米津玄師が2022年2月7日に配信リリースした曲
本人が出演したPS5のCMソングであった
CDでは2022年5月18日にリリースされた『M八七』のカップリングで収録されている
OSAKAN HOT 100での記録
『22/02/20』にて4550ptも稼ぎ3位とものすごく嫌な位置でHE。22曲目のエントリー
翌週は7500ptと異常なポイントで1位を獲得。意外にも感電以来1年半ぶりである
しかし2Wピークであり少しずつ落ちていった
一応V3を記録していたが、3月後半からは順位も落としていった
新曲のM八七が入ってくるも、この曲がCDにも収録されているからか残っていた
しかし無駄残りと言えるレベルの弱さであったが
上半期チャートでは17Wエントリー。54800ポイントで6位を記録した
その後も完全に無駄残り。特に下半期はフォローできないほどひどい無駄残り
本来15Wのはずが27Wも無駄に残っていた
年間チャートでは63650ptで13位を記録。1Wの無駄残りでStayを上回った
なお上半期との差を見るにポイントの山下達郎矛盾はないようだ
成績表
集計期間 | 最高 | 週数 | 順位 | ポイント | |
2022上半期 | 21/12/26~22/06/12 | V3 | 17W | 6位 | 54800pt |
2022年間 | 21/12/26~22/12/18 | V3 | 28W | 13位 | 63650pt |
TOKIO HOT 100での記録
『22/02/13』にて37位でNE。28曲目のエントリー
一気にトップ10入りし『22/02/27』では3位に
しかしそこからは落ちていき3月は急落
トータルたったの6W。トップ10の無駄遣いであった
一応年間チャートでは98位を記録したが・・・
SAPPORO HOT 100での記録
『22/02/20』にて22位でHE。意外とトップ20からは入ってこなかった
しかし勢いは当然強く一気に2位まで上昇
『22/03/06』では1位を獲得。こちらでは3曲連続で1位を獲得したことになる
V2を記録後は5位まで急落
一気に落ちていきトータル10W
年間チャートでは20位を記録した
ZIP HOT 100での記録
『22/02/13』にて85位でNE。17曲目のエントリー
一気に上がっていき3月にはトップ10入り
『22/03/20』では4位を記録する
しかしそこからは少しずつ落ちていき、25位とかなり高い位置から消えトータル10W
年間チャートでは49位を記録した
全体の記録
802 | 東京 | ノース | ZIP | |
22/02/13 | 37位 | 85位 | ||
22/02/20 | 3位 | 5位 | 22位 | 53位 |
22/02/27 | 1位 | 3位 | 2位 | 17位 |
22/03/06 | 1位 | 7位 | 1位 | 7位 |
22/03/13 | 1位 | 20位 | 1位 | 6位 |
22/03/20 | 2位 | 60位 | 5位 | 4位 |
22/03/27 | 3位 | 13位 | 11位 | |
22/04/03 | 5位 | 29位 | 14位 | |
22/04/10 | 12位 | 51位 | 23位 | |
22/04/17 | 13位 | 86位 | 25位 | |
22/04/24 | 24位 | 94位 | ||
22/05/01 | 31位 | |||
22/05/08 | 48位 | |||
22/05/15 | 60位 | |||
22/05/22 | 67位 | |||
22/05/29 | 88位 | |||
22/06/05 | 90位 | |||
22/06/12 | 89位 | |||
22/06/19 | 78位 | |||
22/06/26 | 90位 | |||
22/07/03 | 98位 | |||
22/07/10 | 87位 | |||
22/07/17 | 96位 | |||
22/07/24 | 100位 | |||
22/07/31 | 96位 | |||
22/08/07 | 97位 | |||
22/08/14 | 96位 | |||
22/08/21 | 96位 |
ストリーミング認定
ランク | 認定年月 | 順番 |
ゴールド | 2023年12月 | 20曲目 |
M八七から1年以上も遅れてようやく認定
ペースとしてはPLACEBOと同じぐらい。チャートの割にストリーミングは伸び悩んでいたようだ
現時点でSpotifyでの総再生回数は約1790万回、週間平均が約17.5万回である
最新の週間平均は約7万回。世間的に知られるようになったあとの表題曲ではダントツに少ない
余談
当時すでにOSAKAN HOT 100を聴くように戻った(しかもこの時期からはTOKIO HOT 100も聴くようになった)作者でさえ、10回程度聴いてようやくサビを覚えられた難解な曲である
理由はサビが1回だからとか、似ている曲があるからかもしれない
少なくとも過剰リリースしていたら『同じ曲ばっかりで印象が薄いんだよ!!』と言いかねなかった
実際、年間チャートでもピンとこなかった。無駄残りだったし
関連曲
やわ曲/阿修羅(PS5のCMソング)
やわ曲/Anarchy(同時期のどうかしてるどうかしてると歌う曲。こちらは非常にいいチャートだった)
やわ曲/会心の一撃(802とJ-WAVEで年間の順位が同じ。別にJ-WAVEで滑ったわけではないが)
やわ曲/NIGHT DANCER(同年の星野源みたいなタイトルのアルバムに収録されている曲。しかも全て大文字)
やわ曲/Hello Song(収録されているアルバムが『POP VIRUS』であり、名前が混ざった感じがする)
やわ曲/POP STAR
カテゴリー
Tag: 配信シングル 家電のCMソング 802上半期曲 802年間曲 802の1位 802で無駄残り TOKIO年間曲 TOKIOだけヒットしなかった曲 TOKIOで滑った曲 ノース年間曲 ZIP年間曲 HE獲得曲 2Wピーク ハイエストエントリー エラゲ編で変換できる曲 全て大文字 ストリーミングでは滑っている曲 歌詞にタイトルを含まない曲 2番の途中で間奏が入る曲 サビで終わらない曲