新規
編集
添付主にヤワカを指す言葉
元ネタはウマ娘プリティーダービーで､あと一歩が踏み出せないウマ娘(主にセイウンスカイやスマートファルコン?)につけられる『恋愛クソ雑魚ウマ娘』
それをもじった○○クソ雑魚ヒト男という不思議な言い方が使われ､最終的にはヤワカを指す形へと変わっていった
概要 
初登場は『クラウド9 22/03/20』
ミニラブソング(イッツディフェレント･･･)において1問目は何とか勝利するも､2問目ではボロ負け
やらかしたあとの例題では『例題マスターよろ』の代わりに別の言葉が使われる流れとなっていた
そこでヨシトが発言したのが
ヨシト｢ミニラブクソ雑魚ヒト男よろ＾＾｣
この時期は選択ミスも目立ち､1～2Pに極振り?することもしばしば
そのあたりから連想したのだろう
『クラウド9 22/04/06』ではドSバージョンのミユウが
ミユウ｢スプリットクソ雑魚ヒト男め＾＾俺がその体に敗北を刻んでやるよ＾＾｣
と言っており､このあたりから定着しだした
また作者が苦手とする芸能界関連のネタでは『芸能界クソ雑魚ヒト男』という､コウシ曰くもはや何なのかもわからない呼ばれ方をしていた
以降も映画?･例題･気球など､形を変えて使われている
スプリットクソ雑魚ストーカー女
2022年6月に入るとヤワカが偶数週(日曜日の日付が偶数になる週)の解いてみた版を担当するように
中身は男だが一応性別は女ということもあり言い方を変える必要があったところ､スプリット負けしていたヤワカに対してフウカが発言
ヒト娘･ヒト女といった呼ばれ方ではなく､ストーカー女になっている理由は直前におけるカレンのセリフからか
ヤワカ｢目に悪い格好よね｣
カレン｢どこ見てんのよ！このストーカー女！｣
さらに辿ればプリコネに登場するツムギのセリフである『このストーカー男！』である
お嬢を追い回しそうなヒロトの方はわかるが､恋愛クソ雑魚っぽいヤワカには特に見当たらないのだが
本人は『クソ雑魚ウマ娘ちゃん』と名乗っていた｡今だったらクソ雑魚傭兵かもしれない
スプリットクソ雑魚メシマズ女
次第にイメージCVとAI Storyで投稿されたネタのせいかメシマズのイメージがつけられるように
『今夜はかてぃ騒ぎ 22/09/18』の美味しい野菜を選ぶスプリット問題ではAIと相談しても負けるヤワカに対し､共倒れしたツカヤもろともメシマズコンビと言われるように
そしてスプリットクソ雑魚ストーカー女の名付け親であるフウカが
フウカ｢スプリットクソ雑魚メシマズ女だったわ＾＾｣
これ以降スプリットクソ雑魚メシマズ女という言い方が定着するようになった
なお時系列としては先に投稿された『TOKIO HOT 100 22/10/09』が初登場
恐らくJ-WAVEのイベント絡みで超(ry)今更エントリーしてきたWONKのCookingに対して登場した
雑音が入って耳障りだな･･･少なくとも深夜に聴いたら俺が誤反応で呻く
あと何がCookingなのかわからない｡この曲聴いてクッキングしてもいい料理はできなさそう
スプリットクソ雑魚メシマズ女だから元々だって？あたしのことは関係ないでしょ！
スプリットクソ雑魚メシマズまな板女
2023年3月の×ゲーム以来､黒髪ショートのまな板ボディが定着してしまったヤワカ
『今夜はかてぃ騒ぎ 23/04/30』ではちゃんと変換できる難読漢字を読み間違えた際に
タカヒト｢けーわいとかまじでないわー＾＾ざぁ～こ＾＾スプリットクソ雑魚メシマズまな板女＾＾｣
以降もタカヒトを中心に使われており､面倒になったのかヒロトに対しても使われるように
メシマズではないキャラやまな板ではないキャラ､それどころかどう見ても女ですらないキャラなどにも使われるようになってしまった
スプリットつよつよ美少女
こちらは逆にスプリット強者であるミカのことである
最初は単に自称しているだけだと思われていたが､彼女の登場する機会の増えた2022年では本当にスプリット問題に強いことが判明
『カティリーグ 22/06/19』より自分で名乗りだした
カズフミからは『32にもなって美少女を名乗ってるのは痛い痛い痛いですか？』と言われていたが
ミニラブクソ雑魚金髪フェチ
テルキのこと｡金髪フェチなのはカエデ･ユキ･フレカとことごとく金髪女子に振り回されているから(本人は否定している｡あとユキは意識して金髪にした)
『クラウド9 22/11/27』では極振り?した問題がどちらも1Pだったこともありミニラブクソ雑魚金髪フェチと呼ばれるように
また後編のハイロウズはよ解禁しろ?では完封されてしまいスプリットクソ雑魚金髪フェチと言われるように
どれぐらいひどいかというとスプリットクソ雑魚メシマズ女に担当させた方が正解率が高いと思われたぐらいである(実際､その日のスプリット問題は正解した)
