作者のリアルモンクである
概要
作者はクイズ番組でスポーツ問題になると大体答えられないことが多い
それもそのはず。作者は本当にそういったものが苦手である
どうやらスポーツ問題になると脳が劣化するようで、記憶力が落ちてしまうようだ
また、実際の成績もこんな感じである
- 体力テストは女子に余裕で負ける
- 全く泳げない(メガトンハンマー)
- 体育祭で気絶して早退したこともある(実は耳の問題であるが)
ミユウ「悲しい話やめてくださいよ!」
でもアメトークの運動できない芸人より運動神経はいいのはホントウデス?
また本当かどうかは怪しいのだが、覚えてないではなく習っていないというパターンもたくさん
ヒロト「えっ!?何だこれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!?」
そういったとき、主にレイナとツカヤが言うことがある
作者がふがいないやとなっているときは『こいつホントに何も知らねえな・・・』と言われてしまうが・・・
ミラクル9で出てくる体育問題は大体アウト。最大限に優しくしてもパニワになることがしばしば
作れないことが多い音楽問題とともに悩みの種となっている
こんなことがあるので、スポーツに対してマジギレした夢を見たことがある
作ってみた版のモスリーグ?でスポーツ問題がイッサイガッサイ出てこないのも、このためである
ちなみに体育は嫌いだが、岡崎体育の曲は好きである
作者と体育の義務問題との戦い
◎ | 余裕の正解 |
○ | 文字ヒントなどで正解 |
△ | 相手が早かったために・・・ |
× | 大不正解 |
≒ | ――――パニックワールド―――― |
? | 反応を書いていない |
問題 | 反応 | 備考 |
ダブルドリブル | ○ | にしき表彰台のおかげ? |
オールブラックス | ? | 反応書いてないので不明。多分、パニワ |
セーリング | ≒ | 反応してないけどパニワだろう |
トス | ○ | |
マンツーマンディフェンス | ≒ | 本当に習ってない・・・何だこれ!?何にだ!?何を煮て何を煮てる!? |
サポーター | × | ダイスケ「プロテクター?ちょっと違うようだな…」 |
ハンドボール | × | そんなの学校でやってない・・・ |
順手 | ○ | 文字ヒントのおかげ。モンハンの双剣でしか習ったことがない・・・ |
センタリング | ≒ | |
インステップキック | ≒ | そんなのマジで習ってないぞ・・・ |
クイックターン | ≒ | 作者はメガトンハンマー |
スナップ | ○ | 文字ヒントがないと迷うのが作者である |
ダブルダッチ | ○ | 習ってはないが覚えている |
ハンマー投げ | ○ | 文字ヒントで勝ち確 |
セッター | ≒ | 安定のパニワ |
テイクオーバーゾーン | ≒ | スプリット的でミス |
肋木 | ≒ | ――――パニックワールド――――どころか、こんなの習わない・・・ |
オクラホマミキサー | × | 謎のスコーンダンス |
ドリブル(バレーボール) | ○ | ヒロト「伊緒ちん!!」 |
ポートボール | ○ | 珍しく実際やったことがあった |
ピボット | ≒ | |
ロンダート | ○ | フレカ「前転回避バックスラッシュ待ちじゃないの・・・?」 |
ヒロトの評価を下げるだけでアタシたちに答えさせる気のないスポーツマジで宇宙から抹消しろ!!!!!!!
『バック平成ペインタイム』にて登場したレイナのマジギレ
スポーツ問題だけ異常に難しく、キサラギが答えられなかったりと散々
もちろんヒロトは――――パニックワールド――――
そんな状態に放ったレイナのマジギレである
また後の年代ではもはや作者にとって意味不明な?人物が出てくる始末
もちろんスポーツ系も含まれており、お嬢様は不機嫌であった
五十代なのになんで知らないんだろう^^
それでもリアルやわか問題は答えられたのだが
また、この発言から数日後には『体育なんてバカ?が出てくるしヒロトを陥れるだけなのでいらない』という極論もお嬢様は出した
やはりお嬢様も苦手だったりしたんだろうか・・・その直後にスポーツもできるうえ勉強もできるレイナのトモダチが参戦するのだが
ちなみにミユウが言う場合は一人称がワタシになり、さらに呼び方もヒロトくんになる
余談
スポーツの語源はギリシャ語で『競う』という意味
なので身体を動かすことだけがスポーツではない。カードゲームなど頭を使うゲームも立派なスポーツである
昔のオリンピックにはチェスがあったらしいが、それもスポーツが競うという意味だからである
釣りもあったらしいが、なんでサカナクションって音楽やってるんだろう・・・*1
これと作者に何の関係があるのかというと、作者は人と争って勝ち負けを決めるのは全く好きではない平和主義である
プロフ絵が鳩であることとは関係ない
なので競うもの全般がスポーツだとしても、好きではないことには変わりないのであった
それよりも誰かと協力して一つの大きなものを作りたいというのが、作者の精神である