キャラクター紹介
悪を拳で打ち砕く事を主眼に訓練された、ボクシングスタイルのプリースト。
高速でナナメ移動し、フッ の気合と共に間合いを詰める姿は圧巻である。
高速で切り込み・脱出ができるので同タイプのストライカーより生存力は高い。
コンボを重視しており、ダッキング・スウェーからのみ発動できる技等、少々操作方法が特殊である。
ひたすら殴りまくってダメージを稼ぐ。しかしその分修理費が非常に高い。
各項目ごと
【攻撃面】
- 実はアウトボクサー。
- 攻撃範囲はそれ程広くないのでいかに敵を集めるかが大事になってくる。
- ただ集めてしまえば攻撃力は高い。道中は普通、ボスは早め。
【防御面】
- ダッキング・スウェの軸回避＆パリーや、シャドーなどによるハメ易さなどにより使いこなせるならかなり高い。
【経済性】
- 武器が若干高く(斧の場合)、強化も必要だが、それ以上に修理が非常に酷である。Lv40以降ではレア出ないと基本赤字である。
【PT】
- まとめ＆火力として活躍。ダウン職とは相性が悪い。
【補足】
- 育成のしやすさ・・・序盤から強いが、マスタリーの関係でLv36以降から本格的に動かせるようになる。ダッキング系の操作が難しく、スキルを繰り出すのが全職中一番難しい。しかし、使いこなせれば職性能も悪くなく、またその難しさゆえに愛用者も多い。ただ修理費がとにかくネックである。
最近のスレ内紹介
その1
インファ ラキストmDストm覚醒A切りスロヒm取り
20 ダッキング習得。良火力クール3秒mp消費小なラキストが頼もしい
30 スウェー習得。操作に慣れない。じれったい。
40 シャドー習得。ぼちぼち。まだ操作に慣れない。
45 ハリケーン習得。とても便利。この辺りから所持金が増えない事に気づく
50 ダブルシャドー習得。強い。そろそろ操作に慣れる
60 適正M以上、古代（特に悲鳴とノイア）行くと修理費が20k～40kで赤字になる
狩りすればするほど徐々に金が減る事に恐れおののく。
シャドー＆パリーでゴリ押しできる。サイド、マシンガン、ハリケーンで集敵できる。ヒールで回復いらず。
精霊、HA,特に苦手な敵はいない気がする。vs単体、集団どちらにもなかなか。mp消費がやや高い方かな。
その2
スキル傾向：ラキスト・Dスト・Dボディ・マシンガンM・ヘブンリー覚醒切り
ttp://asps.bokunenjin.com/asps_inf31.html?PIm0318wlljJlo!lDP8MClllllllllil1ll!IiliililH11Hlllii!!iIliSiiiIlQillIiiil
■攻撃力･･･【5】 ■爆発力･･･【4】
■防御力･･･【3】 ■回避力･･･【4】
■支援力･･･【1】 ■経済性･･･【1】
■ソロ：ＰＴ適正･･･【基本ソロ専のためノーコメント】
コメント：育成過程の文に使用武器を明記しますが、
レベル50以降は『過剰武器』を使用しています。
過剰を持った場合のインファの感想である、という点をご理解の上で以下の文をお読みください。
▼総括▼
狩り時のコンボや動き、スキル振りに個性が出る職で、
フルに職の性能を発揮すると実に目まぐるしくスピーディーな立ち回りが出来る。
ダブルシャドー時、相手に有無を言わさず１コンボで圧殺する様は圧巻。
ただスキルを打てばいいだけではなく、プレイヤーのテクニックが問われる。
好き嫌いが分かれるが、ハマる人はとことんハマる。といった類のタイプである。
基本的に総合火力は高く、ソロで火力に困ることは少ないと思われる。
だが、自分の場合火力の出るQ技を切っているために瞬間火力はやや乏しく、
手数で補わなくてはいけない。
そのため、一瞬で緑ネームを殲滅したい！
といった場合は浮かし続けるコンボで殺しきるしかない。
スキルのモーションが短くダッキングやスウェーもあるため、
こちらの攻撃中の反撃にも臨機応変に対応できる。
そのため、狩り場のダンジョンに慣れれば被弾は少なく出来る。
自分の場合はインフレの波に乗って出来た過剰武器を使用しているが、
普通に狩りをしていて課金は金庫程度、金策に時間をかけたりしていないといった層の方には
狩りでの消費アイテムや修理費がややキツい。
現状の武器でも、ハメ以外では所持金や回復アイテムが減る一方である。
過剰を持てば相応の見返りがあるが、過剰を持つのが簡単でないのは当然の話。
余談であるが、
ダッキングダッシュ・スウェーをジャンプでキャンセルするテクニックを取得することで
キャンセル系スキルのSPを節約できたりする。
自分はスキル振りのミスでいくつか取っているが、
もし完全に上記をこなせる前提であれば、キャンセルスキルは取らずに済む。
現実はパッドやキーボードのSC位置の問題等で、１～２個節約するのが限界だと思われるが・・・。
▼育成過程▼
～30LV(使用武器：適正紫斧使い捨て)
ラキストMのため、あまり苦も無く天城突破。
～40LV(使用武器：適正紫斧・トテム使い捨て)
ラキストMのためSPが足りず、Dボディやマシンガンは高レベルになるまで1止め。
DではDストとラキストとチョッピングを回し続ける作業。
だが、血獄突入前後でコークスクリューマスタリーがレベル7に達し、
ゴージャスコンビネーションがHIT数倍化の化け物スキルに。
～45LV(使用武器：適正紫斧・トテム使い捨て)
ゴージャス、Dスト、ラキストを回すだけで適正ダンジョンはあまり苦無く突破できた。
シャドーボクサーを覚えるが、気休め程度。
～50LV(使用武器：45桃トーテム+10)
GBL系のダンジョンが増えたりして、経験値が辛いこの地帯。
47以降はひたすら宮殿Mにクロクエ消化を兼ねて潜り続けた。
目安としてMP回復1～2個で下回り+1部屋をこなしていた。
ロージーを5女官が出揃う前に殺しきることが出来たため、マラソンに苦労は無かった。
まとめスキルとしてハリケーンを覚え、
その便利さのために気分次第でクール待ちもしばしば。ソロ狩りの利点であり特権である
～55LV(使用武器：50青斧+12)
意外と辛かった泥棒を早々に突破し、ハメ警備時代到来。
成長の秘薬を存分に使い、毎日2時間以内でハメE全疲労消化。
最初はK全、その後は妖精寄り警備ルートE周り、余裕があれば最後もM以上で全周り。
青過剰だったためか修理費が意外と安く済み、
ハーメルンの潤沢な収入アイテムのおかげで回復アイテムは黒字。
消費は1周でラミファ1個。
１００％出現の半回復妖精が何より偉大であった。
55LV～(55紫トーテム+13)
異界でも使うつもりの最終武器を投入。
ハメ警備はMまでラミファ1個でこなせるようになった。
スカサ・王もKソロ可能になり、天界DもKソロでの進行。
悲鳴やノイアがKソロ出来るのかはやってないので分からない。
火力が十分なので上手い人はきっと出来るだろう。
ちなみに回復アイテムだが、コイン制限の無い天界Dでは
基本的にコインギルドを回って集めたコインで賄っている。
それでも古代Dではアイテムを使うので、ハメ警備時代の貯蓄アイテムはその内底を尽くであろう。
修理費に関しては、ここまでの過剰武器だと逆に殲滅が速くてそこまででもない。
武器が壊れた経験も今のところは無い。(だがサブ武器は常に携帯)
特にDで苦労することは無さそうなため、後は時間とリアルとの相談で塔とクエ消化でカンストまで進むの
みである。
塔に関しては開始のキャストが阻止しづらく、HAになるシャスラ辺りが鬼門。
だが慣れれば大抵は45階までクリアできる。ちなみに自分はクリーチャー未使用