戦場TIPS

Last-modified: 2018-11-19 (月) 13:49:02

戦場詳細/戦場TIPS/よくある質問(戦場)/パーティ構成(戦場)


戦場の仕様がわかってない人や、初心者向けの戦場チュートリアルとしてご利用ください。
※2017トライアル戦場ルールが通常戦場に全適応になった関係で、一部の戦術が使えなくなっています。

戦場に参加する事で得られる利益

①クリスタルがもらえる

  1. オベリスクを占拠することで、自勢力の総クリスタル量を増やすと取得が増えます。
     (陣営の総クリスタル取得量を参加者で割る為)
  2. 分配されるクリスタル片は各プレイヤーが戦場で残した功績に応じて分配されます。

②栄誉勲章がもらえる

  1. 大きく分けて3つ、①勢力順位、②ギルド順位、③個人の功績での報奨(報酬)があります。

③ランキングでの報酬

  1. 功績を稼ぐことによって週間、月間ランキングの順位からメダル、リミットチケット、その他アイテムなどの報酬が受けられる。詳しくはランキング
     

戦場を楽しむために

 

初心者さんでも効率よく功績を稼ぐ方法は
マップチャットを見て、指示されたオベに追撃する 敵勢力に近い未占拠の土地を収得する 事になります。
慣れたてきたら、指示をされていなくても追撃していきましょう。
順位補正なしの場合、相手を倒せば25負けても10のダメージをオベリスクに与えれます。
攻め手の人数を見て、追撃が無駄にならないか計算してから攻めると良いでしょう。
ただし、後述する空打ちなど追撃不要と宣言されたオベリスクへは追撃しないようにしましょう。

 

FAをしても、オベリスクが落ちなければBPの無駄に成ります
戦況を判断できるようになるまではFAをしない 事で無意味なBP消費を抑えれます。

 

土地戦での功績は土地レベルとは無関係です。土地戦の功績を決めるのは
その土地で発生した戦闘回数です。戦闘回数が多いほど功績の多い土地になります。
逆に敵が攻めてこない土地はいくら取っても功績が少なくなります。

まだランクの低いプレイヤーは未占拠の土地を取るときは、敵が攻めてきそうな場所を取る と良いでしょう。
(空き地を取ることによってドロップアイテムを稼ぐのも良いと思います)

 

戦争の流れ・・・スタートの飛行船に近い土地は守る必要性が低いです。
        戦闘開始直後は「制圧出来そうなオベリスクへの追撃」
        次に「敵オベリスクと自軍オベリスク間の土地の占拠」
        煮詰まってきたら「自勢力のオベリスク間の土地の占拠」
         これを実行するだけでも自分の功績が劇的に改善されます。

 

功績の詳しい数値についてはこちら

 
  • しない方がいいこと。
    むやみにオベリスクへのFA(ファーストアタック)を繰り返す 事です。
    占拠できなかった場合、自身の功績を増やすことができず、陣営の勝利にも貢献できません。
    また、他勢力と1オベ間しか空かない場所を占拠した場合、守り(土地塗、土地の塗り替えし)に割くBPの消費も多くなるので、非効率です。(攻めの手法として、相手との距離を詰めるためにすることはあります、その時はマップチャットをご覧ください。もしくは、時間的に自勢力のオベリスクを攻撃されない場合なども…)
    自勢力で守りきれる以上のオベリスクを保有した場合BP不足に陥り、敵勢力から簡単に制圧されてしまいます。

基本

このページ以外にも「戦場」や「よくある質問」や、wiki外ですがいろんな方がまとめてくださっているスライドなど(画像付きでイメージしやすくわかりやすい)にも戦場関係の項目が記載されているので、見たことのない人は参考にしてください。

スライドに関しては、勢力チャットなどでお聞きください。


■オベリスクへの最初の攻撃。通称FA(ファーストアタック)
・任意で選んだ3名のキャラのみで戦う(必ず3名選ばないとダメ)
・追撃してくれた仲間にFAで出撃させた3名のキャラの内2名をランダムで貸し出す
・もう一度同じオベリスクに攻撃できる
・オベリスクを奪った場合、強制的にオベリスクに防衛隊を設置する。
・全ての敵を倒すとオベリスクのHPを25減らせる、負けると10減らせる
貢献度は追撃と全て同じ。

 

■オベリスクへの追撃。通称SA、追、つ(ついげきの「つ」)等
・任意で選んだ3キャラ(必ず3名選ばないとダメ)と、FA者のキャラ2名を借りて合計5キャラで戦う
・同じオベリスクには1回しか攻撃できない
・全て倒すとオベリスクのHPを25減らせる、負けると10減らせる
・貢献度はFAと全て同じ

 

■オベリスクの防衛
・防衛隊に設置した最大5名のキャラのみで戦う(戦場を選んだ際に選出したキャラから選ぶ、選出したキャラならばメンバーの変更は可能)
・防衛側の戦闘は自動戦闘(静寂やエスナなど一部使用しないスキルもある)
・防衛隊に設置した最大4部隊の内、2部隊がランダムで戦闘に選ばれる
・4部隊全部設置しないと、防衛時戦闘人数が3人に減る事がある

 

■オベリスク
・どこかの勢力が制圧してから初めてクリスタルを溜め始める
・溜めたクリスタルは半分はその勢力へ、もう半分はオベリスクに溜められる。
・オベリスクを奪われると、溜めていたクリスタルは全て取られる
・終戦後まで溜めていたクリスタルは、その勢力のものとなる
・飛空挺周りはHP100、中央に近づくとHP150、HP200のオベリスクになる
・周りの土地からクリスタルを溜める(このため隣あったオベリスク同士は回収範囲の土地が重なり、無駄が出てくる)
・周りの土地lvが高いほど集められるクリスタル量も増える(土地の制圧はクリスタル回収量とは無関係)
・終戦後10分間休戦状態となる
・オベリスクを奪った場合HPは最大の半分になる(LV1のオベリスク=HP100を奪ったのならばHP50、LV3ならばHP100)、奪えなかった場合はそのままになる
・10分で10HP回復する
・戦争終了10分前になると攻撃されない、攻撃できない

 

■攻撃、防衛全般
・自勢力のオベリスクから4マス先まで攻めれる
・敵勢力の土地があった場合通り抜けれない(迂回して4マス以内なら攻めれる)
・自勢力の土地が戦闘中の場合は通り抜けれる(敵勢力の土地が戦闘中でも通れない)

 

■攻めの戦術
【開通】【潜伏】【同時制圧(3枚返し)】
敵のオベリスクを攻めた場合は、相手は直線状3つの土地のどれかを奪ってFAや追撃を遮断してきます。
この敵オベリスクまでの土地を全部奪う事を開通といいます。
開通を効率よくする為に、あらかじめ敵オベリスクと味方オベリスクの間の土地に攻め込んでおく事を潜伏といいます。
タイミングを合わせて、同時に敵を倒し3つの土地を一斉にひっくり返す事で
確実に開通をさせFAや追撃を入れる事が目的です。(通称、3枚返し

 

■守りの戦術
【同時制圧防ぎ】
敵が自軍オベリスクを攻めてくる場合は、1つ1つ土地を奪っていると、
同じ速度で1つ1つ奪い返されてしまい、延々とBPを消費し合う事になります。
それを回避する為にはオベリスク間3つの土地を一斉に制圧(通称、3枚返し)しなければなりません。
守り側はこの同時制圧を防ぐ事を意識すると防衛しやすくなります。
同時制圧を防ぐ手段は直線上の土地の左右の土地(通称、脇地・わき・コブ)を奪う事です。

オベリスクを直接状に結ぶ3マスのみ制圧していても、その3マスが同時に攻撃され、一瞬で入れ替わる可能性があります。この場合、敵の侵攻が速く、気付いたときには多人数からオベリスクを攻撃されているという状況に陥ってしまうことがあります。

 

『図解』
「◎=説明の土地」「A=敵オベリスク」「◆=自軍土地」「B=自軍オベリスク」

 ◎◎←ここと
A◆◆◆B
 ◎◎←ここを奪うと
 左の◆を落とされない限り中の◆に攻撃されない。
 この二つの◆を落とされない限り右の◆に攻撃されない。
 三つの◆を全て奪われない限りBに攻撃されない。
 

◎の土地はオベリスクを直接守っているのではなく、オベリスクの防衛に重要な土地を守るための土地といえます。周囲の土地まで制圧することにより、重要な3マスは敵オベリスクに近い方から1マスずつしか攻めることが出来ません。
最初の1マス目がひっくり返された時点で敵の侵攻に気付き、即座に取り返しに行くことができれば、3マス目までが制圧される前に取り返すことができ、オベリスクが侵攻される事を事前に阻止できます。

 

【白土地潜伏】
自勢力のオベリスクから敵方向を見て1枚目の直線状の土地をわざと制圧せず白いまま残し、脇地が開通されそうになったら白土地に攻め込み(潜伏)、直線状の残り2枚の土地が制圧されたタイミングを見計らって土地塗り(浮上)する方法です。これによって敵勢力のFAや追撃を遮断することができます。
ただし潜伏が遅れると逆に敵に潜伏されたり、早すぎると敵が浮上を待ってから同時制圧を狙ってくることもあります。不利になることもあるので十分気をつけましょう。

 

【空撃ち】
敵オベリスクと自軍オベリスクの間にある、無勢力のオベリスク(通称、白オベ)を攻撃する事で
最低10分~最大25分(アタック時間10分+タイムアウト直前に追撃を行い戦闘時間をフルに使う5分+休戦時間10分)敵の進行を防ぎます、空、から、kara、等と呼ばれます。
攻撃した後占領しない事で20分延長できます。また、タイムアウト直前に追撃を行った場合、その最後の戦闘が終了しない限り休戦時間の10分間のカウントダウンは始まらないため、戦闘したまま放置する事で+5分延長可能です。

終戦前10分を切るとオベリスクを攻撃できなくなるので、最大で終戦35分前に敵の進行を防ぐ事ができます。
「A=敵オベリスク」「◎=空打ちされるオベリスク」「B=自軍オベリスク」

A-◎-B
◎の休戦時間が終わるまで、◎が占領される事はないので、A経路からはBは攻撃されない
 

戦わずして勝つ方法
実は中央付近のオベリスクはレベルが高く、攻略に人手がかかるため終戦まで白いことも多い。
周囲を白オベで囲まれたオベリスクは前述のようにクリスタルの回収量が増える。中央付近であれば土地レベルの高さから回収量は更に上がる。
場合によっては1つのオベリスクで敵の保有する数本分のオベリスクにも匹敵するほど貯め込める上、敵勢力は終盤になればなるほど高レベルオベリスクに行く手を阻まれる。また、周囲の白オベに隣接するオベリスクを制圧された場合は空FAをくり返すことで少ない手数で守り切ることも出来る。
一種の高等戦術だが、周囲のオベリスクを無闇に攻撃してHPを減らす人がいると奪取されるリスクが高くなり、戦術そのものが台無しになりかねない。

状況にもよるが、上記も戦術を考えるうえで重要となる場面もあるため、覚えておきたい。

低ランクでも上の戦場へ参加できますが、
オベリスクへのファーストアタックや防衛隊配置は戦場に慣れて、キャラが育ってからがおすすめ。
知らずに味方に負担をかけてしまう、リスクの高い行動になってしまうこともあるからです。


戦場でよく見かけるジョブについて

魔人

展開
属性強化+ガ系魔法や「葬」による火力の高さが光るジョブ。導師の「精霊の助力」やスーパースターの「小悪魔エンジェル」による火力増強から強烈な全体攻撃を放てるため、もっぱら土地戦で活躍する。初級くらいまでは相手のリフレクを警戒して自分が使う魔法の属性無効アビリティをキャラにつけておくと安全かもしれない。反射されてもその属性を無効にするアビリティを付けていれば受けるダメージを0にできる。ちなみに、時魔導士のスロウガで相手のリフレクの有無を確認する方法もある。「葬」はリフレク貫通・プレッシャー無効だがそれ故護符などで対策されがちなので注意。中級以降の攻撃側で使う際は自分のキャラ達にリフレクをつけておいてデルタ戦術をとるか、マジックスピア持ちのキャラで運用するのがよい。なお、防衛ではほとんど見かけない。

狩人

展開
「自動ヘイスト」こそ習得できないものの最速装備が可能であり、「乱れ打ち」「五月雨」により複数の相手に火力を放てるジョブ。武器が弓であれば後衛に対する減退がない点も優秀である。サポートアビリティが充実しており、基本的には「ホークアイ」を軸に「プレッシャー」、「近距離射撃」、「自動プロテス」、「ストップ付加」などから選択することになる。合成に挑戦するなら「カウンター」「即死付加」あたりが有力か。基本的な運用としては、弓威力アップLv3以上のキャラクターに付けて後列防衛をさせたりFAや土地戦で忍者の代わりをさせたりするのが中心。しかし攻撃力の計算式の関係上忍者より火力が劣るため「五月雨のリング」を装備したキャラ以外はあまり用いられていないのが現状である。忍者やガンナーとは「ホークアイ」が習得できる点、「プレッシャー」や状態異常付加を付けられる点を活かして差別化させたいところ。

海賊

展開
戦場における海賊の役割はバイキングによる全体先制攻撃(物攻・魔攻低下効果付き)だろう。防衛に置く海賊はほぼ間違いなくこの型になる。先制で全体に物攻・魔攻低下付与も十分強力だが、キャラアビのインフレでバイキング自体の火力が高くなっているので、防衛隊の中に海賊らしきキャラを見つけたら注意(斧装備は海賊の可能性大)。サポートアビリティは自ヘ+プレッシャーが以前は主流だったが、バイキングは先制攻撃であること、高い素早さ補正を兼ね備えたキャラアビの登場などで自へを付ける必要がなくなり、武器守や自リレ自プロといった耐久力を高めるアビリティや状態異常対策にリボンを付けることが多くなった。

ソードマスター

展開
基本的に自動ヘイストが取れず、またあまり必要としない唯一とも言えるジョブ。「峰打ち」、「斬り斬り舞」は先制。「斬鉄剣」は最後行動と決まっているので素早さはほぼ回避率への反映でしかない。防衛で使うのはやや難しいものの、攻撃時は「峰打ち」や「斬り斬り舞い」での行動制限、「斬鉄剣」による耐久型キャラの即死など、器用な立ち回りを見せる。防衛に置くのなら「ホークアイ」を習得させたキャラに「一閃」、「オールカウンターLv3」、「斬鉄剣」のみを持ったソードマスターを付け、運ゲに持ち込むのが一番現実的か。刀威力アップを初期で保持しているキャラがノブツナやルイーホなどに限られており、後から刀アップをつけて活躍出来るキャラもキャサリンやヒズモシなどそもそも耐久力が高い初期アビリティを持つキャラに限定される。逆に刀へのこだわりを捨て、短剣アップのあるカーリンやエルンストを短剣二刀流ソードマスターにするとカウンターと先制技で攪乱する前衛となり、忍者とは違った持ち味を発揮してくれる。

ナイト

展開
「鉄壁」、「自動リフレク」でダメージを減らしつつ、「眠りの剣」によるカウンター攻撃で大きく時間を稼ぐ事が出来る防衛特化のジョブ。最前提として「ホークアイ」、有効に使うならば「カウンターLv3」の習得はほぼ必須。もう1つのセットアビリティは「自動リフレク」か「両手持ち」が多い。「阿形」を持つキャラに付けさせるなら、両方習得するのもアリである。「自動リフレク」を選ぶ場合はHPの高いキャラに持たせ、後衛に配備するのがオススメ。「両手持ち」の場合は後衛でも構わないが、せっかくの火力なので剣威力アップキャラに持たせて前衛に配置するのもアリ。どちらの場合であっても、「ディフェンダー」ではなく「眠りの剣」を推奨する(ディフェンダーの回避効果が発動した場合カウンターが発動しないため)。

時魔道士

展開
FAのサポートから防衛まで幅広くこなす。完全上位互換の賢者が主流となった今では攻撃に時魔道士を用いることは減ったが、防衛においては魔法消去によって使う魔法を絞り込める分こちらの方が使いやすい。(後述にもあるが、時魔導士は火力役も担うことが多くなったので使われる場面は結構ある。)狙った通りの魔法を使う確率が高いため、「メテオ」や「ベールガ」のみを習得した防衛用時魔道士を置くことは可能である。ただ、現在は時魔導士を防衛に置くプレイヤーは少ないように思われる。賢者やスーパースターよりは若干落ちるものの、自動ヘイスト+最速装備の素早さは侮れない。「スロウガ」による韋駄天キャラの無力化や「ベールガ」によるサポートはスパスタにはない利点である。攻撃で使う場合は仲間にリフレクがいないかどうか確かめてから使用すること。現在、アビリティリングを装備することで使える「土葬」(ランダム4回の土属性魔法攻撃+睡眠付与)や時魔法のクエイガ#(クエイガの早めに行動ver)が強力であり、火力役としても使われるようになった。ただ、防衛側も土属性対策をしていることが多くなっているので注意。なお、「土葬」はリフレク貫通なので相手キャラのリフレクの有無を確認する必要はない。

戦士

展開
軽装こそ装備できないものの、「自動ヘイスト」や「韋駄天」など、素早さを底上げするアビリティが合成取得可能。特に「韋駄天」は「ふんばる」とあわせてセットすることで、低級アスタリスクとは思えないほどの火力を発揮することもある(素早さがヒット数に影響するこのゲームでは、素早さの上昇がそのまま火力の上昇につながることが多い)。装備武器も豊富であり、前衛限定ながら範囲火力技である「スラッシュ」を持つため、アスタリスクが足りないうちは攻撃役として一線級の強さと言える。主に前述の「ふんばる」+「韋駄天」を活かしたカウンターが主流であるため、どちらかといえば防衛向きのジョブ。「スラッシュ」を撃つかは運任せであるが、ほぼ確実に1人を瀕死状態に追い込む事が出来るのは大きい。最近ではキャラアビリティに「韋駄天」「ふんばる」「火事場力」のいずれかを付け、足りないアビリティをアスタリスクで補った「ふん天火戦士」が主流であるため、油断していると痛い目を見る。なお、現在はこのタイプのキャラに対する対策も多くなっている。(忍者の疾風迅雷や召喚士のプロメテウスの火といった先制攻撃、行動順を操作できる陰陽師など)

シーフ

展開
キャラアビリティ合成の実装により大きくその名を上げる事となったジョブ。今でこそ最盛期ほどの火力はないもののの、HP4000を越える圧倒的な耐久から放たれる回避不能の4桁ダメージは充分脅威である。高HPゆえに「韋駄天」も比較的容易に発動し、1hit当てるのにも苦労するほどの回避力を得るため、発動させてしまえばその時点でほぼ負けたも同然。相手にしてしまった場合は「スロウガ」や「斬り斬り舞い」などで素早さを下げつつ戦うのがオススメ。

忍者

展開
魔人と並ぶダメージディーラー。「二刀流」を装着した状態でのランダム5回攻撃の「剣身乱舞」は、最高クラスの威力を持つ。素早さ関係なしにターンの最初に必ず攻撃できる「疾風迅雷」も強力。また、ヒット数上限が無くなる「千手観音」をセットした忍者にヘイストをかけると、さらに攻撃力が跳ね上がる。防衛として設置した場合にも、剣身を警戒していたところに疾風が飛んできたりと対応しにくいうえ、通常攻撃でもかなりの火力を出せるため、かなり厄介である。現在はヘイストを超える素早さ補正を持つキャラアビリティ、またオバリミ、テクバレといったヒット数を伸ばすキャラアビリティが出てきたことで素早さと火力を1体で兼ね備えた忍者が登場し始めた。5周年記念のアニマ武器の真名解放で使えるようになる「剣神乱舞#」は先制攻撃に近い感覚で剣神乱舞を使用できるため、防衛隊にも入れられることがある。海賊の「バイキング」と忍者の「剣神乱舞#」で開幕早々に壊滅的なダメージを受けるなんてことも。攻撃に秀でる反面、防御面に著しく不安があるためホークアイとカウンターの組み合わせや「ふんばる(リレイズ)火事場韋駄天戦士」、「ふんばる(リレイズ)火事場韋駄天ヴァンパイア」が天敵となるので注意すること。

聖騎士

展開
合成によって取得可能な「自動プロテス」や「プレッシャー」、「HPアップ」、「自動リレイズ」といったサポートアビリティに加え、高いジョブ補正と重装備のおかげで、圧倒的な耐久力を持ちつつ、後列から距離無視の知性依存全体攻撃スキル「ブライトスラッシュ」を放つことが可能なジョブ。「呪いの血」を装着した暗黒騎士の「漆黒」には瞬間火力で劣るうえ、ヴァンパイア育成のキャラが増えてきた現環境においてはやや心もとない威力ではあるものの、暗黒騎士でいうところの「暗黒」のような初期習得アビリティが存在しないおかげで、防衛時にAIが使用するアビリティを「ブライトスラッシュ」のみに絞ることも可能(ただし、「ケアルラ」の魔法書を製作していないことが条件)。FAに組み込んでも、防衛に設置しても強力な性能を持つジョブ。

スーパースター

展開
時魔道士と比べて「ベールガ」や「スロウガ」は撃てないものの、「パワーオブラブ」「小悪魔エンジェル」による火力増強、「癒ッシング」による全体回復、「フリーズWAVE」によるバフの解除など多芸さが光るジョブ。素早さの倍率も時魔道士より5%高く、多くの場合で時魔道士を先制する。セットアビリティも優秀なものが多いが、かなり種類が多いため目的に合わせていくつか所持しておきたいアスタリスクである。逆に言えば、目的に合っていないアビリティの取得をすると、強さを発揮できないジョブであるともいえるため、育て方はしっかりと考えたい。

ヴァルキリー

展開
ジャンプ系のアビリティにより時間を稼ぐことができる、防衛向きのジョブ。セットアビリティは「星のステップ」を主軸に「自動リフレク」、「カウンター」、「天使の加護」から選択される場合が多い。時間稼ぎが目的であれば「両手持ち」は必ずしも必須とは限らないので注意。逆に槍威力アップと「スーパージャンプ」によって相手部隊の壊滅を狙うなら、キャラアビリティにホークアイを付け、セットアビリティには「両手持ち」と上記のいずれか、さらに「自動ヘイスト」も選択肢となる。アビリティリング実装によりヴァルキリーはブリュンヒルデというアビリティが使用できるようになり、現在はジャンプ系による遅延かブリュンヒルデによる攻撃型のどちらかで運用されることが多い。

ヴァンパイア

展開
現環境において最強クラスのジョブ。1つ1つのアビリティの強さはもちろんだが、最大の強みは型の多さにある。とにかく習得できるセットアビリティの幅が広く、固有のアビリティである「フルムーン」、「アストラル」から、「自動リフレク」や「自動ヘイスト」などの優秀な自動系アビリティ、さらには「韋駄天」や「火事場力」などのピンチ時発動アビリティまでも習得できてしまう。コマンドアビリティのほうは一見すると少なそうに見えるが、「ゲノムドレイン」によって多種多様なゲノムアビリティを習得できるため実のところ賢者に次ぐ豊富さを誇る。だが、習得できるセットアビリティには計5つまでと限りがあるため、装備している武器や所持しているキャラ、前衛にいるか後衛にいるかなどによってある程度狙いは読めてくる。
前衛にいる場合は十中八九がオーソドックスな物理型もしくはふん火天型。「自動ヘイスト」によって緑に光っていたら前者、そうでなければ後者。前者の場合は上から忍者で殴り倒すか、ソードマスターの「峰打ち」でスタンさせる、あるいは耐えてスーパースターの「癒ッシング」で回復しつつ倒すなどの対策が上げられる。「ブラッドラッシュ」の火力は高いといえども一撃で戦闘不能まで行くことは多くないため、早めに倒すことさえできれば、そこまでの脅威ではない。ふん火天の場合は剣身乱舞などの多段攻撃でふんばるを貫通させつつ倒す、もしくは「スロウガ」や「斬り斬り舞い」などで素早さを下げてから「韋駄天」を発動させて効果を打ち消すのがオススメ。こちらは一度火事場韋駄天を発動させてしまうと一瞬でこちらの攻撃部隊が壊滅する畏れさえあるので、出来る限り韋駄天を発動させないようにしたい。
後衛の場合には大きく分けて魔法火力型と妨害型に分かれる。魔法型の場合はロッドを装備し、「地震」や「ハッシュアサルト」で攻撃を行う。10月の限定キャラであるエレナがロッドを装備して後衛にいれば、ほぼ100%ヴァンパイアである。対抗策は自ヘイ物理型と同じく「やられる前にやる」が基本となる。こちらのほうが通常攻撃が弱い分防衛としてはやや劣るが、それでもなお属性強化から放たれるリフレク貫通の魔法攻撃はかなり強力である。エリックシーフなどがいなければ最優先でこちらを倒したい。
妨害型の場合は「自動ヘイスト」を中心に「夜宴」のみ、たまに「うめき声」を使ってくる。武器は「眠りの剣」がほとんど(稀に「ディフェンダー」も)であるため、後衛で素早いキャラが剣を持っていればまず妨害型ヴァンパイアかスーパースターのどちらかだとおもっていい。こちらは横に強力な攻撃役を伴っている事が多いため、倒すのはそちらを優先したい。とはいえ放置しても厄介なので、「眠りの剣」で眠らせて機能停止させるるのがベターか。

モンク

展開

賢者

展開

防衛隊には見かけないが実は役立つジョブについて

導師

展開
いわゆる静寂戦で敵防衛隊を無力化して高ランクジョブを潰す大物食らいに最適なジョブ。速攻で静寂戦に持ち込めば魔人や聖暗騎士、忍者などもひねり潰せる。速攻前に潰されては意味がない為、自動ヘイスト+最速装備は欲しいが、自動ヘイストまでの道のりは非常に険しい上、何度も挑戦できるほど数も出回っていないのが泣き所。精霊系を使う分には沈黙への耐性も必要ない。(ただし、デスペルは封じられるので注意)もう一つの泣き所は静寂戦には時間がかかってしまうこと。ターンは残っているのに時間切れで終わる場合も多い。その原因は導師にあるというより、ヒット数の多い通常攻撃や多段攻撃の処理に時間がかかる為。導師と相性が抜群なのは時魔とシーフ。時魔はスロウガで相手の速度を落とし、素早さに依存した忍者などの攻撃と回避を下げ、リフレク持ちのあぶり出しをしつつ、静寂までの時間稼ぎと一石四鳥の働きをしてくれる。敵の顔ぶれを見てヘイスガで静寂までの時間を短縮するか、スロウガを使うか瞬時に判断したい。静寂中もストップやグラビガと忙しく働くことになる。また最大の天敵でもあるシーフの「ハート泥棒」は静寂などお構いなしにせっせと相手を削ってくれる。キャラアビ合成がままならない非課金者も集中運用でどうとでもなる。デスペルの解除対象として忍者や魔人以外にもカウンター系スキルを持つジョブも向く。相手の攻撃ダメージが0でもカウンターは発動するので、ソードマスターやモンクも生かせる。導師は周囲を生かすためのジョブと考えるのが正しい。ごくまれではあるが大精霊の加護やケアルガのみに絞って防衛に入れるケースもある

魔法剣士

展開
導師の静寂戦では抜群の働きを見せるジョブ。どんな相手でも手詰まりがないので各個撃破に役立つ。泣き所である物理攻撃に対する脆弱さと行動順の遅さを逆手にとり、前衛でわざと潰された後にレイズやフェニ尾で戦列復帰して魔法剣で切り刻んだり、静寂→デスペル→魔法剣というコンボで1ターン目から蹂躙という運用も可能。状態異常はダメージが0でも効果は発動することから、静寂効果を受けていてもストップ剣やデス剣、スリプル二重奏で相手を行動不能に陥らせることが出来る。リフレク持ちでも魔法剣は反射できないのも強み。扱い方次第で凶器となる。

戦場で有用な装備やアビリティ

自動へイスト、道着系装備、エルメスの靴

展開
言わずとしれた強力アビリティ&装備。素早さが行動順だけでなく攻撃の命中率にまで影響するこのゲームにおいて、素早さを補強する意味はかなり大きい。これらを全て並立できる魔人やスーパースターが主力であれば最優先で揃えたい。ただし防衛時はその限りではない場合もあるので場合に合わせる必要あり。

闇の護符、闇属性無効

展開
暗黒騎士、魔人の特殊コマンドを無効化する。主に攻撃時よりも防衛の際に重要になってくる。使用率の高い「葬」や「漆黒」を無効化できるのは、ただキャラがダメージを受けないというだけでなく、相手の1ターンを無駄に使わせることができるということである。特に土地戦では一刻を争う状況も多々あるので、この効果は馬鹿にできない。ランク16解禁以降、「デモンズロッド」によって超強化された「葬」とともに全体に低確率の即死を放つキルを使う魔人が見られるようになったため、「自動リフレク」とこれらの併用の重要度が高まってきている。

光の護符、光の盾、光のローブ、光属性無効

展開
聖騎士の特殊コマンドを無効化および軽減する。こちらも主に防衛の際に重要である。主な用途も闇護符や闇無効と同じだが、あちらと違いアクセサリーだけでなく通常の防具にまで軽減や半減できる装備があるため、使うのであれば上記の闇護符と光のローブもしくは光の盾を併用するのがオススメ。ただし防具では無効化はできないため過信は禁物。現在、次元管理官が高火力の光属性魔法攻撃(透過光、セブンスクルス)をしてくるため、光属性対策をするプレイヤーが増えている。

炎・氷・雷の護符、炎・水・雷属性無効

展開
光、闇の無効化系とは違い、攻撃時に魔人や黒魔が安全に魔法を使うために装備またはセットするものである。「ガ系魔法」の登場によりリフレクを持つキャラが増えたため、自分が無効化する属性の魔法を撃ち、リフレクによるダメージを無効化する、といった運用が一般的。

プレッシャー・天網恢恢

展開
防衛において有効なアビリティ。現環境では全体攻撃が主流なので、プレッシャーによる行動の無効化はかなり強力である。また1ターンの隙を作るため、相手の攻撃役が止まれば、遅いナイトや聖騎士でも速い忍者やスパスタを潰せる可能性が上がる。攻撃時にも相手の全体攻撃を止めたり、予想外の活躍をしてくれることもある。しかし発動率は10%程度とかなり低いため、パーティに複数のプレッシャー持ちがいないとあまり効果を感じられない。数を集めるほどに凶悪になるスキルといえよう。プレッシャーの上位アビリティである天網恢恢は発動率20%とやや高めなため、所持キャラが少なくても脅威となりうる。

眠りの剣

展開
通常攻撃時に相手を高確率で眠らせることができる、防衛時には極めて有効な武器。AIの行動では通常攻撃の割合が比較的高い点、防衛時は時間切れ=勝利である点、FAは3人なので1人寝ただけでも致命的な点などから、防衛においては使わない理由がないほど強力な武器である。「阿形」に代表されるカウンター系アビリティや、たとえ「ベールガ」がかかっていようと攻撃が必中となる「ホークアイ」との相性は凶悪。

自動リフレク

展開
主に防衛で有効なアビリティ。相手の魔法を無力化するだけでなく、跳ね返すことで詠唱者に反撃することが可能である。味方の回復魔法や補助魔法まで弾いてしまうため、防衛隊に時魔道士や導師、聖騎士(ケアルラを習得している場合)は入れないほうがよい。全体に即死を放つ「キル」の登場により、防衛での重要度はより高まっている。「葬」や「漆黒」は反射できないため、「闇の護符」との併用が望ましい。

星のステップ

展開
攻撃・防衛ともに有効なアビリティ。物理攻撃を一定確率で回避する。Lv3であればかなりの確率で回避するため、物理主体の今の戦場では非常に有効。スーパースターなら最優先で覚えさせたい。初期で取得できない他職は合成でLv3にするためなかなか難しいが、苦労に見合う強力なアビリティである。

ふんばる、自動リレイズ

展開
防衛、攻撃、両方に有用なアビリティ。HPが0になる攻撃を、一度だけ耐えることができる。死んでから復活するのではなく、HP0になるところをHP1だけ残して耐えるため、強化・弱化魔法等の影響はそのまま残る。そのため、毒を受けているとふんばってもターンの終了時に死んでしまう。また、即死を耐えることはできない。発動すれば確実に瀕死状態となるため、瀕死状態で発動する「韋駄天」や「火事場力」との相性が非常に良く、セットで用いられることが多い。

カウンター(阿形)、オールカウンター

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防衛時に特に有効なアビリティ。「カウンター」や「阿形」は相手の物理攻撃を、「オールカウンター」は全ての攻撃に対して一定確率で反撃を行う。前述の「眠りの剣」やアビリティ合成による状態異常付加系との相性が非常に良く、物理攻撃主体の環境では驚くほどの強さを発揮する。「眠りの剣」などの仕様上攻撃が当たらなければ意味がないため、後述の「ホークアイ」との相性も抜群。

ホークアイ

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攻撃時、防衛時、ともに有用性を発揮するアビリティ。全ての攻撃が必中となる(ただし星のステップなどのステップ系とそれに準じたディフェンダー発動時は避けられる)。キャラアビリティ合成の解禁により一気に注目を浴びることとなったアビリティである。ベールガを張られたり、ナイトやヴァルキリーなど素早さが低く攻撃を当てづらいジョブでも攻撃をヒットさせることができるため、「眠りの剣」や状態異常付加との相性は良好。また、カウンターを持つナイトやヴァルキリー、ソードマスターには必須ともいえる。高ランクの武器系初期アビリティを持っているキャラには狙ってつけたい。

睡眠無効、リボン

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攻撃時に有効なアビリティ。昨今の戦場では防衛隊はほぼ確実に眠りの剣を装備しているため、睡眠耐性が無いと何もできないまま負けてしまうことも良くある。とはいえサポートアビリティは2つしか持てないという制限があるので、アタッカー職はなかなか睡眠耐性まで用意しにくいが、少なくとも時魔導士には睡眠耐性を持たせておきたい。スーパースターなら星のステップかこちらのどちらかを選ぶことになる。上位互換のリボンがあれば、全ての状態異常に加えてスタンさえも防げる。睡眠無効もリボンも全ジョブ付けることは可能だが、リボンはジョブによっては状態異常無効と属性耐性のループを乗り越えなければならない。

コメント

  • 平日深夜1時からだと上級戦場もガラガラ、いくら待ってもろくに誰も動かないとかザラ。こういう時は流石に強さに関係なくFAでも防衛隊でもガンガンいってほしい。どうせ他勢力も同じ状況だし。 -- 2016-11-11 (金) 01:59:02
  • 低ランクにばかりマナーを強要する内容になってるが、高ランクや重課金者でもマナーの悪い人がちょくちょく。昨日の上級戦場にて自分も含め何人かが、その人よりランクが劣るというだけで戦場に来るなと暴言を吐かれた。別にここに書いてあるようなマナーに反する行動は誰も取ってないのに。高ランクや重課金と言うだけで見下してバカにする発言をするのはどうなのかな、強い人たちにも気をつけてもらいたい。 -- 2016-11-12 (土) 04:46:44
  • まぁ課金して -- 2016-11-30 (水) 23:24:20
    • まぁ課金してる人はギルドや同盟やらで連携してやってますからね~自分は無課金なので上級者入れば静かに土地塗と追撃だけしてますね^^チャットで意見しても無反応な事もしばしばあるもので(´・ω・`) -- 2016-11-30 (水) 23:29:04
  • ランク12止めは行動回数無限だから理解できる。20止めも中級でも結構報酬がいいし、上級は魔窟なんで足踏みするのもまぁ分かる。しかし14で止めてる人ってなんなの?恩恵があるのって初級戦場のみだよね?得るものが少ないそこで無双したいがために長期間居座ってるのって無駄に思える。そういう人に限ってマナーや言動が悪いし。 -- 2016-12-20 (火) 15:15:54
  • 上級と中級、両方やっていた場合はランキング報酬はどうなるんですか?両方もらえる順位だった場合は、両方分の報酬がもらえるんですか? -- 2016-12-27 (火) 18:40:01
  • 戦場とかで他勢力を口汚くののしってたり侮辱してる子がいるんだけど、あれって通報対象にならんのかな? -- 2017-01-27 (金) 19:18:06
    • 通報はご自由に。あとは運営の仕事。自分の判断が全てとは思わないほうがいい -- 2017-04-15 (土) 19:08:21
  • 戦場で覚醒してないのにFAするなとか防衛置くなとか・・・きついですね。個人的にはFAしてくれる事がありがたいのですが・・・こんな事いうから上級戦場はFAする人全然いないんだな。FAや防衛隊置くなと言うけれども、こう言う人は40折りのFAや追撃全然せんよね?土地の塗り返しばかりしてません?功績の少ない40折りのFAはランクマックスじゃない人でもいいんですかね~^^ -- 2017-03-17 (金) 11:41:17
    • 中級は気楽なので20で止めるのがベター -- ランク19? 2017-03-27 (月) 17:05:02
    • 正直な話、FAのキャラは常識範囲の育成で十分。フル覚醒だの必要ない。追撃で勝てないのは追撃する側の責任のほうが大きいと思うぞオベ攻略にはFAを躊躇していては始まらないし下手すると相手に取られたり時間切れになる -- 2017-04-15 (土) 19:05:31
  • 今月も土が廃課金の暴力で -- 2017-04-29 (土) 02:28:33
    • 土地やオべ主の名前見ただけ自軍の8割やる気無くして放置戦場。ハズレ戦場確定みたいな雰囲気でどんよりです。レベル違い過ぎるので超級戦場とか作ってほしいね -- 2017-04-29 (土) 02:41:14
    • 「戦場」はもう、コンテンツとしては終わってる。土の廃課金が気持ち良くなるためのものでしかない。 -- 2018-06-22 (金) 02:30:47
  • 初心者とかライトユーザーが戦場に来ても全然楽しくないんだろうな。 -- 2017-06-09 (金) 15:18:19
    • 土地や追撃など対人で負け続けて、面白くないから戦場には入らない、イベントとかデイリークエで仕方なく入るとやること無いから飛行船前塗ってると【前線塗ってください】で、前線塗ってると【もっと強い人にそこは塗ってもらいましょう】・・・・どないせいちゅ〜ねん -- 2017-10-16 (月) 16:12:39
      • ↑一応カンストプレイヤー。 -- 2017-10-16 (月) 16:14:37
    • 誰とは言わないが勢チャで積極的な発言するのに、戦場に入ると無言でアクティブの確認すらせずにやたらオベを伸ばしてカウンターを食らう羽目になることをする輩がいる。 しかもカウンターを食らうとさっさと戦場から居なくなる。こんな奴が(以下略) -- 2017-10-16 (月) 16:20:25
  • chrome。防衛隊設置後、防衛隊設定画面から自キャラ詳細を押すとフリーズすることがあります。 -- 2018-11-19 (月) 13:49:02