ソードマスター

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◆二刀流で最高クラスの攻撃力
を誇る反面、やや守りが弱い。
物理と魔法の両方にカウンター
するオールカウンターは強力。

概要

運用

高い攻撃力の刀を二刀できる前衛物理職。

「斬り斬り舞」や「峰打ち」など効果的な先制発動スキルがある上、自動ヘイストは習得出来ないため、速度よりも耐久性や状態異常対策、攻撃力を重視した方が良い。
攻撃を命中させるために、キャラアビリティにホークアイを付けておきたい。

クエストでは低ランクでは活躍の場が対ドラゴン戦や強敵イベント戦を含むMAPなど限定されるが、先制行動を仕掛けてくる敵や忍者や狩人たちだけでは瞬殺できなくなるHPや防御の高い敵が増えるランク25以降のMAPでは活躍の場が飛躍的に広がる。

一閃用
後列に置いて一閃による事故を狙う。主に防衛用。
しかし、バイキング発動前に動く事ができない。突撃の腕輪を装備するか、
少なくとも16/10/23現在では物理攻撃力低下無効系アビリティとセットで使わなければ厳しい。
サポートアビリティはダメージを増やすために、二刀流が固定。サポートアビリティ１枠が悩み。

PvP・戦場用
斬り斬り舞、峰打ちなどで要職ストッパーで運用する事ができる。
二刀流をセットすれば斬り斬り舞の威力も十分。
峰打ちは相手がリボンを持っているか見極める必要がある。
ステップ系に弱いので、特性：星舞刺しが欲しい。
ヴァルキリーに飛ばれた場合、斬鉄剣で対処する事も可能。

クエスト用
基本的にはPvP・戦場用と同じように使える。
違う点は燕返しを気にせず使える事。対人と違い、先に動く事もできる。
強敵相手には峰打ち、斬り斬り舞でスロウ効果、HPタンクには斬鉄剣で斬る事もできる。
斬鉄剣、峰打ちはリボン持ちには通用しないので注意。
SSによる支援を受けられるなら、手数を増やすために二刀流 + オールカウンターがオススメ。
睡眠や麻痺で動けない場合はアクセサリーで対応する事もできる。
ループを回る必要がなく、二刀流からリボンを狙う事ができる。

アビリティについて

• 「峰打ち」
  先制スタン効果。ダメージはないが、敵の要職ストッパーに便利。
  相手が一人しかいない場合は、峰打ちで足止めしている間にパーティを立て直したり、SSの歌唱を確実に発動させたり、他のキャラで攻撃して倒すなど使い勝手が良い。
  イシオゲッタ樹海のベアリング戦などキャラクター戦でも効くことがある。
  スタンはリボン持ちには通用しない。裏を返せばリボンを持たない限り防がれない強力な足止めとも言える。

• 「燕返し」
  単体のみとはいえ複数回攻撃のため、敵のかばう効果を受けない。
  また、1回目で自動リレイズふんばるを発動させて2回目でそのまま倒すこともできる。
  二刀流と同じ2回攻撃ではあるが、二刀流の通常攻撃よりも威力は高い。

• 「一閃」
  外れること（＝失敗）もかなりある全体攻撃。プレッシャー貫通効果を持つ。
  距離減衰無視で後列に置いてもダメージが落ちない。
  攻撃が成功したか失敗したかはモーションでわかる。
  刀を縦に振っていると失敗。刀を横に振っていれば成功。
  また、成功しても一閃そのものに必中効果は付与されていない。
  横に振っているのにmissをした という事であれば命中率が足りないかステップ系アビリティで回避された可能性がある。
  攻撃を当てる為にキャラアビでホークアイ効果か、命中率を確保するために自動ヘイストを確保する必要がある。
  （ただし、ホークアイ効果が有っても、失敗は起こり得る。ホークアイでも一閃でダメージを与えられるかどうかはやはり不安定である。）

• 「斬り斬り舞」
  先制攻撃 + スロウ効果。
  韋駄天、逆襲の拳などの素早さ上昇効果を相殺できる。
  当然のことながら、自動ヘイスト持ちに素早さダウン効果は通用しない。
  もちろん、普通の先制攻撃として運用しても強い。
  ホークアイ+刀威力アップ+二刀流により先制で相手の前衛1体を屠ることも可能。
  他にディフェンダーやステップが怖いのであれば特性の「星舞刺し」をキャラに付けると良いだろう。

• 「斬鉄剣」
  最後行動ながら大ダメージを与えられ、高確率即死の効果も持つ。
  1回でも攻撃がHitすれば即死判定は発生する。
  基本的にはネックの最後行動であるが、ジャンプで降りてくるヴァルキリーを狙い撃ちしやすい利点もある。
   

サポートアビリティは火力補強の二刀流のみ。
他は防御アビリティの武器守、カウンター系のオールカウンターを習得できる。

一閃で特化させる場合は、後列に置ける、二刀流セットで事故を狙える。
サポートアビリティ１枠は防御アビリティにしたい。
リボン、属性無効、ふんばる、星のステップ、プレッシャーなど。
合成から習得アビリティの幅が少ないが、選びやすいものが揃っている。

• 二刀流
  「二刀流」はアビリティに対しても効果が乗るようになったので、火力を補強するために是非つけたい。
  ちなみに「二刀流」や「二丁拳銃」キャラの通常攻撃は二発の多段攻撃扱いとなるので聖騎士の「ランパート」で一発目が無効化しても二発目は当たるが、ステップで回避された場合は二発どちらも当たらない。

• 武器守
  敵でソードマスターキャラクターが出てきた場合、二刀流かどうかは盾を所持しているか否かで大方判断できる
  刀の攻撃力も高めなので、ある程度の防御を確保できる。

• オールカウンターLv1/2/3
  耐久を考えるとそう何度も発動できるわけではないが、防御していても攻撃に転じられるのは便利である。
  しかし、合成なしでLv3まで上げるには合計AP15必要な上に、ソードマスターには二刀流やふんばる等他にも使えるアビリティを付けられるので取るかは悩む。
  クエスト用で作成するなら手数を増やすためにセットしておくのもいい。

オススメキャラアビリティ

☆刀威力アップ
ソードマスターの高い攻撃力をさらに高くする優秀なアビリティ。
ホークアイと併用して使用するのがオススメ。

☆ホークアイ
アスタリスクで自動ヘイストが取得できない事から攻撃を当てる為にほぼ必須となる。
上記の2つが揃えば、速攻と一撃必殺で相手キャラを撃破できる強力なキャラとなる。

☆必中必殺
ホークアイの上位互換アビリティ。
Lv5では力が18上がるため一撃の威力を更に上げられる。

☆自動ヘイスト
峰打ちや斬り切り舞は先制攻撃なので素早さ補強をすべきか微妙な所だが、
燕返しや一閃を出しやすくなる。
　

オススメ合成

峰打ちなどの妨害専門以外では
ダメージを出すために二刀流がほぼ必須になる為、サポートアビリティは実質１枠で考える事になる。

☆二刀流→ふんばる or リボン
お手軽に状態異常耐性や攻撃の耐久を確保できる。

☆武器守→即死無効→各種属性耐性
土葬対策で土属性、ジウスドラの罪対策で水属性など。
使い道を一閃のみに絞れば後列に置ける為、属性耐性を採用する事もできる。

浪漫合成

☆二刀流→リボン→星のステップLv1→2→3
確率で物理攻撃を回避できる。

☆二刀流→リボン→星のステップLv1→2→3→自動プロテス→素早さアップLv1→2/3/4/5
ホークアイで攻撃を当てるなら不要だが、自動ヘイストとセットで使う場合は狙ってみてもいいかもしれない。
素早さ補強で軽装も装備できる。ただ一閃は外れる可能性もある為、狙って作るべきかは微妙な所。

仕様変更

• 二刀流の修正(12/4)
  バトルにおいて、二刀流状態で物理攻撃アビリティを使用した場合、
  右手武器攻撃力が左手武器攻撃力として計算されていた不具合を修正いたしました。
  http://sqex-bridge.jp/guest/information/3635

コマンド

武士道

習得アビリティ

グランプリAI 　※作成中です、ご協力お願いします

◎…よく使う　〇…まあまあ使う △…あんまり使わない ×…ほとんどor全く使用しない

合成アビリティ

装備

アスタリスク装備によるステータス補正（暫定値）

アスタリスク装備時のステータス成長補正（暫定）

アスタリスク入手方法

コメント

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