イベント演習

Last-modified: 2017-11-11 (土) 14:05:05

イベント演習は基本的に毎回ルールが違うので、新しいイベントが始まったら
こまめに独自のルールを確認することが大切です。

 

繰り返しになりますが、一度演習はエントリーしたらそのまま離席してはいけません。
面倒でもエントリーをキャンセルしてから席を離れるようにしましょう。
と言うのは離席すると、高確率で開幕放置になり、味方が高確率で負けに
なるくらい影響力が大きいです。

 

それからイベント演習の格付けが裏でされていて、しかも稼いだポイントの
絶対量でなされている可能性が高いので、太鼓を一度に使い切ると負け続けても
格付けが上がってしまう可能性があります。
なので新規初心者さんは出来るだけ毎日少しづつか後半に集中した方がやりやすい
かもしれません。

 

イベント太鼓数は上限20個で開始日は5個です。毎日5個づつ追加されて、
上限20個を超えるとそれ以上は増えません。

 

また通常演習と違って稼いだポイントはイベント終了時にはリセットされて
しまいますので、それまでに交換するなり消費するようにしてください。

憤怒の撃(開催中!)

nolink
開催期2017年11月8日(水)定期メンテナンス終了時~2017年11月22日(水)定期メンテナンス開始まで(全2週間)
勝敗敵勢力の城を2つ炎上させるか、敵勢力の兜を確保する。
特徴
PT交換用報酬SSR采配,SR采配4枚,飯綱洞の地図1枚他
特攻武将UR伊達政宗効果編成1人につきURは35pt

古戦場 隠伏の乱(終了!)

80%nolink
開催期2017年10月25日(水)定期メンテナンス終了時~2017年11月8日(水)定期メンテナンス開始時(全2週間)
勝敗敵勢力の本城を炎上させるか、20分経過時点で上領地を敵勢力より多く確保している。
特徴本イベント演習では通常の演習よりも上領地数が増加し、15の上領地が存在します。さらに15箇所ある上領地のうち6つの上領地には大砲が隠されています。大砲の隠された上領地を確保することで大砲の効果が得られ、城・砦に対する攻撃力が増加します。一度見つけだされた大砲は、演習が終了するまで両チーム共場所を視認することができます。大砲の確保数が多いほど攻撃力は増加されます。大砲が隠された上領地は毎度ランダムで場所が入れ替わります。
PT交換用報酬SR采配4枚,飯綱洞の地図1枚,金チケ5枚,円月の守陣*5他
特攻武将UR伊達政宗、SSR雑賀孫一効果編成1人につきURは35pt, SSRは25pt

妖怪カボチャ行進撃(終了)

nolink
開催期2017年10月11日(水)定期メンテナンス終了後~2017年10月25日(水)定期メンテナンス開始時まで(全2週間)
勝敗自勢力と相対する色のカボチャが置かれた土地を確保するか、敵勢力の本城を炎上させるか、20分経過時点で上領地を敵勢力より多く確保している。
PT交換用報酬SR采配4枚,飯綱洞の地図×2, 戦乙女×5, 畏武×5, 伏兵看破×5, 金チケ10枚、他
特攻武将SSR柴田勝家、SSR雑賀孫一効果編成1人につきSSRは25pt
 

初めてのギミックによるイベントです。
SSR石田三成などを持っていると自軍有利に進められるでしょう。

 

上級者の中でも課金者が参加されている場合は開幕速攻部隊がかぼちゃに到達するまでの
時間が30秒程度であるため、自城の隣接マスを優先的に最速で塗らないと真面目にプレイ
していても放置ペナルティ(その場合太鼓が消費されてptが0)を食らう場合がありますので
注意しましょう!!!

 

かぼちゃに最も近い支城に配置された場合は開幕すぐさま速攻でかぼちゃ
の隣接を塗るようにしましょう。
SSR北条氏康、SSR柴田勝家、SR風魔小太郎などの疾風スキルとSSR毛利元就の荒野進軍、
Rスキルである荒野行進などを移植したものを併用すると効率よく塗れます。
スピード系スキルなし、副将なしSR×3で塗るだけでは間に合いません!!!

 

新規初心者さんはとにかく太鼓を消費して、今はうまく勝てなくてもSR采配4枚
頑張って取ることにだけ専念すると良いでしょう。無理に勝てない交戦を正面から
するより、古参の方などを補助したり、単凸でも落ちそうな敵の砦や城を狙ったり、
上手に正面交戦を回避しながら城や砦の隣接を塗ったり包囲戦に間に合うように軍団を
送ることだけに頭を使うのもありでしょう。

 

特にかぼちゃの近くの支城にマッチングした場合は狼煙にこまめに反応して対応を
取っていく必要があります。どっちにしても開幕砦を置いて進路を防ぐことはできません。
そのため開幕は上手にかぼちゃの周辺を手早く色塗りすることと、野戦で敵の侵入
してくる軍団を妨害するように交戦する必要があります、

 

古参の方の野戦軍団は単独でも強いことが多いので、1人で1軍団で倒しきることを
考えるよりは2軍団で最初の1軍団で削って2軍団目でとどめを刺すとか、味方の
古参プレイヤーが確実にとどめをさせるように削ったり、あるいは削って弱くなった
軍団にとどめを刺すなど、周辺と連携していく必要があります。

義勇兵 秋の陣(終了)

nolink
開催期2017年9月27日(水)定期メンテナンス終了後~2017年10月11日(水)定期メンテナンス開始時まで(全2週間)
勝敗本城を落とすか、20分経過時点で保有上領地数が多いチームの勝ち
PT交換用報酬SSR采配1枚,飯綱洞の地図×1、金チケ10枚、他
特攻武将UR徳川家康、SSR柴田勝家効果編成1人につきURは35pt, SSRは25pt

村は3つあるので村の効果を完全に無視して本城攻めするのは速攻が成功しない限りあまり現実的ではないでしょう。
確保されたとしても村を塗りなおせば効果はリセットされるので塗り直しができる場所に
砦を置いて監視する必要は最低あるでしょう。

 

逆に村の義勇兵Lv.3を利用すれば1人でも本城包囲が成功しやすくなります。

 

多くの場合は村の取り合いと隣接確保をしながら本城部隊をチャンスあれば削ってそうした
隙を利用して攻めることになるでしょう。

 

砦置く場所は基本的に敵に砦置かれると厄介でまずい場所かどうかを基準に決めると
いいでしょう。
ただし砦を完璧にして塗りに出してる時に支城が空になってて単凸で簡単に落ちて
しまいやすいので、その攻防のバランスに気をつけましょう。

黄金を掴み取れ!(終了)

nolink
開催期2017年9月13日(水)定期メンテナンス終了後~2017年9月27日(水)定期メンテナンス開始時まで(全2週間)
勝敗本城を落とすか、星7つ確保された段階でより多く星を保有してるチームの勝利、もしくは獲得20分経過時点での上領地保有数
PT交換用報酬SSR采配1枚,URせん×1, SR采配,飯綱洞の地図×1、金チケ10枚、他
特攻武将UR徳川家康、SSR黒田官兵衛、URせん効果編成1人につきURは35pt, SSRは25pt
 

合戦場で軍団と星を接触させ戦闘を起こすことで、星を確保することができます。
ただし、星を確保するには3武将の力が必要です。

逃奔!鬼街道(終了)

nolink
開催期2017年9月6日(水)定期メンテナンス終了後~2017年9月13日(水)定期メンテナンス開始時まで
勝敗本城を落とすか20分経過時点での上領地保有数
PT交換用報酬SR采配2枚,初期化の宝玉×1, 飯綱洞の地図×1、金チケ10枚、他
特攻武将SSR三好長慶、SSR黒田官兵衛効果編成1人につき25pt
 

基本的に復刻イベントです。

 

ただしデッキコストは合戦で20レベル城主の時と同じ980あります。
(通常演習は800)
鬼は無敵なので注意しましょう。仮に重課金者のガチ部隊でも鬼一匹に沈められると
解釈してもいいです。ある意味公平な天災のようなものです。
さすがに城は鬼によって燃やされませんが、砦も部隊共々壊されるので注意してください。
そのため砦長時間立てっぱなしにするのも厳しいです。

 

追記:砦は部隊が詰まって待機している砦は砦ごと壊されるみたいですが、空にしてある砦と
塗りなどに出してある部隊の砦は壊されない?みたいです。

憤怒の撃(終了)

nolink
開催期2017年8月23日(水)定期メンテナンス終了後~2017年9月6日(水)定期メンテナンス開始時まで
勝敗兜を確保するか、2つの城を落とす。(本城なし)
PT交換用報酬SR采配4枚, スキル伝授(戦之女Lv3),スキル伝授(畏武Lv4),スキル伝授(伏兵看破Lv3?)飯綱洞の地図2枚, 金チケ10枚、他
特攻武将SSR三好長慶,SSR帰蝶効果編成1人につき25pt
 

基本的に復刻イベントです。
兜ばかりに気持ちが行ってしまい、城を手薄にしてて単凸されて落ちないようにすることが
大切ですが、それよりも本城がないので支城そのものも十分包囲されるタゲになりますし、
包囲に出した側の城はまた落ちやすくなります。この読み合いも勝敗のポイントになるでしょう。

上領地争奪戦(終了)

 
nolink
開催期2017年8月9日(水)定期メンテナンス終了後~2017年8月23日(水)定期メンテナンス開始時まで
勝敗本城が落ちるか、7分後の上領地保有数
本城報酬勝利側のみ本城役のプレイヤーに銀チケ1枚
PT交換用報酬SR采配4枚,スキル伝授(畏武),飯綱洞の地図2枚, 金チケ10枚、他
特攻武将SSR三好長慶,SSR帰蝶効果編成1人につき25pt
 

今回のイベントは制限時間が7分と短いので、まず考えなければいけないことは
開幕自分の城の位置を確認してまず役割を把握するようにしてください。

 

次に制限時間の関係上一人当たり建てられる砦の数の上限が2個であるため、
2個建てる場合は、開幕砦建てたい目的地をスピード色塗りしてすぐ建てて、
終了間際に包囲戦になった時に、攻城したり救援したりするために建てる
計画になります。

 

逆に例えば敵本城の隣接マスに砦を建てたり、味方本城が追い込まれそうな時に、
いつでも砦を建てられるように備えておくのも作戦になります。