救援砦が多すぎて攻められない?

Last-modified: 2017-09-13 (水) 12:08:38

A.その場合は救援される可能性のある数よりも多くの部隊を耳を揃えて送り込みましょう。
また、包囲戦入るのに間に合わない人は隣接の救援砦を単凸などで
壊す役などもやってみましょう。

 

敵本城に近い位置の人は、基本的に遠くから送ってくる人のが来てから
合わせます。

 

合戦では手間がかかるので、後回しになりやすいようです。演習では20分待って領地戦に
持ち込むかそれしか勝つ方法が他にないので上級者になるほどタイミングを合わせて
15部隊以上送ったりします。
そうすると課金者の本城主でも落とせることがあります。
もちろん本城が硬い城の場合は敵本城の部隊が損傷を受けたタイミングを優先します。
そのため「本城メイン2落ち」とか情報共有したりします。

 

以下は演習のある救援が多かった時に本城攻めした時のものです。
kyuenk.jpg
また以下は合戦で同じような時に勢力内でとある本城攻めた時のものです。
この場合は終戦まで5分以内なので演習と同じように1分包囲で決めています。
包囲時間が短いことで、救援砦からの干渉される可能性をできる限り少なくしているのと
本城の担当者の再配備するゆとりを失わせる効果があります。

kyuengaohi.jpg

 

ただし手間がかかることには変わりがないので、演習のように本城をどうしても落とさ
なければいけない必然性がないので、他に稼げるところがあったら優先順位を下げて
いただいても構いません。
というのも多くの場合一人で2部隊出しが許容されて、しかも引かれて稼げなくなる
リスクも共存しているからです。また合戦はこれでも落とせない本城も存在します。
というのは合戦の本城主は合戦でも軍功稼ぎ屈指の高順位ランカーであるので、防御も
普通の人よりは強かったりします。

 

せっかく工兵部隊送っても巡回中の野戦部隊に溶かされてしまう場合もあります。
新規初心者さんのように赤大筒を揃えて1万以上の適正A以上軍団を用意する場合が
厳しい場合は無理をせず、もっと攻めやすい支城を選んだ方がいいでしょう。

 

ただしシーズン開始後期間が経っていない場合に限っては包囲さえ10決めてしまえば
どの城もほぼ落ちます。また兵種も白兵で許容されるので、新規初心者さんのように
手持ちが少ない場合でもとっつきやすくなりますし、参加しやすいです。