情報
名前 | イガルケラン |
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読み方 | いがるけらん |
性別 | 女 |
年齢 | 不明 |
住んでる国 | 倭神國 |
種族 | 神 |
聖獣 | 無し |
説明
彗星と山の魔神。
倭神國の僧の修行中に悪しき炎を送り修行の邪魔をする。
地域によって呼び方も様々。
サンカイ、ヤマノシン、テングサマ、ゴンザヤマスイラクボウ、シンヤモユなど。
人間に化けるときもあり、鷹の翼の生えた修験者の姿をした鼻の高い美女の姿をしている。
正体は巨大なトンビの見た目をしている魔神。
飛ぶ速度は最大マッハ3。
白い狼にも化けれる。
魔神だが時に人の味方をするときもある。
過去、倭神國とルーマット?間に戦争があったときは倭神國側に加勢。
劣勢時に数多の彗星を落とし危機を救った。
戦闘面にかんしてはそこそこ強い。
その気になれば大量の彗星も落とせるし、敵を天狗道なる異界に送り、閉じ込めることもできる。
しかし彼女はいつも慢心しており、想定外のことがおこるとパニクる。
彗火
ほうきび。
僧の修行中に送る悪しき炎。
鷹の姿をしている。イガルケランの思うままに飛ばすことができる。
翼開長108cm。最大で90m。
天崩し
あまくずし。もしくは、てんくずし。
山崩しとも言われている。
深夜に山が崩落した音が聞こえたが、朝になって見に行くとどこも崩落していない。
この現象は天崩しといい、イガルケランが起こした現象だと言われている。
セリフ
「お姉さんと、イイこと、してみないかい?」
「あははははは!バレたかぁ、変装も完璧なはずだったのになぁ。では死ね。」
「この道暗くないかぁ?火をつけて明るくしてやろう。」
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