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添付この機体は派生型を自由に作って頂いてOKです。
データ 
| 名前 | IF-25「アルテミス」 |
|---|---|
| 塗装 | フェリスカムフラージュ(イルネシア軍仕様) 白黒モザイク(イルネシア軍機) ブルー系(国連軍仕様) |
| 分類 | 戦術歩行戦闘機 |
| 生産形態 | 量産 |
| 形式番号 | IF-001～ |
| 全高 | 20m |
| 重量 | 120t |
| 動力 | カナニウムエンジン |
| 装甲 | 50mmハルトニウム合金・サンライズ樹脂複合装甲 |
| ウェポン(メイン) | 22式突撃砲 23式近接用レーザーセイバー 23式近接長刀 23式重ガトリング砲 24式機動兵器用試製速射式電磁投射砲 24式機動兵器用荷電粒子砲 24式機動兵器用狙撃用電磁投射砲 23式近接長刀・改 24式機動兵器用分隊支援砲 24式機動兵器用6連装速射式パイルバンカー 24式機動兵器用速射式電磁投射砲 から4個選択 |
| ウェポン(サイドアーム) | 22式徹甲拳銃 23式近接短刀 から4個選択 |
| ウェポン(肩部固定型) | 巡航ミサイル「ディザイア」 23式対機動兵器用誘導弾システム「アルテミス」 22式スナイパーカノン砲 22式スナイパーハウィツァー 22式徹甲散弾砲 から2個選択 |
| 強化装備 | ジョイントマシン 23式搭乗型強化外骨格用追加装甲 |
| ジェネレーター出力 | 750000kW |
| センサー有効半径 | 10km |
| 可変・不可変 | 不可変 |
| 開発 | ヤマシタ・ミリタリー・インダストリー |
| 所属 | 絶賛募集中 |
| パイロット | 絶賛募集中 |
説明
ヤマシタ・ミリタリー・インダストリーの開発した新型機動兵器。ネメシスの理想主義的な高性能機はコストが嵩む為、そこそこの性能で汎用性や整備性を求めて開発された。宇宙空間での作戦行動が可能である。機動力、汎用性、整備性、継戦能力が高く、市街戦から極地での戦闘まで対応できる。更に最新OS"S-PARK"を搭載し、新兵どころか一般人でも直ぐに乗りこなせる。ネメシスに比べ重量は嵩むが、その分操縦しやすく安定性も高い。衛星データリンクも搭載され、友軍機との連携を取りやすくなった。因みに輸出・個人購入が可能。
機体バリエーション(随時追加)
Type-A
ジェネレーター出力と稼働可能時間を基準より75%、弾薬携行可能数を2倍に増加させ、継戦能力を向上させた。電磁投射砲や荷電粒子砲などのエネルギー系武装を運用しやすくなっている。
Type-A:Phase2
Type-Aに最新OS"S-PARK"を搭載したモデル。
Type-B
装甲厚を2倍、弾薬携行可能数を4倍に増加させたモデル。マニュピレーターが8本あり、瞬間火力を重視している。
Type-B:Phase2
Type-Bに最新OS"S-PARK"を搭載したモデル。
Type-C
砂漠や極地などの過酷な環境下でも作戦行動を問題なく行えるような機体を目指して開発された。冷暖房システムや生命維持装置が強化されている。水中戦も可能。
Type-C:Phase2
Type-Cに最新OS"S-PARK"を搭載したモデル。
Type-D
新たなOS“S-PARK”を搭載。オートパイロットによる自動操縦機能が強化され、まるでエースパイロットの様な動きが可能。ジェネレーター出力も75%強化された。しかし稼働可能時間がかなり短くなってしまった。
Type-E
主機出力を60％、装甲厚を2倍に向上させ、魔力での稼働が可能になった上に単騎で宇宙空間での展開が可能になった。無論地球上でもバリバリ稼働する。武装も魔力での稼働が可能だが通常の武装と互換性がない。
Type-E:Phase2
Type-Eに最新OS"S-PARK"を搭載し、弾薬携行数を3倍に増加させたモデル。
Type-F
データリンク関係とステルス性、ジェネレーター出力を強化。電子戦や夜襲に高い適正を示したが、一撃必殺の都合上継戦能力を削った。
Type-G
機体固定武装を多用し、近接戦闘能力を向上させた。更にジェネレーター出力を基準より120%向上させ、エネルギー系武装も長時間運用できる。
Type-G・Phase2
Type-Gの複座型。パイロットの負担を軽減すべく開発された。
Type-H
ミサイル運用に特化したモデル。背部兵装担架をギリギリまで削り、ミサイルコンテナに換装した。更にデータリンク性能も向上させてある。巡航ミサイルを合計64発搭載可能。
Type-I
接近戦に特化したモデル。機体各所にブレード装甲やモーターブレードを搭載し、主機出力も75%向上したが、近接武装用ウェポンラックを増設し過ぎた為装備できる火器が22式突撃砲1挺しかない。
Type-X
宮坂 篤紀及び戸山 一歌、高田 啓也専用機。近接用固定武装や強化ジェネレーター、ステルス機能、生命維持装置といったハードウェアだけでなく、OSも強化し、まるで生身の人間の様な機動を取れる。
Type-XM
Type-Xのアルバート・マール専用機。
Type-Z
海蓮 渚専用カスタム。別名「ウーラヌス」。Type-AとType-C、Type-Dの長所を詰め込んだ上に可変機構を組み込んだ結果高価な機体になってしまった。(渚に支払い義務はないが)
Type-Ω
機関をカナニウム・U元素複合機関に置き換え、10年無補給稼働、光学迷彩・光学装甲展開能力を得た。更に全身に近接格闘用固定武装を装備したり、パイロット治療装置などが装備されている。パイロットの精神や魔力による機体制御にも対応。
Type-Ω・PhaseZ
Type-Ωの無人型。危険が伴う宇宙での戦闘を優位に進めるべく開発された。機関とコンピュータが大型化され、有人機にも引けを取らない戦闘力を発揮できる。
ルナティックカスタム
ティロル専用カスタム。
Type-CとType-Eの長所を詰め込み、あらゆる環境での戦闘を可能とした特注機。
近接戦に特化しており、火器やミサイルを扱うのは不得意。
国連軍派遣・輸出仕様
主機出力を50%、弾薬携行数を4倍に増加させ、更にブレード装甲とアクティブステルスを搭載した。一応魔力でも稼働する。
コメント
- 名前がAT/MTGMとかぶっててわかりづらそう(小並感) -- 雑魚 2024-02-22 (木) 00:40:15
- 名前変えたほうがいいですかね?(皆さんが分かり辛いと言うのであれば変更させていただきます。) --
コンバットフレーム 2024-02-22 (木) 07:47:46
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