ガナパシアヤカ

情報

説明

統治十神の内の一柱。
知識、医療、邪悪除去、富の神であり、テンドを治めている。
邪悪除去（悪しき存在による妨害を無くす）の神は魔物の攻撃を無効化できるため、魔物という時点でガナパシアヤカには勝てない。

父親は闇の神テュボグ?の息子マハラヴァ?。
母親は時間と破壊の神マターカーリ。

本来は恋の女神シャーナが恋の矢でマハラヴァとマターカーリを射抜き、付き合った後に生まれる予定だったが、修行の邪魔をされて怒ったマハラヴァに灰燼に帰されたため、ガナパシアヤカが生まれるのは少し後となった。

みんつく世界のガナパシアヤカは真のスメラシナにいるガナパシアヤカの影であり弱体化している。

丸メガネでロングヘアー。デカい斧（の形の岩）を背負っている。

自分が魔術で記憶を消したりしない限りはこの世の殆どのことを知っているとされる。
（少なくとも自分が生まれた後のスメラシナ関係は全て。）

スメラシナで最も硬い者と謳われることがある。
防御力全振りを体現したような存在なので攻撃はからっきし。
（とはいえど彼女の振るう巨斧は十分脅威になりえるし、武の達人の攻撃でもガナパシアヤカを傷つけることはかなり難しいので弱くはない。）

本来は障害除去の神で、生命活動の障害となる攻撃を除去（無効化）するという大業を使うことができるが、チートが過ぎるのでみんつく世界のガナパシアヤカはこの能力を持っていない。
過去改変や現実改変を無効化できるが、この能力はスメラシナ内に留まっている。

信仰

主に学生や医者、商人などに信仰されている。
テンド人の大半はマハラヴァ?もしくはヴーラシヌル?を信仰している。
テンドの学校や病院、店には必ずガナパシアヤカの像がある。

スメラシナで最も硬い者と言われることから、スメラシナの鎧の見えない部分にガナパシアヤカを意味する3文字の記号が彫られることもよくある。

セリフ

「これはネ申激熱展開来たーーーッッッ！！！」

「私の名前はガナパシアヤカ。気軽にアヤカさんと呼んでもらっていいっすよ～」

「くらえーーーッッッッ！！！！これが私の必殺技ッ！ハイパーアルティメットギガンティック斧ーーーッッッッ！！！！！！！！！」

「もう戦闘の場に出すのやめてもらってもいいっすか？疲゛れ゛た゛」

コメント

• ガルゾディア氏かぁ -- 北城 2023-10-12 (木) 20:28:53
• ガナパシアヤカとガルゾディア（僕）は名前の似た別物ですよ！ -- ガルゾディア 2023-10-12 (木) 20:31:05
• ID…(マジレス) -- 北城 2023-10-12 (木) 20:33:33

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