キャラクター/【ウリエンジェ・オギュレ】

Last-modified: 2024-02-26 (月) 21:36:14

FF14

種族エレゼン(北洋系)出身シャーレアン
ジョブ巴術士→占星術師(5.0~)CVKENN

詳しくはこちら→ウリエンジェ・オギュレ


旧FF14から登場するシャーレアンの賢人。エオルゼアで賢人達を率いていたルイゾワを師に持つ。
その縁でアルフィノアリゼーとは旧い付き合いらしい。
古代の詩篇や預言書に詳しく、それゆえか喋り方もよく言えば神秘的、率直に言うと詩的で難解。
だがその知識と魔法の才能は確かなもので、直接助けられる機会も徐々に増えていく。
また、打ち解けるにつれて天然かつ真面目な性格から笑いを誘うシーンもしばしば見せるようになる。

作中の活躍

旧FF14ではふらりと現れては予言を呟いており、危機迫る中のエオルゼア各地で不審人物として扱われていた。
第七霊災を経てからは暁の血盟へ合流し内外の調整役をはじめとした裏方に徹している。この為メインストーリーでの接点はあまり無い。
転機となるのは新生エオルゼアのパッチ2.5でのとある別離。これをきっかけに積極的な姿勢が徐々に見え始める。
漆黒のヴィランズではメインに抜擢され、以後は暁月のフィナーレまで中心人物となる。

戦闘能力・フェイス

新生エオルゼアと蒼天のイシュガルドのインスタントバトルでは師と同じ巴術士としてカーバンクル・アンバーと共に戦う。
漆黒のヴィランズでは本場仕込みの占星術師へ転向、合流後はヒーラーとして活躍するようになる。
アスペクト・ベネフィクなどの継続回復カードによる味方の強化が特徴。
特に回復面は安定性が高く、AIも回復を優先してくれるのでアルフィノより頼りになる。
ただし、回復を優先しすぎるあまり、ギミックでの回避が遅れて即死する事も稀にあるのが難点と言えば難点。
自身の攻撃能力はその分控えめ、と思いきや味方へのバフに加え、戦闘が長引くと即死攻撃も使うため総合的な火力は高くなりやすい。

  • 余談だが、特定条件で巴術士(ジョブ表記は秘石術士)に戻った彼(とアンバー)の勇姿を拝めたりする。服装は占星術師のままだが。

PFF

2016/01/09に実装されたプレミアムメモリア。

真実はかように在りて、求める者にもたらされん。

武器は波動。黒魔法・召喚魔法が得意。

ルイン系の属性強化ができるが黒魔として使うか召喚として使うかは好み。
実装された時に召喚魔法カーバンクルを持っていたが、別に彼の専用魔法ではない。
サモンでカーバンクル・エメラルドが呼べる。カーくんのドット絵が可愛らしい。

PFFNE

エリア27-3で手に入る。
波動装備、専用は「ウイユヴェール」。聖・闇属性。
アビリティはリバイアサン(+2まで)・サンダー(サンダラまで)、スキルは「魔力の泉」、プレミアムスキルは「サモン」。