キャラクター/【犬】

Last-modified: 2021-04-18 (日) 17:41:45

ネコ目イヌ科イヌ属に分類される動物。
時にモブキャラ、時に重要キャラとして多くの作品に登場する。


FF6

シャドウの愛犬であるスーパードッグ、インターセプターが登場。
戦闘において重要な役割を果たした。


ガストラ皇帝のドット絵は犬に似てる。
そのため、犬公方というあだ名で呼ばれることも…。


軍用犬として犬タイプのモンスターも妙に充実している。


町の中の犬に話しかけると『ワン!』と吠えてくれる。
ナルシェやモブリズなど、至る所にいる。
FF6はまさに犬ゲーだろう。

FF7

レッドXIIIの種族はネコ科の猛獣のような姿をしているが、
習性は犬に近く、アルティマニアではやっぱり犬?みたいなことを書かれている。


ルーファウス飼い犬と戦うことになる。


ジュノンにはなぜか犬がたくさんおり、話しかけると鳴く。

  • その一方で、ウータイには猫屋敷があったり。こちらもちゃんとニャーと鳴く。

展開次第でクラウドにイヌ質にされる。

FF8

リノアの愛犬アンジェロがインターセプターばりの活躍を見せてくれる。


ドールやバラムにいる犬が時期限定のイベントに関わっている。


サイファーの嫌いなもの。

  • その割に何故か実地試験の犬はサイファーに懐き、またゼルへの煽り(やる気のないやつは要らない)に同調するかのように吠えてたりする。
    ちなみにその犬を撤退の際に逃がして(話しかけて)やらないと、どこで見られたのか大きな減点をこうむる。
    逃がさなくてもドールの画家イベントは起こせた(つまり自力で逃げ果せた)と思ったが。
    • 後に魔女の犬(本人は魔女の騎士と主張している)に成り下がっているのを考えると同族嫌悪なのかもしれない。

FF10

ビサイドの犬が、ヴァルファーレシューティング・パワーを使えるようになるアイテムを隠し持っている。
また、ようじんぼうの相棒ダイゴロウも犬。

FF10-2

調教士のドレスフィアで、ユウナが狛犬っぽいコダイゴを連れている。

FF11

「犬の首輪」というアイテムおよびそれにまつわるクエストや、犬のゾンビである屍犬族というモンスターの存在から、動物としての犬がいるのは間違いないが、プレイヤーがそれを目にすることはない。


毎年正月になるとその年の干支にちなんだモンスターが行列をなして練り歩くのだが、戌年であった2006年には「新年早々ゾンビ犬がうろつくのは縁起が悪い」という理由から、屍犬ではなく狼の姿の霊獣フェンリルが起用された。

FF12

エンキドゥのタイプ(種族)だが、
アルティマニアによると、タイプは「不明」となっている為、
「犬」に入るかは分からない。
だが、見た目で判断出来る(っぽい)ので、そこはプレイヤーの考え次第。


ガブラスもこれ

FF14

イクサルや帝国軍が従える狼犬のモンスターや、ガストラなどのミニオンとして登場。
妖怪ウォッチとのコラボイベントもあったので、あのコマ兄弟も存在している。

FF15

アンブラプライナが該当。
ただ、2匹ともただの犬ではない、と言うオチがつくが…

光の4戦士

一般的にあちこちの町に住んでいる…と思いきや、そんなに居ない。
町にあわせて話す内容も性格も多様。ウルペスのは何かシビア。
動物」ではブランドロランが犬。前者は灰色、後者は紫灰色(のように見える)
「珍しい犬種」と言われたりするので、動物の犬っぽくないらしい。


やけに男前な発言が多い気がする。