ユニット/解説/civ2civ3

Last-modified: 2022-12-05 (月) 11:10:01

陸上ユニット

陸上だけを移動できるユニット。歩兵や騎兵にあたるポジション。
地形による防御ボーナスを受けることができる。

戦士

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何の科学技術も必要とせず造れる、安価で最弱のユニット。
civ2civ3でもその立ち位置(進路妨害要員)は変わらないが、トライリームが川を遡れるので埋め戦術は破られやすくなった。

ファランクス

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civ2civ3においては弓兵の弱体化を受け、「序盤の防衛ユニット」筆頭の立場になる。「青銅器」が必要。
とはいえコイツガ強くなったわけではなく、相変わらず迎撃はニガテ。

弓兵

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攻めてよし、守りは…製造工程で手抜きされ忘れてしまったようだ。
初期ラッシュするなら作ることになるが、守りにおいてはコストのかかる戦士でしかない。
迎撃要員としてはアドバンテージを保っているが、そのために兵法をとるかとなると…?

長槍兵

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技術ツリーの変更とファランクスの台頭により、アップグレード先として登場機会が増えた。
騎兵に対する防御上昇効果はなくなったが、素の戦闘力が上がり馬以外にも強くなった。

レギオン

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コスト削減しつつも戦闘力は据え置き。弓兵と違って無駄が多かったか
かつての弓兵を上回るスペックを手に入れたのだが、活躍の場は…
なぜかMarines能力を獲得しており、誰得と思いきや海賊がフル活用してくる。

マスケット兵

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性能はそのままだが、製造コストは上がってしまった。(30→40)
防御力3の一番乗りは長槍兵に譲ったが、安心感は据え置き。
これもMarinesを持っており海賊御用達の奇襲ユニット。

ライフル兵

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こちらも性能はそのままに製造コストが上昇(50)。
Marines能力も獲得している。
海兵隊にアップグレードができるようになった。

山岳部隊

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製造コスト上昇と共に性能変更がされたが、守備ユニットとしては防御力の低下が気になる。
持ち前の移動力はそのまま。Marinesはないが、どこからでもヘリに乗れる能力を持っている。
スキー板のおかげである

パルチザン

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防御力が強化され、海兵隊と同等の5になった。山岳部隊より硬い。
地形無視、ZOC無視の能力もそのままに、どこからでもヘリに乗れる能力を手に入れた。

海兵隊

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船に載せた状態から陸上への直接攻撃・都市占領が可能... というのが持ち味だったのだが、
civ2civ3では歩兵と呼べるユニットはほぼその能力を持っているため、歩兵の最終形といったポジションになった。

空挺部隊

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むやみやたらに降下しようとして死ぬところも含め性能は据え置き。
こいつもどこでもヘリに乗れる。

騎馬兵

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戦士と比較すると移動力に優れ、攻撃力も高いが微妙
コスト相応の性能はあるが運用が難しく残念な立ち位置はclassicから変わっていない。

戦象

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civ2civ3から登場したユニット。classicの弓兵の移動力を2にしたような性能。
とはいえ、レギオンの生産コスト低下や、多神教取得が必要など、同じように活躍できるかは…

十字軍

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civ2civ3から登場したユニット。騎士が防御重視の騎兵なら、こちらは攻撃特化。
移動力の増したカタパルトのような性能で、史実通り敵地に侵入し暴れまわるのが得意。
不幸を発生させないという特性を持つ。

騎士

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防御力が上がり、マスケット登場までは一線級の防御ユニットになった。
高い移動力を生かして、敵の侵攻に応じて即応可能な防衛部隊としての活躍が期待される。
そんなことをする暇があればの話だが。

竜騎兵

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騎士よりも軽装になったせいか、防御量が下がっている。
相変わらずの残念なイケメン。

騎兵隊

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性能据え置き。イケメンともども影が薄い。

大型陸上ユニット

砲兵や車両に当たるポジション。
陸上を移動できるユニットなのだが、陸上ユニットとは異なり移動と防御に制約がある。

  • 道路がない一部地形に侵入できない(山・湿地・ジャングル)
  • マグレブ利用不可
  • トライリーム、キャラベル、ヘリコプター、空母への搭載不可
  • 地形による防御ボーナスが発生しない
  • 都市の攻撃に成功すると人口を減らす

チャリオット

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騎馬兵から強化され、攻撃力がレギオンと同じ4になっている。
しかし移動力を生かして走り回るには車両扱いされたことによる制約が重すぎる。
classicの頃よりいらなくなったかもしれない。

カタパルト

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classicの頃から変わらず、古代の攻城戦の主役。
防御ボーナスの仕様変更でその攻撃力と撃たれ弱さに磨きがかかった。
進軍先の湿地やジャングルで護衛と分断され、そこを突かれて壊滅することがままある

カノン砲

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こちらもclassicから性能、ポジションともに据え置き。

大砲

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火力が1になったが、Citybuster能力で都市攻略では火力倍化するため実質同性能。
防御力が2になっているが、この時代の防衛戦力を考えれば大した意味はない。

榴弾砲

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城壁無視と2回攻撃を失い大幅な弱体化。
とはいえ以前がおかしかっただけで、まともな強さになっただけ。
それよりも大型陸上ユニット特有の移動面での制約がきつい。

機甲部隊

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攻撃力・防御力・移動力は据え置きだが、コスト増、Citybusterなしといいとこなし。
おまけに移動制約まで背負っている。そのキャタピラは飾りなのか。

機械化歩兵

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陸上ユニット中最高の防御力はそのままなのだが、地形防御ボーナスを得られなくなった。
そのため最強の座は平地限定のものとなってしまった。

海上ユニット

海上を移動できるユニット。分類としては、トライリームとそれ以外に分かれている。
気にする必要はあんまりないが…

トライリーム

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最初に造れる船。2ユニット積載で、攻撃力は1。
湖・海・川タイルは航行できるが、外洋タイルへは侵入できない。
大型陸上ユニットは積載できないので、カタパルトとチャリオットは運べない。

キャラベル船

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強化版トライリームの立場は変わらず…だが、陸の上にいるユニットを攻撃できなくなった。
こいつも大型陸上を運べないので注意。

ガレオン船

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攻撃力がなく輸送に特化した船で、フリゲートと間違えやすい点も含めそのまま。
フリゲートがかつての威光を失っても、輸送に橋渡しにと活躍する。
Marines能力を持ったユニットが増えたことで、攻撃性が増したと言えるかもしれない。

輸送艦

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強化されたガレオン船で、性能も立ち位置も据え置き。

フリゲート

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かつての定番戦術「フリゲートラッシュ」の主役。
積載能力喪失と攻撃力低下の憂き目に遭い、牙がかなり鈍くなった。
城壁のある都市に新兵カタパルトを突っ込ませる程度の攻撃効率。機動性は段違いだが。
沿岸防衛が構築されるとムリなのはclassicと一緒。

装甲艦

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こちらもフリゲート同様弱体化。攻撃力はそのままだが防御力と体力が低下している。
かつてのフリゲート並の猛威を振るえるが、沿岸防衛配備前に蒸気機関を研究しきることができるかがネック。
なお、技術ツリーの変更によりファロス灯台を維持した形で装甲艦を製造することはできなくなった。

駆逐艦

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戦闘力は据え置きだが、フリゲート・装甲艦の弱体化により相対的に地位は上昇。
潜水艦に対して防御力2倍という特性を新たに得た。それでもやりあうと負けるが

巡洋艦

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もともと攻撃的なスペックとは言えなかったが、火力が1に下がったことで旧式のユニットに対する優位性が低下した。
とはいえそれまでの船舶とは一線を画す性能なので海上では依然として優位。

イージス巡洋艦

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イージスシステムを搭載する巡洋艦。運用上、火力低下の影響は出にくい。
航空機に対する防御力5倍ボーナスは健在。

潜水艦

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高い攻撃力・ステルス・ミサイル積載はそのままに、防御力が大幅向上。
体力が低下しているものの、旧式船や戦闘機に対しては強くなったといえる。
駆逐艦を弱点としており、迂闊に攻撃を仕掛けられなくなった。

戦艦

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最強スペックを誇る相変わらずのロマン兵器。
こちらも潜水艦同様耐久力が低下しており以前より打たれ弱くなっている。

航空母艦

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攻撃力が0になり木造船に体当たりもできなくなったが、不幸を発生させなくなった
また、陸上ユニットを搭載・移送することが可能になったため、単体で陸上・航空戦力の統合運用が可能になった。
しかし国際連合の仕様変更により、艦載機の回復手段が失われたため、航空部隊の使い勝手が大幅に低下。
制圧をミサイルに任せ、都市占領のためヘリと特殊部隊ばかり積むようになった姿は、空母ではなく強襲揚陸艦である。

航空ユニット

空中を移動できるユニット。classicと比較して滞空時間が延長されている。空中でターンを終えると体力の1割を失うようになった。
一部のユニットは陸上ユニットに対し爆撃を行うことができるようになった。
爆撃は攻撃力半減かつユニット破壊不可ではあるが、同じマスのすべての陸上ユニットに対し被弾することなく一定回数攻撃が可能。

戦闘機

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滞空時間が2ターンに延長されて射程が伸び、使い勝手が増している。
火力が1になったため旧世代のユニットへの攻撃性が低下している。

爆撃機

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滞空時間が3ターンに延長されているのだが、攻撃すると動けなくなるので射程は伸びていない。
防御力が倍増したが攻撃力・火力が半減しており、使いどころがさらに難しくなってしまっている。
爆撃は3ラウンド実施される(=最大ダメージ3)が、新兵だとライフル兵に1ダメージ与えられればいい方で、丘都市や海兵隊相手だとほぼ無力。
ベテランで生産して数を揃えれば、マスケットがひしめくAI都市を短期間で空にすることはできる。
その際は追討用の戦闘機を用意しておくこと。

早期警戒管制機

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classicから変更なし。

ヘリコプター

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ちゃんと航空ユニットとして扱われるようになり、城壁を無視できたり陸上ユニットから襲われなくなったりしている。
しかし攻撃力・火力共に半減しており、爆撃能力があったところで攻撃には貢献できない。前からそうだったけどね
戦闘機に対する不利は解消したとはいえ、あてになる防御力でないのもそのまま。
陸上ユニットを積めたり製造コストが下がったりフィールドユニットでなくなったりしているので、より占領に特化した能力になった。
ユニットを積んだヘリコプターを強襲揚陸艦空母に積むことで、最大16ユニットを積載することも可能。

ステルス戦闘機

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戦闘機の上位種としてのスペックは健在。こちらも滞空時間(=射程)と防御力が上がっている。

ステルス爆撃機

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こちらも爆撃機の上位種として攻撃力半減の憂き目にあっている。
爆撃は4ラウンドになっており、ダメージ期待値も上がっているが、対空ミサイル陣地が置いてあるとほぼ無力。
空母上から直接攻撃することで爆撃でなく攻撃が可能なので、そちらを利用するのも手。巡航ミサイル並みに死んでいくが

ミサイル

使い捨てのユニットで、攻撃の成否に関わらず破壊される。
輸送は他の航空機と同じく、都市から都市(あるいは潜水艦・航空母艦)へ飛行させればよい。
前線にいる友軍の元に空を飛んで向かう姿はシュールの一言。

巡航ミサイル

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攻撃力はそのままだが、火力が1/3に低下。航行中のイージスに差し向けても軒並み迎撃されてしまうように。
とはいえCitybusterがあるので、都市攻撃での一撃必殺ぶりはまだまだ健在。
そして製造プラントの仕様変更により複数同時生産が現実のものとなったことで、今まで以上に空を飛び交う。
フィールドユニットでなくなっているので、民主国家でも安定して量産・保有できる。
民主主義国家は要注意。

核兵器

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着弾地点を中心とした3x3タイル内の全ユニットが蒸発する。
範囲内の都市は人口が半減し、陸地の50%が死の灰により汚染される。
宣戦布告なしに同盟国・友好国を攻撃できる、唯一の兵器。

非戦闘ユニット

開拓者

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都市を建設できる唯一のユニット。civ2civ3では生産に人口を2消費するようになったが、維持に食糧を必須としない。
そのため序盤から都市乱立することによるタイル出力増強が狙えなくなっている。
今回から敵軍事ユニットに接触されると捕獲されてしまうので、戦士相手でも道をふさぐのには使えなくなっている。

移民

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開拓者の消費人口を1にして、都市建設能力をなくしたようなユニット。
都市は建設できないが、人口の少ない都市に移動して、その都市の人口に加わることができる。
労働者と同様の開発作業もできるため、労働者代わりに生産して人口をプールしておくことができる。

労働者

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性能はclassicから変更なし。テクノロジーなしで生産できるようになった。
最初から2人付いてきてくれていたが、civ2civ3では1人になった。
移民の登場や開拓者の仕様変更で、出番が危ぶまれている。

エンジニア

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強化版労働者。移動力と作業能力が倍増している。
地形改造も可能だが、核融合の取得が必要になってしまい、研究ツリーを制覇した後のおまけと化した。
そのため国土開発・都市成長を目的にプレイしないと日の目を見ないユニットになってしまった。

探検家

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地形無視・ZOC無視。初期ユニットの中で地図作成に役立つ。
civ2civ3から、外交官能力の一部を獲得。大使館の建設や調査ができるようになっている。
外交官同様、1回の使い捨てなので注意。

キャラバン

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都市と都市を交易路で結ぶことができる、重要なユニット。
不思議建設の手伝いが効率よくできるユニット。
交易路が敵対していない外国の都市としか引けなくなってしまい、重要度が激減してしまった。
もはやどうでもいいことだが、マグレブを利用できない。

貨物運送車

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キャラバンの2倍の速度で移動できる。それだけ(になってしまった)。

外交官

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外交官とは名ばかりの工作員。性能は据え置き。
相変わらず任務を終えるとどこへともなく消える。

スパイ

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外交官の強化版。逮捕されない限り何度でも任務を行えるため遥かに強力。
性能もその立ち位置も(変な服装も)据え置き。

指導者

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こちらも性能は据え置き。次はもっと気を付けよう。

バーバリアンの指導者

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相変わらずの非力さだが、単体でうろついているところを叩かなくても金をもらえるようになった。
あれは身代金であり、戦士にすらボコボコにされるが海兵隊でも殺すことはできない。