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Last-modified: 2024-04-14 (日) 02:33:21

NADIA FLORES EN EL CORAZON「ナディア フローレス エン エル コラソン」

あゃめぃちゃん推し女子必見の原宿ブランド。
ひらがな推し #05「けやき坂46 結成2周年記念 抜き打ちカバンの中身チェック! 前編」(2018.05.06)で、高本彩花東村芽依が色違いのおそろいで持っていたトートバッグのブランド。→公式サイト
なお、齊藤京子 公式ブログ(2018.05.09)「抜き打ちカバンの中身チェック」によると、この抜き打ちチェックはアイドル番組にありがちなやらせではなく、メンバーも冷や汗もののガチであったとのこと。
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NHK紅白歌合戦「えぬえいちけーこうはくうたがっせん」

日本放送協会が1951年から大みそかに放送している男女対抗形式の大型音楽番組。日本の長寿番組の一つ。通称は『紅白』。
日向坂46は2019年12月31日に放送された『第70回紅白歌合戦』にて初出場した。
2023年は落選してしまい、連続出場記録が途切れる事になった。

第70回紅白歌合戦 (2019.12.31)

2019年11月14日に行われた初出場者による記者会見にてキャプテン佐々木久美は、「ずっと応援してくださっていた家族やファンの皆さんに恩返しができるようなパフォーマンスをみんなで精いっぱいできるように頑張ります」と語った。
本番当日は、乃木坂46秋元真夏、欅坂46菅井友香の両キャプテン、そしてサンドウィッチマン等が会場で見守るなか、堂々としたパフォーマンスでデビューシングルの『キュン』を披露した。また、その後坂道合同で乃木坂46の『シンクロニシティ』を披露。
本番を終えた佐々木久美は「雰囲気も温かくて、そんなに緊張せずに普段通りできました。来年はもっと知ってもらって、また紅白に出たいです」と笑顔で語った。
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第71回紅白歌合戦 (2020.12.31)

2年連続の出場となり『アザトカワイイ』を披露。本番前、同曲センターの佐々木美玲は「前回歌った『キュン』よりもパワーアップしたパフォーマンスを皆さんにお見せできればいいなと思います」と語った。本番ではイントロで一人セットのらせん階段から登場する演出に挑戦。笑顔で階段を駆け下りてパフォーマンスに参加し、リズミカルなステップで魅了した。
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第72回紅白歌合戦 (2021.12.31)

5thシングル『君しか勝たん』で出場。
直前番組で佐々木久美齊藤京子金村美玖が「衣装に注目して欲しい」、「コンマ1秒たりとも見逃さないで欲しいです」と見どころを語り、本番では早着替えを披露。ゴールドと白の衣装から花柄の鮮やかな衣装へ曲中で変身し、第72回紅白歌合戦のテーマである「カラフル」にふさわしい色とりどりの装いでパフォーマンスを行った。
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第73回紅白歌合戦 (2022.12.31)

2022年に「きつねダンス」で話題になった北海道日本ハムファイターズのチアチーム・ファイターズガールらと共に「きつねコラボ」に臨み、2ndシングルドレミソラシド』のカップリング曲『キツネ』を披露。きつねの耳を付けた衣装に身を包み、ライブの定番曲で会場を盛り上げた。
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NOT 河田陽菜「のっと かわたひな」

YES 河田陽菜」の対義語。

 

NOT 齊藤京子「のっと さいとうきょうこ」

YES 齊藤京子」の対義語。
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ひらがな推し #02「春日プレゼンツ! 丸暗記メンバープロフィール紹介(1期生) 後編」(2018.04.15)

 

NO WAR in the future「のー うぉー いん ざ ふゅーちゃー」

欅坂46の5thシングル『風に吹かれても』のTYPE-Bに収録。
アルバム『ひなたざか』収録のリテイク版の『NO WAR in the future 2020』も本項で合わせて解説する。

オリジナル版は初の1期生2期生全員参加楽曲であり、2期生が初めてけやき坂46として歌唱した楽曲。
ライブでは『誰よりも高く跳べ!』と肩を並べるほど盛り上がるグループ代表曲の一つ。
イントロ最後に挿入されている英語の掛け声が何と言っているのか、ネット界隈で議論が交わされたが、作曲者のツキダ タダシ氏がツイッターで「カッコ良さげなヴォイスサンプルを切り刻んで並べただけ」と発言し一応の決着を見ている。
センターは齊藤京子が務めている。
日向坂46の1stアルバム『ひなたざか』にて『NO WAR in the future 2020』が収録。こちらはアルバム発売時在籍メンバーである1~3期生の22名が歌唱、歌割りはそれに合わせて変更されたリテイク版であり、「ひなたざか」以降のライブでは曲紹介も「2020」表記になっている。
4期生加入以降のライブでは4期生も加わりパフォーマンスを行っている。
曲の最後はセンターの齊藤とともに渡邉美穂がポーズを決めて終わるが(下画像参照)、2022年4月に発表された渡邉の卒業に際して、齊藤は「これからNO WAR in the future最後どうやって終わればいいの。😭」と齊藤京子 公式ブログ(2022.04.04)「阿修羅対応いっぱいしちゃってごめんね。」に記している。
渡邉の卒業後は基本的に齊藤ひとりで曲ラストのポーズを決めている。
W-KEYAKI FES.2022では櫻坂46が公演1日目に本曲を披露した。(ただし本曲を披露したDAY1はライブ配信がなく、ソフト化された際に収録もされなかったため、2023年末時点では会場にいた人だけが見られたものとなっている)
ちなみに齊藤と渡邉2人が卒業してしまった後の5回目のひな誕祭では正源司陽子平尾帆夏の2人が最後のポーズを行った。おひさまからは源平合戦をモチーフにしているのではないかとも言われていた。
けやき坂46の楽曲一覧
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