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バーモント秀樹 ｢ばーもんとひでき｣

略称:バー秀
西城秀樹のものまね芸人。
20年以上、持ちネタを一語一句変えようとせず、アドリブも挟まない。それ故、観客が一人もいない舞台でも空席に向かって客いじりを行う。
若手時代に「そっくり館キサラ」に出演していたオードリーと仲が良い。
番組内のオードリークイズ「若林が春日に借りっぱなしのゲームのタイトルは？」に対する佐々木久美の回答で名前が出たが、人名なので勿論不正解である。放送後、バー秀本人がブログでツッコミ＆感謝を綴っている。
なお、ブログ更新日時から番組をリアルタイム視聴していたと推測されることや、ブログ署名が佐々木久美の誤記に合わせて「バーモンド(正しくはバーモン"ト")」で記されていることから、氏の芸風同様に実直で真面目な一面が垣間見える。
日向坂で会いましょう #17「ちゃんにぶ極限バトル！ザ・ニブモネア！前半戦」(2019.08.05)では、『あごまね』のパネルとしても登場した。

ひらがな推し #34「オードリーとの距離をもっと縮めよう! 後編」(2018.12.03)

背筋力「はいきんりょく」

日向坂で会いましょう #14「日向坂46セカンドシングルヒット祈願！前半」(2019.07.14)の回において、2ndシングル『ドレミソラシド』のヒット祈願ドラゴンボート練習前に採取されたメンバーの基礎体力データは、以下の通り。

ばいころまる～「ばいころまる～」

濱岸ひよりがブログの最後の挨拶に用いる言葉。
由来などの詳細は不明。

バイバイ！「ばいばい」

河田陽菜のオリジナルフレーズ。
楽屋ではおもしろいのにテレビでは緊張して本当の自分を出せないと悩む河田が自分の殻を破るために編み出したテクニック。
既にメンバー内では動画などで公開はされていたようだが、公式にはひらがな推し #24「あなたのお悩み解決します!「スナック眞緒」開店!」(2018.09.24)で披露された。
単純に”おっきな声で「バイバイ」と言い続ける(宮田談)”だけのことなのであるが、普段小さな声で話す河田のかわいらしい見た目のキャラとのギャップに、その場にいた全員が驚嘆した。
スナック眞緒の常連客である若ちゃんから「とりあえずそこから始めれば。振られたら『バイバイ！』と切り返せばいいよ」というアドバイスをもらい、翌週のひらがな推しオープニングで早速披露することとなった。
余談であるが、その他にも番組MCの注意を引くために「MCが気になる程度に聞こえるくらいの声量でボソボソしゃべる」という技も伝授され、河田本人の意外な毒舌ぶりも発揮されたのだが、
その場にいた眞緒ママの声量とマシンガントークに全てかき消された。

ハイパーかませ犬「はいぱーかませいぬ」

ひらがな推し #17「ドキッ! ひらがなだらけの爆笑大喜利大会! 後半戦」(2018.08.05)にて「中学時代の若林が仲間に呼ばせていたちょい悪なアダ名とは？」というお題に対して渡邉美穂が出した回答。
この回答がオードリー若林正恭のクレイジーツッコミ「ぶっ飛ばすぞ お前！」を引き出した。

ハイパーにゃんにゃんタイム「はいぱーにゃんにゃんたいむ」

渡邉美穂のメッセージにて使われる用語。
意味は精神統一すること。

はい、ひいきですよ！ ｢はい、ひいきですよ！｣

メンバーからオードリー若林正恭が小坂菜緒を贔屓していることを指摘された時に若林が言い放った一言。
その後、佐々木久美に宇宙服のヘルメットを投げつけられそうになり、危機一髪の状態に陥った。

ひらがな推し #40「成人vs未成年！大人力対決!! 後半戦」(2019.01.20)

ハイフライフロー ｢はいふらいふろー｣

新日本プロレス所属のプロレスラー棚橋弘至のフィニッシュ･ホールド。
いわゆるフロッグスプラッシュ。現在は痛めている膝のことを考慮し使用するのを控えている。
ひらがな推し #46「松田好花プレゼンツ! ひらがな がっきょくうんどうかい 後半戦」(2018.03.03)内の「誰よりも高く跳べ！居残り走り高跳び対決」にて、佐々木美玲の跳ぶ姿を見てオードリー若林正恭が｢ハイフライフローだ。｣と発言した。

バウちゃん「ばうちゃん」

井口眞緒のあだ名。TS ONE UNITEDのラジオ番組「けやき坂46の、はじめまして！」の出演の際、井口眞緒のプロフィール紹介で初めて登場。
弟が小さい頃、「まおちゃん」が上手く言えず「ばうちゃん」になってしまっていたそうで、それを聞いた加藤史帆が「ばうちゃん」と呼ぶようになり、浸透していったとのこと。

• 関連リンク→TS ONE UNITED
   

破壊のプリンセス「はかいのぷりんせす」

"壊す"をテーマにしたゲームに挑戦するバラエティ「クラッシュパーク」(日本テレビ 2020.12.06)に出演した加藤史帆に付けられた異名。持ち前の運動神経を活かした豪快な破壊っぷりからこの名が付けられた。
番組内の第2ゲームでは、割った水風船の水が豪雨のように降り注ぐ中、高笑いしながら暴れまわった狂気系プリンセス。
その後もオードリー春日俊彰の尻やスタジオの感動的な空気などを破壊しに度々降臨している。


クラッシュパーク(2020.12.06)

日向坂で会いましょう #115「目指せ一軍入り！THE タイマン」(2021.07.04)

日向坂で会いましょう #143「キャプりんの夢を叶えたろかSP！！」(2022.01.23)

パクチー ピーマン グリーンピース「ぱくちー ぴーまん ぐりーんぴーす」

日向坂46の9thシングル『One choice』に収録されている楽曲の１つ。略称は「パピグ」。
歌唱メンバーは3期生でセンターは山口陽世。
髙橋未来虹は略称を「PPG」と言って森本茉莉に「それは絶対にない」とバッサリ言われていた。
歌詞中には嫌いなものとされることが多い食べ物が列挙されており、山口は「苦手なものばっか」と言うのに対し、食べるの大好きという森本曰く「全部好き」とのこと。
フォーメーションはひし形のような形をとっており、野球のフィールドになぞらえて「ダイヤモンド陣形」と本人たちは称している。
山口がホームベース担当、1塁に髙橋、2塁に森本、3塁に上村ひなのの布陣。
また、ペンライトの色は緑を推奨している。

ハクションッ ブットゥットゥ ヴェ～イ「はくしょんっ ぶっとぅっとぅ ゔぇーい」

日向坂で会いましょう #04「目指せ! 人気ラジオ番組出演!! カスカスラジオで勉強しましょう!! 後半」 (2019.04.28)にて松田好花のトークから判明した、渡邉美穂のワザとらしいくしゃみ。番組テロップでは、「渡邉おじさん登場」と書かれている。
渡邉によると、「くしゃみはしっかり盛大にしないと出きっていない感じがするため、自ら声を出していく事によって全てを出していこう！」という思いの現れから。
新幹線などでこのようなくしゃみをしてしまうと、周りの人が何事だと思うとの考えから、肘で抑えるようにしている。しかし、どうしても抑えられない時には謝りながら肘にくしゃみをする(チャンカワイの「惚れてまうやろーっ‼」のやり方)。



→【関連語】if

爆竹投げるぞ！「ばくちくなげるぞ！」

オードリー若林正恭のクレイジーツッコミの一つ。
ひらがな推し #06「けやき坂46 結成2周年記念 抜き打ちカバンの中身チェック! 後編」(2018.05.14)にて話を振っても答えてくれない東村芽依をはじめとする、緊張感の感じられないメンバーに対して放った。

箱推し「はこおし」

特定のメンバーのみを推すのではなく、グループ全体を推す人のこと。日向坂46は魅力的なメンバーばかりなので、誰かを推そうとしても結局箱推しになってしまうという現象が多発している。
別名:DD(誰でも大好き)

走ってらっしゃいました「はしってらっしゃいました」

ひらがな推し #42「唯一の3期生 上村ひなののことをみんなでもっと知ろう！ 」(2019.02.03)において、上村ひなのの特技である早歩きをオードリー春日俊彰と競い、春日が空気を読まず勝利した際に、春日が勝つために早歩きではなく走っていたということを上村が指摘したときの名言。
またこの直後、オードリー若林正恭や他メンバーもこの表現を真似して春日に指摘し笑いを広げた。
なお、特に某人気警察ドラマの主人公である警部補のマネをしているというわけでは無い。(若林はマネをしている)

始まってんの？始まってんの？「はじまってんの？はじまってんの？」

欅って、書けない？ #79 「けやき坂46 初めてのリアクションチェック」(2017.05.01)にて飛び出した齊藤京子の名言。
お化け屋敷に入って早々の発言であり、そのテンパリ具合と声のトーンからスタジオを爆笑の渦へといざなった。
メンバーに「アレやってよ」と振られるが本人も満更でもなさそう。

走り出す瞬間「はしりだすしゅんかん」

2018年6月20日にリリースされたけやき坂46の1stアルバム。
2018年1月30日～2月1日の3日間で開催されたひらがな武道館3daysの千秋楽でサプライズ発表された。
発売形態はType-A・B・通常盤の3タイプで既存曲10曲に加えて新曲18曲が追加され全28曲収録、加えて「ひらがな全国ツアー2017」ひらがな武道館3days最終日の模様を収録したBlu-rayが特典映像として付属されている。
アルバムリード曲『期待していない自分』では佐々木美玲がセンターを務めた。
同アルバムは週間オリコン・Billboard Japan Hot Albumsにおいて1位を獲得。
アルバム発売を記念して、同名を冠した東名阪ツアーを6月4日～7月10日で5会場10公演開催した。

『走り出す瞬間』ツアー2018「はしりだすしゅんかんつあーにせんじゅうはち」

2018年6月20日にリリースされたけやき坂46 1stアルバム『走り出す瞬間』リリース記念と銘打って開催されたツアーのこと。
なお、本ライブ千秋楽において、主演舞台マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝への出演が発表されている。

走り出す瞬っ間っ「はしりだすしゅんっかんっ」

ひらがな推し #10「1stアルバム発売記念! バンジージャンプでヒット祈願」(2018.06.18)において、バンジージャンプをする直前に丹生明里が発した言葉。
1stアルバム『走り出す瞬間』がヒットするよう叫んでから飛んだのだが、その言い方が独特であったことから話題となった。
SHOWROOMでは佐々木久美が得意のモノマネで再現した。

恥ずかしくないんですか！？「はずかしくないんですか！？」

1.日向坂で会いましょう #06「ドケチキャラ脱却! 男・春日が本気で奢りましょう!! 前半」(2019.05.13)において利きエミール対決後、春日が収録前に楽屋でエミールを食べている写真を若林がメンバーに見せたことにより不正疑惑が上がった際に渡邉美穂が春日に放った強烈な一言。その際、「ビジネスライバル激おこ。」とテロップで表示された。さらに続けて渡邉は「不正までして勝ちたいと思ったんですか！？」と言及し、「ライバル物語 第2章」とテロップで表示された。ちなみに春日が食べた楽屋にあったエミールは収録で使わない余ったものであり、スタッフ側のミスであるのが明白であるため当然、春日の不正は認定されなかった。

2.「春日ロケーション」シーズン2の#10での松田好花の発言。
松田と佐藤満春はこの回でオードリー春日がクミさんとのデートに似合うようなコーディネートで対決をすることになったのだが、サトミツはなんと上着を130cmのキッズサイズのものをチョイスした。そのため春日はお腹が出てパツンパツンの状態であったが春日はサトミツを勝者に選んだ。思わず松田は春日のその姿に対して「恥ずかしくないんですか！？」と春日を問い詰めたが、春日は「普段自分が選ばないような服を着てみたい」、「恥ずかしいどころか(クミさんと)ペアルックでいける」と返答した。

裸のお姫様「はだかのおひめさま」

井口眞緒の持つ唯一のぶりっこパターン。

ひらがな推し #36「けやき坂46 ぶりっこ選手権! 前半戦」(2018.12.16)

バチボコ怒ってました「ばちぼこおこってました」

日向坂で会いましょう #45「こさかなが言うもんだから日向坂46 4thシングルのMV解説を皆でしましょう」(2020.02.24)における濱岸ひよりの発言。
『青春の馬』のMV撮影時、自分だけ花の塊を片手で持つ指示を受けたため怒りの表情になっていたとの事。
日向坂46 ボイススタンプ4でLINEスタンプとして実装された。
(ただしLINEスタンプでは語尾が「した」から「す」に変わっており、過去形から現在形になっている。)

はちみつレモン「はちみつれもん」

2022年のローソンと日向坂46のコラボキャンペーンで発売された商品の1つ。
ラジオ番組「ローソンpresents 日向坂46のほっとひといき」でパーソナリティを務める影山優佳と佐々木美玲が商品開発を行った。税込み208円であった。
パッケージは合計10種類あり、そのうち7種類はメンバー3人の写真と背景の色は『JOYFUL LOVE』にちなんでか虹色を成す7色からそれぞれ1色ずつ割り当てられているため7種類を適切な順番に並べると虹色になる演出がなされていた。
残り3種類はシークレットであり、1種類目は美玲が描いた影山の絵がパッケージになっているもので、2種類目は影山が描いた美鈴と影山自身とポカの偽物であるボカとローソン公式キャラクターであるローソンクルーあきこちゃんの絵がパッケージになっているもので、3種類目は2人が描いたものではない影山と美鈴とローソンクルーあきこちゃんの3人全員がローソン従業員の服装をしているイラストがパッケージになっているものであった。

初ガツオ？「はつがつお？」

ひらがな推し #39「成人vs未成年！大人力対決!! 前半戦」(2019.01.13)において行われた「大人の色気対決」で未成年チームの一巡目でお題として出されたワード。
このワードには、佐々木美玲→渡邉美穂→金村美玖→富田鈴花→濱岸ひよりの順番で挑戦した未成年チームだったが、あえなく成人チームに敗戦。
しかし、3番手の金村が「初ガツオ？」と疑問形で披露したことを佐々木久美と加藤史帆が賞賛すると、オードリー若林正恭が思わず「良いよね」と心の声を漏らし、自身の妄想を膨らます展開となった。
その後、#45「松田好花プレゼンツ! ひらがな がっきょくうんどうかい 前半戦」(2019.02.24)での「線香花火が消えるまで イラストしりとり対決」では、がなチームの線香花火担当となった金村に、若林が「初ガツオ？」をリクエストし、披露した金村に10ポイントを与えようとするなど若林のかなりお気に入りのワード。

ひらがな推し #45「松田好花プレゼンツ! ひらがな がっきょくうんどうかい 前半戦」(2019.02.24)

葉っぱ隊「はっぱたい」

1.KEYABINGO!3 #11「欅坂46vsけやき坂46 視聴者へ感謝のパフォーマンス」(2017.09.26)において書道パフォーマンスを行った際、背景となる欅の木の描写を担当したチームのこと。書道パフォーマンスを指導した、書道家の桑名龍希が命名。
構成員は井口眞緒、潮紗理菜、影山優佳、佐々木久美、東村芽依。
「葉っぱ隊、葉っぱ描き過ぎ」「もっと楽しそうにやって」など、葉っぱ隊ばかり怒られた。→KEYAROOM3#11



2.フジテレビ系列で1999～2001年に放送されていた「笑う犬の冒険 -SILLY GO LUCKY!-」で発生した、ウッチャンナンチャン南原清隆を中心とした6人組コントユニット。2001年に楽曲「YATTA！」でCDデビューまで果たしている。
番組の放送時、日向坂46のメンバーの殆どが産まれていないにもかかわらず、何故か「HINATAZAKA46 Live Online, YES！with YOU！」で披露された“誰よりも高く跳べ！”のイントロで「YATTA！」の振りが取り入れられ話題になった。
後に佐々木久美と加藤史帆が出演したテレビ番組(ヒルナンデス！・しゃべくり007等)でもダンスを披露している。

ハッピーオーラ(概念)「はっぴーおーら」

見る者に幸せや笑顔、元気を届けてくれる楽しそうな雰囲気のこと。日向坂46は、けやき坂46時代からこのテーマをモットーとしており、グループ全員でこのオーラを届けている。
元々この言葉のきっかけは、メンバーのまとめ役であった佐々木久美が、長濱ねるのけやき坂46兼任解除時期に前後し、チームの在り方についてネガティブになって悩んでいるときにスタッフからもらった一言から。
以来、佐々木久美がこのフレーズをたびたび口にするようになると、自然とほかのメンバーの間にもそれが浸透していった。
(「週刊プレイボーイ 日向坂46ストーリー～ひらがなからはじめよう～【第十三文字】「”ハッピーオーラの力”」)。
そのスタッフについては長らく不明であったが、佐々木久美が出演したラジオ番組「ゆうがたパラダイス」において、ソニー・ミュージックエンタテインメント・ジェネラルマネージャー兼Seed&Flower合同会社代表今野義雄氏が提唱者であることが明かされた。
後に「JAPAN COUNTDOWN」(テレビ東京・2019.04.14)で佐々木美玲が「自然と生まれた」と発言しており、メンバー内では定かでない人もいるようだ。

ハッピーオーラ(楽曲)「はっぴーおーら」

加藤史帆がセンターを務める楽曲のタイトル。センター脇は2期生の小坂菜緒と渡邉美穂が務める。
欅坂46の7thシングル『アンビバレント』に収録されているのみで、アルバムには未収録となっている。
MVはオフィスを舞台に撮影されており、センターを務める加藤は加藤 史帆 公式ブログ(2018.08.10)「もっともっと輝きたい(・ω・)」でMVの設定を明かしている。

→けやき坂46の楽曲一覧

羽鳥カメラマン「はとりかめらまん」

ぶりっ子撮影担当のゆるふわおしゃれカメラマン。羽鳥慎一郎。
ひらがな推し#25「けやき坂46 なんでもランキング!（1）」(2018.10.01)にてオードリー若林正恭より「ゆるふわカメラマン」と呼ばれ、その後も幾度となく番組に登場している。
日向坂で会いましょう #34「新春! 心ハラハラ初夢紙芝居 2020年ラッキーガールを決めましょう! 後半」(2020.01.13)では富田鈴花により似顔絵が描かれている。
日向坂で会いましょう #136「もやもや解消! この際だから言っておきましょう! 前半」(2021.11.29)にてオードリーと同じ昭和53年世代の43歳(番組放送時)ということが判明。キン肉マンネタで笑っていたことを若林からバラされていた。

話しかけんなクソが！「はなしかけんなくそが！」

日向坂で会いましょう #71「世間知らずちゃんの”はじめて”を温かい目で見守りましょう！」(2020.08.23)での河田陽菜の発言。
河田が未経験だという大声でのケンカに挑戦した際、ケンカ相手の父親役を演じるオードリー春日俊彰に対し突然の大声で言い放った。普段の河田からは想像もつかない暴言によりスタジオの爆笑をさらったが、言われた春日本人は「本当のお父さんだったらめちゃくちゃショックで寝込む」と述べた。

花ちゃんズ「はなちゃんず」

富田鈴花と松田好花のデュオユニット。名前の末尾に「花」の文字があること、両者ともギター演奏が出来ることなどから、欅坂46のデュオ「ゆいちゃんず(今泉佑唯(ex.欅坂46)&小林由依)」になぞらえて命名。けやき坂46の2期生おもてなし会ではこれに金村、河田を加えた編成でゆいちゃんずの楽曲『チューニング』を披露した(次項参照)。
初期は「はなちゃんず」との表記ゆれがあったが、「花ちゃんズ」が正式表記であると松田のメッセージと富田 鈴花 公式ブログ(2020.02.15)「歯磨き粉、辛いのは苦手ですが」で発表された。
なお富田、松田の両名はギター演奏の特技を買われ、メチャカリWebCMの締めフレーズである「♪今すぐダウンロードで無料体験♪」を担当している。
日向坂で会いましょうの3rdシングルでのカップリングとして初めてのオリジナル楽曲を披露。
歌唱楽曲は『まさか　偶然...』。
他に、厳密にはドラマ「声春っ！」の役名「まりりん&るびー」名義ではあるが2人での歌唱曲としては『レントゲン眼鏡』がある。(7thシングルまで時点では未音源化、ドラマ「声春っ！」のライブイベントでパフォーマンスされたのみ)
2020年3月3日に花ちゃんズ単独出演のギター弾き語りイベント「MTV ACOUSTIC FLOWERS -Bell & Like-」が開催予定であったものの、新型コロナウイルス感染症の影響により延期となっている。その状況の中で「有観客でライブができるようになる=花が満開になるまで」との思いを込め、「MTV ACOUSTIC FLOWERS -Until Full Bloom “Bell & Like”-」と題されたスタジオライブが2021年6月27日にMTVにて放送された。
持ち歌の『まさか 偶然...』や日向坂46・けやき坂46のナンバーのみならず、フジファブリック『若者のすべて』ZARD『負けないで』テイラー・スウィフト『We are Never Ever Getting Back Together』など、他アーティスト楽曲のアコースティックカバーも披露された。
また、同じくMTV主催で2021年10月5・6日に開催されたライブ「MTV LIVE MATCH」では5日のオープニングアクトに花ちゃんズとして出演している。(日向坂46自体も5日に出演している)
2023年4月の「4回目のひな誕祭」では日向坂46の誕生日祝いとして「Happy Birthday」を歌唱。
2024年4月の「5回目のひな誕祭」では開催に先駆けて「花ちゃんズと一緒に歌おう！楽曲リクエスト」という投票企画が実施された。この投票の結果、1日目には『君のため何ができるだろう』、2日目には『飛行機雲ができる理由』をそれぞれアコースティックアレンジで披露した。

はなちゃんず with K「はなちゃんず うぃず けー」

2018年2月12日に開催されたおもてなし会にて披露されたバンド。
メンバーは松田好花(ギター)、富田鈴花(ギター)、金村美玖(サックス)、河田陽菜(キーボード)。
当日は音楽部としてゆいちゃんず(欅坂46・今泉佑唯＆小林由依)の「チューニング」を披露した。
その後、1st アルバム「走り出す瞬間」で河田を除く3人でのユニット曲「線香花火が消えるまで」が収録された。

パニッブ状態「ぱにっぶじょうたい」

日向坂で会いましょうなどで見せる丹生明里がパニックに陥った状態。
命名者はオードリー若林正恭。

パピエ・トワレット「ぱぴえ・とわれっと」

2期生の松田好花が高校生の頃に軽音楽部で組んでいたフランス語由来のバンドの名前。松田の担当はギター。
ちなみにバンド名を訳すと、「トイレットペーパー」。

バビ語「ばびご」

言葉の一文字一文字の間にばびぶべぼを入れて喋る、齊藤京子が得意とする独自の喋り方。本人曰く小学生の頃、聞かれたくない秘密の会話を仲の良い友達とする際に用いていた。→ひらがな推し #02「春日プレゼンツ! 丸暗記メンバープロフィール紹介(1期生) 後編」(2018.04.15)
また、バビ語の先駆者とされる桐谷美玲に憧れている。
単語の母音と同じば行の文字をその文字の直後に入れる。んの時はその直後に「ぶ」を入れる。
例えば、「はい」→「はばいび」　「ありがとう」→「あばりびがばとぼうぶ」となる。
ちなみに、佐々木久美もバビ語を聞き取ることができる。
ルーツは江戸時代の“はさみことば”という言葉遊びにあるとされ、森昌子、桜田淳子、山口百恵の“花の中三トリオ”の間でも使用されていた。

濱家女子トイレ侵入事件 ｢はまいえじょしといれしんにゅうじけん｣

かまいたち濱家隆一がテレビ局で誤って女子トイレの個室に入ってしまい、そこで日向坂46のメンバー(富田鈴花が「先輩」と語ったことから1期生と見られるが特定はされていない)と鉢合わせた事件。富田鈴花が2021年12月29日に「千鳥の鬼レンチャン」のサビだけカラオケに初出演した際に事件のあらましが語られた。富田の他に齊藤京子も同コーナーに出演しているが、日向坂46メンバーのトラウマ(通称ハマフラ。濱家フラッシュバックの略)としてしつこく擦られている。2023年3月26日に富田が3度目に出演した際にはついに「事務所NG」となった。

濱岸ひより ｢はまぎしひより｣

日向坂46の2期生メンバー。公式ニックネームは「ひよたん」で時折一人称として使うこともある。
2002年9月28日生まれ。福岡県出身。身長166cm。血液型はA型。
グループの『おバカセンター』→ひらがな推し #23「けやき坂46 学力テスト! 後半戦」(2018.09.16)・日向坂で会いましょう #64「おたけのおバカキャラ払拭！リモート学力テスト(4)」(2020.07.06)。現在は東村芽依にその座を譲っている。
とても幼く見えるルックスと性格とは反対に、とても身長が高くモデル体型である。チャームポイントは広いおでこ。
仲の良いメンバーは河田陽菜、佐々木美玲、齊藤京子、高本彩花。
美玲は濱岸を「娘みたい」と話しており、濱岸も母のように慕っている。また、濱岸が休業した際も美玲は気にかけていたようで、濱岸は「みーぱんさんがいなければ戻れなかったかもしれない」と語っている。
齊藤はドラマ『ボーダレス』がきっかけで仲良くなり、「マブダチコンビ」「ゲラコンビ」と呼ばれる。
高本は先輩であるがタメ語で会話する仲。「仲が良いことをあまり知られてないから知らせなきゃね」と話しており、一緒に沖縄旅行にも行っている。
オードリー春日俊彰とは「妖精仲間」。数々のゲテモノを食べてきた春日の話にも目をキラキラさせていた。
好きな食べ物はトマト、チーズ。
苦手な食べ物はピーマン、イカ、レバー、レタスなど。
本人自筆の際は濱の字は旧字で表記される(濵岸ひより)。
好きな動物は犬であり、トイプードルを飼っている。名前は「ちゃお」。
インドア派だが、宝塚歌劇団は好きで劇場にも観に行っている。また、スライム作りが好きでSHOWROOMで配信しながらスライムを作ることもしばしばある。
またバレエを3歳から習い、熱心に打ち込んでいた。「けやき坂46ストーリー～ひなたのほうへ～」では、当時オーディションに合格したもののバレエの道を捨てきれず、二者択一の葛藤があったことを赤裸々に告白している。しかし、「(グループを)辞めたい、辞めたい、辞めたい、、、本当は辞めたくなんかなかった」という言葉にも表れているように、アイドルの夢に対しても強い思いがある。『NO WAR in the future 』の間奏で佐々木久美と共に美しいバレエダンスを披露するなど、その経験を活かし全体のパフォーマンスに大きく貢献している。
特技は指スマ。それを受けひらがな推し #03「春日プレゼンツ! 丸暗記メンバープロフィール紹介（2期生）」(2018.04.23)にて指スマ対決が開催された。
ピクルスの色は青。名前は「太郎(一郎)」。
2019年6月21日に自身のブログで2ndシングル期間の休業を発表した。濱岸ひより 公式ブログ(2019.06.21)「最近の濱岸ひより」
その後、4thシングル『ソンナコトナイヨ』での復帰が決定した。
2020年2月4日に行われた『日向坂46×DASADA LIVE&FASHION SHOW』にてパフォーマンスに復帰。『青春の馬』のセンター(この日小坂菜緒は欠席のため代理センター金村美玖)とのペアダンスを歓声の中感極まった表情で披露していた。

2021年9月28日(濱岸19歳の誕生日)から雑誌「with」の専属モデル。2023年3月7日、高本彩花と櫻坂46の小林由依とともに復刊したファッション誌「andGIRL」のレギュラーモデルに就任したことが発表された。

浜谷健司「はまたにけんじ」

お笑いコンビ「ハマカーン」のツッコミ担当。立ち位置は左。ケイダッシュステージ所属。
2人とも人見知りであるオードリーの数少ない友人。特に春日俊彰とは春日の父親からゲイ疑惑をかけられるほど仲が良い。
柔道二段、黒帯を所有し、春日同様筋肉を鍛えあげたゴールドジム芸人である。
日向坂で会いましょう #11～#13「男・春日完全奢り!日向坂46ご褒美BBQバスツアー!!」ではゲストMCを担当。
日向坂46とは初共演ながら円滑に番組を回し、MCとしての仕事を全うした。

濱口善幸「はまぐちよしゆき」

占い師・タレント。松竹芸能所属。兄はお笑い芸人よゐこの濱口優。
ひらがな推し #38「新春! けやき坂46! 2019年一番運が良いのは誰だランキング」(2019.01.07)にてタロット占いでグループ＆メンバーの運勢を鑑定した。
番組終盤にけやき坂46グループ全体の運勢も占うことになり、濱口の占いでは3月に願いが叶うという意味の「The Star」のカードが出た。この結果を受けMCのオードリー若林はグループの現在の夢を質問し、佐々木久美は「シングルデビュー」というこれまで雑誌インタビューでしか口外していなかった目標をテレビで初めて表明した。
その後、3月27日シングルデビュー及び日向坂46への改名が正式に発表され、濱口の占いは見事に的中することとなる。これを受け濱口は公式ツイッターで日向坂46シングルデビューを祝福するとともに、占いに対するやらせ疑惑をきっぱりと否定して「僕が凄いのではなくてタロットが凄い」とあくまでタロット占いの結果であることを強調している。

ハマりたい ｢はまりたい｣

番組MC等に対し気に入られたい、贔屓されたい感情を指す言葉。
オードリー若林正恭に対し加藤史帆が度々公言している。加藤は日向坂で会いましょう #23「1人寂しい若ちゃんの誕生日をみんなでお祝いしよう！」(2019.09.15)内の若林にプレゼントを贈るコーナーにおいて、自らの幼少期の写真1枚1枚に「ハマりたい」と吹き出しを付けた手製のアルバムをプレゼントし、その狂気じみたハマりたいっぷりで見る者を震撼させた。
また、日向坂で会いましょう #50「祝デビュー1周年 あんな事こんな事あったでしょう 後半」(2020.03.29)では齊藤京子がオードリー春日俊彰のリクエストで作ったオムライスにケチャップでこの言葉を記し、隠れ春日派であることを明らかにした。
日向坂46 ボイススタンプ3でLINEスタンプとして実装された。

日向坂で会いましょう #33「そろそろ若様のご贔屓メンバーを決め直しましょう」(2019.11.24)

日向坂で会いましょう #23「1人寂しい若ちゃんの誕生日をみんなでお祝いしよう！」(2019.09.15)

パリピ ｢ぱりぴ｣

富田鈴花のあだ名で、かつての自身のキャッチコピー。「胎児の時からワチキはパリピ！」等とも。
しかしひらがな推し #14「さらなる魅力を引き出せ! 家族アンケート」(2018.07.15)内で「パリピだけどクソ真面目。」と両親によって暴露されたことにより富田のキャラクターは迷走し、一時は「キャラ渋滞キャラ」としてファンに認識されるまでになった。時折披露するラップにも相当の練習量が見えることからも彼女の真面目さが窺い知れる。

現在は富田の個人ブログを「パリピース✌(’ω’)」で締めること以外はほぼ姿を消している。

欅って、書けない？ #101 けやき坂46の2期生がスタジオ初登場！前半(2017.10.09)

春のパンラップ ｢はるのぱんらっぷ｣

ひらがな推し #06「けやき坂46 結成2周年記念 抜き打ちカバンの中身チェック! 後半戦」(2018.05.13)で渡邉美穂の鞄に入っていた紙に書かれていたラップ。
｢パンが食べたい パンになりたい パンパンパーン｣
【関連語】第一次パン伊達戦争

はるよちゃん「はるよちゃん」

山口陽世のあだ名。
特に4期生に呼ばせようと山口はいろいろ画策しているようである。

日向坂で会いましょう#219（2023.07.17）「茉莉式天才相関図を作ろう！」にて年上の後輩である平岡海月が山口に「はるよちゃんって呼んでくれないと歩かない」とせがまれたことを暴露したことにはじまる。
この件は平岡視点でのブログが掲載されており、ブログを見る限りは平岡もまんざらではない様子である。(そのブログはこちら)

このほか、山下葉留花もはるよちゃん呼びをせがまれていることをひなあいの同じ回で話している。
山下は「はるよちゃんって呼んでくれないと家帰らない」と言われたとのことだが、山口は否認している。
また、山下は同#245「本当は28歳だけど久美さんの三十路を早めにお祝いしましょう」(2024.01.22)にてはるよちゃん呼びを藤嶌果歩にせがむ様子をモノマネで披露している。

同い年の平尾帆夏は加入当初は「陽世さん」呼びをしていたが、同じ高校の同級生で加入以前より面識があったことを公表して以降はこの呼び方をしている場面がみられる。

はるよんち「はるよんち」

『ゴーフルと君』のMVの最後、メンバーの下校シーンでの会話で出てくる山口陽世の家。
山口の「今日はどこに行きましょうか」の問いに対して他メンバーが「はるよんち」「絶対にはるよんち」と答えている。
そしてこのワードが元になってか2023年12月にはYouTubeの日向坂ちゃんねるにて「はるよんちのクリスマスパーティー」という生配信が行われている。
ちなみに、実際の山口の家もメンバーが多く訪れている(連れ込まれている？)ようである。

ハロウィンのカボチャが割れた ｢はろうぃんのかぼちゃがわれた｣

1stアルバム『走り出す瞬間』収録曲の1つ。りまちゃんちっくによるユニット曲。
メンバー人気も高く、特に加藤史帆がお気に入りの曲として挙げている。
2018年10月26日に行われたライブ「Hot Stuff Promotion 40th Anniversary “MASAKA”」ではメンバー全員がステージに登場し本曲を披露していた。

→けやき坂46の楽曲一覧

パワハラ「ぱわはら」

パワーハラスメントの略。
1.オードリー春日俊彰がスタッフからひらがな推し初回放送に当たって、メンバー全員のプロフィールをそこそこ怖い顔で「覚えてこい！」と言われたこと。

ひらがな推し #01「春日プレゼンツ! 丸暗記メンバープロフィール紹介(1期生) 前編」(2018.04.08)
2.SHOWROOMにおいて高本彩花が、仲良しの濱岸ひよりに対して「敬語を使わないで」としつこくお願いしていた際の、ファンからのコメントのこと。
3.春日俊彰が日向坂46メンバー全員に対して、キン肉マンを読んでくるよう指示を出していたことを、オードリー若林正恭に「新しいタイプのパワハラ」だと突っ込まれたこと。

ひらがな推し #43「『へのつっぱりはいらんですよ!』キン肉マンを習得しよう！」(2019.02.10)

パン(が)食べたい 「ぱん(が)たべたい」

渡邉美穂が精神的に追い込まれた時に口走るワード。これまでに、『ひらがな推し』で2度確認されている(かばんチェックとバンジージャンプの回)。なぜパンが食べたくなるのか、この状態でパンを食べるとどうなるのか、今後の確認が待たれる。

ハンドにぎにぎ「はんどにぎにぎ」

佐々木美玲がつけた握手会の愛称。握手会を英語で何というかと問われて答えた言葉である。

パンの鉄砲を撃ちますよ「ぱんのてっぽうをうちますよ」

ひらがな推し #13「けやき坂46の世界一やりたい授業」(2018.07.08)にて、春日調べによるパンの歴史を聞いた上で、メンバーを手懐ける為に佐々木美玲が発言した言葉。
歴史上、日本にパンが伝来したのがポルトガル船から鉄砲と同じタイミングであったことに由来する。
なお、2021年3月31日発売のひらがな推しBlu-ray5種類のうち、佐々木美玲が表紙の巻のタイトルが「パンの鉄砲を撃ちますよ編」と題された。

パンは親友「ぱんはしんゆう」

佐々木美玲の「開店！みーぱんベーカリー」において、佐々木美玲が残した名言。ちなみに「食べ物は友達」とのこと。

反抗期「はんこうき」

親や家族等が鬱陶しく感じるようになる時期のこと。反抗期にあるとされているメンバーは以下のとおり。
1.柿崎芽実
父親からのLINEを既読スルーする等のエピソードは有名。そのため柿崎の父親は、齊藤京子の父親から情報を仕入れている。
もっとも、高瀬愛奈 公式ブログ(2018.12.08)「めみぃバースデー🎂」にて、「反抗期っぽくなったときはどうしようかって思った」と綴られていることから、既に反抗期を終えた可能性もある。



2.河田陽菜
現在(2019.03.21時点)反抗期の真っ只中らしく、年長組の涙ぐましいサポートが行われている。
関連語:話しかけんなクソが！
3.富田鈴花
スナック眞緒SHOWROOM店(ゲスト:富田鈴花)において、長い間反抗期が続いていることが判明した。日向坂で会いましょう#67「祝・ダディガ記念! 人生のパイセンに理想の娘の育て方を学ぼう!」(2020/07/27)でもまだ半分反抗期と言っているが、父親からの「無条件に帰れる場所を作ってあげる」という言葉に瞬涙。LINEやメッセージをくれる父親が自分の帰れる場所を作ってくれていることに感謝していた。
余談ではあるが、宮田愛萌には反抗期が無かったことが、スナック眞緒SHOWROOM店(ゲスト:加藤史帆)において確認されている。同店では、加藤史帆が反抗期の様子を再現したことも話題となった。

犯人なのだ「はんにんなのだ」

ひらがな推し #20「未来の芥川賞作家を探せ! 書き出し王決定戦! 前半戦」(2018.08.26)にて井口眞緒が書き、朗読した本「運命の恋なのか？」の書き出しの一部。メンバーの小坂菜緒に「この部分、ゆっくり読んだ方がいいと思いますよ」とアドバイスを受け、実践したものの、バカボンのパパのような言い回しになってしまった。
その後、オードリー若林正恭が「この読み方であってる？」と小坂に尋ねると、小坂は「ちょっと(違う)」と返答し、笑いを誘った。

ぱんひよ

佐々木美玲と濱岸ひよりのコンビのこと。
このコンビ名は、TikTokにアップロードされた2人のキュンキュンダンス動画のハッシュタグに付けられた。
この2人は姉妹のように仲良しであり、その様子はブログやSHOWROOMで頻繁に垣間見える。
【関連語】みーぱんファミリー

半分の記憶「はんぶんのきおく」

欅坂46の6thシングル『ガラスを割れ！』通常盤に収録されている、けやき坂46の2期生の楽曲。センターは小坂菜緒が務めている。
この楽曲が2期生のみでパフォーマンスする最初のオリジナル楽曲である。

2022年に行われた「渡邉美穂 卒業セレモニー」でも披露されており、これがメンバー卒業前に2期生9人そろっての最後のパフォーマンスとなった。

ひらがな推し #06「けやき坂46 結成2周年記念 抜き打ちカバンの中身チェック! 後編」(2018.05.13)
→けやき坂46の楽曲一覧