ダメージ3の攻撃は80%程で受け流しが可能なようです、5や4も可能ですが確率は50%程 2は受け流し不可と思ったほうがいいです
受け流しできたものには○、出来なかったものには×で印をつけておきます、書き込んで無いものも確認できた人は○×をいれていってください
(ちなみに受け流し・又は受け流された場合、下の数字+1ダメージになります)
区分け | 台詞 | 攻撃 | ダメージ |
---|---|---|---|
あ | 遊びは終わりだ!はらわたをえぐってやる!覚悟しろ! | 上段 | 3× |
頭が空いているぞ! | 3○ | ||
新しい技を教えてやろう。私の攻撃をかわすには、左スティックを回すんだ。ただし、私の剣が光を発するまでは何もするなよ。いくぞ? | 5○ | ||
ある春の朝、時は九時。丘は真珠の朝露できらめき、ひばりが飛び交う。そして、いばらの茂みにはカタツムリが身をかがめていた(上段は九時、下段は七時) | 3× | ||
馬では二度と負けないぞ!<<すばやさの蹄鉄>>を手に入れたし、ヘクスターキャロットを食べさせて馬のマナも上げたし、それになんといっても...私がダイエットに成功したからね | 3○ | ||
ウワッ!なんて臭い息だ。鼻がまがりそうだ! | 3○ | ||
うん?何か臭うな。靴に何かついているぞ | 2○ | ||
おい、集中しろ!マルグリットが見ているんだぞ。これが芝居だってバレたら、大変な事になるぞ! | 4○ | ||
おい、マルグリットを見るな。その目玉をくりぬくぞ! | 3○ | ||
オイスターミルクって知ってるか?私にはさっぱりだ | 3○ | ||
おお、愛しのマルグリット!キャベツ畑に生えたカニサボテンよ...ひどいな、君が書いたのか? | 3○ | ||
おっと!頭が空いているよ。今度はこっちだ。ほら、よけてみろ(よけてみろは上段、隙だらけは下段) | 3○ | ||
おや?お袋さんが呼んでいるぞ?後ろだよ、後ろ! | 5○ | ||
おや?何か飛んでいるぞ?上だよ、上! | 5○ | ||
か | 彼女が君みたいな奴に惚れるわけがないじゃないか | 3○ | |
賢い者は敵から学ぶ...というが、君から何を学べというんだ? | 3× | ||
君の好みは太めだろ?なんでマルグリットなんだ?。(太めは上段、細めは下段) | 3○ | ||
クマのぬいぐるみのことは君しか知らないはず...さては、マルグリットにしゃべったな! | 5○ | ||
さ | 最近馬に乗っていないから、ちょっと足が太くなったかな?それとも、服のせいかな | 2× | |
さて、どこを狙おうか?そうだ、君の大事なところにしよう! | 2○ | ||
しゃがむのはいいが、地面にへばりつくのはやめてくれ。みじめすぎる | 3○ | ||
その体は変異した友人たちに食わせてやろう。そして、この次元をくまなく探し、貴様の哀れな魂を必ずや見つけ...すまん、台詞を間違えた。休憩後にもうワンテイクいいか? | 5○ | ||
そら、借金を返すぞ | 3○ | ||
た | 大事なところは守らなくていいのかい? | 2○ | |
でかい頭だ。肩はこらないのか? | 3○ | ||
でかい頭と短い足、どっちを狙うかな | 3○ | ||
でかい頭だな、目をつぶっても突けそうだ! | 3○ | ||
デザイナーブランドを知らなかっただけでマルグリットに振られそうになったことがある。まったく理解に苦しむよ。 | 2○ | ||
は | ハッ!この回しげりをよけてみろ! | 5○ | |
美人かどうかは紙一重って言うだろう? | 5○ | ||
ふう...この後一杯どうだい?腹も減っているし、バーベキューなんていいね。って、急所がガラ空きだぞ!(バーベキューは上段、ビールは下段) | 5○ | ||
ふらついてるな。靴ひもを左右一緒に結んでいるんじゃないのか? | 3○ | ||
ヘクスターに行ったらどうだ?その顔ならオーガ女にモテモテだぞ! | 3○ | ||
ま | 前にマルグリットがストームライダーのモモ肉のナチョス和えを作ってくれたっけな。もちろん、愛のために食べたけどね | 5○ | |
前にマルグリットがスワンプマンモスのこう丸のナチョス和えを作ってくれたっけな。もちろん、愛のために食べたけどね | 5○ | ||
マルグリット!私は君のかぐわしいビールにおぼれるナメクジ...なんだ、これは?誰が書いた? | 5○ | ||
マルグリットがキャラメル風味のコオロギのフライを作ってくれたことがあったな。彼女がまったく手をつけなかったので、私が全部たいらげたよ | 5○ | ||
マルグリットがストームライダーに乗りたいっていうんで、金を払って借りてきたこともある。しばらく飛んだところで彼女がパニックを起こして羽をむしり始めたんで、最後は壁に激突したよ | 3○ | ||
マルグリットと踊る時もそんなステップなのかい? | 2○ | ||
マルグリットは諦めろ。妹を紹介してやるから | 3○ | ||
マルグリットにオーガの下着を盗んでこいと言われたこともあるよ。大変だったが、愛のためだからね。あのオーガもさぞ恥ずかしかっただろう。緑の顔が真っ赤になっていたからね。(緑は上段、黒は下段) | 3○ | ||
マルグリットに頼まれて、プロポーションを保つ秘訣をダークエルフに聞きに行ったこともある。言われた通り、牛乳と酢を混ぜたものを大量に飲んだ彼女は三日間吐き気に苦しんでいたね | 3○ | ||
マルグリットに頼まれて、肌を綺麗にする方法をエルフに聞きにいった事もある。言われた通り、ハチミツ風呂に入った彼女にハエがたかって、追い払うのが大変だったよ | 5○ | ||
マルグリットにはデートの約束を一日早く伝えることだ。化粧に一日かかるからな | 2○ | ||
マルグリットにどれくらい待たされた事がある?私は三日だ。ヒゲを剃って行ったのに、一緒に出かける頃には無精ひげさ | 3○ | ||
見てろよ、今度は中段だ | 5○ | ||
短い足だな | 2× | ||
もう疲れたよ。チェスで勝負しようじゃないか?ちゃんと手加減してやるからさ | 3× | ||
もうやめないか、もっと楽な女はいくらでも居るだろう | 2× | ||
ら | リポストって知っているかい?相手の攻撃をかわして素早く付き返す技のことさ。もちろん、失敗することもあるけどね。試してみるかい?頭を狙うぞ!(上段は"頭"、下段は"下段") | 5○ | |
わ | 私の攻撃は上段か下段か、よく考えろ、確率は半分だぞ | 5○ | |
私の突きをあまく見るなよ!三匹のオークと二匹のオーガを一度に串刺しにしたことだってあるんだぞ! | 5○ | ||
私の突きと同時に左スティックを前後に動かせば、私を倒せる!え?嘘じゃないって! | 3○ | ||
ん?そのネックレス、私がマルグリットに贈ったものだぞ! | 2○ | ||
あ | ああ!また同じミスだ。また酒を飲んでいるな? | 下段 | 3○ |
ある春の朝、時は七時。丘は真珠の朝露できらめき、ひばりが飛び交う。そして、いばらの茂みにはカタツムリが身をかがめていた(上段は九時、下段は七時) | 3○ | ||
いくら二枚目でも、その短い足じゃね! | 4○ | ||
おい!攻撃権は君じゃないのか?あれ、こっちだっけ? | 2○ | ||
おいおい、みっともないぞ、社会の窓が開いているじゃないか | 3○ | ||
大きな頭がガラ空きだぞ | 2○ | ||
おっと!頭が空いているよ。今度はこっちだ。隙だらけじゃないか!(よけてみろは上段、隙だらけは下段) | 3○ | ||
おっと!靴紐がほどけているぞ | 3○ | ||
おのれ!我が命をかけてヒュー将軍の仇を討ってやる!あれ?この台詞違うじゃないか! | 5○ | ||
お袋さんが言ってたぞ、お宝だけは守ってくれって | 3○ | ||
か | 覚悟はいいか? | 2× | |
聞いて驚くなよ。あそこの池には首の長い化け物がいるんだってさ。え?作り話?なんだ、がっかりだな。 | 5○ | ||
君の好みは細めだろ?何でマルグリットなんだ(太めは上段、細めは下段) | 2○ | ||
君、ヘクスターではさぞかしもてるだろう。オーク女がほっとかない顔だ | 3○ | ||
決闘の時は太陽を見るな、ほら、暑いからね | 3○ | ||
この華麗なステップについてこられるかな? | 3○ | ||
この前、妙な老人に会った。彼が言うには未来の世界には嫌な相手と会わずに済む装置があるらしい。確か、、、電話とかなんとか。。。どういう代物なんだろうな | 3○ | ||
こんな野蛮なまねは止めてバトミントンで勝負しないか? | 2○ | ||
さ | 最近、妙に気取った老人がうろついているだろう? まさかマルグリットを狙っているんじゃないだろうな? | 5○ | |
人生がつまらないって?下着姿で街を散歩してみろよ | 5○ | ||
ずいぶん気取っているじゃないか。まだ、おまるを使ってるくせに! | 4○ | ||
数百年後には人間の九割が肥満になるらしい。まったく君は時代を先取りしてるな! | 5○ | ||
その顔で服の趣味も悪いと、どうしようもないな | 5○ | ||
その服はお袋さんに着せてもらったのか? | 2× | ||
そんな空っぽの頭,私が切り飛ばしてやろう | 2○ | ||
そんなステップじゃ相手にならんよ | 3○ | ||
た | 違う違う!ちゃんと段取り通りにやってくれよ!私が足を狙ったら、君はグラン アレグロでよけるんだ。優雅に跳ぶんだ、優雅に! | 3○ | |
蝶のように飛び、蜂のように刺し、ゴキブリのように逃げる...必殺技をくらえ! | 5○ | ||
な | 何をする!マルグリットのハンカチを踏むな! | 3○ | |
なんて細い足だ。マルグリットより細いんじゃないか? | 3○ | ||
なんの臭いだ?おい、何か踏んでいるぞ | 3○ | ||
二度と負けない方法を教えてやろう。ここから立ち去る事だよ | 5○ | ||
は | ふう...このあと一杯どうだい?ただし、この間の店はやめよう。あんなぬるいビールは飲みたくないからね。って、急所がガラ空きだぞ!(バーベキューは上段、ビールは下段) | 3○ | |
ふむ、でっかい頭か短い足か、どっちがいい? | 2○ | ||
坊主頭の男と戦った時はまぶしくて何も見えなかったよ。自分で自分の足を突く有様さ | 3○ | ||
本物の英雄は魔法にも長けているのさ。くらえ! | 2○ | ||
ま | マルグリットが君なんかになびくものか | 3○ | |
マルグリットが君に高い保険をかけているらしいな。その金で立派な葬式を出してやるよ | 5○ | ||
マルグリットがチョコ風味のゴキブリのフライを作ってくれたことがあったな。彼女がまったく手をつけなかったので、私が全部たいらげたよ | 3○ | ||
マルグリットと結婚したら死ぬまで晩飯の支度をすることになるんだぞ。耐えられるかい? | 2× | ||
マルグリットにオーガの下着を盗んでこいと言われたこともあるよ。大変だったが、愛のためだからね。あのオーガもさぞ恥ずかしかっただろう。黒い顔が真っ赤になっていたからね。(緑は上段、黒は下段) | 3○ | ||
まるでアヒルだな | 3○ | ||
や | よし、今度は頭を狙うから、宙返りでよけてくれ。かっこよく見えるぞ! | 3○ | |
ら | リポストって知っているかい?相手の攻撃をかわして素早く付き返す技のことさ。もちろん、失敗することもあるけどね。試してみるかい?下段を狙うぞ!!(上段は"頭"、下段は"下段") | 5○ | |
わ | 脇がガラ空きだ! | 3○ | |
私の突きと同時に左スティックを前後に動かせ。剣が水平に動き、私を倒せるはずだ! | 5○ | ||