春の風物詩

Last-modified: 2021-04-14 (水) 17:12:07
  • 横浜ベイスターズ等に所属した多村仁志のこと。
    極度のスペランカー体質によって毎年のようにシーズン開幕前に怪我をすることから、春の風物詩扱いされている。
    多村の怪我報道と共に「球春到来」を感じる人物も多い。
  • 千葉ロッテマリーンズ・荻野貴司のこと。
    詳細は春の妖精を参照。
  • その他、「スコアラーによる他球団警戒報道」などキャンプの時期になると出る報道、毎年春だけ好調な選手や逆に毎年春が不調な選手の打席結果評に広く使われる。前者の中でも「警戒」などお約束のフレーズに対しては「春の季語」とも。


多村球春到来の歴史

月日内容
20042/27ポスター撮影でジャンプし右足首捻挫
20051/1一年の健康を願った初詣の帰りにインフルエンザ発症
20064/6左耳の付け根付近に腫れ物で途中交代
ソフトバンクへトレード
20072/12右アキレス腱周囲炎(靴擦れ)
20081/31右肩に違和感、キャンプ二軍スタート
20092/11右肩に張り、シートノックを休む
20103/6キャッチボールで人差し指の爪を割る
20112/20左肩に痛み、別メニューで調整
20122/23左肘に張り、紅白戦を欠場


関連項目



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