特殊台詞/守備(味方)

Last-modified: 2018-04-17 (火) 02:11:08
  • 完全にネタバレなので注意




















パイロット相手内容備考
アクセルカロ=ラン「俺達より優れているのではなかったのか、カロ=ラン」
アルフィミィラマリスアルフィミィ「アクセル、大丈夫ですの?」
アクセル「ああ、次はかわしてもらおうか」
第11・12話
アルフィミィ「あなたのために避けましたの」
アクセル「おれが乗っていなかったら当たっていたのか?」
ラフトクランズ「鋭い棘ですのね」
コウタグ=ランドン「エセ皇帝にやられちゃあ、カイザーの名が泣くぜ!」
クリスタルドラグーン「四つも目があって、それかよ!」回避
「その程度かよ、栗きんとん野郎!」
「栗きんとん野郎め、やってくれやがったな!」
デブデダビデコウタ「そんな芸は雷門でやってろ!」
ショウコ「ダメよ、そんなの!」
ショウコは合体時のみ
「ちいっ! てめえの芸に金なんぞ払わねえからな!」
「これじゃデブ公に笑われて……いや、いつも笑ってやがるな、あいつは」
スカルナイト「やっぱ骨だけじゃ、そんなもんか!」
「くっ! 骨身に染みたぜ、今のはよ!」
XN-Lロア「もはやあれはグランドレッド・フェノッサではない……!」
コウタ「ああ、俺達の手で成敗するしかねえ!」
グラキエースグ=ランドン「強い、これが皇帝機とやらの力か……侮ればファービュラリスとて持たぬな」
マサキグ=ランドン「グ=ランドンめ、何をやりやがった……!?」
XN-L「や、奴を止められなかったら、地上世界が……!」
シュウグ=ランドンチカ「あいつ、倒したらネオ・グ=ランドンとかになったりしませんかね?」
シュウ「………チカ、黙っていなさい」
名前ネタ
キナハ「キナハ……私の力はよく知っているでしょう?」
イラドーヤ「本気を出した方がいいですよ、イラドーヤ」
ゴモウドッカ「機体の選択を間違えましたね、ゴモウドッカ」
カロ=ラン「そんなものですか、カロ=ラン」
トーヤジュア=ムトーヤ「当てられた!? くそっ!」
シャナ=ミア「ジュア=ムの執念と気迫が、サイトロンをも乱しているのです」
トーヤ「やってくれたな、ジュア=ム!」
シャナ=ミア「これがあの者の怒り……!」
「ジュア=ム!シャナ=ミアには手出しさせない!」回避
トーヤ「あいつ……!」
シャナ=ミア「ジュア=ム、あなたの怒りはわかります。しかし、今は……!」
回避
アル=ヴァン「くうっ、アル=ヴァン……! 俺は!」
カロ=ラン「正攻法で来たからって、負けるものかよ、カロ=ラン!」
「くそぉっ、お前なんかに!」第31話
トーヤ「ぐううっ! カロ=ラン、お前にだけは!」
シャナ=ミア「トウ=ヤ、冷静に。でなければ、諜士長には勝てません」
「まだだ、まだやられちゃいない! 父さんの仇は必ず討つ!」
ソ=デス「ソ=デスめ……! 父さんと一緒なら、やれたはずなんだ! 俺達だって!」
グ=ランドン「くっ、ズィー=ガディン……まだこれだけの力があるのかよ!」
XN-L「お前の都合で教化されたり、滅ぼされたりしてたまるか!」
カルヴィナジュア=ム「まるで、こっちの手の内を知っているような動きね……」第1話
「お前に倒される屈辱! そんなものを受け入れられるか!」
「やってくれたわね、ジュア=ム! そのラフトクランズは、あたしが破壊してやる!」赤ラフト
「新型だろうと、乗り手がお前なら!」回避
「ジュア=ム! あたしの裏をかくとは、やってくれる!」
「くそ、あいつの動きが変わった! 冷静じゃない方が強いとは、厄介な奴!」
「あたしにこうも当ててくる!?ジュア=ム、お前は!」
「ジュア=ム、いい加減に技量の差を理解しろ!」回避
アル=ヴァン「アル=ヴァン! 相手がお前とわかれば、あたしにもやりようはあるのよ!」回避
「アル=ヴァン! まだあたしはやられちゃいないっ! 勝負はこれからよ!」
「倒れるものか!お前をこの手で殺すまで!」
テニア「もう無理だよ、カルヴィナ! 逃げないとベルゼルートが!」
カルヴィナ「知ったことか!! やられる時は、あいつも一緒に連れて行く!!」
フー=ルー「フー=ルーめ、これが騎士の本気ってわけ!?」
カロ=ラン「あいつ、実力は騎士以上か!?」
グ=ランドン「まだ落ちちゃいないわよ、グ=ランドン!」
「誰が……誰が絶望などするものか!!」
アル=ヴァンジュア=ム「許せ、ジュア=ム。私はこうするしかなかったのだ……」回避
「心を鎮めよ、ジュア=ム・ダルービ! それでは自滅するぞ!」
「ジュア=ム、私に当ててくるか……!」
カロ=ラン「ぐうっ! カロクアラを侮ったつもりはないが……!」
グ=ランドン「い、一刻も早くズィー=ガディンを止めねば、ガウ=ラが……!」
ドゥバンXN-L「……どんなものにも終わりがある。XN-L、お前も例外ではない」