ブラックパンサー

キャラクター特徴

体力	9000
空中制動	壁張り付き
防御行動	Lv1無敵HC: 　ハザードゾーン
特殊投げ	なし
移動技	壁張り付き 三角跳び
ハッシュタグ	#MVCI_BPA

DLCキャラクターとしてMVCシリーズ初参戦を果たした、本名：ティ・チャラ。
壁張り付きと三角跳びによる高速移動が最大の持ち味で、軽快な動きで画面いっぱいに飛び回ることができる。
元の動きも素早く、速さを活かした差し込みで戦う近接戦がメインとなる。

今作で唯一飛び道具技を一切持たず、攻撃判定も平均的に強くない、体力も最低値ということも合わさり、立ち回りは苦労するし相手のラッシュですぐに倒れてしまうなど苦しい場面が多い。
またコンボルートも独特で、しかもかなり難易度も高く玄人向けとなっている。

ブラックパンサーを象徴する壁張り付きは、通常攻撃やヒット時限定で特定の技をキャンセルして出すことができ、これを利用して立ち回りやコンボを補強する。
また三角跳びは前方に高速で飛んでいき、相手によっては隙を差し込むこともできる。
この2つの技を使いこなせないと、ブラックパンサーの魅力を引き出すことはできないだろう。
他にもパートナーと協力して中下同時攻撃によるガード困難や、判定が強いパンサーバイト、無敵HCなどちゃんと強みも持っている。

壁張り付きによる逃げ性能を活かして自身の身を守りながらじっくりとチャンスを待ち、ここぞという場面で接近しパートナーと協力してラッシュをかけに行く事が重要となるだろう。

固有能力

色んな技をキャンセル可能な高速後方移動、高速三角飛び、無敵HC、サーチHC

コマンド表

通常技

※コマンドは右向き時
(攻撃属性)[ダメージ]攻撃判定発生フレーム

立ち

LP(上)[200]F※連打キャンセル可 　リーチも判定もそこそこだが連打が利くので暴れに使いやすい。 LK(上)[400]F 　立LPよりリーチが長いが連打はできない。 HP(上)[600]F 　少し前進しながらボディーブロー。 立HKと比べて縦の判定が大きく、横の判定が小さい。 そのためコンボ中に立HKが当たらない高さに相手が浮いてしまった場合はこちらを使う。 ダウン拾いができる技でありしゃがみLK、しゃがみHK、スライディングフックの入力が間に合わない時に出番がある。 HK(上)[600]F 　立HPと比べて横の判定が大きく、縦の判定が小さい。 地上前ダッシュと組み合わせて使えば移動のスピードと相まってそれなりに長いリーチを持つ技となる。 立HPと違いダウンは拾えない。

左上：LP　　右上：HP 左下：LK　　右下：HK

しゃがみ

↓LP(上)[200]F※連打キャンセル可 　立LP同様連打が効き、暴れに使えるがリーチは短く自身の姿勢もそれほど低くはならない。 ↓LK(下)[400]F 　ブラックパンサーが持つ下段技の中では最も発生が早く、また唯一ダウンをとらない。 リーチが短めなのでこの技で崩しにいくには相手にしっかりと近づいてから出すくらいに意識しないと当たらない。 ↓HP(上)[600]F※エリアル始動 　アッパー攻撃の中では発生もリーチも悪くなく使い勝手は良い部類。 上への判定は大きくないので対空用に使うには頼りない。 ↓HK(下)[600]F※ダウン 　当てるとダウンを取ることができ追撃可能だがリーチがかなり短い。 下段属性の特殊技スライディングフックと比べると追撃しやすい反面リーチで劣る。

左上：↓LP　　右上：↓HP 左下：↓LK　　右下：↓HK

ジャンプ

JLP(中)[200]F※2発連打キャンセル 　中段属性だが上り中段としての使い方はできない。 空中に逃げた相手を追いかけ、ジャンプLP→ジャンプHP→ジャンプHKで叩きつけ→着地後追撃という空対空コンボの起点として使える。 JLK(中)[400]F※2発連打キャンセル 　ジャンプLPと同様、上り中段としての使い方はできない。 エリアルコンボ中の繋ぎに使うだけの場合が殆ど。狙ってこの技を当てにいくほどの強さはない。 JHP(中・上)[300・300(600)]F 　２ヒットするひっかき攻撃。 立ち回りにおいては三角飛びからこの技を繰り出すことが軸となるブラックパンサーの主力技。 空中で当てた際ののけぞり時間が長く、当てた後にすぐさま通常ジャンプすれば追撃が狙える。 １ヒット目が中段、２ヒット目が上段属性となっておりジャンプ中の高い位置からこの技を出すと１ヒット目の中段部分がスカり２ヒット目の上段部分だけが当たる。そのため中段技としてこの技を機能させるならジャンプの着地直前で出さなければならず相手に見切られやすい。ジャンプHKと使い分けよう。 JHK(中)[600]F※エリアル時床バウンド 　1ヒット中段属性のかかと落とし。 ジャンプHPと違いジャンプ中の高い位置から出しても中段技として機能するがエリアルレイヴ終了技なので飛んでいる相手にこの技を当てても叩きつける形となりヒット確認からほぼ追撃できない。ジャンプHPと使い分けよう。

左上：JLP　　右上：JHP 左下：JLK　　右下：JHK

特殊技

・スラッシュクロー(中・上)[300・300(600)]
→HP

踏み込んで爪を振り下ろす中段攻撃。 ↓HPと特殊技以外からチェーンで出すことが可能。 チェーン強制終了。 HCや交代などでキャンセル可能。 前進するのでアドバされても距離を離されにくい。パートナーに交代して下段攻撃を重ねると強力。 反面ブラックパンサー単騎ではこの技を当ててもダウンや床バウンドをとることが出来ず、HCのみでしか追撃できない。

・ワイルドアーチ(上・上)[400・400(800)]
→HK

二段ジェノサイドカッター。 ↓HPと特殊技以外からチェーンで出すことが可能。 1段目を出した少し後に空中状態になる。 2段目がヒットすると相手が浮く。 ブラックパンサー特有のコンボに必須と言っても良いぐらい重要な技。 空中状態になってから壁張り付き、プレデターアーツ、サージなどにキャンセルしてコンボを繋ごう。 L壁張り付きキャンセルなら着地から追撃可能で、運送コンボも可能となる。

・スライディングフック(下)[600]
↘HK

下段スライディング引っ掻き攻撃。 ↓HPと特殊技以外＞この技＞↓HPにチェーン可能。 しゃがみHKよりリーチが長く当てるとダウンをとることができるが、硬直が長くダウン後に通常技では追撃不可。 特殊技の中で唯一↓HPにチェーンできるので、ヒット後は↓HPや必殺技でキャンセルしてコンボを繋いでいこう。

必殺技

・チェインオブハンティング(最大三段の連続入力型攻撃)
(ブランディシングブロウ)(上)[500]
↓↘→LP
(バーティカルブロウ)(上)[600]
↓↘→HP
　├アドバンスクロウ(上)[550]
　　(チェインオブハンティング1段目中に)LP
　├カーブドクロウ(上)[650]
　　(チェインオブハンティング1段目中に)HP
　　└デュアルクロウ(上)[600]
　　　(チェインオブハンティング2段目中に)LP
　　└ディバインクロウ(中)[700]
　　　(チェインオブハンティング2段目中に)HP

ブランディシングブロウ 踏み込んで横を引っ掻く。 発生が早く、硬直も少なめで発生4Fまでなら反撃も受けない。 ダウンしている相手にも当たり、また復帰不能時間も長めで、コンボや隙消しに素直に使いやすい。 バーティカルブロウ 下からアッパー気味に引っ掻く。 ブランディシングブロウと比べるとダメージしか強みが無く、基本はコンボに使う。	左上：L1段目　真ん中上：Ｌ2段目　右上：Ｌ3段目 左下：H1段目　真ん中下：H2段目　右下：H3段目
アドバンスクロウ 踏み込んで横を引っ掻く。 ヒットすると相手を浮かすが、床に着くとすぐに復帰される。 コンボに使ったり、この技もガードさせて発生4Fまでなら反撃を受けないので隙消しなどに使える。 カーブドクロウ 飛び上がって横を引っ掻く。 ジャンプ状態へ移行する。 空中ヒット時の復帰不能時間が長めで、3段目の技を当てやすい。
デュアルクロウ 両手で前方を引っ掻く。 必ず地上で出る。 スライドダウンの効果あり。 ワンコンボ中にこの技を2回当てた時に、2回目は壁バウンドに効果が追加される。 バウンドが2種類ある特殊な技。 どちらもコンボにとても有用で、コンボ経由や〆で使える。 ディバインクロウ 胴回し回転引っ掻き。 中段攻撃＆床バウンドの効果あり。 貴重な床バウンド技、また端ならば単騎で追撃もできる。 コンボに有効なのもそうだが、端限定だがこの技を出し切るまでの攻撃はアドバンシングガードをされても前進力が高くて全てガードさせれる特性がある。 それにより、端でチェインオブハンティングをガードさせ、ディバインクロウを仕込み＞交代＞下段攻撃をすることでガード困難連携ができる。 ブラックパンサーの崩しの重要技にもなる。

・プレデターアーツ(上・上)［500・600(1100)］
↓↘→K(空中可)
　├デュアルクロウ(上)[600]
　(プレデターアーツ中に)LP
　└ディバインクロウ(中)[700]
　(プレデターアーツ中に)HP

プレデターアーツ 爪切り裂きから回し蹴りの2段攻撃。 地上の1段目がヒットすると相手は浮く。 Lは低めに飛び、2段目が空中でヒットするとあまり跳ねないが床バウンドを消費しつつ相手がダウンする。 Hは高めに飛び、Lと違い2段目も相手はダウンしない。 Pで三発目に派生する他、攻撃がヒット時限定で壁張り付きがキャンセルで出せる。 この技もブラックパンサー特有のコンボをするのに必須技である。 特に地上L版を1ヒット＞壁貼り付きキャンセルで運送コンボができるし、空中L版もハピバコンボでJHKでは逃がすところをしっかりとコンボ継続ができる。 L版はヒット後に床バウンドを消費するが、単騎でも追撃ができる。 1段目が復帰不能時間もそこそこあるのでHC前の技としても使えたりとよく使う技である。	左上と真ん中上：Lプレデターアーツ　右上：デュアルクロウ 左下と真ん中下：Hプレデターアーツ　右下：ディバインクロウ
デュアルクロウ チェインオブハンティング三発目と同性能。 ディバインクロウ チェインオブハンティング三発目と同性能。 エリアルコンボ中なら、Hプレデターアーツじゃないと繋がらない

・パンサーバイト(上)［L:600×2(1140)/H：500×3(1450)］
↓↙←P

飛び上がって爪で引き裂き、弧を描くように後ろ方向へ着地するブラックパンサーの昇龍。 ヒット時限定で壁張り付きへキャンセルできる。(相手の控えに当たった場合も同様) LとHではダメージと飛びの高さが違う。 アーマーを崩せる。 無敵時間は無いものの縦・横方向ともに判定が広く復帰不能時間が非常に長い。 ヒット時は壁張り付きキャンセルを活用することで単騎で追撃可能、さらに技後は後ろ方向に下がるので反撃を受けにくいなどブラックパンサーの生命線といえる技。 飛び上がってから着地後の一瞬まで隙があり、後ろ方向へ下がるとはいえゴーストライダーなどのリーチが長いキャラや踏み込みの速いキャラには反撃を許してしまう。

1P：L　2P：H

・壁張り付き(-)［-］
↓↙←K(空中可) or ジャンプ中に壁際で←←
　└三角跳び
　壁張り付き中に攻撃ボタン or (↓ or →) or ↑

壁に張り付いたり、後方の壁に高速移動をするブラックパンサーを象徴する移動技。 地上で使うと後ろに飛び上がりながら後方壁に張り付く。 LよりHのが張り付く位置が高い。 空中Lは下へ向かって鋭角に進み、地面に触れた後は後方へ角度を変え素早く張り付く。 地面に触れる際にレバー↓やHCなどで後方張り付きをキャンセルできる。 空中Hはそのままの高度を保ちながら真後ろ後方に移動して張り付く。 壁に貼り付ける持続時間は約2秒。 ブラックパンサーの最重要技。 立ち回り、攻撃の隙消し、コンボ継続と全てにおいて使う。 壁貼り付きと三角飛びそれぞれが空中の技1回分使用をしているので、空中で2回壁張り付きした後は技やインフィニティ・サージが出せないので注意。 またL版で地面に触れてから壁貼り付きをすると、地面に触れたことで技使用回数をリセットするので、三角跳びの後に2回技を出せる。	1P：空中L　2P：空中H
三角跳び　 壁張り付きから派生技として出せるブラックパンサーを象徴する移動技。 LP＞LK＞HK＞HPの順で前方への移動量が多い角度で飛ぶ。 地面に触れると前方へ角度を変え素早く飛び、また反対側の壁に到達すると再び壁張り付きをする。 攻撃ボタンによる移動は何回でもできる。 攻撃ボタンでの高速移動時は攻撃や必殺技などでキャンセル可、ガードが不可。 ↓ or →でほぼその場で降下する。 ↑でダッシュジャンプみたいに浅く飛ぶ。 方向キーでの三角飛びは攻撃はもちろん、ガードもすぐに可能。 壁張り付きとセットで使うもう一つの最重要技。 立ち回りでガードもしたい時は方向キーで、移動速度を活かした差し込みをする際は攻撃ボタンで飛び込むなど、プレイヤーのセンスが問われる。

ハイパーコンボ

・ハザードゾーン(上)［11hit(3005)］
↓↘→PP

地上で4連続引っ掻き攻撃。 最後の一撃のアッパーで相手を高く空中に浮かせる。 暗転前～攻撃1ヒット目まで無敵あり。 コンボ補正が低い限定でアッパーで打ち上げた後、ダッシュとスーパージャンプで追いかけることでブラックパンサー単騎で追撃ができる。 見た目以上に横の判定が広くそれなりの距離を前進するため巻き込み性能が高い。 ただし前進するせいで空中にいる相手にこの技を当てようとするとフルヒットせずに通り抜けてしまう欠点もある。

・サドンデス(上)［50×0～9+3250(最大3650)］
↓↘→KK

一瞬で画面外上空に飛び上がり、相手の頭上へ急降下し爪で切り裂く。 最終段に床バウンドの効果あり。 相手の位置をサーチするためパートナーのHCからの追撃として使いやすい。 ただしドクター・ストレンジやホークアイのHCと比べるとサーチの精度が甘く、横の攻撃範囲も狭いため上手く当たらない場面がある。 また、相手の位置が高すぎると最後までヒットしない上ダメージも殆ど入らないなど、使う際は相手の位置をしっかりと把握する必要がある。 床バウンドの効果により、この技の後にさらに追撃が可能で、大ダメージコンボなどに使える。

・エアインターセプター(上)［500×7(2850)］
↓↙←KK(空中可)[EASY HC]

後方の壁に張り付き真横に向かって跳び蹴りをかます。 最後までヒットすると壁バウンドとなる。 壁に向かって移動中はブラックパンサー以外は止まる。 コマンド入力が完了した瞬間にHCゲージを消費し、壁に張り付くモーションが完了した場合のみ技が発生する。 そのためスペースストームを受けている最中など壁に張り付くことができなかった場合技が発生しない。 また、他のあらゆる技に負けてしまうほど判定が弱くカス当たりもしやすい上ダメージも低い可哀想な技。 空中でのコンボ〆には使えるのと、相手の発生が遅いHCに対してイージーHCで割り込み、暗転後に交代すれば比較的安全に交代ができる。 とはいえ無敵は無いので、できるならハザードゾーンを根性入力する方が望ましい。 スペースストーム中の動作動画

・ジャングルの掟(上)［8hit(5150)］
↓↙←PP　[レベル3]

爪で引っ掻き、ヒットするとロック演出する。 ダメージはマーベル側で2番目、全体で見れば7番目に低い。 横のリーチはブランディシングブロウより少し短い程度だが、縦の判定はかなり狭く、サドンデスの床バウンド後やパートナーの空中HCで落とした後に当てるには慣れが必要。 ダウンしている相手にも当たる。 攻撃の持続時間も合わさって、落下してくる相手に当てるのがかなり難しいLv3HC。 威力も最低ランクなのだが、横のリーチは実はわりと優秀で、判定が激強であるフランク・ウェストのデッドライディングに勝てる程。 威力的にできればパートナーにLv3HCを当ててもらった方が良いが、切り返しとしてはそこそこの性能をしている。

投げ

地上投げ［950］
　前後共に追撃不可。

空中投げ［950］※壁バウンド
　前後共に交代で追撃可能。ブラックパンサーの壁バウンドは消費するが、床バウンドは消費しないのでコンボがしやすい。

コンボ

リーチの長い立HK始動。
比較的簡単で画面の端から端まで運ぶことができる。

〆をエアインターセプターを使ったコンボルート。
LPの数が一つでも多いと復帰されるので、最初のLPは適度にしておく。
最初のLPを減らす代わりに別の箇所でLPを使っても良い。

壁張り付きキャンセルを使用したループコンボ。
基礎コンボと同じ立強K始動だが締めのサドンデス後に追撃が可能になっており、ゲージがあればLv3HCジャングルの掟を当てて削りきりも狙える。
ループが続く限りスライドダウンや各種バウンドを消費せず済むためコンボ選択の幅を増やすことができる。
これの応用で、一人でもハピバで相手のパートナーの補正を切り、大ダメージを与えることができる。

色々まとめ。
応用の幅は多い。

インフィニティストーンやパートナーを使った応用コンボ	ダメージ	補足
インフィニティストームコンボ集	色々	各種パートナーと協力しながらのストームコンボ。
パワーストーム激むずコンボ	9500	使い手でも成功率が低すぎるとてもテクニカルなパワーバスケコンボ。
ハピバコンボ　withレッドアリーマー	9000は即死+6000ぐらい	有料Lv3は必要だが高威力
ハピバ、アシスト即死コンボ　withダンテ	7000ぐらい+10000即死	うまく繋げることで相手のパートナーのみ即死させる

対戦動画

パートナー	動画名	補足
レッドアリーマー	ダイジェスト：MvCI侍-SAMURAI-第3,4試合
	ダイジェスト：MvCI侍-SAMURAI-第5,6,7試合
	第10回 PS4版 MVCI オロロン杯 1先ダブルエリミネーション
ゴーストライダー リュウ	MVCI FT10 Set Runback - UG Jako Man VS SpiderYouth (Two Best Ryu Players in MVCI)	海外プレイヤー
-	Marvel vs. Capcom Infinite (PS4) Black Panther Tribute - Online Montage	海外勢の好プレー集

カラー・アレンジコスチューム

ノーマル-1	ノーマル-2	ノーマル-3	ノーマル-4
アレンジ-1	アレンジ-2	アレンジ-3	アレンジ-4

公式チュートリアルビデオ

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