配信によるエピソード
2022年
2022年7月
- 2022/07/16 初配信 これからよろしく!
- ゲームに勝ったら自己紹介ができるという縛りを設けて自己紹介をした。
- プレイしたのはマリオパーティのミニゲーム。配信時間内に終わらせられるよう前日に6時間練習しており、随所で必勝法を紹介している。
- BIGな夢として「超でっかい遊びをする」「VOLTACTIONでアメリカ横断」を掲げた。
- 2022/07/18 『Phasmophobia』をVOLTACTIONでプレイ
- 同期での初コラボ。(各視点はこちら)
- ホラーゲームが苦手なことが明らかになった配信。調査の際は誰かの後ろに着いて行く、同期にオープンVCを切られて怯えるなど苦手な様子を多々見せている。
が、死者視点になると意気揚々といたずらを仕掛け同期の反応に喜んでいる。 - セラフ・ダズルガーデンに外を覗いてみるよう言われるも、全力で警戒し四季凪アキラと渡会雲雀を先に行かせた。最終的に三人から見に行くよう圧を掛けられ、目を瞑りながら行こうとした。
- リーダーの権限を行使し難易度を下げようとした結果、不名誉なニックネームがついてしまう。
「ビビリーダーって言うな!」
- 2022/07/20『Super Bunny Man』を渡会雲雀とプレイ
- お互いに操作方法も分からない完全初見で開始。
- 2時間以上同じステージに挑み続ける場面では、沼っているとは思えないテンションで枠の限界が12時間だということを確認していた。
- ちなみに風楽の視点は終始バグり散らかしていた。
- 2022/07/22 『リングフィット アドベンチャー』をプレイ
- 初期設定画面にて体重を公開。意外と筋肉質なことが判明する。
- セラフ・ダズルガーデンに激励を受けながら、難易度ガチンコで#01を完走した。
- 2022/07/23 『Minecraft』をプレイ
- VOLTACTIONでのにじ鯖観光コラボ配信。
- 観光の終盤、同じくマイクラ初心者の渡会雲雀と共に家を建築した。
「(コメントで)墓って言われてる」「もう死ぬかここで」
- 2022/07/25 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- 「裏企画 ダウンする度に縛り追加。完全にバレたら即配信終了」を実行。また、何も知らない渡会にも縛りを設けて巻き込んだ。
- バレる前提の明らかに様子のおかしい行動をするも渡会には中々通じず、最終的にはどうしたら気付いてもらえるのかと四苦八苦することになった。
「で?」縛り一覧
マッチ 2戦目 ショットガンのみ 縛りなし 3戦目 ライフラインのみ 英語禁止 4戦目 報告禁止
(ライフラのみを解除)5戦目 英語禁止 (英語禁止を解除) 6戦目 ダウンする度に腕立て5回
(ショットガンのみを解除)
(英語禁止を解除)英語禁止 7戦目 ダウンする度に飲酒
ひばを褒め倒す
逆に英語だけ口笛だけで会話
(英語だけを解除)※「英語禁止」の縛り時、両名とも英語を使ったらセルフビンタをしている。
- ちなみに、初戦で同じパーティとなったコースティックはTIE FLAME氏であった。(視点はこちら)
- 2022/07/26 『つぐのひ』をプレイ
- 初めてのソロホラーゲーム配信。怖がりまくった結果、セラフ・ダズルガーデンを召喚してしまう。
- 音量は4分の1、同期の見守りをつけながらもなお怖がり、用意していたカウベルを演奏。「なんでレディーガガやろうとしてるの」
- さらにカスタネットも取り出した。
- 2022/07/28 『Apex Legends』渋ハルカスタムに参加
- チーム:「先斬後奏」アクシア・クローネ/ハ・ユン/風楽奏斗
アピールポイント:顔良し声良しエイム良し - 初の先輩とのコラボ、初のカスタム参加となった。
- 「先斬後奏」の意味について「二人が斬り込んで行って、僕が後ろで演奏すればいいんですよね」と答え、ダウンした際にはマラカスでエールを送った。
- チーム:「先斬後奏」アクシア・クローネ/ハ・ユン/風楽奏斗
2022年8月
- 2022/08/01 『つぐのひ~ねこのひ怪奇譚~』をプレイ
- ハーモニカを咥えて3回音を鳴らしたら即終了の縛りプレイをする。
- ハーモニカを咥える都合上、発言はタイピングして棒読みちゃんに読み上げさせている。
- 2022/08/03 『Minecraft』をプレイ
- TNTを使って「KNT」のシンボルを作ることを目標に資材集めを開始した。
- 裏作業中のセラフ・ダズルガーデンと遭遇しエリトラの使用感を体験したことから、突発コラボ配信となった。
「欲しいいいい」「取り行く?」 - その後discordに上がってきた渡会雲雀と、裏作業中だった四季凪アキラも合流し、4人でエリトラを探しを行った。
- 2022/08/07 収益化記念雑談
- 用意したのは赤ワインの「Yering Station Yi Shiraz 2018」とチョコケーキ。
- 感謝の気持ちを述べながら、酔うと泣き上戸になるというエピソードや、インレイドの収録秘話なども語った。
- なんと
ゴキブリご隠居様(略してG)がお祝いに駆け付けた。
もともと死にかけだったが、討伐に苦戦。慌てふためいた結果「無理すぎる。一回ワイン飲も。チョコケーキも食べよ」と滅茶苦茶な行動に出ている。
ティッシュとビニール袋で無事に捕まえるも、ビニール袋がすぐ近くにあったことなどから汚部屋疑惑が浮上した。- マウスパッドを9枚くらい、マウスを8個くらい、キーボードを3個持っている。
- 使用している(おすすめしたい)デバイス
キーボード Ducky One 2 Mini 銀軸 マウス LogicoolG Pro X Superlight マウスパッド コントロールタイプ:ARTISAN FX ゼロ バランスタイプ:ARTISAN FX ヒエン(MID) スピードタイプ:ARTISAN FX シデンカイ 「Apexはシデンカイかヒエン、VALORANTと普段使いはゼロ」
- 2022/08/08 『MonsterHunterRise』をプレイ
- 2022/08/09 『Minecraft』をプレイ
- 馬に「ギャル」という名前を付け、家に監禁。ヤンデレ疑惑が浮上した。
- 2022/08/19 VOLTACTION初オフコラボでボードゲームをプレイ
- 「ナンジャモンジャ」「はぁって言うゲーム」「ごきぶりポーカー」の三本勝負で、同期との様々な関係性を見せた。
- 優勝した場合のご褒美として希望したスイーツは桃のケーキ。
- 3ゲームとも3位だった為ビリではないと思っていたが、見事ビリになってしまう。
- 特製の酸っぱいジュースを飲み罰ゲームを受けた。「酸っぱいとかじゃない、危ない」
- 2022/08/20 『Getting over it』をプレイ
- 2022/08/21 『VALORANT』をプレイ
- にじさんじVALORANTカスタムを主催し、メンバーは風楽が声を掛けた。
- メンバー:夕陽リリ/森中花咲/神田笑一/雪城眞尋/西園チグサ/Bonnivier Pranaja/ハ・ユン/渡会雲雀/セラフ・ダズルガーデン/風楽奏斗
- ランクを考慮した縛りを設けて、チームをシャッフルしながら3戦プレイした。
- 2022/08/23 『Cult of the Lamb』をプレイ
- 2022/08/26 『バイオハザード7』をプレイ
- 30分で配信をやめようとする、ポーズメニューを何度も開き一時停止するなど苦手なホラーに弱音を洩らしながら進行。
- 邪気を振り払う一発ギャグを披露した。
- 2022/08/30 CH4NGE / 風楽奏斗 Coverを投稿
- 初の歌ってみたなのでボカロで一番好きな曲を選んだ。
- 聴いてほしいところとして前半と後半で歌い方を変えている点を挙げている。
- 2022/08/31 四季凪アキラと雑談コラボ
- 初のサシコラボ且つ雑談だけでがっつり話すのは中々ない組み合わせとのこと。
- 何でもやってみたいという好奇心旺盛な性格から女装に興味を示し、四季凪にロックオンされた。
- VOLTACTIONの4人で行ったカラオケや旅行の裏話も語った。
「妖精さん事件っていうのがありまして──」
2022年9月
- 2022/09/04『もろだし相撲』をプレイ
- キャラクリエイトのデータが複数作れると知ってしまったことから、1時間かけて
無駄にハイクオリティなVOLTACTIONのメンバーを作成した。
「僕たちモロタクションの活動を今後も応援してくれると嬉しいです!」 - 作成したキャラクターの使用許可取りのため、VOLTACTIONのdiscordに「みんなもろだしさせてもいい?」というメッセージを送った。
- 配信では自身のキャラクターを使用した。ちなみに使用許可は下りていた。
歌のお兄さん「面白そうなゲームしてるね^^」(配信チャットにて)
熾天使さん「なんか奏斗が悪さしてたらしいじゃん」
妖精さん「「妖精さん」じゃねぇんだよな」
- 配信では自身のキャラクターを使用した。ちなみに使用許可は下りていた。
- キャラクリエイトのデータが複数作れると知ってしまったことから、1時間かけて
- 2022/09/06 『Cooking Simulator』をプレイ
- 調理には真剣に取り組みつつも、食材や調理器具を躊躇なく投げる、雑料理を提供して喜ぶなどのサイコパスな一面を覗かせた。
- オーブンを使わずしてオーブン焼きを作るという
悪徳商法荒業を編み出した。 - 長い配信タイトルは前日のツイートから。
- 2022/09/08 『VALORANT』をプレイ
- スパチャ殴りの洗礼を受け、お礼として就寝前におやすみボイスをTwitterに投稿した。
- 2022/09/10 『スプラトゥーン3』をプレイ(1枠目)
- 2022/09/10 『スプラトゥーン3』をプレイ(2枠目)
- 概要欄は「ジョジョの奇妙な冒険」の有名なセリフから。
- 前枠から引き続き、カードゲームやバイトで気分転換をしながらガチマッチをプレイ。
- ウデマエがB-に上がった際に「しんじんかなと」から「まじんかなと」にリネームした。
- えにからの面接時に「35時間までなら一人でゲームできます」と話し、引かれていたことを明かした。
- 新たなトラウマとアレルギー:ホコ持ち、クラッシュブラスター
- 2022/09/11 『VALORANT』をプレイ
- アルファカスタム VALORANT vol.3に参加。初めての外部コラボとなった。
- レイズをピックした1戦目では、或世イヌのフェイドが拘束した後にレイズのグレネードで起爆するという作戦を実行した。その結果は…。
- 初対面の相手が多かったことから、人見知りを発揮した。借りてきた奏斗。
「最初の1戦目めっちゃ声小さかったもんな!」
- 2022/09/16 『KZHCUP in PUBG Day1』に参加
- チームメンバー:赤羽葉子/舞元啓介/風楽奏斗
- 追い込まれると「エンジョイ!カジュアル!」を連呼し相手を牽制しつつ、堅実な生存ムーブで優勝賞金180万円とゲーミングPCを全力で狙う団結力を見せた。
- 優勝する前提で賞金の取り分について揉め続けていた。結果は2戦目、3戦目に2連ドン勝を取り、総合では2位を獲得。惜しくも優勝には届かなかった。
- アイテムの使用をキャンセルするつもりが、誤って運転中の車から落下しダウンするというポンを犯した。しかもその様子を本配信に映されてしまった。
「ナイスゥ!」「取れ高作っちゃったねさっそく」
- 2022/09/17 『KZHCUP in PUBG Day2』に参加
- チームメンバー:桜凛月/Enna Alouette/風楽奏斗
- フライパン王決定戦では、結託する仲間を探す道中に巨大組織の蛮族と接敵。即座に服を脱ぎ族の一員として紛れ込むと、蛮族の統率を取った。
- マッチの詳細や試合結果はこちらを参照。
- 2022/09/26 『GUNDAM EVOLUTION』を神田笑一とプレイ
- かねてより意欲を見せていたガンエボを神田からの誘いを受けてプレイ。初の同期以外とのサシコラボとなった。
- ガンダムシリーズ歴は、ゲームではエクストリームバーサス、アニメではガンダム00・ガンダムAGE・ガンダムUC・閃光のハサウェイを視聴済み。
- 配信タイトル、プレイヤー名、ピックした機体、配信中に放ったセリフはガンダム00に寄りまくっている。
- 2022/09/28 『VALORANT』をプレイ
- 報告するときだけ冷静になる、愉快な野良のチームメンバーに絡まれるなど、VCオンのコンペティブならではの見どころが多々生まれた。※視聴者には相手の声は聞こえません。
- VOLTACTIONチャンネルにてプレミア公開されたオフコラボ企画「わんこそば対決」の同時視聴も行った。
- いち早く待機画面に現れてコメントを残した。が、スパナが貰えていなかった。
- わんこそばを食べる企画と知っていながら、撮影の3~4時間前にチゲを食し若干の満腹状態だった。
- 激辛そばの混入を提案した。
- 同チームだったセラフ・ダズルガーデンの活躍について、「禁止カード」「最終決戦兵器Seraph」*1と評価。「セラフ・ダイソンガーデン」
- 勝ったチームによる例のアレはリテイクしていた。
- 2022/09/29 『ガンエボ にじさんじカスタム』に参加
- 2022/09/29 Yugo Asuma主催の英語伝言ゲームに参加
- 参加者:不破湊/海妹四葉/Bonnivier Pranaja/Luca Kaneshiro/Maria Marionette/風楽奏斗
- 配信前の発言の通り、英語より記憶力に焦る様子が見られた。
- ENであるルカがアンカーとなった場面では、伝言を終えて油断していたところに突如和訳を振られてしまい…。
- 2022/09/30 『Minecraft』をプレイ
- 雑談をメインにしつつ、知見を広げるべくにじ鯖を観光。
- 英語伝言ゲームやスプラネタプラベの裏話を語っている。
- セラフ・ダズルガーデンの図書館が更に発展しており、大はしゃぎで見学した。
2022年10月
- 2022/10/03 『Minecraft』をプレイ
- 前回のにじ鯖観光の続きをしつつ、にじフェスの振り返りを行った。
- シェリン・バーガンディのハロウィントラップハウスでは謎解きに挑み、にんじんさんじに移籍した。
- また、小野町春香のにじさんじクイズでCEO田角陸にまつわる問題に挑戦。その結果──
ロストに備えインベントリの荷物を預け、リスポーン地点を設定し、意気揚々と挑んだ田角陸の誕生日クイズに不正解。備えていたはずがエリトラを含む装備を外し忘れておりロスト。リスナーより「ボートに乗れば落下死を免れる」と助言を受け、装備回収に降りた瞬間に上へ戻る手段であるロケット花火を持ってくるのを忘れていることに気付く。が、時すでに遅し。無事に詰んだ。
「SOS!110番通報します!」「私がきた」- 渡会雲雀と前入りして『ONE PIECE FILM RED』を観に行き、にじフェス後は打ち上げで焼肉、カラオケに行った。
- 飲酒リスト:マッコリ、ワイン、ビール、レモンサワー、ゆずサワー、ハイボール「お店にあるもの全部飲んだ」
- その後のタクシー赤スパの経緯についても語った。
- 公式メイン放送のMCを経て、渡会との連携や、リポーターを務めた百花繚乱へのリスペクトを深めた。
- 渡会の振り返りにて、「幸せなら」「「OKです!」」が打合せなしだったことが明かされた。
- 「先輩に聞いたRanunculusの印象を当てろ!!!!!」企画内の例題にて挙げられた「かしこねこかぶり」の発案者だった。
- 渡会雲雀と前入りして『ONE PIECE FILM RED』を観に行き、にじフェス後は打ち上げで焼肉、カラオケに行った。
- 2022/10/06 『バイオハザード7』をプレイ
- 冒頭、配信開始ボタンを押し忘れたままゲームを進めるというポンをやらかす。「めちゃめちゃ独り言じゃん!」
- 約1ヶ月ぶりのバイオ配信のためホラー耐性がガタ落ちしており、ポーズ画面で一時停止を解禁し、さらに同期の召喚を試みた。
- 2022/10/07 『奏斗に100の質問』
- Twitterで募集した質問の中から100個を選択。
- これまでの出来事や今後の活動、好みや人生観、同期のVOLTACTIONメンバーに関する質問など、幅広く答えていった。
- 2022/10/08 『Trombone Champ』をプレイ
- 初プレイにして、マウス操作の上下を逆にする、ハーモニカを同時演奏するという縛りをプレイを実行。
- ゲーム画面を乗っ取り完全なトロンボーン奏者となった。これによって譜面表示が妨げられているため、この点も縛りもになっている。
- ベートーヴェンの「運命」でS判定を取るチャレンジに苦しみ、泣きながら閉幕。エンディングには
火垂るの墓蛍の光を演奏した。
- 2022/10/12 『スプラトゥーン3』をセラフ・ダズルガーデンとプレイ
- マイクラやホラゲーでたびたび突発コラボをしているが、事前に告知をしてのサシコラボは初である。
- IGLを担ったり、マップの情報を共有するなど、にじさんじスプラ祭りでは敵同士であるが連携を取りながら練習配信を行った。
- が、誤情報を吹き込もうとする場面も見られた。
- 2022/10/14 『スプラトゥーン3』をプレイ
- 2022/10/15 『スプラトゥーン3』をプレイ
- 2022/10/16 『にじさんじスプラ祭り』に参加
- 2022/10/21 『大盛りグルメ食堂』をプレイ
- 自身の経営するVentiグループの新店舗として、若年層向け洋食メインの「KANAAAZERIA」をオープン。
- 洋食店にもかかわらず和食のレシピを推される事態に陥った。
- 給料の支払い日には実業家としての手腕を心配される経営を見せた。「逃走経路の確保をしなきゃ…」
- 2022/10/22 『やわらかあたま塾』をプレイ
- キャッチフレーズ選択時に「運だけは強い」と自負していた通り、勘で正解を引く豪運を多々見せた。
- マリオパーティで磨いた特技として鳥かごシャッフルの正答率を披露。
- 2022/10/23 『にじさんじ大運動会』に参加
- 返り血に染まった赤組であったはずが、ミュート忘れによる羞恥の赤組となった。
- 組み分けの詳細や競技結果はこちらを参照。
- 2022/10/24 『Valheim』をVOLTACTIONでプレイ
- 「オープンワールドのゲームやりたいんだけど!サーバー借りとくね!」の勢いで開始。本人曰く、わがままに付き合ってもらうコラボ。
- 経験者の教えを得ながら、初期拠点の建築、装備を整えてボス戦、猪のテイムなど6時間半に渡る配信となった。
- 2022/10/30 『やわらかあたま塾』をプレイ
- 泥酔状態で
あたまやわらか塾やわらかあたま塾をやったらどうなる?を検証。
レギュレーションは前回プレイ時のベストを更新できなかった場合に追加飲酒。 - 飲酒リスト:(配信開始時点)チューハイ、金麦、ワイン8割 / (配信中)ストロングゼロ、ワイン2割
泥酔できる自信がなくチェイサーとしてアクエリアスを用意しているが、実際には飲んでいない。 - リミッターを把握しているため、理性あっての饒舌で配信している。が、終始呂律が危うかったり、ゲームの仕様に喚いたり、唐突に無言になるなど酔っ払い特有の奇行も見られた。
- 後日、親に配信を見られていたことを明かした。
- 泥酔状態で
2022年11月
- 2022/11/02 『Valheim』をセラフ・ダズルガーデンとプレイ
- 第二のボス「長老」の討伐に向け、前回ロストした荷物の回収と「奈落のカミソリ」の素材であるキチンを採掘すべく航海を開始。「お前の最強のナイフを作りに行こう」
- が、ようやく見つけた亀*3を目の前にポンコツが発覚する。「終わってるよ」
- 途中参加の四季凪アキラによるトロルのヘイト買い、セラフによる無限沸きの制圧などの協力を得ながらボスに臨んだ。
- 終盤にはお互いに自分のロストしたアイテムを回収するため、相手を巻き込んだデスレースを繰り広げた。
「セラ、平地キワキワデスレースしない?」「いいよ」
「奏斗、平地ギリギリデスレースしない?」「いいよ」
- 2022/11/04 『大盛りグルメ食堂』をプレイ
- 洋食店として営んでいた1号店を
サラリーマンの財布を目当てに中華料理店へと完全移行し、3号店をオープンするなど順調に規模を拡大。 - 同期が居るとされるヒバリーヒルズを目標に経営の舵を取った。
- オーナーからの「金拾え」の一言以降、従業員たちはどんな場所でも大金をかき集められるプロの窃盗一味と化した。
- 洋食店として営んでいた1号店を
- 2022/11/05 『プロジェクトセカイ』をプレイ
- プロセカ経験はVivid BAD SQUADのストーリーを少々。音ゲー歴はPCでの経験はある。
- ストーリーはVivid BAD SQUAD、ワンダーランズ×ショウタイムをプレイ。ぬるぬる動くキャラクターに対抗心を燃やした。
- VTA時代に全員で「劣等上等」のダンスレッスンをしていたことを明かした。
- 2022/11/05 『Apex Legends』をプレイ
- シーズン15の開始とともに追加された新マップと新キャラクターに惹かれて久々のApex配信となった。
- 戦術を発見したりチャンピオンを連取するなど、新キャラのカタリストとの相性の良さを確認。
- ユニバトークやディズニートーク、トントン相撲の裏話なども語られた。
- 2022/11/06 『VALORANT』をプレイ
- 2022/11/10 『プロジェクトセカイ』をプレイ
- 前回から引き続きVivid BAD SQUADのストーリーを進めつつ、配信外でプレイして上達してきたエキスパートでのライブを披露。
- ストーリーに没頭するあまりプロセカの世界に巻き込まれてしまった。
- ガチャでは課金を拒まれる事態に見舞われ、配信後に課金した結果をツイートした。
- 2022/11/14 深夜雑談
- 発売目前のポケモンSVの情報をチェック。
ポケモン歴は初めてプレイしたのがエメラルドで、プレイした過去作で選んだ御三家はアチャモ、ポッチャマ、ポカブ、ニャビー、ヒバニーとほぼ炎タイプを選択していたとのこと。 - VTA組人狼を振り返りを行い、配信後に1期生の同期らが雑談する中、不慣れな人狼に頭を使いすぎたため一言も喋らなかったなどの裏話を語った。
- 11月季節ボイスのサンプルを流そうとするもファイルが見つからず、生サンプルボイスを公開。また、販売中のAGF2022とLiver Color Goodsのグッズのレビューを行った。
- 発売目前のポケモンSVの情報をチェック。
- 2022/11/14 『プロジェクトセカイ』をプレイ
- Vivid BAD SQUADのストーリーを完走。4人がユニットを結成する際、Ventiグループからの出資を約束した。
「Ventiグループはこの活動を応援しています」 - ワンダーランズ×ショウタイムのストーリーでもキャラクターたちのやり取りに混ざろうと試みた。
- 「悪魔の踊り方」を踊ったことがあるとのこと。
- Vivid BAD SQUADのストーリーを完走。4人がユニットを結成する際、Ventiグループからの出資を約束した。
- 2022/11/15 『VALORANT』を渡会雲雀とプレイ
- プラチナを目指す渡会から依頼を受け、同時視聴の形でのコーチングを行った。
- アンレートでのアップ時に強気に自己中心世界、対戦相手に敬意を示せ、キルされたら冷静に報告の教えを説いた。
なお、教えの前後でのコーチの報告はこの通りである。
「今どっからやられた?」「分かんない…」 - 同時視聴中、声は届いていないはずの渡会となぜか会話が成立している様子が見られた。
- 2022/11/16 『We Were Here』をBonnivier Pranajaとプレイ
- 2022/11/18 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- VPA(バーチャル・ポケモン・アカデミー)の1期生として、宣言していた通りホゲータとの旅を始めた。
- バイオレットを選んだ理由はボーマンダが好きだからである。*5
- 図鑑による説明の影響もあってか、ポケモンを食料として見ている発言が散見された。
ポケモン 所感 グルトン 「肉たっぷり詰まってておいしそう」 ヤヤコマ 「焼き鳥」 ルリリ 「尻尾おいしいってこと?」 パピモッチ 「揚げがうまそう。揚げパン」 ヒマナッツ 「ヒマワリの種っておいしいらしいからな焼くと」 ガケガニ 「かにみそうまそうだな」 ケンタロス 「黒毛和牛出てきた~おいしそう」
- 2022/11/19 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- ストーリーを進めつつリスナーとのポケモン交換会を開催。
- プレイ2日目にして色違いポケモンに遭遇した。「嬉しいんだけど…ダグトリオかぁ…とは思ってもいいよね?」
- ジムリーダーのリップ戦ではエースのドロンチがサーナイトにワンパンされ、控えのポケモンも次々とダウン。ドラゴンタイプに立ちはだかるフェアリータイプを前に、
なぜかドラゴン統一パーティを作ることを決意した。 憂さ晴らしに挑戦したジムリーダーのナンジャモとのコラボ配信では、伸びそうな企画を発案。また、トレーナーのヒロユキからセルフ正論パンチを食らった。
- 2022/11/21 『Apex Legends』をプレイ
- 秋雪こはく主催のApexカスタム大会への参加が決まり、Apexの練習とチームメンバーとのコミュニケーションのため英語での報告を練習。
- リスナーから教えを得ながら野良のチームメンバーには一切届いていない迫真の英語報告を続けた結果、日本語が分からなくなってしまった。
- 初めて
タイマン1v1でのボイトレに行ってきた話や、配信中に発表された「にじトイ」への出演についても語った。
- 2022/11/22~23 『Cuphead』を渡会雲雀とプレイ(1枠目 / 2枠目)
- 告知したいことがあるが、ただ告知するのでは面白くない──
「耐久でいいじゃん」「耐久すべ」
前日の配信で突如告げられた耐久配信の詳細は、クリア耐久達成時に告知ができるという企画であった。普通に出せ - 何度も同じステージに挑むというゲームの性質も影響し、普段以上にシンクロする場面や連携を取る様子が終始見られた。
- テキストを同時に読み始めてお互いに譲らない、協調性を捨てた結果一周回って連携するという息が合うのか合わないのか分からない珍事も発生。
- 休憩を挟むこともなくステージに挑み続けたが、口数は減らずテンションが崩れることもなく、14時間を越える配信は耐久はクセになるという締めに落ち着いた。
なお12時間を越えた頃に「これ終わったらポケモンしようぜ」「あり(即答)」という会話を残している。 - 無事にクリア耐久を達成すると、同日20時に「アイデンティティ」のコラボ歌ってみたが投稿されることを告知した。
- 休憩を挟むこともなくステージに挑み続けたが、口数は減らずテンションが崩れることもなく、14時間を越える配信は耐久はクセになるという締めに落ち着いた。
- 告知したいことがあるが、ただ告知するのでは面白くない──
- 2022/11/23 緊急雑談with渡会雲雀
- プレミア公開直前に音源を聴いていたところ、数多の確認をくぐり抜けてきたノイズが入っていることが発覚。
Mixを担当している渡会が秒速で修正してくれているが、枠の取り直し等で予定していた20時に間に合わないこと、動画のURLが変更されコメント等の反応がリセットされてしまうことを全力謝罪した。 - 配信しながら動画のアップロードを行っているため通常より時間が掛かってしまうことに気付くなど、二人の焦りが如実に現れた約17分間の配信となった。
- プレミア公開直前に音源を聴いていたところ、数多の確認をくぐり抜けてきたノイズが入っていることが発覚。
- 2022/11/23 アイデンティティ / 風楽奏斗&渡会雲雀 Coverを投稿
- 渡会雲雀との初のコラボ歌ってみた動画。
- 2022/11/23 『Valheim』を渡会雲雀とプレイ
- 同日に公開された歌ってみた動画の裏話を含む、雑談をしながらの作業配信。
- ゲーム内でお酒を造ることを目的としたが、素材が足りていたため開始2分で達成してしまった。
- 「アイデンティティ」のMVに合わせて両者とも上着を着ないで配信している。
- 二人で出し合った6曲くらいの中から、かっこいいめに振りたいという意思の元で選曲。
- インレイドの歌い方講座でも言及があったように、張ったときの声質が似ているため敢えて脱力気味に歌った。
1パート3種類くらいの歌い方で収録し、渡会の選択に委ねていた。
また、運営から渡会へ「歌声が似ているからMixでどうにかならないか」との無茶ぶりがあった。 - ソロパートのハモりはお互いに相手が担当している。
- 公開直前にトラブルがあったが、思い返せば耐久配信も直前にバタバタがあった。
「そういうことなんか俺らはやっぱ」 - 「DONBURA KONBURA SPEAKERS / Ranunculus」の公開当時にオフで遊んでおり、公開された20分後くらいに二人で歌っていた。
その際に「GETCHA! / Giga」も歌い、加工強めにMixしたデータがあるが世に出す予定はないとのこと。
「完全に渡会雲雀の道楽なので」
- 2022/11/24 『Apex Legends』をBonnivier Pranaja&Selen Tatsukiとプレイ
- 大会に向けたチーム練習1日目。チーム名が「Onegai Help Kami」に決まったことが発表された。
日本語(お願い)、英語(Help)、インドネシア語(Kami)で構成されており、意味は「Please help us(私たちを助けてください)」である。 - 全員が久しくApexに触れておらずCall of Duty、Overwatch、VALORANTをプレイしていたため「Call of Over Valorant」というチーム名が配信中に生まれた。
- ダメージバトルを申し込むも僅差でセレンに敗北し、罰ゲームを避けようとミュートを連打してラグ芸をしたところ本当にディスコードがバグってしまう事態に陥った。
- キルチャレンジではまさかの結果を残すも、後半は高順位や11キルでチャンピオンを取るなど全員が調子を取り戻していった。
- 大会に向けたチーム練習1日目。チーム名が「Onegai Help Kami」に決まったことが発表された。
- 2022/11/25 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- バトルや厳選に向けてストーリーの完結を目指し、ジムリーダー4人に挑んだ。
- 配信外で同期と交換して進化させたナミイルカの攻撃種族値の高さに魅せられ、四季凪アキラとのバトルでも活躍したことを報告。
- バトルを挑んできたネモに配信を見られている可能性が浮上し、ゴースティング対策を実施。
- フリッジジムではラップにアレンジを加えたりライムのリリックに追加したりとノリノリだったにもかかわらず、ラップ初心者を装って乗り込んだ。
- 2022/11/25 『Apex Legends』をBonnivier Pranaja&Selen Tatsukiとプレイ
- 大会を前日に控えたチーム練習2日目。初戦からチャンピオンを取るとその後も連取し6連続チャンピオンに。
- 7戦目に15チームが残った状況でソロになってしまうも、敢えて撃って敵を呼び別のパーティとぶつけるという戦略を披露したり、撃たれているのにその場でステップを踏んで避けたりと余裕綽々のムーブで2位まで順位を伸ばした。
- 二人が離席して取り残されていたとき、ボボンは早々に戻っており3分近く居留守のまま見守っていた。
- 2022/11/26 『Apex Legends』カスタム大会「こはCUP」に参加
- チーム:「Onegai Help Kami」Bonnivier Pranaja/Selen Tatsuki/風楽奏斗
- 2戦目から構成を変更することになり、練習で使っていなかったヴァルキリーを使用。得意キャラではあるがライバーアカウントでの使用は初のため、レジェンド開放からのスタートとなった。
- 初動被せありの最終マッチでは、ILOOTERSのランドマークであるカスケードフォールに被せる作戦を実行するも、見事にすれ違ってしまいランドマークを交換する結果に。
- 大会の最終結果はこちら。
- 2022/11/27 『プロジェクトセカイ』をプレイ
- ワンダーランズ×ショウタイムのストーリーを完走。彼らのステージに感動し、スタンディングオベーションを送った。
- セレクトガチャでは見終えたばかりのワンダショと未所持のビビバスのキャラクターから選択。
- 回復特化のバースデーカードを編成に入れたことでミスしても最後までライフが持つようになり、曲にノリながらOBSの画面で譜面を叩くという
舐めプテクニックを身に着けた。
- 2022/11/29 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- 8位以下を取るたびに即飲酒の視聴者参加型マリオカートを実施。
ルール説明にはなかったが、1位になった際に祝杯と称して飲んでいるため、実際には8位以下と1位で飲酒している。 - 今回飲んでいるのはちょっといいワインで、つらくなったときの配信終了ボタンとして謎の装置を用意した。
- 3年振りのマリオカートとのことだが、持ち前のゲームセンスと豪運によるアイテムの引きで飲酒を回避しお酒が飲めないことを嘆くなど随所で視聴者を煽り散らかした。
- が、配信から2時間が経過し飲酒ラインの着順となった場面では例の物を取り出し──
- 8位以下を取るたびに即飲酒の視聴者参加型マリオカートを実施。
- 2022/11/30 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- 念願のドラゴンタイプ統一パーティを披露。宿敵であるジムリーダーのリップとの再戦に挑んだ。
- その後、未攻略だったスター団4組の粉砕に着手。しかし、かくとう組のビワのストーリーを知ると「スター団は継続です。何か言ってくる奴がいたら相手になります。ドラゴンパで」と手の平を返した。
- 人生初マッサージで加減が分からず大柄の男性にこれでもかというほど押された結果、揉み返しによる全身の痛みを抱え、配信中に咳き込む場面も見られるが全然元気とのこと。
2022年12月
- 2022/12/02 『The Witness』をプレイ
- Ike Evelandより突如プレゼントのあった難易度が非常に高いことで有名なオープンワールドのパズルゲーム。
- 「メモなんて必要ない」と豪語した通り複雑な問題も記憶力で攻略してみせた。
なお、序盤に見つけたいずれどっかで出てきそうな何かがヒントになりそうな場面では、メモしなかったことを後悔している。 - なぜかホラーゲーム配信並みのビビりっぷりや絶叫(※音量注意)も見せた。
エリア 攻略状況 チュートリアル 済 並木道 済 木陰 未着手 シンメトリー 済 ツリーハウス 未着手 砂漠の遺跡 済 庭園と塔 進行途中 採石場 未着手 湿地 進行途中 ジャングル 未着手 修道院 未着手 貯蔵庫 未着手 街 進行途中 山 未着手
- 2022/12/05 雑談
- 体調不良からの復帰雑談。開始0秒から出オチをかましつつ、療養中に見ていた動画の話や、週末に開催されるマリカ杯への意気込みを語った。
- 風邪の症状はパブロンとユンケルで完治したものの、現在進行形で肋骨が痛いことを暴露。「これさぁ…マッサージじゃね…?」
- フィルターや画面効果を加えた新たな配信場所を公開。
- お洒落なバーでは居酒屋テンションの店主が登場し、ムードあるネオン街では己の眩しさに酔い、エモい夕暮れではヘッドバット勝負を始めた。
- 雰囲気ある配信画面を自らの喋りでネタに消化していくことをリスナーに嘆かれたため、テキストでの配信を試みた。
- 2022/12/07 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- 第5回マリカにじさんじ杯に向けての練習を開始。
- オンライン対戦にて修行を積むも、強者に揉まれ、あらゆる災難にも見舞われ徐々にメンタルが崩壊。それまでの配信の記憶を失った。
- 2022/12/08 『にじさんじのTOYBOX!』に出演 (前半無料パート / 会員限定アーカイブ)
- 2022/12/09 『マリオカート8 デラックス』を渡会雲雀とプレイ
- 大会練習ではあるがCPUや他プレイヤーなしで特訓。お互いのプレイングへの煽りと爆笑が止まらず、終始
騒がしい賑やかな配信となった。「こういうパーティゲーは友達とやるに限るな!」 - 前回のマリカ配信から引き続き、後ろにいるとメンタルがやられることを自覚。
- アイテムを当てることに喜びを見出し、ボムのエイムも覚醒した。
- 大会練習ではあるがCPUや他プレイヤーなしで特訓。お互いのプレイングへの煽りと爆笑が止まらず、終始
- 2022/12/11 『第5回マリカにじさんじ杯 予選』に出場
- 予選Cリーグ:樋口楓/鈴谷アキ/赤羽葉子/神田笑一/ベルモンド・バンデラス/小野町春香/えま★おうがすと/魔使マオ/セラフ・ダズルガーデン/風楽奏斗
- コイン集めに専念したがメタとなるマシンやパーツが解放されなかったため、逆に運を貯めていると解釈しアイテム運に任せること、1位を無理して取りに行かないことを作戦として掲げた。
選手紹介
VOLTACTION最後の一角にしてリーダー!天真爛漫な彼だが、その笑顔の裏には確かな闇が秘められている!眠れる獅子が今日起きる!『裏社会のイキリーダー』風楽奏斗- 「イキリーダー出てるー!?今日は歯茎しまいます…」
- なお、その後の待機画面で堂々とイキってみせた。
常時スター漢 「負けてほしいですね~」
- 開始直前、珍しく手が震えるほど緊張していたが、4位→1位→2位→1位と盤石の走りを見せ予選を2位通過。
- イキリ人格の出現に苦しみながらも、直前まで精度を高めたボムのエイムを本番でも見事に披露。
「奏斗くん?奏斗くん分かってるよねそれ!?」 - 4戦目に回線落ちしてしまった同期の最終順位に気を取られ、自分の順位をまったく確認していなかった。
「いま僕何位だった?」 - 大会の詳細な結果はこちら。
- 2022/12/12 『くろのわーるがなんかやる』に出演
- 「くろのわ怖がられてる説」の検証として行われた、30分だけの凸待ち企画に渡会雲雀と参加。
- ChroNoiRはどんな印象かと聞かれ、「にじさんじのハイブランド」と回答した。
- 悩みを聞かれた際には、健康体すぎるので崩したいことを相談。しかし、にじさんじライバーの配信が夜に偏っていることから「そのままで大丈夫です。昼頃までの配信を任せます」と昼の顔を委ねられた。
ちなみに、収録から時が経過した最近の生活習慣はこの通りである。 - 四人がポケモンSVをプレイしていたことから、タッグバドルをそのうちやることを約束した。
- 買ってよかった物としてStream Deckを紹介され、二人とも持っていないことが判明。ChroNoiRが自腹を賭けて無言のじゃんけんを繰り広げ、後日プレゼントすることが決まった。
- 2022/12/12 『The Witness』をプレイ
- 前回終了時の湿地エリアから再開するも、序盤から難問に苦しめられてしまう。居眠りをかましながら50分ほど悩んだ末にツリーハウスエリアへ移動した。
- ツリーハウスで順調に問題を解いていくも、ギミックの攻略に悩みワンチャン望みを掛けてキャラコンでゴリ押ししようと試行した。
- 配信直前に公開されたくろなん凸待ち企画の裏話や、マリカ杯予選の振り返りなども行った。
エリア 攻略状況 チュートリアル 済 並木道 済 木陰 未着手 シンメトリー 済 ツリーハウス 進行途中 砂漠の遺跡 済 庭園と塔 進行途中 採石場 未着手 湿地 進行途中 ジャングル 未着手 修道院 未着手 貯蔵庫 未着手 街 進行途中 山 未着手
- 2022/12/13 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- 基礎走力の底上げのため、NISCがメジャーなマップの練度を上げていくことを目標とした。
- 解説動画から学びを得ながらリスタートを繰り返したことで、スタートダッシュの精度が低いことが浮き彫りに。NISCのコツを掴むと同時にスタートダッシュが一番難しいという結論に至った。
- 本戦抽選会の同時視聴も行っており、続々とBリーグに集まるVTAの同期たちに好戦的な反応を見せた。イキリーダーたる所以である。
- 2022/12/14 『PACIFY』を渡会雲雀とプレイ
- 概要欄「サムネ作:渡会雲雀様」
- 冒頭、二人でPACIFYをプレイするに至った経緯を説明。*6
渡会から有無を言わせない誘いを受け、日程を抑えられ、サムネを作られ、時間を決められ、ツイートをされ、退路を断たれていたことが明かされた。 - 苦手なホラーに序盤は消極的な様子で、渡会の振りにも応じず、ホラー要素に絶叫しOBS画面しか見れなくなり、些細な出来事にも大声を出したり、驚かれたことに驚いたりと恐怖心を赤裸々に見せている。
- ゲームの雰囲気に慣れてくると、叫んだり画面から目を逸らしたりしながらもクリアを目指して奮闘。終盤には不仲芸を披露し、次回を約束しようとする渡会にオーナー権限を振りかざしてクビにしようとした。
- 2022/12/15 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- レート戦を回した後、セラフ・ダズルガーデンと視聴者参加型で実戦形式の練習を行った。
- 同じBリーグで勝ち上がりをかけて争う敵のため煽り合いつつ、情報を共有したりしなかったりとレース外での情報戦も繰り広げた。
- 2022/12/16 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- 練度を上げたいコースをタイムアタックで練習。コツを掴んだスノーランドで好タイムを記録し、大会でのピックコース入りした。
- その後のレート戦では本番想定での練習をしながらレート4000を目指した。
- 2022/12/17 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- 翌日に迫った大会の最終追い込み配信。苦手なコースを練習し、中盤からは各々で配信していた同期たちと合流。オフラインだった四季凪アキラにも連絡を入れ、ヴォルタ杯が開催された。
- 習得したばかりのアイスビルディングのショートカットを教え、本番のピックコースを語るなど、Bリーグのライバルである三人だが高め合いを優先とした練習会となった。
- 2022/12/18 『第5回マリカにじさんじ杯 本戦(準々決勝)』に出場
- 準々決勝Bリーグ:卯月コウ/竜胆尊/エクス・アルビオ/星川サラ/魔使マオ/長尾景/甲斐田晴/空星きらめ/先斗寧/渡会雲雀/セラフ・ダズルガーデン/風楽奏斗
- 予選同様かなりの緊張状態ではあったが、前抜けをすることや抜けられなかった際を見据えた打開についてしっかりと作戦立てし、行動を予習。なおスタートダッシュ成功率は40%くらいとのことであった。
- 待機画面について「重大発表があるからそれの宣伝する」と話し、げきあつ ←やばい告知を披露。
「ヤケクソだ~!こいつにできることはこんなことしかありません!」選手紹介
四季凪君みてるー?VOLTACTION全員いるよー!マフィアの過去を持つ彼にとってダーティプレイはお手の物!周りを蹴落とす冷酷さは彼の勝利を盤石なものにするだろう!『裏社会のイキリーダー』風楽奏斗- Bリーグの部屋が立ってからすぐに入室したため1戦目のスタートは2番手の位置と得意げになった途端スタートダッシュをミスして出オチを決めてしまい、結果は8位に。
- 2戦目はピックしたベルリンシュトラーセが選ばれ、スタートダッシュにヒヨりながらも安定した走りを見せ3位へ。
- 3戦目ではゴール手前でボムを食らい、立て直しに使おうとしたキノコ2つをテレサに奪われ、さらに赤甲羅を食らうという見事なデスコンボに苛まれ11位に転落。
- 総合順位8位で最終4戦目を迎え、紆余曲折ありながらも4位でゴールすると、総合順位6位が風楽と空星きらめの2人となり延長戦へ。
- なんとか繋いだ延長戦はよりによって全然練習していないスイーツキャニオン。枠を争うポイントの近い相手の順位を逐一確認しながら5位に滑り込むことに成功。過去一の緊張を乗り越え、準決勝へと駒を進めた。
- 2022/12/18 『第5回マリカにじさんじ杯 本戦(準決勝)』に出場
- 準決勝Aリーグ:葛葉/不破湊/本間ひまわり/渡会雲雀/竜胆尊/シェリン・バーガンディ/成瀬鳴/天宮こころ/三枝明那/レオス・ヴィンセント/山神カルタ/風楽奏斗
- スタートダッシュの練習をし、ついに習得したことを語った。
- 待機画面では主催である剣持刀也への
媚売り感謝と神頼みを非常に読みづらい5行の同時スクロールで流し、決勝の用意はしていないことを明かした。
同期も同様に運に頼った待機画面であったことから、「新人勢が運のような戦いのことを言ってますけど、ここまで来てるんですから(実力は)間違いないことを知ってますよ」との返答をもらった。- スター中にサンダーが落とされるという幸運に二度恵まれながら、4位→9位→6位の成績で団子状態の総合5位で最終レースを迎えた。
- 4戦目の3ラップ目で3位に着けていたが、ブーメランを3連続で食らうという不運に見舞われ10位に落下。ゴール前のショートカットを決めれば…と意気込むも、誰一人として通常のルートを走らず全員がショートカットを成功させ、さらに着地した先でダメ押しのブーメランを食らって11位に。
- 総合順位は最後まで団子状態で8位となり、決勝には惜しくも届かなかった。
- ちなみに最終結果が出た瞬間は、やはり真っ先に同期の順位に反応していた。「あとは任せた」
- 大会の詳細な結果はこちら。
- 2022/12/20 VOLTACTION リレー形式料理対決オフコラボ
- 2:2のチームに分かれ、お題の料理名だけを頼りに用意された食材の中で調理。
- 持ち時間は一人目が10分、二人目が15分の計25分。味・盛り付け・お題への的中度の3項目をお互いに採点して競った。
- お題のブルスケッタを肉(ブル)の何か、ペスカトーレを海鮮パスタと予想し方向性を決定。
- 持ち時間10分で、手を洗い、肉をサイコロ状に切り、一旦腕を組み、鷹の爪の種の成長を願って輪切りにし、パスタを茹で、オリーブオイルでホタテと鷹の爪を炒め、ニンニクの皮を剥いて粉微塵にしてみせた。*7
- 渡会のターンではサポートに回りつつ、
調理に使用したワインを気にし「ワイン飲みて~」
アサリに挨拶をし「こんにちは~!」
茎ごと乗せられたパセリ薔薇に大喜びした。「もう薔薇だよね」「一輪の薔薇を添えときました」 - 実況・解説席では、何をどう料理しているのか分からず解説を諦めている。
また、知識の乏しさがうかがえるやり取りも残した。
「ローリエ入れます」
「ローリエって言うんですか?それ」
「さっきなんて言ってた?」
「葉っぱ!ユーカリって言ってた」
「ユーカリ食えねぇよ」
- クリスマスに因んで行われたプレゼント交換会では、みんなが喜べて自分も喜べる物を選んで購入。検討していたおしりに優しいクッションは自腹で購入している。
- あみだくじの結果、プレゼントの行き先は渡会、受け取ったのはセラフのキャンドルとなった。
- 配信前に渡会の持参した料理を全員で食し、配信後にはスタッフの用意したケーキを食べていた。
- 後日の振り返りにて、「ひばの作ってきたよだれ鶏が一番うまかった」「手汚れるの嫌だったからケーキに顔うずめて食べた」ことを語った。
- 2022/12/21 『ARK Survival Evolved』をプレイ
- 2022/12/22 『Apex Legends』渋ハルカスタムに参加
- チーム:「にくせいかつ」渡会雲雀/ハ・ユン/風楽奏斗
アピールポイント:勝ったらお肉を食べに行きます。負けたら。肉がありません。 - 盤石の立ち回りを見せた某有名アイドルの視点を自身のチームだと錯覚し、チャンピオンを取った気になった。
- 1戦目、2戦目と連続で14位になり「4」を消そうと意気込んで挑んだ3戦目、それまで片鱗を見せていた不仲芸がついに発現してしまう。二人の茶番劇に巻き込まれたハ・ユンは終始ニコニコであった。
- チーム:「にくせいかつ」渡会雲雀/ハ・ユン/風楽奏斗
- 2022/12/23 『ARK Survival Evolved』をプレイ
- エクス・アルビオのヘルプ受付看板に出会い、天宮こころとのマンタレースに挑み、沼地の原住民甲斐田晴と遭遇。
- バリオニクスのテイム臨むも、圧倒的なスピードを前に逃走しそのまま落下して全ロス。回収を試みるが肉食獣だらけの魔境に太刀打ちできず、エクスに救助依頼を要請。「マジ助かった…!ありがとうございます!」
- その後罠を作成して堅実にバリオニクスのテイムに挑戦した。目標としていたメガロドンのテイムも遂行し、順調にファミリーを増やしていった。
- 2022/12/24 『マリオパーティ スーパースターズ』を一人でプレイ
- 豪華な会場をセットし、ホールケーキの用意もしてソロクリスマスパーティを開催。
- 開始時は一人でのパーティだという現実を認識していたが、一緒に遊ぶ三人を紫、青、赤というどこかで見た色合いのキャラクターから選択すると、そこに居ないはずのVOLTACTIONメンバーに話し掛けるようになった。
- クッパを回避したことを小突かれたり、協力プレイで勝利しハイタッチをしたりと、終始楽しく四人でゲームをプレイした。
その様子にWindowsセキュリティが脅威を検出した。 - 総合1位になり会場に一人取り残されてしまうと、見かねた同期たちが駆け付けた。
- 四人全員が揃ったことを喜び、オルゴールのBGMを止めてパーティを仕切り直したが、同期たちは何を話し掛けても同じ言葉しか返してくれず───。
- 翌25日の配信にて「昨日は特に配信もせず部屋に籠っていた」と話し、記憶を失っている素振りを見せた。
- 迫真のしらばっくれにも動じなかった渡会が言及し続けると、ついに配信していたことを認めた。
- 配信30分前に急遽同期にボイス録りを依頼。セリフの言い回しは指示があったとのこと。
四季凪アキラは間に合わなかったため、様子のおかしい四季凪ボイスは風楽による声真似であった。
- 2022/12/25 渡会雲雀と男二人のクリスマスオフコラボ
- サムネイル製作者:「雲雀だったらこうやって作るだろうなって」
- 何をするかは特に決めていなかったようだが、ぬるいピザを食べ、アソビ大全で騒ぎ散らかし、機材で遊び、渡会のギターに合わせて歌い、ケーキを箸で食べたりと充実した配信となった。また、配信後にVRゲームと鍋を予定しているとのことで、VRを楽しむ様子はTwitterのボイスメッセージで投稿された。
- 配信で歌を披露したのは『にじさんじのTOYBOX!』有料パートを除くと初であり、後日「マジで突発でやった」と語った。
- 2022/12/26 『ARK Survival Evolved』をプレイ
- ブラッドストーカーのテイムを目標とした。翌朝が早いこともあり1時までには終わると話し、2時間ほどかけながらも無事にテイムすることに成功。
- が、レベルの高い個体を見つけて欲が出てしまった結果、テイムしたばかりの個体を失い、自身も狩り取られ、すべてを奪ったブラッドストーカーは高レベルどころか初テイム個体と同じ15レベルであった。
- ARKの洗礼を受けまくり配信終了画面までちらつかせたが、屈することなく見失った100レベル個体のテイムに臨んだ。
- 2022/12/30 『Escape from Tarkov』を渡会雲雀とプレイ
- ワイプのタイミングに合わせてプレイを開始。配信外でもプレイをしており、レベルは12に到達している。
- タスクの消化を目的としながら、弱装備でプレイヤーをキルして強力なアイテムを手に入れるという通称タルコフドリームに陶酔した。
- 当たらないモシンの攻略法を渡会から伝授され、二人同時に実践しその効果を証明している。
2023年
2023年1月
- 2023/01/01 Steamゲーム福袋
100個14個開封- 2023年一発目の配信にして謝らなければならないことがあると切り出し、今回購入予定だった福袋の販売が12月31日に終了していたことに配信直前に気付いたという新年初ポンを謝罪。
- なお、配信終了後にサムネイルを差し替え、配信タイトルも「【あけおめ】Steamゲームの福袋100個買ってみた」から「【新年初ポン】ごめん福袋終わってた;;;;」に変更している。「14個あればギリタイトル詐欺にならないだろ、ね?どう?」
- 代わりに購入したVR福袋でゾンビ系のアクションゲームを引き当てると、VRにおけるホラーやグロ要素はどうやっても視界に入り続けるため逃げられないことを理由にプレイを拒んだ。
- 今年の抱負としてFPSを極めることを挙げた。「色々さわるのもいいけど、一個極めようね」とのことであったが、次の枠でVALORANTではなくタルコフをやるための言い訳を早口で述べた。
- 2023/01/02 『NIJISANJI NEW YEAR CUP OF POKER 2023』予選 / 準決勝に出場
- 予選C卓:鈴鹿詩子/ドーラ/えま★おうがすと/空星きらめ/セラフ・ダズルガーデン/風楽奏斗
- 序盤、スターティングハンドで戦える手が入るまでは勝負しない堅実な立ち回りをするも、えま★おうがすとの引きに敵わず徐々にチップを減らしてしまう。
- 中盤から終盤にかけてオールインを仕掛けた勝負に出るなど流れを掴むと、8のポケットが大会初のフォーカードになり一気に優勢に。その後フラッシュを出し準決勝進出を決めたが、遅延を入れていることを忘れて配信を切るというポンを犯しているため、アーカイブには残っていない。
- 本配信では同卓者にルールの説明をする一幕に触れられていたり、プレイヤー名である「THE KANATO」についての考察がされていた。
- 準決勝①卓:本間ひまわり/渡会雲雀/四季凪アキラ/風楽奏斗
- ブラフをしたりポケットペアでオールインするなど果敢に駆け引きをしていく様子を見せた。
- 敗退となった後は、残された二人の白熱した勝負の行方をミュートをしながら実況解説している。
- 大会の詳細はこちらを参照。
- 予選C卓:鈴鹿詩子/ドーラ/えま★おうがすと/空星きらめ/セラフ・ダズルガーデン/風楽奏斗
- 2023/01/06 『Escape from Tarkov』をプレイ
- タルコフの待ち時間に麻雀の座学をしながら配信。また、同期の歌ってみたプレミア公開の同時視聴も行った。
- 3人の敵から逃げ帰りたい場面で車両脱出を試み、料金を支払って出発までの60秒間周囲を警戒。ギリギリに乗り込もうとした瞬間、車両だけが出発して置き去りにされた。
- レイド出撃時にお金を持ち忘れ、その後も視聴者に忘れ物を指摘され、鍵を忘れかけ、更にバッグの持ち忘れも指摘され、一向に忘れ物が減らなかったことからチェックリストを作成。
- その直後にミュートの解除を忘れるというポンコツを晒し、2023年の抱負に「ポンしない」と書かなかったことを後悔した。
- 2023/01/07 『にじさんじ麻雀杯』予選に出場
- 予選E卓:樋口楓/成瀬鳴/Kotoka Torahime/風楽奏斗
- 本配信では意気込みの★☆大吉☆★について、クリックすると変なサイトに飛ばされる昔のメールマガジンと評価をされた。「スパムサイト」
- 東3局で放銃すると、点棒を減らしたにもかかわらず持ち点に変動があったことを喜んだ。「やっとこの卓に参加できた…!」
- 続く東4局で樋口楓から早いリーチが入り、現状トップ目の虎姫コトカとの一騎打ちとなったため、蚊帳の外となった成瀬鳴と卓での思い出を語り合った。
- が、なんとか聴牌までたどり着くとツモまでこぎつけて対局が終了。
1着は不動であったが、4000点の上がり+樋口のリーチ棒(1000点)で33700点の2着に着け、素点による勝ち上がりに望みをつなぐ結果となった。
- 2023/01/08 『にじさんじ麻雀杯』決勝トーナメントに出場
- 決勝トーナメント第1試合:本間ひまわり/先斗寧/レイン・パターソン/風楽奏斗
- ハンバーガーは喉に良いという話題からびわシロップを布教し、その流れで登場したトローチを風楽が知らなかったことから、ディスコードでURLを送り合うという自由奔放な卓となった。
トローチの聞き間違えリスト:たまごっち、トラウチ、トロッチ- 予選と同じく風楽だけが東3局まで点数が1ミリも動かない状況で、本間ひまわりのリーチに追っかけリーチを掛けると、その牌をロンされて即放銃。「配信上手すぎ!」
- 続く東3局2本場では、援助すると言ってくれたレイン・パターソンからのロンで放銃。15100点まで凹み、最終局の親番で連荘して大逆転をする準備を整えてもらった。
- 親番を迎えた最終局、本間ひまわりが風楽の点数を上げるためとのカンをし、更に暗槓をするとその嶺上牌でツモ上がり。役なしの手を嶺上開花・ドラ5の跳満に持っていき、風楽は親被りも受けるというオーバーキルで4着となった。
- 大会の詳細はこちらを参照。
- 2023/01/12 新衣装お披露目!新しい自分?
- 衣装の全貌はVOLTACTION全員が通っていた寄宿学校時代の制服であり、現在より短髪で眼鏡を掛けていたことが判明した。
- 配信タイトルが「新しい自分?」となっているのは昔の自分の格好であったことに由来していると思われる。
- 生徒会長をやっていたことが明かされ、当時の挨拶や、如何にして生徒会長になったのかを語った。
また、衣装にも腕章、スラックス、ベストと生徒会長独自の要素が盛り込まれている。
- 2023/01/13 VOLTACTIONの抜き打ち学力テスト
- 2023/01/14 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- 前回の続きよりネルケ戦とカシオペア戦を経てスターダストストリートを攻略。続けて一ヶ月待たせていたペパー、チャンピオンロードに挑みストーリークリアを目指した。
- 第一次試験にはアクセサリーのついた眼鏡は外し、ネクタイを締め、ジャケットを着用して正装で臨んだ。面接官が見ていない間にふざけ、終わった途端に目の前で着替え始める等の
不真面目なユーモア溢れる振舞いで無事に合格。 - ハッサク戦では同じドラゴンタイプの使い手として闘志を燃やし、ターゲットサイトを解放し格の違いを見せつけた。
- 2023/01/15 『VALORANT』をプレイ
- 新シーズンが開始して初の配信。今シーズンは自己ベストのランクを取ると目標を語った。
- 前シーズンはイニシエーターをメインに使用していたが、デュエリストのピックを増やし打ち勝たなければならない状況を作り出すことでエイムを矯正していく方針とのこと。
- 振り分け戦の結果、プラチナ3スタートとなった。
- 2023/01/17 『VALORANT』をプレイ
- 対戦履歴を確認したところ、配信中のマッチでは負けがちということに気付いてしまう。配信後にダイヤへ昇格した報告もあり、配信デバフ説が濃厚となった。
- 前日に参加した魔界ノりりむの誕生日カスタムで見受けられたコメントについて、あらためて注意喚起を行っている。
- 2023/01/18 『Escape from Tarkov』をプレイ
- コラボ相手:渡会雲雀/ミン・スゥーハ/Kotoka Torahime
- 先生として完全初心者の虎姫コトカへの説明を交えており、タルコフをよく知らない視聴者への解説にもなっている配信。
- 年明け時点でのプレイ時間が75時間、配信時点では230時間プレイしているという衝撃の発言をしているが、相変わらず出撃前の準備は覚束ない様子であった。
- 2023/01/20 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- 配信開始ボタンの押し忘れによるポンコツからスタート。配信に乗っていない初手ギスギスは渡会の枠で確認できる。
- Apexをやることになった動機は「CRカップ見てたらやりたくなった」とのことで、配信タイトルも気持ちだけ大会っぽくしてみたかったとの理由。
風楽は上記の誘いを受けたことをバイオハザードから逃げる口実にしている。
- 2023/01/22 『バイオハザード7』をプレイ
- 2023/01/23 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- エンディングを目指し、ザ・ホームウェイを攻略。フトゥーAIとの戦闘ではあまりの演出のかっこよさに意識を失った。
- 氷タイプとフェアリータイプでドラゴンパーティの対策を取られて苦戦するも、テラスタルや回復を上手く使用して戦略的なプレイを見せた。「さすがにIQ高すぎたか~」
- 2023/01/25 『VALORANT』をプレイ
- 配信前日に思い立って原チャリで温泉に向かったが、大寒波をナメた装備であったため午前中は体調を崩していたと明かす。既に全快だったはずが、エイムが悪すぎて体調を崩した。
- あまりの沼エイムに一時はVALORANTの引退を宣言する事態に陥いるも、調子を取り戻してあいうえお作文を披露した。
- 2023/01/27 『The Witness』をプレイ
- 途中だった庭園や湿地を順調にクリアし、前回タイムアタックに失敗して後回しにしたツリーハウスでも見落としている仕掛けに気付き攻略。
- 一方で新エリアの貯蔵庫ではエレベーターのギミックに窮して保留とし、配信から5時間が経過した深夜3時の音パズルでは妨害音に悩まされ錯乱した。
エリア 攻略状況 チュートリアル 済 並木道 済 木陰 未着手 シンメトリー 済 ツリーハウス 済 砂漠の遺跡 済 庭園と塔 済 採石場 未着手 湿地 済 ジャングル 進行途中 修道院 済 貯蔵庫 進行途中 街 進行途中 山 未着手
- 2023/01/30 『ファイアーエムブレム エンゲージ』をプレイ
- シリーズ完全初見とのことで、難易度はノーマル、クラシックでプレイを開始した。
- バトルシステムやキャラクターごとの特性を学びながらストーリーを進行。拠点ソラネルに到着すると、
馬糞チョコレートをプレゼントし仲間との親睦を深めた。
2023年2月
- 2023/02/02 『ファイアーエムブレム エンゲージ』をプレイ
- 新たな仲間としてクロエが登場するとめっちゃ好きになり露骨な贔屓をし始めた。
- 仲間を失うと元に戻らないのためタイトルを「もう誰も失わない」としていたが、悪い夢を見てしまう。その後、竜の時水晶の使用に回数縛りを設けることを検討した。
- 2023/02/03 『VALORANT』をプレイ
- 配信前のデスマッチで角待ちジャッジに狩られ、台パンした結果マウスの右クリックを破壊したことを報告。
- ピックするキャラを固定することが性に合わないと語り、マップごとにメタキャラを使用していく方針に。
- 即興モンタージュ動画をセルフBGMにて披露した。
- 2023/02/04 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/不破湊/西園チグサ/ローレン・イロアス
- 風楽奏斗最高の瞬間(ほぼ)を記録したり、楽しみすぎて酷いスコアになったりと和気藹々としたフルパコンペ。
- とんでもないキルをしてしまったことから、にじさんじ初のチーター疑惑が浮上した。「かなてぃやった?」「さすがにレポートか」
- 2023/02/05 『バイオハザード7』をプレイ
- 不穏なBGMにこの後の展開を予測し、見事その通り展開になったにもかかわらず大絶叫してみせた。「予想通り。全然ビビッてなぁい」
- 敵に対抗する手段である銃を手に入れようと恐怖に怯えながらも探索し、ようやく鍵を開けられそうなキーピックを入手。意気揚々と開錠に向かった結果、無常な「ここでは使えない」の表示に台パンし大暴れした。
- 2023/02/06 VOLTACTIONでHuluタイアップ配信
- それぞれがおすすめのアニメを紹介し、その中でも一押しの作品をプレゼンするPR配信。
- プレゼンでは『ヨルムンガンド』を取り上げ、ここがすごいポイントを紹介。「個々がすごい!!!」
- 上記のほかに『ぼっち・ざ・ろっく!』をおすすめに挙げており、同様に挙げていた二人と四季凪へのプレゼンをした。
また、配信内では紹介しきれなかった作品はHuluにてリスト化されている。
- 2023/02/08 『Dark and Darker』をプレイ
- ソロ→ミン・スゥーハとのデュオ→虎姫コトカの参加でフルパの突発コラボ配信。
- 既に20時間ほどプレイしているとのことだがミミックやトラップには大いに驚かされており、ホラーゲームと同様に手を震わせながらプレイしている。
- トレードでは実業家としての商売の才や英語力を見せつけた。
「yoyoyo do you wanna be master of masician???? ok you should buy」
- 2023/02/08 『Dark and Darker』を渡会雲雀とプレイ
- Lv20のベテランファイターとして終始先輩面をしているが、2層へ挑む際には今回が2回目の新人だと明かした。「全然新人で草」「2層怖いよ~!」
- Lv1のクレリックKANANUDARUKUを使用する際には立場が逆転している。
- 仲間を失い窮地に追い込まれた際、敵の解放したポータルに遭遇し横取りして帰った。
- Lv20のベテランファイターとして終始先輩面をしているが、2層へ挑む際には今回が2回目の新人だと明かした。「全然新人で草」「2層怖いよ~!」
- 2023/02/09 『Apex Legends』をプレイ
- バレンタインイベントのデュオモード「デートナイト」にソロで参戦。二人でぺちゃくちゃ喋ってゲームしてるような輩を、なんと風楽奏斗一人で配信でぺちゃくちゃ喋りながら倒していく。
- ワンパーティを壊滅させた回数をカップル撃破数としてカウント。目標数を10カップルとした。
- 仁義が通っていなければ人は撃たれるものだと父上に教わっていたことが判明した。
- 2023/02/10 『ファイアーエムブレム エンゲージ』をプレイ
- 前回検討した竜の時水晶に回数制限を設けることを決定。1戦闘5回までの縛りとし、様子を見て3回に減らすことも考えるとのこと。
- 唐突に己のキモさを自覚し、滲み出るキモさには感染力があることが明らかになった。主人公カナーティにもうつっている疑惑が浮上した。
- 絆の指輪ガチャを回し装備を整えた。またクラスチェンジを行ってステータスを強化した。
- 2023/02/11 『VALORANT』をプレイ
- 2023/02/13 『VALORANT』をプレイ
- 2勝すればアセンダントに上がれるポイント状況で、昇格を目指しての配信。前回の最高ランクがアセンダント1であったためそこからが本番である。という話をやたら遠く離れた場所から語った。
- 現在のEpisode6の間にイモータルに行きたいとの意気込みも語りつつ、当配信での目標を達成するも…?「やりすぎかなぁ?一日に」
- 2023/02/16 『VALORANT』をプレイ
- 前回伝えていた通りアセンダント1に戻した状態でスタート。読みが当たりラークが刺さり立ち回りが冴えていた回。アイスボックスにて激アツのマッチを展開。
- VALORANTへのモチベーションは高いが全然ハマってはいないとのことで、全然ハマってないが明日は長めに配信し全然ハマっていないが土曜日はずっと配信したいと語った。
- トイレから帰ってきた際に衝撃の事実が発表された。
- 2023/02/17 『VALORANT』をプレイ
- 毎日VALORANT生活4日目、アセンダント2を目指す配信。ついにハマっていることを認めた。
- アセンダント2昇格を懸けたマッチでは、マッチポイントで1v2を制し25キルのMVPで新境地アセンダント2に到達。年始から掲げていた自己ベスト更新の目標を達成した。「更新したぞ~最高ランク!」
- 綺麗すぎるヘッショ3連発を決めて大喜びした結果、Youtubeからログアウトされ盛り上がるチャット欄から追い出された。
- 2023/02/18 『VALORANT』をプレイ
- VALORANT生活5日目、20歳引きこもりゲーマー監視配信(概要欄より)。KovaaK'sにてエイム練習をする様子から配信した。
- ソーヴァで31キルMVPになるなど高い勝率で順調にポイントを盛っていき、アセンダント3の目前まで迫る。
- 非常に流暢な英語も飛び出した。
「I ate beef jerky, then the beef jerky is stack in the middle of my teeth.」
- 2023/02/19 『VALORANT』をプレイ
- VALORANT生活6日目、成長期ゲーマー監視配信(概要欄より)。
- 数的不利での戦いを強いられたマッチにて愉快で強すぎなチームで激闘を繰り広げる。
- 風当たりの強いVALORANTに一旦アセンダント3は次回に持ち越しとなった。
- 2023/02/21 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/天宮こころ/ラトナ・プティ/西園チグサ/四季凪アキラ
突発コラボに参加しフルパで3戦、その後はいつも通りソロコンペを回した。
「みんな一人でやってるんじゃないの?もしかして!」「「一人はあなただけ」」 - 2023風楽奏斗最高の瞬間をついに記録するなど好調な様子が見られたが、ここ数日撃ち合いに勝てておらずランクはアセ2で沼っているとのこと。
- 手違いで入ってしまったアンレートでオペレーターを構えてイキるも、ドローンを出した瞬間に接敵し何もできずデス。その様をミン・スゥーハに観測された。「くさ」
- コラボ相手:エクス・アルビオ/天宮こころ/ラトナ・プティ/西園チグサ/四季凪アキラ
- 2023/02/22 『塊魂アンコール』をプレイ
- 既に飲酒済みかつ飲みながらの配信。今回飲んでいるのは酒屋で買ったちょっとお高いウイスキーを使った梅酒。
「塊魂アルコールやっていきたいと思います」 - 操作に手こずったり英訳をし始めたりポエムを付け加えたりとご機嫌なテンションでゲームをプレイするまでに15分以上を費やした。なお飲酒配信では醜態を晒している自覚がある模様。
- 酔いが冷めるほどの恥を晒した一幕は絶対にアーカイブで見ないでほしいとのこと。
- 既に飲酒済みかつ飲みながらの配信。今回飲んでいるのは酒屋で買ったちょっとお高いウイスキーを使った梅酒。
- 2023/02/24 『VALORANT』をプレイ
- アセンダント3まで残り15ptの状況で開始した緊急配信。だったのだが、初戦で緊急性がなくなり、さらに久々のタコ負けを食らいエイム調整のためデスマッチへ。
- 一旦は勝利を収めたが一筋縄ではいかず急がば回れで締めくくった。
- 2023/02/25 『バイオハザード7』をプレイ
- 2023/02/27 『VALORANT』をプレイ
- 2023/02/28 『バイオハザード7』をプレイ
- 「牛歩だの、ビビりだの、武器持ってないと途端に足が遅くなる、5秒スキップでちょうどいいなどと言われながらもやってきたバイオハザード7ですが、今日はビビらない」の公約を掲げた配信。
- 枠立て、開始時のゲーム起動など、毎回覚悟を決めるというハードルを越えて配信をしていたことを語った。
- 2022年8月26日の初回配信から6ヶ月と2日を掛けてついに最終回を迎えた。なお総プレイ時間は半年使って約12時間。ちなみに半年は4380時間ある。
2023年3月
- 2023/03/02 『VALORANT』をプレイ
- 目標ランクをイモータルに改めて臨んだ配信。アセンダント3に居座ることができているとのことで、ロールを固定することがランクを上げるコツだと語った。
- 2回くらいしか使ったことないというキルジョイをピックしたマッチで楽しさに気付きMVPを獲得。自画自賛も飛び出した。
- 2023/03/03 『VALORANT』をプレイ
- イモータルへの昇格戦を配信。配信外でキルジョイの座学を積み、ほぼすべてのマップで使える程度に履修。3戦やって全マッチMVPで勝利している。
配信でも即ピックするほどキルジョイ専門になっているが、昇格戦のマッチに選ばれたパールでは実は一度も使ったことがないとのことであった。 - 昇格戦の結果、無事に勝利を収めイモータル1に到達した。次はイモータル3を目指すことを決意。
コンペのほとんどをソロで回していたこともあり、ダイヤ帯で沼っていたことや苦しい時期があったことを振り返った。
- イモータルへの昇格戦を配信。配信外でキルジョイの座学を積み、ほぼすべてのマップで使える程度に履修。3戦やって全マッチMVPで勝利している。
- 2023/03/04 飲酒雑談
- 今回用意したのはビール2本、梅酒2本、午後の紅茶ミルクティーで、飲んでいるのはビールと梅酒。
- 物欲がないので視聴者からおすすめの商品を募って購入するとのことで、机の上にあると便利な小物を募集し、マグカップウォーマー、机の下にくっつけるティッシュケースを採用。
- その他にも分別できるゴミ箱、デスク用冷蔵庫、アイマッサージャー、酒ガチャ、ゲーミングチェア、自身のグッズを飾る棚などの購入も検討している。
ちなみにエフェクターとスピーカーは渡会雲雀に聞くことで解決とした。 - バー背景で配信をしており、店名は「バー花粉症」。店主は花粉症持ちや疑惑のある視聴者を歓迎し、花粉対策グッズを紹介してくれる。
- 2023/03/05 『VALORANT』をプレイ
- nAts選手のリスペクトでプレイヤー名を「KanAts」に変更し、メイン使用キャラでもあるヴァイパーを使えるようになるべく座学を開始。なお今回で選ばれたマップではヴァイパーがピックされることはなかったことから早くも覚えたことを忘れかけている。
- イモータル帯の激戦ぶりに更なるスキルアップの必要性を感じているとのことで、座学を含め今後も腕を磨いていくことを決意した。
- 2023/03/06 『Overwatch2』をプレイ
- 「にじさんじカスタム ワンパン杯」の開催が決定しチームBとしての参加が発表されたことから、休みの予定を取り消して配信を開始。
OWをあまり知らない視聴者向けにルールや役職を難解丁寧な図を用いてざっくりと説明し、その後チームメンバーの叶、ローレン・イロアスと練習を行った。- 合流までランクマッチをプレイしており、その様子をローレンがミラー配信をする形で観戦。マッチが終了し合流しようするも、風楽が即座に次のマッチに行こうとしたことから「モチベの塊」「賞金1000万とかだと思ってない?」とのツッコミが入り、叶が「賞金1000万でしょ?」と答えた。このやり取りから後にお決まりの茶番が生まれ、チーム名へと繋がった。
- コーチによる指導の下練度を高めていく中、カスタムゲームのゲンジドッジボールを紹介されてドハマり。真剣にメタを考察していた。
- 「にじさんじカスタム ワンパン杯」の開催が決定しチームBとしての参加が発表されたことから、休みの予定を取り消して配信を開始。
- 2023/03/08 『Overwatch2』をプレイ
- コラボ相手:夕陽リリ/叶/ローレン・イロアス
- 視聴者を含めたカスタムマッチでコーチングを受ける。最強にしてもらうべく、マップごとのポジションやムーブを叩き込んだ。
- 打ち合わせのため配信を閉じて抜けているが、その後再合流して練習に参加している。
- 2023/03/09 『Apex Legends』渋ハルカスタムに参加
- チーム:「Brotubers」Tempplex/Selen Tatsuki/風楽奏斗
アピールポイント:bro - 久々の英語でのやり取りに聞き取りが追い付かず、英語での話題の切り出し方にも苦戦している。
- 現在のApexがPad環境であるため、勝つためにコントローラーでプレイすると伝えたところ「今日じゃない、明日にして」と全力で拒まれた。が、カスタムマッチを経て最後には次は三人ともコントローラーでプレイしようと締め括っている。
- チーム:「Brotubers」Tempplex/Selen Tatsuki/風楽奏斗
- 2023/03/10 『Overwatch2』をプレイ
- コラボ相手:夕陽リリ/叶/ローレン・イロアス
- 数多の練習に取り組む中、コーチから「最悪OWをやんなくてもいい。エイムラボやってればいい」という衝撃の助言を受ける。初顔合わせ時にも「コーチングとかない。そのエイムで破壊」との発言があり、エイム力には期待を寄せられている様子であった。
- アッシュとキャスディの練度を集中的に高めてきたが、金武器持ちのギャンブルトレーサーを出す許可を得た。
- 2023/03/11 『Overwatch2』をプレイ
- コラボ相手:夕陽リリ/叶/本間ひまわり/ローレン・イロアス
- 初めてワンパン杯のチームメンバーが全員揃い、Aチーム・Cチームとそれぞれスクリムを行った。スクリムの2時間前から配信をしており、リーダーからのフィードバック元に練習に励んでいる。
- 今日がカスタムの本番だと勘違いをしていたことを自白した。
- 2023/03/12 『Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯』に参加
- チーム:「テンミリオンマン」ローレン・イロアス/本間ひまわり/叶/夕陽リリ/風楽奏斗
- マッチの合間の空き時間にカスタムゲームの釣りを行った。
- エキシビションマッチでは無免ライダー(ソルジャー)をピック。結果は拮抗した戦いをチームで抑え勝利。ダメージブーストを積極的に付けてもらったこともあり、14912ダメージを記録しPOTGに。優勝チームに1台だけ贈られるママチャリの行方は──。
- ルール等の概要および総合結果はオーバーウォッチ2まとめを参照。
- 2023/03/13 『VALORANT』『Apex Legends』をプレイ
- 新キャラのゲッコーでヴァロットモンスターをプレイ。感想は「ゲッコー…楽しかったね~」とのこと。
- 配信中にVTuber最協決定戦Season5に出ることが発表される。マスターランクの枠での参加となったが、シーズン7の記録であり現在はVALORANTしかやっていないため過去最高にコスパが悪いと自虐。
その後VALORANTの調子が悪かったこともあり、Apexに移動して早速練習を開始している。誘ってもらってからリハビリに励んでいたようで現在のランクはゴールド3。
- 2023/03/15 『Feign』をVΔLZ & VOLTACTIONでプレイ
- セラフ・ダズルガーデン主催の野郎共馬鹿人狼コラボ。
- ただの掃除業者になったりサイコパスになったり当てずっぽうの推理で飛ばされたり野生の勘で飛ばされたりと、終始混沌を極めた天才風楽支店であった。
- 2023/03/16 『Apex Legends』をプレイ
- タイトルにもある通りソロダイヤを目標とし、プラチナ4からスタート。9pt相応の働きを目指す。
- V最協でIGLをやる可能性を考慮し、野良相手に迫真の声掛けをして見せた。
- VALORANTに個人コーチを迎えて練習していることを明かした。
- 2023/03/18 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ
- VTuber最協決定戦Season5のチームメンバーとの顔合わせ配信。
カジュアルで全員が1回ずつIGLをした結果、移動判断が英、ファイト判断が風楽、最高意思決定機関がりりむとなった。 - コーチは決まっているとのことだったが今回は伏せられたままであった。
「あのコーチが!」「伝説のレジェンドコーチ」英「目ん玉引ん剝くぞみんな」
- 2023/03/20 『VALORANT』をプレイ
- アセンダント2に落ちたことを明かすが、プレイスキルの向上に重きを置いているためランクに頓着していないとのことである。「自分が強くなることにしか今興味がないね」
- 自らの4連続キルに昇天し気を失った。
- 2023/03/21 『Apex Legends』をプレイ
- ソロランクからハ・ユンと二人でカスタムマッチに参加。
マッチ終了時には射撃訓練場に入り1v1での撃ち合い強化に取り組んだ。 - 算数ができなくなったり、言い間違いが激しかったり、記憶力の乏しさが現れたりと次々にポンコツを晒したため、ハ・ユンにかなり心配されている。
- ソロランクからハ・ユンと二人でカスタムマッチに参加。
- 2023/03/23 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- ついに明かされたコーチのゆふなと共にチーム練習を開始。一戦目の初手から自由すぎるやり取りをする三人にコーチはさっそく頭を抱えている。
- チームがふわふわすぎると問題視され、厳しい雰囲気でプレイすることを試みたマッチではピックミスを皮切りに狙い通りの険悪な空気に…?
- 2023/03/25 バースデー記念歌枠!!#風楽奏斗誕生祭2023
- ライバーになってから初の誕生日であり、初の歌枠配信。配信場所は渡会雲雀宅とのことで、途中エフェクター操作のために登場する場面も見られる。
- ボイトレの成果を感じたため誕生日記念として歌枠をするに至ったとのこと。歌を一日に何曲も歌うことは苦手だったと語っており、水の他にナゲットと龍角散ダイレクトで油分の摂取と喉のケアをしている。「食べ合わせきもいなお前!?」
- 2023/03/25 トラフィック・ジャム / 風楽奏斗 Coverを投稿
- ソロ2曲目の歌ってみたカバー動画。
- 歌枠のセットリストから引き続いた10曲目。
- 2023/03/28 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- カスタム初戦から3位と好調な滑り出しに始まり、コーチがIGLを担ったマッチではチャンピオンを獲得。構成を変更してからのチームの練度を上げていった。
- 全員が運動をしていないことが分かると、空気イス耐久バトルが勃発した。
- 2023/03/30 『Five Nights at Freddy's』をセラフ・ダズルガーデンとプレイ
- あれよこれよとホラーゲームの誘いから逃げ続けた結果、セラフによってスタジオの予約を入れられて断れなくなり、檻に収監された。
- ホラーの中でも特に苦手なジャンプスケア系のため演出に悲鳴を上げるだけでなく、何もないところでもビビり、プレイヤーのセラフより叫び、驚きのあまり椅子から転がり落ちる場面も見られた。「スタジオの端っこまで転がってったわ」
- セラフがプレイしている最中は延々と喋りかけたり煽ったりと終始騒がしいが、自身がプレイヤーになると口数が減り煽り耐性も微塵もなくなっている。
- 2023/03/31 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/イブラヒム → 魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- V最協決定戦でピック予定のバンガロールのスーパーレジェンドを狙ってガチャ配信から開始。一時間と4万円をかけて手に入れたナイフは、のちにチームメンバーに鼻で笑われることとなった。
- デバイスに関する話題が出た際、マウスやマウスパッドについて饒舌に語り始め、居合わせた二人を引き気味にさせた。ゆ「俺のApexの解説くらい早口」英「逆に相槌むずいぐらいずっと喋ってる」
2023年4月
- 2023/04/01 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- ゆふなのテキトーな一言から、満場一致でチーム名がピンクブレインに決定した。全員がその手の話題に
積極的耐性があり、練習中たびたびピンクブレインな盛り上がりをすることが由来と思われる。 - コールの精度や連携力を高め、チームメンバー全員揃っての初チャンピオンを獲得したマッチではチームで15キルを記録。各々のフィジカルが発揮された。
- 2023/04/03 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- 前日に行われたランドマーク抽選会のインタビューに一人で出たことを振り返った。希望は5位まで提出できるが、リーダーの英は3位までしか出していなかったため渋谷ハルに意図を問われる事態になり、裏で冷や汗を搔きながらチームメンバーに助けを求めていたことを語った。
- チームメンバーとの合流前のランクマッチでは、残り3部隊の大詰めの場面で安置を見ておらずリングダメージに焼かれダウン。味方のカバーにより蘇生してもらうも、アッシュのウルトで安置外に突っ込んでバナーとなった。あまりの特大トロールに配信画面から逃げ出し、緊急謝罪会見を開いた。
コーチのゆふなはその一部始終を見ていたとのことであった。 - バンガロールが使用禁止になる可能性を考慮し、ホライゾンを入れた構成での練習を開始した。
- 2023/04/04 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:英リサ/ゆふな/パカエル
- 魔界ノりりむ不在のため、代打を務めたゆふながりりむ向けの解説を交えながらチームに加わった。ゆ「はい姫、こういうときは?」???「上を取る!」
- キルポイントを稼いだり高順位につけたマッチも多く、ホライゾンでのキルムーブが上手くいったと振り返った。
- 2023/04/05 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- ホライゾンのスキルとの相性の良さからウィングマンを持つことに決め練習を開始。自画自賛が飛び出すほど良い感じの仕上がりで、クレーバーを持った際にもエイムの調子の良さを見せていた。
- マッチの合間にKovaaK'sでエイム練習をしている英に感化され、全員がコバークマシンと化した。最終的にコーチもその一員となった。
- チーム全員が完璧な立ち回りを見せてチャンピオンとなったマッチでは、コーチのゆふなから「俺が勉強になるまであった」との賞賛を受けた。「こんなに大きくなりました」
- 2023/04/07 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/不破湊
- 助っ人として誘いを受けてカスタムに参加。勝率の高いAQFから戦術を盗もうと試みているが、巧みに躱された。
- AQFの音圧と先輩の圧を浴びながらも、キルムーブで15キル4位を記録をする連携を見せた。その後、正規メンバーとなったAQFが同じ編成でチャンピオンを取ったことに悔しさを覚え終わる予定だったが急遽もう一戦挑んだ。
- 2023/04/09 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ
- コーチ不在の中、本番想定の漁りスピードやホライゾンやレイスを入れた構成を試行。
- ピンクブレインのピンクはどこまで許されるのかというラインが制定された。
- 2023/04/10~04/14 『Apex Legends』をプレイ
V最S5練習カスタム(1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/前夜祭)- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- 構成はシア・ヴァルキリー・バンガロールに決定し、手綱を握り合いメンタルケアを施し合いながらチーム力を高めた。また、地形把握のためのマップ散策をしたり、朝4時からカスタムを開いたりと練習カスタム以外にも意欲的に取り組んでいる。
- 真剣に練習する一方で、毎配信ピンクかブラウンの話題で盛り上がったり、頻繁に大合唱やミュージカルが始まったり、テーマソングが決まったりと連日の長時間配信も騒がしく和気藹々とした雰囲気の中で行われた。
- 2023/04/15 『VTuber最協決定戦 SEASON5 VER. APEX LEGENDS』に参加
- チーム:「ピンクブレイン」魔界ノりりむ/英リサ/風楽奏斗/ゆふな(コーチ)
- お決まりの土気コールに始まり、ノルマを達成したり家族ごっこを挟んだりと宣言した通りいつもの調子で本番に臨んだ。
- 最終マッチ23キルをすれば優勝が望める状況で、初戦のファイトに撃ち負けて全員が幼児になってしまった。コーチが戻ると四人揃って大号泣?した。「バナナぁ~」
その後、気を取り直して実況・解説を始め、6戦目に向けたFDを受け取るなど現実逃避を重ねたが、最後には楽しかったと締め括った。 - コーチによる三人へのインタビューが行われるとりりむが噓泣きで受け答えをした。英は嘘泣きだと気付かずもらい泣きし、ゆふなと風楽は感極まっている様子で見事に全員が騙された。
- 二次会を予定しているが何をするのかは未定とのことで、候補にホラゲーをチラつかせられるとプライドを全て捨ててホラゲーバリアを展開した。
- 第一声から「悔しかったなぁ」「チャンピオン取りたかった」と口にした。ピンクブレインのメンバーや主催への感謝述べつつ、「ゲームを真剣にガチでやるって本当に楽しい、一番好き」だと語った。
- にじさんじに入りたいと思ったきっかけを聞かれた際にも「真剣にやってみんなでガチで悔しがってとかしたい」「ゲームにガチになれる人たちと一緒にゲームをしたかった」と答えている。
- 応援してくれたリスナーへの感謝を伝えて思い出に浸る中で、ミラーしていた本配信が唐突に終了し広告が挟まるアクシデントに見舞われた。「涙引っ込んじゃった」
- 最終マッチ23キルをすれば優勝が望める状況で、初戦のファイトに撃ち負けて全員が幼児になってしまった。コーチが戻ると四人揃って大号泣?した。「バナナぁ~」
- 大会の詳細な結果はApex Legendsまとめを参照。
- 2023/04/16 振り返り雑談
- 3月から今日に至るまでの怒涛の一ヶ月半を酒焼けした声で振り返った。
- ろふまお塾で放送された企画の電話を受けた際、日本に遊びに来ていたBonnivier Pranajaと会っていたことが明かされた。渡会雲雀を含む三人でスカイツリーや浅草に行きめっちゃ高いすき焼きとかフグを食べに連れて行ったとのこと。
- キットカットの咀嚼音ASMRに挑戦。ASMRに向いていないと結論が出たが、なぜか諦めず水を飲む音のASMRにも挑戦し溺れかけた。
- V最協決定戦について、今までの配信活動で一番楽しかったと振り返った。「もっとロス来ると思ったけどやり切った感の方が強いかも」
- 誕生日歌枠についての振り返りでは、「錠剤」での歌ってみた制作の世界もあったと話した。今後の歌枠については、あくまでゲーマーなので記念日などにたまにやる予定とのこと。
- 2023/04/19 『VALORANT』をプレイ
- 約一ヶ月ぶりのVALORANT配信。現在のランクはアセンダント2で、イモータルへの復帰を目指すとのこと。
- リハビリにしては好調の兆しを見せるも、強すぎる敵チームを前に13-0で完封される。マッチの前にナイフを持ち変えたことに原因があるとし、元に戻したところ治安を犠牲に無事に勝利を収めた。
- 2023/04/24 雑談
- 第2回にじさんじVALORANTカスタムへのリーダー枠としての参加が発表されたことに対し、楽しんでもらえれば良い・みんなを育てると表明。また、Apexに脳が染まっているため足を引っ張らないようにと意気込んだ。
- 架空のお便りで脱線しまくりのラジオを放送した。
- 配信終了後に同期らのVALORANT配信にVCで参加。各視点を見ながらコーチング(?)を行い、勝利を見届けると去って行った。「(パーティに)奏斗呼ぶか」「奏斗帰ってったよ」「嵐のような男だからあいつは」
- 2023/04/27 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
- にじさんじVALORANTカスタムの顔合わせ配信。チーム名は、全員が一年以内にデビューしたライバーであることとACEを掛け合わせた視聴者案の「New fACE」と、ソフィア・ヴァレンタイン考案の「Dark Dragons」を合体させ、sよりzの方がかっこいいという虎姫コトカの意見から「New fACE Dragonz」に決定した。
- 初心者がいることもありピックは一部固定で行く方針で、事前にマップごとの立ち回りやポジションを説明。その後奈羅花チームとのスクリムを行った。
- 2023/04/29 『VALORANT』をプレイ
- エクス・アルビオチームのコーチングに出向く。敵チームであるが「みんながヴァロ上手くなる方が良い」との考えから惜しみなく指導をした。ミン・スゥーハのピック予定のキャラが風楽お気に入りのゲッコーであることから特に熱が入っている。「ゲッコー本人おるって」
- その後ソフィア・ヴァレンタインと虎姫コトカとともにアンレートでの練習やピーク練習に励む。また、サブIGLはソフィアに任せることが決まった。
- 2023/04/30 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
- 葛葉チームとのスクリムマッチ。マリアがキルジョイを習得したことから構成を一部変更して挑んだ。
- チームの連携力が上がったこともあり、調子を上げた際には500を超えるACSを記録することも。カスタム後は座学とコーチングを行い、急遽一戦だけ叶チームとのスクリムを行った。
2023年5月
- 2023/05/01 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
- イブラヒムチームとのスクリムマッチ。
- 課題となっていたアイスボックスの守りを補強するべく、ピックを
トロール癖のあるジェットに変更。「猪警報です」 - アドリブの作戦で対応できたことや向上心が高く成長が著しいことを挙げ、チームに恵まれていると語った。
- 2023/05/02 『第2回にじさんじVALORANTカスタム DAY1』に参加
- チーム:「New fACE Dragonz」風楽奏斗/四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
※マリアの回線不調により、一戦目のみ椎名唯華が助っ人として参加。 - 初戦からソフィアがACEを獲る活躍を見せ勝利を収めると、2戦目を落とした後も得意のパールで3戦目を勝利し、ACS496を記録。
- 4戦目を前にACEを獲った回数が一番多かった人にスキンを贈呈、風楽が一番だった場合は全員から次回のスキンセットを贈ってもらうと約束を取り付ける。「あなたこっから2回ACE獲るってことだよ」「余裕余裕」
迎えた4戦目で二度のACEを獲得し、有言実行をして見せた。 - 最終戦は勝った方がDAY2の決勝へ進出できるという戦いに。OTに突入する激闘を繰り広げ善戦するも14-16で3位となり、DAY2は3位決定戦に臨むこととなった。
- チーム:「New fACE Dragonz」風楽奏斗/四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
- 2023/05/03 『第2回にじさんじVALORANTカスタム DAY2』に参加
- チーム:「New fACE Dragonz」風楽奏斗/四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
- 3位を賭けて葛葉チームとのBO1を行う。選択したマップはヘイヴンで、守りからのスタートとなった。
- 攻守交代を4-8で迎えると、エコラウンドで4キルをする等少しずつ点差を詰めていった。相手のマッチポイントを7-12で迎えてから怒涛の連取で11-12まで巻き返したが、結果は惜しくも総合4位となった。
- 解散後は最終ラウンドの反省や前半の守りが上手く嚙み合わなかったことを振り返りつつ、完全初心者だった虎姫コトカの著しい成長度合いを挙げVALORANTの宣伝を挟んで幕を閉じた。「ぜひやってみてはいかがでしょうか!」
- 大会の詳細な結果は第2回にじさんじVALORANTカスタムを参照。
- 2023/05/04 雑談
- にじヴァロカスタムを振り返り、個人的に嬉しかったこととして虎姫コトカが有志のまとめた記録のアシスト数上位に入っていたことを挙げた。「本人に送りつけた」
- DAY2のマップ選択でヘイヴンを選んだ理由はIGLがしやすいこと、前日に善戦をして勝てたことだと明かした。
- VALORANTでのIGL経験は初めてで、コーチやアナリストのレポートを読んだりVCTの動画を見ることで学んだとのこと。
- 今月に迫った3Dお披露目配信に関して、配信でできることが増えると今後の期待を語りつつも、人に見られていると意識すると落ち着かない、指摘されたこともあるほどよく動くため、若干恥ずかしいとも語った。
- 2023/05/06 『Superliminal』をプレイ
- 久々にホラゲーでもやろっかなーと思ってでもホラーするの本当につらいからなんか違う単発ゲーでもやるかぁってこのゲームにしたにもかかわらず、ホラーを彷彿とさせる展開に叫び、喚き、怒りながら攻略した。
- 持ち前のゲームセンスで初見詐欺を疑われる天才的プレイを数々披露し、時にはギミックを理解しないまま奇跡を起こしてクリアする場面も見せた。
- 宇宙奏斗の素材が提供された。
- 2023/05/07 『Terraria』をプレイ
- コラボ相手:ピンクブレイン(英リサ/魔界ノりりむ/ゆふな)
- V最協S5の二次会としてピンクブレインが再集結。全く嚙み合わない会話を繰り広げ、V最協でコールが通っていたのは奇跡だったことが判明した。
- キャラクリ時にストリートファイターの登場キャラクター「ガイル」に似た髪型に出会ってしまい、プレイキャラクターを「gairu」とした。なお性別は女性である。
- マグマ直行便のトロッコに乗車しカリカリに焼き上がったゆふなより、後続の風楽へ迫真のストップが掛かり急ブレーキで命を繋いだ危機一髪の名場面を生んだ。
- 2023/05/09 『Keep Talking and Nobody Explodes』をソフィア・ヴァレンタインとプレイ
- コードネーム「梅酒」のしがないエージェント、コードネーム「レモンサワー」と共に爆弾の解除に挑む。
- 予習の段階でマニュアルを読む側に適していないことを察していた通り日本語の理解力が足りず、ソフィアが一人で解決してしまう場面も見られた。
- 制限時間が1分を切り爆発を覚悟したシーンでは、残りの時間で母への手紙を認め始めた。「拝啓 親愛なるお母さんへ…」
- 2023/05/10 『Apex Legends』をプレイ
- シーズン17が開幕し新レジェンドの追加やランクマッチの仕様変更、マップの改変等の大幅なアップデートが入ったことに惹かれてランクマッチへ。
- 自らの放った丸グレに当たりダウンし、野良の味方がバナーを拾いに来てくれるも部隊全滅。わざとではなく本気でやってこのプレイングであると全力の謝罪と弁明をし、ブロンズが適正であると消沈した。
- 新シーズン幕開けの洗礼に揉まれランクの振り分けはブロンズ1スタートとなり、シルバーに上げることを当配信の目標に。念願のシルバーへの昇格シーンでは涙ながらに感謝を表した。
- 2023/05/11 『VALORANT』をプレイ
- 研究を重ねていたというセージを披露。スロウオーブの定点や壁を活かした立ち回りなどを紹介した。
- クロスヘアに関して好きなプロ選手と同じものにすることを薦め、自身もプレイヤー名のnAtsに合わせて変更。その直後の調子が上がったことから、クロスヘアのオススメも正解もnAtsの使用しているものという結論に至った。
- 2023/05/13 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:葛葉/椎名唯華/エクス・アルビオ/奈羅花
- コラボ相手の音声が配信に乗っていない状態からスタート。遅延を入れていたためコメントが届くまでの間、一人で楽しげに話している風楽の様子が流れ続けた。
- かつては評判が悪いと自称していたジェットの調子が非常に良く、先輩方の後押しもありACEを二度記録した。
- 連勝を納めチーム内でのピックも噛み合っていたことから、リスケとなったカスタムを行う際にはしれっと今回のメンバーでチームを組んでガチで勝ちに行くことを目論んだ。
- 2023/05/15 『Amanda the Adventurer』をプレイ
- 壊滅的な記憶力や、音声での回答入力、分岐をやり直そうとし新規ゲームを選択して一周目のデータごと全リセットをするなど、謎解き得意系VTuberとしての威厳を見せつけた。
- 友人に荷物を送ろうとし、別の名に修正された。
- クローゼットの扉が開いただけで大声で驚くなどのシーンも見られたが、謎解き要素があればホラゲーでも頑張れると総括した。
- 2023/05/17 『Goose Goose Duck』をプレイ
- コラボ相手:ピンクブレイン(英リサ/魔界ノりりむ/ゆふな)&花鳥牛月(橘ひなの/卯月コウ/渡会雲雀/Mondo)
- V最協S5でシンメトリーなメンバー構成となっていた2チームでのコラボ。
- セレブになりきったVCで信用を得たり、リアルアヒルムーブで周囲の人間を困惑させるなど市民側の際はふざけ倒し、恋人の役職では英と完璧なロミオとジュリエットを演じ、爆弾魔の際は安定のポンコツを晒した。
- 2023/05/18 『Hand Simulator』をエクス・アルビオとプレイ
- クソゲーマスターを圧倒したり、爆弾解除にて協力プレイを見せたり、チェスのルールを教わった。
- 最終戦でバトルロワイヤルを行い、尋常ではない構え方をした銃や珍奇な持ち方をしたナイフで勝敗を争った結果、今回は引き分けとなった。
- 2023/05/22 『Speaking Simulator』をプレイ
- シミュレーター系のゲームに若干ハマっているとのことで、慣れないSwitchで声を張り指を酷使。
- 人間に成りすまそうとする主人公とシンクロを試みながら、メタを発見し、才能を開花させ、ゲームの核心に迫った。
- 2023/05/24 『Apex Legends』をプレイ
- 配信開始時のランクはシルバー1で、ゴールド4への昇格を果たすと今一番アツいキャラクターとのマッドマギーでランクマッチを続行。
- OTPへの憧れがあるとのことで、Apexではマッドマギー、VALORANTではヨルOTPになりたいと語った。ヨルの座学に関しては既にリサーチを開始しているらしい。
- 2023/05/25 雑談
- 3Dお披露目を目前に控えた雑談であるが、雑談デッキが
いつも通りマウスのネタくらいしかなかったため振り返りのような配信内容となった。 - 時間軸を「過去・現在・未来」に分けたとき「未来」は存在しないという持論を図解。ペイントを開いたことからそのままお絵描きタイムへ突入し、パリチを生み出した。その後黒井しば先輩の後輩を語るワンちゃんライバーとなった。「イギーやん!?」
- 3Dお披露目を目前に控えた雑談であるが、雑談デッキが
- 2023/05/26 【#風楽奏斗3D】世界一動きがうるさい青年実業家が来た
- ゲスト:Bonnivier Pranaja/Selen Tatsuki/ミン・スゥーハ/Kotoka Torahime/椎名唯華/エクス・アルビオ/渡会雲雀/四季凪アキラ/セラフ・ダズルガーデン
- VOLTACTION3Dお披露目リレーの4人目として、配信タイトルに恥じないうるさい動きをお披露目した。これまでの配信にまつわる内容が多く、ハーモニカを咥えた電撃VRホラー(元ネタの配信)や横綱決定戦(元ネタの動画)が行われ、ゲストには親交のあるライバーを招いている。
- OPに風楽の経営するCAFE Zeffiro店内でsumikaの『フィクション』を、EDにライブステージでUVERworldの『THE OVER』を歌唱。また、中盤にはVOLTACTION全員で『インレイド』を披露した。
- 配信終盤、3Dお披露目に至るまでの感謝、今後の抱負、歌への想いを土俵で語り、そのまま土俵でライブを始めようとした。
- 冒頭、風楽を送迎している車は初配信の冒頭でも描かれていた実家の車と同一と思われる。また、待機画面として流された映像はZeffiroで依頼を受け取り、Room4Sに向かい、依頼の確認をし、カレンダーの2023年7月15日に印を書き入れる一連のストーリーとなっている。
- 2023/05/27 3D振り返り&オフショット紹介雑談
- 3Dお披露目の一週間ほど前から禁酒しており、お披露目後の打ち上げで解禁し飲みすぎたせいで喉がガラガラの状態で配信。
- 当日は昼頃からリハーサルを行ったり周りの人と遊んでふざけていたとのことで、付き合ってくれたVOLTACTIONメンバーやノリの良いカメラマンと撮ったネタ写真とオフショットが数多く紹介され、裏話の数々も語られた。
- ネタ写真
- オフショット
- 『フィクション』リハ映像
- 隠し撮りされていた渡会雲雀と遊んでるだけの15分(後日編集してShortにアップされる予定)
- 盛り上がる面々のそばで疲れている四季凪
- 立っている3人の後ろで座っている四季凪
- 「とある日のカフェ・ゼッフィーロ」収録時
- フォートナイトのエモートダンス(オレンジジャスティス)は前日に動画を見て仕入れ、夜中0時にポチエナに見守られながら練習していた。
- ホラーパートは余裕の有無でハーモニカの音色に差があり、余裕がない驚き方をしているときほど音が出ていない。
- 椎名唯華とエクス・アルビオによるダブルハリセンはリハでは後ろからだったが本番は前からだった。VR装置を付けているため後ろに倒れられず全力で耐えていた。
- VOLTACTIONメンバーが駆け付けるシーンは、リハよりワンテンポ遅れていたことで「来なくね!?」と思ってチラ見した様子が映ってしまっていた。
- 本番でバランスボールが行方不明になってしまい、捜索する間の繋ぎとしてインレイド後のスクショタイムを咄嗟に設けた。
- 振り返りを行う中で、リスナーの撮ったスクショや生み出されたコラ画像も取り上げられた。ネタシーンのGIF画像はスパチャ読みの画面にも使用された。
- 概要欄に記載されていた「ロゴ制作協力 四季凪アキラ」は横綱決定戦のロゴを作ってくれたことによるもので、風楽は四季凪のロゴを参考に電撃VRホラーのロゴを作った。また、「制作協力 渡会雲雀」は『THE OVER』のハモりガイドボーカルを作ってくれたことによる記載。
- お披露目はジェットコースターみたいにしたいという思いがあり、ネタとちゃんとやるパートの緩急を付けたとのこと。前日や当日にもやりたいことを思い付き、対応や追加提案をしてくれたスタッフさんや協力してくれた全ての人への感謝を改めて述べた。
- 2023/05/28 『Q REMASTERED』をプレイ
- IQ5億による完全初見回答RTAプレイを敢行。序盤に重ね書きによる重量調整ができること*8と書き途中に判定があることを発見し、多用しながら順調に攻略を成功した。
- 迎えた21問目、30分に渡る激闘の末にリスナーにヒントを乞うと一瞬でクリアに導かれてしまった。「ヤダーーッ!!」とのことで自己流でクリアしようと再トライするも、上手くいかず即座に諦めた。
- 続く34問目では50分近く悩み続けた後に勝利に導く指示の出来るリスナーを募った。マフィア生まれであることをちらつかせながら指示の通りに書き進め、見事に難所をクリア。
- 自身のIQが及ばなかったことを認め、配信終了時にはIQ5と名乗り直し、配信タイトルを「IQ5億による完全初見回答RTAプレイならず」に変更し、サムネイルから「億」を削除した。
- 2023/05/31 『VALORANT』をプレイ
- 久々のVALORANTとなったが新調した二代目G Proのおかげか調子は良いとのことで、配信でもデスマッチ1位からコンペ5戦5連勝を納めた。
- 新スキン「メイジパンク」のカラーを黄色に統一すべく課金。モチベーションを上げて臨んだ次のマッチで敵から拾ったヴァンダルを味方に渡したが、自身の持っていた新スキンヴァンダルに目を付けられカツアゲに遭った。
2023年6月
- 2023/06/03 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/奈羅花/獅子堂あかり/小柳ロウ
- ソロでの直近の成績が10戦9勝1負とのことで、初戦1ラウンド目から4キルをして好調な様子を見せた。なお5人目は獅子堂によってキルされた。「コラー!!」「ACEとらせねぇ!」「ナイス獅子堂」
- 解散後はイモータルへの昇格を目指してソロでコンペを行い、4戦3勝を納めた。
- 2023/06/04 『VALORANT』をプレイ
- 現在のランクはアセンダント3で、フェイドにて対戦MVPになる等の活躍をするも好調を阻む壁が立ちふさがり、イモータルチャレンジは次回に持ち越された。
- 自分のおっぱいマウスパッドを作ることになぜか意欲的な様子を見せた。「なんでいらねぇんだよ。買えよ」
- 2023/06/07 『ストリートファイター6』を渡会雲雀とプレイ
- 格ゲー歴はスト5が7時間、スト6が2時間。スマブラでさえ触っていない。使用キャラはJP、操作はクラシック、ヒットボックスでプレイしている。
- 30分後に侵略しに来る無慈悲男に対抗するため講座で戦術やコンボを叩き込んだ。ちなみに前日31連敗した際に、必殺技と投げを禁止し弱パンチだけの縛りを設けた渡会にも負けたと自白している。
- 100戦以上のマッチを繰り広げた結果、勝てたのは渡会が初めて使うキャラを選んだ数戦のみだったが、配信開始時からの成長と伸び代を実感している様子であった。
- 2023/06/10 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:奈羅花/渡会雲雀/獅子堂あかり/叢雲カゲツ
- 現役アセンダント3名を含むフルパ。風楽はその内の一人であるが、今日はマジで自信がないらしく早々にストリートファイターに帰ろうとした。
- 後輩の連続キルによって4vs1の圧倒的有利な状況になると、残る一人を巡ってエゴイスト3名が強攻。見事な3タテを食らった後、相手の勢いは止まらずACEを与えてしまいラウンドを落とした。
- パールが来たときに行われるジェット即ピ対決で爆速のピックを見せた。
- 2023/06/11 『VALORANT』をプレイ
- アップデートにより発生しているVCが入り続けてしまうバグに苛まれる。視聴者に向けて話したことが意図せず味方に筒抜けになり羞恥に苦しんだ。「このモク強いんだよみんな覚えといた方がいいよ」ソーヴァ「w」
- 一戦目は海外プレイヤーとの英語VC、二戦目は参加率の低いVCに四苦八苦しながらも懸命なコミュニケーションを取り続け、VCの大切さを噛みしめた。
- 2023/06/13 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:AlphaAzur/ありけん/奏手イヅル/おじじ
相手チーム:BobSappAim/きなこ/あどみん/カワセ/バーチャルゴリラ - フルパコンペとカスタムでのBO3を行った。10人が一堂に会した際には、知り合いがAlphaAzurしかいないことから人見知りを発揮。ミュートをして嘆いた。
- コラボ後のソロコンペではマジで使ったことがないブリムストーンをピックして34ラウンドに及ぶOTを制し、思ったより使いやすいとの発見を得た。
- 引っ越しを終えて新居から配信していることが明かされた。「ちなみにカーテンはまだ届いてない」
- コラボ相手:AlphaAzur/ありけん/奏手イヅル/おじじ
- 2023/06/14 『60 Seconds! Reatomized』をプレイ
- 数少ない登場アイテムの中にハーモニカが存在し、投げやりにメリージェーンに持たせて物資調達に向かわせるとライフルを持つ悪党をハーモニカで撃退して帰還した。その後もメリージェーンにはハーモニカを標語とし成功事例を増やした。
- 極限を生き抜くサバイバルという状況下であるため「こういうときはできるだけ動かないで代謝を促進させない方がいい」という体験談に基づく教えや、「犯人捜しなんてしちゃいけないよ。広い心で許すことによって『まずいことしたな』っていう気持ちで反省させることが大事」との首領としての才覚をうかがわせる発言がみられた。
- 2023/06/16 『Expel』をプレイ
- 『Phasmophobia』のゴースト側の視点でプレイするゲーム。生前さまざまなお化けに驚かされた鬱憤を晴らすため幽霊となって配信を開始した。
- 調査員視点が見れるリプレイ映像での取れ高を意識し、いかに怖く映せるかという点にこだわったり、調査員に壁やサボテンの映像を見せ続けたり、舐めプダンスをしたりと独自の楽しみ方を見出した。
- 驚かされるのは苦手だが驚かす側なら一生できるとのことであったが、自分が行ったはずの演出に自分で驚いている場面も見受けられた。
- 2023/06/18 『VALORANT』『Apex Legends』をプレイ
- VALORANTを一戦行うもゲームが不調のためApexへ移動。
- 回復なしの極限状態から味方二人のバナーを作るがリスポーンビーコンが見つからず、味方からも「ハイドがんばれ」とエールを送られるも何とかしてみせた。「いや、ハイドじゃないね。お前らを絶対にこの地獄に叩き起こしてやる!」
- 序盤はエイムが合わず過去の栄光を語るシーンもあったが、後半は2000ダメージ以上を記録し、徐々に調子を取り戻していった。
- 2023/06/20 『The Unfinished Swan』をプレイ
- ホラゲーをやるかどうか迷ってホラゲーが嫌で選んだゲームだったが開始早々驚かされ、その後も随所でビビりっぷりを見せてしまう。画面の暗い森のステージでは隠し要素である風船を一つも見つけないままゴールした。
- 隠れている風船をスムーズに発見した直後に別の風船を発見したことから既プレイ疑惑が浮上。更に望遠鏡を覗いた先にも見つけてしまい疑惑を強めた。
- 2023/06/24 『VALORANT』をプレイ
- ついにソーヴァの定点を学んできたとのことで、フラクチャーが選ばれた際に披露。
- エイムがキレキレすぎて別人である可能性が浮上した。「誰!?」
- 2023/06/25 『バイオハザード7 End of Zoe』をプレイ
- 拳で戦えるとの事前情報を得て強気に配信を開始。戦う術があるため余裕を見せて茶番をしようとした結果、その瞬間に物音がして大声を上げた。
- コンボと対空を練習し強敵を拳で討伐。なおパンチを繰り出す際に「右、左」の掛け声を出しているが、実際にパンチをしている手と逆であることがほとんどであった。
- 約1時間半のプレイでセーブを38回した。
- 2023/06/27 『SUMIRE CUSTOM:PUBG』に参加
- チーム:「ぽかぽかすくーる!」本間ひまわり/ラトナ・プティ/赤羽葉子/風楽奏斗
- 本番前の練習にて、ダウンした風楽を起こそうとした本間ひまわりがスモークと間違えてブルーゾーングレネードを投げ、とどめを刺された。また、ラトナ・プティに撃ったと誤解される位置に居たり、カスタムが始まって早々参加者にボコボコにされたりとなぜか不憫な目に遭っている。
- 3戦目のソロマッチの事前準備で命乞いの方法を模索。庇護対象に見てもらうため可愛い声の練習をし、語尾に「だぅ」「ぱぅ」を付けるという妙案を思い付いた。
- マッチ中にパカエルと遭遇すると、名乗りもせず練習したカワボで対応し困惑させた。パカエルは翌日になってようやく真相を知ることとなった。
- 2023/06/28 『Overwatch2』をプレイ
- コラボ相手:夕陽リリ/弦月藤士郎/星導ショウ/伊波ライ
- ワンパン杯の賞品である5万コインでバトルパスを購入しトレーサーの新スキンを獲得。1戦目でさっそく使用するが調子が出ずダメージ114と自白をすると、実況解説を務める後輩から煽られた。「これはトロール」「おいコラァー!!」
- その後は調子を取り戻し、開幕から生き残り続けるなど高い生存力を活かした立ち回りを見せた。
- 2023/06/29 『VALORANT』をプレイ
- 新シーズンが始まり、振り分け戦を完了した段階から配信を開始。ダイヤ2からのスタートとなった。
- 前回の配信で実践していたフラクチャーのソーヴァの定点、新たに覚えたはずの攻めでの定点はもう忘れたとのことで、マッチ中に検索するも再現できず諦めた。
- フラッシュを避ける際の振りでタンブラーを倒し、服がコーヒー臭くなった。
- 2023/06/30 『ストリートファイター6』をプレイ
2023年7月
- 2023/07/01 『夜間警備』をプレイ
- 大の苦手であるホラーでも昼間にやれば怖くないという心持ちの元で配信を決めるも、防音室なので昼だろうと関係がないと気付き、さらにチラズアート作品でも過去一の怖さというレビューを見てしまった結果、配信を開始した途端に締めの挨拶で終了した。
- ポーズ禁止は勘弁してほしいと乞い、移動は真下を見て進むと断りを入れたこともあり、知らない間にいくつかのホラー演出を神回避していた。
回避した演出
- 右側のトイレの扉に人がいるが、見えにくい角度から爆速で扉を開けたため気付かずスルー。
- 声がする演出には「何!?」とビビったが、蛍光灯を取り換えて明るくすることを優先し、周囲を見たり立ち止まったりしなかったことで回避に成功。
- エレベーターの外に多数の人形が居るが、真下を向き続けたため気付かずスルー。その後の閉まるエレベーターの扉に人形が挟まる演出も、エレベーターの角をガン見していたため気付かずスルー。
- 前を向けという視聴者に対し、「たまには下を向いて人生進んでいくのも大事」というありがたい教えを説いて回避に成功。
- 非常口の
階段鍵を手に入れ道を進むと幽霊が待ち構えているが、天井を向いたまま非常口まで戻れたため気付かずスルー。- 不穏なBGMに怯えて頑なに前を向くのを拒んだこと、FPSゲーマーとしての高い空間把握能力で前を見なくても道に迷わなかったことで回避に成功。
- 右側のトイレの扉に人がいるが、見えにくい角度から爆速で扉を開けたため気付かずスルー。
- なお回避したホラー演出はSAN値の都合で一箇所のみ回収に向かい、驚かされると身構えられる状態であったが見事な悲鳴を上げた。
- 極度の緊張で離席回数は4回、配信を閉じた回数は3回であった。また、勇気あるプレイをミン・スゥーハに見守られ、あまりのビビりっぷりで虎姫コトカを楽しませた。
- 2023/07/03 『VALORANT』をプレイ
- 冒頭にじさんじ甲子園2023の話題に触れ、快盗学園高校に入学したことを報告。グッズにVentiグループのロゴが入っていることはグッズが発売された今日マネージャーに伝えられて知ったとのことで、役員が出資を決めていた模様。
- コンペでは敗北時にエグいバトルスコアを記録したり闇を引くなど散々だった様子だが、フェイドをピックした2戦は調子が良くプラス10の盛りとなった。
- 2023/07/06 『火山の娘』をプレイ
- 概要欄:私は厳格な父、奏斗。
- 娘かのんを溺愛し親バカを発揮する厄介な父親が爆誕。どんな父親になりたいかの選択には「最も娘が安心できるお父さん」を選択し、「娘を可愛がることなんて当たり前」と答えた。
- かのんが5歳の段階で早くも彼氏の最低条件を提示。条件の内容はVALORANTレディアント、Apexプレデター、LoLチャレンジャー、CSGOグローバルエリート、ゲーマーだけど父を立ててくれる人。
- 12歳に成長した娘が初手から口説いてくるハークトと出会うと敵視し始め、名前を覚えず前述の条件から更にTFT、タルコフ、スト6のランクを加えて、癖のあるアテレコで厳しく当たった。再びハークトが口説いてくると台パンを連打した。
- 2023/07/08 『火山の娘』をプレイ
- 概要欄:私は厳格な厳格、奏斗。
- 馬小屋に名前を付けるイベントにて、『~umagoya~安』と名付ける。「安らぎを君に」とのサブタイトルを付けるつもりが字数制限で削られ、変更可能であったがこの名前で決定とした。
- 相変わらずハークトの名前を覚える気はなかった。
- 2023/07/09 『VALORANT』をプレイ
- 配信前のコンペにてアセンダントに昇格したことを報告。今期の目標であるイモータル3に向け、師匠からコーチングを受ける様子を配信するかもしれないとのこと。
- デュエリストの調子が良くプレイスタイルもアグレッシブ寄りになっているようで、センチネル以外なら何でもできる気がするらしい。
- 2023/07/11 『火山の娘』をプレイ
- 概要欄:私は厳格な厳格、厳格。
- 次第に不穏な展開を見せ始めるストーリーに「火山の女神様ってルカ(かのんの母)だよね」との考察を語り、祭壇の名前が「聖ルカ大聖堂」だと気付いていなかったことが発覚。「観察力、無!」
- これまで敵視してきたハークトは少しだけ好感度を上げたが、厳格な父はチャラい言動を許さず、マーク、ホンソン、ケンネスの三名が「可」との評価を得た。
- 2023/07/12 『McPixel 3』をプレイ
- 一周年を目前に、配信開始ボタンを押し忘れたまま一人で喋るポンコツを久々に発揮。「思わず全員ツッコまされる超バカゲー」をプレイする前に視聴者からの総ツッコミを受けた。
- ツッコミどころの大渋滞に最初こそ元気に笑っていたが、ギャグの回収に苦戦し1-Aのクリアで疲弊。次にクリアしたラウンドが1-Cだったことから1-B回収を求められ、捜索して見つけたラウンドを進めたところまさかの2-Aだった。
- チャット欄に現れたゲームの製作者に感想を述べた。「Thank you making this game.My mind going crazy now.」
- 2023/07/13 1周年振り返り雑談
- 初手ミュートのポンコツから配信を開始。初配信の同時視聴、この1年の振り返りと2年目の抱負に関する雑談、Twitterで募集した質問への回答を行った。
- 初配信同時視聴では、初々しさ溢れる自分への拒否感のあまり悲鳴と笑いとdisりが止まらず自身のアンチと化した。終始辛辣な表情を浮かべているが、当時の裏話や初配信と最近の挨拶を比較するなどそれなりに楽しんでいる様子も見受けられる。
- 最初は配信を通して喋り続けることへの不安もあったが、楽しく配信出来て良かったと振り返った。2年目に頑張りたいこととして、半年に1回の歌枠・配信と配信媒体を増やす・アメリカ横断の下積み・友達を作るの4つを挙げた。
- 質問コーナーでは壮絶な過去の経験からアドバイスをしたり、最も影響を受けた人物としてV最協決定戦で親交を深めた魔界ノりりむを挙げたり、配信を遅刻した回の反省を語った。
- 2023/07/15 VOLTACTION 1st Anniversary Live『RAISE the VOLTAGE』
- VOLTACTIONデビュー1周年を記念した3Dライブ。
- 3rdオリジナル楽曲『RELOAD!!!!』の発表がされ、ライブ本編のラストで披露された。風楽の強い希望によってOSTER projectからの楽曲提供が実現されたとのこと。
- 2023/07/16 『Only up』をプレイ
- 完全初見プレイ。スロー機能は要らないと断言し、使用せずに攻略。なお開けた道などの確実に不要な場面で無駄にスローを掛けるという茶番を何度か行っているため、厳密に言えば不使用ではないとの認識でタイトルに入れるのは控えている。
- ショートカットできるベッドは初見ゾーンでは使用せず、一度落ちた後の復帰の際には使用している。
- 初見殺しとされる以下のポイントでは、直感、ゲーム理解度、豪運を発揮したが…。
初見殺しポイントの攻略
- 乗り続けると乗った地点より低い位置に着地するドローンは、下まで連れていかれると警戒し、下に向かったら降りると身構えて途中離脱に成功。
- 近付くと崩壊する道は、ダッシュして突っ込んでいたが咄嗟のUターンで回避に成功。
- 進行方向から突進してくる恐竜は、すぐに気付いて退避しギリギリのところで足場を掴むことに成功。
- 乗ると落下する氷の床は、落下を予測して警戒。意外と落ちないと油断した瞬間に落下する床を踏んだが、バグにより前方に吹き飛ばされマンモスの氷像にぶつかって助かった。
- 左右に道があり左側に乗ると落下する虹のプレートは、左側を選んで見事に落下。オブジェクトをスルーして初期地点まで強制落下するが、「止まれえぇぇ!」と叫んだ途端なぜか一時的に着地に成功。しかしその後再落下が始まり、初期地点からのやり直しとなった。
- 得意の高速フラグ回収を何度も見せ、前日に行われた『RAISE the VOLTAGE』の振り返りや雑談などを挟みながら、攻略でのスロー無しクリアを322分(5時間36分)で達成した。*9
『RAISE the VOLTAGE』振り返り
『キミシダイ列車』- 冒頭の4段ある階段からジャンプした際、膝から骨が飛び出るかと思った。リハ含め全部で4回くらい跳んだ。
- 演出について相談した際に炎が出せると提案され採用。
- 喉の調子が良くないと歌えないため不安だったが、アドレナリンで突破した。
- 前曲『KICK BACK』からの移りでの渡会雲雀とのハイタッチは、当初暗転して行う予定だったが見えにくかったことから逆光の演出に変更した。
『ばかまじめ』
- どちらも高音パートをやろうという方針で割り振った。転調を含む部分は風楽が上パートの予定だったが、キーが合わず渡会に歌ってもらった。
- がっつり歌う曲にするという話もあったが、ソロ歌唱曲とのバランスでしっとりめに寄せて選曲した。
『イケナイ太陽』
『トンデモワンダーズ』
- 2023/07/17 『火山の娘』をプレイ
- 概要欄:厳格は厳格な厳格、厳格。
- 娘の成人まで残り13ターンとなり、行動力の配分やアイテムの使用をミッション達成率を一層考慮しながら進行。
- 父の3ヶ月分の稼ぎが150Gとサイコロのみだったため、ギャンブルに魅了されサイコロの獲得を重視して仕事を選んでいたことを後悔した。
- 2023/07/20 『VALORANT』をプレイ
- アセンダント1より配信を開始。初手から荒んだチームを引くも、試合には勝利しアセンダント2へ昇格。
- 前回の配信ではデュエリスト中心のピックであったが、今回はイニシエーターとオーメンを使用。戦績はミルフィーユであった。
- 2023/07/21 『火山の娘』をプレイ
- 概要欄:私は厳格な父だったのだろうか。
- かのんが成人を迎える最後のターンにて、所持金をギリギリまで使い、残された行動力も使い切ろうとサイコロゲームを行った結果、敗北して-17Gの借金を背負った。アイテムを配り歩いた後で返済のために売却できる物がなく、泣く泣くサイコロを打ってギャンブルから足を洗った。
- エンディング選択ではステータスの高かった絵と音楽の道で悩み、娘の命名時に「奏でる音」と書いて奏音としたことから音楽の道を選択。四季年が経過し、現在のかのんの姿やパートナーが明らかとなった。
- ラストにかのん天使ちゃんより父親の評価が下された。初回より厳格な父であると訴え続けてきたが、評定は萌える父であった。
- 2023/07/23 『VALORANT』をプレイ
- 配信の前にアセンダント3に昇格。この配信は全部勝って次の配信でイモータルに上がる見通しとのこと。
- 一戦目の調子は良かったが二戦目から急に成績不振となり、チームデスマッチMVPで調整するも振るわないままだったことから、マウスやスキンとの相性が悪かったとしお祓いを検討した。
- 2023/07/23 #たまかな 雑談バトル
- 犬山たまきとの初のコラボ。オープニングの時点で人見知りであることを弄られ、クリスマスソロマリパを見ていたことを告げられた。
- 犬山は第一印象として、初配信が元気で爽やかでにじさんじ愛の伝わる配信だったことを挙げつつ、先日の同時視聴で悶え苦しんでいた様子を見ていたことも明かした。現在の印象は「歌がめちゃくちゃ上手くてビックリした」とのこと。
- 「でも」「だって」が口癖になっていること、ポンコツでビビりなこと、泥酔して説教したエピソード、ガチ恋勢へのマインドや死生観など弄り放題なマシュマロが掘り下げられていく一方で、リーダーとして適任だと
消去法でお墨付きを得たり、今後取得したい資格についても語った。最後にはマウスオタクを解放していつも通り相手を困惑させ、犬山は勧められたマウスの購入に至った。
- 2023/07/24 『Viewfinder』をプレイ
- 終始長考することなくギミックを解除していき、視聴者を置き去りするほどの理解の早さを見せた一方で、キャラコンによって解決するゴリ押しプレイも見せた。
- ハタチ探偵を名乗る非常に微妙なクオリティの工藤新一のような服部平次が現れた。
- 2023/07/25 『青鬼』をプレイ
- この令和の時代に本当に青鬼を見たことがない絶滅危惧種がガチ初見でプレイ。普段使用している60%キーボードに十字キーがないため、このためだけに購入してきたとのこと。使用しているのはROCCAT Vulcanで、ゲームは無料だがキーボードに約2万円を支払った。
- 青鬼のビジュアルには恐怖心は少ないようだが、前触れなく現れるためゲーム内の美香をも凌駕する悲鳴を何度も上げている。
- 謎解き要素に苦戦し、渋々メモを取って解読に挑んだ。なおメモ用紙として使用したのは何かの請求書。また、ハタチ探偵も駆け付けた。
- 2023/07/26 『青鬼』をプレイ
- 前回の途中より開始。歌いすぎて喉がガサガサのため叫ばないかもしれないという見え透いたフラグを建設した。
- ボイトレによって音域が広がり、悲鳴の声まで高くなったことが明らかになった。
- 2023/07/29 『INSIDE』をプレイ
- 謎解きに苦戦してハタチ探偵を召喚。チャット欄にいたIke Evelandに「コナンでしょ!」と理解を示してもらえた。
- 2023/07/31 『VALORANT』をプレイ
- 今年の目標をイモータル3に定める。2023年にイモータル3に行かなければ1ep中は初期スキンでプレイするとの枷を付けた。
- 開始時のランクはアセンダント3でイモータルまで残り2ポイント。昇格のかかった初戦で対戦相手が降参したため呆気なくイモータル1に到達。なおその後。
2023年8月
- 2023/08/01 『世界のアソビ大全51』を伊波ライとプレイ
- 二人の今後を賭けた運命決定戦。10戦して伊波が勝ったら呼び名を「かなてぃー」にしてタメ語で話す、風楽が勝ったら伊波が何でも言うことを聞き敬語で話すとのルールが設けられた。風楽は「何でも」に釣られてきた。
- ルールを忘れつつあった大得意のマンカラやコネクトフォーでは頭脳戦を制して勝利するも、ヨットでは操作ミスでポンコツを晒し、あまりにも下手すぎるホッケーやイキって即負けるテニス等で敗北を喫し、6:2のボロ負けで勝負がついた。
- 配信を締めようとする伊波に無茶振りをぶっ込んだ。「運命決定戦シリーズ化ということで…」
- 2023/08/03 『VALORANT』をプレイ
- 師匠:RiskivzyAt'z(コーチング視点)
- 個人コーチとしてお願いしている師匠とのコーチング配信。配信しながらコーチングを受けるという初の試みに大緊張しており、プレイにも緊張が現れていたことがしっかりとバレていた。
- コーチングの依頼をした際はダメ元でのお願いだったことや、RiskivzyAt'zは今までコーチングの依頼を断り続けていたという秘話も明かされた。
- 教えたいと思った人にコーチングをしたいという思いがあり、風楽はファーストコンタクトの時点から熱量が高かったため依頼を受けたとのこと。難しい課題もそつなくこなすこと、具体的な質問をしてくるところから向上心を感じ、教え甲斐がある、教えて良かったと語っている。
- 2023/08/04 『どこかで見た“あのゲー“ムたちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』をプレイ
- 広告でよく見るあれを詰め合わせたゲームという特質に合わせ、自作の広告スキップボタンを設置。うっかりクリックしてしまう視聴者が続出した。
- クリアに手こずる場面では、下手なプレイを見せられるという広告らしさと上記のスキップボタンの再現によってより一層視聴者の苛立ちを煽った。
- 2023/08/06 『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイ
- クリアまで毎日バイオ生活が開始。目標は一週間で、クリアしたら歌枠を取るとの宣言がされた。
- お馴染みとなったポーズ画面による一時停止の嵐も健在。叫んだり顔を逸らしたりとビビり挙動を見せまくるが、随所でビビってないことを主張。「うわマジホラー強くなったかな」
- 前作のバイオハザード7は最長でも1時間30分ほどで配信を終えていたが、3時間以上プレイし続け目標達成への意気込みを見せた。
- 2023/08/07 『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイ
- バイオヴィレッジ生活2日目。徘徊しているドミトレスク夫人と鉢合わせた際、会敵時、物音等と高頻度で悲鳴や画面の揺れなどが見られたが、ここまでプレイしてきて一度も驚いたことがないとのこと。「マジでちなみに言っとくね、全然ビビってない。このゲームでまだ。“一回も”と言っていいくらい」
- 一方でドミトレスク夫人を煽り散らかしたり、話を全く聞かず老婆のセリフでEDM楽曲を作ったり謎かけをしたりと普段通りの愉快な様子も見られた。
- 2023/08/08 日本の夏 / 風楽奏斗 Coverを投稿
- 2023/08/08 『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイ
- バイオヴィレッジ生活3日目。連日の配信によって喉がカサカサになっており今日は叫べないかもしれないと予告。その直後に声を張り上げた。
- ベネヴィエント邸でのチェイスでは大パニックを起こし、そのビジュアルに大絶叫し、凄まじい早口とブレブレの画面を晒した。これでもホラー耐性はついているようで、「昔だったらあんなの気絶してたもんね」とのことであった。
- 2023/08/09 『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイ
- バイオヴィレッジ生活4日目。シュツルムの見た目にツボったりハイゼンベルク戦の戦闘システムにノリノリになったり強すぎるクリスを楽しんだりと順調に攻略。
- イーサンについての新事実が明らかとなり、これまで何度も口にしてきた疑問の答えを知る。エンディングまで迎えると過去作プレイへの意欲を見せた。
- 突如現れたエルモと会話し、怪盗?がお宝をいただきに来て、ハイゼンベルク工場の実態を暴く記者の風楽かなてぃーが駆け付けた。
- 2023/08/11 『Escape from Tarkov』をプレイ
- 随所でにじさんじ甲子園2023本戦Aリーグの感想を交えながら配信。前日とにじ甲を観戦しながらプレイしていたとのことで、既にLv11に達している。
- サーバーの接続が不安定なため全ロスを避けようと草むらに隠れようと試みるが無情にもPMCの目の前で切断される。しかしハタチ探偵の推理の通り復帰することに成功。咄嗟に装備を落とした上で死に場を見定める算段を立てたがやはり切断され、出撃中表示が消えたタイトル画面と全てを失った装備画面を見て暴れ回った。
- ファクトリーにはPMCでSCAVの振りをして出待ちをしているプレイヤーもいるという注意喚起の体を実践した結果、道に迷ってポジションに着けないままタギーラと遭遇して狩られた。
- 2023/08/13 『VALORANT』をプレイ
- 2023/08/14 『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイ
- DLCの「Shadow of Rose」をプレイ。ちゃんと怖いという事前情報を得て怖気づいており、デカい悲鳴や弱気ポーズ画面を見せながら攻略に挑んだ。
- 2023/08/16 『Escape from Tarkov』をプレイ
- 待機時間に雑談を挟みながらタスクをこなしていく配信。先日上げられたTikTok等の動画をマッチング中に見ても大丈夫かとマネージャーに問い掛けてみたところ、本当にマネージャーから返答があった。「居て草」
- コナンにわかだと打ち明けると劇場版タイトルの読み方を当てるゲームが始まった。
タイトル 回答 ベイカー街の亡霊 ベイカー街のゴースト 紺青の拳 コバルトブルーのこぶし ハロウィンの花嫁 10月末のウエディングドレス 沈黙の15分 サイレントフィフティーン 黒鉄の魚影 こくてつのサブマリン 戦慄の楽譜 マエストロ - フリーマーケットにて最適価格を見極める講座を開き、実業家としての手腕の見せつけた。
- 2023/08/17 『Escape from Tarkov』を渡会雲雀とプレイ
- 自身のタスクを消化しつつ渡会のタスクを手伝っているが、誤射で撃ち抜きそうになったりグレに巻き込んで瀕死にさせたりと先輩でありながら危うい様子を多々見せた。
- レイドの準備に人一倍時間が掛かる上に忘れ物が多いと話し、その直後のレイドでさっそく忘れ物をした。更に次の出撃でも同じく回復を持ち忘れそうになり渡会に理不尽な八つ当たりをした。「話し掛けないでよ!」「話し掛けてねぇよ別に!」
- 2023/08/19 『Escape from Tarkov』をプレイ
- お気に入りの銃Vector 9x19mmを装備したレイドで開始早々に瀕死になりリセットすべく車で脱出を試みるがお金がなく、「リセットなんて弱者のすること」とイキった瞬間に有刺鉄線が掠って終了した。
- 「脱水状態で5分経過」のタスククリアのためコンデンスミルクで水分量を減らすことを赤ちゃんプレイと名付ける。実際に全力で演じたところを師匠に見られていた。
- 2023/08/20 歌枠
- 自宅で歌枠を行うにあたり機材を買い揃え、ついでに直接関係のないスピーカーも購入したとのこと。
- セットリストの表示ミスをして次の曲をネタバレするというポンコツを二度晒し、視聴者の協力によってリクエストという形で誤魔化した。
セットリスト
- 青と夏 / Mrs. GREEN APPLE
- 少女レイ / みきとP
- 全力少年 / スキマスイッチ
- 海の声 / 浦島太郎(桐谷健太)
- 真夏の果実 / サザンオールスターズ
- コールボーイ / syudou
- フライデー・ナイト / なとり
- メフィスト / 女王蜂
※当配信の切り抜きは禁止されています。
- 配信の最後にVOLTACTIONオリジナル楽曲『インレイド』のLofi BGMを制作したことを明かし、動画に使用するFAを募集することを告知した。(募集の詳細はこちら)
- 2023/08/23 『Escape from Tarkov』をプレイ
- テストを兼ねた初のTwitch配信。今後は今まで配信外で無言でやっていたような内容や、昼間の配信などをTwitchでやっていく方針。
- SCAVモードにて出口の近くに湧き即座に脱出。脱出までの数秒間に青テープキーを引いていたことに気付くが時すでに遅し、インレイド品になっていないまま持ち帰ってしまった。なお既に所持済みのため自身で使用する分としても事足りていた。
- また、出撃の直前に師匠であるRiskivzyAt'zが配信に来ており、一部始終を目撃された。
- 2023/08/24 【前代未聞!?】前人未踏全問正解完全制覇ノ漢字試験炸醤麺大好物
- 『漢字でGO!』をプレイ。Twitchで配信を開始するという大胆な滑り出しに始まり、漢を「おとこ」と読んで格の違いを見せつけた。
- 漢字コスパチャンネルを開設。ほぼ全ての漢字のコスパが悪いことが判明した。
- 他意のない打ち間違い、長文でお問い合わせ、漢字で回答、止まらない絵文字など跳梁跋扈な回答を連発し、前代未聞のラストを迎えて配信を終了した。
- 2023/08/27 『VALORANT』をプレイ
- VCTに影響されてロシア(EFT)からの一時帰国。入念なチーデスで感覚を取り戻してコンペに挑んだ。
- 味方にも恵まれ4連勝を納めると4戦目ではスカイにて対戦MVPに。
- イモータル2まで残り8RRで昇格戦を迎えた際、意気込みとともに切ない実情を語った。
- 2023/08/29 『パラソーシャル』をプレイ
- 普段のホラーゲーム配信とは打って変わって恐怖心が特にないとのこと。お化けはこの世の理から外れているから苦手だが、人間的な怖さは見慣れておりそんなに怖くないと語った。
- 主人公のニイナが配信する際の手順にアドバイスを送った。なお風楽自身は今回もTwitchで配信を開始するポンコツを繰り出している。
- ゲーム終盤の登場人物を信じるか疑って逃げるかの選択肢で、管理人も警察も信じて捕まりゲームオーバーに。正義感溢れるセリフを放った。
- 2023/08/30 『LAPIN』をプレイ
- 提供:Studio Doodal
- 配信日にリリースされたばかりのゲームで、マップの攻略だけでなく収集要素もあり、可愛い見た目だが難易度は高め。ゲームが得意だと自負している風楽が苦戦する様子も見受けられる。
- 大将より早く出口に到達や滝に飛び込むといった初見にしてはややマニアックな実績を解除した。
- 2023/08/31 雑談
- 前回の雑談配信から今日までを振り返った。配信外での出来事としてENメンバーが来日した際に会っており、Luca Kaneshiroがタイトーくじの風楽のラバーストラップを持っていたことや、伊波ライが家に来て機材のサポートをしてくれていたことなどを語った。
- リスナーから募集していた夏エピソードでは、非常に個性の強い経験談の数々を紹介。エピソードに合わせて自身のホラー体験談を披露したり、共感話でリスナーを震撼させたりした。
2023年9月
- 2023/09/02 『VALORANT』をプレイ
- 新シーズンのエピソード7Act2がスタートして初のVALORANT配信。新マップのサンセットを散策しつつチームデスマッチから開始。
- サンセットの確認とエイムの調整を終えたコンペ初戦、大幅なリワークとともに復帰したブリーズが選ばれてしまい、戦いの中で記憶を呼び起こすこととなった。
- その後ブリーズの散歩も行ったが、結論はこのマップが来ないことを祈るに落ち着いた。ちなみに、祈りが伝わったためか以降のマッチにブリーズが来ることはなかった。
- 2023/09/03 『Ib』をプレイ
- 2023/09/05 『Nintendo Switch Sports』をヤン・ナリとプレイ
- 仲良くなるための対戦を申し込まれる。負けた方が敗北を認める音声を投稿するという罰ゲーム付き。
- テニス、ゴルフ、ボウリング、サッカー、チャンバラの5種目で勝敗を決める。随所で接戦となる白熱したバトルを繰り広げ、煽り煽られの応酬も見られた。「奏斗さん…弱い」「2回投げれるのいいなぁ~」
- 配信後、負けた方は公約通り罰ゲームの音声を公開。また、ホームであるはずの自身の配信チャット欄がアウェイさながらになっていたことに気付いてしまった。
- 2023/09/07 『Ib』をプレイ
- 一週目クリア時に追加されたダンジョンの攻略に臨む。ダンジョンまで爆速で進めていくが、随所で一週目と違う選択を選んでいたため異なるエンディングへと向かった。
- 二週目のクリア後、更に別のエンディングを目指して三週目をプレイ。選択ミスをやり直すなど慎重に進行していった。
- 三週目もハンカチを受け取ってもらえずロードで巻き戻ってやり直し、積極的に話し掛けて入念に好感度を上げるもまだ足りず再度巻き戻って攻略に挑んだ。
- 最後と決めたやり直しも実らなかった結果、オリジナルの新エンドを迎えることになった。「ギャリーなんてもう知らないんだから!!」
- エンディングまとめ:一週目「片隅の記憶」、二週目「いつまでも一緒」、三週目「ひとりぼっちのイヴ」
- 2023/09/08 『FIFA 23』をプレイ
- コラボ相手:叶/葛葉/社築/春崎エアル/成瀬鳴/加賀美ハヤト/イブラヒム/長尾景
- イブラヒムからの突発的な声掛けで集まった9人+CPU2人でリスナーチームと対戦。途中、チームを分断した紅白戦も行った。
- 星マークをキャプテンの印だと勘違いするほどの初心者であるが、2戦目には初ゴールを決めることに成功。その際KENETのビジュアルに助っ人の人疑惑が浮上した。
- コントローラーが認識されずキーマウでプレイしたり、GKの叶とポジションを交代してがら空きのゴールを作り出したりとエンジョイプレイも挟みつつ、終盤には練習してきたゴール前のパスを成功させアシストを決めた。
- 2023/09/11 『My Friendly Neighborhood』をプレイ
- 10日の配信にてプレイ中にPCが落ちてしまったことから、初めから仕切り直してのほぼ初見プレイ。不調は改善されたが今度はキャプチャーボードに不具合が発生してしまい、たびたび敵に八つ当たりをしている。
- 攻略を進めていく中でパペットや視聴者に対してサイコじみた言動をして見せた。
- 2023/09/12 『My Friendly Neighborhood』をプレイ
- 謎解きに使用しそうな要素に対しメモは不要だと言い切り、その約10分後に予想通り現れたギミックに記憶力を披露。「Twitterの文字数制限分くらい覚えられる」
- クリア後、一週目で回収したチートをすべてオンにしてプレイを試みたところ逆に難易度が上がる事態に見舞われた。
- 2023/09/15 『Escape from Tarkov』をプレイ
- 強ポジションに隠れながらスナイパーでキルを狙う、通称芋砂でタスクを消化する配信。現実味を帯びてきたKappaの獲得を目指す。
- 約6時間に及ぶ配信内でデスしたのは2回のみとタスクの進捗は好調で、成果を換金したところ夢の1000万に到達した。
- 2023/09/17 『Minecraft』にじさんじハードコア対決
- チームA:椎名唯華/本間ひまわり/ラトナ・プティ/奈羅花/イブラヒム/風楽奏斗
メンバーの選考理由:「FPS系で集めるか…」 - 久々のマイクラということもありラジコンを自称。一人でもデスしたらサーバーリセットの過酷な条件の中、初手から不安な挙動を見せて危険視された。
- イブラヒムに最強の戦士として育て上げることを宣言され師と仰いで
舎弟となった教えを受けた。カンニングしながら盾を作る試練を乗り越え、完成した盾をイブラヒムと見間違えてヤギに渡した。 - 椎名がゾンビに襲われかけて悲鳴を上げた直後に風楽がゾンビに着火されて悲鳴を上げたり、椎名がダイヤを発見した直後に風楽がダイヤを発見したため、どちらも椎名を真似した嘘だと思われ信じてもらえなかった。さらに俺様系配信者の疑惑も生まれた。
- タイムリミットの迫る頃、家の完成を目前に視界の外からクリーパーに爆破されデスしてしまった。1時間以上前の発言のフラグを回収した。
- ルールや他チーム構成等の詳細はこちら。
- チームA:椎名唯華/本間ひまわり/ラトナ・プティ/奈羅花/イブラヒム/風楽奏斗
- 2023/09/18 弦月藤士郎とアルージェコラボ配信
- 提供:全薬工業株式会社
- 実際に数週間使用した感想を交えながらPR。商品紹介とともにスキンケアについて学び、クイズ企画に挑んだ。
- 意地悪な答えやユーモア溢れる選択肢を乗り越えて勝利し、ペナルティは弦月が受けることに…なったのだが、自らペナルティを奪い取りに行った。「いざ取られると不服やな」「いただくアル★」
- 2023/09/20 『Overwatch2』を魔界ノりりむとプレイ
- 提供:森永製菓株式会社
- 目まぐるしい戦況の中で隙を見つけてinゼリーでエネルギーをチャージしながらマッチに挑み、ゲームプレイ中にも手軽にエネルギー補給ができることをアピール。
- 3箱分をかけたダメージバトルを行って勝利した風楽だが、もう一戦行えたため無効試合とした。その後のマッチでは二人とも最終ダメージを見ておらず無効試合にしてくれた優しさに免じたりりむが勝ちを譲ったが、その言葉に心打たれた風楽は二人で2箱ずつという結論を出した。
- 2023/09/21 VOLTACTION わんこそばを3Dで爆食せよ!
- 20分間で250杯食すことを目標とした企画。配信直前まで寝ていたことが明かされており、一人あたり60杯以上が必要な目標に対して15杯という意気込みを語った。
- お助けアイテムとして各自持ち寄った付け合わせや調味料を用意。ルーレットで海老天とコーラと日本酒が当たった風楽は、結果の29杯が他三者と比べて圧倒的に少なかったこともあり、食事を楽しんだ人となった。「戦犯とかいないよねこの中に」
- なお朝が非常に早かったり最近食が細くなっているとのことで、コンディションはあまり整っていなかった様子であった。
- 2023/09/23 『スイカゲーム』をプレイ
- 突発で朝8時に配信を開始。早起きしたのではなく遠方からの知り合いと会って帰宅した徹夜状態であり、多忙によりソロ配信の時間が取れず思案した結果とのこと。
- 2048ゲームをやっていた経験から自信をのぞかせていたが、順調だった盤面を台無しにして記者会見を開いたり宣言したスコアに到達できず夢オチを演出したりと上手く事が運ばず、スイカは一向に現れなかった。
- 2023/09/26 『VALORANT』『スイカゲーム』をプレイ
- マップ隠しの位置にスイカゲームのプレイ画面を設置した状態で配信を開始。配信外でマッチングの待機時間にやっていたとのこと。なおコンペに行く際には閉じている。
- イモータル1の0RRからスタート。エイムの好調さを随所で見せ野良の味方にも恵まれ5戦4勝を納めると、息抜きにスイカゲームに移行。
- ゲームを立ち上げると爆音でBGMが流れ、午前3時30分を前に眠気を吹き飛ばされる視聴者が続出。「おはよーー!!すまーん!!」
調整して再度流すもやはり爆音であった。 - 耐久ではないと強調しながら6時間に渡ってプレイし続け、度重なる萎え落ちや謎のコマンドを編み出してゲームが一時フリーズしたりと紆余曲折を経て、目標の3000点到達を成功させた。
- 2023/09/29 『7 Days to End with You』をプレイ
- ヒントをもとに7日の間に言語を推理し、物語を読み解いていくゲーム。謎解きとストーリー考察の両観点からプレイした上での視聴を推奨している。
- エンディングを見届けた後に考察と感想を語り、「よかったら皆さん自分でプレイして、オリビアの涙を拭いてあげてください」と締め括った。
- 2023/09/30 『Party Animals』を渡会雲雀とプレイ
- 配信の直前にゲームが決まったにもかかわらず、既に7000円分の課金を済ませて開始。さらに数戦終えた後コラボガチャ配信を行った。
- デュオ固定戦のクイックマッチでは助け合いや連携を見せる一方で、ゴールポイントを争って仲間割れが勃発。敵をなぎ倒し味方からボールを奪うエゴイストプレイにゲラが止まらなくなっている。
2023年10月
- 2023/10/04 『Remnant 2』を渡会雲雀とプレイ
- プレイ難易度とは別にハードコアモードでキャラクターを作成し協力マルチプレイを行う。片方だけが落ちたときは蘇生ができるため、二人ともが命落としたら配信が落ちる縛り付き。
- フレンドリーファイアが有効であるため、随所でビジネス不仲を覗かせながらもカバーし合いながらクリアを目指した。
- 武器構成を考えている間、暇を持て余した渡会の銃声やキャラクターのダメージボイスにも気付かずパッシブで蘇生するまで撃たれていた。気付いた直後に反撃をし危うく同士討ちで配信が終わりかけた。
- 2023/10/05 『Counter-Strike 2』をプレイ
- 制限を掛けられていたSteamのマーケットがようやく解放。グローブやナイフを目当てに初手で80個分のケースを用意。ちなみに配信外で2万円分引き終えている。
- 物欲センサーを切ろうとするも悉く失敗し、視聴者に箱と鍵を選ばせて圧を掛け、ラス1開封で茶番を強要。
- 5回に及ぶ追加購入を行い、配信の最後にいくつ開封したかを数え金額計算をしてしまった。「234+4=238×600…142,800円!?ア"ア"ァありがとうございました!!!」
- 2023/10/07 『Besiege』をプレイ
- ステージクリアを目指し数多の機会を生み出していき、5時間近くに及ぶ攻略の末機能美を備えたマシン「bi」を造り上げた。さらに方向転換機能を加えた「final」を改良品として発明。
- その後も神罰を下す「godknows」やキモ可愛い動きの「jajauma」等、数々の開発でステージ41までをクリアした。
- あまりの閃きの天才ぶりに50代になったら発明家になるという新たな夢を見つけた。
- 2023/10/08 『VALORANT』をプレイ
- 5日間ほどで16連敗しアセンダント2まで落ちたと前日の配信で明かしていたが、今朝から回復の兆しが見え始める。デバイスを新調し設定を変更したことが厄払いになったと語った。
- ガチラストマッチではACEを獲る場面もあり、無事にアセンダント3へ昇格を果たした。
- 2023/10/10 『Detroit: Become Human』をプレイ
- 選択や思考の一つ一つにプレイヤーの個性が表れる作品。
風楽はまず最初に「アンドロイド、人工知能でここまで人間に寄せちゃうの良くないと思うんだけど」と持論を述べた。この考えは常に根底としてあり、ゲームを進行する中で何度か理由を添えて語られていく。 - 完全初見プレイで難易度はEXPERIENCED。概要欄に「今は人間、身内贔屓。」とある通り、随所でアンドロイドへの解釈がうかがえる発言をしている。
- 一方で人間に対しても現実的な考え方をしており、アンドロイドに責任転嫁する人間の言動を指摘していたり、無条件で人間を贔屓するわけではない様子を見せた。
- 選択や思考の一つ一つにプレイヤーの個性が表れる作品。
- 2023/10/11 『Detroit: Become Human』をプレイ
- 自身がアンドロイド否定派であるとした上で、各キャラクターの選択に自分の意思を反映させすぎない方針を定めた。
方針:コナー→人間の味方、マーカス→自由に生きる、カーラ→アリスを守る - キーの押し間違いで意図しない選択を取る場面があったが、初回の時間制限で選択できなかった時と同様にやり直しはしないと明言して進行している。
- 自身がアンドロイド否定派であるとした上で、各キャラクターの選択に自分の意思を反映させすぎない方針を定めた。
- 2023/10/13 『Detroit: Become Human』をプレイ
- コナーに対しアンドロイドを貫いてほしいと語りつつも、変異していない・危害を加えていないアンドロイドを壊す必要はないとして任務よりアンドロイドの命を優先する選択をした。
- マーカスがアンドロイドグループのリーダーの立場になると、人間との共存を目指した道を選んでいった。被害を与えない、人間側から危害を加えられても報復はしないことを貫き、善意に訴えかける手段を取っている。
- 2023/10/14 『Detroit: Become Human』をプレイ
- 各キャラクターのエンドを迎えストーリーの終結を見届ける最終回。
- カーラ視点では胸の内を明かすトッドとの掛け合いの末、トッドの出した答えに「デトロイトの中で一番感動してる」と感極まった。
- パーキンスとの交渉で降伏を求められると4分以上に渡ってポーズ画面で苦悩。出した答えは「人間の善性に賭けてもいいか?」であった。
- ストーリーを終えて、「選択した後に納得できたのって少なかったかも。そっち行くんか、そういう形になるんだってのがちょっとあった」とデトロイトの難しさと面白さを語った。
結末に対しては「僕が人間の一般人でいたらこのルートは一番安心するし望んでた結果」と主人公たちの内情を知らない視点を持って振り返った。 - 配信終盤にもう一度、選択は絶対にやり直さないと答えた。
- ストーリーの詳細な経過はこちらを参照。
- 各キャラクターのエンドを迎えストーリーの終結を見届ける最終回。
- 2023/10/21 『Papers, Please』をプレイ
- 就任二日目にして襲撃にきたテロリストに警備兵が突破され、エイムの精度を指摘。麻酔銃を手に入れると手際の良い狙撃を実演。
- バイトの経験を思い出すほど淡々と捌いていき、名指しされた人物と気付きながら通す仕事人っぷりを発揮。「仕事を全うせよ。そこに感情なんぞいらないのだ」
- 2023/10/23 『VALORANT』をプレイ
- 配信外でアセンダント1まで落ちたが何とか2まで上げたところからスタート。サポートをやめてレイナを使用するようになってから5勝を納めたため、配信中はほとんどレイナを即ピックしている。ちなみにエゴイストではないとのこと。
- リスナーからの質問に答える形でVTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act.1にリーダー枠で出場することを表明。IGLの再勉強に意欲を見せた。
- ソロでイモータルに戻したいという思いの元でコンペを回し、ACEやMVPのプレイを見せる。今回の収支は-1ptとなった。
- 2023/10/24 『A Little to the Left』をプレイ
- 2023/10/27 『VALORANT』をプレイ
- まだ咳は残るものの体調不良からの復帰配信。半年に一度くらい体調を崩しているため、体は丈夫な方だという自負を改めた。
- 日課のメニューとデスマッチ後、アセンダント2からコンペを開始。前回の配信ではレイナOTPで調子を持ち直していたが、V最に向けてイニシエーターのピック率を上げている。3戦3勝を納め、無事にアセンダント3への昇格をした。
- Twitchのアーカイブをダイジェスト化したことを報告。2週間が経過しても見られるようになっている。
- 2023/10/27 『Arena Breakout』をプレイ
- コラボ相手:勇気ちひろ/叶
- 提供:Arena Breakout
- 負傷した勇気をサポートし無事にレイドを成功させると、バーサーカー叶に感謝を横取りされてしまう。「ほぼかなてぃーのおかげ」「いいよいいよ」「おまえもかなえだった…クソ!」
- 2戦目にイベントのステージに出撃し、ボスを含む大量の敵を三人で殲滅。戦利品を回収するも再び接敵し、弾切れを起こしてしまいキルされ持ち帰ることは叶わなかった。
- 2023/10/29 『人生ゲーム for Nintendo Switch』をプレイ
- コラボ相手:鷹宮リオン/ましろ爻/倉持めると
- 初絡みのメンバーでのコラボ。経緯は鷹宮が告知の際に語っており、風楽とましろと話す機会があった際に良い奴だったから誘ったとのこと。
ちなみに初めましてのトークはゲーム中に語る予定をしていたが、盛り上がりすぎたためか語られることはなかった。
- 2023/10/30 『VALORANT』をプレイ
- 師匠:RiskivzyAt'z(コーチング)
- V最協決定戦Ver.VALORANTの出場メンバーが発表されたことを受けて改めて意気込みを語った。また、師匠によるコーチング配信が行われた。
- コンペは1勝1敗でアセンダント3からの変動はなかったが、顔合わせまでにイモータルに戻すと決意。コーチングではコンペの振り返りの他にカスタムでの射線の確認やIGLのコツについても教えを受けた。
- コーチング後、流れるようにホラーゲームへ誘導しようとする師匠に必死に抗っている。
- 2023/10/31 3.0お披露目 ただのお披露目じゃあないぜ
- 3.0の告知を受けて急遽お披露目配信に予定を変更。「たまにはファンサ会でも作るか」
- 告知画像に出ていた軽蔑、恐怖で青ざめる目がキラキラの表情を披露。組み合わせることも可能で、様々な表情で元より豊富な感情表現の方法がより豊かになった。
- 一通りの披露を終えるとおもむろに画面外に沈み、背景が夕陽に変化。ざわつく視聴者をよそに、いつものBGMが止まり"それ"っぽい曲が流された。「新しい表情は3つで終わりじゃあねえぜ!」
- 4つ目としてお披露目されたのは劇画調でスタンド「メイク・マニー」を使うカナトサンであった。なんと集中線は動く仕様で髪型の差分も実装。さらにレロレロもできるという充実っぷりである。
- BGMの尺の都合上53秒程度しか顕現することができない。
- 配信終了後に写真がアップされた。
2023年11月
- 2023/11/02 『VALORANT』をプレイ
- 新シーズンが開幕し、新エージェントのアイソをチームデスマッチとスイフトプレイで使用。オーディンを持ってアルティメットを使用する作戦を編み出し、実行した。
- コンペではアセンダント3から5戦回し、その内3戦がOTに入る拮抗した戦いに。アイソオーディンをコンペでも使用したいとピックでアピールしてみたところ、許されなかった。
- にじ3Dの機材が届いたことを報告。お披露目はV最を終えたタイミングを予定しているとのこと。
- 2023/11/03 『VALORANT』をプレイ
- 残り1勝でイモータル昇格のポイント状況から配信を開始。配信でのピック頻度は低めのセージを使用し、壁上から射線を通すプレイなどが見られる。
- 16連敗アセンダント1落ちからイモータル1への帰還を果たすことに成功した。
- 2023/11/05 『VALORANT』をプレイ
- 前回から引き続き味方運にも恵まれ初戦にイモータル2へ昇格。連勝した序盤だったが後半は接戦の末の敗北が重なり、イモータル1でコンペを終了。
- V最協のチーム発表配信が始まり、同時視聴を行った。指名の理由やチームの方針を語ったほか、実況・解説がVCTでもキャスターを務める面々と知ってテンションを爆上がりさせた。
- チームが発表されるとVALORANT内のウィスパーにて、ばななクラッチマンより「応援してるで!!」との声援が送られてきた。
- 2023/11/06 『VALORANT』を本間ひまわりとプレイ
- V最協のチームメンバーであるひまわりを最強ジェットに育成する研究会を開く。各マップを回り質問に答えながら主にエントリーの講座を行った。
- 共にソロ戦士であるためソロヴァロあるあるを語りつつも、フルパでのセオリーも仕入れており共有する場面も見られた。
- 解散後にはTwitchにてソロコンペ配信を行っている。
- 2023/11/07 ロケットサイダー / 風楽奏斗 Cover #あの8人でナユタンメドレーを投稿
- ソロ4曲目の歌ってみたカバー動画。
- 11月4日より開始した、「あの8人」が1日1名ずつリレー形式でナユタン星人の楽曲の歌ってみた動画を投稿する企画の4番手を担当。
- 2023/11/07 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/胡桃のあ/瀬尾カザリ/兎咲ミミ
- フルパの誘いを受け開始時間までソロでコンペを行った。数日前にイモータルへの復帰をしたばかりだが、再び何をやっても負けるターンに入ったとのことで現在はアセンダント3。
- ソロになったときの安定感が高いとの見解が示された後、実際に一人残された状況でのクラッチを見せた。
- 2023/11/08 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:本間ひまわり/獅子堂あかり/小森めと/英リサ
- VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act.1のチームメンバーとの顔合わせ配信。コンペにてV最で使用される3マップを引き、初日にして質の高いコールや連携のチームプレイですべて勝利を収めることに成功した。
- マッチ後も質問コーナーや構成の検討を行ったりと真剣に取り組みながらも、ヴァイパーのカーテンで噛み合いすぎたムーブを見せたり、アイドルオーディションに全員で落選したりと和気藹々としたプレイも発生した。
- 配信後に座学を行っていたことが翌日の配信で語られている。
- 2023/11/12 『VALORANT』をプレイ
- アセンダント2より開始。合間に歌ってみたリレーの話やデバイス紹介の記事についての雑談を挟んでいる。
- 対面の強化を課題としながらコンペを6戦行い、5勝を収めてアセンダント3へ昇格した。
- 2023/11/13 『VALORANT』をプレイ
コラボ相手:ゆふな/本間ひまわり/小森めと/英リサ
- 2023/11/14 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:本間ひまわり/獅子堂あかり/小森めと/英リサ/Zepher
- コーチを迎えて初めてのチーム練習。相手チームに配信者5名を迎えて、試験的にレイナを含んだ構成を使ったり課題点の洗い出しを行った。
- 構成を確定させて初戦のマップであるアセントを中心に座学や部活動さながらのセットアップ練習にも取り組んだ。
- 2023/11/19 『VTuber最協決定戦 Ver. VALORANT Act1』に参加
- チーム:「ラヴゥリー・ヴゥリリアント」風楽奏斗/本間ひまわり/獅子堂あかり/小森めと/英リサ/Zepher(コーチ)
- 配信前にXandrite率いるチームとのカスタムを行っており、1回戦開始までは射撃場にてアップ。スクリムを経てチーデスに行くと弱くなることが判明したため、これまで行っていたチームデスマッチは控えていた模様。
- 朝一で集合して新たな知識を蓄えていたことも話しており、特にエリアコントロールに関するコーチからの教えはチーム内で何度も声掛けをし強く意識していたことが見受けられる。
- 最も重点的に練習を重ねた初戦のアセントを制すると、2回戦目のヘイヴンも攻めで差をつけて勝利を収める。
決勝1戦目、ヨルを含んだ構成に変更している相手に即座に対策法を出し合って対応。2戦目では初のビハインドを許し、相手チームと上手く噛み合わないまま1-1で決着は3戦目に縺れ込んだ。最終マップは得意のアセントで、スクリムでの経験を活かしながら盤石の立ち回りを見せて13-5で優勝を果たした。 - 2回戦後の勝利インタビューにて、「リーダーが勝ったらみんなに焼肉奢ってくれるって…」と話したことから、優勝したら叙々苑を奢る約束を取り付けた。優勝時のインタビューでは主催・実況・解説の3人も行く気満々であった。
- 勝利のツイートをチーム全員で同じ画像で同時に行った。投稿の際は何度も行ってきたスキル合わせのコールで送信している。なお結果はZe「ドンマイドンマイ、ナイストライナイストライ」であった。
- 解散後の第一声で「おい!勝ったぞ!!」と喜びをあらわにして視聴者へ報告。応援や練習に付き合ってくれた方々、主催陣への感謝を語った。
- 自身のIGLに不安があり勉強したりコーチ陣からの教えを得ていたことを明かす。前日のスクリムで思うようにできなかったことを省みて本番の朝は配信とフィードバックを見返して頭を整理したこと、チームメンバーの報告のおかげでIGLが回ったと振り返った。
- VALORANTの大会で勝てたことの嬉しさを噛みしめつつ、今後もイモータル3を目指していくと改めて決意を固めた。
- 最も重点的に練習を重ねた初戦のアセントを制すると、2回戦目のヘイヴンも攻めで差をつけて勝利を収める。
- 2023/11/22 振り返り雑談
- V最を終えての振り返りを行った。ドラフト指名制のチームメンバー決めについては、取りたい人を固定することはしないで考えたと語った。Tier2で獅子堂あかりを指名できた時点で、自身と獅子堂がフレックス枠、残り3名は得意ロールに専念というコンセプトを決めロール被りしないよう指名。そのために予め参加者のVALORANT配信やアピールポイントを確認していた。
- IGLはフルパ同士の戦いにおいて経験豊富な小森めとに任せることも考えたが、サブオーダーとしてフィジカルを活かしてもらう方針を取った。Zepherからの教えもありディフェンダー側の際は特に反対側にいた小森に任せており、実質2IGLにすることでパンクするのを回避していた。
- コーチ、代理コーチのXandriteを含む全員の印象や感想を話し、全員の調子が良く噛み合った結果優勝が実現したと総括。ちなみに振り返りの途中で英リサ本人の解説付き奇跡のシーンを視聴し、笑いが止まらなくなっている。
- 2023/11/23 『VALORANT』をプレイ
- V最期間中のフルパ慣れと3日のブランクを抱えながらソロコンペを行う。開始時のランクはアセンダント3。
- デスマッチでのアップを経てコンペに駆り出したところ、闇を引いて早々に降参、無効試合、不穏な味方と不調の自身が噛み合わず満身創痍となり配信終了画面と荒波に揉まれる結果に。
- 雑談と再度エイム練習を挟み挑んだ5戦目では無事に勝利を収めることに成功した。
- 2023/11/25 『誘拐事件』をプレイ
- 事前にヒトコワ系と聞いており余裕を見せる。ちなみにゲーム開始から3分足らずで叫び声を上げた。
- クラスメイトとのかくれんぼにてキモオジ人格を降臨させたところ、本物が出現。言っていないセリフを補いおじさんの解像度を高めた。
- ピエロや誘拐犯、屋根裏の幽霊といった脅かし要素のすべてに絶叫し、ホラゲーでは恒例となっている驚かす意図のない部分での悲鳴を上げながらも、一発でトゥルーエンドの道へと進み無事にクリア。ヒトコワとの評価に異議を訴えたが、楽しかった、今日はわりと行けたと感想を述べて締め括った。
- 2023/11/26 『Lethal Company』をプレイ
- コラボ相手:たすかみ(鷹宮リオン/ましろ爻/倉持めると)
- 人生ゲームコラボのメンバーが再集合。コラボ名が「たすかみ」に決定したようで、経緯は鷹宮より投稿された。発言者の弁明はこちら。「誤字なわけないだろうが」
- 前回に引き続き倉持を3人で弄り倒し茶番を過分に挟みながらノルマ達成に向けて協力。弄り弄られが盛んな鷹宮と倉持の両名からは人生ゲームと同様に不幸を喜ばれた。「神様は見てんだな!」「やった~!」
- 学級裁判やハンドル芸などの名場面やリオン払いといったパワーワードも生まれた。さらにゲーム内VCの仕様、討伐が難しい敵キャラクター、マップが毎回変わるため帰還の難易度が上がる等の要素により、映画のような展開も発生した。
- 2023/11/27 『Overwatch2』をプレイ
- コラボ相手:長尾景/弦月藤士郎/甲斐田晴/西園チグサ
- 長尾からの誘いを受けてのフルパコラボ。ロールは固定せずフレックス縛りのため、サポートやタンクでのプレイが見られる。
- なお初戦でイラリーを使用した際はヒーラーとは思えないムーブをしていた。「おかしいだろ奏斗の位置!最強か?」
- 甲斐田と共に最終戦のPOTGを獲得するための計画を企てた。
- 2023/11/28 『Party animals』をプレイ
- コラボ相手:ラヴゥリー・ヴゥリリアント(本間ひまわり/獅子堂あかり/小森めと/英リサ/Zepher)
- V最協の二次会としてコラボ。大会では無駄のないコールや息の合ったプレーなど結束力を見せた面々だが、時には仲間すらも殴る一触即発喧嘩勃発の乱闘を繰り広げた。
- 2万円課金するほどハマっていたこともあり、中盤には獅子堂から危険視されて倒れたところをくちばしでつつかれてキルされた。「うぉうぉやめて!」「この人が一番強い!」
- アセントでは淡々と放り投げいき、透明になった相手も物ともせず、1vs2でも生き残ってストレート勝利をしてみせた。Ze「十八番やん」
- 2023/11/29 『Apex』を渡会雲雀とプレイ
- 紆余曲折を経て辿り着いたApexを久々にプレイする。恒例の不仲芸やなぜか思考回路が一致しているシンクロ芸を見せながら振り分けマッチの10戦を行った。
- コンビニのセルフレジでおじさんに絡まれたエピソードをマッチの合間に話し始める。接敵して話を切り上げたため渡会は話が気になって戦闘に集中できなくなった。その後続きを話しているが、微妙に話し切っていないまま次の戦闘に入っている。
- 今日ずっとツボっていたという 「大トロ祭り!」で死にかけるほど笑い、おかわりまで要求。あまりにも笑うため「会う度にやったらどれだけで笑わなくなるか」という検証が企てられた。
2023年12月
- 2023/12/02 にじ3Dお披露目 やりたかったあれがやっとできるぞ、、、!!!
- 自由に動けるようになったのが楽しいようで、開始早々から習得したばかりの高速移動を披露。この動きを相当気に入っており、後ろ姿バージョンや、やり方を添えながらやって見せた。なお体力の消耗が激しいとのことで終えた後は露骨に疲れている。
- リスナーからのリクエストに答えていく中で可能なポーズや動きを模索。すぐ出せるポーズや一人二役片思いハート、カーソル茶番、オタ芸、発言と動きが会っていない一芸などを身につけた。
- 昔からやってみたかったという手元配信の実装に成功し、デスマッチを行った。マウスパッドは実際に使用している『BenQ ZOWIE G-SR-SE Rouge』を撮影して取り込んだもので、調整のために下に6枚のマウスパッドを仕込んでいる。「一個夢が叶った!」
- 2023/12/03 『8番出口』をプレイ
- にじ3Dを使用した初のゲーム配信。8番出口のサムネイルをどうしてもゴールド・E・レクイエム(を受けているディアボロ)にしたかったため、前日にお披露目を行ったとのこと。
- 画面を指し示したりおじさんに絡んだりと3Dならではのプレイも多く見られる一方で、ピークする際に体を傾けていることや、驚いた際の挙動は2D以上に鮮明になっている。
- 脱出を成功させると、すべての異変の回収を怖気づきながら渋々行った。毎回同じ行動をして同じ場所に立っているだけのおじさんに一向に慣れることなく最後までビビり倒していた。
- 2023/12/04 『Arena Breakout』をプレイ
- にじアリブレ交流戦チームE:葛葉/エクス・アルビオ/奈羅花/風楽奏斗
- 提供:Arena Breakout
- 1戦目、既にプレイ済みということもあり隊長に任命されるが、三万五千満天原の鍵を手にした葛葉の
肉壁護衛に転身。ダメージを負いながらも無事に全員の帰還に成功した。 - 全員ガチ装備で出撃した2戦目、1戦目で拾った鍵の使用を目指しながら戦利品を収集。接敵しても瞬時のキルや手厚いカバーで危なげなく漁りを進め、競技シーン並みの連携でまたも完璧なレイドを達成。
- 最終結果は1戦目が132,954コーエン、2戦目が248,420コーエンとなり、最も戦利品価値の高かったチームとして優勝を果たした。また、風楽はチーム内で戦利品価値が最も高かったライバーとなり、個人での優勝も獲得した。
- 2023/12/05 『Rust』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/渡会雲雀
- にじさんじライバー専用のサーバー、にじらすに三人で参加。
- 熟練者エクスの牽引、豪運ギャンブラー渡会、馬の引きが強い風楽、会うたびに親切なクロード等によって序盤から順調な滑り出しで着々と文明を開化。
- ギャンブルによって増えた資金を元手に拠点の建築や装備品を整備を進める。物資や装備の調達でも引きの強さを発揮しながら地下探索も無事に終え、初日らしからぬ速度で発展させていった。
- 2023/12/07 『Rust』をプレイ
- ソロでの探索を開始すると、早々にお隣さんの小野町春香に遭遇。引っ越しの挨拶の品にグレネードを渡したところ、爆発する状態だと勘違いされて怯えられた。その後もドームで鉢合わせてボックスが開くまでの11分間、人見知りの風楽は小野町から会話のキャリーを受けた。
- リサイクラーのスクラップが叶に回収され倍にして返すとの
ギャンブル宣言を受けたり、トンネル探索にてNPCと間違えてクロードを誤射して救助活動を行うなど他プレイヤーとの出会いが多々発生した。
- 2023/12/08 『The Day Before』をプレイ
- 楽しみにしていた待望のゲームがリリースされ、さっそくDLをして早朝からプレイ開始。前評判は信じていなかったが、様々な現象によりアップデートを待つことにしログイン戦争の攻略法を編み出すという成果を得えて終えた。
- 2023/12/08 『Rust』を渡会雲雀とプレイ
- ワイプが入り渡会の建築した新たな拠点での生活がスタート。スモールオイルリグやクロードと3人でのミリタリートンネルの攻略するなど物資を増やし文明を進歩させた。
- 途中、追い剝ぎの夜見れなに遭遇し一触即発のやり取りを行う。また、ギャンブル運が覚醒し292スクラップを4081にまで増やすことに成功した。
- 渡会離脱後はソロでのスモールオイルリグ、ヘリの練習、拠点の増築とリフォームなどを進め、11時間の経過で枠を移った。
- 2023/12/09 『Rust』をプレイ
- 前枠より引き続いての2枠目。パトロールヘリの討伐を目標に準備を進め、機会が来るまでの時間に地下探索をしたりキャンピングカー作りとそれに伴う電気文明へ着手。車探しのための徒歩移動を開始してすぐに運転中の夜見れなと出会い、ヒッチハイクに成功した。
- 伊波ライとのスモールオイルリグ攻略、小柳ロウとも合流しパトロールヘリの討伐やスモールオイルリグ攻略を行い、19時間を越える配信を終えた。
- 2023/12/09 『Rust』を渡会雲雀とプレイ
- お隣に競合他社が設立していることが発覚。張り合うための看板を立てようとするがスクラップが消えており、資産の共有者に問い詰めるとちょうどギャンブルに勝った瞬間であった。「タイミング良すぎるだろ」
- 看板は画伯によって製作された。
- 待望のラージオイルリグやカーゴシップの攻略を行った。配信を通してヘリ操縦の練習を積み、入手したアタックヘリからパラシュートで降下してカーゴシップを制圧する目標を立てた。
- 先斗寧と遭遇した渡会と口裏を合わせ、偶然を装って合流。1vs2で搾取する計画をするが、ブラックジャックとポーカーを楽しんでアイテムを渡し合って解散した。ちなみに風楽はどちらも負けている。
- お隣に競合他社が設立していることが発覚。張り合うための看板を立てようとするがスクラップが消えており、資産の共有者に問い詰めるとちょうどギャンブルに勝った瞬間であった。「タイミング良すぎるだろ」
- 2023/12/12 『Refind Self: 性格診断ゲーム』をプレイ
- 周回を3回すべて行い、最も象徴する性格・補足する性格・秘められた性格・最も遠い性格を診断。
- ストーリーゲームとしても楽しんでおり、エンディングを迎えた際には「棒読みしなきゃ危なかった」と語った。
- 2023/12/14 『THE FINALS』をプレイ
- 初回をTwitchで配信して以降、ランクマッチに行ける50戦を達成。ソロランク配信を行った。開始時のランクはブロンズ1。
- 主にミディアムビルドの感覚強化や、ライトビルドのクローキングデバイスのスキルを使用。特に後半はSH1900×透明化での立ち回りでランクをシルバー3まで上げた。
- 2023/12/15 『Rust』をプレイ
- ソロでのラージオイルリグの攻略、ハイテク電気実験ハウスの建築を行った。また、ソロでの誕生日会も開催された。
- スクラップ不足に陥った際に武器商人となって桜凛月に交渉し、1000スクラップの収入を得ることに成功。その後カーゴシップ攻略に勧誘した。
- 2023/12/16 『Human Fall Flat』をプレイ
- コラボ相手:たすかみ(鷹宮リオン/ましろ爻/倉持めると)
- 謎解きやアクションを協力しながら、時には足を引っ張り合いながら攻略。主にましろによる正規ルートを無視した違法入国プレイも発生した。
- 序盤、ステージクリア最下位に罰ゲームを設けたところ倉持脱退の危機が訪れた。「冗談だよ、緊張感持たせただーけっ」「こいつ殴りてぇよ…」
- 最後として挑んだステージでは全員でゴールをするべく上手く進めない倉持をコーチング&実演。コツを掴めたため三人がゴール前で待っていたが、倉持は三人の前を颯爽と通過して意図せず一人でゴールした。「危ない…わあぁー!?」「なにやってんだお前ー!!」
- 2023/12/18 『Longvinter』をプレイ
- SEやUIになぜか既視感を覚えるが完全初見でプレイ。資金調達から始め、瓶ファームを中心に探索。
- 武器を手にするとPvPサーバーを楽しもうと好戦的な様子を見せる。復讐に燃えたり怯えたりと殺伐としたやり取りの一方で、貢がれたり騎士が登場したりとキャリーを受ける珍しい展開も発生した。
- 2023/12/19 縦配信雑談
- 謎のアプリKNTLIFEの立ち上げ画面から配信が開始される。奏斗石で奏斗飯を購入し育成する課金ゲーとのことだが、課金ができないという致命的な不具合を起こして緊急メンテナンスに入り、詫び奏斗が配布された。
- 課金スキンの背景や表情差分を公開するが、アーリーアクセスのためガチャは回せない仕様。監禁ボイスと看守ボイスは無料で視聴が可能。
- にじフェスまで配信の時間が取りにくくなるとのことで、出演情報等の確認や翌日投稿予定の歌ってみたのサムネ公開、メンバーシップ特典追加の告知が行われた。
- 2023/12/20 napori / 風楽奏斗 Coverを投稿
- ソロ5曲目の歌ってみたカバー動画。
- にじフェス間近での公開。待ち時間や早朝、夜に聴いてほしい一曲とのこと。
- 2023/12/25 にじフェス振り返り雑談
- リスナーから募った写真を見ながら、隠れKNTを仕込んだ落書きや会場内の展示、フード、香水やプリクラなど関わったものを中心に振り返る。前日SP実行委員会だよりの裏話や、夢追翔のもやし三兄弟に紛れ込ませたネタばらしなども行った。
- 初の優観客ステージとなったDJフェスについて、セットリストに入れたかった曲を紹介。普段からにじさんじの歌ってみたやオリジナル楽曲を数多く聴いており、イントロドンをしたらトップに入れると自信満々であった。
- ダンスステージでは人前で何かするのは得意ではなかったがライバー生活を経て好きになったことを語り、視聴覚室では逆に元気を貰ったことや3時間はできると振り返り、話した相手の名前はしっかりリスト化していた。
- 2023/12/26 『VALORANT』『Overwatch2』をプレイ
- V最以来のVALORANTを配信。ランクはアセンダント3だったが、1勝1敗でアセンダント2になりOverwatch2へ移動した。
- パーティーを組んだ方だマッチングが早いため、ダメ元でVALORANTサーバーにて募集を掛けた。「OWサーバー活発じゃないんだもん…」
- 2023/12/28 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:夕陽リリ/本間ひまわり/椎名唯華/エクス・アルビオ/アルス・アルマル/不破湊/渡会雲雀/ハ・ユン/獅子堂あかり
- 初戦、普段使わないロールをピックする流れになり配信で初のデッドロックを使用。「三勝くらいした人らの遊び」と思われたが、デッドロックが逆に刺さってしまった。「マジでスキルなんも分からなかった」
- チーム決めの際、初絡みのアルスに誤解を招く発言をして必死に弁明した。配信冒頭のトロールしたら自己紹介の伏線を回収してしまった。
- 2023/12/29 VOLTACTIONで忘年会オフコラボ
- 2023/12/30 『VALORANT』をプレイ
- 新たに導入されたアイテム機能を利用し、大晦日だと勘違いして2024メガネを装着。配信タイトルも「しめくくり」としていた。
- アイテム交換の仕方が分からず浮かれポンチのまま配信しており、大晦日ムーブを続けたため0時を迎えた瞬間に茶番を行うこととなった。
- 戦績は2勝1敗で敗北した際もMVPになるなどブランクがあった分を取り戻している様子を見せ、ランクはアセンダント3で配信を終えた。
- 2023/12/31 『マリオカート8 デラックス』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』をプレイ
- 視聴者参加型の配信。相変わらず既に年が明けており、前日に引き続き一人で浮かれポンチになっている。
- 昨年のマリカ杯ぶりとのことで序盤は覚束ないプレイを見せるが、調子を取り戻してくると煽りキッズのエンジンが掛かる。なお負けた際の泣き言もキッズであった。
- 数日前に始めたばかりのスマブラはマジで弱く、現在使用しているソニックは自分で回って場外に落下する程度。メインキャラのピカチュウでも同様の様子を見せた。
- 配信外で伊波ライと対戦をしてボコられていたと明かし、のちに先輩による才能ジャッジが行われていたことも判明した。
2024年
2024年1月
- 2024/01/03 『VALORANT』をプレイ
- 同日プレミア公開された『新春鏡開き2434 3D鏡開きでガチ酔い2時間』を振り返り、飲み会に行ったときの素の姿だと語った。タダでお酒を飲む身分なので場を盛り上げなければいけないとの使命感を持っていた様子。
- 新年一発目の配信のため、辰年にちなんでヴァンダルのスキンをエルダーフレイムに設定。ちなみにエルダーフレイムのナイフを持つとダメになるジンクスを語っていたことがあり、今回のドラゴンヴァンダルの成果は「辰年引退です」であった。
- 2024/01/05 『Unpacking』をプレイ
汚部屋常習者であるにもかかわらず片付けに対して謎のこだわりを随所で発揮。- 部屋の状況からストーリーを考察。明らかに様相の変わった2010年のステージを終えて2012年の部屋に移ると、主人公の未練を察して妙に解像度の高いヒロインを演じた。
- 片付け中に何気なく発した自分の一言に発作を起こす。部屋の主だけでなく持ち物にもストーリーを見出し感動の大作が生まれた。「トリ・ストーリー2」
- 2024/01/06 『にじさんじ麻雀杯』に参加
- 予選Q卓:笹木咲/本間ひまわり/愛園愛美/風楽奏斗
- 気合を入れて新衣装を拵えて参戦。和服衣装持ちの同卓者たちからの「ロンされたらロケット」とのリクエストを承諾した。「絶対ロンされない。みんなの夢を守るために」
- 1局目から笹木の親満貫で大きく点棒が動き、早くも勝ち上がりを祝福。東2局でロン上がりを決めた風楽は、持ち点による予選通過をかけてトップ目の笹木と結託を試みた。
- 続く東3局の親番で先制リーチをするも笹木に追っかけリーチをかけられ、待ち選択を裏目っている間にツモ上がりされ親被り。最後までロンされることはなかったが予選通過は叶わず、終局後にロケットを発射した。
- 大会の詳細はこちらを参照。
- 2024/01/09 『NinNinDays』をプレイ
- 人生初のギャルゲー配信。念入りに視聴者からの勧めで選んだゲームだと主張した。生活のすべてが掛かっているチャンネルを守るため蓋絵も用意しており、危険を察知した際は持ち前の反応速度でリスク管理を行った。
- にじ3Dを用いてうるさい動きやヒロインすみれの仕草のトレース、スチルの再現など最大限に活用。
- 序盤は主人公のセリフの読み上げに苦しんだり自身の発言に耐えきれず逃亡したり視聴者に許しを乞いたりしているが、徐々に適応していき主人公と思考がリンクする場面を多々見せた。
- 2024/01/10 『NinNinDays』をプレイ
- すみれに対して随所でおじさん化し、堪え切れず苦笑する様子が見られる。一方でメイド喫茶のシーンでは、メイドになりきりニャース喫茶を生み出しノリノリでやり切った。
- 要蓋絵シーンを予感し何クリック後にスチルが入るかというチキンレースが行われた。結果は「あそこでビビってたのとんでもない大チキン野郎なんだけど」であったが、反射神経の良さでチャンネルは守られた。
- 2024/01/11 『Apex Legends』をプレイ
- にじエペ祭2024に向けてまずはソロ練習を行う。その後エクス・アルビオと不破湊で即席チームを組み、チームバランスのため武器を1本に縛りながらマッチを破壊すると意気込み、衝撃の20位を飾ってチーム練習へ移動。
- チームメンバーのオ・ジユと佐伯イッテツが揃うと、チーム名を発表した。それぞれの名前から文字を取っておさいふに決定。
- カジュアルマッチ、カスタム、射撃訓練で操作や戦い方を教えながら練習に取り組んだ。カスタムマッチでは2位まで勝ち残る場面もあり、翌日の本番に向けてチームの練度を高めた。
- 2024/01/12 『にじエペ祭2024』に参加
チームメンバー:「おさいふ」風楽奏斗/オ・ジユ/佐伯イッテツ- マッチ開始前から配信を誤って閉じてしまう佐伯と停電に見舞われるジユと災難が立て続いてしまう。順番的に次は自分に何かあるのではないかと怯え念のためにマウスの充電をチェック。
- 特別ルールのバスターソードR5最強決定戦は全員がバーサーカーと化してアーマー差のある相手に敵わず20位に。拾い物競走リレーでは順調にバトンを繋ぎ、大きなミスなく駆け抜けたが惜しくも3位となった。
- 最終戦のFF7コラボスキンキャラ縛りルールでは、広いストームポイントを有利に立ち回るべく戦闘禁止の間に別チームの降りた地点から車を強奪したり、拠点と決めた建物にいる人を威嚇して追い出すなどの強気なムーブを見せたがリマッチとなってしまった。
再マッチでは有利なポジション取りに成功。ボセックの調子も良くチャンピオン目前まで勝ち残ったが、結果は2位で幕を閉じた。- 終了後、リマッチとなった最終戦で車を強奪した相手からリプライが飛ばされた。「次は自分に何かあるのではないか」というフラグを見事に回収した。
- 2024/01/14 『NinNinDays』をプレイ
- サプライズを行いたい主人公にフラッシュモブを提案したり、すみれに撫でられることに成功したり、主人公が許せなくなった反動でヒンメルへの愛を語ったり、ラストシーンで謎のダブルピースを見せたりと奇怪な言動が多々見受けられた。
- これまで身を削りながら気持ち悪いセリフを放って多様な反応を見せてきたが、アクセルを踏み続けることに限界を感じ、すみれと主人公の距離が縮まるにつれて本音を漏らしてしまう。「キモくいさせてくれ!恥ずかしいが勝つ…!」
- 無事に最後まで走り切りストーリーの良さを語りすみれに限界化したが、終盤の感動的なシーンで痛恨の言い間違いをしている。「スルメ…」
- 2024/01/15 『VALORANT』をプレイ
- 英リサとのデュオ、その後はソロでのコンペ配信。珍しくジェットをピックするマッチがあったり、クラッチACEを取る場面などが見られる。
- 2戦行いランクが振り分けされた際にパーティーが組めなくなったため、ミュートしてソロランクを行った。お互いに勝利して再合流しデュオランクを再開。
- ソロで戦っていたことを知らなかった魔界ノりりむは、双方の配信を見て「喋ってなかった。報告とかもなかった」と英に感想を伝えた。
- 2024/01/16 『Melatonin』をプレイ
- 𝓒𝓱𝓲𝓵𝓵 𝓜𝓪𝓼𝓽𝓮𝓻 𝓚𝓐𝓝𝓐𝓣𝓞による、落ち着く!!寝れる!!泣ける!!そんな音ゲー配信。…と銘打っているが、実態はラップや煽りでフロアを熱狂させるチルとは程遠いMelatoninライブである。「もうこっからはチルるなんて言葉広辞苑から無くす勢いで行く」
- リズムに合わせた独特な掛け声がステージごとに生まれた。なお声に出すことでコンマ数秒ずれるとのことなので、掛け声はデバフであった可能性が高い。
- 2024/01/17 『桃太郎電鉄ワールド』をたすかみでプレイ
- 提供:桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~
- 毎度の不憫キャラが際立っている倉持めるとが最初に目的地に辿り着き、平和かつ調子の良いスタートから始まった。…と思われたがボンビーが付いてから少しずつ歯車が狂い始め、いつものたすかみが始まってしまう。
- 堅実に積み上げていくたかみや社長、戦略的な立ち回りのましろ社長、乱高下の激しいすらもち社長の一方で、カジノに囚われたりボンビーチェイスを行ったり倉持に助け舟を出していたかなと社長はしれっと最下位に落ちていた。
- 2024/01/18 登録20万人感謝雑談ト質問コーナー
- チャンネル登録20万人の感謝を伝え、1月の活動を振り返り、フォームにて募った質問に答えていった。
- 近況に関することや、聞く相手を間違えていそうな質問などを中心に回答。モチベーションの保ち方や頭にきた出来事では、物事の考え方やメンタリティーが顕著に表れている。
- 配信内容に関係のないタイミングで他の人の名前をコメントすることへの注意喚起を行っている。
- 2024/01/20 『ELDEN RING』をプレイ
- 人生初のフロムシリーズを完全初見でプレイ開始。刀で戦いたい、最強のおじいちゃんを作りたいという考えがあり、悩みながらも素性は侍でスタートし、ステ振りは生命力、持久力、筋力を中心に上げていく方針を取った。
詳細な内容
- 最初に辺境の英雄墓に辿り着くも、チャリオットの攻略の糸口が掴めず一旦リムグレイブの探索へ。唯一知っているというツリーガードと出会い、約1時間半で勝利を収めた。
- 次に出会った忌み鬼マルギットは20分ほどで討伐。続くストームヴィル断崖では、苦手意識のある盾持ちの騎士との戦闘を避ける戦術で突破。
- 接ぎ木の貴公子にはガチビビりしてストームヴィル城は走り抜け作戦で戦闘を避けながら攻略。接ぎ木のゴドリック戦では長編映画監督となったり、ゴドリックに部屋を片付けるよう指摘したり、学会に1000ページの論文が発表されたり、体力が少なくなると炎属性の攻撃ばかりしてくることを煽り散らかしたりしながら約1時間半の激闘を制した。
- 人生初のフロムシリーズを完全初見でプレイ開始。刀で戦いたい、最強のおじいちゃんを作りたいという考えがあり、悩みながらも素性は侍でスタートし、ステ振りは生命力、持久力、筋力を中心に上げていく方針を取った。
- 2024/01/21 『ELDEN RING』をプレイ
- 序盤はファームを優先し、後半にストーリーを進めていく方針。マップの開拓と封牢の攻略をメインに進行していった。
詳細な内容
- 盾持ちの坩堝の騎士には苦戦し、回避のコツや連撃が決まらなかった理由の学びを得た。
- 20分以上掛かったボスは接ぎ木の貴公子や黄金樹の化身で、輝石竜スマラグは30分ほど経過した際に回復を使用せずに討伐することに成功。
- 戦魔術師を名乗りながら棍棒や物理的に頭を使ってくるユーグ、魔術学院に出現するのに物理攻撃が盛んな敵に物申しながら、ラダゴンの赤狼 とムーングラムを攻略。配信を開始して11時間が経過した頃に満月の女王レナラに到達したため、ボス戦は次回に持ち越しとなった。
- 序盤はファームを優先し、後半にストーリーを進めていく方針。マップの開拓と封牢の攻略をメインに進行していった。
- 2024/01/23 『ELDEN RING』をプレイ
- 前回持ち越したボスとの戦闘、えるでん学園こと魔術学院レアルカリアの攻略を配信タイトルに掲げる。攻略は30分で終わらせると宣言。
- 配信ルールが追加され、「領域展開」がされたときのみアドバイスが可能となった。
詳細な内容
- 配信開始直後に満月の女王レナラに挑みまさかの初戦で討伐を果たす。記録は約4分であった。
- 魔法剣士に憧れ、領域展開によって得た情報から名刀月隠の入手を目指した。溶岩土竜を倒し無事に手に入れるとステータスの振り直しを行い、念願の魔術ビルドを実現。
- 星砕きのラダーン戦では、冗談の通じないラダーンとの
レスバ激闘を制した。 - 神肌の使徒の討伐後、行き先に迷いモブに何度もやられて領域展開をする。見当違いな道で苦戦していたことが判明し、領域展開されるまでアドバイスやネタバレをしなかったリスナーを賞賛しながらヘラった。「お前ら偉すぎ。素晴らしい。気に入った」「え、こいつ本当滑稽なバカ野郎だなって思いながら見てたってことぉ!?」
- 2024/01/24 『ELDEN RING』をプレイ
- 王都侵略編と題し、ストーリー攻略をメインに進行。
詳細な内容
- 前回終盤に手に入れたマレー家の執行剣で接ぎ木のゴドブロアに挑み、ゴドリック戦を思い出しながら戦闘。王都外廊の竜のツリーガードはスルー出来たが攻撃を仕掛け、レスバトルに勝てず親フラを経て名刀月隠に戻した。
- ゴッドフレイの霊体を難なく制し、忌み王モーゴットと1時間に及ぶ激闘を経て王都ローデイルの侵略を完了した。
- 王都侵略編と題し、ストーリー攻略をメインに進行。
- 2024/01/25 『Apex Legends』渋ハルカスタムに参加
- チーム:「ピンクブレイン」英リサ/ゆふな/風楽奏斗
アピールポイント:りりむにチャンピオン持って帰ります - 今回参加できなかったピンクブレインのメンバー魔界ノりりむからDiscordのアイコンを借り、画面にメンバー4人を表示させて参加。
- 上手い連携と順調に立ち回りからの安置ダメージで全滅や、賞品の肉の掛けられたチームをあと一歩のところまで追い詰めたりと惜しい戦いを繰り広げた。
- 渋ハルカスタムが最終回を迎えたことでApexのプレイ頻度が落ちることを危惧し、ふなふなカスタムの開催を協議した。
- チーム:「ピンクブレイン」英リサ/ゆふな/風楽奏斗
- 2024/01/26 『ELDEN RING』をプレイ
- 攻略していない坑道や廃墟を巡る。ノクローンの秘宝を探しながら探索し、巨人たちの山嶺へと足を運んだ。
詳細な内容
- 神肌の使徒・貴種戦では貴種の見た目とは裏腹に機敏な動きに苦戦し、アイテムを使って立ち回るも底をつく。試行錯誤をする中で遺灰を赤獅子騎士オウガに変更してみたところ、なんと一発で撃破成功し、2時間の激闘を制した。喜びのあまりオウガへ熱烈なキスをした。
- 生まれ直しでステータスを振り直す際に鷹宮リオンからの知力コールが送られる。グレートソードを使用した脳筋ビルドを実現し、新武器の誘惑に揺らぎながらも圧倒的なパワーに心を決めた。
- 攻略していない坑道や廃墟を巡る。ノクローンの秘宝を探しながら探索し、巨人たちの山嶺へと足を運んだ。
- 2024/01/27 『ELDEN RING』をプレイ
- 前回踏み入れた巨人たちの山嶺にて火の巨人を堅実に討伐し、崩れゆくファルム・アズラへ到着。灰都ローデイルまでの攻略を行った。
詳細な内容
- ボスを予感してグレートソードの強化を済ませると、相手は宿敵とも言える神肌の使徒と神肌の貴種で二体同時戦であった。HPゲージを削り切るまで復活し続ける相手に綿密な作戦を立て戦略的に立ち回った結果、体力ギリギリの状態で勝利を収めた。
- 獣の司祭(黒き剣のマリケス)との戦闘では、敵の動きの研究や戦い方を考察していた段階であっさりと30分ほどでの撃破に成功。獲得したマリケスの武器に揺らぎ葛藤の末に信仰ビルドへと転換した。
- ゴッドフレイ(ホーラ・ルー)戦はこれまで類を見ないほどの苦戦を強いられ、次第に洗練された動きができるように。それでも一撃技など攻略しきれず、4時間が経過した頃に装備を「捧闘の盾のタリスマン」に変更。枠の限界が迫る中ラスト3回と決めて挑んだ2回目、4時間20分に渡る戦いに決着をつけた。
- 前回踏み入れた巨人たちの山嶺にて火の巨人を堅実に討伐し、崩れゆくファルム・アズラへ到着。灰都ローデイルまでの攻略を行った。
- 2024/01/29 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:葛葉/エクス・アルビオ/獅子堂あかり/叢雲カゲツ
- 一見にじさんじ最高戦力かのような面構えをしているが、久しぶりのVALORANTとなるメンバーも多く前半は大差をつけられる場面が続く。チーム内でフラグ最下位を掛けたデッドヒートを繰り広げていた。
- 徐々に調子を取り戻してくると、最終戦では3-9から巻き返してOTに入る。戦略的な動きや提案を出しながら長期戦を制して勝利した。
- 翌々日に迫ったアイコンチキンソルト&レモン復活の宣伝と布教を行った。「ブルーアイズホワイトドラゴンみたいな…」
- 2024/01/30 『ELDEN RING』をプレイ
- 未開の地の探索フェーズ。通常プレイ時に回収できていない部分の探索のため、領域展開によるヒントの要求が多め。「特別大出血領域展開サービス!」
- ボス戦を数多く行い装備品も入手。ラニとのイベントにて手に入れた暗月の大剣は次回強化して使用することを決めた。なおラニに指輪を嵌める際のBGMは表彰式であった。
- 2024/01/31 『ELDEN RING』をプレイ
- ゲームプレイ前に、ついに復活を遂げたアイコンチキンソルト&レモンを実食。魅力を存分に語りながら食した。
- ミケラの聖樹攻略をメインに、武器強化のための鍛石集めとボス攻略も進めた。
詳細な内容
- 暗月の大剣を強化し、途中他の武器に揺れながらも生まれ直して装備。暗月の大剣にてアレクトーを討伐するが、次に挑んだローレッタに魔法が通らずグレートソードに回帰した。
- マレニア戦では約一時間半ほどグレートソードで戦った結果、ノックバックを狙った戦術で名刀月隠に武器を変更。翌日の仕事のため一旦配信を終了し、マレニア討伐は次の枠に託された。
2024年2月
- 2024/02/01 『ELDEN RING』をプレイ
- マレニア攻略を掲げた配信。攻撃を食らうことで相手が回復するため、第二形態に至るまでも苦戦。第一形態の動きの研究をする過程でリプレイを見るべく配信の巻き戻しを有効にし、スロー再生した自分のリアクションにツボっていた。
- 配信開始から4時間が経過した頃に武器の見直しを行う。名刀月隠から神秘派生させ強化した打刀へと持ち変え、生まれ直して装備も変更。大幅な変更をしてから40分後、前回の枠と合計して約7時間半での撃破に成功した。
- 2024/02/02 『ELDEN RING』をプレイ
- 最終戦と思わしき黄金樹を残し、探索しきれていない箇所を巡る。因縁の相手との1v1、初回で心を折られた漂流墓地のチャリオットを難なく攻略。モーグ戦ではニーヒル飲みコールを生み出した。
- 思いつく限りのことをやり尽くすと、既プレイ者からおすすめを募ってラジコン化し裏ボスの撃破に挑んだ。王都古竜信仰の祈祷の赤雷に魅せられ、赤雷の竜王デッキを組んだ。
- 2024/02/03 『スーパーボンバーマン R2』をプレイ
- VC参加者:夕陽リリ/本間ひまわり/ベルモンド・バンデラス/Rai Galilei/ミン・スゥーハ/Aster Arcadia/Ren Zotto
- 本番開始前ににじ組のメンバーと練習し、操作やアイテムの仕様を予習。赤ボンvs青ボンの縛りのため、アイテムで見た目の差別化を図りプラチナの錦鯉を乗せて参戦。
- 動体視力の高さゆえか、あるいはせっかちさが出たのか、はたまたキーボードの反応速度のせいなのか爆発後の余韻に触れたり、自分で退路を塞いで自滅する場面が多発した。あまりの下手さに自覚せざるを得なかった模様。「下手オブザイヤーかも…」
- 終盤まで生き残った場面では、チームメンバーからの熱い激励に力強く答えた途端に爆風に触れて吹き飛んだ。「故郷に錦の旗を揚げてくれ!」「任せろぉ!俺の頭に!錦鯉!!」
- 2024/02/04 『ELDEN RING』をプレイ
- 黄金樹に
訪問樹足を踏み入れ、ラダゴン、エルデの獣との連戦を開始。まずは前回整えた赤雷装備で挑むが、早々に愛刀の神秘打刀へと戻す。エルデの獣には少々苦戦するも、苦手の縄跳びを克服し無事に撃破。 - エンディングでは迷わずラニの召喚を選択。配信を振り返って、「久々に対人ゲー以外にこんなにハマった」と語り、他のフロムシリーズへの意欲も見せた。
- クリア後はネタバレコメントを全解禁して装備品やアイテムの収集を行なった。倒していなかったボスとも戦い、神肌の貴種との戦闘では積年の恨みを晴らすことに成功した。
- 黄金樹に
- 2024/02/06 †エルデの王による圧倒的「新キービジュアル」公開†
- キービジュアル公開を堂々と引き延ばしながら、配信開始15分ほど経ったところで写真を用意。焦らしたので一気に公開すると告げて出てきたビジュアルは風楽奏斗直筆撮り下ろし自画像であった。
「結構気に入ってる」ため、メンバーシップスタンプに実装予定とのこと。
- 自身に蹴られたりコートに目あり膝下に顔ありしたり「お」に物申しながら全貌を公開した。用途に合わせ、銃を持っていないピースサインバージョンも撮影済み。
- えびらママの撮り下ろし新ビジュアルの話から誕生日についての雑談へ移り、KNT48結成から世にも奇妙な物語、幽霊から引きこもり生活、健康から親孝行、そして今後やりたいゲームと次々に話題が展開していき、最後にメンバーシップ限定配信での予定を決めて配信を締め括った。
- キービジュアル公開を堂々と引き延ばしながら、配信開始15分ほど経ったところで写真を用意。焦らしたので一気に公開すると告げて出てきたビジュアルは風楽奏斗直筆撮り下ろし自画像であった。
- 2024/02/07 『VALORANT』をプレイ
- 開始からサブPCが映らない不調に見舞われる。映す方法はあるが僅かにチラつきが発生してしまうためどうしても許せず四苦八苦し、オリジナル猫ミームを生んだ。「アンハッピーアンハッピーアンハッピー…」
- 念入りなデスマッチを経て行なったコンペでは、敗戦が続くもMVPを獲得するなど悪くはない結果を残した。
- 2024/02/08 『未解決事件は終わらせないといけないから』をプレイ
- 特有のゲームシステムに最初は戸惑いながらも、犀華が二人いる可能性や母親の様子がおかしいことに気付くなど順調に推理を進め事件の真相に迫っていく。
- 開始約三分間だけ小泉構文の使い手の20歳探偵が現れた。
- 2024/02/10~12 『Ark: Survival Evolved』をプレイ (1日目/2日目/3日目)
- コラボ相手:本間ひまわり/エクス・アルビオ/夜見れな/天宮こころ
- Ark猛者の三人と共にハードコアモードでボス3種の討伐を目指す。デス担当大臣・リアクション担当・整頓ザウルスを担う。
- 雪山探索中の落下から咄嗟のパラシュート展開で奇跡の生還を果たしたり、飛行中にArkが落ちるが無事に救済を受けるなど危うい場面を乗り越え1日目を終える。
- 洞窟攻略に乗り出した2日目、暴食の洞窟をクリアするも続く天帝の洞窟で11時間以上続いた記録がついに途絶える。
- 最終日、先に配信を開始した本間・夜見の熟練者コンビがRTAさながらの準備を進めており、恐竜のテイムを中心に準備に参加。洞窟組が攻略している間にボス戦用のメガテリの育成に励んだ。
- ボス戦はブルードマザーに挑み、育てたメガテリ軍団の活躍もあり討伐を成功させた。その後メガピテクスに向けた準備でデスが発生し、ハードコア3日間は幕を閉じた。
- 3日間を経て大きく成長し、猛者たちにもブリーダーとしての才を認められた。解散後は、にじさんじでのデビューを志したきっかけでもあるにじArkでボスを討伐し記念撮影を行えたことに喜びを語った。
- 2024/02/14 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- お知らせを控えながら大型アップデートにより仕様変更が多数加わったApexでランクマッチをデュオで回す。
- チャンピオン5回取ったら告知と遠い目標を掲げたところ、釣り配信の疑惑が浮上した。「周りがバレンタインで色々考えてる中なんも考えてなかったとかじゃないんだからー…!」
- 発表を焦らしていたがApexから阻まれたためお知らせをし、2024/02/15 21:00 coming soon...とバイオハザード5オフコラボクリア耐久を告知した。
- 2024/02/15 『Apex Legends』を渡会雲雀とオフコラボ二人羽織りでプレイ
- 予想外の出来事によりバイオハザード5がプレイできず何をやるか考えるところから配信を開始。バイオハザード6に切り替えることを決定し、PS5を用意するまでの約1時間は二人羽織りApexを行うこととなった。
- キーボードとマウスをそれぞれで操作し、カジュアルマッチでの勝利を目指す。オフコラボ限定の意思疎通を駆使しながら、最終的に3位まで勝ち残るほどの連携を見せた。
- 2024/02/15 『BIOHAZARD6』を渡会雲雀とプレイ
- レオン編、クリス編のクリアを目標としてプレイ開始。操作キャラクターは風楽がヘレナとクリス、渡会がレオンとピアーズとなった。謎解きで頼りになるヘレナ、ポンコツ度の高いクリスが見られる。
- クリス編の最終場面、ムービーに入る少し前から渡会が無言になり、その様子を受けた風楽はトイレを耐えていると思っていたが…。「いやーいい耐久エンドやったねこれね!」「いいエンドだった。治って良かったよ」
- 朝10時より開始し14時間近くまで及んだ配信の最後に、もう一つの告知としてZeffiroのTikTokアカウントが始動することを発表した。
- 2024/02/15 ユルファ(Yurufuwa) / 歌ってみた【風楽奏斗&渡会雲雀/にじさんじ】を投稿(渡会雲雀のチャンネル)
- 渡会雲雀との2曲目のコラボ歌ってみた動画。
- 上記のバイオ配信中に一旦中断してプレミア公開を迎える。デビューより前から歌いたいと話していた曲であること、収録を渡会宅で行い、英語の発音を風楽が監督したことが語られた。
- 2024/02/16 『Lethal Company』をVOLTACTIONでプレイ
- 既プレイの風楽は新人の三人を厳しく指導するバイトリーダーに扮してゲームの進行を担当。イタズラを仕掛けたり振り回したりとメンバーの反応を楽しんでいる。
- 四季凪とのビビり同士による押し付け合い、渡会とのアルプス一万尺、セラフを驚かそうとして逆に驚いたと勘違いされるなど随所で騒がしくふざけながらバイトに取り組んだ。
- 最後に挑んだ高難度マップではセラフの視点を見ながらビビり散らかしたり、早々に一人取り残され敵だらけの絶望の中で探索をすることになった。「死ぬなら仲間とだろ…!」
- 2024/02/18 『League of Legends』をプレイ
- コラボ相手:鷹宮リオン/エクス・アルビオ/ミン・スゥーハ/ヤン・ナリ/未知夜
- ギャルになりたいというナリに対し、鷹宮とともに先輩ギャルとしての威厳を放った。「まぢテンアゲ」
- パーティ解散後に翌日プレイするゲームの選考や近況の振り返る雑談を1時間半ほど行い、ガスがまた止められた話やTikTok運用の予定などを話した。
- 2024/02/20 VOLTACTIONで一番乙女心がわかるのは誰だ!?オフコラボ
- すべてのお題で様子がおかしく、違う意味での「ドキドキ3D」を提供。ナンパに絡まれた彼女のセリフとして用意された「ちょ、ちょっと…!やめてください…!」が第2問、第4問、第6問では風楽に対して使用されるほどであった。
- 配信後に伝説の第5問「帰り道、恋人と歩いてたら誰もいないのに足音が三つ、、、どうする?」がShorts動画としてアップされた。
- 2024/02/22 『偽夢』をプレイ
- 2Dの姿で現れてしまい、配信中に変身バンクの長いメタモルフォーゼを行う。にじ3Dの姿になってゲームを開始。
- 一週目をクリア後すべての怪異の回収をすることにしたが、ホラー度の高い怪異が立て続き平然を装いながらも本音を漏らした。「やんなきゃよかったかこれ…」
- 鳥(キューちゃん)が大きくなる怪異にて、サムネイルの再現を行う。ゲーム内に溶け込み、自らが怪異となった。
- 2024/02/23 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- ゲスト:セラフ・ダズルガーデン/四季凪アキラ
- 記念すべき第1回目の夜ペ。ブレイクアウトチャレンジ全達成報酬のスキンを手に入れるべく、タスクを消化しながらのランクマッチを行なった。
- クリップで見かけたヴァンテージを受けて使用してみたところ相性が良くソウルキャラクターとなった。2連チャンピオンなど好成績を納めてシルバー3に到達。夜ペの目標はマスターとのことである。「いや遠い」
- 2024/02/25 『Apex Legends』をプレイ
- ソロランク配信。序盤はレイスやバンガロールを、中盤からはバリスティックを気に入ってスナイパーを持ちながら立ち回る。
- しばらく喉の調子が良くなかったためクリニックに行ったところ、喉の酷使を指摘された。これを理由にゴールド耐久から逃れたが、配信の最後にはゴールド昇格を達成した。
- 2024/02/26 『Goose Goose Duck』をプレイ
- コラボ相手:本間ひまわり/花畑チャイカ/鷹宮リオン/加賀美ハヤト/魔使マオ/ましろ爻/フレン・E・ルスタリオ/倉持めると/伊波ライ/ミラン・ケストレル
- ゲーム経験者として設定や進行を務めている。が、ペリカンでは一緒に疑いを向けられていた加賀美を食らって容疑を高めたり、グースではポンコツ推理のゴミ探偵になるなど経験者らしからぬ働きを見せた。
- 本物の探偵ましろが登壇するとBGM担当になり下がる。のちにゲームリセットする場面で取り仕切った際のみ評価をされた。「初めて優秀だ」「ここで名探偵出すなって」
- 2024/02/29 『Call of Duty Mobile』をプレイ
2024年3月
- 2024/03/01 『VALORANT』をプレイ
- デュエハマりかけとのことで、4マッチ中3マッチでデュエリストをピック。フェニックスを使用したマッチでは4キルする場面やマーシャルで腰撃ちを含む連続3キルを出し29/13/7のフラグトップを記録。
- 4勝を納めてダイヤ3への昇格しVALORANTが自身の中で流行り始めていると明かす。イモータルは帰る場所であり、次にチャレンジするのは芋3だと語った。
- 2024/03/02 『VALORANT』をプレイ
- 初戦から攻守交代時点で1-11の大差を付けられ「勝ったら伝説」と折り返しを迎えたところ、怒涛の連取で13-12のOTまで持ち込む。勢いのままラウンドを制し、大逆転勝利を果たした。「あいつらとフルパやってくるから配信終わるわ、ほなおつ」
- チームメンバーにも恵まれ5勝1敗の+83でアセンダント昇格も達成。5、6戦目が思うように動けなかったこともあり、1日4試合が集中力の限界と悟った。
- 2024/03/03 『Apex Legends』 をプレイ
- ゲスト?:渡会雲雀
- 第2回目の夜ペ配信。開始から音声の改善に努めた紆余曲折を語り、渡会に状況を伝えて相談したものの専門用語が理解できなかった。「う~ん、なるほどねー?」
- ブレイクアウトチャレンジのタスクのためヒューズを使用し、スキルとグレネード駆使した結果ダブハンを獲得。ランクをゴールド2まで上げた。
- 2024/03/05 『VALORANT』をプレイ
- チームデスマッチにてシェリフへの苦手意識が顕著に表れる。昔から一生下手とのことだが、ゴーストで11キルをした直後にシェリフアレルギーの克服に成功した。
- 前回紆余曲折あったマイクの問題は解決されたものの、今回は突如音ズレが発生し画面も映らなくなる事象に見舞われる。次から次に起きる怪異を根本から解決すべく、配信PCの新調を検討した。
- 2024/03/07 『VALORANT』をプレイ
- 久々にデュエリスト以外を積極的にピック。合間にソーヴァの定点座学も行なっている。
- 2-10で折り返したアイスボックスでは、Aサイト攻めを擦りまくって同点まで追いつき引き分け投票を拒むチームと共に17-15で逆転勝利をした。
- 2024/03/08 『The Backrooms 1998』をセラフ・ダズルガーデンとプレイ
- クリア時に告知が発表されるオフコラボ配信。叫んだら敵が来るホラーゲームで、風楽はジャンプスケアのないモードを選択しようとしていたことや、声を上げないためかケーブルを銜えていたことがセラフによってバラされた。
- 操作は交代制でサムネイルを作ったことを脅し文句にして初手の操作はセラフに押し付けたが、何かが起きそうな扉の前で交代を促された。
- 目を薄める等の様々な顔芸で牛歩プレイをする風楽だったが、セラフのサクサク進行にキャリーしてもらい無事にクリア。声を出す余裕すらなかったこと、セラフの後ろで固まっていたことを自白した。
- お知らせとしてそれぞれの新衣装お披露目と歌ってみた動画が上がることを告知。偶然同時期に用意ができたことからリレー形式で出すことにしたと語った。歌ってみた動画は風楽が『SPECIALZ』、セラフが『青のすみか』で、どちらも『呪術廻戦』の主題歌だがこれも示し合わせたわけではないとのこと。
- 2024/03/09 『Apex Legends』をプレイ
- 配信を開始してすぐにエクス・アルビオからApexの誘いを受け、途中から合流して突発デュオとなった。「奇跡すぎる、エペやってるタイミングが」
- 目標としていたプラチナまで難なく昇格し、伊波ライも合流。順調にプラチナ3まで昇格をするが、プラチナ帯の洗礼を受けて降格してしまう。
- 本気の構成で昇格して終わると意気込み臨んだファイナルラスト~魂の一戦~にて、漁夫り漁夫られ蘇生しを繰り返し反省を活かした立ち回りで残り3部隊まで勝ち残る。大会並みの声掛けでポジション取りをしてチャンピオンを獲り、無事にプラチナ3奪還を成功した。
- 2024/03/10 最高にかっこいい新衣装ってこと
- セラフ・ダズルガーデンの新衣装お披露目を見届け、予定の20時より前倒して配信を開始。今までの衣装を振り返ることから始め、通常衣装と制服衣装の全身を隈なく
舐めて確認。ゆがみんの姿も披露し、独特なCVを当てながらゆがミームを作り出した。 - 今回の新衣装は私服でイエローを落とし込んだグレーめな雰囲気をテーマとしている。仕立ててもらう際には好きなファッションや私物を参考にお願いしたとのこと。
- アクセサリーとして私服衣装を出すにあたって絶対にお願いしようと思っていた帽子や、狼(うちのポチエナ)を模したイヤリングと太めの指輪をつけており、シャツには服の柄と喧嘩しないのに存在感があるネックレスが施された。
- ハット等のアクセサリーの着脱、ジャケットのオフ、通常の髪型やセンターパートでの私服衣装、3.0の表情等の様々なバリエーションも披露。個人的なお気に入りはセンターパートに新衣装とのこと。「K-POPっぽくない?」
- セラフ・ダズルガーデンの新衣装お披露目を見届け、予定の20時より前倒して配信を開始。今までの衣装を振り返ることから始め、通常衣装と制服衣装の全身を隈なく
- 2024/03/10 SPECIALZ / 風楽奏斗 Coverを投稿
- ソロ6曲目の歌ってみたカバー動画。
- 動画は4K画質での視聴にも対応している。
- コーラスパートは耳コピして歌っており、収録は宅録で4日間ほど要していた。MIXも細かく依頼。超こだわって制作した。
- 2024/03/12 ミン・スゥーハと味見ラジオ
- ゲストを味見していく国際文化交流雑談配信の初回ゲストとして出演。「最初が奏斗でよかった」
- 自分を食べ物に例えるなら牛丼で、その理由は安い・早い・美味い!からと回答。おすすめの牛丼を聞かれた際にはいつものトッピングを詠唱した。「三種のチーズ牛丼キムチ納豆温玉乗せ」「What's?」
- リスナーから質問を募りエゴマ論争とエビ論争について回答。元KRの面々でも盛り上がった話題とのことで、日本人である明楽レイも風楽と同じく許せると回答していたことから、日本と韓国の文化の差という説が浮上した。
- 2024/03/13 『VALORANT』『Apex Legends』をプレイ
- 午前10時から開始した朝活配信。直近の出来事として新人ライバーのデビューや自身の歌ってみたについて雑談。他にも話したいことがあったようだがエイムにリソースを割くと全部忘れてしまうとのことで、THE FINALSのアップデートにのみ触れた。
- コンペを5戦行なったが調子が振るわず怒涛の言い訳をする。ついには言い訳にも頭が回らなくなり、気分転換にApexへ切り替えた。
- 2024/03/15 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- ゲスト:エクス・アルビオ
- 第3回の夜ペ配信。途中参加の渡会とランク差があってパーティを組めなかったため一旦それぞれでランクを回すことにしたが、エクスの参加によって無事にフルパを組むことに成功。
- THE FINALSのシーズン2を受けて話題に出した際、渡会が配信を見ていたことを明かしている。「ぶっちゃけKNTのFINALSの配信クソ好きだったよ」
- 初戦から大会さながらのコールでチャンピオンを取り、最終試合もチャンピオンで締め括った。ランクはプラチナ3から2へ昇格した。
- 2024/03/16 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- 日程調整を重ね待ちに待ったドラクエ配信。お馴染みのOP曲でテンションを爆上がりさせた。ドラクエシリーズはモンスターズと9をプレイ済とのこと。
- 幼馴染のエマに対してギャルゲーで培ったフラッシュモブをしようと計画し、儀式の途中で実行した。その後も隙あらば口説こうとしている。しかし実際の主人公の言動はかなり鈍感であった。
- 2024/03/18 『VALORANT』をプレイ
- 味方のジェットに提案した作戦が見事に刺さる。「アウトローなんよな?ハーフアーマーには」
- ジェットをピックした4戦目は攻めが奮わず守りでの活躍を約束。アウトローの調子の良さからスナイパーに自信を見せ、後半はオペレーターで抜きまくってACEを獲り逆転勝利を納めた。
- 2024/03/19 甲斐田晴とにじフィーノコラボ配信
- 提供:フィーノ
- 悩み相談のコーナーでは人見知りの投稿者へのアドバイスを任され、会話を楽しむ気概を持つことを伝える。甲斐田との初対面ロールプレイで話題の広げ方を実践した。
- 風楽が送った部屋を綺麗に保てない投稿が取り上げられ、母親を召喚するという実行済みの解決方法を語った。当然ながら理解は得られなかった。「親孝行不幸するな!」
- 2024/03/21 『Apex Legends』をプレイ
- ゲスト:える
- 第4回目の夜ぺ配信。ソロで挑んだところ1、2戦目から初動落ちが続き、@everyoneの募集を掛けた。続く3戦目では窮地を「なんとかなれー!」で乗り越え、なんとかなり続けてチャンピオンになった。
- ボイトレにて喉を開いた発声を意識できると良いとの教えを受けて実践しながら実況プレイ。ミュージカルへの憧れもあり、『インレイド』のミュージカルアレンジを歌唱した。
- 募集を見たえると突発で初めましてのコラボが行われた。女子会や恋バナ、親子コント等を繰り広げ、約40分が4時間に感じるほどの圧倒的な話術を浴びた。
- 2024/03/23 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- レベルを上げすぎて簡単になるのを危惧していたが、イビルビーストにあっさりと全滅させられ、フィールドのモンスターにもやられかける。レベリングしつつゾーンの調整を行いスリープダガーと火炎陣の活躍で突破した。
- 初めてのぱふぱふを無言の笑顔で受ける。二回目を希望するが断られてガッカリ顔を晒した。女湯の探索も怠らず、飽くなき探求者となった。「不名誉なんだけどあまりにも」
- ベロニカとセーニャが仲間に加わった際、二人の間に割り込んだ。その後大金を払ってセーニャにおどりこの服を購入。セーニャを気に入った様子であった。
- 2024/03/24 この配信は私の誕生日を迎えますので、お祝いください
- #KNT誕生祭2024カウントダウン配信。何をするかノープランで配信を開始し、非公式wikiの
検閲閲覧をすることにした。これまでの振り返りや記述の添削をし、詳細すぎる内容には引き気味な反応を見せている。なおデバイスについてはノリノリで追加情報を出した。 - 溶け始めているケーキを用意し年越しのノリで0時を迎える。バースデーソングを歌唱した。「別にライバーしてないときにもセルフハッピーソング歌ってた」
- #KNT誕生祭2024カウントダウン配信。何をするかノープランで配信を開始し、非公式wikiの
- 2024/03/25 #KNT誕生祭2024 歌枠
- 前後半の構成で、後半には以前より意欲を見せていたディズニーソングを歌唱。配信直前にコーラスを録ってはしゃいでいた。
セットリスト
- 君はともだち(トイ・ストーリー)
- アンダー・ザ・シー(リトル・マーメイド)
- A Whole New World(アラジン)
- リメンバー・ミー(リメンバー・ミー)
- コンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)
- 星に願いを(ピノキオ)
※当配信の切り抜きは禁止されています。
- 前後半の構成で、後半には以前より意欲を見せていたディズニーソングを歌唱。配信直前にコーラスを録ってはしゃいでいた。
- 2024/03/25 まつり / 風楽奏斗 Coverを投稿
- 2024/03/27 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:渡会雲雀/セラフ・ダズルガーデン/四季凪アキラ/ハ・ユン
- 冒頭に風楽の誕生日に際してリスナーが制作した作品を鑑賞。多種多様な創作物の数々にリスナーのバイタリティを感じている。韓国に掲載された応援広告は、ミン・スゥーハが現地の写真を撮影して送ってくれたとのこと。
- 新たに追加されたクローヴを試用。チーデス後に寝起きの渡会、VALORANTを配信していたセラフと合流。四季凪、ハ・ユンも駆けつけてフルパにてアンレートを行った。
- 2024/03/29 3SKMの才能発掘?!第2回にじさんじ新人ライバー面談【#にじ新人面談】に出演
- 出演者:北見遊征/魁星/榊ネス/夢追翔/加賀美ハヤト/シェリン・バーガンディ/風楽奏斗
- 初の公式番組MCを務める。配信開始30秒前に緊張していた風楽へ夢追が「にじヌーンってタイトルコールしろ…!」と無茶振りしていたことが加賀美によって告発された。
- MC力診断のコーナーでは現在進行形でMCを担う立場として先輩ライバーからのアドバイスを求めた。安心できるメンツほど危ないとの実体験が語られたため、即座に巻き進行に移った。
- アイキャッチ後の一発目に一息ついてしまうポンを晒した。
- 2024/03/30 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- 危機を乗り越えながらデスコピオンを攻略。シルビアが仲間となり、配信タイトルの「~踊り子を求めて~」を意図せず伏線回収した。
- 展開の予想が次々と的中し、イッテQネタ発言をすればキャラクターのCVが所縁のある人物であったりしたことから、既プレイおよび台本疑惑が生まれた。
- 主人公フーラのスキルを片手剣から両手剣へと振り直しした。意気揚々と向かった初陣で装備を変更し忘れていたが、これも台本通りとのこと。配信後には台本制作発言をしている。
最新のエピソード
2024年4月
- 2024/04/01 『Apex Legends』をプレイ
- 第5回の夜ペ配信。今回は初めてゲストなしの完全ソロで行われた。冒頭に視聴していたエイプリルフール配信について語っている。
- ランクはプラチナ1まで上げてダイヤを目前とした。日付が変わった2日の午前2時より開始したエイプリルフールイベントモードで遊んでみたところ、ドハマりした。
- 2024/04/03 『新幹線0号』をプレイ
- サムネイルと操作視点に合わせてにじ3Dの後ろ姿で配信。ときおり視聴者側を振り返って話し掛けてくる没入感強めの仕様。停車した車内で運転再開を待つ人になったり、車内販売を利用しようと試みたり、横たわる主人公と一体化したりとシチュエーションに合わせてにじ3Dをフル活用した。
- 異変の発見には自信を見せており、抜かりのない異変チェック術を身に着け、異変なしを立て続けに引いたこともあってゲームは難なくクリアしてみせた。
- 2024/04/04 『Apex Legends』をプレイ
- 第6回の夜ペ配信。直前までTHE FINALSをTwitchで配信していたが心を折られてApexへ移動し、ダイヤ昇格を目指した。
- 無事にランクをダイヤまで上げた後ハ・ユンがロビーで待ち構えており、突発でデュオランクを行なった。ソロ生存から味方の蘇生を通して勝つ泥水を啜るムーブを成功させ、2位→1位の好成績を収めた。
- 2024/04/05 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- 第7回の夜ペ配信。ランクリセットによりデュオが可能になっている。開始直後は一向にマッチせず20分ほど雑談し、久々に実家のポチエナに会ったことなどを語った。
- ボイストレーニングの先生に控えるように言われたニャースの声で約10分を戦い抜き、チャンピオンとなった。なお勝利の瞬間にはなぜかソーナンスとトゲピーになっている。
- 2024/04/07 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- ネタバレOPをスキップして開始。前回に引き続き冗談のつもりが言い当てる結果となってしまい、またしても台本の疑いが掛かった。
- ソルティコの町に到着すると探索を済ませてカジノに駆け込んだ。にじ3Dに切り替え、完全初見のスロットに先斗寧からの有難い助言を受けながら2時間以上没頭。ねらい目が終了していることに気付くとポーカーに移動し、40分で1万枚以上を稼ぐことに成功した。「スロット引退かもこれ」
- 2024/04/08 『VALORANT』をプレイ
- 2024/04/10 『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』をプレイ
- 全キャラクターにアテレコしてほぼフルボイスでプレイ。ムーミンの知識はほとんどなくキャラクターの声も知らないとのことだが、偶然にもクオリティの高いリトルミイを披露。
- スナフキンと警察の攻防をラップバトルで再現。その後もスナフキンの攻撃手段がラップである可能性を追求し続けている。
- 2024/04/11 『人生ゲーム for Nintendo Switch』をプレイ
- コラボ相手:椎名唯華/緑仙/五十嵐梨花
- 緑仙主催の最終的に借金が多かった人が勝ちの逆人生ゲーム。メンバーの選考理由は誕生日が近い4人とのこと。
- クズ男ムーブで散財とステータス下げを狙うも、センスの伸びは止まらず椎名との負けを狙ったミニゲームは白熱したバトルの末に全勝する。大暴落を望んだ一発逆転島では普通に稼いで帰還。お宝の価値や特別賞でさらに稼いでしまい、良い人生を歩んだ。
- 2024/04/13 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- 前回3時間以上滞在したカジノは封じギャンブルから足を洗った。ナギムナー村へと向かい、ボスの経験値が全員に入るよう試行錯誤をして満身創痍になりながらクラーゴンとの戦いを制した。
- 海底王国ムウレアにてサブクエストを受け、人魚の聴いたあこがれの歌を探し始めたところ即座に発見。あこがれの歌をラップ調に仕立ててクリアした。
- 2024/04/13 にじさんじ格付けし合う男たちに出演
- 2024/04/14~20 『VCR RUST』に参加
- ストリーマーサーバーに初参加。以前より何度もRUSTをやりたいと口にしており、自分でサーバーを立てようかと考えていたタイミングだった。
主な出来事
- サーバーの詳細、参加ライバー等はwiki内まとめページを参照。
- ストリーマーサーバーに初参加。以前より何度もRUSTをやりたいと口にしており、自分でサーバーを立てようかと考えていたタイミングだった。
- 2024/04/22 『Apex Legends』をプレイ
- VCR RUSTを振り返り、参加できなかった最終日の出来事や情報を収集。
- 雑談しながらもプレイは好調で、7戦中3戦でチャンピオンを獲りプラチナに昇格して配信を終えた。
- 2024/04/23 『Buckshot Roulette』をプレイ
- チュートリアルからノリノリで入り込み、まるでボイスドラマかのようなセリフが次から次へと繰り出される配信。
- 配信チャットにコメントしたミン・スゥーハが21万で降りたことを知りると、100万まで行くと意気込む。巧みなアイテム回しで盤面を把握し、時には運勝ちしながら63万のダブルアップをあと一勝まで勝ち進めたが、痛恨の操作ミスをしてしまい0からのスタートとなった。
- 2024/04/28 『マリオカート8DX』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/天宮こころ/小野町春香/える/空星きらめ/レヴィ・エリファ/赤城ウェン/レオス・ヴィンセント(VCなし)
- ゴーストでコース取りやNISCを学びながら練習。大会まで一週間しかないため、強力なNISCと簡単なNISCに絞っていく方針。
- 配信チャット欄に天宮とエクスが現れ、練習会へ拉致されてDiscordに合流。好調時の煽りの数々がネットリしていると話題に。「マリオカートになるとこんなんになるんだよ奏斗は」
- 2024/04/29 『マリオカート8DX』をプレイ
- 一日動画を見て学んでいたとのことで、スノーボードクロス、DKマウンテンなどNISCの強いコースを中心にピックされたときのために練習。TA後はレート戦で対人練習も行なった。
- 前回大会も本番まで課題だったスタートダッシュの精度について、現在のところ50%の成功率を誇っている。「ちなみに僕はスタートダッシュが下手です」
2024年5月
- 2024/05/01 『マリオカート8DX』をプレイ
- TAでルートの確認とNISC練習、レート戦で対人練習を行う。マリカ三箇条として焦らない・キレない・萎えないを掲げて言い聞かせるが、ゴーストに追いつけず数分後には真逆の三箇条を口にしている。
- Miiのコスチュームをゲッソーにして目印にするイカ定点を編み出し、DKマウンテンにおけるメタスキンとして紹介した。
- 2024/05/02 『マリオカート8DX』をプレイ
- コラボ相手:神田笑一/鷹宮リオン/ベルモンド・バンデラス/エクス・アルビオ/イブラヒム/長尾景/渡会雲雀/倉持めると/笹木咲(一部VC)/フレン・E・ルスタリオ(一部VC)/天宮こころ(VCなし)/フミ(VCなし)
- ソロでの練習後、カスタムにて対人戦を行なった。TAで練習してきた走りを実現することが難しく、アイテム被弾率やルート選択などの課題を洗い出した。
- 無言でやれば高順位になると考えて実施したが、結果が6位となったことから喋りの有無は関係がないことが証明された。なお無言宣言時は煽られ放題であった。「アイツ黙ることあるんや」「口から生まれたみたいなヤツなのにね」「おしゃべり星人なのに」「それはそう」
- 2024/05/04 『マリオカート8DX』をプレイ
- レート戦、カスタム参加、VOLTACTIONでの格付けで練習を行う。カスタム練習での学びを強く意識し、コインを拾うことやガードを重視したプレイを見せる。配信外でOWをやったことでストレスへの耐性がついた説が浮上した。
- 2024/05/05 『第6回マリカにじさんじ杯 予選』に出場
- 予選Bリーグ:渋谷ハジメ/夕陽リリ/笹木咲/本間ひまわり/葛葉/リゼ・ヘルエスタ/天宮こころ/ラトナ・プティ/石神のぞみ/赤城ウェン/風楽奏斗
- 優勝経験者や決勝の常連などマリカ大会の猛者を多く含む魔境Bリーグで、まずは無理はせず予選通過の6位以内を目標とした。
選手紹介
VOLTACTIONのリーダー。マフィアの血筋から受け継がれた闇が、今日発揮されることでしょう。笑顔で敵を排除する。しかし、今は飲食店経営って、あの……なってるんですね。飲食店経営か……?『店長』風楽奏斗
「店長…だったもんな?リーダー、店長だよな?」レース内容
- 安定の4位に着けた1レース目だったが、2レース目のネオクッパシティでは風の影響などを受けて8位に。3レース目も中盤の混雑に巻き込まれるが、3連スターを引いて3位まで順位を上げ、4レース目は冷静に2位を取る判断で危なげなくゴールした。延長戦でのレインボーロードは青甲羅を2回受けてなお2位の完璧な走りで予選を突破した。
- インタビューにて大人な走りができたことを語り、「僕のワイプで遊んだりしてる人とは思えない」と以前コラボした際の悪ガキムーブを持ち出された。
- 二つ名の「店長」について直接物申し、店長より上の立場だということを力説した。「そのあたり組織図分かってないな~」
- 2024/05/06 『第6回マリカにじさんじ杯 本戦(準々決勝)』に出場
- 準々決勝Dリーグ:笹木咲/魔界ノりりむ/神田笑一/シェリン・バーガンディ/フミ/ローレン・イロアス/小清水透/獅子堂あかり/ミラン・ケストレル/魁星/榊ネス/風楽奏斗
- 同リーグのメンバーから2位~12位は混戦すると予測し、困ったら打開の作戦を立てて挑んだ。
レース内容
- 1レース目おまかせにて選ばれた今回一度も走っていない実質初見マップのねじれマンションで4位を確保。予選で課題となり練習してきたアイテムの早決めを活かした2レース目では6位を守り、3レース目も安定の4位に着ける。
- 3レース目終了時点で総合3位となる。点数状況は安心できない団子状態で、4レース目はゴール目前の混戦で10位まで落ちてしまい通過が危ぶまれたが、総合順位はボーダーの6位で準決勝へと進んだ。
- 2024/05/06 『第6回マリカにじさんじ杯 本戦(準決勝)』に出場
- 準決勝Aリーグ:叶/笹木咲/本間ひまわり/卯月コウ/春崎エアル/三枝明那/ラトナ・プティ/星川サラ/イブラヒム/五十嵐梨花/榊ネス/風楽奏斗
- 朝の時点で準決勝、決勝の枠まですべて準備済みの勝つ気満々で臨んだ準決勝。「あのサムネね?あれ見せてぇ~みんなに」
- 前回大会が準決勝敗退であったことから、待機画面はお家芸の「ちょっと待って!!!」から「過去の自分を超える」と主張。
レース内容
- ベビィパークから始まった1レース目、前抜けすると意気込むもスタダミスをして打開に手の平返し。7位でゴールし、続くシドニーサンシャインは安定の4位。3レース目の苦手なチクタクロックを7位に着け、総合はボーダーの6位となる。4レース目は最終ラップでキラーに轢かれ上位から下位まで落ちてしまったことで8位でのゴールとなり、総合順位は僅かに1pt足りず7位での敗退となった。
- レース後は敗因や課題を振り返り、今回も決勝進出が叶わなかったことを悔やんだ。
- 大会の詳細な結果はこちら。
- 2024/05/07 雑談
- OBSで背景を消したまま配信を開始し、ペイントで配信部屋を描くことに。妙に雰囲気のある背景が生まれた。
- マリカ杯を振り返り、準決勝Bリーグや決勝を9窓くらいしながら観戦していたことを明かす。
- 最近の出来事として、香水の発売やプリクラコラボ、使用人ボイスと寝かしつけボイスが繋がっている件、にじさんJ1の話題に触れた。
- 2024/05/09 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- ごくらくちょう、メルトアのボス戦では安定した立ち回りで全員生存での撃破を成功。ボスの経験値を全員に入れようと苦難していた前回から成長を見せた。
- 魔法の鍵を入手し、各地の開けられなかった扉を巡った。探索の際に出現アイテムを予言し、既プレイ疑惑が今回も浮上した。
- 2024/05/10 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:にくせいかつ(渡会雲雀/ハ・ユン)
- 新キャラのオルターを使いスキルの使用感を確認。引きポータルや射線広げなど上手く使いこなす一方で、遠すぎたり短すぎたり届かないポータルを設置した。「逆にスキル側が追い付いてないよね、俺らの要求に」
- 視聴者とのカスタム1戦目で22キルチャンピオンとなったため、2戦目以降は元プレデターのハ・ユンとマスター経験のある風楽は武器を縛ることに。なお2戦目はリングダメージで全滅というまさかの結果となった。
- 最終戦の武器なし拳マッチで全員がバラバラの位置に降りてアーマーを育てる作戦を実行。赤アーマーを手に入れ強気に立ち回り、最終円ではハ・ユンが生存しきって26キルでチャンピオンを勝ち取った。
- 2024/05/12 『VALORANT』をプレイ
- 新シーズン一回くらいは触っておこうよヴァロ委員会の新人による配信。ブランクを感じさせないあまりの好調っぷりにカムバックボーナスの可能性が浮上した。4戦全勝を納め、アセンダント3への昇格を果たした。
- VALORANT初心者からのアドバイスを求めるコメントや質問に返答。その後のプレイから、上手いと下手の緩急が大事との結論を導き出した。「やっぱ相手にも楽しんでもらいたいから…」
- 横浜FMの試合を見に行ったとのことで、注目した選手の話や無料配信が予定されているACL決勝2ndレグの同時視聴を行いたいなどJ1コラボについても語っている。
- 2024/05/13 『VALORANT』をプレイ
- 昨日の連勝の流れが変わり苦戦を強いられる。大興奮のクソエイムと減りまくりの理解度を晒しつつも、得意のクラシックでのキルや連続ヘッショ等、後半に行くにつれて調子を取り戻していった。
- 配信とVCの落差が激しいことに定評があるが、危うく配信のテンションでVCをしそうになる場面が発生した。
- 2024/05/14 たすかみではじめてのカラオケオフコラボ
- 初手からドリンクバー茶番劇を挟んだり歌の合間にライブパフォーマンスや雑モノマネをし合ったりとタイトル通りわちゃわちゃした様子で盛り上がった。一方で曲がかかると人が変わったように歌い出すため、ギャップの凄まじい配信となっている。
- 途中Youtubeの回線が不調になった際に「僕がスタジオに入ると大体何か起きる」との発言がされ、ホラー配信になりかけた。
- たすかみの今後について、ロケがしたいと言う倉持にましろから心霊スポットロケの提案がされた。「それは絶対やだ」「心スポは絶対イヤ」「絶対行かない」「マジか…」
セットリスト
- いーあるふぁんくらぶ / みきとP
- Ubiquitous dB / ユナ(神田沙也加)
- Bling‐bang-bang-Born / Creepy Nuts
- 花になって / 緑黄色社会
- flos / R Sound Design
- アシタノヒカリ / AAA
- ray / BUMP OF CHICKEN
- DADDY! DADDY! DO! / 鈴木雅之
- 青のすみか / キタニタツヤ
- 勿忘 / Awesome City Club
- Catch The Moment / LiSA
- どろん / King Gnu
- オトノナルホウヘ→ / Goose house
※当配信の切り抜きは禁止されています。