本人に関するエピソード
デビュー以前のエピソード
- にじさんじに入りたいと思ったきっかけはにじさんじArkだった。
- 一生一人でゲームをしていたため、沢山のライバーが本気で楽しんでいる姿を見て憧れを抱いた。
「ゲームにガチになれる人たちと一緒にゲームをしたかった」 - また、一人で楽しんでゲームをやっている姿を知ってもらいたかったとも語っている。
- 一生一人でゲームをしていたため、沢山のライバーが本気で楽しんでいる姿を見て憧れを抱いた。
- マリンスポーツショップでバイトをしていた。
- モンゴルの英雄
を名乗る人からとても気に入られ「渡航費とか生活費とか全部出してやるからモンゴルに来なよ」と誘われていた。
「もし行ってたらにじさんじMGでデビューしてたかもしれません」
- モンゴルの英雄
- 住み込みバイトをして生活していた。
- 夜勤の経験がある。
- えにからの面接時に「35時間までなら一人でゲームできます」と話して引かれた。
- 面接をお茶会にする特技によって面接官と最近見ている配信やニュースについて語り仲良くなった。
- 面接官は結構偉い人だった。
- VTAの顔合わせの日、「知らない人ばかりのところに行くのがキツい」「とりあえずナメられないように」という考えで厳つい格好をしていった。
- アクセサリーをつけたチャラい服装、普段よりマフィアっぽい格好だった。
- その結果VTA1期生のほぼ全員から「陽キャ」の印象を持たれ、Ranunculusの三人が語った第一印象では共通して「怖い」が挙げられた。(詳細は主な関連人物へ)
嗜好・好みに関するエピソード
苦手に関するエピソード
学力・技能・身体能力に関するエピソード
- 学力に関してはフィーリングの天才。(自称)
- 経験のあるスポーツはサッカー、空手、マリンスポーツ(サーフィン、ウェイクボード等)、水泳。
- サッカーでやっていたポジションはボランチかセンターバック。
- ウィンタースポーツはスキー、スノボ、ソリもできる。
- 走るのは遅くはない方。50m走は6秒5~9くらい。
- 体幹が強い。
- 股関節だけ柔らかい。足首も柔らかい。
- 動きがうるさい。
声・歌に関するエピソード
- デビューから一年が経ち、声に爽やかさがなくなったと自己評価した。
- ボイスドラマの告知動画を聴いて、自分の声に「なかなか良い声してんじゃん」と思った。
- 「主人公みたいな声してない?」と言われたり、ゲームのVCで野良に声を褒められたりしている。
- 歌には意欲的で、ボイトレにも通っている。
- 歌みたはかっこいい系で統一したいと思ったり思わなかったりしている。
- 生歌に自信がないため、「歌枠は自信がついたらやる」と答えている。
料理に関するエピソード
- レシピを見ればできる。
- 得意料理はオムライスだった。
- 一時期ふわとろオムライスを作るのにハマっていたが今はもう忘れた。
- 作れる料理を聞かれた際には「ない」「肉焼ける」とも答えている。
- 一時期自炊をしていた期間があったが、現在は全然しない。
- 同期たちが料理をしている場面でも何もしなかった。
- 調理器具は買い揃えてある。
- アボカドは剥ける。
- VOLTACTIONで唯一、米を腐らせたことがない。
ファッション・容姿に関するエピソード
- 好きな服のジャンルはバラバラで、組み合わせで楽しみたいタイプ。
- 普段着では全身古着でサブカル系、フォーマル系、ストリート系などジャンルに囚われずその日の気分で決める。
- 「同じ服着てるとこ見たことない」「着てくる服みんななんか質良さそう」
- Liver Color Goodsのビジュアルは普段着に近い格好。
- ピンクが似合う男性を羨望しており、ピンク衣装の男性をよく褒める。
- 黒でまとめるよりインナーや鞄や小物に差し色を入れたファッションが好き。
- 柄入りのシャツが好き。
- わちゃわちゃしたジャケットが好き。
- 気に入っているタイトなズボンが破れたときは縫って履いていた。
- 服装が気に入らないと帰りたくなる。
- 秋服においてカーディガンやセーターにコートやダウンを着るのは"逃げ"。
- 大会後のご褒美としてPCが買える程度の金額で服を買ったりしている。
- シャツ以外の服はハンガーに掛けている。
- 革靴やローファーをはじめ、もこもこのサンダル、雪駄、10cmくらいあるハイヒールのブーツなど様々な靴を所持している。
- アクセサリーはシルバー派。
- ファッション用のメガネを多数持っている。
- 少しだけ度が入っているが、ほとんどお洒落用のため掛けたいときに掛けている。
- 外出時にメガネやサングラスを掛けることが結構ある。
- パーマが掛かりにくい髪質で直毛。
- 昔やっていた髪型はセンターパート。
- シャンプーやボディソープには頓着がない。
- マスクをするとまつ毛がびっしょびしょになる。
- adidasが好き。
- ハイブランドではBURBERRYが好き。
- 化粧水は無印良品。
- 理想の大人像は常田大希。
- だが、髭が全然生えない。生える気がしないため、髭の脱毛ができるのは贅沢だと思っている。
家族に関するエピソード
- 両親を含めファミリーのみんなはすごく良い人であるが、家業を継ぐ気はない。
「マフィアなんて継がないよ。僕は楽しいことするよ」 - 右目のターゲットサイトは遺伝によって代々伝わるもの。
- 色々なところに住むのが好きな親の影響で、東京都内を転々としていた。
- 住所が変わるのが面倒になった親が本籍を東京都千代田区1番(皇居)に変更。住民票を発行する際に気恥ずかしさを覚えた。
- 数字を覚えるのが苦手なため母親と自分の電話番号しか覚えておらず、父親の番号は覚えていない。
- おじいちゃんから譲り受けたトレンチコートを持っている。
- デビュー後におばあちゃんからお年玉をもらっている。
- 兄弟の有無は秘密だが、小悪党の長男を名乗っており、弟は居ないと答えている。
- 実家には塀のついた屋上があった。
- おばあちゃんの家でトマト狩りをしたことがある。
- 母親の誕生日にLouis Vuittonのアクセサリーをあげた。
- 祖母の家で大きめの犬と暮らしていたことがある。
幼少期のエピソード
- 父親に「悪いことしたらジャックが来るぞ」と言われることがトラウマだった。
- ホーンテッドマンションが怖くて乗ったあとにバズのおもちゃを買ってもらった。
- サッカーをやっていた際にゾーンに入ったことがある。
- お小遣いは月500円だった。
- リザードン、ジンベエザメ、ダークライのぬいぐるみと一緒に寝ていた。
- プーさんのアトラクション付近でティガーの尻尾をつけていたら陽気なお兄さんが一緒に跳ねてくれたことがある。
- お祭りの亀すくいでミドリガメを2~3匹取って育てた。
- 夜中にホラー体験をしてくしゃみで追い払おうとしたり両親を叩き起こしたりした。
- エアガンを自らに接射するクレイジーな友達がいた。
- 幼稚園の職員用エレベーターで先生とチェイスして怒られた。
- 学習教材の「チャレンジ」を半年くらい積んでやめさせられた。
- 海辺で大型犬に襲われたことがある。しばらくトラウマだった。
- 裁縫セットはドラゴンだった。一番かっけぇのにした。
- ストーリーゲームの進め方が分からず、同じ場所で行き詰まってはリセットして最初から遊んでいた。
その他のエピソード
- 自己肯定感が高い。
- 性善説信者らしい。
- 悪人はいないという考えに同意している。
- 人の善性を信じる傾向にある。
- Detroit Become Humanをプレイした際の選択に顕著に表れている。
- 良くない行いをする人も元を辿ればそうなっちゃう原因があるはずと考えている。
- 汚部屋住人である。
- とんでもないくらい汚い。
というわけではない。 - 主な原因はペットボトルと瓶と缶で、生ごみや燃えるごみは捨てている。
- 机の上にはお酒、ペットボトル、サプリメント、
香水、花粉の薬、マウス5~7個、コントローラーが置いてある。 - いつのか分からんポッキーのゴミやカピカピのマックのポテトやいつ食べたか分からない鳥の骨が出てきたことがある。
- 意図せず汚部屋ASMRを行うことがある。(例:①②③)
- 家具が少なく、服と機材と家電とゴミしかない。
- とんでもないくらい汚い。
- 荷物が少ない。
- 持つのは財布、充電器、携帯、ワイヤレスイヤホン、鍵。鞄を持たずポケットに入れて出掛けることもある。
- 事務所に行った際に荷物が少なすぎて驚かれた。
- 旅行は小さいリュックで着たい服だけ持っていき、下着や靴下は現地調達する。
→キャリーケースを購入してからは持っていくようにしている。 - 鍵を失くしがちなためバカでかいキーホルダーをつけている。
- 財布は2つ持っている。(コインケースと札束)
- 歌ってみたやメンバーシップ限定壁紙などイラストを依頼する際の構図は自分で書いて発注している。
- 実際に渡すイラストはこんな感じで、細かい内容な文字で追記している。
- 面接が得意。
- 見た目を改造してもらった原チャリを持っている。現在は実家にある。
- 虫歯にならないため、歯医者に行った記憶がない。
- フリック入力ができない。ローマ字入力をしている。
- 緊張すると欠伸が出る。
- トランポリンでバク宙の練習をして、着地に失敗しパイプ椅子の山に落ちたことがある。
- 中耳炎になって耳を切ったことがある。
- 年上に好かれることが多い。
- 無人島に一つだけ持っていけるとしたら弾の入った銃を持っていく。
- 無人島での生活に行き詰った際の最終手段・保険という意味。
- ゾンビパニックになったときも真っ先に楽になりたい。
- バイオハザードのプレイ中にも「そのショットガンで撃ってよ僕のこと」と発言している。
- 方言に憧れがある。
- 楽器を数種類所持している。
- マラカス/カウベル/カスタネット/鈴がついてるメリケンサック/ハーモニカ/MIDIキーボード
- 常に手元に置いてあるため、台パンすると音が鳴る。(例:①②③④)
→現在は紛失しており、恐らく実家にある。ゴミ楽器以外の音がすることもあり、台パンのファンもいる。
- 部屋のカーテンが半分しかなく、その半分も重量に耐えられず落下してくることがあ
るった。
→引っ越しを機についにカーテンが実装された。 - モノマネのレパートリーをメモしてい
るた。
異名一覧
- リーダー
VOLTACTIONのリーダーであることから。
リーダーとして大事にしていることはコミュニケーションをたくさん取ること。同期からはリーダーとしての適性を認められている様子。
なお、「リーダー」と呼ばれるのはちょっと寂しいとのこと。 - ビビリーダー [類語]ヒヨリーダー
VOLTACTIONコラボ時のPhasmophobiaで、難易度を著しく下げようとしたことから。
以降のホラーゲームでは毎度お馴染みとなり、悲鳴を上げる、弱音を吐く、一時停止をするなどはもちろん、楽器を演奏する、同期を呼ぼうとするなどビビり言動は多岐に渡る。 - イキリーダー [類語]煽リーダー、イキリマスター
ゲームなどの調子が良いときにイキリキッズ人格が現れることから。ビビリーダーの派生として現れることも。
分からせられるまでが様式美。出現を制御できるときもある。 - ニワトリーダー
忘れっぽい言動が多々あることから。 - キャリーダー
味方をキャリーしようとして失敗したことから。 - ファッションリーダー
四季凪アキラからの命名。私服がオシャレであることから。 - バイトリーダー
スプラトゥーンのナワバリバトルにて、自陣塗りを引き受ける際に自称。 - きんぐおぶわんたっぷ*2
Apex、Phasmophobiaのプレイヤー名として使用。 - かなと・El Diablo、カナト・E・フーラ
巷で呼ばれているらしい二つ名。
後者はGUNDAM EVOLUTIONのプレイヤー名として使用しており、ガンダム00の「刹那・F・セイエイ」を意識していると思われる。 - かなこ
一人称が「あたし」のオネェ人格と、一人称が「ウチ」のギャル人格がある。 - オーレアミーゴス
配信外のマイクラチャットでの発言から、甲斐田晴が呼び名として使用。風楽本人が言及したとき以外は擦らないよう注意。 - イキリワイン
セラフ・ダズルガーデンからの命名。年齢が変わらないセラフに「ワインは白の方が飲みやすい」と言った結果。 - 馬場、馬場奏斗
Baba Is You配信の概要欄より。 - 常時スター漢
第5回マリカにじさんじ杯にて自称。 - THE KANATO
ポーカーチェイスのプレイヤー名。
「ザ」なのか「ジ」なのか物議を醸した。「劇場版KANATO」 - KNT
XのIDや初期のVALORANTのプレイヤー名など、最も多く使用されている表示名。
大会やコラボ等でも使っていたことから、一部ライバーからの呼び名になっている。48人に増やされるときもある。
一人称にしたり、マイクラでシンボルにもしている。 - KanAts
VALORANTプレイヤーのnAtsをリスペクトしたプレイヤー名。
読みは「カナッツ」だが、「カンアツ」「カナーツ」などの呼ばれ方をすることがある。 - 店長
第6回マリカにじさんじ杯にて与えられた二つ名。
選手入場の際に『飲食店経営の店長』として紹介された。なお正しくはカフェやレストランなど幅広く経営している『Ventiグループのオーナー』であるため、店長は大幅な降格である。
ツイートによるエピソード
- 2022/07/17 寝ているエクス・アルビオに間違い電話をするという早速のやらかしをしてしまう。
- 2022/08/09 Minecraft内でエリトラをセラフ・ダズルガーデンに貸したところ、ロストされた。
- 2022/11/23 自分の告知ツイートに対して「↓は予約投稿で本人はぐっすり眠っているのである」と連ねるつもりが、告知ツイートの予約を1時間遅く設定ミスしてしまう。*3
- 2023/04/01 「カナ🍓🍷」にTwitterを30分間乗っ取られた。また、カナからTwitterを取り上げた後全身の写真を公開した。
カナ🍓🍷によるリプ返
- 2024/04/01 カナからのビデオメッセージを受け取ってXにて公開した。その後、メールで送られてきた写真も公開。
おはよう投稿
おはツイ・おはポスのまとめはこちらを参照
配信によるエピソード
最新のエピソード
2024年4月
- 2024/04/01 『Apex Legends』をプレイ
- 第5回の夜ペ配信。今回は初めてゲストなしの完全ソロで行われた。冒頭に視聴していたエイプリルフール配信について語っている。
- ランクはプラチナ1まで上げてダイヤを目前とした。日付が変わった2日の午前2時より開始したエイプリルフールイベントモードで遊んでみたところ、ドハマりした。
- 2024/04/03 『新幹線0号』をプレイ
- サムネイルと操作視点に合わせてにじ3Dの後ろ姿で配信。ときおり視聴者側を振り返って話し掛けてくる没入感強めの仕様。停車した車内で運転再開を待つ人になったり、車内販売を利用しようと試みたり、横たわる主人公と一体化したりとシチュエーションに合わせてにじ3Dをフル活用した。
- 異変の発見には自信を見せており、抜かりのない異変チェック術を身に着け、異変なしを立て続けに引いたこともあってゲームは難なくクリアしてみせた。
- 2024/04/04 『Apex Legends』をプレイ
- 第6回の夜ペ配信。直前までTHE FINALSをTwitchで配信していたが心を折られてApexへ移動し、ダイヤ昇格を目指した。
- 無事にランクをダイヤまで上げた後ハ・ユンがロビーで待ち構えており、突発でデュオランクを行なった。ソロ生存から味方の蘇生を通して勝つ泥水を啜るムーブを成功させ、2位→1位の好成績を収めた。
- 2024/04/05 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- 第7回の夜ペ配信。ランクリセットによりデュオが可能になっている。開始直後は一向にマッチせず20分ほど雑談し、久々に実家のポチエナに会ったことなどを語った。
- ボイストレーニングの先生に控えるように言われたニャースの声で約10分を戦い抜き、チャンピオンとなった。なお勝利の瞬間にはなぜかソーナンスとトゲピーになっている。
- 2024/04/07 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- ネタバレOPをスキップして開始。前回に引き続き冗談のつもりが言い当てる結果となってしまい、またしても台本の疑いが掛かった。
- ソルティコの町に到着すると探索を済ませてカジノに駆け込んだ。にじ3Dに切り替え、完全初見のスロットに先斗寧からの有難い助言を受けながら2時間以上没頭。ねらい目が終了していることに気付くとポーカーに移動し、40分で1万枚以上を稼ぐことに成功した。「スロット引退かもこれ」
- 2024/04/08 『VALORANT』をプレイ
- 2024/04/10 『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』をプレイ
- 全キャラクターにアテレコしてほぼフルボイスでプレイ。ムーミンの知識はほとんどなくキャラクターの声も知らないとのことだが、偶然にもクオリティの高いリトルミイを披露。
- スナフキンと警察の攻防をラップバトルで再現。その後もスナフキンの攻撃手段がラップである可能性を追求し続けている。
- 2024/04/11 『人生ゲーム for Nintendo Switch』をプレイ
- コラボ相手:椎名唯華/緑仙/五十嵐梨花
- 緑仙主催の最終的に借金が多かった人が勝ちの逆人生ゲーム。メンバーの選考理由は誕生日が近い4人とのこと。
- クズ男ムーブで散財とステータス下げを狙うも、センスの伸びは止まらず椎名との負けを狙ったミニゲームは白熱したバトルの末に全勝する。大暴落を望んだ一発逆転島では普通に稼いで帰還。お宝の価値や特別賞でさらに稼いでしまい、良い人生を歩んだ。
- 2024/04/13 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- 前回3時間以上滞在したカジノは封じギャンブルから足を洗った。ナギムナー村へと向かい、ボスの経験値が全員に入るよう試行錯誤をして満身創痍になりながらクラーゴンとの戦いを制した。
- 海底王国ムウレアにてサブクエストを受け、人魚の聴いたあこがれの歌を探し始めたところ即座に発見。あこがれの歌をラップ調に仕立ててクリアした。
- 2024/04/13 にじさんじ格付けし合う男たちに出演
- 2024/04/14~20 『VCR RUST』に参加
- ストリーマーサーバーに初参加。以前より何度もRUSTをやりたいと口にしており、自分でサーバーを立てようかと考えていたタイミングだった。
主な出来事
- サーバーの詳細、参加ライバー等はwiki内まとめページを参照。
- ストリーマーサーバーに初参加。以前より何度もRUSTをやりたいと口にしており、自分でサーバーを立てようかと考えていたタイミングだった。
- 2024/04/22 『Apex Legends』をプレイ
- VCR RUSTを振り返り、参加できなかった最終日の出来事や情報を収集。
- 雑談しながらもプレイは好調で、7戦中3戦でチャンピオンを獲りプラチナに昇格して配信を終えた。
- 2024/04/23 『Buckshot Roulette』をプレイ
- チュートリアルからノリノリで入り込み、まるでボイスドラマかのようなセリフが次から次へと繰り出される配信。
- 配信チャットにコメントしたミン・スゥーハが21万で降りたことを知りると、100万まで行くと意気込む。巧みなアイテム回しで盤面を把握し、時には運勝ちしながら63万のダブルアップをあと一勝まで勝ち進めたが、痛恨の操作ミスをしてしまい0からのスタートとなった。
- 2024/04/28 『マリオカート8DX』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/天宮こころ/小野町春香/える/空星きらめ/レヴィ・エリファ/赤城ウェン/レオス・ヴィンセント(VCなし)
- ゴーストでコース取りやNISCを学びながら練習。大会まで一週間しかないため、強力なNISCと簡単なNISCに絞っていく方針。
- 配信チャット欄に天宮とエクスが現れ、練習会へ拉致されてDiscordに合流。好調時の煽りの数々がネットリしていると話題に。「マリオカートになるとこんなんになるんだよ奏斗は」
- 2024/04/29 『マリオカート8DX』をプレイ
- 一日動画を見て学んでいたとのことで、スノーボードクロス、DKマウンテンなどNISCの強いコースを中心にピックされたときのために練習。TA後はレート戦で対人練習も行なった。
- 前回大会も本番まで課題だったスタートダッシュの精度について、現在のところ50%の成功率を誇っている。「ちなみに僕はスタートダッシュが下手です」
2024年5月
- 2024/05/01 『マリオカート8DX』をプレイ
- TAでルートの確認とNISC練習、レート戦で対人練習を行う。マリカ三箇条として焦らない・キレない・萎えないを掲げて言い聞かせるが、ゴーストに追いつけず数分後には真逆の三箇条を口にしている。
- Miiのコスチュームをゲッソーにして目印にするイカ定点を編み出し、DKマウンテンにおけるメタスキンとして紹介した。
- 2024/05/02 『マリオカート8DX』をプレイ
- コラボ相手:神田笑一/鷹宮リオン/ベルモンド・バンデラス/エクス・アルビオ/イブラヒム/長尾景/渡会雲雀/倉持めると/笹木咲(一部VC)/フレン・E・ルスタリオ(一部VC)/天宮こころ(VCなし)/フミ(VCなし)
- ソロでの練習後、カスタムにて対人戦を行なった。TAで練習してきた走りを実現することが難しく、アイテム被弾率やルート選択などの課題を洗い出した。
- 無言でやれば高順位になると考えて実施したが、結果が6位となったことから喋りの有無は関係がないことが証明された。なお無言宣言時は煽られ放題であった。「アイツ黙ることあるんや」「口から生まれたみたいなヤツなのにね」「おしゃべり星人なのに」「それはそう」
- 2024/05/04 『マリオカート8DX』をプレイ
- レート戦、カスタム参加、VOLTACTIONでの格付けで練習を行う。カスタム練習での学びを強く意識し、コインを拾うことやガードを重視したプレイを見せる。配信外でOWをやったことでストレスへの耐性がついた説が浮上した。
- 2024/05/05 『第6回マリカにじさんじ杯 予選』に出場
- 予選Bリーグ:渋谷ハジメ/夕陽リリ/笹木咲/本間ひまわり/葛葉/リゼ・ヘルエスタ/天宮こころ/ラトナ・プティ/石神のぞみ/赤城ウェン/風楽奏斗
- 優勝経験者や決勝の常連などマリカ大会の猛者を多く含む魔境Bリーグで、まずは無理はせず予選通過の6位以内を目標とした。
選手紹介
VOLTACTIONのリーダー。マフィアの血筋から受け継がれた闇が、今日発揮されることでしょう。笑顔で敵を排除する。しかし、今は飲食店経営って、あの……なってるんですね。飲食店経営か……?『店長』風楽奏斗
「店長…だったもんな?リーダー、店長だよな?」レース内容
- 安定の4位に着けた1レース目だったが、2レース目のネオクッパシティでは風の影響などを受けて8位に。3レース目も中盤の混雑に巻き込まれるが、3連スターを引いて3位まで順位を上げ、4レース目は冷静に2位を取る判断で危なげなくゴールした。延長戦でのレインボーロードは青甲羅を2回受けてなお2位の完璧な走りで予選を突破した。
- インタビューにて大人な走りができたことを語り、「僕のワイプで遊んだりしてる人とは思えない」と以前コラボした際の悪ガキムーブを持ち出された。
- 二つ名の「店長」について直接物申し、店長より上の立場だということを力説した。「そのあたり組織図分かってないな~」
- 2024/05/06 『第6回マリカにじさんじ杯 本戦(準々決勝)』に出場
- 準々決勝Dリーグ:笹木咲/魔界ノりりむ/神田笑一/シェリン・バーガンディ/フミ/ローレン・イロアス/小清水透/獅子堂あかり/ミラン・ケストレル/魁星/榊ネス/風楽奏斗
- 同リーグのメンバーから2位~12位は混戦すると予測し、困ったら打開の作戦を立てて挑んだ。
レース内容
- 1レース目おまかせにて選ばれた今回一度も走っていない実質初見マップのねじれマンションで4位を確保。予選で課題となり練習してきたアイテムの早決めを活かした2レース目では6位を守り、3レース目も安定の4位に着ける。
- 3レース目終了時点で総合3位となる。点数状況は安心できない団子状態で、4レース目はゴール目前の混戦で10位まで落ちてしまい通過が危ぶまれたが、総合順位はボーダーの6位で準決勝へと進んだ。
- 2024/05/06 『第6回マリカにじさんじ杯 本戦(準決勝)』に出場
- 準決勝Aリーグ:叶/笹木咲/本間ひまわり/卯月コウ/春崎エアル/三枝明那/ラトナ・プティ/星川サラ/イブラヒム/五十嵐梨花/榊ネス/風楽奏斗
- 朝の時点で準決勝、決勝の枠まですべて準備済みの勝つ気満々で臨んだ準決勝。「あのサムネね?あれ見せてぇ~みんなに」
- 前回大会が準決勝敗退であったことから、待機画面はお家芸の「ちょっと待って!!!」から「過去の自分を超える」と主張。
レース内容
- ベビィパークから始まった1レース目、前抜けすると意気込むもスタダミスをして打開に手の平返し。7位でゴールし、続くシドニーサンシャインは安定の4位。3レース目の苦手なチクタクロックを7位に着け、総合はボーダーの6位となる。4レース目は最終ラップでキラーに轢かれ上位から下位まで落ちてしまったことで8位でのゴールとなり、総合順位は僅かに1pt足りず7位での敗退となった。
- レース後は敗因や課題を振り返り、今回も決勝進出が叶わなかったことを悔やんだ。
- 大会の詳細な結果はこちら。
- 2024/05/07 雑談
- OBSで背景を消したまま配信を開始し、ペイントで配信部屋を描くことに。妙に雰囲気のある背景が生まれた。
- マリカ杯を振り返り、準決勝Bリーグや決勝を9窓くらいしながら観戦していたことを明かす。
- 最近の出来事として、香水の発売やプリクラコラボ、使用人ボイスと寝かしつけボイスが繋がっている件、にじさんJ1の話題に触れた。
過去のエピソード
ゲームに関するエピソード
歌まとめ
再生リスト
歌 / VOLTACTION Music Video / VOLTACTION 3D LIVE
配信で歌った曲
※配信で歌った曲一覧はこちらを参照
歌動画
口癖
- 「よいしょ」
- 会話や行動などが一段落し切り替える際の掛け声として頻出。
- 「○○(なん)ですけど」「○○(なん)だけど」
- ギャル口調。
- 「○○って話」
- 状況や結果の説明、イキり、弱音など多種多様に用いられる。
- 「ちょっと○○かもです」
- 否定的な言葉が入ることが多い。
主に「キツいかもです」「無理かもです」等。
- 否定的な言葉が入ることが多い。
- 「ねぇ」「てか(さ)」
- 話の出だしや話し掛けるときの一言目として頻出。
- 「○○さぁ」
- 語尾に付きがち。「あのさぁ」「○○がさぁ」「○○してさぁ」等。
- 「全然○○(する)ぞ」
- ホラゲーやFPSなどで相手を威嚇する際や弱音を吐く際に使われる。
主に「キレるぞ」「やるぞ」「漏らすぞ」等。
- ホラゲーやFPSなどで相手を威嚇する際や弱音を吐く際に使われる。
- 「普通に」「べつに」「ちなみに」
- 文末に添えられることが多い。
- 「ひぃ!?」
- 驚いたとき、分からせられたときに出る感嘆詞。
- 「無理無理無理無理無理無理!!!」
- 強敵などに遭遇した際に連呼しがち。
- 「あぶぶぶぶ」「おとととと」「いてててて」「ちょちょちょちょちょ」
- 焦ると最後の文字を連呼する。
- 「(はぁ~)おっかし」
- 爆笑した後にときどき発する。発音は「ぁおっかし」であることがほとんどである。
- 「ひゅ~」
- 「ふぅ」と同義。焦った後などに用いられる。
- 「まいっか!」
- 考えがまとまらなかったときや想定と違うことが起きた際に使われることが多い。
- 「パクッ!」
- 攻撃時のSE。
- 「(い)やーん!」
- ダメボ。通称ヤドン。口癖になっている自覚はあるとのこと。「に"ゃ"ーん!」になることもままある。
- 「でも」「だって」
- 「がびんちょ(す)」「がびちょん」
- ショックを受けた際の表現。ガビーン、ガーンと同義。
- 「にゃるぽち」
- 「なるほど」の意と思われる。
- 「あちゃ」
- ミスったときや困ったときの一言。
- 「あちゃー」ではなく「あちゃ」であることが多い。
- 促音を発声する。
- びっくり→「びつくり」、マック→「マツク」等。
- 「ほなね」
- 別れ際の挨拶。
- 敵の元を去るときの煽りとしても用いられる。
名言・迷言
- 「ビビり、パニクると操作ミスる、でも冷静に考えると頭回る、冷静な状態だとキャラコン上手い。よし、僕は天才」
- 自己紹介。
- 「すべり台すべるのはもう時代遅れなんだよね。今はもう登り台」
- 「gouni hairasanba desuka」
- 「郷に入っては郷に従え」と「虎穴に入らずんば虎児を得ず」が混同した結果サンバを踊ったものと思われる。
- 「o-----------re!!!ami-gosu!!!」
- 甲斐田晴「新人のオーレアミーゴスをよろしく頼むぜ!」
- 「心がこもってりゃなんでも美味しいんだから」
- 料理なんて誤差。
- 「成長しない人間なんて人間じゃないから。人形です、それは」
- 「成長しなくて許されるのはにじぬいだけ」とのこと。
- 「一富士、二鷹、三茄子、四ヴァロ、五タルコフ」
- 初夢に見ると縁起がいいとされている。
- 「今日という景色3回くらいやらせてあげる」
- 初めてアセンダント2に昇格した際、喜ぶリスナーに対して放った一言。
- 「お前らリーダーがいるから大丈夫だよって」
- 第2回にじさんじVALORANTカスタム4試合目にて1vs1を制しチームを勝利に導いた際の発言。
- 「ちょっと待って!?下半身馬!?」
- 退屈な日常を送る元アイドルでタワマン暮らしの桃太郎が婚活パーティーでケンタウロスと出逢った際の一幕。
のちにトレンド入りする。
- 退屈な日常を送る元アイドルでタワマン暮らしの桃太郎が婚活パーティーでケンタウロスと出逢った際の一幕。
- 「いっつも起きるの2時3時~どうも風楽奏斗でーす」
- どっちかと言うと健康じゃない挨拶。
- 「僕が幸せな香りなら皆幸せだろう?」
- 自身がプロデュースする香水が発表された際の一言。
- 「もやし部外者」
- にじフェス2023の会場内落書きにて夢追翔の描いた「もやし三兄弟」の隣に風楽が描いた余所者。後で夢追に末っ子として認められた。
- 夢追翔「かわいいよね、末っ子ね」「全員炒めるんですけど」
オノマトペ
オノマトペ選びが非常に下手で、たびたび共感を得られない語彙を放つ。
当初「オトマノペ」と発言しており、擬音語だから「音マノペ」だと思っていたと明かしている。
伝えたいこと | オノマトペ | 備考 |
---|---|---|
芳しくない状況である | ぐそぐそ | 比較的頻繁に使われる。(例:①②③④⑤⑥⑦⑧) 一般的な語彙だと思って使用している様子がある。「え、ぐそぐそって言わんの…?」 後に視聴者の要望によってメンバーシップスタンプに実装されることとなる。 |
ぐさぐさ | ぐそぐそとの違いは不明。 | |
ノイズや千切れがある | ザキザキ | テレビの映像の乱れや犬にいたずらされたクッションの表現に使用。 |
滑らかに動く | ぬめぬめ | 動きの表現やFPSの説明に使用。 コメントで指摘されて「ぬるぬる」が一般的だと気付いた。 |
物を触る手つき | テロテロ | |
ソーセージ | ブリンッブリン | センシティブに聞こえるのは受け手側の問題とのこと。 |
目がやられる | ティカティカ | |
恐怖を感じたとき | じょわっ | 高いところにいるときや痛かった記憶を思い出すときに使用。 |
目が疲れる | シャバシャバ | |
シュパシュパ | ||
ウェットシートが濡れている | ジメジメ | 「しとしと」と答えた後になぜか「ジメジメ」に言い直した。 |
物を置く(片付ける) | ポイッ すちゃっ とすん すとん ファサッ | 結論は「トン」に落ち着いた。 |
生チョコを噛まずに食べる | ペチャペチャ | 「ペロペロ」が適切であると認めた。 |
銃を誤射する(漏らす) | ちろっ | |
キーボードの打鍵感 | シュコシュコ | Wootingのキーボードのレビュー。 |
頭が冴えて眠れない | ビンビン ガンガン ギンギン バキバキ | 「ギラギラ」は「眼光が鋭い」にあたるとの反論をして却下した。 その場では「ギンギン」が認められたが、初手に「ビンビン」を出したせいであまり納得を得られていない。 |
舌が腫れている状態 | ペンペン | |
水浸しになっている | ショビショビ | 「ビショビショ」と言った後になぜか「ショビショビ」に言い直した。 |
中にチョコが入っているマシュマロ | ぬちゃ | 「うめぇ」とのこと。 |
エイムが張り付いている | ビチョビチョ |
主な関連人物
同期(VOLTACTION*4)
渡会雲雀
相棒な同期。性根が合っていて落ち着く相手。
コンビ名は『Zeffiro』。
「奏斗」「ひば」「雲雀」
- 一番よく遊ぶ相手で、付き合っている時間が長い。配信外でも度々ゲームをしている。
呼べば来る。「“ひばのことペットだと思ってる?”…その節はある」 - 渡会からもらったモバイルバッテリーを使っている。
- VTA時代の同期9人の初交流時、朝3時~4時頃まで全員での話が盛り上がった後に渡会と先に寝たら負けの張り合いをしていた。
- 渡会のここだけは直してほしい点は、二人で遊ぶとき絶対に遅刻してくるところ。
- 渡会からの第一印象は「全然怖くない・クール系・おとなしめ」で、現在の印象は二回目会ったときから変わらず「話が合う・考えてることが一緒・テキトーでいい」。
- 渡会に対する第一印象は「似たようなやついるな・きっとこいつ何も考えてないな」で、現在も変わらず「テキトーにしてても大丈夫・何言っても大丈夫」。
四季凪アキラ
珍妙な同期。今まで会ったことのないタイプで面白い相手。
コラボ名は『凪風』。
「奏斗」「アキラ」
- よく一緒にVCT配信を見ている。
- お互いに違う形で出会っていたらどうなっていたか分からない相手と評した。
「僕が今まで会ってきた(仲良くなった)人の中で一番へんな人」「オタクに優しい陽キャ」 - 四季凪のここだけは直してほしい点は、文章を打つときに口に出すところ。
- 四季凪からの第一印象は「陽キャだ怖ぇ~」で、現在の印象は「ギリギリ理性残ってるな」。どちらも渡会と一括にしての印象。
- 四季凪に対する第一印象は「こだわりが強そう・会話するとき気を付けないと」で、現在もあまり変わっていない。
セラフ・ダズルガーデン
優しい同期。空気感が似ており無言でも平気な相手。
「奏斗」「セラ」「セラフ」
- 音楽できる、絵描ける、スポーツも強い文武両道。セラフにマウントが取れるのはゲームだけらしい。
- ホラゲーで限界を迎えた際や、RFAへの激励、マイクラで詰んだ際の救出で配信に登場しており、セラフにホラー耐性があることからSAN値が削られたときに頼りにしがち。
- セラフのここだけは直してほしい点は、なんでも出来すぎなところ。
- セラフからの第一印象は「陽キャ来たな・若干静か・社交性あるんだな」で、現在の印象は「奔放面白人間・クソガキ・なんか知らんけど楽」。
- セラフに対する第一印象は「静かなやつおるな・デカいから威圧感があった」で、現在は「最初に比べたら喋る・楽しそうにしてて良かった・ストイック」。
VTA1期生出身*5
天ヶ瀬むゆ
VTA時代の同期
「風楽奏斗」「むーさん」
- 天ヶ瀬からの第一印象は「すっげぇチャラい兄ちゃん・ガチで怖かった・何この陽キャ」。
その後、先斗に話しかける様子を見て「良い奴」に変わったとのこと。なお現在の印象は「おふざけクソガキ」。
先斗寧
VTA時代の同期
「風楽奏斗」「風楽さん」「ぽんね」「先斗寧」「ぽんちゃん」「姐さん」
- 「先輩に聞いたRanunculusの印象を当てろ!!!!!」企画内の例題にて、先斗の第一印象を「かしこねこかぶり」と答えた。
- VTAの登校初日、遅刻してきた先斗に資料の読んでいる箇所を教えた。
- この遅刻の一件で風楽は先斗に対して「ライバーってこういう人いるよね」という第一印象を持った。
- 先斗からの第一印象は「チャラい・陽キャ・イケイケお兄さん・怖い」「花男の道明寺を宿してる人なのかなと思ってた」。
先斗がデビューする頃には「クソガキだけど周りを冷静に見れる器用マン」へ変化した。
海妹四葉
VTA時代の同期
「奏斗くん」「海妹さん」「四葉さん」
- VTA組人狼でどちらが天ヶ瀬を説得できるかというイエロー対決になった際に確執が生まれ、次ゲームでも海妹が私怨で風楽を襲い喧嘩勃発。その様子があまりに幼稚であったことから「黄色って小学生しか担当できないんだ」と煽られ、結託した。
- 海妹と社築、風楽と椎名唯華のチームで料理対決が行われたにじキャンにて、買い出しの最中に互いのチームの探り合いをしていた。その際のやり取りは「見んなよ、あっちいけ!」「お前が見てんだろ!」とのこと。
- 海妹からの第一印象は「ガチ陽キャ・怖い」で、現在の印象は「クソガキ」。
鏑木ろこ
VTA時代の同期
「風楽奏斗」「ろこちゃん」
- TwitterがXへと変わった際に「ついえら」に疑問を呈し「ぽすえら」「ぽすあり」になると語った風楽だったが、鏑木の解釈を信じて変える必要がないとの考えに至った。
- 鏑木の新衣装を配信*6で話題にしたところ、本人に伝わった。直接言えばいいのにという鏑木に対し、直接も嬉しいが人伝の方が信憑性が高まるとの持論を述べた。
- にじフェス2023で遭遇し、獅子堂曰く陽キャのノリで盛り上がった。
にじさんじライバー
魔界ノりりむ
「奏斗くん」「姫」「りりむさん」
- 2023年のりりむの誕生日フルパVALORANTにて初コラボ。後にりりむの誕生日を当てる流れになった際、カスタムに来ていたのに日付を忘れていたことを咎められた。
- V最協Season5で「ピンクブレイン」のメンバーとしてチームを組んだ。人見知りの風楽はりりむの奔放さに救われたと語っており、言葉の節々から優しさを感じていた。
- デビュー1周年の振り返りの際に最も影響を受けた人物としてりりむを挙げた。この発言について配信で触れたりりむは「嬉しかった」と語っている。
椎名唯華
「風楽くん」「椎名さん」
- 「アベマでにじさんじ!新春SP」で行われたにじキャンにてチームを組んだ先輩。両名とも料理が得意ではなかったが、買い出しにて二人のツボに入った大きすぎるパセリを木に、湯葉をタープに、お弁当用のピックをペグに見立てた「キャンプ」がテーマのからあげ丼を作り、映えるという評価で料理対決を勝利した。
- 椎名は「あの時は大親友だった」「今はゼロ、あんな仲良かったのに」と振り返ったが、その後も「風楽はマブ」ということになっている。
- 第2回にじさんじVALORANTカスタムの助っ人や、風楽が声を掛けたVALORANTカスタムが延期となった際に行われたフルパコンペなど、主にVALORANTでコラボをしている。
- 風楽の3Dお披露目のゲストとして出演。VRホラーで風楽をビビらせ、電流の執行人を担った。
- にじさんじフェス2023の実行委員だよりでの共演を経て、風楽は尊敬している先輩として椎名を挙げた。どこに出ても絶対に面白くなる、一緒の番組に出ていると安心できると語った。
夢追翔
「奏斗」「ゆめおさん」
- 「VOLTACTION抜き打ち学力テスト」で初コラボ。その後もにじトイやにじヌ→ンでの共演やにじさんじのキカクカイギ!では一緒にスタジオに泊まったことも。
- 謎解き脱出ゲームではゲームの進行上から率先して風楽から暴言を吐かれ、共演する度に風楽の夢追への遠慮がなくなっていく様子が見られる。
- 夢追は後輩から舐められるぐらいが良いらしいので相性は良いと言える。
- にじさんじフェス2023では夢追の描いたもやし三兄弟にもやし部外者を描き足したら末っ子として受け入れられた。
- にじフェスでの移動も偶然同じ車に同乗していたりなにかと現場で会う縁が多い。
エクス・アルビオ
「奏斗」「エビさん」
- 初配信の翌日、誤タップでDiscordに間違い電話を掛けた先輩。配信ではフルパVALORANTにて初コラボした。
- にじARKにて肉食獣だらけの穴に落ちて全ロスした風楽を救助してくれた。
- V最協Season5の練習カスタム期間に二度チームを組んだ。英吸不滅の助っ人を務めた際のメンバーは、上記の間違い電話に登場した人物3名のコラボとなっている。
- Hand Simulatorにてサシコラボを果たす。令和の時代にHand Simulatorを選んだ理由はクソゲーがやりたかったとのことであった。
- 風楽の3Dお披露目にゲスト出演し、カフェから拉致して電撃VRホラーを執行した。英雄にもかかわらず悪役を演じきって見事な去り際を見せている。また、リハーサルの際に風楽がチョコケーキを渡していたことがエクスの振り返りにて語られた。
- 風楽が初めて参加したVCR RUSTでは、窮地を救ってもらったりチーム所属の際のキーマンとなったりと頼りにしている様子が見受けられた。
ましろ爻
「奏斗くん」「ましろさん」
- 鷹宮リオンの招集をきっかけに集まった「たすかみ」のメンバー。コラボ内における同性の先輩後輩ということもあり裏でもよく話す仲になったようで、TFTや喉ケアなど教わったことを話題に出している。
- にじさんじ格付けし合う男たちでも共演。ましろが(あくまでイメージを元にした)視聴者アンケートで3部門中2部門のワーストを獲得する結果となってしまったが「(断片的なイメージとは異なる)ましろさんのこと、みんな知らねえなって」と、素顔を知るからこそのフォローを入れていた。
また、恋人にしたくない男ランキングではましろを7位に選んだことを明かした。 - ましろに対しては「今まで見てきた人間って種族でトップレベルで変わってる」との印象を持っている。ましろからは「後輩の男の子の中では1番2番くらいに仲が良い」と語られている。
アクシア・クローネ
「奏斗」「アクシア先輩」「アクシアさん」
- 2022年7月28日開催の渋ハルカスタムにて、リーダー権を貰ったアクシアのチームメンバーであったハ・ユンに誘ってもらったことで初コラボした。チームの意気込み「顔良し声良しエイム良し」という案を出し、即採用となった。
ミン・スゥーハ
「奏斗くん」→「奏斗」 「スハさん」→「スハ」
- タルコフにて初コラボ。風楽のFPS配信のチャットに現れることも多く、ガバガバなプレイや台パンなどの醜態を目撃している。
- 風楽の3Dお披露目のゲストとして登場した際、かっこいいポーズを希望するコトカに待ったをかけて可愛いポーズをリクエストした。その結果可愛さをプラスした全力の反復横跳びが生まれた。
ヤン・ナリ
「奏斗さん」「ナリさん」 → 「ナリちゃん」
- にじヌ→ンの友達紹介にて、昔からの友達としてナリを紹介。PUBG大会やにじ鯖ArkのオープンVCでの会話は行われていたが、ほぼ初の交流にして友達ということになった。その後ナリからの誘いを受け初コラボし、お互いに友達を名乗り合った。
- ナリの冬のにじさんじお絵かき企画では、「奏斗さんは人を料理する」との方針でVOLTACTIONメンバーにいたずらを仕掛ける風楽が描かれた。
- ナリはにじフェス2023で会った際や2023年の振り返りで風楽のことを仲良し、大友達と答えている。
Bonnivier Pranaja
「奏斗」「ボボン」
- VALORANTにて初コラボ。コラボ以前にもチャット欄や配信外で交流をしており、夜中の0時から朝5時くらいまで二人で話していたことも。
- 2022年11月26日開催のこはCUPに「ONEGAI HELP KAMI」としてSelen Tatsukiと三人で参加。
- 日本に来た際、渡会雲雀を含む三人で東京を観光した。また、再度訪れたときには二人で遊びに出掛けており、タイミングが合わず流れてしまったがオフコラボも予定していた。
- 3Dお披露目に呼んだゲストの一人。ポーズ指定の際にギルティギアのジャック・オーのポーズをリクエストし風楽を困惑させた。
獅子堂あかり
「風楽先輩」「あかぴゃ」「うぉうぉ」
- VALORANTのフルパコンペにて初コラボ。その後V最協Ver.VALORANT Act1のチーム「ラヴゥリー・ヴゥリリアント」のメンバーとして大会に出場し、共に優勝を果たした。風楽は獅子堂のフレックス枠としての活躍を想定し、直近に開催されたCRカップで惜しくも2位だったことを受けて「V最は優勝まで頑張ろう。モチベ上がったわ」と語っていた。
- にじフェス2023で初めてオフラインで対面し、獅子堂は一緒に行動していた鏑木の後ろに隠れていた。鏑木は「風楽奏斗の陽キャっぽい感じ怖いよな」と理解を示していたが、獅子堂は風楽と鏑木のノリに怯えていたとのこと。
ソフィア・ヴァレンタイン
「風楽先輩」「ソフィアさん」
- 第2回にじさんじVALORANTカスタムのチーム「New fACE Dragonz」のメンバーとして初コラボ。風楽がIGL、ソフィアがサブIGLを務めた。その後のサシコラボではマニュアル読みが向いていない風楽をキャリーしてクリアに導いた。
伊波ライ
「風楽先輩」「奏斗先輩」→「かなてぃー」「伊波くん」→「ライ」「いなみそ」
- フルパOWにて初コラボ。その後伊波に対戦を挑まれてアソビ大全にてサシコラボを行い、勝負の末「かなてぃー」呼び・タメ語を許すこととなった後輩。なお後日敬語が抜けていない様子が公開された。ちなみに伊波の方が年上である。
- 歌枠を行うにあたってCubaseの不具合解決に協力してもらった。なおお礼に渡したマウスは受信機を付属し忘れており、伊波は鑑賞用として飾っていた。
NIJISANJI EN
Selen Tatsuki
「奏斗」「セレンさん」→「セレン」
- PUBGにて初コラボ。
- APEX 2434 KILLS COLLABにてIke Evelandと三人でコラボした際に、セレンの「真剣にゲームをするときはズボンを脱ぐ」という発言に便乗し、困惑するアイクを巻き込んでノーパンツゲーマーズ(通称NPG)*7を結成した。
- 風楽の3Dお披露目のゲストとして登場した際、NPGであるにもかかわらずパンツを履いている風楽を赤スパと引き換えにTake it offさせようとした。
- 参加者の招待が許可されていたにじさんじフェス2022の打ち上げに風楽を呼んだ。
- 2022年11月26日開催のこはCUPに「ONEGAI HELP KAMI」としてBonnivier Pranajaと三人で参加。
- 2022年のセレンの誕生日にお祝いの動画を送った。動画のサムネイルを見たセレンは「なにこれ…?」と思ったとのこと。
Ike Eveland
「奏斗」「アイク先輩」「アイクさん」
- Selen TatsukiのAPEX 2434 KILLS COLLABにて初コラボ。セレンと風楽に迫られ「チャンピオンを取れたらズボンを脱がざるを得ない」と折れた結果そのマッチでチャンピオンになってしまい、晴れてノーパンツゲーマーズの一員となった。
- 難易度の高いゲームで知られる『The Witness』を風楽にギフトした。
そのことをセレンからsadisticと言われ「奏斗のウィッシュリストに入っていた」と弁明したが、あまり信じてもらえていない様子であった。が、後日風楽本人よりウィッシュリストに入れていたことが明かされた。
Kotoka Torahime
「奏斗さん」「コトカさん」→「コトカ」
- 新春!にじさんじ麻雀杯2023予選の同卓者として初コラボ。初対面で「奏斗さんが(麻雀)できないことは置いといて」「なるほど、そういう感じっすね!?」とのやり取りをして以来、殴り合いのようなやり取りをしがちな後輩ギャル。
その後タルコフやDaDでコラボしており、風楽がゲームを教える先生、コトカが生徒という形の配信をすることが多い。 - 第2回にじさんじVALORANTカスタムで「New fACE Dragonz」のメンバーとしてチームを組んだ。完全初心者のコトカに付きっきりで教え、目覚ましい成長を見せたことを喜んだ。
- 風楽の3Dお披露目にゲストとして登場し、かっこいいポーズをリクエスト。ミン・スゥーハのリクエストを加味した結果、可愛さをプラスした全力の反復横跳びという無茶振りを行った。
- コラボ以外での絡みも多数見られ、コトカは風楽の提供した素材でクソコラを作ったり、ホラゲ配信を見てビビりっぷりを楽しんでいたり、歌ってみた動画に感想・コメントを残している。また、風楽はコトカの
奇行アイデアを無言でRTしている。
にじさんじ以外
英リサ (はなぶさリサ)
ぶいすぽっ!所属のVTuber ( / / )
主な呼ばれ方「風楽さん」「奏斗さん」「りっさん」
- V最協Season5のチーム「ピンクブレイン」のメンバーとして初コラボ。リーダー権を持っていた英はプレマスランクの人材を探していた際に風楽を見かけ、VALORANTがバカ強くてApexも上手かったから声を掛けた。
顔合わせ時点でチームメンバーの変更を検討されるなど紆余曲折があったが、IGLを務めた英のサブIGLとしてお互いに手綱を握り合いながら成長を見せた。 - V最協Ver.VALORANT Act1のチーム「ラヴゥリー・ヴゥリリアント」のメンバーとして再度共闘し、優勝を果たした。チームリーダーの風楽が英をドラフト指名で獲得。
ピンクブレインでの経験からプレイ、メンタルのどちらの面でも信頼ができること、顔が広いためコミュニケーションにおいて潤滑油になってくれる安心感があると語った。
ゆふな
JOZ所属のストリーマー ( / / )
主な呼ばれ方「かなてぃ」「ゆふぃ」
- V最協Season5のチーム「ピンクブレイン」のコーチとして初コラボ。頭が良く場を和ませるのが上手い広島の孤狼。ゆふなは他チームのコーチ陣に対し「V最のRasって呼んでる」と風楽を紹介していた。
- V最協Ver.VALORANT Act1のチームメンバーが発表された際、風楽へVALORANT内のウィスパーで声援を送った。その後デュオでのコンペを行ったり、チーム練習に参加してもらったりしている。
RiskivzyAt'z
E-sportsで主に活動しているパフォーマー ( / / )
主な呼ばれ方「奏斗さん」「リスキさん」「師匠」
- 風楽が個人的にVALORANTのコーチングを依頼しているびっくりするくらい優しい師匠。配信上でコラボすることもあるが、基本的にコーチングは配信外で行われている。風楽からの依頼を受けた理由はファーストコンタクトの時点から熱量が高かったためとのこと。
- ホラーへの耐性が非常に高く、たびたび風楽をホラーゲームに誘っている。