2023年
2023年1月
- 2023/01/01 Steamゲーム福袋
100個14個開封- 2023年一発目の配信にして謝らなければならないことがあると切り出し、今回購入予定だった福袋の販売が12月31日に終了していたことに配信直前に気付いたという新年初ポンを謝罪。
- なお、配信終了後にサムネイルを差し替え、配信タイトルも「【あけおめ】Steamゲームの福袋100個買ってみた」から「【新年初ポン】ごめん福袋終わってた;;;;」に変更している。「14個あればギリタイトル詐欺にならないだろ、ね?どう?」
- 代わりに購入したVR福袋でゾンビ系のアクションゲームを引き当てると、VRにおけるホラーやグロ要素はどうやっても視界に入り続けるため逃げられないことを理由にプレイを拒んだ。
- 今年の抱負としてFPSを極めることを挙げた。「色々さわるのもいいけど、一個極めようね」とのことであったが、次の枠でVALORANTではなくタルコフをやるための言い訳を早口で述べた。
- 2023/01/02 『NIJISANJI NEW YEAR CUP OF POKER 2023』予選 / 準決勝に出場
- 予選C卓:鈴鹿詩子/ドーラ/えま★おうがすと/空星きらめ/セラフ・ダズルガーデン/風楽奏斗
- 序盤、スターティングハンドで戦える手が入るまでは勝負しない堅実な立ち回りをするも、えま★おうがすとの引きに敵わず徐々にチップを減らしてしまう。
- 中盤から終盤にかけてオールインを仕掛けた勝負に出るなど流れを掴むと、8のポケットが大会初のフォーカードになり一気に優勢に。その後フラッシュを出し準決勝進出を決めたが、遅延を入れていることを忘れて配信を切るというポンを犯しているため、アーカイブには残っていない。
- 本配信では同卓者にルールの説明をする一幕に触れられていたり、プレイヤー名である「THE KANATO」についての考察がされていた。
- 準決勝①卓:本間ひまわり/渡会雲雀/四季凪アキラ/風楽奏斗
- ブラフをしたりポケットペアでオールインするなど果敢に駆け引きをしていく様子を見せた。
- 敗退となった後は、残された二人の白熱した勝負の行方をミュートをしながら実況解説している。
- 大会の詳細はこちらを参照。
- 予選C卓:鈴鹿詩子/ドーラ/えま★おうがすと/空星きらめ/セラフ・ダズルガーデン/風楽奏斗
- 2023/01/06 『Escape from Tarkov』をプレイ
- タルコフの待ち時間に麻雀の座学をしながら配信。また、同期の歌ってみたプレミア公開の同時視聴も行った。
- 3人の敵から逃げ帰りたい場面で車両脱出を試み、料金を支払って出発までの60秒間周囲を警戒。ギリギリに乗り込もうとした瞬間、車両だけが出発して置き去りにされた。
- レイド出撃時にお金を持ち忘れ、その後も視聴者に忘れ物を指摘され、鍵を忘れかけ、更にバッグの持ち忘れも指摘され、一向に忘れ物が減らなかったことからチェックリストを作成。
- その直後にミュートの解除を忘れるというポンコツを晒し、2023年の抱負に「ポンしない」と書かなかったことを後悔した。
- 2023/01/07 『にじさんじ麻雀杯』予選に出場
- 予選E卓:樋口楓/成瀬鳴/Kotoka Torahime/風楽奏斗
- 本配信では意気込みの★☆大吉☆★について、クリックすると変なサイトに飛ばされる昔のメールマガジンと評価をされた。「スパムサイト」
- 東3局で放銃すると、点棒を減らしたにもかかわらず持ち点に変動があったことを喜んだ。「やっとこの卓に参加できた…!」
- 続く東4局で樋口楓から早いリーチが入り、現状トップ目の虎姫コトカとの一騎打ちとなったため、蚊帳の外となった成瀬鳴と卓での思い出を語り合った。
- が、なんとか聴牌までたどり着くとツモまでこぎつけて対局が終了。
1着は不動であったが、4000点の上がり+樋口のリーチ棒(1000点)で33700点の2着に着け、素点による勝ち上がりに望みをつなぐ結果となった。
- 2023/01/08 『にじさんじ麻雀杯』決勝トーナメントに出場
- 決勝トーナメント第1試合:本間ひまわり/先斗寧/レイン・パターソン/風楽奏斗
- ハンバーガーは喉に良いという話題からびわシロップを布教し、その流れで登場したトローチを風楽が知らなかったことから、ディスコードでURLを送り合うという自由奔放な卓となった。
トローチの聞き間違えリスト:たまごっち、トラウチ、トロッチ- 予選と同じく風楽だけが東3局まで点数が1ミリも動かない状況で、本間ひまわりのリーチに追っかけリーチを掛けると、その牌をロンされて即放銃。「配信上手すぎ!」
- 続く東3局2本場では、援助すると言ってくれたレイン・パターソンからのロンで放銃。15100点まで凹み、最終局の親番で連荘して大逆転をする準備を整えてもらった。
- 親番を迎えた最終局、本間ひまわりが風楽の点数を上げるためとのカンをし、更に暗槓をするとその嶺上牌でツモ上がり。役なしの手を嶺上開花・ドラ5の跳満に持っていき、風楽は親被りも受けるというオーバーキルで4着となった。
- 大会の詳細はこちらを参照。
- 2023/01/12 新衣装お披露目!新しい自分?
- 衣装の全貌はVOLTACTION全員が通っていた寄宿学校時代の制服であり、現在より短髪で眼鏡を掛けていたことが判明した。
- 配信タイトルが「新しい自分?」となっているのは昔の自分の格好であったことに由来していると思われる。
- 生徒会長をやっていたことが明かされ、当時の挨拶や、如何にして生徒会長になったのかを語った。
また、衣装にも腕章、スラックス、ベストと生徒会長独自の要素が盛り込まれている。
- 2023/01/13 VOLTACTIONの抜き打ち学力テスト
- 2023/01/14 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- 前回の続きよりネルケ戦とカシオペア戦を経てスターダストストリートを攻略。続けて一ヶ月待たせていたペパー、チャンピオンロードに挑みストーリークリアを目指した。
- 第一次試験にはアクセサリーのついた眼鏡は外し、ネクタイを締め、ジャケットを着用して正装で臨んだ。面接官が見ていない間にふざけ、終わった途端に目の前で着替え始める等の
不真面目なユーモア溢れる振舞いで無事に合格。 - ハッサク戦では同じドラゴンタイプの使い手として闘志を燃やし、ターゲットサイトを解放し格の違いを見せつけた。
- 2023/01/15 『VALORANT』をプレイ
- 新シーズンが開始して初の配信。今シーズンは自己ベストのランクを取ると目標を語った。
- 前シーズンはイニシエーターをメインに使用していたが、デュエリストのピックを増やし打ち勝たなければならない状況を作り出すことでエイムを矯正していく方針とのこと。
- 振り分け戦の結果、プラチナ3スタートとなった。
- 2023/01/17 『VALORANT』をプレイ
- 対戦履歴を確認したところ、配信中のマッチでは負けがちということに気付いてしまう。配信後にダイヤへ昇格した報告もあり、配信デバフ説が濃厚となった。
- 前日に参加した魔界ノりりむの誕生日カスタムで見受けられたコメントについて、あらためて注意喚起を行っている。
- 2023/01/18 『Escape from Tarkov』をプレイ
- コラボ相手:渡会雲雀/ミン・スゥーハ/Kotoka Torahime
- 先生として完全初心者の虎姫コトカへの説明を交えており、タルコフをよく知らない視聴者への解説にもなっている配信。
- 年明け時点でのプレイ時間が75時間、配信時点では230時間プレイしているという衝撃の発言をしているが、相変わらず出撃前の準備は覚束ない様子であった。
- 2023/01/20 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- 配信開始ボタンの押し忘れによるポンコツからスタート。配信に乗っていない初手ギスギスは渡会の枠で確認できる。
- Apexをやることになった動機は「CRカップ見てたらやりたくなった」とのことで、配信タイトルも気持ちだけ大会っぽくしてみたかったとの理由。
風楽は上記の誘いを受けたことをバイオハザードから逃げる口実にしている。
- 2023/01/22 『バイオハザード7』をプレイ
- 2023/01/23 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- エンディングを目指し、ザ・ホームウェイを攻略。フトゥーAIとの戦闘ではあまりの演出のかっこよさに意識を失った。
- 氷タイプとフェアリータイプでドラゴンパーティの対策を取られて苦戦するも、テラスタルや回復を上手く使用して戦略的なプレイを見せた。「さすがにIQ高すぎたか~」
- 2023/01/25 『VALORANT』をプレイ
- 配信前日に思い立って原チャリで温泉に向かったが、大寒波をナメた装備であったため午前中は体調を崩していたと明かす。既に全快だったはずが、エイムが悪すぎて体調を崩した。
- あまりの沼エイムに一時はVALORANTの引退を宣言する事態に陥いるも、調子を取り戻してあいうえお作文を披露した。
- 2023/01/27 『The Witness』をプレイ
- 途中だった庭園や湿地を順調にクリアし、前回タイムアタックに失敗して後回しにしたツリーハウスでも見落としている仕掛けに気付き攻略。
- 一方で新エリアの貯蔵庫ではエレベーターのギミックに窮して保留とし、配信から5時間が経過した深夜3時の音パズルでは妨害音に悩まされ錯乱した。
エリア 攻略状況 チュートリアル 済 並木道 済 木陰 未着手 シンメトリー 済 ツリーハウス 済 砂漠の遺跡 済 庭園と塔 済 採石場 未着手 湿地 済 ジャングル 進行途中 修道院 済 貯蔵庫 進行途中 街 進行途中 山 未着手
- 2023/01/30 『ファイアーエムブレム エンゲージ』をプレイ
- シリーズ完全初見とのことで、難易度はノーマル、クラシックでプレイを開始した。
- バトルシステムやキャラクターごとの特性を学びながらストーリーを進行。拠点ソラネルに到着すると、
馬糞チョコレートをプレゼントし仲間との親睦を深めた。
2023年2月
- 2023/02/02 『ファイアーエムブレム エンゲージ』をプレイ
- 新たな仲間としてクロエが登場するとめっちゃ好きになり露骨な贔屓をし始めた。
- 仲間を失うと元に戻らないのためタイトルを「もう誰も失わない」としていたが、悪い夢を見てしまう。その後、竜の時水晶の使用に回数縛りを設けることを検討した。
- 2023/02/03 『VALORANT』をプレイ
- 配信前のデスマッチで角待ちジャッジに狩られ、台パンした結果マウスの右クリックを破壊したことを報告。
- ピックするキャラを固定することが性に合わないと語り、マップごとにメタキャラを使用していく方針に。
- 即興モンタージュ動画をセルフBGMにて披露した。
- 2023/02/04 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/不破湊/西園チグサ/ローレン・イロアス
- 風楽奏斗最高の瞬間(ほぼ)を記録したり、楽しみすぎて酷いスコアになったりと和気藹々としたフルパコンペ。
- とんでもないキルをしてしまったことから、にじさんじ初のチーター疑惑が浮上した。「かなてぃやった?」「さすがにレポートか」
- 2023/02/05 『バイオハザード7』をプレイ
- 不穏なBGMにこの後の展開を予測し、見事その通り展開になったにもかかわらず大絶叫してみせた。「予想通り。全然ビビッてなぁい」
- 敵に対抗する手段である銃を手に入れようと恐怖に怯えながらも探索し、ようやく鍵を開けられそうなキーピックを入手。意気揚々と開錠に向かった結果、無常な「ここでは使えない」の表示に台パンし大暴れした。
- 2023/02/06 VOLTACTIONでHuluタイアップ配信
- それぞれがおすすめのアニメを紹介し、その中でも一押しの作品をプレゼンするPR配信。
- プレゼンでは『ヨルムンガンド』を取り上げ、ここがすごいポイントを紹介。「個々がすごい!!!」
- 上記のほかに『ぼっち・ざ・ろっく!』をおすすめに挙げており、同様に挙げていた二人と四季凪へのプレゼンをした。
また、配信内では紹介しきれなかった作品はHuluにてリスト化されている。
- 2023/02/08 『Dark and Darker』をプレイ
- ソロ→ミン・スゥーハとのデュオ→虎姫コトカの参加でフルパの突発コラボ配信。
- 既に20時間ほどプレイしているとのことだがミミックやトラップには大いに驚かされており、ホラーゲームと同様に手を震わせながらプレイしている。
- トレードでは実業家としての商売の才や英語力を見せつけた。
「yoyoyo do you wanna be master of masician???? ok you should buy」
- 2023/02/08 『Dark and Darker』を渡会雲雀とプレイ
- Lv20のベテランファイターとして終始先輩面をしているが、2層へ挑む際には今回が2回目の新人だと明かした。「全然新人で草」「2層怖いよ~!」
- Lv1のクレリックKANANUDARUKUを使用する際には立場が逆転している。
- 仲間を失い窮地に追い込まれた際、敵の解放したポータルに遭遇し横取りして帰った。
- Lv20のベテランファイターとして終始先輩面をしているが、2層へ挑む際には今回が2回目の新人だと明かした。「全然新人で草」「2層怖いよ~!」
- 2023/02/09 『Apex Legends』をプレイ
- バレンタインイベントのデュオモード「デートナイト」にソロで参戦。二人でぺちゃくちゃ喋ってゲームしてるような輩を、なんと風楽奏斗一人で配信でぺちゃくちゃ喋りながら倒していく。
- ワンパーティを壊滅させた回数をカップル撃破数としてカウント。目標数を10カップルとした。
- 仁義が通っていなければ人は撃たれるものだと父上に教わっていたことが判明した。
- 2023/02/10 『ファイアーエムブレム エンゲージ』をプレイ
- 前回検討した竜の時水晶に回数制限を設けることを決定。1戦闘5回までの縛りとし、様子を見て3回に減らすことも考えるとのこと。
- 唐突に己のキモさを自覚し、滲み出るキモさには感染力があることが明らかになった。主人公カナーティにもうつっている疑惑が浮上した。
- 絆の指輪ガチャを回し装備を整えた。またクラスチェンジを行ってステータスを強化した。
- 2023/02/11 『VALORANT』をプレイ
- 2023/02/13 『VALORANT』をプレイ
- 2勝すればアセンダントに上がれるポイント状況で、昇格を目指しての配信。前回の最高ランクがアセンダント1であったためそこからが本番である。という話をやたら遠く離れた場所から語った。
- 現在のEpisode6の間にイモータルに行きたいとの意気込みも語りつつ、当配信での目標を達成するも…?「やりすぎかなぁ?一日に」
- 2023/02/16 『VALORANT』をプレイ
- 前回伝えていた通りアセンダント1に戻した状態でスタート。読みが当たりラークが刺さり立ち回りが冴えていた回。アイスボックスにて激アツのマッチを展開。
- VALORANTへのモチベーションは高いが全然ハマってはいないとのことで、全然ハマってないが明日は長めに配信し全然ハマっていないが土曜日はずっと配信したいと語った。
- トイレから帰ってきた際に衝撃の事実が発表された。
- 2023/02/17 『VALORANT』をプレイ
- 毎日VALORANT生活4日目、アセンダント2を目指す配信。ついにハマっていることを認めた。
- アセンダント2昇格を懸けたマッチでは、マッチポイントで1v2を制し25キルのMVPで新境地アセンダント2に到達。年始から掲げていた自己ベスト更新の目標を達成した。「更新したぞ~最高ランク!」
- 綺麗すぎるヘッショ3連発を決めて大喜びした結果、Youtubeからログアウトされ盛り上がるチャット欄から追い出された。
- 2023/02/18 『VALORANT』をプレイ
- VALORANT生活5日目、20歳引きこもりゲーマー監視配信(概要欄より)。KovaaK'sにてエイム練習をする様子から配信した。
- ソーヴァで31キルMVPになるなど高い勝率で順調にポイントを盛っていき、アセンダント3の目前まで迫る。
- 非常に流暢な英語も飛び出した。
「I ate beef jerky, then the beef jerky is stack in the middle of my teeth.」
- 2023/02/19 『VALORANT』をプレイ
- VALORANT生活6日目、成長期ゲーマー監視配信(概要欄より)。
- 数的不利での戦いを強いられたマッチにて愉快で強すぎなチームで激闘を繰り広げる。
- 風当たりの強いVALORANTに一旦アセンダント3は次回に持ち越しとなった。
- 2023/02/21 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/天宮こころ/ラトナ・プティ/西園チグサ/四季凪アキラ
突発コラボに参加しフルパで3戦、その後はいつも通りソロコンペを回した。
「みんな一人でやってるんじゃないの?もしかして!」「「一人はあなただけ」」 - 2023風楽奏斗最高の瞬間をついに記録するなど好調な様子が見られたが、ここ数日撃ち合いに勝てておらずランクはアセ2で沼っているとのこと。
- 手違いで入ってしまったアンレートでオペレーターを構えてイキるも、ドローンを出した瞬間に接敵し何もできずデス。その様をミン・スゥーハに観測された。「くさ」
- コラボ相手:エクス・アルビオ/天宮こころ/ラトナ・プティ/西園チグサ/四季凪アキラ
- 2023/02/22 『塊魂アンコール』をプレイ
- 既に飲酒済みかつ飲みながらの配信。今回飲んでいるのは酒屋で買ったちょっとお高いウイスキーを使った梅酒。
「塊魂アルコールやっていきたいと思います」 - 操作に手こずったり英訳をし始めたりポエムを付け加えたりとご機嫌なテンションでゲームをプレイするまでに15分以上を費やした。なお飲酒配信では醜態を晒している自覚がある模様。
- 酔いが冷めるほどの恥を晒した一幕は絶対にアーカイブで見ないでほしいとのこと。
- 既に飲酒済みかつ飲みながらの配信。今回飲んでいるのは酒屋で買ったちょっとお高いウイスキーを使った梅酒。
- 2023/02/24 『VALORANT』をプレイ
- アセンダント3まで残り15ptの状況で開始した緊急配信。だったのだが、初戦で緊急性がなくなり、さらに久々のタコ負けを食らいエイム調整のためデスマッチへ。
- 一旦は勝利を収めたが一筋縄ではいかず急がば回れで締めくくった。
- 2023/02/25 『バイオハザード7』をプレイ
- 2023/02/27 『VALORANT』をプレイ
- 2023/02/28 『バイオハザード7』をプレイ
- 「牛歩だの、ビビりだの、武器持ってないと途端に足が遅くなる、5秒スキップでちょうどいいなどと言われながらもやってきたバイオハザード7ですが、今日はビビらない」の公約を掲げた配信。
- 枠立て、開始時のゲーム起動など、毎回覚悟を決めるというハードルを越えて配信をしていたことを語った。
- 2022年8月26日の初回配信から6ヶ月と2日を掛けてついに最終回を迎えた。なお総プレイ時間は半年使って約12時間。ちなみに半年は4380時間ある。
2023年3月
- 2023/03/02 『VALORANT』をプレイ
- 目標ランクをイモータルに改めて臨んだ配信。アセンダント3に居座ることができているとのことで、ロールを固定することがランクを上げるコツだと語った。
- 2回くらいしか使ったことないというキルジョイをピックしたマッチで楽しさに気付きMVPを獲得。自画自賛も飛び出した。
- 2023/03/03 『VALORANT』をプレイ
- イモータルへの昇格戦を配信。配信外でキルジョイの座学を積み、ほぼすべてのマップで使える程度に履修。3戦やって全マッチMVPで勝利している。
配信でも即ピックするほどキルジョイ専門になっているが、昇格戦のマッチに選ばれたパールでは実は一度も使ったことがないとのことであった。 - 昇格戦の結果、無事に勝利を収めイモータル1に到達した。次はイモータル3を目指すことを決意。
コンペのほとんどをソロで回していたこともあり、ダイヤ帯で沼っていたことや苦しい時期があったことを振り返った。
- イモータルへの昇格戦を配信。配信外でキルジョイの座学を積み、ほぼすべてのマップで使える程度に履修。3戦やって全マッチMVPで勝利している。
- 2023/03/04 飲酒雑談
- 今回用意したのはビール2本、梅酒2本、午後の紅茶ミルクティーで、飲んでいるのはビールと梅酒。
- 物欲がないので視聴者からおすすめの商品を募って購入するとのことで、机の上にあると便利な小物を募集し、マグカップウォーマー、机の下にくっつけるティッシュケースを採用。
- その他にも分別できるゴミ箱、デスク用冷蔵庫、アイマッサージャー、酒ガチャ、ゲーミングチェア、自身のグッズを飾る棚などの購入も検討している。
ちなみにエフェクターとスピーカーは渡会雲雀に聞くことで解決とした。 - バー背景で配信をしており、店名は「バー花粉症」。店主は花粉症持ちや疑惑のある視聴者を歓迎し、花粉対策グッズを紹介してくれる。
- 2023/03/05 『VALORANT』をプレイ
- nAts選手のリスペクトでプレイヤー名を「KanAts」に変更し、メイン使用キャラでもあるヴァイパーを使えるようになるべく座学を開始。なお今回で選ばれたマップではヴァイパーがピックされることはなかったことから早くも覚えたことを忘れかけている。
- イモータル帯の激戦ぶりに更なるスキルアップの必要性を感じているとのことで、座学を含め今後も腕を磨いていくことを決意した。
- 2023/03/06 『Overwatch2』をプレイ
- 「にじさんじカスタム ワンパン杯」の開催が決定しチームBとしての参加が発表されたことから、休みの予定を取り消して配信を開始。
OWをあまり知らない視聴者向けにルールや役職を難解丁寧な図を用いてざっくりと説明し、その後チームメンバーの叶、ローレン・イロアスと練習を行った。- 合流までランクマッチをプレイしており、その様子をローレンがミラー配信をする形で観戦。マッチが終了し合流しようするも、風楽が即座に次のマッチに行こうとしたことから「モチベの塊」「賞金1000万とかだと思ってない?」とのツッコミが入り、叶が「賞金1000万でしょ?」と答えた。このやり取りから後にお決まりの茶番が生まれ、チーム名へと繋がった。
- コーチによる指導の下練度を高めていく中、カスタムゲームのゲンジドッジボールを紹介されてドハマり。真剣にメタを考察していた。
- 「にじさんじカスタム ワンパン杯」の開催が決定しチームBとしての参加が発表されたことから、休みの予定を取り消して配信を開始。
- 2023/03/08 『Overwatch2』をプレイ
- コラボ相手:夕陽リリ/叶/ローレン・イロアス
- 視聴者を含めたカスタムマッチでコーチングを受ける。最強にしてもらうべく、マップごとのポジションやムーブを叩き込んだ。
- 打ち合わせのため配信を閉じて抜けているが、その後再合流して練習に参加している。
- 2023/03/09 『Apex Legends』渋ハルカスタムに参加
- チーム:「Brotubers」Tempplex/Selen Tatsuki/風楽奏斗
アピールポイント:bro - 久々の英語でのやり取りに聞き取りが追い付かず、英語での話題の切り出し方にも苦戦している。
- 現在のApexがPad環境であるため、勝つためにコントローラーでプレイすると伝えたところ「今日じゃない、明日にして」と全力で拒まれた。が、カスタムマッチを経て最後には次は三人ともコントローラーでプレイしようと締め括っている。
- チーム:「Brotubers」Tempplex/Selen Tatsuki/風楽奏斗
- 2023/03/10 『Overwatch2』をプレイ
- コラボ相手:夕陽リリ/叶/ローレン・イロアス
- 数多の練習に取り組む中、コーチから「最悪OWをやんなくてもいい。エイムラボやってればいい」という衝撃の助言を受ける。初顔合わせ時にも「コーチングとかない。そのエイムで破壊」との発言があり、エイム力には期待を寄せられている様子であった。
- アッシュとキャスディの練度を集中的に高めてきたが、金武器持ちのギャンブルトレーサーを出す許可を得た。
- 2023/03/11 『Overwatch2』をプレイ
- コラボ相手:夕陽リリ/叶/本間ひまわり/ローレン・イロアス
- 初めてワンパン杯のチームメンバーが全員揃い、Aチーム・Cチームとそれぞれスクリムを行った。スクリムの2時間前から配信をしており、リーダーからのフィードバック元に練習に励んでいる。
- 今日がカスタムの本番だと勘違いをしていたことを自白した。
- 2023/03/12 『Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯』に参加
- チーム:「テンミリオンマン」ローレン・イロアス/本間ひまわり/叶/夕陽リリ/風楽奏斗
- マッチの合間の空き時間にカスタムゲームの釣りを行った。
- エキシビションマッチでは無免ライダー(ソルジャー)をピック。結果は拮抗した戦いをチームで抑え勝利。ダメージブーストを積極的に付けてもらったこともあり、14912ダメージを記録しPOTGに。優勝チームに1台だけ贈られるママチャリの行方は──。
- ルール等の概要および総合結果はオーバーウォッチ2まとめを参照。
- 2023/03/13 『VALORANT』『Apex Legends』をプレイ
- 新キャラのゲッコーでヴァロットモンスターをプレイ。感想は「ゲッコー…楽しかったね~」とのこと。
- 配信中にVTuber最協決定戦Season5に出ることが発表される。マスターランクの枠での参加となったが、シーズン7の記録であり現在はVALORANTしかやっていないため過去最高にコスパが悪いと自虐。
その後VALORANTの調子が悪かったこともあり、Apexに移動して早速練習を開始している。誘ってもらってからリハビリに励んでいたようで現在のランクはゴールド3。
- 2023/03/15 『Feign』をVΔLZ & VOLTACTIONでプレイ
- セラフ・ダズルガーデン主催の野郎共馬鹿人狼コラボ。
- ただの掃除業者になったりサイコパスになったり当てずっぽうの推理で飛ばされたり野生の勘で飛ばされたりと、終始混沌を極めた天才風楽支店であった。
- 2023/03/16 『Apex Legends』をプレイ
- タイトルにもある通りソロダイヤを目標とし、プラチナ4からスタート。9pt相応の働きを目指す。
- V最協でIGLをやる可能性を考慮し、野良相手に迫真の声掛けをして見せた。
- VALORANTに個人コーチを迎えて練習していることを明かした。
- 2023/03/18 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ
- VTuber最協決定戦Season5のチームメンバーとの顔合わせ配信。
カジュアルで全員が1回ずつIGLをした結果、移動判断が英、ファイト判断が風楽、最高意思決定機関がりりむとなった。 - コーチは決まっているとのことだったが今回は伏せられたままであった。
「あのコーチが!」「伝説のレジェンドコーチ」英「目ん玉引ん剝くぞみんな」
- 2023/03/20 『VALORANT』をプレイ
- アセンダント2に落ちたことを明かすが、プレイスキルの向上に重きを置いているためランクに頓着していないとのことである。「自分が強くなることにしか今興味がないね」
- 自らの4連続キルに昇天し気を失った。
- 2023/03/21 『Apex Legends』をプレイ
- ソロランクからハ・ユンと二人でカスタムマッチに参加。
マッチ終了時には射撃訓練場に入り1v1での撃ち合い強化に取り組んだ。 - 算数ができなくなったり、言い間違いが激しかったり、記憶力の乏しさが現れたりと次々にポンコツを晒したため、ハ・ユンにかなり心配されている。
- ソロランクからハ・ユンと二人でカスタムマッチに参加。
- 2023/03/23 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- ついに明かされたコーチのゆふなと共にチーム練習を開始。一戦目の初手から自由すぎるやり取りをする三人にコーチはさっそく頭を抱えている。
- チームがふわふわすぎると問題視され、厳しい雰囲気でプレイすることを試みたマッチではピックミスを皮切りに狙い通りの険悪な空気に…?
- 2023/03/25 バースデー記念歌枠!!#風楽奏斗誕生祭2023
- ライバーになってから初の誕生日であり、初の歌枠配信。配信場所は渡会雲雀宅とのことで、途中エフェクター操作のために登場する場面も見られる。
- ボイトレの成果を感じたため誕生日記念として歌枠をするに至ったとのこと。歌を一日に何曲も歌うことは苦手だったと語っており、水の他にナゲットと龍角散ダイレクトで油分の摂取と喉のケアをしている。「食べ合わせきもいなお前!?」
- 2023/03/25 トラフィック・ジャム / 風楽奏斗 Coverを投稿
- ソロ2曲目の歌ってみたカバー動画。
- 歌枠のセットリストから引き続いた10曲目。
- 2023/03/28 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- カスタム初戦から3位と好調な滑り出しに始まり、コーチがIGLを担ったマッチではチャンピオンを獲得。構成を変更してからのチームの練度を上げていった。
- 全員が運動をしていないことが分かると、空気イス耐久バトルが勃発した。
- 2023/03/30 『Five Nights at Freddy's』をセラフ・ダズルガーデンとプレイ
- あれよこれよとホラーゲームの誘いから逃げ続けた結果、セラフによってスタジオの予約を入れられて断れなくなり、檻に収監された。
- ホラーの中でも特に苦手なジャンプスケア系のため演出に悲鳴を上げるだけでなく、何もないところでもビビり、プレイヤーのセラフより叫び、驚きのあまり椅子から転がり落ちる場面も見られた。「スタジオの端っこまで転がってったわ」
- セラフがプレイしている最中は延々と喋りかけたり煽ったりと終始騒がしいが、自身がプレイヤーになると口数が減り煽り耐性も微塵もなくなっている。
- 2023/03/31 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/イブラヒム → 魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- V最協決定戦でピック予定のバンガロールのスーパーレジェンドを狙ってガチャ配信から開始。一時間と4万円をかけて手に入れたナイフは、のちにチームメンバーに鼻で笑われることとなった。
- デバイスに関する話題が出た際、マウスやマウスパッドについて饒舌に語り始め、居合わせた二人を引き気味にさせた。ゆ「俺のApexの解説くらい早口」英「逆に相槌むずいぐらいずっと喋ってる」
2023年4月
- 2023/04/01 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- ゆふなのテキトーな一言から、満場一致でチーム名がピンクブレインに決定した。全員がその手の話題に
積極的耐性があり、練習中たびたびピンクブレインな盛り上がりをすることが由来と思われる。 - コールの精度や連携力を高め、チームメンバー全員揃っての初チャンピオンを獲得したマッチではチームで15キルを記録。各々のフィジカルが発揮された。
- 2023/04/03 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- 前日に行われたランドマーク抽選会のインタビューに一人で出たことを振り返った。希望は5位まで提出できるが、リーダーの英は3位までしか出していなかったため渋谷ハルに意図を問われる事態になり、裏で冷や汗を搔きながらチームメンバーに助けを求めていたことを語った。
- チームメンバーとの合流前のランクマッチでは、残り3部隊の大詰めの場面で安置を見ておらずリングダメージに焼かれダウン。味方のカバーにより蘇生してもらうも、アッシュのウルトで安置外に突っ込んでバナーとなった。あまりの特大トロールに配信画面から逃げ出し、緊急謝罪会見を開いた。
コーチのゆふなはその一部始終を見ていたとのことであった。 - バンガロールが使用禁止になる可能性を考慮し、ホライゾンを入れた構成での練習を開始した。
- 2023/04/04 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:英リサ/ゆふな/パカエル
- 魔界ノりりむ不在のため、代打を務めたゆふながりりむ向けの解説を交えながらチームに加わった。ゆ「はい姫、こういうときは?」???「上を取る!」
- キルポイントを稼いだり高順位につけたマッチも多く、ホライゾンでのキルムーブが上手くいったと振り返った。
- 2023/04/05 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- ホライゾンのスキルとの相性の良さからウィングマンを持つことに決め練習を開始。自画自賛が飛び出すほど良い感じの仕上がりで、クレーバーを持った際にもエイムの調子の良さを見せていた。
- マッチの合間にKovaaK'sでエイム練習をしている英に感化され、全員がコバークマシンと化した。最終的にコーチもその一員となった。
- チーム全員が完璧な立ち回りを見せてチャンピオンとなったマッチでは、コーチのゆふなから「俺が勉強になるまであった」との賞賛を受けた。「こんなに大きくなりました」
- 2023/04/07 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/不破湊
- 助っ人として誘いを受けてカスタムに参加。勝率の高いAQFから戦術を盗もうと試みているが、巧みに躱された。
- AQFの音圧と先輩の圧を浴びながらも、キルムーブで15キル4位を記録をする連携を見せた。その後、正規メンバーとなったAQFが同じ編成でチャンピオンを取ったことに悔しさを覚え終わる予定だったが急遽もう一戦挑んだ。
- 2023/04/09 『Apex Legends』をプレイ
- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ
- コーチ不在の中、本番想定の漁りスピードやホライゾンやレイスを入れた構成を試行。
- ピンクブレインのピンクはどこまで許されるのかというラインが制定された。
- 2023/04/10~04/14 『Apex Legends』をプレイ
V最S5練習カスタム(1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/前夜祭)- コラボ相手:魔界ノりりむ/英リサ/ゆふな
- 構成はシア・ヴァルキリー・バンガロールに決定し、手綱を握り合いメンタルケアを施し合いながらチーム力を高めた。また、地形把握のためのマップ散策をしたり、朝4時からカスタムを開いたりと練習カスタム以外にも意欲的に取り組んでいる。
- 真剣に練習する一方で、毎配信ピンクかブラウンの話題で盛り上がったり、頻繁に大合唱やミュージカルが始まったり、テーマソングが決まったりと連日の長時間配信も騒がしく和気藹々とした雰囲気の中で行われた。
- 2023/04/15 『VTuber最協決定戦 SEASON5 VER. APEX LEGENDS』に参加
- チーム:「ピンクブレイン」魔界ノりりむ/英リサ/風楽奏斗/ゆふな(コーチ)
- お決まりの土気コールに始まり、ノルマを達成したり家族ごっこを挟んだりと宣言した通りいつもの調子で本番に臨んだ。
- 最終マッチ23キルをすれば優勝が望める状況で、初戦のファイトに撃ち負けて全員が幼児になってしまった。コーチが戻ると四人揃って大号泣?した。「バナナぁ~」
その後、気を取り直して実況・解説を始め、6戦目に向けたFDを受け取るなど現実逃避を重ねたが、最後には楽しかったと締め括った。 - コーチによる三人へのインタビューが行われるとりりむが噓泣きで受け答えをした。英は嘘泣きだと気付かずもらい泣きし、ゆふなと風楽は感極まっている様子で見事に全員が騙された。
- 二次会を予定しているが何をするのかは未定とのことで、候補にホラゲーをチラつかせられるとプライドを全て捨ててホラゲーバリアを展開した。
- 第一声から「悔しかったなぁ」「チャンピオン取りたかった」と口にした。ピンクブレインのメンバーや主催への感謝述べつつ、「ゲームを真剣にガチでやるって本当に楽しい、一番好き」だと語った。
- にじさんじに入りたいと思ったきっかけを聞かれた際にも「真剣にやってみんなでガチで悔しがってとかしたい」「ゲームにガチになれる人たちと一緒にゲームをしたかった」と答えている。
- 応援してくれたリスナーへの感謝を伝えて思い出に浸る中で、ミラーしていた本配信が唐突に終了し広告が挟まるアクシデントに見舞われた。「涙引っ込んじゃった」
- 最終マッチ23キルをすれば優勝が望める状況で、初戦のファイトに撃ち負けて全員が幼児になってしまった。コーチが戻ると四人揃って大号泣?した。「バナナぁ~」
- 大会の詳細な結果はApex Legendsまとめを参照。
- 2023/04/16 振り返り雑談
- 3月から今日に至るまでの怒涛の一ヶ月半を酒焼けした声で振り返った。
- ろふまお塾で放送された企画の電話を受けた際、日本に遊びに来ていたBonnivier Pranajaと会っていたことが明かされた。渡会雲雀を含む三人でスカイツリーや浅草に行きめっちゃ高いすき焼きとかフグを食べに連れて行ったとのこと。
- キットカットの咀嚼音ASMRに挑戦。ASMRに向いていないと結論が出たが、なぜか諦めず水を飲む音のASMRにも挑戦し溺れかけた。
- V最協決定戦について、今までの配信活動で一番楽しかったと振り返った。「もっとロス来ると思ったけどやり切った感の方が強いかも」
- 誕生日歌枠についての振り返りでは、「錠剤」での歌ってみた制作の世界もあったと話した。今後の歌枠については、あくまでゲーマーなので記念日などにたまにやる予定とのこと。
- 2023/04/19 『VALORANT』をプレイ
- 約一ヶ月ぶりのVALORANT配信。現在のランクはアセンダント2で、イモータルへの復帰を目指すとのこと。
- リハビリにしては好調の兆しを見せるも、強すぎる敵チームを前に13-0で完封される。マッチの前にナイフを持ち変えたことに原因があるとし、元に戻したところ治安を犠牲に無事に勝利を収めた。
- 2023/04/24 雑談
- 第2回にじさんじVALORANTカスタムへのリーダー枠としての参加が発表されたことに対し、楽しんでもらえれば良い・みんなを育てると表明。また、Apexに脳が染まっているため足を引っ張らないようにと意気込んだ。
- 架空のお便りで脱線しまくりのラジオを放送した。
- 配信終了後に同期らのVALORANT配信にVCで参加。各視点を見ながらコーチング(?)を行い、勝利を見届けると去って行った。「(パーティに)奏斗呼ぶか」「奏斗帰ってったよ」「嵐のような男だからあいつは」
- 2023/04/27 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
- にじさんじVALORANTカスタムの顔合わせ配信。チーム名は、全員が一年以内にデビューしたライバーであることとACEを掛け合わせた視聴者案の「New fACE」と、ソフィア・ヴァレンタイン考案の「Dark Dragons」を合体させ、sよりzの方がかっこいいという虎姫コトカの意見から「New fACE Dragonz」に決定した。
- 初心者がいることもありピックは一部固定で行く方針で、事前にマップごとの立ち回りやポジションを説明。その後奈羅花チームとのスクリムを行った。
- 2023/04/29 『VALORANT』をプレイ
- エクス・アルビオチームのコーチングに出向く。敵チームであるが「みんながヴァロ上手くなる方が良い」との考えから惜しみなく指導をした。ミン・スゥーハのピック予定のキャラが風楽お気に入りのゲッコーであることから特に熱が入っている。「ゲッコー本人おるって」
- その後ソフィア・ヴァレンタインと虎姫コトカとともにアンレートでの練習やピーク練習に励む。また、サブIGLはソフィアに任せることが決まった。
- 2023/04/30 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
- 葛葉チームとのスクリムマッチ。マリアがキルジョイを習得したことから構成を一部変更して挑んだ。
- チームの連携力が上がったこともあり、調子を上げた際には500を超えるACSを記録することも。カスタム後は座学とコーチングを行い、急遽一戦だけ叶チームとのスクリムを行った。
2023年5月
- 2023/05/01 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
- イブラヒムチームとのスクリムマッチ。
- 課題となっていたアイスボックスの守りを補強するべく、ピックを
トロール癖のあるジェットに変更。「猪警報です」 - アドリブの作戦で対応できたことや向上心が高く成長が著しいことを挙げ、チームに恵まれていると語った。
- 2023/05/02 『第2回にじさんじVALORANTカスタム DAY1』に参加
- チーム:「New fACE Dragonz」風楽奏斗/四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
※マリアの回線不調により、一戦目のみ椎名唯華が助っ人として参加。 - 初戦からソフィアがACEを獲る活躍を見せ勝利を収めると、2戦目を落とした後も得意のパールで3戦目を勝利し、ACS496を記録。
- 4戦目を前にACEを獲った回数が一番多かった人にスキンを贈呈、風楽が一番だった場合は全員から次回のスキンセットを贈ってもらうと約束を取り付ける。「あなたこっから2回ACE獲るってことだよ」「余裕余裕」
迎えた4戦目で二度のACEを獲得し、有言実行をして見せた。 - 最終戦は勝った方がDAY2の決勝へ進出できるという戦いに。OTに突入する激闘を繰り広げ善戦するも14-16で3位となり、DAY2は3位決定戦に臨むこととなった。
- チーム:「New fACE Dragonz」風楽奏斗/四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
- 2023/05/03 『第2回にじさんじVALORANTカスタム DAY2』に参加
- チーム:「New fACE Dragonz」風楽奏斗/四季凪アキラ/ソフィア・ヴァレンタイン/Maria Marionette/Kotoka Torahime
- 3位を賭けて葛葉チームとのBO1を行う。選択したマップはヘイヴンで、守りからのスタートとなった。
- 攻守交代を4-8で迎えると、エコラウンドで4キルをする等少しずつ点差を詰めていった。相手のマッチポイントを7-12で迎えてから怒涛の連取で11-12まで巻き返したが、結果は惜しくも総合4位となった。
- 解散後は最終ラウンドの反省や前半の守りが上手く嚙み合わなかったことを振り返りつつ、完全初心者だった虎姫コトカの著しい成長度合いを挙げVALORANTの宣伝を挟んで幕を閉じた。「ぜひやってみてはいかがでしょうか!」
- 大会の詳細な結果は第2回にじさんじVALORANTカスタムを参照。
- 2023/05/04 雑談
- にじヴァロカスタムを振り返り、個人的に嬉しかったこととして虎姫コトカが有志のまとめた記録のアシスト数上位に入っていたことを挙げた。「本人に送りつけた」
- DAY2のマップ選択でヘイヴンを選んだ理由はIGLがしやすいこと、前日に善戦をして勝てたことだと明かした。
- VALORANTでのIGL経験は初めてで、コーチやアナリストのレポートを読んだりVCTの動画を見ることで学んだとのこと。
- 今月に迫った3Dお披露目配信に関して、配信でできることが増えると今後の期待を語りつつも、人に見られていると意識すると落ち着かない、指摘されたこともあるほどよく動くため、若干恥ずかしいとも語った。
- 2023/05/06 『Superliminal』をプレイ
- 久々にホラゲーでもやろっかなーと思ってでもホラーするの本当につらいからなんか違う単発ゲーでもやるかぁってこのゲームにしたにもかかわらず、ホラーを彷彿とさせる展開に叫び、喚き、怒りながら攻略した。
- 持ち前のゲームセンスで初見詐欺を疑われる天才的プレイを数々披露し、時にはギミックを理解しないまま奇跡を起こしてクリアする場面も見せた。
- 宇宙奏斗の素材が提供された。
- 2023/05/07 『Terraria』をプレイ
- コラボ相手:ピンクブレイン(英リサ/魔界ノりりむ/ゆふな)
- V最協S5の二次会としてピンクブレインが再集結。全く嚙み合わない会話を繰り広げ、V最協でコールが通っていたのは奇跡だったことが判明した。
- キャラクリ時にストリートファイターの登場キャラクター「ガイル」に似た髪型に出会ってしまい、プレイキャラクターを「gairu」とした。なお性別は女性である。
- マグマ直行便のトロッコに乗車しカリカリに焼き上がったゆふなより、後続の風楽へ迫真のストップが掛かり急ブレーキで命を繋いだ危機一髪の名場面を生んだ。
- 2023/05/09 『Keep Talking and Nobody Explodes』をソフィア・ヴァレンタインとプレイ
- コードネーム「梅酒」のしがないエージェント、コードネーム「レモンサワー」と共に爆弾の解除に挑む。
- 予習の段階でマニュアルを読む側に適していないことを察していた通り日本語の理解力が足りず、ソフィアが一人で解決してしまう場面も見られた。
- 制限時間が1分を切り爆発を覚悟したシーンでは、残りの時間で母への手紙を認め始めた。「拝啓 親愛なるお母さんへ…」
- 2023/05/10 『Apex Legends』をプレイ
- シーズン17が開幕し新レジェンドの追加やランクマッチの仕様変更、マップの改変等の大幅なアップデートが入ったことに惹かれてランクマッチへ。
- 自らの放った丸グレに当たりダウンし、野良の味方がバナーを拾いに来てくれるも部隊全滅。わざとではなく本気でやってこのプレイングであると全力の謝罪と弁明をし、ブロンズが適正であると消沈した。
- 新シーズン幕開けの洗礼に揉まれランクの振り分けはブロンズ1スタートとなり、シルバーに上げることを当配信の目標に。念願のシルバーへの昇格シーンでは涙ながらに感謝を表した。
- 2023/05/11 『VALORANT』をプレイ
- 研究を重ねていたというセージを披露。スロウオーブの定点や壁を活かした立ち回りなどを紹介した。
- クロスヘアに関して好きなプロ選手と同じものにすることを薦め、自身もプレイヤー名のnAtsに合わせて変更。その直後の調子が上がったことから、クロスヘアのオススメも正解もnAtsの使用しているものという結論に至った。
- 2023/05/13 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:葛葉/椎名唯華/エクス・アルビオ/奈羅花
- コラボ相手の音声が配信に乗っていない状態からスタート。遅延を入れていたためコメントが届くまでの間、一人で楽しげに話している風楽の様子が流れ続けた。
- かつては評判が悪いと自称していたジェットの調子が非常に良く、先輩方の後押しもありACEを二度記録した。
- 連勝を納めチーム内でのピックも噛み合っていたことから、リスケとなったカスタムを行う際にはしれっと今回のメンバーでチームを組んでガチで勝ちに行くことを目論んだ。
- 2023/05/15 『Amanda the Adventurer』をプレイ
- 壊滅的な記憶力や、音声での回答入力、分岐をやり直そうとし新規ゲームを選択して一周目のデータごと全リセットをするなど、謎解き得意系VTuberとしての威厳を見せつけた。
- 友人に荷物を送ろうとし、別の名に修正された。
- クローゼットの扉が開いただけで大声で驚くなどのシーンも見られたが、謎解き要素があればホラゲーでも頑張れると総括した。
- 2023/05/17 『Goose Goose Duck』をプレイ
- コラボ相手:ピンクブレイン(英リサ/魔界ノりりむ/ゆふな)&花鳥牛月(橘ひなの/卯月コウ/渡会雲雀/Mondo)
- V最協S5でシンメトリーなメンバー構成となっていた2チームでのコラボ。
- セレブになりきったVCで信用を得たり、リアルアヒルムーブで周囲の人間を困惑させるなど市民側の際はふざけ倒し、恋人の役職では英と完璧なロミオとジュリエットを演じ、爆弾魔の際は安定のポンコツを晒した。
- 2023/05/18 『Hand Simulator』をエクス・アルビオとプレイ
- クソゲーマスターを圧倒したり、爆弾解除にて協力プレイを見せたり、チェスのルールを教わった。
- 最終戦でバトルロワイヤルを行い、尋常ではない構え方をした銃や珍奇な持ち方をしたナイフで勝敗を争った結果、今回は引き分けとなった。
- 2023/05/22 『Speaking Simulator』をプレイ
- シミュレーター系のゲームに若干ハマっているとのことで、慣れないSwitchで声を張り指を酷使。
- 人間に成りすまそうとする主人公とシンクロを試みながら、メタを発見し、才能を開花させ、ゲームの核心に迫った。
- 2023/05/24 『Apex Legends』をプレイ
- 配信開始時のランクはシルバー1で、ゴールド4への昇格を果たすと今一番アツいキャラクターとのマッドマギーでランクマッチを続行。
- OTPへの憧れがあるとのことで、Apexではマッドマギー、VALORANTではヨルOTPになりたいと語った。ヨルの座学に関しては既にリサーチを開始しているらしい。
- 2023/05/25 雑談
- 3Dお披露目を目前に控えた雑談であるが、雑談デッキが
いつも通りマウスのネタくらいしかなかったため振り返りのような配信内容となった。 - 時間軸を「過去・現在・未来」に分けたとき「未来」は存在しないという持論を図解。ペイントを開いたことからそのままお絵描きタイムへ突入し、パリチを生み出した。その後黒井しば先輩の後輩を語るワンちゃんライバーとなった。「イギーやん!?」
- 3Dお披露目を目前に控えた雑談であるが、雑談デッキが
- 2023/05/26 【#風楽奏斗3D】世界一動きがうるさい青年実業家が来た
- ゲスト:Bonnivier Pranaja/Selen Tatsuki/ミン・スゥーハ/Kotoka Torahime/椎名唯華/エクス・アルビオ/渡会雲雀/四季凪アキラ/セラフ・ダズルガーデン
- VOLTACTION3Dお披露目リレーの4人目として、配信タイトルに恥じないうるさい動きをお披露目した。これまでの配信にまつわる内容が多く、ハーモニカを咥えた電撃VRホラー(元ネタの配信)や横綱決定戦(元ネタの動画)が行われ、ゲストには親交のあるライバーを招いている。
- OPに風楽の経営するCAFE Zeffiro店内でsumikaの『フィクション』を、EDにライブステージでUVERworldの『THE OVER』を歌唱。また、中盤にはVOLTACTION全員で『インレイド』を披露した。
- 配信終盤、3Dお披露目に至るまでの感謝、今後の抱負、歌への想いを土俵で語り、そのまま土俵でライブを始めようとした。
- 冒頭、風楽を送迎している車は初配信の冒頭でも描かれていた実家の車と同一と思われる。また、待機画面として流された映像はZeffiroで依頼を受け取り、Room4Sに向かい、依頼の確認をし、カレンダーの2023年7月15日に印を書き入れる一連のストーリーとなっている。
- 2023/05/27 3D振り返り&オフショット紹介雑談
- 3Dお披露目の一週間ほど前から禁酒しており、お披露目後の打ち上げで解禁し飲みすぎたせいで喉がガラガラの状態で配信。
- 当日は昼頃からリハーサルを行ったり周りの人と遊んでふざけていたとのことで、付き合ってくれたVOLTACTIONメンバーやノリの良いカメラマンと撮ったネタ写真とオフショットが数多く紹介され、裏話の数々も語られた。
- ネタ写真
- オフショット
- 『フィクション』リハ映像
- 隠し撮りされていた渡会雲雀と遊んでるだけの15分(後日編集してShortにアップされる予定)
- 盛り上がる面々のそばで疲れている四季凪
- 立っている3人の後ろで座っている四季凪
- 「とある日のカフェ・ゼッフィーロ」収録時
- フォートナイトのエモートダンス(オレンジジャスティス)は前日に動画を見て仕入れ、夜中0時にポチエナに見守られながら練習していた。
- ホラーパートは余裕の有無でハーモニカの音色に差があり、余裕がない驚き方をしているときほど音が出ていない。
- 椎名唯華とエクス・アルビオによるダブルハリセンはリハでは後ろからだったが本番は前からだった。VR装置を付けているため後ろに倒れられず全力で耐えていた。
- VOLTACTIONメンバーが駆け付けるシーンは、リハよりワンテンポ遅れていたことで「来なくね!?」と思ってチラ見した様子が映ってしまっていた。
- 本番でバランスボールが行方不明になってしまい、捜索する間の繋ぎとしてインレイド後のスクショタイムを咄嗟に設けた。
- 振り返りを行う中で、リスナーの撮ったスクショや生み出されたコラ画像も取り上げられた。ネタシーンのGIF画像はスパチャ読みの画面にも使用された。
- 概要欄に記載されていた「ロゴ制作協力 四季凪アキラ」は横綱決定戦のロゴを作ってくれたことによるもので、風楽は四季凪のロゴを参考に電撃VRホラーのロゴを作った。また、「制作協力 渡会雲雀」は『THE OVER』のハモりガイドボーカルを作ってくれたことによる記載。
- お披露目はジェットコースターみたいにしたいという思いがあり、ネタとちゃんとやるパートの緩急を付けたとのこと。前日や当日にもやりたいことを思い付き、対応や追加提案をしてくれたスタッフさんや協力してくれた全ての人への感謝を改めて述べた。
- 2023/05/28 『Q REMASTERED』をプレイ
- IQ5億による完全初見回答RTAプレイを敢行。序盤に重ね書きによる重量調整ができること*1と書き途中に判定があることを発見し、多用しながら順調に攻略を成功した。
- 迎えた21問目、30分に渡る激闘の末にリスナーにヒントを乞うと一瞬でクリアに導かれてしまった。「ヤダーーッ!!」とのことで自己流でクリアしようと再トライするも、上手くいかず即座に諦めた。
- 続く34問目では50分近く悩み続けた後に勝利に導く指示の出来るリスナーを募った。マフィア生まれであることをちらつかせながら指示の通りに書き進め、見事に難所をクリア。
- 自身のIQが及ばなかったことを認め、配信終了時にはIQ5と名乗り直し、配信タイトルを「IQ5億による完全初見回答RTAプレイならず」に変更し、サムネイルから「億」を削除した。
- 2023/05/31 『VALORANT』をプレイ
- 久々のVALORANTとなったが新調した二代目G Proのおかげか調子は良いとのことで、配信でもデスマッチ1位からコンペ5戦5連勝を納めた。
- 新スキン「メイジパンク」のカラーを黄色に統一すべく課金。モチベーションを上げて臨んだ次のマッチで敵から拾ったヴァンダルを味方に渡したが、自身の持っていた新スキンヴァンダルに目を付けられカツアゲに遭った。
2023年6月
- 2023/06/03 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/奈羅花/獅子堂あかり/小柳ロウ
- ソロでの直近の成績が10戦9勝1負とのことで、初戦1ラウンド目から4キルをして好調な様子を見せた。なお5人目は獅子堂によってキルされた。「コラー!!」「ACEとらせねぇ!」「ナイス獅子堂」
- 解散後はイモータルへの昇格を目指してソロでコンペを行い、4戦3勝を納めた。
- 2023/06/04 『VALORANT』をプレイ
- 現在のランクはアセンダント3で、フェイドにて対戦MVPになる等の活躍をするも好調を阻む壁が立ちふさがり、イモータルチャレンジは次回に持ち越された。
- 自分のおっぱいマウスパッドを作ることになぜか意欲的な様子を見せた。「なんでいらねぇんだよ。買えよ」
- 2023/06/07 『ストリートファイター6』を渡会雲雀とプレイ
- 格ゲー歴はスト5が7時間、スト6が2時間。スマブラでさえ触っていない。使用キャラはJP、操作はクラシック、ヒットボックスでプレイしている。
- 30分後に侵略しに来る無慈悲男に対抗するため講座で戦術やコンボを叩き込んだ。ちなみに前日31連敗した際に、必殺技と投げを禁止し弱パンチだけの縛りを設けた渡会にも負けたと自白している。
- 100戦以上のマッチを繰り広げた結果、勝てたのは渡会が初めて使うキャラを選んだ数戦のみだったが、配信開始時からの成長と伸び代を実感している様子であった。
- 2023/06/10 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:奈羅花/渡会雲雀/獅子堂あかり/叢雲カゲツ
- 現役アセンダント3名を含むフルパ。風楽はその内の一人であるが、今日はマジで自信がないらしく早々にストリートファイターに帰ろうとした。
- 後輩の連続キルによって4vs1の圧倒的有利な状況になると、残る一人を巡ってエゴイスト3名が強攻。見事な3タテを食らった後、相手の勢いは止まらずACEを与えてしまいラウンドを落とした。
- パールが来たときに行われるジェット即ピ対決で爆速のピックを見せた。
- 2023/06/11 『VALORANT』をプレイ
- アップデートにより発生しているVCが入り続けてしまうバグに苛まれる。視聴者に向けて話したことが意図せず味方に筒抜けになり羞恥に苦しんだ。「このモク強いんだよみんな覚えといた方がいいよ」ソーヴァ「w」
- 一戦目は海外プレイヤーとの英語VC、二戦目は参加率の低いVCに四苦八苦しながらも懸命なコミュニケーションを取り続け、VCの大切さを噛みしめた。
- 2023/06/13 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:AlphaAzur/ありけん/奏手イヅル/おじじ
相手チーム:BobSappAim/きなこ/あどみん/カワセ/バーチャルゴリラ - フルパコンペとカスタムでのBO3を行った。10人が一堂に会した際には、知り合いがAlphaAzurしかいないことから人見知りを発揮。ミュートをして嘆いた。
- コラボ後のソロコンペではマジで使ったことがないブリムストーンをピックして34ラウンドに及ぶOTを制し、思ったより使いやすいとの発見を得た。
- 引っ越しを終えて新居から配信していることが明かされた。「ちなみにカーテンはまだ届いてない」
- コラボ相手:AlphaAzur/ありけん/奏手イヅル/おじじ
- 2023/06/14 『60 Seconds! Reatomized』をプレイ
- 数少ない登場アイテムの中にハーモニカが存在し、投げやりにメリージェーンに持たせて物資調達に向かわせるとライフルを持つ悪党をハーモニカで撃退して帰還した。その後もメリージェーンにはハーモニカを標語とし成功事例を増やした。
- 極限を生き抜くサバイバルという状況下であるため「こういうときはできるだけ動かないで代謝を促進させない方がいい」という体験談に基づく教えや、「犯人捜しなんてしちゃいけないよ。広い心で許すことによって『まずいことしたな』っていう気持ちで反省させることが大事」との首領としての才覚をうかがわせる発言がみられた。
- 2023/06/16 『Expel』をプレイ
- 『Phasmophobia』のゴースト側の視点でプレイするゲーム。生前さまざまなお化けに驚かされた鬱憤を晴らすため幽霊となって配信を開始した。
- 調査員視点が見れるリプレイ映像での取れ高を意識し、いかに怖く映せるかという点にこだわったり、調査員に壁やサボテンの映像を見せ続けたり、舐めプダンスをしたりと独自の楽しみ方を見出した。
- 驚かされるのは苦手だが驚かす側なら一生できるとのことであったが、自分が行ったはずの演出に自分で驚いている場面も見受けられた。
- 2023/06/18 『VALORANT』『Apex Legends』をプレイ
- VALORANTを一戦行うもゲームが不調のためApexへ移動。
- 回復なしの極限状態から味方二人のバナーを作るがリスポーンビーコンが見つからず、味方からも「ハイドがんばれ」とエールを送られるも何とかしてみせた。「いや、ハイドじゃないね。お前らを絶対にこの地獄に叩き起こしてやる!」
- 序盤はエイムが合わず過去の栄光を語るシーンもあったが、後半は2000ダメージ以上を記録し、徐々に調子を取り戻していった。
- 2023/06/20 『The Unfinished Swan』をプレイ
- ホラゲーをやるかどうか迷ってホラゲーが嫌で選んだゲームだったが開始早々驚かされ、その後も随所でビビりっぷりを見せてしまう。画面の暗い森のステージでは隠し要素である風船を一つも見つけないままゴールした。
- 隠れている風船をスムーズに発見した直後に別の風船を発見したことから既プレイ疑惑が浮上。更に望遠鏡を覗いた先にも見つけてしまい疑惑を強めた。
- 2023/06/24 『VALORANT』をプレイ
- ついにソーヴァの定点を学んできたとのことで、フラクチャーが選ばれた際に披露。
- エイムがキレキレすぎて別人である可能性が浮上した。「誰!?」
- 2023/06/25 『バイオハザード7 End of Zoe』をプレイ
- 拳で戦えるとの事前情報を得て強気に配信を開始。戦う術があるため余裕を見せて茶番をしようとした結果、その瞬間に物音がして大声を上げた。
- コンボと対空を練習し強敵を拳で討伐。なおパンチを繰り出す際に「右、左」の掛け声を出しているが、実際にパンチをしている手と逆であることがほとんどであった。
- 約1時間半のプレイでセーブを38回した。
- 2023/06/27 『SUMIRE CUSTOM:PUBG』に参加
- チーム:「ぽかぽかすくーる!」本間ひまわり/ラトナ・プティ/赤羽葉子/風楽奏斗
- 本番前の練習にて、ダウンした風楽を起こそうとした本間ひまわりがスモークと間違えてブルーゾーングレネードを投げ、とどめを刺された。また、ラトナ・プティに撃ったと誤解される位置に居たり、カスタムが始まって早々参加者にボコボコにされたりとなぜか不憫な目に遭っている。
- 3戦目のソロマッチの事前準備で命乞いの方法を模索。庇護対象に見てもらうため可愛い声の練習をし、語尾に「だぅ」「ぱぅ」を付けるという妙案を思い付いた。
- マッチ中にパカエルと遭遇すると、名乗りもせず練習したカワボで対応し困惑させた。パカエルは翌日になってようやく真相を知ることとなった。
- 2023/06/28 『Overwatch2』をプレイ
- コラボ相手:夕陽リリ/弦月藤士郎/星導ショウ/伊波ライ
- ワンパン杯の賞品である5万コインでバトルパスを購入しトレーサーの新スキンを獲得。1戦目でさっそく使用するが調子が出ずダメージ114と自白をすると、実況解説を務める後輩から煽られた。「これはトロール」「おいコラァー!!」
- その後は調子を取り戻し、開幕から生き残り続けるなど高い生存力を活かした立ち回りを見せた。
- 2023/06/29 『VALORANT』をプレイ
- 新シーズンが始まり、振り分け戦を完了した段階から配信を開始。ダイヤ2からのスタートとなった。
- 前回の配信で実践していたフラクチャーのソーヴァの定点、新たに覚えたはずの攻めでの定点はもう忘れたとのことで、マッチ中に検索するも再現できず諦めた。
- フラッシュを避ける際の振りでタンブラーを倒し、服がコーヒー臭くなった。
- 2023/06/30 『ストリートファイター6』をプレイ
2023年7月
- 2023/07/01 『夜間警備』をプレイ
- 大の苦手であるホラーでも昼間にやれば怖くないという心持ちの元で配信を決めるも、防音室なので昼だろうと関係がないと気付き、さらにチラズアート作品でも過去一の怖さというレビューを見てしまった結果、配信を開始した途端に締めの挨拶で終了した。
- ポーズ禁止は勘弁してほしいと乞い、移動は真下を見て進むと断りを入れたこともあり、知らない間にいくつかのホラー演出を神回避していた。
回避した演出
- 右側のトイレの扉に人がいるが、見えにくい角度から爆速で扉を開けたため気付かずスルー。
- 声がする演出には「何!?」とビビったが、蛍光灯を取り換えて明るくすることを優先し、周囲を見たり立ち止まったりしなかったことで回避に成功。
- エレベーターの外に多数の人形が居るが、真下を向き続けたため気付かずスルー。その後の閉まるエレベーターの扉に人形が挟まる演出も、エレベーターの角をガン見していたため気付かずスルー。
- 前を向けという視聴者に対し、「たまには下を向いて人生進んでいくのも大事」というありがたい教えを説いて回避に成功。
- 非常口の
階段鍵を手に入れ道を進むと幽霊が待ち構えているが、天井を向いたまま非常口まで戻れたため気付かずスルー。- 不穏なBGMに怯えて頑なに前を向くのを拒んだこと、FPSゲーマーとしての高い空間把握能力で前を見なくても道に迷わなかったことで回避に成功。
- 右側のトイレの扉に人がいるが、見えにくい角度から爆速で扉を開けたため気付かずスルー。
- なお回避したホラー演出はSAN値の都合で一箇所のみ回収に向かい、驚かされると身構えられる状態であったが見事な悲鳴を上げた。
- 極度の緊張で離席回数は4回、配信を閉じた回数は3回であった。また、勇気あるプレイをミン・スゥーハに見守られ、あまりのビビりっぷりで虎姫コトカを楽しませた。
- 2023/07/03 『VALORANT』をプレイ
- 冒頭にじさんじ甲子園2023の話題に触れ、快盗学園高校に入学したことを報告。グッズにVentiグループのロゴが入っていることはグッズが発売された今日マネージャーに伝えられて知ったとのことで、役員が出資を決めていた模様。
- コンペでは敗北時にエグいバトルスコアを記録したり闇を引くなど散々だった様子だが、フェイドをピックした2戦は調子が良くプラス10の盛りとなった。
- 2023/07/06 『火山の娘』をプレイ
- 概要欄:私は厳格な父、奏斗。
- 娘かのんを溺愛し親バカを発揮する厄介な父親が爆誕。どんな父親になりたいかの選択には「最も娘が安心できるお父さん」を選択し、「娘を可愛がることなんて当たり前」と答えた。
- かのんが5歳の段階で早くも彼氏の最低条件を提示。条件の内容はVALORANTレディアント、Apexプレデター、LoLチャレンジャー、CSGOグローバルエリート、ゲーマーだけど父を立ててくれる人。
- 12歳に成長した娘が初手から口説いてくるハークトと出会うと敵視し始め、名前を覚えず前述の条件から更にTFT、タルコフ、スト6のランクを加えて、癖のあるアテレコで厳しく当たった。再びハークトが口説いてくると台パンを連打した。
- 2023/07/08 『火山の娘』をプレイ
- 概要欄:私は厳格な厳格、奏斗。
- 馬小屋に名前を付けるイベントにて、『~umagoya~安』と名付ける。「安らぎを君に」とのサブタイトルを付けるつもりが字数制限で削られ、変更可能であったがこの名前で決定とした。
- 相変わらずハークトの名前を覚える気はなかった。
- 2023/07/09 『VALORANT』をプレイ
- 配信前のコンペにてアセンダントに昇格したことを報告。今期の目標であるイモータル3に向け、師匠からコーチングを受ける様子を配信するかもしれないとのこと。
- デュエリストの調子が良くプレイスタイルもアグレッシブ寄りになっているようで、センチネル以外なら何でもできる気がするらしい。
- 2023/07/11 『火山の娘』をプレイ
- 概要欄:私は厳格な厳格、厳格。
- 次第に不穏な展開を見せ始めるストーリーに「火山の女神様ってルカ(かのんの母)だよね」との考察を語り、祭壇の名前が「聖ルカ大聖堂」だと気付いていなかったことが発覚。「観察力、無!」
- これまで敵視してきたハークトは少しだけ好感度を上げたが、厳格な父はチャラい言動を許さず、マーク、ホンソン、ケンネスの三名が「可」との評価を得た。
- 2023/07/12 『McPixel 3』をプレイ
- 一周年を目前に、配信開始ボタンを押し忘れたまま一人で喋るポンコツを久々に発揮。「思わず全員ツッコまされる超バカゲー」をプレイする前に視聴者からの総ツッコミを受けた。
- ツッコミどころの大渋滞に最初こそ元気に笑っていたが、ギャグの回収に苦戦し1-Aのクリアで疲弊。次にクリアしたラウンドが1-Cだったことから1-B回収を求められ、捜索して見つけたラウンドを進めたところまさかの2-Aだった。
- チャット欄に現れたゲームの製作者に感想を述べた。「Thank you making this game.My mind going crazy now.」
- 2023/07/13 1周年振り返り雑談
- 初手ミュートのポンコツから配信を開始。初配信の同時視聴、この1年の振り返りと2年目の抱負に関する雑談、Twitterで募集した質問への回答を行った。
- 初配信同時視聴では、初々しさ溢れる自分への拒否感のあまり悲鳴と笑いとdisりが止まらず自身のアンチと化した。終始辛辣な表情を浮かべているが、当時の裏話や初配信と最近の挨拶を比較するなどそれなりに楽しんでいる様子も見受けられる。
- 最初は配信を通して喋り続けることへの不安もあったが、楽しく配信出来て良かったと振り返った。2年目に頑張りたいこととして、半年に1回の歌枠・配信と配信媒体を増やす・アメリカ横断の下積み・友達を作るの4つを挙げた。
- 質問コーナーでは壮絶な過去の経験からアドバイスをしたり、最も影響を受けた人物としてV最協決定戦で親交を深めた魔界ノりりむを挙げたり、配信を遅刻した回の反省を語った。
- 2023/07/15 VOLTACTION 1st Anniversary Live『RAISE the VOLTAGE』
- VOLTACTIONデビュー1周年を記念した3Dライブ。
- 3rdオリジナル楽曲『RELOAD!!!!』の発表がされ、ライブ本編のラストで披露された。風楽の強い希望によってOSTER projectからの楽曲提供が実現されたとのこと。
- 2023/07/16 『Only up』をプレイ
- 完全初見プレイ。スロー機能は要らないと断言し、使用せずに攻略。なお開けた道などの確実に不要な場面で無駄にスローを掛けるという茶番を何度か行っているため、厳密に言えば不使用ではないとの認識でタイトルに入れるのは控えている。
- ショートカットできるベッドは初見ゾーンでは使用せず、一度落ちた後の復帰の際には使用している。
- 初見殺しとされる以下のポイントでは、直感、ゲーム理解度、豪運を発揮したが…。
初見殺しポイントの攻略
- 乗り続けると乗った地点より低い位置に着地するドローンは、下まで連れていかれると警戒し、下に向かったら降りると身構えて途中離脱に成功。
- 近付くと崩壊する道は、ダッシュして突っ込んでいたが咄嗟のUターンで回避に成功。
- 進行方向から突進してくる恐竜は、すぐに気付いて退避しギリギリのところで足場を掴むことに成功。
- 乗ると落下する氷の床は、落下を予測して警戒。意外と落ちないと油断した瞬間に落下する床を踏んだが、バグにより前方に吹き飛ばされマンモスの氷像にぶつかって助かった。
- 左右に道があり左側に乗ると落下する虹のプレートは、左側を選んで見事に落下。オブジェクトをスルーして初期地点まで強制落下するが、「止まれえぇぇ!」と叫んだ途端なぜか一時的に着地に成功。しかしその後再落下が始まり、初期地点からのやり直しとなった。
- 得意の高速フラグ回収を何度も見せ、前日に行われた『RAISE the VOLTAGE』の振り返りや雑談などを挟みながら、攻略でのスロー無しクリアを322分(5時間36分)で達成した。*2
『RAISE the VOLTAGE』振り返り
『キミシダイ列車』- 冒頭の4段ある階段からジャンプした際、膝から骨が飛び出るかと思った。リハ含め全部で4回くらい跳んだ。
- 演出について相談した際に炎が出せると提案され採用。
- 喉の調子が良くないと歌えないため不安だったが、アドレナリンで突破した。
- 前曲『KICK BACK』からの移りでの渡会雲雀とのハイタッチは、当初暗転して行う予定だったが見えにくかったことから逆光の演出に変更した。
『ばかまじめ』
- どちらも高音パートをやろうという方針で割り振った。転調を含む部分は風楽が上パートの予定だったが、キーが合わず渡会に歌ってもらった。
- がっつり歌う曲にするという話もあったが、ソロ歌唱曲とのバランスでしっとりめに寄せて選曲した。
『イケナイ太陽』
『トンデモワンダーズ』
- 2023/07/17 『火山の娘』をプレイ
- 概要欄:厳格は厳格な厳格、厳格。
- 娘の成人まで残り13ターンとなり、行動力の配分やアイテムの使用をミッション達成率を一層考慮しながら進行。
- 父の3ヶ月分の稼ぎが150Gとサイコロのみだったため、ギャンブルに魅了されサイコロの獲得を重視して仕事を選んでいたことを後悔した。
- 2023/07/20 『VALORANT』をプレイ
- アセンダント1より配信を開始。初手から荒んだチームを引くも、試合には勝利しアセンダント2へ昇格。
- 前回の配信ではデュエリスト中心のピックであったが、今回はイニシエーターとオーメンを使用。戦績はミルフィーユであった。
- 2023/07/21 『火山の娘』をプレイ
- 概要欄:私は厳格な父だったのだろうか。
- かのんが成人を迎える最後のターンにて、所持金をギリギリまで使い、残された行動力も使い切ろうとサイコロゲームを行った結果、敗北して-17Gの借金を背負った。アイテムを配り歩いた後で返済のために売却できる物がなく、泣く泣くサイコロを打ってギャンブルから足を洗った。
- エンディング選択ではステータスの高かった絵と音楽の道で悩み、娘の命名時に「奏でる音」と書いて奏音としたことから音楽の道を選択。四季年が経過し、現在のかのんの姿やパートナーが明らかとなった。
- ラストにかのん天使ちゃんより父親の評価が下された。初回より厳格な父であると訴え続けてきたが、評定は萌える父であった。
- 2023/07/23 『VALORANT』をプレイ
- 配信の前にアセンダント3に昇格。この配信は全部勝って次の配信でイモータルに上がる見通しとのこと。
- 一戦目の調子は良かったが二戦目から急に成績不振となり、チームデスマッチMVPで調整するも振るわないままだったことから、マウスやスキンとの相性が悪かったとしお祓いを検討した。
- 2023/07/23 #たまかな 雑談バトル
- 犬山たまきとの初のコラボ。オープニングの時点で人見知りであることを弄られ、クリスマスソロマリパを見ていたことを告げられた。
- 犬山は第一印象として、初配信が元気で爽やかでにじさんじ愛の伝わる配信だったことを挙げつつ、先日の同時視聴で悶え苦しんでいた様子を見ていたことも明かした。現在の印象は「歌がめちゃくちゃ上手くてビックリした」とのこと。
- 「でも」「だって」が口癖になっていること、ポンコツでビビりなこと、泥酔して説教したエピソード、ガチ恋勢へのマインドや死生観など弄り放題なマシュマロが掘り下げられていく一方で、リーダーとして適任だと
消去法でお墨付きを得たり、今後取得したい資格についても語った。最後にはマウスオタクを解放していつも通り相手を困惑させ、犬山は勧められたマウスの購入に至った。
- 2023/07/24 『Viewfinder』をプレイ
- 終始長考することなくギミックを解除していき、視聴者を置き去りするほどの理解の早さを見せた一方で、キャラコンによって解決するゴリ押しプレイも見せた。
- ハタチ探偵を名乗る非常に微妙なクオリティの工藤新一のような服部平次が現れた。
- 2023/07/25 『青鬼』をプレイ
- この令和の時代に本当に青鬼を見たことがない絶滅危惧種がガチ初見でプレイ。普段使用している60%キーボードに十字キーがないため、このためだけに購入してきたとのこと。使用しているのはROCCAT Vulcanで、ゲームは無料だがキーボードに約2万円を支払った。
- 青鬼のビジュアルには恐怖心は少ないようだが、前触れなく現れるためゲーム内の美香をも凌駕する悲鳴を何度も上げている。
- 謎解き要素に苦戦し、渋々メモを取って解読に挑んだ。なおメモ用紙として使用したのは何かの請求書。また、ハタチ探偵も駆け付けた。
- 2023/07/26 『青鬼』をプレイ
- 前回の途中より開始。歌いすぎて喉がガサガサのため叫ばないかもしれないという見え透いたフラグを建設した。
- ボイトレによって音域が広がり、悲鳴の声まで高くなったことが明らかになった。
- 2023/07/29 『INSIDE』をプレイ
- 謎解きに苦戦してハタチ探偵を召喚。チャット欄にいたIke Evelandに「コナンでしょ!」と理解を示してもらえた。
- 2023/07/31 『VALORANT』をプレイ
- 今年の目標をイモータル3に定める。2023年にイモータル3に行かなければ1ep中は初期スキンでプレイするとの枷を付けた。
- 開始時のランクはアセンダント3でイモータルまで残り2ポイント。昇格のかかった初戦で対戦相手が降参したため呆気なくイモータル1に到達。なおその後。
2023年8月
- 2023/08/01 『世界のアソビ大全51』を伊波ライとプレイ
- 二人の今後を賭けた運命決定戦。10戦して伊波が勝ったら呼び名を「かなてぃー」にしてタメ語で話す、風楽が勝ったら伊波が何でも言うことを聞き敬語で話すとのルールが設けられた。風楽は「何でも」に釣られてきた。
- ルールを忘れつつあった大得意のマンカラやコネクトフォーでは頭脳戦を制して勝利するも、ヨットでは操作ミスでポンコツを晒し、あまりにも下手すぎるホッケーやイキって即負けるテニス等で敗北を喫し、6:2のボロ負けで勝負がついた。
- 配信を締めようとする伊波に無茶振りをぶっ込んだ。「運命決定戦シリーズ化ということで…」
- 2023/08/03 『VALORANT』をプレイ
- 師匠:RiskivzyAt'z(コーチング視点)
- 個人コーチとしてお願いしている師匠とのコーチング配信。配信しながらコーチングを受けるという初の試みに大緊張しており、プレイにも緊張が現れていたことがしっかりとバレていた。
- コーチングの依頼をした際はダメ元でのお願いだったことや、RiskivzyAt'zは今までコーチングの依頼を断り続けていたという秘話も明かされた。
- 教えたいと思った人にコーチングをしたいという思いがあり、風楽はファーストコンタクトの時点から熱量が高かったため依頼を受けたとのこと。難しい課題もそつなくこなすこと、具体的な質問をしてくるところから向上心を感じ、教え甲斐がある、教えて良かったと語っている。
- 2023/08/04 『どこかで見た“あのゲー“ムたちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』をプレイ
- 広告でよく見るあれを詰め合わせたゲームという特質に合わせ、自作の広告スキップボタンを設置。うっかりクリックしてしまう視聴者が続出した。
- クリアに手こずる場面では、下手なプレイを見せられるという広告らしさと上記のスキップボタンの再現によってより一層視聴者の苛立ちを煽った。
- 2023/08/06 『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイ
- クリアまで毎日バイオ生活が開始。目標は一週間で、クリアしたら歌枠を取るとの宣言がされた。
- お馴染みとなったポーズ画面による一時停止の嵐も健在。叫んだり顔を逸らしたりとビビり挙動を見せまくるが、随所でビビってないことを主張。「うわマジホラー強くなったかな」
- 前作のバイオハザード7は最長でも1時間30分ほどで配信を終えていたが、3時間以上プレイし続け目標達成への意気込みを見せた。
- 2023/08/07 『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイ
- バイオヴィレッジ生活2日目。徘徊しているドミトレスク夫人と鉢合わせた際、会敵時、物音等と高頻度で悲鳴や画面の揺れなどが見られたが、ここまでプレイしてきて一度も驚いたことがないとのこと。「マジでちなみに言っとくね、全然ビビってない。このゲームでまだ。“一回も”と言っていいくらい」
- 一方でドミトレスク夫人を煽り散らかしたり、話を全く聞かず老婆のセリフでEDM楽曲を作ったり謎かけをしたりと普段通りの愉快な様子も見られた。
- 2023/08/08 日本の夏 / 風楽奏斗 Coverを投稿
- 2023/08/08 『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイ
- バイオヴィレッジ生活3日目。連日の配信によって喉がカサカサになっており今日は叫べないかもしれないと予告。その直後に声を張り上げた。
- ベネヴィエント邸でのチェイスでは大パニックを起こし、そのビジュアルに大絶叫し、凄まじい早口とブレブレの画面を晒した。これでもホラー耐性はついているようで、「昔だったらあんなの気絶してたもんね」とのことであった。
- 2023/08/09 『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイ
- バイオヴィレッジ生活4日目。シュツルムの見た目にツボったりハイゼンベルク戦の戦闘システムにノリノリになったり強すぎるクリスを楽しんだりと順調に攻略。
- イーサンについての新事実が明らかとなり、これまで何度も口にしてきた疑問の答えを知る。エンディングまで迎えると過去作プレイへの意欲を見せた。
- 突如現れたエルモと会話し、怪盗?がお宝をいただきに来て、ハイゼンベルク工場の実態を暴く記者の風楽かなてぃーが駆け付けた。
- 2023/08/11 『Escape from Tarkov』をプレイ
- 随所でにじさんじ甲子園2023本戦Aリーグの感想を交えながら配信。前日とにじ甲を観戦しながらプレイしていたとのことで、既にLv11に達している。
- サーバーの接続が不安定なため全ロスを避けようと草むらに隠れようと試みるが無情にもPMCの目の前で切断される。しかしハタチ探偵の推理の通り復帰することに成功。咄嗟に装備を落とした上で死に場を見定める算段を立てたがやはり切断され、出撃中表示が消えたタイトル画面と全てを失った装備画面を見て暴れ回った。
- ファクトリーにはPMCでSCAVの振りをして出待ちをしているプレイヤーもいるという注意喚起の体を実践した結果、道に迷ってポジションに着けないままタギーラと遭遇して狩られた。
- 2023/08/13 『VALORANT』をプレイ
- 2023/08/14 『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイ
- DLCの「Shadow of Rose」をプレイ。ちゃんと怖いという事前情報を得て怖気づいており、デカい悲鳴や弱気ポーズ画面を見せながら攻略に挑んだ。
- 2023/08/16 『Escape from Tarkov』をプレイ
- 待機時間に雑談を挟みながらタスクをこなしていく配信。先日上げられたTikTok等の動画をマッチング中に見ても大丈夫かとマネージャーに問い掛けてみたところ、本当にマネージャーから返答があった。「居て草」
- コナンにわかだと打ち明けると劇場版タイトルの読み方を当てるゲームが始まった。
タイトル 回答 ベイカー街の亡霊 ベイカー街のゴースト 紺青の拳 コバルトブルーのこぶし ハロウィンの花嫁 10月末のウエディングドレス 沈黙の15分 サイレントフィフティーン 黒鉄の魚影 こくてつのサブマリン 戦慄の楽譜 マエストロ - フリーマーケットにて最適価格を見極める講座を開き、実業家としての手腕の見せつけた。
- 2023/08/17 『Escape from Tarkov』を渡会雲雀とプレイ
- 自身のタスクを消化しつつ渡会のタスクを手伝っているが、誤射で撃ち抜きそうになったりグレに巻き込んで瀕死にさせたりと先輩でありながら危うい様子を多々見せた。
- レイドの準備に人一倍時間が掛かる上に忘れ物が多いと話し、その直後のレイドでさっそく忘れ物をした。更に次の出撃でも同じく回復を持ち忘れそうになり渡会に理不尽な八つ当たりをした。「話し掛けないでよ!」「話し掛けてねぇよ別に!」
- 2023/08/19 『Escape from Tarkov』をプレイ
- お気に入りの銃Vector 9x19mmを装備したレイドで開始早々に瀕死になりリセットすべく車で脱出を試みるがお金がなく、「リセットなんて弱者のすること」とイキった瞬間に有刺鉄線が掠って終了した。
- 「脱水状態で5分経過」のタスククリアのためコンデンスミルクで水分量を減らすことを赤ちゃんプレイと名付ける。実際に全力で演じたところを師匠に見られていた。
- 2023/08/20 歌枠
- 自宅で歌枠を行うにあたり機材を買い揃え、ついでに直接関係のないスピーカーも購入したとのこと。
- セットリストの表示ミスをして次の曲をネタバレするというポンコツを二度晒し、視聴者の協力によってリクエストという形で誤魔化した。
セットリスト
- 青と夏 / Mrs. GREEN APPLE
- 少女レイ / みきとP
- 全力少年 / スキマスイッチ
- 海の声 / 浦島太郎(桐谷健太)
- 真夏の果実 / サザンオールスターズ
- コールボーイ / syudou
- フライデー・ナイト / なとり
- メフィスト / 女王蜂
※当配信の切り抜きは禁止されています。
- 配信の最後にVOLTACTIONオリジナル楽曲『インレイド』のLofi BGMを制作したことを明かし、動画に使用するFAを募集することを告知した。(募集の詳細はこちら)
- 2023/08/23 『Escape from Tarkov』をプレイ
- テストを兼ねた初のTwitch配信。今後は今まで配信外で無言でやっていたような内容や、昼間の配信などをTwitchでやっていく方針。
- SCAVモードにて出口の近くに湧き即座に脱出。脱出までの数秒間に青テープキーを引いていたことに気付くが時すでに遅し、インレイド品になっていないまま持ち帰ってしまった。なお既に所持済みのため自身で使用する分としても事足りていた。
- また、出撃の直前に師匠であるRiskivzyAt'zが配信に来ており、一部始終を目撃された。
- 2023/08/24 【前代未聞!?】前人未踏全問正解完全制覇ノ漢字試験炸醤麺大好物
- 『漢字でGO!』をプレイ。Twitchで配信を開始するという大胆な滑り出しに始まり、漢を「おとこ」と読んで格の違いを見せつけた。
- 漢字コスパチャンネルを開設。ほぼ全ての漢字のコスパが悪いことが判明した。
- 他意のない打ち間違い、長文でお問い合わせ、漢字で回答、止まらない絵文字など跳梁跋扈な回答を連発し、前代未聞のラストを迎えて配信を終了した。
- 2023/08/27 『VALORANT』をプレイ
- VCTに影響されてロシア(EFT)からの一時帰国。入念なチーデスで感覚を取り戻してコンペに挑んだ。
- 味方にも恵まれ4連勝を納めると4戦目ではスカイにて対戦MVPに。
- イモータル2まで残り8RRで昇格戦を迎えた際、意気込みとともに切ない実情を語った。
- 2023/08/29 『パラソーシャル』をプレイ
- 普段のホラーゲーム配信とは打って変わって恐怖心が特にないとのこと。お化けはこの世の理から外れているから苦手だが、人間的な怖さは見慣れておりそんなに怖くないと語った。
- 主人公のニイナが配信する際の手順にアドバイスを送った。なお風楽自身は今回もTwitchで配信を開始するポンコツを繰り出している。
- ゲーム終盤の登場人物を信じるか疑って逃げるかの選択肢で、管理人も警察も信じて捕まりゲームオーバーに。正義感溢れるセリフを放った。
- 2023/08/30 『LAPIN』をプレイ
- 提供:Studio Doodal
- 配信日にリリースされたばかりのゲームで、マップの攻略だけでなく収集要素もあり、可愛い見た目だが難易度は高め。ゲームが得意だと自負している風楽が苦戦する様子も見受けられる。
- 大将より早く出口に到達や滝に飛び込むといった初見にしてはややマニアックな実績を解除した。
- 2023/08/31 雑談
- 前回の雑談配信から今日までを振り返った。配信外での出来事としてENメンバーが来日した際に会っており、Luca Kaneshiroがタイトーくじの風楽のラバーストラップを持っていたことや、伊波ライが家に来て機材のサポートをしてくれていたことなどを語った。
- リスナーから募集していた夏エピソードでは、非常に個性の強い経験談の数々を紹介。エピソードに合わせて自身のホラー体験談を披露したり、共感話でリスナーを震撼させたりした。
2023年9月
- 2023/09/02 『VALORANT』をプレイ
- 新シーズンのエピソード7Act2がスタートして初のVALORANT配信。新マップのサンセットを散策しつつチームデスマッチから開始。
- サンセットの確認とエイムの調整を終えたコンペ初戦、大幅なリワークとともに復帰したブリーズが選ばれてしまい、戦いの中で記憶を呼び起こすこととなった。
- その後ブリーズの散歩も行ったが、結論はこのマップが来ないことを祈るに落ち着いた。ちなみに、祈りが伝わったためか以降のマッチにブリーズが来ることはなかった。
- 2023/09/03 『Ib』をプレイ
- 2023/09/05 『Nintendo Switch Sports』をヤン・ナリとプレイ
- 仲良くなるための対戦を申し込まれる。負けた方が敗北を認める音声を投稿するという罰ゲーム付き。
- テニス、ゴルフ、ボウリング、サッカー、チャンバラの5種目で勝敗を決める。随所で接戦となる白熱したバトルを繰り広げ、煽り煽られの応酬も見られた。「奏斗さん…弱い」「2回投げれるのいいなぁ~」
- 配信後、負けた方は公約通り罰ゲームの音声を公開。また、ホームであるはずの自身の配信チャット欄がアウェイさながらになっていたことに気付いてしまった。
- 2023/09/07 『Ib』をプレイ
- 一週目クリア時に追加されたダンジョンの攻略に臨む。ダンジョンまで爆速で進めていくが、随所で一週目と違う選択を選んでいたため異なるエンディングへと向かった。
- 二週目のクリア後、更に別のエンディングを目指して三週目をプレイ。選択ミスをやり直すなど慎重に進行していった。
- 三週目もハンカチを受け取ってもらえずロードで巻き戻ってやり直し、積極的に話し掛けて入念に好感度を上げるもまだ足りず再度巻き戻って攻略に挑んだ。
- 最後と決めたやり直しも実らなかった結果、オリジナルの新エンドを迎えることになった。「ギャリーなんてもう知らないんだから!!」
- エンディングまとめ:一週目「片隅の記憶」、二週目「いつまでも一緒」、三週目「ひとりぼっちのイヴ」
- 2023/09/08 『FIFA 23』をプレイ
- コラボ相手:叶/葛葉/社築/春崎エアル/成瀬鳴/加賀美ハヤト/イブラヒム/長尾景
- イブラヒムからの突発的な声掛けで集まった9人+CPU2人でリスナーチームと対戦。途中、チームを分断した紅白戦も行った。
- 星マークをキャプテンの印だと勘違いするほどの初心者であるが、2戦目には初ゴールを決めることに成功。その際KENETのビジュアルに助っ人の人疑惑が浮上した。
- コントローラーが認識されずキーマウでプレイしたり、GKの叶とポジションを交代してがら空きのゴールを作り出したりとエンジョイプレイも挟みつつ、終盤には練習してきたゴール前のパスを成功させアシストを決めた。
- 2023/09/11 『My Friendly Neighborhood』をプレイ
- 10日の配信にてプレイ中にPCが落ちてしまったことから、初めから仕切り直してのほぼ初見プレイ。不調は改善されたが今度はキャプチャーボードに不具合が発生してしまい、たびたび敵に八つ当たりをしている。
- 攻略を進めていく中でパペットや視聴者に対してサイコじみた言動をして見せた。
- 2023/09/12 『My Friendly Neighborhood』をプレイ
- 謎解きに使用しそうな要素に対しメモは不要だと言い切り、その約10分後に予想通り現れたギミックに記憶力を披露。「Twitterの文字数制限分くらい覚えられる」
- クリア後、一週目で回収したチートをすべてオンにしてプレイを試みたところ逆に難易度が上がる事態に見舞われた。
- 2023/09/15 『Escape from Tarkov』をプレイ
- 強ポジションに隠れながらスナイパーでキルを狙う、通称芋砂でタスクを消化する配信。現実味を帯びてきたKappaの獲得を目指す。
- 約6時間に及ぶ配信内でデスしたのは2回のみとタスクの進捗は好調で、成果を換金したところ夢の1000万に到達した。
- 2023/09/17 『Minecraft』にじさんじハードコア対決
- チームA:椎名唯華/本間ひまわり/ラトナ・プティ/奈羅花/イブラヒム/風楽奏斗
メンバーの選考理由:「FPS系で集めるか…」 - 久々のマイクラということもありラジコンを自称。一人でもデスしたらサーバーリセットの過酷な条件の中、初手から不安な挙動を見せて危険視された。
- イブラヒムに最強の戦士として育て上げることを宣言され師と仰いで
舎弟となった教えを受けた。カンニングしながら盾を作る試練を乗り越え、完成した盾をイブラヒムと見間違えてヤギに渡した。 - 椎名がゾンビに襲われかけて悲鳴を上げた直後に風楽がゾンビに着火されて悲鳴を上げたり、椎名がダイヤを発見した直後に風楽がダイヤを発見したため、どちらも椎名を真似した嘘だと思われ信じてもらえなかった。さらに俺様系配信者の疑惑も生まれた。
- タイムリミットの迫る頃、家の完成を目前に視界の外からクリーパーに爆破されデスしてしまった。1時間以上前の発言のフラグを回収した。
- ルールや他チーム構成等の詳細はこちら。
- チームA:椎名唯華/本間ひまわり/ラトナ・プティ/奈羅花/イブラヒム/風楽奏斗
- 2023/09/18 弦月藤士郎とアルージェコラボ配信
- 提供:全薬工業株式会社
- 実際に数週間使用した感想を交えながらPR。商品紹介とともにスキンケアについて学び、クイズ企画に挑んだ。
- 意地悪な答えやユーモア溢れる選択肢を乗り越えて勝利し、ペナルティは弦月が受けることに…なったのだが、自らペナルティを奪い取りに行った。「いざ取られると不服やな」「いただくアル★」
- 2023/09/20 『Overwatch2』を魔界ノりりむとプレイ
- 提供:森永製菓株式会社
- 目まぐるしい戦況の中で隙を見つけてinゼリーでエネルギーをチャージしながらマッチに挑み、ゲームプレイ中にも手軽にエネルギー補給ができることをアピール。
- 3箱分をかけたダメージバトルを行って勝利した風楽だが、もう一戦行えたため無効試合とした。その後のマッチでは二人とも最終ダメージを見ておらず無効試合にしてくれた優しさに免じたりりむが勝ちを譲ったが、その言葉に心打たれた風楽は二人で2箱ずつという結論を出した。
- 2023/09/21 VOLTACTION わんこそばを3Dで爆食せよ!
- 20分間で250杯食すことを目標とした企画。配信直前まで寝ていたことが明かされており、一人あたり60杯以上が必要な目標に対して15杯という意気込みを語った。
- お助けアイテムとして各自持ち寄った付け合わせや調味料を用意。ルーレットで海老天とコーラと日本酒が当たった風楽は、結果の29杯が他三者と比べて圧倒的に少なかったこともあり、食事を楽しんだ人となった。「戦犯とかいないよねこの中に」
- なお朝が非常に早かったり最近食が細くなっているとのことで、コンディションはあまり整っていなかった様子であった。
- 2023/09/23 『スイカゲーム』をプレイ
- 突発で朝8時に配信を開始。早起きしたのではなく遠方からの知り合いと会って帰宅した徹夜状態であり、多忙によりソロ配信の時間が取れず思案した結果とのこと。
- 2048ゲームをやっていた経験から自信をのぞかせていたが、順調だった盤面を台無しにして記者会見を開いたり宣言したスコアに到達できず夢オチを演出したりと上手く事が運ばず、スイカは一向に現れなかった。
- 2023/09/26 『VALORANT』『スイカゲーム』をプレイ
- マップ隠しの位置にスイカゲームのプレイ画面を設置した状態で配信を開始。配信外でマッチングの待機時間にやっていたとのこと。なおコンペに行く際には閉じている。
- イモータル1の0RRからスタート。エイムの好調さを随所で見せ野良の味方にも恵まれ5戦4勝を納めると、息抜きにスイカゲームに移行。
- ゲームを立ち上げると爆音でBGMが流れ、午前3時30分を前に眠気を吹き飛ばされる視聴者が続出。「おはよーー!!すまーん!!」
調整して再度流すもやはり爆音であった。 - 耐久ではないと強調しながら6時間に渡ってプレイし続け、度重なる萎え落ちや謎のコマンドを編み出してゲームが一時フリーズしたりと紆余曲折を経て、目標の3000点到達を成功させた。
- 2023/09/29 『7 Days to End with You』をプレイ
- ヒントをもとに7日の間に言語を推理し、物語を読み解いていくゲーム。謎解きとストーリー考察の両観点からプレイした上での視聴を推奨している。
- エンディングを見届けた後に考察と感想を語り、「よかったら皆さん自分でプレイして、オリビアの涙を拭いてあげてください」と締め括った。
- 2023/09/30 『Party Animals』を渡会雲雀とプレイ
- 配信の直前にゲームが決まったにもかかわらず、既に7000円分の課金を済ませて開始。さらに数戦終えた後コラボガチャ配信を行った。
- デュオ固定戦のクイックマッチでは助け合いや連携を見せる一方で、ゴールポイントを争って仲間割れが勃発。敵をなぎ倒し味方からボールを奪うエゴイストプレイにゲラが止まらなくなっている。
2023年10月
- 2023/10/04 『Remnant 2』を渡会雲雀とプレイ
- プレイ難易度とは別にハードコアモードでキャラクターを作成し協力マルチプレイを行う。片方だけが落ちたときは蘇生ができるため、二人ともが命落としたら配信が落ちる縛り付き。
- フレンドリーファイアが有効であるため、随所でビジネス不仲を覗かせながらもカバーし合いながらクリアを目指した。
- 武器構成を考えている間、暇を持て余した渡会の銃声やキャラクターのダメージボイスにも気付かずパッシブで蘇生するまで撃たれていた。気付いた直後に反撃をし危うく同士討ちで配信が終わりかけた。
- 2023/10/05 『Counter-Strike 2』をプレイ
- 制限を掛けられていたSteamのマーケットがようやく解放。グローブやナイフを目当てに初手で80個分のケースを用意。ちなみに配信外で2万円分引き終えている。
- 物欲センサーを切ろうとするも悉く失敗し、視聴者に箱と鍵を選ばせて圧を掛け、ラス1開封で茶番を強要。
- 5回に及ぶ追加購入を行い、配信の最後にいくつ開封したかを数え金額計算をしてしまった。「234+4=238×600…142,800円!?ア"ア"ァありがとうございました!!!」
- 2023/10/07 『Besiege』をプレイ
- ステージクリアを目指し数多の機会を生み出していき、5時間近くに及ぶ攻略の末機能美を備えたマシン「bi」を造り上げた。さらに方向転換機能を加えた「final」を改良品として発明。
- その後も神罰を下す「godknows」やキモ可愛い動きの「jajauma」等、数々の開発でステージ41までをクリアした。
- あまりの閃きの天才ぶりに50代になったら発明家になるという新たな夢を見つけた。
- 2023/10/08 『VALORANT』をプレイ
- 5日間ほどで16連敗しアセンダント2まで落ちたと前日の配信で明かしていたが、今朝から回復の兆しが見え始める。デバイスを新調し設定を変更したことが厄払いになったと語った。
- ガチラストマッチではACEを獲る場面もあり、無事にアセンダント3へ昇格を果たした。
- 2023/10/10 『Detroit: Become Human』をプレイ
- 選択や思考の一つ一つにプレイヤーの個性が表れる作品。
風楽はまず最初に「アンドロイド、人工知能でここまで人間に寄せちゃうの良くないと思うんだけど」と持論を述べた。この考えは常に根底としてあり、ゲームを進行する中で何度か理由を添えて語られていく。 - 完全初見プレイで難易度はEXPERIENCED。概要欄に「今は人間、身内贔屓。」とある通り、随所でアンドロイドへの解釈がうかがえる発言をしている。
- 一方で人間に対しても現実的な考え方をしており、アンドロイドに責任転嫁する人間の言動を指摘していたり、無条件で人間を贔屓するわけではない様子を見せた。
- 選択や思考の一つ一つにプレイヤーの個性が表れる作品。
- 2023/10/11 『Detroit: Become Human』をプレイ
- 自身がアンドロイド否定派であるとした上で、各キャラクターの選択に自分の意思を反映させすぎない方針を定めた。
方針:コナー→人間の味方、マーカス→自由に生きる、カーラ→アリスを守る - キーの押し間違いで意図しない選択を取る場面があったが、初回の時間制限で選択できなかった時と同様にやり直しはしないと明言して進行している。
- 自身がアンドロイド否定派であるとした上で、各キャラクターの選択に自分の意思を反映させすぎない方針を定めた。
- 2023/10/13 『Detroit: Become Human』をプレイ
- コナーに対しアンドロイドを貫いてほしいと語りつつも、変異していない・危害を加えていないアンドロイドを壊す必要はないとして任務よりアンドロイドの命を優先する選択をした。
- マーカスがアンドロイドグループのリーダーの立場になると、人間との共存を目指した道を選んでいった。被害を与えない、人間側から危害を加えられても報復はしないことを貫き、善意に訴えかける手段を取っている。
- 2023/10/14 『Detroit: Become Human』をプレイ
- 各キャラクターのエンドを迎えストーリーの終結を見届ける最終回。
- カーラ視点では胸の内を明かすトッドとの掛け合いの末、トッドの出した答えに「デトロイトの中で一番感動してる」と感極まった。
- パーキンスとの交渉で降伏を求められると4分以上に渡ってポーズ画面で苦悩。出した答えは「人間の善性に賭けてもいいか?」であった。
- ストーリーを終えて、「選択した後に納得できたのって少なかったかも。そっち行くんか、そういう形になるんだってのがちょっとあった」とデトロイトの難しさと面白さを語った。
結末に対しては「僕が人間の一般人でいたらこのルートは一番安心するし望んでた結果」と主人公たちの内情を知らない視点を持って振り返った。 - 配信終盤にもう一度、選択は絶対にやり直さないと答えた。
- ストーリーの詳細な経過はこちらを参照。
- 各キャラクターのエンドを迎えストーリーの終結を見届ける最終回。
- 2023/10/21 『Papers, Please』をプレイ
- 就任二日目にして襲撃にきたテロリストに警備兵が突破され、エイムの精度を指摘。麻酔銃を手に入れると手際の良い狙撃を実演。
- バイトの経験を思い出すほど淡々と捌いていき、名指しされた人物と気付きながら通す仕事人っぷりを発揮。「仕事を全うせよ。そこに感情なんぞいらないのだ」
- 2023/10/23 『VALORANT』をプレイ
- 配信外でアセンダント1まで落ちたが何とか2まで上げたところからスタート。サポートをやめてレイナを使用するようになってから5勝を納めたため、配信中はほとんどレイナを即ピックしている。ちなみにエゴイストではないとのこと。
- リスナーからの質問に答える形でVTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act.1にリーダー枠で出場することを表明。IGLの再勉強に意欲を見せた。
- ソロでイモータルに戻したいという思いの元でコンペを回し、ACEやMVPのプレイを見せる。今回の収支は-1ptとなった。
- 2023/10/24 『A Little to the Left』をプレイ
- 2023/10/27 『VALORANT』をプレイ
- まだ咳は残るものの体調不良からの復帰配信。半年に一度くらい体調を崩しているため、体は丈夫な方だという自負を改めた。
- 日課のメニューとデスマッチ後、アセンダント2からコンペを開始。前回の配信ではレイナOTPで調子を持ち直していたが、V最に向けてイニシエーターのピック率を上げている。3戦3勝を納め、無事にアセンダント3への昇格をした。
- Twitchのアーカイブをダイジェスト化したことを報告。2週間が経過しても見られるようになっている。
- 2023/10/27 『Arena Breakout』をプレイ
- コラボ相手:勇気ちひろ/叶
- 提供:Arena Breakout
- 負傷した勇気をサポートし無事にレイドを成功させると、バーサーカー叶に感謝を横取りされてしまう。「ほぼかなてぃーのおかげ」「いいよいいよ」「おまえもかなえだった…クソ!」
- 2戦目にイベントのステージに出撃し、ボスを含む大量の敵を三人で殲滅。戦利品を回収するも再び接敵し、弾切れを起こしてしまいキルされ持ち帰ることは叶わなかった。
- 2023/10/29 『人生ゲーム for Nintendo Switch』をプレイ
- コラボ相手:鷹宮リオン/ましろ爻/倉持めると
- 初絡みのメンバーでのコラボ。経緯は鷹宮が告知の際に語っており、風楽とましろと話す機会があった際に良い奴だったから誘ったとのこと。
ちなみに初めましてのトークはゲーム中に語る予定をしていたが、盛り上がりすぎたためか語られることはなかった。
- 2023/10/30 『VALORANT』をプレイ
- 師匠:RiskivzyAt'z(コーチング)
- V最協決定戦Ver.VALORANTの出場メンバーが発表されたことを受けて改めて意気込みを語った。また、師匠によるコーチング配信が行われた。
- コンペは1勝1敗でアセンダント3からの変動はなかったが、顔合わせまでにイモータルに戻すと決意。コーチングではコンペの振り返りの他にカスタムでの射線の確認やIGLのコツについても教えを受けた。
- コーチング後、流れるようにホラーゲームへ誘導しようとする師匠に必死に抗っている。
- 2023/10/31 3.0お披露目 ただのお披露目じゃあないぜ
- 3.0の告知を受けて急遽お披露目配信に予定を変更。「たまにはファンサ会でも作るか」
- 告知画像に出ていた軽蔑、恐怖で青ざめる目がキラキラの表情を披露。組み合わせることも可能で、様々な表情で元より豊富な感情表現の方法がより豊かになった。
- 一通りの披露を終えるとおもむろに画面外に沈み、背景が夕陽に変化。ざわつく視聴者をよそに、いつものBGMが止まり"それ"っぽい曲が流された。「新しい表情は3つで終わりじゃあねえぜ!」
- 4つ目としてお披露目されたのは劇画調でスタンド「メイク・マニー」を使うカナトサンであった。なんと集中線は動く仕様で髪型の差分も実装。さらにレロレロもできるという充実っぷりである。
- BGMの尺の都合上53秒程度しか顕現することができない。
- 配信終了後に写真がアップされた。
2023年11月
- 2023/11/02 『VALORANT』をプレイ
- 新シーズンが開幕し、新エージェントのアイソをチームデスマッチとスイフトプレイで使用。オーディンを持ってアルティメットを使用する作戦を編み出し、実行した。
- コンペではアセンダント3から5戦回し、その内3戦がOTに入る拮抗した戦いに。アイソオーディンをコンペでも使用したいとピックでアピールしてみたところ、許されなかった。
- にじ3Dの機材が届いたことを報告。お披露目はV最を終えたタイミングを予定しているとのこと。
- 2023/11/03 『VALORANT』をプレイ
- 残り1勝でイモータル昇格のポイント状況から配信を開始。配信でのピック頻度は低めのセージを使用し、壁上から射線を通すプレイなどが見られる。
- 16連敗アセンダント1落ちからイモータル1への帰還を果たすことに成功した。
- 2023/11/05 『VALORANT』をプレイ
- 前回から引き続き味方運にも恵まれ初戦にイモータル2へ昇格。連勝した序盤だったが後半は接戦の末の敗北が重なり、イモータル1でコンペを終了。
- V最協のチーム発表配信が始まり、同時視聴を行った。指名の理由やチームの方針を語ったほか、実況・解説がVCTでもキャスターを務める面々と知ってテンションを爆上がりさせた。
- チームが発表されるとVALORANT内のウィスパーにて、ばななクラッチマンより「応援してるで!!」との声援が送られてきた。
- 2023/11/06 『VALORANT』を本間ひまわりとプレイ
- V最協のチームメンバーであるひまわりを最強ジェットに育成する研究会を開く。各マップを回り質問に答えながら主にエントリーの講座を行った。
- 共にソロ戦士であるためソロヴァロあるあるを語りつつも、フルパでのセオリーも仕入れており共有する場面も見られた。
- 解散後にはTwitchにてソロコンペ配信を行っている。
- 2023/11/07 ロケットサイダー / 風楽奏斗 Cover #あの8人でナユタンメドレーを投稿
- ソロ4曲目の歌ってみたカバー動画。
- 11月4日より開始した、「あの8人」が1日1名ずつリレー形式でナユタン星人の楽曲の歌ってみた動画を投稿する企画の4番手を担当。
- 2023/11/07 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/胡桃のあ/瀬尾カザリ/兎咲ミミ
- フルパの誘いを受け開始時間までソロでコンペを行った。数日前にイモータルへの復帰をしたばかりだが、再び何をやっても負けるターンに入ったとのことで現在はアセンダント3。
- ソロになったときの安定感が高いとの見解が示された後、実際に一人残された状況でのクラッチを見せた。
- 2023/11/08 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:本間ひまわり/獅子堂あかり/小森めと/英リサ
- VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act.1のチームメンバーとの顔合わせ配信。コンペにてV最で使用される3マップを引き、初日にして質の高いコールや連携のチームプレイですべて勝利を収めることに成功した。
- マッチ後も質問コーナーや構成の検討を行ったりと真剣に取り組みながらも、ヴァイパーのカーテンで噛み合いすぎたムーブを見せたり、アイドルオーディションに全員で落選したりと和気藹々としたプレイも発生した。
- 配信後に座学を行っていたことが翌日の配信で語られている。
- 2023/11/12 『VALORANT』をプレイ
- アセンダント2より開始。合間に歌ってみたリレーの話やデバイス紹介の記事についての雑談を挟んでいる。
- 対面の強化を課題としながらコンペを6戦行い、5勝を収めてアセンダント3へ昇格した。
- 2023/11/13 『VALORANT』をプレイ
コラボ相手:ゆふな/本間ひまわり/小森めと/英リサ
- 2023/11/14 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:本間ひまわり/獅子堂あかり/小森めと/英リサ/Zepher
- コーチを迎えて初めてのチーム練習。相手チームに配信者5名を迎えて、試験的にレイナを含んだ構成を使ったり課題点の洗い出しを行った。
- 構成を確定させて初戦のマップであるアセントを中心に座学や部活動さながらのセットアップ練習にも取り組んだ。
- 2023/11/19 『VTuber最協決定戦 Ver. VALORANT Act1』に参加
- チーム:「ラヴゥリー・ヴゥリリアント」風楽奏斗/本間ひまわり/獅子堂あかり/小森めと/英リサ/Zepher(コーチ)
- 配信前にXandrite率いるチームとのカスタムを行っており、1回戦開始までは射撃場にてアップ。スクリムを経てチーデスに行くと弱くなることが判明したため、これまで行っていたチームデスマッチは控えていた模様。
- 朝一で集合して新たな知識を蓄えていたことも話しており、特にエリアコントロールに関するコーチからの教えはチーム内で何度も声掛けをし強く意識していたことが見受けられる。
- 最も重点的に練習を重ねた初戦のアセントを制すると、2回戦目のヘイヴンも攻めで差をつけて勝利を収める。
決勝1戦目、ヨルを含んだ構成に変更している相手に即座に対策法を出し合って対応。2戦目では初のビハインドを許し、相手チームと上手く噛み合わないまま1-1で決着は3戦目に縺れ込んだ。最終マップは得意のアセントで、スクリムでの経験を活かしながら盤石の立ち回りを見せて13-5で優勝を果たした。 - 2回戦後の勝利インタビューにて、「リーダーが勝ったらみんなに焼肉奢ってくれるって…」と話したことから、優勝したら叙々苑を奢る約束を取り付けた。優勝時のインタビューでは主催・実況・解説の3人も行く気満々であった。
- 勝利のツイートをチーム全員で同じ画像で同時に行った。投稿の際は何度も行ってきたスキル合わせのコールで送信している。なお結果はZe「ドンマイドンマイ、ナイストライナイストライ」であった。
- 解散後の第一声で「おい!勝ったぞ!!」と喜びをあらわにして視聴者へ報告。応援や練習に付き合ってくれた方々、主催陣への感謝を語った。
- 自身のIGLに不安があり勉強したりコーチ陣からの教えを得ていたことを明かす。前日のスクリムで思うようにできなかったことを省みて本番の朝は配信とフィードバックを見返して頭を整理したこと、チームメンバーの報告のおかげでIGLが回ったと振り返った。
- VALORANTの大会で勝てたことの嬉しさを噛みしめつつ、今後もイモータル3を目指していくと改めて決意を固めた。
- 最も重点的に練習を重ねた初戦のアセントを制すると、2回戦目のヘイヴンも攻めで差をつけて勝利を収める。
- 2023/11/22 振り返り雑談
- V最を終えての振り返りを行った。ドラフト指名制のチームメンバー決めについては、取りたい人を固定することはしないで考えたと語った。Tier2で獅子堂あかりを指名できた時点で、自身と獅子堂がフレックス枠、残り3名は得意ロールに専念というコンセプトを決めロール被りしないよう指名。そのために予め参加者のVALORANT配信やアピールポイントを確認していた。
- IGLはフルパ同士の戦いにおいて経験豊富な小森めとに任せることも考えたが、サブオーダーとしてフィジカルを活かしてもらう方針を取った。Zepherからの教えもありディフェンダー側の際は特に反対側にいた小森に任せており、実質2IGLにすることでパンクするのを回避していた。
- コーチ、代理コーチのXandriteを含む全員の印象や感想を話し、全員の調子が良く噛み合った結果優勝が実現したと総括。ちなみに振り返りの途中で英リサ本人の解説付き奇跡のシーンを視聴し、笑いが止まらなくなっている。
- 2023/11/23 『VALORANT』をプレイ
- V最期間中のフルパ慣れと3日のブランクを抱えながらソロコンペを行う。開始時のランクはアセンダント3。
- デスマッチでのアップを経てコンペに駆り出したところ、闇を引いて早々に降参、無効試合、不穏な味方と不調の自身が噛み合わず満身創痍となり配信終了画面と荒波に揉まれる結果に。
- 雑談と再度エイム練習を挟み挑んだ5戦目では無事に勝利を収めることに成功した。
- 2023/11/25 『誘拐事件』をプレイ
- 事前にヒトコワ系と聞いており余裕を見せる。ちなみにゲーム開始から3分足らずで叫び声を上げた。
- クラスメイトとのかくれんぼにてキモオジ人格を降臨させたところ、本物が出現。言っていないセリフを補いおじさんの解像度を高めた。
- ピエロや誘拐犯、屋根裏の幽霊といった脅かし要素のすべてに絶叫し、ホラゲーでは恒例となっている驚かす意図のない部分での悲鳴を上げながらも、一発でトゥルーエンドの道へと進み無事にクリア。ヒトコワとの評価に異議を訴えたが、楽しかった、今日はわりと行けたと感想を述べて締め括った。
- 2023/11/26 『Lethal Company』をプレイ
- コラボ相手:たすかみ(鷹宮リオン/ましろ爻/倉持めると)
- 人生ゲームコラボのメンバーが再集合。コラボ名が「たすかみ」に決定したようで、経緯は鷹宮より投稿された。発言者の弁明はこちら。「誤字なわけないだろうが」
- 前回に引き続き倉持を3人で弄り倒し茶番を過分に挟みながらノルマ達成に向けて協力。弄り弄られが盛んな鷹宮と倉持の両名からは人生ゲームと同様に不幸を喜ばれた。「神様は見てんだな!」「やった~!」
- 学級裁判やハンドル芸などの名場面やリオン払いといったパワーワードも生まれた。さらにゲーム内VCの仕様、討伐が難しい敵キャラクター、マップが毎回変わるため帰還の難易度が上がる等の要素により、映画のような展開も発生した。
- 2023/11/27 『Overwatch2』をプレイ
- コラボ相手:長尾景/弦月藤士郎/甲斐田晴/西園チグサ
- 長尾からの誘いを受けてのフルパコラボ。ロールは固定せずフレックス縛りのため、サポートやタンクでのプレイが見られる。
- なお初戦でイラリーを使用した際はヒーラーとは思えないムーブをしていた。「おかしいだろ奏斗の位置!最強か?」
- 甲斐田と共に最終戦のPOTGを獲得するための計画を企てた。
- 2023/11/28 『Party animals』をプレイ
- コラボ相手:ラヴゥリー・ヴゥリリアント(本間ひまわり/獅子堂あかり/小森めと/英リサ/Zepher)
- V最協の二次会としてコラボ。大会では無駄のないコールや息の合ったプレーなど結束力を見せた面々だが、時には仲間すらも殴る一触即発喧嘩勃発の乱闘を繰り広げた。
- 2万円課金するほどハマっていたこともあり、中盤には獅子堂から危険視されて倒れたところをくちばしでつつかれてキルされた。「うぉうぉやめて!」「この人が一番強い!」
- アセントでは淡々と放り投げいき、透明になった相手も物ともせず、1vs2でも生き残ってストレート勝利をしてみせた。Ze「十八番やん」
- 2023/11/29 『Apex』を渡会雲雀とプレイ
- 紆余曲折を経て辿り着いたApexを久々にプレイする。恒例の不仲芸やなぜか思考回路が一致しているシンクロ芸を見せながら振り分けマッチの10戦を行った。
- コンビニのセルフレジでおじさんに絡まれたエピソードをマッチの合間に話し始める。接敵して話を切り上げたため渡会は話が気になって戦闘に集中できなくなった。その後続きを話しているが、微妙に話し切っていないまま次の戦闘に入っている。
- 今日ずっとツボっていたという 「大トロ祭り!」で死にかけるほど笑い、おかわりまで要求。あまりにも笑うため「会う度にやったらどれだけで笑わなくなるか」という検証が企てられた。
2023年12月
- 2023/12/02 にじ3Dお披露目 やりたかったあれがやっとできるぞ、、、!!!
- 自由に動けるようになったのが楽しいようで、開始早々から習得したばかりの高速移動を披露。この動きを相当気に入っており、後ろ姿バージョンや、やり方を添えながらやって見せた。なお体力の消耗が激しいとのことで終えた後は露骨に疲れている。
- リスナーからのリクエストに答えていく中で可能なポーズや動きを模索。すぐ出せるポーズや一人二役片思いハート、カーソル茶番、オタ芸、発言と動きが会っていない一芸などを身につけた。
- 昔からやってみたかったという手元配信の実装に成功し、デスマッチを行った。マウスパッドは実際に使用している『BenQ ZOWIE G-SR-SE Rouge』を撮影して取り込んだもので、調整のために下に6枚のマウスパッドを仕込んでいる。「一個夢が叶った!」
- 2023/12/03 『8番出口』をプレイ
- にじ3Dを使用した初のゲーム配信。8番出口のサムネイルをどうしてもゴールド・E・レクイエム(を受けているディアボロ)にしたかったため、前日にお披露目を行ったとのこと。
- 画面を指し示したりおじさんに絡んだりと3Dならではのプレイも多く見られる一方で、ピークする際に体を傾けていることや、驚いた際の挙動は2D以上に鮮明になっている。
- 脱出を成功させると、すべての異変の回収を怖気づきながら渋々行った。毎回同じ行動をして同じ場所に立っているだけのおじさんに一向に慣れることなく最後までビビり倒していた。
- 2023/12/04 『Arena Breakout』をプレイ
- にじアリブレ交流戦チームE:葛葉/エクス・アルビオ/奈羅花/風楽奏斗
- 提供:Arena Breakout
- 1戦目、既にプレイ済みということもあり隊長に任命されるが、三万五千満天原の鍵を手にした葛葉の
肉壁護衛に転身。ダメージを負いながらも無事に全員の帰還に成功した。 - 全員ガチ装備で出撃した2戦目、1戦目で拾った鍵の使用を目指しながら戦利品を収集。接敵しても瞬時のキルや手厚いカバーで危なげなく漁りを進め、競技シーン並みの連携でまたも完璧なレイドを達成。
- 最終結果は1戦目が132,954コーエン、2戦目が248,420コーエンとなり、最も戦利品価値の高かったチームとして優勝を果たした。また、風楽はチーム内で戦利品価値が最も高かったライバーとなり、個人での優勝も獲得した。
- 2023/12/05 『Rust』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/渡会雲雀
- にじさんじライバー専用のサーバー、にじらすに三人で参加。
- 熟練者エクスの牽引、豪運ギャンブラー渡会、馬の引きが強い風楽、会うたびに親切なクロード等によって序盤から順調な滑り出しで着々と文明を開化。
- ギャンブルによって増えた資金を元手に拠点の建築や装備品を整備を進める。物資や装備の調達でも引きの強さを発揮しながら地下探索も無事に終え、初日らしからぬ速度で発展させていった。
- 2023/12/07 『Rust』をプレイ
- ソロでの探索を開始すると、早々にお隣さんの小野町春香に遭遇。引っ越しの挨拶の品にグレネードを渡したところ、爆発する状態だと勘違いされて怯えられた。その後もドームで鉢合わせてボックスが開くまでの11分間、人見知りの風楽は小野町から会話のキャリーを受けた。
- リサイクラーのスクラップが叶に回収され倍にして返すとの
ギャンブル宣言を受けたり、トンネル探索にてNPCと間違えてクロードを誤射して救助活動を行うなど他プレイヤーとの出会いが多々発生した。
- 2023/12/08 『The Day Before』をプレイ
- 楽しみにしていた待望のゲームがリリースされ、さっそくDLをして早朝からプレイ開始。前評判は信じていなかったが、様々な現象によりアップデートを待つことにしログイン戦争の攻略法を編み出すという成果を得えて終えた。
- 2023/12/08 『Rust』を渡会雲雀とプレイ
- ワイプが入り渡会の建築した新たな拠点での生活がスタート。スモールオイルリグやクロードと3人でのミリタリートンネルの攻略するなど物資を増やし文明を進歩させた。
- 途中、追い剝ぎの夜見れなに遭遇し一触即発のやり取りを行う。また、ギャンブル運が覚醒し292スクラップを4081にまで増やすことに成功した。
- 渡会離脱後はソロでのスモールオイルリグ、ヘリの練習、拠点の増築とリフォームなどを進め、11時間の経過で枠を移った。
- 2023/12/09 『Rust』をプレイ
- 前枠より引き続いての2枠目。パトロールヘリの討伐を目標に準備を進め、機会が来るまでの時間に地下探索をしたりキャンピングカー作りとそれに伴う電気文明へ着手。車探しのための徒歩移動を開始してすぐに運転中の夜見れなと出会い、ヒッチハイクに成功した。
- 伊波ライとのスモールオイルリグ攻略、小柳ロウとも合流しパトロールヘリの討伐やスモールオイルリグ攻略を行い、19時間を越える配信を終えた。
- 2023/12/09 『Rust』を渡会雲雀とプレイ
- お隣に競合他社が設立していることが発覚。張り合うための看板を立てようとするがスクラップが消えており、資産の共有者に問い詰めるとちょうどギャンブルに勝った瞬間であった。「タイミング良すぎるだろ」
- 看板は画伯によって製作された。
- 待望のラージオイルリグやカーゴシップの攻略を行った。配信を通してヘリ操縦の練習を積み、入手したアタックヘリからパラシュートで降下してカーゴシップを制圧する目標を立てた。
- 先斗寧と遭遇した渡会と口裏を合わせ、偶然を装って合流。1vs2で搾取する計画をするが、ブラックジャックとポーカーを楽しんでアイテムを渡し合って解散した。ちなみに風楽はどちらも負けている。
- お隣に競合他社が設立していることが発覚。張り合うための看板を立てようとするがスクラップが消えており、資産の共有者に問い詰めるとちょうどギャンブルに勝った瞬間であった。「タイミング良すぎるだろ」
- 2023/12/12 『Refind Self: 性格診断ゲーム』をプレイ
- 周回を3回すべて行い、最も象徴する性格・補足する性格・秘められた性格・最も遠い性格を診断。
- ストーリーゲームとしても楽しんでおり、エンディングを迎えた際には「棒読みしなきゃ危なかった」と語った。
- 2023/12/14 『THE FINALS』をプレイ
- 初回をTwitchで配信して以降、ランクマッチに行ける50戦を達成。ソロランク配信を行った。開始時のランクはブロンズ1。
- 主にミディアムビルドの感覚強化や、ライトビルドのクローキングデバイスのスキルを使用。特に後半はSH1900×透明化での立ち回りでランクをシルバー3まで上げた。
- 2023/12/15 『Rust』をプレイ
- ソロでのラージオイルリグの攻略、ハイテク電気実験ハウスの建築を行った。また、ソロでの誕生日会も開催された。
- スクラップ不足に陥った際に武器商人となって桜凛月に交渉し、1000スクラップの収入を得ることに成功。その後カーゴシップ攻略に勧誘した。
- 2023/12/16 『Human Fall Flat』をプレイ
- コラボ相手:たすかみ(鷹宮リオン/ましろ爻/倉持めると)
- 謎解きやアクションを協力しながら、時には足を引っ張り合いながら攻略。主にましろによる正規ルートを無視した違法入国プレイも発生した。
- 序盤、ステージクリア最下位に罰ゲームを設けたところ倉持脱退の危機が訪れた。「冗談だよ、緊張感持たせただーけっ」「こいつ殴りてぇよ…」
- 最後として挑んだステージでは全員でゴールをするべく上手く進めない倉持をコーチング&実演。コツを掴めたため三人がゴール前で待っていたが、倉持は三人の前を颯爽と通過して意図せず一人でゴールした。「危ない…わあぁー!?」「なにやってんだお前ー!!」
- 2023/12/18 『Longvinter』をプレイ
- SEやUIになぜか既視感を覚えるが完全初見でプレイ。資金調達から始め、瓶ファームを中心に探索。
- 武器を手にするとPvPサーバーを楽しもうと好戦的な様子を見せる。復讐に燃えたり怯えたりと殺伐としたやり取りの一方で、貢がれたり騎士が登場したりとキャリーを受ける珍しい展開も発生した。
- 2023/12/19 縦配信雑談
- 謎のアプリKNTLIFEの立ち上げ画面から配信が開始される。奏斗石で奏斗飯を購入し育成する課金ゲーとのことだが、課金ができないという致命的な不具合を起こして緊急メンテナンスに入り、詫び奏斗が配布された。
- 課金スキンの背景や表情差分を公開するが、アーリーアクセスのためガチャは回せない仕様。監禁ボイスと看守ボイスは無料で視聴が可能。
- にじフェスまで配信の時間が取りにくくなるとのことで、出演情報等の確認や翌日投稿予定の歌ってみたのサムネ公開、メンバーシップ特典追加の告知が行われた。
- 2023/12/20 napori / 風楽奏斗 Coverを投稿
- ソロ5曲目の歌ってみたカバー動画。
- にじフェス間近での公開。待ち時間や早朝、夜に聴いてほしい一曲とのこと。
- 2023/12/25 にじフェス振り返り雑談
- リスナーから募った写真を見ながら、隠れKNTを仕込んだ落書きや会場内の展示、フード、香水やプリクラなど関わったものを中心に振り返る。前日SP実行委員会だよりの裏話や、夢追翔のもやし三兄弟に紛れ込ませたネタばらしなども行った。
- 初の優観客ステージとなったDJフェスについて、セットリストに入れたかった曲を紹介。普段からにじさんじの歌ってみたやオリジナル楽曲を数多く聴いており、イントロドンをしたらトップに入れると自信満々であった。
- ダンスステージでは人前で何かするのは得意ではなかったがライバー生活を経て好きになったことを語り、視聴覚室では逆に元気を貰ったことや3時間はできると振り返り、話した相手の名前はしっかりリスト化していた。
- 2023/12/26 『VALORANT』『Overwatch2』をプレイ
- V最以来のVALORANTを配信。ランクはアセンダント3だったが、1勝1敗でアセンダント2になりOverwatch2へ移動した。
- パーティーを組んだ方だマッチングが早いため、ダメ元でVALORANTサーバーにて募集を掛けた。「OWサーバー活発じゃないんだもん…」
- 2023/12/28 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:夕陽リリ/本間ひまわり/椎名唯華/エクス・アルビオ/アルス・アルマル/不破湊/渡会雲雀/ハ・ユン/獅子堂あかり
- 初戦、普段使わないロールをピックする流れになり配信で初のデッドロックを使用。「三勝くらいした人らの遊び」と思われたが、デッドロックが逆に刺さってしまった。「マジでスキルなんも分からなかった」
- チーム決めの際、初絡みのアルスに誤解を招く発言をして必死に弁明した。配信冒頭のトロールしたら自己紹介の伏線を回収してしまった。
- 2023/12/29 VOLTACTIONで忘年会オフコラボ
- 2023/12/30 『VALORANT』をプレイ
- 新たに導入されたアイテム機能を利用し、大晦日だと勘違いして2024メガネを装着。配信タイトルも「しめくくり」としていた。
- アイテム交換の仕方が分からず浮かれポンチのまま配信しており、大晦日ムーブを続けたため0時を迎えた瞬間に茶番を行うこととなった。
- 戦績は2勝1敗で敗北した際もMVPになるなどブランクがあった分を取り戻している様子を見せ、ランクはアセンダント3で配信を終えた。
- 2023/12/31 『マリオカート8 デラックス』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』をプレイ
- 視聴者参加型の配信。相変わらず既に年が明けており、前日に引き続き一人で浮かれポンチになっている。
- 昨年のマリカ杯ぶりとのことで序盤は覚束ないプレイを見せるが、調子を取り戻してくると煽りキッズのエンジンが掛かる。なお負けた際の泣き言もキッズであった。
- 数日前に始めたばかりのスマブラはマジで弱く、現在使用しているソニックは自分で回って場外に落下する程度。メインキャラのピカチュウでも同様の様子を見せた。
- 配信外で伊波ライと対戦をしてボコられていたと明かし、のちに先輩による才能ジャッジが行われていたことも判明した。