黛灰/主な関連人物

同期

相羽ういは

相羽ういは

• 同期のういは。アルス・アルマルと3人でぶるーず。
• どれだけいたずらを仕掛けても動じない姿は黛曰く「ぶるーずにて最強」。
• ぶるーずでマイクラにじ鯖観光をした際、墓場や爆心地で写真(スクショ)を撮ろうとするなどのド天然ムーブで黛とアルスを震え上がらせた。
• 黛をママとして扱い、甘えていった先駆者的ライバー。マイクラの中では、頭をスリスリと擦り付けてかまって欲しいアピールをする。大型犬……？
• 他のライバーからはういはの保護者として見られている。ういは被害者の会の会長。
• 黛の誕生日に「配信のBGMに使ってください」と全部声で収録したBGMを贈り*1、黛を困惑させた。
• ういはの誕生日には、黛と一部アルスが協力して作詞したオリジナル楽曲がういはへプレゼントとして贈られた。
  • その後、一周年記念としてその歌が公開された。
  • 公開時、この歌の黛自身の解釈として｢あくまでこの物語はういはの冒険で、リスナーはそれを見守る人たちで、俺たちは手伝ってるだけでしかなくって、最終的にはういはだけで進んでくっていうのを主題にしたつもり｣だと語っている。
• 2020年の年明け直後、ういはは配信中黛に電凸した。
  • この電凸に関して黛が2020年末に｢二度トヤッテホシクナイナー｣と前フリ発言していたところ、2021年も無事電凸された。
  • 毎年恒例行事となっており、これがないと年が明けた感じがしないとのことで、2022年は黛からういはに逆凸した。
• 謎解きinにじさんじランド前編では黛・不破と共に謎解きに挑戦した。
• 不破と3人でお絵かきの森を遊んだ際、非常に高難易度のお題が含まれていたにもかかわらず、黛はういはの絵の問題に全て正解し視聴者を驚かせた。
• ういはの1周年記念放送にて、今までの相羽ういはとして声の出演をした。
  • その数日後、初配信も行った。
  • さらに不破湊のラジオ体操に相羽ういは(CV:黛灰）で出演した。
• 夏まつりボイス2020とお月見ボイス2020では、黛はういはのボイスの台本校正と演技のアドバイスを行っている。
• 第10回目のにじレノボ案件配信でプレイしたAPEXの初戦にて、2人は見事案件配信初となるチャンピオンを飾った。
• 初歌ってみたでチューリングラブを一緒に歌った(黛本人は歌ってみたではないとしている）。動画は公開からわずか6日でミリオン再生を達成した。
• にじクイのライバー格付けバトルでは、黛はダンス問題（ういはとプロのダンスを見極めプロのダンスを当てる問題）を間違えた。黛曰く、「本問題が最難関で、どちらも上手いため、あとは好みの問題」とのこと。
• 最後のぶるーず配信にて
  • 「たぶん同期じゃなかったらこんな仲良くなっていなかったと思うよ。だから同期にしてくれためぐりあわせとか運営さんにありがとうって感じだね。」
  • 「これからも友達だし、私とアルスさんを失うわけじゃないから・・・これからも友達だよ。」
  • 「黛さんがいなかったらぶるーずじゃなくなる。今まで活動してきていても二人しかいないのにぶるーずと呼ばれるのもしっくりこなかった。」

アルス・アルマル

アルス・アルマル

• 同期のアルス。相羽ういはと3人でぶるーず。
• チャットなしでも意思疎通できる間柄。黛の意図したことをすぐ察して行動してくれる姿を見て、黛曰く「理解が早い」。ゲーマー同士でもあるため、ゲームの大型コラボの際には共にプレイすることも多い。
• マイクラなどでは煽りからかう対象でありながら、「人を惹きつける何かがある」「自分よりすごい」とライバル的な目線でも見ている。
• アルスが急速に登録者数を伸ばした時期に「ライバルとして見てるから悔しい半分、でもよくやったと思う気持ち半分」と感想を語っていた。
• ぶるーず半年記念オフコラボでは、放送前にチャンネル登録者20万人を突破していたアルスを黛とういはがサプライズでお祝いした。
• マイクラにじ鯖にて、黛はういはと共にアルスの拠点近くにアルスの巨大誕生日ケーキオブジェを作成していた。
  • アルスがその存在に気がついたのは誕生日から約2ヶ月ほど経過した後であったが、アルスは感謝を述べ嬉しそうにケーキを食した。#ぶるーずをすこれ。
• ぶるーずAPEXコラボ中のアルスによる「(ステージに3人で)立たないの？」という発言について、黛は｢普通にじんと来ちゃった｣と返したり、後の雑談枠で｢感慨深かったというか、嬉しかったというか｣と話すなど、黛にとってかなり印象深く感じた言葉だった模様。
  • またその発言によって、｢(ぶるーずの中で)1番最前線を今走ってる立場｣のアルスが｢俺たち(2人)を引っ張りあげてくれてるような感じがしてすごく頼もしく感じた｣とも黛は語っていた。
  • 後にそのアルスは自身の3D配信で以前まで苦手意識のあった歌を見事に披露してみせ、ステージに立つという夢に一歩踏み出した。
• 2020年の黛の誕生日には誕生日を祝うリプライを送り、その後黛のチャンネルがハッキングされある人物による配信が始まった際には｢だれやおまえ！｣というコメントを残した。
  • 2022年のアルスの誕生日には、黛はアルスの誕生日記念枠のリンクをツイートし、配信内でもお祝いのコメントを残した。
• Minecraft内でアルスラップを見た際に看板で「何か悩みあったら聞くからね」と書き残した。
• 黛灰王決定戦という配信にて僅差の中MVPとなった。
• 黛が2周年を迎えマイクラを起動した際、ちょうど同時間帯にログインしていたアルスと2周年を記念しケーキを食した。
• にじばろカスタムではチーム「あまエビ大福」として共に戦った。
• 最近ではV最協やえぺまつりなどの大規模APEXイベントに両者とも参加していることが多く、2022年2月に開催されたえぺまつり本戦では接敵時黛がアルスにフィニッシャーを決める一幕も見られた。
• 最後のぶるーず配信にて
  • 「ぶるーずという名前は今日で封印したい。3人じゃなきゃぶるーずを使いたくない。3人で1つだから。」

1期生出身

静凛

静凛

• 先輩の静さん。
• 初めて会遇したのは黛、静、三枝、鈴原との4人で行われたLaserLeagueでのコラボ。
  • コラボ終盤、静はコラボ中かつ深夜であるのにもかかわらずカレーを食べ始める。(一応マッチング速度が遅くなり手持ち無沙汰になっていたという事情はあった。)
    「なんでそういうこと言うの？」
    「超お腹すいてきちゃったww」
    「聞くとお腹すきますね」
• その後たまに黛の配信でコメントを残すなど繋がりができた。
  • 仕込み無しのライバー凸待ちにおいては「寝起きだから声が出ない」とスパチャのみを渡し、その後の凸待ちに行けない理由をコメントに残すという流れを作ってしまった。
• 夜見と並んで黛を下の名前で呼ぶ数少ない存在である。
• Twitter上において渋谷ハジメが髪の毛を乾かそうとしているときに黛が代わりに乾かそうとしているところを激写された。
• にじさんじDbD大会では黛、でびでび・でびる、夕陽リリらと(2日目は叶、弦月藤士郎も加えて)2日間実況・解説を担当。黛と2人での実況においては、終始落ち着いた声で安定した実況・解説を行った。
• 前述の凸待ちから約1年後、なんの記念でもない凸待ちに凸者として参加。
  • 数日前の配信で静が凸待ちしない理由について「灰さんみたいなことになったら悲しい」と述べていたことを暴露した。実際のところは間を持たせるのが難しいらしい。
    「ゲームしながら凸待ちしたら？」
    「天才か～？」
• 黛・緑仙・健屋のトーク番組である放課後サボタージュ第2回に静はゲストとして出演。
  • お悩み相談の結果、静のTwitterのヘッダー画像が放サボ組との自撮り写真に変更された。

2期生出身

夕陽リリ

夕陽リリ

• 未来人のリリさん。
• 共にDbDプレイヤーである為よくコラボをするようになった。その後も様々なゲームでコラボをしている。
• 初めてのコラボはProject Winter(本間ひまわりからの推薦)。この回で「まゆずみぃ～」と言う叫びが定着した。
• 出雲霞の企画の子育てクイズ配信ではDbD配信等で培った阿吽の呼吸でベビーシッターを務めた。
• リリからデュアルディスプレイの片方が点かなくなったと相談されて「電源入ってる？」とサポートセンターの様に聞き返したところ「それだったわ」となり少しあっけにとられてしまった。
• 出雲霞と共に、ハッカー・AI・未来人を構成員としたSF組というユニットを結成している。
• あるスプラ2の配信では、配信中黛にナワバリバトルに突如乱入され、実力差とコントローラーの不具合によってボコボコにされた。その後合意の上で急遽タイマンプラベを行うこととなった。
• Twitterでのプロレスの末配信外でスマブラでのタイマンを行うことになった。
  • 結果、未来人はボコボコにされ最終的に萎え落ちしたらしい。
  • 後日復讐のために、ホラーが苦手な黛にホラーゲームをやらせた。
• 山神カルタのある配信に夕陽リリとして呼ばれ、本人の物真似を披露した。
• コンビ名をHTTF(Hack To The Future)にする予定であったが、競プロコンテストの名称と同一なことが判明し、白紙になる。その後の雑談枠にて、解散するときに「絶縁」になることが決まった。
• 黛と未来人は過去に配信外で劇場版すみっコぐらしを通話しながら同時視聴したらしいが、何故そうなったのかの経緯などは2人とも覚えていないらしい。
• ｢夕陽リリが黛灰のボイス買ってんの面白くね？｣と思い、黛のクリスマスボイスを購入したが、未だに聞いていないらしい。
  • ちなみに未来人曰く、同期以外で普通のボイスを購入したのは黛が初めてかもしれないとのこと。
• 黛はリリのことを思春期の少年だと思っている。
• 未来人の3Dお披露目配信では、冒頭のシュタゲOPパロ映像の一部に黛が出演した。*2
• 2022年の夕陽リリ誕生日LIVEでは告知画像と配信のサムネイルを担当した。
  • なお黛がツイートした際には「こんなキラキラ君知らない」と言っていた。
• VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season4にて如月れんがチームメンバーに困っていた際に黛に相談し、黛がリリを紹介した。

ゲーマーズ出身

葛葉

葛葉

• バイオレンス武田(仮)のバイオ担当葛葉さん。
• 初めての大型コラボを主催するに至ったきっかけの人物。
  • 当配信内では先輩風53万ktのプロレス芸を繰り広げ、3戦目では葛葉に「かっけー！！」と言わしめた。
• 以降も叶と3人でコラボ配信をしており、そこでも息の合った連携を見せるほか二人でプロレス芸をしては叶に宥められている。
• 誕生日配信にて「面倒くさい人だけど、でもありがとう」とコメントしている。
  • その後「悪ガキ感が若干あるから少し子供見てる時の感覚はある」と言っている。
• インタビュー記事にて、葛葉・叶・黛の3人のコラボ仮名称が決定する前に葛葉が｢クロノアッシュ｣等のまともなコラボ名を考えていたことが明かされた。
• にじさんじで黛が一番Twitter使うのが上手いと評している。
• にじさんじ甲子園2022では神速高校の監督としてドラフト会議で黛を一巡目に指名した。
  • 黛のライバー活動終了以降も神速高校の黛はエース投手として活躍を続け、神速高校を秋(神宮大会)・春(甲子園)・夏(甲子園)の全国制覇という偉業達成へと導いた立役者の一人となった。
• 7/19、メッシャーズが最後となる飯屋カスタムを開催した際、葛葉本人がサプライズでカスタムに1戦のみ参加した。 　
  • カスタムへの参加方法が視聴者と同じ方法に限られていたため、当初は葛葉を騙る偽物だと思われていたが、葛葉のサブ垢のツイートによって本物だったことが判明した。

叶

叶

• バイオレンス武田(仮)の武田担当叶さん。
• 雪山人狼や葛葉と3人で行ったコラボなど様々なゲームでコラボをしている。
• 黛が初めてにじさんじの公式番組として出演したみっくすあっぷでは、初のオフコラボであったが、卯月コウを交えた3人で収録前にラーメン、収録後にはチーズフォンデュを食べに行ったらしい。
• ARK有識者である叶のアイテム喪失事件に関わったり、お互いの色違いTEKラプトルをお見合いさせたりしており、配信外でも絡みがあるようだ。
• マイクラでは、配信外でサンプルになりかけたところを助けてもらった。
• 2021/08/01、にじさんじ AR STAGE "LIGHT UP TONES"を視聴した後、以下のようにツイートしていた。
  • 「叶さんが「ジム通ってる」「ダンスレッスンしてる」「ボイトレ言ってる」って言ってるのときどき聞かせてもらってたから、なんだか一際燦たるように感じた。」
• 生前葬当日はライブがあったが、終了後、疲れている中翌日まで続いた凸待ちに参加した。

本間ひまわり

本間ひまわり

• 本間さん。
• 初めての大型コラボを主催するにあたり、協力を仰いだ。
• 配信外では結構交流しており、ひまわりからも仲の良いライバーとして上がるレベルで仲がいい。
• 活動終了前に竜胆尊共に黛とAmongUsをやりたいとメンバーを集め開催した。
• 生前葬も当日ずっと収録であったが、どうしても行きたかったとのことで合間に現れた。
  • 本ひま王実施のための準備をしており、黛を呼びたかったとのこと。

椎名唯華

椎名唯華

• 椎名さん。
• 月下の桜のメンバーの1人で、黛曰く「引っ張ってくれてる人」
• デビュー前に偶然事務所でさくゆいと出会い名刺を渡したが、打ち合わせ終了後机に放置されていることに気づいた。椎名が言うには「遊んでいたら無くした」らしい。
• マイクラのハロウィンパーティーを振り返った際、椎名は黛の気遣いを「理想の介護人」と評した。それに知った黛は「割と普通の褒められ方をしている。」と驚いた。
• カオスシーカーをプレイした椎名から「黛やれ」と言われ、実際にプレイした。
• 黛は椎名の切り返しなどを踏まえて「癪だけど、椎名さんのこと割と尊敬してる」という。
• 黛灰王決定戦において黛が思い出に残っている配信として椎名の歌配信を挙げた所、椎名は非常に困惑していた。
• にじばろカスタムではチーム「あまエビ大福」として共に戦った。
  • 大会後の雑談では、椎名は黛を「優しい」「オカン」「お姉ちゃん」「すごいできた犬」「インナーカラー」と評した。

SEEDs1期生出身

出雲霞

出雲霞

• 霞。物語での関係が示唆されている。
• AIとハッカーという関係から、デビュー直後から霞に警戒されていた。
• その後、主に霞に噛み付かれるのを黛がいなす関係に。その様子は霞の同期の鈴木勝曰く「懐いている」との評。
  • 例：「どーも。」（どもです）、甘い物好き、外見の雰囲気、ママなど属性が被っていると言いがかりを付けられたのを「今後悩みとかあったら聞いてあげるよ」と宥めた。
• 霞に合うゲームだと思ってPortal（1、2）を送りつけた。実際黛の予想通り楽しめたようで、霞は感謝を述べた。
  • その後Portal2の協力プレイコラボを2度行い、見事クリアした。(黛にとって正式な一対一の初めてのコラボ相手)
• 黛の誕生日に際しては真っ先にリプライが届いた。フォロバも貰った。
  • 誕生日配信にて、「俺たぶん懐かれてるよね」とコメントした。
• 夕陽リリと共に、ハッカー・AI・未来人を構成員としたSF組というユニットを結成している。
• 果たし状を受け取ってから約1年後に世界のアソビ大全51でタイマン対戦を行った。
• 霞と鈴木勝と黛の3人で近況を話す機会があったらしく、霞の卒業後も交流がある模様。
  • 黛の卒業後も3人で話す機会があり、扁桃炎と咳喘息により活動を休止していた勝の体調を、2人は心配していたとのこと。

緑仙

緑仙

• 緑仙。
• 黛がデビューして1ヶ月も経たないうちから2人でラーメンを食べに行くなどの交流があった模様。
• 緑仙による地獄企画である私も入れてよって言わせるゲームでは、緑仙側のOBS(配信画面)の操作が大変であったため、代わりに黛がカメラを担当した。
• マインクラフト内での大型コラボであるにじさんじ運動会では2人が主催を務め、黛が青組、緑仙が赤組のカメラマンをそれぞれ担当した。
  • 放送後、黛のツイートでこの2人が「保健室組」と呼称された。
• 2人で雑談オフコラボをした際、互いに話し足りないまま事務所の使用可能時間が終わってしまったため、その数時間後に通話での雑談コラボを行った。
  • その配信中、緑仙は黛に対し「話しやすい」と発言しており、黛もそれに「そう思ってもらえてるなら普通に嬉しい」と返している。
• にじさんじクイズ王決定戦では2人で企画を担当。黛によると、この企画は黛が立案したのを緑仙にダメ出ししてもらい企画を固めてもらったものらしい。
• 黛は緑仙に対して「ガキ大将感がある」という印象を抱いていたこともあり長らく「緑仙さん」呼びであったが、本人の希望から「緑仙」呼びに変更することになった。
  • しかし呼び慣れなかったのか、時折さん付けで呼んでしまうことがあった。
• 緑仙と飛鳥ひなによるにじメンプロデュース第2回では、緑仙が黛の台本を執筆した。
  • だが緑仙の抱く黛のイメージと企画の女性向け台本のイメージが合わず、黛が黛ではない誰かを演じるかのような台本になったと語っていた。
• 黛の3D配信のキリ番を踏み、リクエストを送ってきた。
• 2021/02/14から健屋花那を加えた3人で保健室同盟を組み、放課後サボタージュというトークバラエティ番組を始めた。
• 20歳になる緑仙からおすすめのお酒を聞かれた際、黛はモッキンバードというカクテルが絶対緑仙に合っている、と答えたらしい。
• でびでび・でびる主催のレスバ2434大会にて、黛と緑仙は二回戦目で激突することとなった。
  • 両者とも第一試合にて相手を圧倒して大会最高得点を叩き出しており、試合開始前からこの対戦カードに大きな注目が集まっていた。
  • 審査員を何度も唸らせた激戦の末、わずか1点差で緑仙が勝利を収めた。
  • 勝敗について黛、緑仙ともに納得はしていないとのこと。

SEEDs2期生出身

神田笑一

神田笑一

• オフコラボの回数が多い神田。
• 神田が困ったら一番に泣きつかれる相手である。
  • 黛が何かあったらとりあえず相談する相手でもある。
• チューリップ組、ベルモンド・バンデラスと共にランチへ行った際に酔っ払いから助けてもらったらしい。
• Vtuberレジェンド大会では準決勝で当たり、熱い戦いを繰り広げた。
• 黛の呼び名として今やすっかり定着した｢まゆゆ｣を配信外ではあるものの、最初に使い始めたライバーでもある。
• 神田主導によるボイスドラマ企画｢YOUTH IN THE BOX｣では、黛は作品のメインキャラとなるウラシマを担当した。
  • このキャスティングについて、神田が直接黛を指名する形で決定したということが本編後に語られている。

桜凛月

桜凛月

• 先輩で宇宙人の桜さん。
• 初期は直接的なやりとりこそなかったものの、共にマインクラフトを得手とすることもあってにじさんじサーバー内での接触は多かった。
  • サーバー内にログインした時にお決まりの挨拶である「どーも。」を言い当てる遊びをしていたと知って変化球を投げるようになった。
• 本格的に絡み始めたのはMinecraftにじさんじサーバー夏祭りから。本番当日は参加者の一人であったが、襲ってくるMOBを退けたりなど警戒をして企画の進行を手助けした。
  • 翌日、凛月が夏祭りの最後に失敗した花火について語っていたところにちょうど黛がログイン、黛を犠牲者にすることでリベンジに成功した
  • その後凛月が入手したクリーパーのお面を見せびらかそうとサーバー内で呼びかけたチャットに三枝明那と共に反応、見物に向かった。これがきっかけで痛面組が結成され、後のハロウィンパーティの企画につながった。
• 前世が宇宙人だと言ったら納得と共に接近してきた。
• 凛月が雑談配信でりつぺんぎんのCVについて話していた際、コメント欄に黛が出没。黛を捕獲した凛月は、りつぺんぎんの声を当ててもらう約束を取り付けた。
  • そしてその雑談配信から約1年後、凛月の3D配信に黛がりつぺんぎんのCVとして出演し、約束が果たされることとなった。
• 一時期にじさんじでMinecraftができない期間があり、その際にはできるゲームを黛に相談していた。
• Minecraftにじさんじ世界サーバー5カ国同時配信では、黛と共にダンジョンを攻略。その際ダンジョン内でMOBの頭を見つけたり、ドアに挟まったりしながら、にじさんじサーバーでの思い出を振り返った。
  • またその頭を被って海外ライバーを驚かせたり、頭を配布して回るなど、悪戯好きの2人らしい国際交流を楽しんだ。
• 黛の活動終了を強く惜しんでいたライバーの一人であり、最後の痛面組コラボでは黛に束縛の呪い付きの装備をプレゼントしたり、アレイ*3へ黛の精神の移植を試みるなどしていた。
  • 活動終了以後も、ケーキを携えた黛(アレイ)は凛月の博物館の中からにじ鯖を見守り続けている。

鷹宮リオン

鷹宮リオン

• 例のプログラムの弟子であり、突発コラボも何かと多い鷹宮さん。
• 初期はにじさんじランドの建設作業やエクスの家の復旧企画、スノードーム作成などマイクラ内でのコラボが多かった。
• 鷹宮を交え総勢8名で行ったMurderous Persuitsコラボの後の感想マイクラ配信にて、黛は鷹宮のリアクションの良さや言動に「面白い」と言及していた。
• にじさんじマスコッツオーディションに現れた黛のプログラムである内名色吉郎を鷹宮はいたく気に入っている模様。
  • またそのことを配信で話した際、鷹宮は「黛とはコラボしづらい」とプレミ発言してしまう。それを聞いた黛は声を出して笑っていた。(この配信時黛自身配信はしていなかったがオンライン対戦には参加していた。発言時は回線落ち。)
    • 後日、鷹宮念願の内名色吉郎とのコラボ配信が行われた。その後も度々鷹宮の配信にて内名の出現が確認されている。
  • あつ森配信では、カブを買うために鷹宮への村に訪問した黛がお土産に色吉郎のマイデザインを持参した。すると鷹宮は黛の予想を遥かに超える喜びようを見せ、黛は引いた。
  • 鷹宮曰く、内名が「にじさんじで一番好き」とのこと。
• 黛が悪夢を見て飛び起きた際には、鷹宮は黛を元気付けるためリプライを送る優しさを見せた。
• 鷹宮が雑談配信で｢にじさんじ内でまともなライバー｣について話していた際、｢常識人なら黛じゃね｣というコメントに｢それはない｣と即答し、後日その部分の切り抜き動画を本人に捕捉された。
• 黛が鷹宮の配信環境改善に協力した際は、鷹宮は黛に様付けするか検討するほど感謝していた。
  • 後日この時のお礼としてケーキが贈られた。

でびでび・でびる

でびでび・でびる

• 悪魔。
• 初めての出会いは黛がマインクラフトでコラボの準備をしている所をでびるに襲撃された時。
  • でびるは「後輩なのだから敬語を使え」と不満を黛にぶつけプロレス喧嘩を仕掛けた。自分を棚に上げてとは言ってはいけない。
  • その後喧嘩では埒が明かないと射撃場に移り勝負を繰り広げたが、最終的には黛からもらった防具を奪い去っていった。
• その因縁からか、基本的にライバーのことは名前で呼ぶ黛としては珍しくでびるのことは悪魔呼びとなっている。
  • ちなみにでびるからの黛の呼び名はパソコン野郎もしくはパソコンおとこ。
• 顔を合わせると煽り煽られを繰り返すプロレス芸が特徴的な二人である。
  • とは言えでびるの13万人記念凸待ちに参加したり、でびるが主催した企画に参加したりとなんだかんだ友好な関係を保っていることがうかがえる。
• 高生紳士KPのもと行われたクトゥルフ神話TRPGとある幸せな家族の話では、でびると黛が夫婦となり*4TRPGに臨んだ。
• ぽんぽこ24の企画では黛を操り、猫にならせたり脱糞させたりとやりたい放題だった。
  • 後日悪魔はこの時の仕返し(？)として黛がピーナッツくんを遠隔操作するというドッキリを仕掛けられることとなった。

ジョー・力一

ジョー・力一

• 力一さん。
• にじクイのレギュラー出演者という共通点から、最近は互いに配信内外問わず互いへの言及が増えつつある。
• でびでび・でびるのチャンネルで行われたにじさんじ分布図という企画にて、力一は人へのプレゼントとして東京タワーを光らせる黛の概念を語ったことで、夢女子疑惑が浮上した。
  • その後力一は自身の配信でも黛にキザ男イメージを抱いていることを語っている。
• にじFes最終日の夜、虹色に光る東京タワーを目撃した力一は「これってひょっとして…灰クン…！」 となり、ときめいたらしい。
  • それに対する黛のキザ(？)な返答。
  • にじクイ特番では、東京タワーのライトアップに加え｢指パッチンで世界の全てが美しいウユニ塩湖の絵に変わる｣｢100万羽のフラミンゴが飛ぶ瞬間とかを演出してくれる｣といった黛へのキザ男イメージを語った。
    • 東京タワーを光らせるキザ黛のくだりは公式に切り抜かれたほか、ちょこさんじ第5話でも登場した。
• 一方黛は｢雑談プレデター帯*5にいるライバー｣という話題で力一の名前を挙げていたり、ソロ配信で黛の物真似をする力一をちゃんと捕捉していたりしている。

2019年

1-3月デビュー

郡道美玲

郡道美玲

• 郡道さん。
• なぜか人狼系ゲームでコラボすることが多い。
• 月下の桜のメンバーであり、また郡道はその予定管理を行っているらしく、黛は「本当にいい人」「そこだけはありがとう」と記している。*6
• 郡道は自身の1周年記念放送にて、黛に対し「天才だと思う」「黛灰でいることを世界一楽しんでる」と印象を語っていた。
  • なお当該部分は、黛の3D配信にて使用された。
• 黛が全力の笑顔の写真を送り付けた際、郡道は爆笑した。
  • また黛のチャンネル登録者が15万人に到達した際、郡道はお祝いのリプと共に満面の笑顔の自撮り写真を送った。
• ツイキャスに急に呼ばれたり、雑談配信に急に呼ばれそこからApexLegendsのゲリラコラボをしたりと、黛は郡道に何かと振り回されがちである。

リゼ・ヘルエスタ

リゼ・ヘルエスタ

• リゼ・ヘルエスタ第二皇女殿下。
• 皇族であらせられる殿下の御名を出す際は、不敬にあたらないよう最上敬語や二重敬語を用いている。
• 配慮ロード制作時に丸石を下賜され、さんばかの畏き辺り付近に奉納(令和元年八月三十日)。
  • その後、殿下が配慮ロードにご訪問あそばされた際、”めっちゃ親切”との御言葉を賜り、さんばかゲート付近を整備した功績を称えられるも、配慮が足らず、殿下に戸惑いを抱かせてしまった。(この後40秒で配慮不足をただちに回収した)
• カラータイルのハイスコア勝負を行っていた時期があり殿下がハイスコアのスクショをお送りなさった際には、それに対抗するように黛もtwitter上で殿下にハイスコアを送り最終的には両者引き分けとなった。
• 仕込み無しのライバー凸待ちではわざと空気を読めない皇女を演じた。
• 黛の誕生日に際してはシャンメリーをお開けになったらしい。
  • 誕生日ツイートに祝言を賜った際も弥栄を祈念申し上げた。
• 誕生日配信にて、「キラキラとした目線をお持ちになっている方でいらっしゃるなっていう風には思うかな」と敬意を表明した。
• 黛はおサボりボイス以降に発売された季節限定ボイスのうち、殿下のものを毎回購入している(2019/11/19時点)。
  • 黛がおサボりボイスを購入した旨を呟いた際、殿下から直々にボイス購入は事前に許可を取るようにという詔が発せられた。が、黛はあまり遵守する気がない様子。
  • 瀬戸美夜子による秋ボイスを聴く配信では、殿下のボイスを聴き終えその感想を述べている瀬戸に、黛が突然殿下に対する敬意と熱量のこもった非常に長いボイス感想文を送り付ける一幕も。
• あつ森にて黛の島のカブ価が510ベルに高騰した際、アンジュ・カトリーナ、葉加瀬冬雪、竜胆尊と共に殿下が黛の島を訪問した。
  • 黛へのお礼として殿下はペットの餌と物干し竿をプレゼントしたらしい。皇族とは……。
• マイクラにじ鯖夏祭り2020にて、ぶるーずは巨大金魚すくいコーナーにフグを放流し、皇女の毒殺を試みた。
• 皇族というお立場であらせられることから、国際問題を恐れて黛は活動当初は共演NGにしていた。そのためこれだけ話題に上がるのに直接のコラボ自体は少ない。

4-6月デビュー

三枝明那

三枝明那

• ゲーム仲間の明那。コンビ名はさえずみ（二人の詳細なエピソードはこちらの項を参照のこと）。メッシャーズのメンバーの1人。
• 明那が自身の誕生日にマリオメーカー配信のサムネを視聴者に募集した際、黛は雑コラサムネを作成。明那はそのまま配信に使用した。
• 明那のライバーとしての「楽しむことが仕事」という考えに影響を受けている。
• 前述されている桜凛月と共に痛面組というユニットを結成しMinecraft内でハロウィンパーティーを主催した。
• 黛が自分より先に不破湊と家でオフコラボしたことにちょっと妬いたらしい。
  • 2020年末に明那と黛のタイマンオフコラボが行われた。
• 後日、案件オフコラボ後に黛と不破と共にカラオケでオールした。
  • また明那が不破とアソビ大全のコラボ配信を行った際には、黛はその数日後にコメント欄に現れた明那に対し拗ねるような言動を見せた。
• 黛の春休み期間中、ある経緯から黛を煽り散らかしたところ、復帰した直後の黛に韻を踏みながらキレられた。
• 【Mortal Shell】の案件配信が終わったあと、明那と食事をしに行った。
  • 「案件終わったあと、隣のスタジオだった明那が待っててくれたからご飯行ってきた。」
• 明那がにじさんじチョコのクリアファイル付セットを購入しようとした際、黛がいたためぶるーずセットを選んだらしい。
  • ぶるーずのキラシールを引き黛の物真似のような何かをした際、本人に捕捉され｢関係値0。｣とコメントされた。
  • ぶるーずのシールをスマホケースに挟んだことにより、0だった関係値がプラス1された。
  • 黛単体のシールは50連して1枚も出なかった。
• グウェル・オス・ガールが主催するボードゲーム配信の参加者が募集されていた際、黛は明那がいることを理由に配信の参加表明をしたらしい。
• Twitterで画像を投稿し、黛と一緒に食事をしているという匂わせを行った。
  • 黛も｢ぜったいお仕事いそがしいのにいっしょの時間をありがとう✨パンケーキおいしかったね🙆‍♀️｣とツイート。
  • 円満に思われたが、その後投稿された黛のフリートには件のツイートに対し｢やばwww本気になっててウケるwwww🤣🤣🤣｣と書かれていた。
  • 後の明那の雑談配信にて、パンケーキを提案したのは黛の方だったことが明かされた。
• 明那の3Dお披露目配信に出演し、バット姿の不破湊と共に熱々おでん芸を行った。
• 明那の黛に対する第一印象は｢暗い｣、今の印象は｢ひょうきん者｣らしい。
• 誕生日を迎えた明那のリクエストに応え、黛は配信中物真似を披露しようとしたが、披露の直前で配信が終了した。
  • 本人に配信終了の意思はなく、曰く｢マジの不調だった｣模様*7。結果的に、黛の物真似を聞くことができたのは明那1人だけとなった。
• 「部活パロディボイス」の明那の台本を黛が作成した。
• 「にじさんじフェス2022」不参加の旨を伝える明那のツイートをパクツイした。
  • 「にじフェスは今回はみんなと同じお客さんとして楽しんじゃおっかな～(前回3days皆勤賞だった男)」
  • 「にじフェスは今回はみんなと同じお客さんとして楽しんじゃおっかな～」
• にじさんじの特異点として御伽原江良と黛だったと黛に話した。
• 活動終了後、黛に宛てた動画を投稿した。

エクス・アルビオ

エクス・アルビオ

• 先輩のはずなんだけど後輩みたいなエクス。
• 黛のデビューが決まった際、1番最初にdiscordで声をかけてくれた先輩がエクスらしい。
• ライバー調査配信初回でListeNerdsに唆されて彼のページを見に行った結果、(ドラえもんのモノマネが下手というエピソードの)「具体的に言うとのぶ代かわさびかさえ分からない」の一文にツボる。
• それ以降黛はエクスが気に入ったようで、コラボ配信で遠慮なく弄るようになった他、マイクラ内での不審な行動を理解して解説できるほどになった。
• またエクスのゲームの飲み込みの速さを見抜いており、黛の立ち回りを参考にして活躍をした雪山人狼の話を聞いた際には誇らしげになっていた。
• 黛の壺を作るゲームの配信にてエクスモチーフの壺を作成しようとした際、黛はエクスの立ち絵をそのまま用いた革新的なデザインの壺を生み出した。
• APEX V最協決定戦S3の後夜祭で行われた企画の一つであるシャッフルマッチにて、エクスは黛と歌衣メイカと同チームになった。
• にじばろカスタムではチーム「あまエビ大福」として共に戦った。
  • 顔合わせ配信の際、配信の数日前にエクスから送られてきていた謎のメッセージの存在とその意図(？)が明らかになった。

7‐9月デビュー

加賀美ハヤト

加賀美ハヤト

• ハヤトさん。
• 初配信翌晩のゲリラ雑談配信（2019/07/30）では「少し警戒というか」「ちょっと怖い部分もあるから少し距離は置かせてもらってる」と発言。だがその真意は……（後述）。
• ライバー調査配信（2019/07/31）ではこのwikiのページを閲覧しながら「爽やかなタイプと思いきや」「ザ・イケメン社長みたいなイメージ」と印象を語っていた。
• 2019/08/26、初の（直接）コラボである【Party Panicコラボ】にて、「加賀美さんに負けるのだけは嫌だ」と発言したり「ハヤトさん」と呼ぶなど、気の置けない関係である様子を見せた。
• 2019/09/01、加賀美の【HARDCORE MECHA】の配信を視聴している。
  • 「加賀美さんにこういうゲームやってほしかった。」
  • 「あら、ご視聴頂いてたんですね！ありがとうございます！」
  • 「ハヤトさん相変わらずああいうの好きだよね。楽しそうで見てて面白いからあの手のゲームまたやってよ」
  • 「黛さんも、先日は変わらずの負けず嫌いで安心致しました（以下略）」
• その後、実は黛の暮らしている施設に支援をしている関係で昔からの知り合いだったことが発覚。
  • プライベートやライバー活動への差し障りを考慮して互いに一定の距離を取っていたが、加賀美からの言及や接触が激しい（一例）せいで距離を掴みあぐねている。加賀美曰く「変わらず元気でやっているのが嬉しくなってしまってつい」とのこと。
• 加賀美の雑談枠にて、黛が加賀美にロボットゲームを勧めるためにそのゲームの配信許可を予めとっていたというエピソードが明かされた。
• 加賀美に関連する場面では黛の一人称が「僕」になることがしばしばある。
• 黛のアストラルチェインの配信にて主人公のデフォルト名前候補に｢ハヤト｣があったことから、主人公を若き日の加賀美としてプレイすることになった。
  • 結果、ややこしくなった。
• 加賀美の誕生日には、黛からとりあえず加賀美の好きそうなものを詰め込んだお祝い映像が贈られた。
• 2020/02/29に行われたにじさんじスプラ杯にて、初戦の相手チームとして対戦することになった。
  • その際、黛は同じGチームの夜見の名前を加賀美の好きなベイブレードである｢ゴットヴァルキリー｣にすることで加賀美の動揺を誘う作戦を敢行した。*8
• 2020/07/07の織姫星の配信にて、黛は「1日だけ自分以外のライバーになるなら」という質問に対し加賀美の名前を挙げた。
  • 私利私欲のために加賀美の名前とその資産を挙げる者もいる中、黛の選出理由は加賀美へのリスペクトの念も窺える、非常に黛らしいものであった。
  • 後に当該部分を本人に捕捉され、黛は加賀美の記憶を消そうとした。
• 黛の3D配信冒頭の動画にて加賀美は吹き替えを担当したが、後に加賀美本人からこの吹き替えを収録するのに36テイクかけたことが明かされた。そのためか加賀美の音源提出日時は3D配信当日の朝3時だった。
  • 黛は1度のリテイクしか出しておらず、テイク数の話は視聴者から聞くまで初耳だった模様。
• 加賀美の3Dお披露目配信を見ながらの呟き。
  • 「これが、俺がずっと勝てないと思い続けてるし、実際に勝てない「加賀美ハヤト」って男だ。よく見といて。」
  • 「別に背中を追ってここに来たワケじゃないのに、気付けば背中を見せつけられてる。」
• 加賀美の｢これ良くないですか！？｣という口癖が多くのライバーに真似されるようになった風潮に対し、黛はその物真似の起源は自分であると主張。後にその発言を加賀美本人に捕捉されていた。
  「起源は私なんだそもそも」
• レバガチャダイパンの非公開シーン集ではブルーバック収録の際、ニュイが新ビジュアルのポーズで撮影中に社築と共に加賀美が言わないシリーズの真似をした。
  • 後日、加賀美はニュイの検証をきっかけに上記のことを知った。
• マーダーミステリー『消えた緑仙の謎』にて黛は強火の潜在株主となり、シナリオを遊んだ。
• 2022/07/26に禊と題された最初で最後のサシコラボを行った。

葉加瀬冬雪

葉加瀬冬雪

• 葉加瀬。
• 先輩には敬称を付けがちな黛が、それなりに早い段階から呼び捨て（葉加瀬）で呼んでいる数少ない相手。
• 配信上での交流はマイクラにじさんじサーバーでの偶発的な絡みに留まっているが、Twitterでの応酬から裏ではそれなりの交流があることが窺え、たまに互いの配信中やツイートで名前が出る。
• 2019/09/06時点で、コラボ（配信）以外で唯一黛と一対一で個人通話をしたことがあるライバー。
• 黛の誕生日プレゼントを買ったものの、送る期日に間に合わず家に置いてあるらしい。「普通に渡せばいいじゃん」
• 2020/08/29に行われた、黛のなんの記念でもない凸待ちに参加。
  • 過去に黛が葉加瀬に乙女ゲーをおすすめしており、かつ葉加瀬の好きそうなルートの予想を的中させていたことが明かされた。

夜見れな

夜見れな

• 夜見。
• 当初は｢夜見さん｣呼びだったが、本人たっての希望により｢夜見｣と呼ぶようになった。彼女もまた、黛を下の名前の「灰くん」で呼ぶ数少ない存在である。
• マイクラ内での絡みが何かと多く、過去にマジックを行いたい夜見に石切台を渡し切断マジックの犠牲協力者となったり、にじさんじランドの修学旅行にて同班になったり、エンドトラップの使用タイミングが被ったことで｢こんれーなー｣される恐怖に怯えたりしている。
• ヨルミ・フミ・ドーモとしてにじさんじスプラ杯に出場した。
• APEXの配信中、ホワイトロリータ(菓子)が好きと言った黛をそういう性癖の持ち主だと勘違いしかけた。

健屋花那

健屋花那

• 後輩でナースの健屋。
• PCに関する質問を葉山ばりに3日に1度は投げられていた。
• 後にあちらの10万人記念凸待ち配信で自身の凸待ち配信をネタにしつつ突撃した。
• 健屋によるラジオすこやか放送の第7回にゲストとして黛が出演した。
  • ラジオ内コーナー｢おくすりキメたね｣では2人が演劇経験者ということもあり完成度の高い即興劇を披露。
  • その際、過去に新人歓迎会の通話でも2人が即興で茶番を始めたことがあり、その場にいた他の先輩ライバー達からドン引きされたエピソードが明かされた。
• 正月には酔っ払った健屋が黛に電話凸を行った。
• 黛の白内障の手術の際には目のつくりや仕組みなどを図と共に解説し、アドバイスを送った。
• 健屋の投稿した歌ってみた動画にて、動画内の声援の一部に黛が参加した。
• 健屋の3D配信にて黛はAED音声として出演した。
  • また配信終了後、黛はサブ垢で｢具体的に何がどうしてとかは今イチ上手く言えないけど、なんとなく健屋がにじさんじ来てくれて良かったなって思う。｣と語った。
• 2021/02/14から緑仙を加えた３人で保健室同盟を組み、放課後サボタージュというトークバラエティ番組を始めた。
• 健屋の復帰配信に、同じにじクイレギュラーの力一、不破とともに出演した。

シェリン・バーガンディ

シェリン・バーガンディ

• 後輩で探偵のシェリン。
• 初配信前はバーガンディさんと呼んでいたが、シェリンのツッコミどころばかりの初配信を見て以降はシェリンと呼ぶようになった。
  • またその初配信に対して黛は｢不安すぎるでしょあの人｣と形容した一方で、｢面白くて悔しい｣｢負けてらんないな｣とも発言していた。
• にじさんじ2019Liverアワードにて黛は｢イケイケ！クール賞｣を、シェリンは｢おもしろ芸人賞｣を始めとし複数の賞を受賞した。
  • なお、黛は芸人賞が、シェリンはクール賞が欲しかった模様。互いに互いの賞を羨ましがる結果となった。
• 同期のこの人から｢女の子とばっかりコラボしてる｣と言われていたシェリンにとって、初めてサシでコラボした男性ライバーが黛である。
• 黛の3D配信の冒頭VTRにて、シェリンは黒人男性の吹き替え音声を担当した。
• 最近のコラボ配信では、｢シェリンがゲームを用意しウキウキで黛に勝負を挑むも、綺麗に返り討ちにされる｣という図式であることが多い。
• 黛がMinecraftでにじ鯖定点観測配信(声無)を行った際、シェリンは黛の周りをトロッコで走行したり、｢ミテル？｣という文字をレールで作ったり、花火を打ち上げたり、ポテトが揚がる音を演奏したりと、自身が配信外なのにもかかわらず配信の撮れ高に非常に貢献した。

10-12月デビュー

魔使マオ

魔使マオ

• 後輩の魔使。
• ルイスと魔使ににじ鯖観光を依頼され、道中何度か2人に振り回されながらも名所を見て回った。
• 鏡餅とセルフコラボ配信をしている時黛にコメントをされ、恥ずかしくなり｢帰って！｣と叫んだ。
• 黛がTwitterで魔使を褒めた際、非常に嬉しがった。
• 黛が不破とオフコラボの打ち合わせをマイクラの全体チャットで始めた際、｢Discordでやれよ！｣と鋭いツッコミを入れた。
• 黛のすべてに杞憂するマイクラ配信にて、協力者の1人として参加していた。
  • 後日黛はお礼として魔使印の石シャベルを魔使にプレゼントしたが、魔使がマイクラをプレイ中クリーパーがお礼の文言が書かれた看板を吹き飛ばしてしまう事故が起きる。
  • 配信終了後魔使がそのことを黛に謝りに行くと、黛は｢見に行ったけど看板あったよ｣と返答。確認すると実際に看板が復活しており、魔使は黛に感謝し、この話を何度もリスナーにするほどに喜んだ。
• 魔使は赤の組織のオフコラボのために、黛は白内障手術報告ラジオのために事務所に来ていた際、デスソース入りシュークリームを黛の口に突っ込んだ。
  • 黛は配信中ではないタイミングで襲撃されたことも含めて納得がいっていない様子。
• 魔使が視聴者のおじさん構文にダメ出しをしている際、黛は非常に完成度の高いおじさん構文をコメントに残した。
• 2021/02/08に行われた第3回目のNiji_AmongUsコラボにて、黛はかねてから宇宙人狼を遊びたいと言っていた魔使とういはをコラボに誘った。
• 魔使、天宮こころ、夜見れなの3人による公式番組ゲームる？ゲームる！に黛が出演した際、黛は魔使に敗北を喫したが、魔使によれば黛はこの時の敗北を一生悔しがっているらしい。

不破湊

不破湊

• 後輩でホストの不破くん。
• 夜王国がデビューして間もない頃に｢(最初はホストという肩書きから)いけ好かないやつなのかなって思ってたけど全然そんなことない、普通に腰が低くてびっくりした｣と印象を語っていた。
• 高難度ゲームCupheadをクリアするまで終わらない、という耐久企画をサシオフコラボで行った。
  • 黛がライバーになる前から交流があった加賀美を除けば、黛が自身の施設に呼んだ初めてのライバーとなる。
  • 上述のゲームは休憩時間を含め約13時間半かけてのクリアとなった。
• 2020/03/01に行われた謎解きinにじさんじランド前編にて黛・ういはと共に謎解きに挑戦した。終盤、不破のとある一言で謎解きが進み、集合後みんなの前で褒め称えた。
• 明那と不破と黛の3人でメッシャーズを名乗っており、APEX・案件を中心にコラボ配信を行っている。
  • コラボ中、不破の突発的な発言に黛が思わず笑みを零すことがあり、それを明那に弄られることも多い。
• お互いにソロでAPEX配信を行っていたところ、たまたま同じ試合にマッチングし、なおかつ接敵するというミラクルが起きた。
• 2020/08/09に行われるにじさんじ大乱闘には当初黛は参加予定は無かったが、不破が黛に出場をお願いし黛の参加が決まった。
• 月下の桜で｢下｣チームと｢の｣チームに分かれHumanFallFlatクリア対決を行った際、勝利した｢の｣チームの提示した罰ゲームによって不破は黛を粘土で作ることになった。
  • 作成途中地面に落としてしまうアクシデントもあったらしいが、椎名唯華の協力もあり無事不破はこれを作り上げた。
• だいたいにじさんじのらじおで不破がパーソナリティを務めた際、第2週目のゲストに黛と明那を招いた。
• 2021年3月に行われたメッシャーズ企画の第1弾であるまゆずみ王にて、不破は黛との事実無根のエピソードを流暢に語り始め場は騒然となった。
  • このことは後のにじクイ特番でもネタにされた他、公式にも切り抜かれた。
• 不破と椎名唯華に誕生日プレゼントを贈るために行われた月下の桜オフコラボにて、黛は事前に不破の仕事場に連絡してホスト仲間から不破の好物を聞き出し、不破の好物であるラーメンのセットを贈った。
• 不破の3Dお披露目配信にて、黛は冒頭映像のナレーションを務めた。
• 不破が8月2日より開始した毎朝6時半からラジオ体操を行う企画の2日目に黛は寝起きで参加。1日目の孤独な不破を見かねた明那も参加していたため、実質メッシャーズ初3Dコラボとなった。
  • 15日目では黛灰がミニまゆ灰として参戦。この日は力一と健屋も参加しており、実質にじクイ3Dコラボとなった。因みにミニまゆ灰と黛灰は対立関係(諸説あり)である。
• プレイ予定のゲームがオンライン対応ではなかったという理由から、約1年7ヶ月ぶりとなるサシオフコラボを行った。
  • このコラボにより、不破は黛の新しい配信スタジオ部屋に初めて訪問したライバーにもなった。
• 活動終了後、黛に宛てた動画を投稿した。

2020年デビュー

イブラヒム

イブラヒム

• 後輩でお金持ちのイブラヒム。
• ドラゴンボールが好きという共通点があり、かなりコアな話も通じる間柄。
  • 深夜に2人で行った雑談コラボでは、ドラゴンボール関連の話だけでその配信の約1/3の時間を費やすほど盛り上がっていた。
  • ドラゴンボール超の新作映画｢ドラゴンボール超 スーパーヒーロー｣の情報が公開された際、黛はイブラヒムに一緒に映画を見ようと提案した模様。
• 自身の配信で黛の考察をしたり、月下の桜メンバーの第一印象を語る際に黛に対してやたら褒め言葉が多かったりと、 黛のファンであるかのような言動を取ることがしばしばある。
• 一方で黛もイブラヒムの誕生日凸待ち配信に2番目に凸をしたり、悩んでいるイブラヒムにコメントでアドバイスをしたりと、先輩としてイブラヒムを気にかけていることがうかがえる。

周央サンゴ

周央サンゴ

• TRPGお馴染みユニット「ンゴ灰那」のンゴ。
• 黛は雑談配信で「TRPGの配信に自分が参加するのは難しいと思っていたが、周央さんがやりたいと言ってきて、自分が参加できる流れになった（意訳）」と語っている。
  • デビュー当時から「こいつ、面白いぞ」と思っていたとも。
  • 高生紳士KPのもと行われたクトゥルフ神話TRPGとある幸せな家族の話を通過後、黛がふせったーを使用して残した雑記には、周央について｢間違いなくTRPG配信に新しい風を吹き込んでる一員だと思っていて、周央さんがにじさんじに居てくれたことが嬉しい｣*9と書かれている。
• 健屋・黛がクトゥルフ神話TRPG海も枯れるまでをnecozeのもとでプレイした動画が公開された際、周央はそのセッションが自身の斡旋によって実現したものであることをサブ垢で明かしている。

北小路ヒスイ

北小路ヒスイ

• ういはと仲のいい北小路さん。
• マイクラの長時間配信が多いという共通点から、当初はゲーム内でのやりとりを中心とした関わりが多かった。
  • 2022年4月に放送されただいさんじでは、当時のやりとりについてその経緯や思い出が語られている。
• 最近ではマイクラ腕試しやマイクラ肝試しといった大型企画において顔を合わせる機会が増えており、マイクラバーサスでは黛は北小路からのお誘いを受けたことをきっかけに企画参加に至った模様。
• 北小路がパーソナリティを務めるだいたいにじさんじのらじおに黛が出演した際には、NetflixにあるLOLのアニメを見たことがあるという共通点で盛り上がった。

にじさんじライバー以外

夏色まつり

夏色まつり
Twitter, YouTube

• ホロライブ所属のVtuber。サブ垢で黛の声を気にいっていることを発言しており、活動当初からのガチなファン。
• 黛の誕生日プレゼントにランプを贈ったが禁止項目に引っかかり弾かれたらしい。
  • 誕生日配信では赤スパチャを送っていた。
• 「どーも。」集を欲しがるツイートをしたところ、本当に作られた。本人にはドン引かれた。
• 黛のデビューから約4ヶ月、まつり主催のワードウルフ企画にてついにコラボ配信が実現。
  • まつりは最初から最後まで緊張と限界で明らかに様子がおかしかったが、黛は「そんな人だっけ？」とコメントするなど、Twitterなどで見られるいつも通りの対応だった。
  • 配信中に前述の誕生日プレゼントの話になった結果、黛は結局何を贈られたのかすら知らないことが発覚した。（届かなかったのだから仕方のないことではあるが。）
• 律可・黯希ナツメを交えナツまつりっかいとして4人で行った地獄縛りUNO配信にて、まつりはまたも黛に限界化し、黛もそれにドン引きしていた。
• 黛が3D化した際には配信の待機所で赤スパを行い、配信後には台パンするほど限界化した。
  • この夜は寝れず、しんどすぎて泣いていたとのこと。
• 黛のなんの記念でもない凸待ちに大トリで参加。まつりはいつものように限界オタク化しながらも、黛への愛を叫んだ。
  • 黛はいつものようにその様子を気持ち悪がりつつも、同業者でありながら初期から変わらず応援してくれていることに改めて感謝を述べていた。
• 黛が集金配信のためにスパチャをオンにした際も、すかさずスパチャを送った。
• 黛が引退発表した際にツイッターにて反応をした。

小野友樹

小野友樹
Twitter,YouTube

• 声優。黛を始めとし多くのにじさんじライバーのファンを公言しており、特に黛とは度々DbD等でコラボ配信を行っている。
  • 黛に惚れたきっかけは10万人記念凸待ち配信だったとのこと。
• 黛が誕生日を迎えた際には祝福の言葉と共にグッズを買った旨を本人に伝えた。
• スケジュールが空いたため、前触れなく黛に電話をかけ一緒にご飯を食べに行った。
  • 黛は友樹さんの一連の行動のスピード感に圧倒的"""陽"""を感じていたらしい。
• 常設販売している黛のオリジナルロゴ缶バッジを全サイズ購入した。
• にじさんじチョコを20箱購入し黛に見守られながら開封配信を行った。
  • 友樹さんのお目当ての中に黛も含まれていたが、この人同様ぶるーずは出たものの黛単体のシールが1枚も出ないという結果に終わった。
• 黛は友樹さんに過去の自身のボイスを聞いてもらい、演技のアドバイスをもらった。
• 明那のことに対して黛と友樹さんは互いにマウントを取りあった。
  「モテ男は辛いわね🤣」
• 黛らが自主企画として行ったバーチャル朗読劇にキャストとしてだけではなく演出・演技指導者として携わった。
  • また、事前の応募の中から黛側で選考された脚本家の海深シイラ氏は偶然にも友樹さんの知り合いだったことが後から判明し、本人たちも驚いたらしい。

杏戸ゆげ

杏戸ゆげ
Twitter,YouTube

• ブイアパ所属*10の超高性能ヒューマノイド。黛、相羽ういはの｢ういまゆげ｣で一緒にコラボすることが多い。
• 過去に行ったAPEXコラボでは、最初に拾った武器しか使えない縛りや回復の度にお酒を飲む縛りといった縛り配信もしている。
• 配信外でも度々連絡をとっており、APEXの大会の度に黛を誘っているらしい。

一ノ瀬うるは

一ノ瀬うるは
YouTube, Twitter

• ぶいすぽっ!所属のVTuber。
• ラトナ・プティと共にチーム「あの伝説」として第3回VTuber最協決定戦に出場した。
  • 元々は一ノ瀬がにじさんじマスコッツの配信を見て黛を面白いと思い、かつクリプトを使用していたため、プティを介してV最協に誘った。
• V最協終了後も度々あの伝説でコラボしており、黛は一ノ瀬のことをうるはと呼んでいる。
• 黛の活動終了発表の際に一ノ瀬は「無理」「もっと早く知り合いたかった」と話すほど仲良くしている。
• 黛の活動終了時、ツイッターサブアカウントのヘッダーをあの伝説のものに変更した。
• 3Dお披露目配信を視聴した黛から「緊張してたね」と感想を貰った。
  • メッセージ動画を貰いたかったと話すと、代わりに手紙を書いてあげると言われ、その後黛からは「拝啓 一ノ瀬うるは様 敬具」と手紙が届いた。

参加していたユニット一覧

コラボ済みライバー一覧

コラボ済みライバー一覧はこちら。

コラボ済みにじさんじ外関係者一覧