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エルドリッチ

Last-modified: 2017-08-05 (土) 15:18:07

◆忍◆ ニンジャ名鑑#222 【エルドリッチ】 ◆殺◆
INW(イモータル・ニンジャ・ワークショップ)の施設を脱走した恐るべきアンデッド・ニンジャ。ズタズタのロングコートと山高帽という出で立ちで、武器は鎖鎌とソードオフ・ショットガン。ジェノサイドを執拗につけ狙う。

登場エピソード Edit

 

「……面倒くせェー」
「ジェーノーサイード!いるんだろォー!」「感じるぞォー!ジェーノ、サイード!」


人物 Edit

  • ジェノサイドを執拗に追い続ける謎のアンデッド・ニンジャ。ジェノサイドと「決着をつける」ことが目的のようだが、両者の間にあるのは果たしていかなる因縁か。
  • リー先生曰く「ネガティブデータの塊」「役立たずの出来そこない」。
    • グールのような欠陥を抱えたゾンビーをも「大事」だというリー先生が、何故ここまで彼を嫌悪するのかもまた、謎である。
その真実の一端
 
  • 常に気だるげなアトモスフィアを漂わせており、独特の間延びした話し方が特徴。ハッパとストーナーロック音楽をこよなく愛し、チョッパーバイクを駆る。ハッパはジョイントでもパイプでもイケるクチらしい。
  • 殺人に対する忌避感はジェノサイド以上に薄く、助けを求める無抵抗の一般人を「面倒くせェー」の一言で射殺する場面も。
     
  • 第3部ではハッパ目的でサークル・シマナガシに身を寄せていたが、「ゼア・イズ・ア・ライト」以降はシマナガシから離脱した状態となっている。
書籍版でのシマナガシとの関係

外見 Edit

  • 山高帽を目深に被り、ニンジャ装束の上からズタズタのロングコートを羽織っており、真っ白なストレートの髪が覗く以外は体中に黒い包帯を乱雑に巻きつけている。
    • 包帯の隙間からはソクシンブツめいて焦げ茶に乾いた死者の顔が垣間見える。コワイ!
  • どろりと濁った眼。口の中には乱杭歯と青黒い舌。
    • 眼はソウルの影響で緑色に輝く。
  • 背中には二挺のソードオフ・ショットガンを収めたホルダーをクロスさせて背負う。

元ネタ・考察 Edit

  • エルドリッチ(Eldritch)は「不気味な」「この世のものと思えない」といった意味。
  • あるいは“Eld-Lich”か。「エルド(Eld)」は「古い」「老いた」等を意味し、「リッチ(Lich)」とは様々なファンタジー作品において用いられるアンデッドの魔術師を指す呼称である。

ワザ・ジツ Edit

  • 宿敵であるジェノサイド同様、ゾンビーの肉体が生む非凡な耐久力を生かしたネクロ・カラテによる荒々しい戦闘スタイルが基本。そのワザマエはジェノサイドと互角であり、「並のゾンビー・ニンジャでは歯が立たない」と、彼を忌み嫌っているリー先生も認めている。
  • 二挺のソードオフ・ショットガン(銃身を切り詰めた近距離戦用の携帯ショットガン)と鎖鎌を武器とする。
    • 普段はショットガンを主軸とし、トドメに隠し持っていた鎖鎌で敵を両断するという戦法を好む。
    • ショットガンはともかく鎖鎌の使い方は実際の忍者っぽい。アンデッド・ニンジャの癖に……。

所持品 Edit

◆チョッパーバイク◆

  • 彼の乗り回すバイク。「神ハヤイ」「エルドリッチ」と威圧的書体で書かれた二本のノボリを立てたド派手な代物である。

◆鉄製カンオケ◆

  • 恐らく大麻と思われるハッパを中に敷き詰めたカンオケをベッド代わりに持ち歩く。底部には車輪が付いており、バイク等で牽引可能。
    • カンオケの表面には白く粗末なペイントで七枚の葉とクロスボーンの意匠、「ハッパ」というカタカナがショドーされている。
    • 負傷をしても、このハッパ満載のカンオケで寝れば元気一杯らしい。

◆樹脂インゴット◆

  • ハッパヨーカンとも。カンオケ内のハッパと同じものから作られたと思われる、黒いケーキめいた塊。
    彼の力の源であり、咀嚼後の一瞬だけカジバチカラめいて凄まじい力を与える。
    • 大麻は抽出した樹液を固めて大麻樹脂(ハシシ等とも呼ばれる)として利用されることもある。ハッパヨーカンもその手の類か。

ストーリー中での活躍 Edit

「オウイエーイエー、ネタバレすんのも面倒臭えぜェー」

一言コメント

regionを剥がすと、下部には肥ったコメント欄だ。「助けて!」ヘッズはページをリロードし、BANG!