「さて、この勢いでE3!」
「・・・と、言いたいところですが・・・」
「(開いて)ないです」
「たまにありますよね」
「で、なんかやるみたいっすね」
「親善艦参加・・・の観艦式ね・・・(ニッコリ」
(あ、なんかろくでもないこと考えてる)
「よし」
「よし、じゃないですよぉ!なんですかこの艦隊!いろんな言語が飛び交ってて慣れませんよぉ!」
「親善艦参加だしね、多少はね?」
「なんだかこうやっていろんな人が集まるのってDance Partyみたいだネー」
「ふふ、観艦式なのだから・・・盛大にやりましょう!」
「そうね、こうやっていろんな国の戦艦が集まるのも珍しいし・・・」
「こうやって集うと改めて扶桑の艦橋と艤装がstand outですネー」
「観光名所みたいなものね」
「あら・・・?そうかしら・・・」
「Это довольно смешно флот」
「響ちゃん、お願いだから日本語喋って」
(なんで生粋の外国生まれたちがこっちに慣れてて、日本生まれの金剛と響が外国人っぽいことになってるんですかね)
「それじゃーいってきまーす」
「おう行ってらっしゃい」
「しかし15分の観艦式って何ができるんやろうな、・・・ん?」
「朧・・・お前・・・消えるのか・・・?」
「消えませんから!」
「お前ってもう完全にツンデレだよな」
「うっさいわね!」
「いやー2013年頃は初見でぐっさり言われるもんだから結構敬遠してた提督もいたりいなかったり・・・(シミジミ」
「何の話よ・・・」
「おう、おかえりなs誰だお前は!」
「・・・ってあれ?艦隊には加わらないのか」
「なんか艤装が無いみたいで・・・」
「観艦式楽しみに来ただけじゃないか!」
「なんか新しい重巡主砲いただきましたね」
「というわけで、続きます」