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「どうも～！うーちゃんでっす！」
「弥生・・・です。」
「今回のAARはうーちゃんと弥生がお届けするぴょん！」
「まぁ今回と言ってもこれが初めての執筆になるのだけど・・・」
「・・・細かいことは気にしちゃダメぴょん！さっさと始めるぴょん！」
攻略方針・縛り等 
「今回の春イベの目標はぜぇーんぶ甲攻略だぴょん！
レア艦もぜぇーんぶ掘るぴょん！」
「えぇ・・・それ司令官にも確認とったんですか？｣
「とってるわけないぴょん！でも司令官なら絶対そう言うはずだぴょん！｣
「っておい！卯月！何勝手に言ってんねん！そんなん無理や！｣
「あっ！司令官！今日もすてきぃ～♥｣
「うへへｗｗサンキュー卯月｣
「なぁ～んて、うっそぴょぉ～ん｣
「・・・くそぉ！騙しやがって！もう許さねぇからなぁ～？｣
「司令官・・・毎日騙されてますよね・・・あっ・・・（察し）｣
「司令官はやっぱり無能だぴょん♪ぷっぷくぷ～！｣
「卯月・・・！｣
「いやあああああああｎ！！｣
「・・・（やってしまいましたなぁ）｣
「・・・とそんなわけで！今回は基本丙でレア艦堀りを中心に、報酬によっては乙も攻略する方針で行くぞ｣
「しれいかぁん、じゃあ縛りはぁ～？｣
「縛りも今回は無し！でいこうかと思ってるんやがそれだと面白くないよなぁ・・・｣
「（そんなんしないで確実にクリアすればいいのに・・・）｣
「オナ禁じゃいかんのかぴょん？｣
「おお・・・もう・・・オナ禁は（性欲溜まりすぎて私生活に支障が出たらマズイのでやら）ないです。｣
「あっそうだ（唐突）、弥生!五月は他にどんな言い方があるか知ってるか？｣
「五月・・・Mayですか・・・？｣
「まぁそれもだけど他にもあるだろう？｣
「あっ！分かったっぴょん！皐月だぴょん！でも皐月がどうかしたのかぴょん？｣
「やりますねぇ！艦娘にも皐月っているやろ？ズバリ！今回の縛りは五月に入った瞬間艦隊に皐月を入れないと出撃できないということにする！｣
「待って？ということは四月中は全部うーちゃんが出撃するってことだぴょん！やったっぴょん！｣
「いや、今回は弥生もだけども、君たちには出撃させないつもりなんや・・・｣
「・・・｣
「すまんな｣
「ええんやで・・・なんて言うか！ボケクソハゲ無能提督オラァ！（豹変）｣
「司令官・・・うぅ・・しれいかぁん・・・｣
「いや、ほんとすまんな。でも今回の初AARの担当は大役や！それを卯月と弥生に任せてるんやで！もしこれで疲労溜まって無闇に出撃させたら轟沈するかもしれんからな！｣
「「そんなに司令官は私たち(うーちゃんたちのこと)・・・」考えてくれてたのか・・・｣
「よぉ～っし！うーちゃんは今回の大役を見事に成し遂げるぴょん！｣
「私も・・・頑張ります！｣
「(ものは言いようだなぁ・・・)｣
「頑張ってくれや！頼りにしとるで！（・・・といいつつちゃんと出撃の出番は用意したるからな(ニッコリ)｣
「と言いましたが実はイベントは５月から開始でして・・・序盤から皐月を投入しないといけないことになってしまいました。｣
「・・・司令官ってよく無能って言われない？｣
「言われるで・・・しかもワイの嫁は時雨と川内やからあの無能提督と・・・おっと誰か来たようや｣
「ちなみにワイは時雨食わせたり出撃ごとに大型建造なんてやらんからな！｣
「なんでやる必要があるんですか(正論)｣
艦娘紹介
「ではまず今回の作戦の鍵となる皐月を紹介する
「ええぇ・・・｣
「これで行くとか舐めてんの？｣
「嘘やで、これはこのAARを書き始めた当時の皐月やで｣
「今の皐月ちゃんはどうなってるんだぴょん？｣
「ではお見せしよう新しい皐月の性能とやらを・・・！｣
「お、おおぉ～凄いっぴょん！改二になってるっぴょん！｣
「どうや？凄いやろ？どんだけ４－３のリランカ空襲でレベル上げたと思ってんねん！｣
「まぁ頑張ったのは皐月ちゃんと随伴艦の皆様なんだけど・・・｣
「ちなみに今回のイベントでは札があるので毎回皐月を連れて行くことが出来ません。なのでどこかの海域に皐月を入れてクリアということにします。ご了承ください。｣
「というかなんで中破してんだろう・・・｣
「次にその他の艦娘達を紹介するやで～｣
「はい、と、まぁこんな感じです。｣
「あっさり・・・｣
「特筆することもないからね、しょうがないぴょん｣
「はいちなみにこれ、イベント終了後の艦娘のステータスです。｣
「うーん、この｣
「早速次から攻略（プレイ日記）やで｣
E1
「というわけで、早速E1からやで｣
「難易度は結局どうしたんだっぴょん？｣
「聞いて驚け、甲や｣
「どうしたんですか司令官？頭でも打ったんですか？｣
「な訳ないやろ！甲を選んだ理由としては魅力的な掘り艦がなかったのと好奇心やな｣
「「Oh・・・で、結局クリアしたんですか？｣
「当たり前だよなぁ？ほな編成貼るで｣
｢「それっ！どーん！！」｣
「終了｣
「再開｣
「何勝手に終了させてんねん！！｣
「うむ、なんだかなぁ、まとめて書こうと思ったら何やったか忘れてしまったんや｣
「うーん、この無能｣
「・・・ある課題が出来てこんなことしてる場合やないって思ったしな｣
「どうかしたのかぴょん？｣
「いや、まぁ言うのは後でええわ｣
「とにかく無事、E1の甲は作戦終了やで｣
E2
「E2はすっげぇキツかったゾ・・・｣
「集積地棲姫、強かったよねぇ｣
「ニート姫登板するの早くない？？｣
「そんでWGもカミ車も無かったからな、丙で三式弾スナイプ狙うしか無かったんや｣
「ほな、早速編成紹介するで｣
｢「それっ！どーん！！」｣
「はい。｣
「はい。｣
「途中難易度変わってますね。｣
「うん、ワイも今思い出した。最初乙でしてたけど難しいから丙に落としたんや｣
「ちなみに今回の目標である皐月を使ってクリアするという縛りはここでもう終わったということで。まぁ使わざるを得なかったんやけどな｣
「ガバガバ過ぎィ！！｣
「それに今回はFマスでレア駆逐艦堀りもしたぞ。それでは見てみよう｣
「いやぁ・・・ここの掘りは良かった。秋月型は初月しか持ってなかったから全員揃えれて良かったわ。もうこの時点で大満足やね｣
「司令官はこのあと、親潮掘りに悶絶することになるとは、その時誰も思っていなかった｣
