艦これ部AAR/16年春/急ぎの春イベ総力戦

「皆さまご無沙汰しております。悶絶海域専属調教駆逐艦の吹雪と申します」
「今回は前回（秋イベ）と違い真面目に攻略していきます（大嘘）」
「AARの名前の由来ですか？４回生なので察してください」

完走あるのみ
5月2日と明言されたのでGW中に攻略できれば万々歳

移籍履歴:なんJ→onnJ→onnJゲーム板
一応参加全イベント完走済
無能
航空機厨のため、陸上機が使えることに歓喜している模様

「あら、どうしたんですか提督？」
「春イベの戦力の確認に来たんや」
「まぁ、それは殊勝な心掛けですね」
「せやろ？もっと褒めてもええんやで」
「何寝ぼけたこと言ってるのかしらこの提督は。それくらい当然でしょ？」
「こ、こら山城！」
「こんな奴に騙されてはいけません姉様！」
「（山城に指輪渡したらどんな反応するんやろか・・・ちょっと怖いわ）」

「まぁこんなところかな？」
「ほう・・・提督よ、いい度胸をしているな？」←84LV
「私を使わないとはね、アラアラアラ（半ギレ）」←83LV
「（ゲッ、忘れてたわ。アカン）」
「ええと・・・これには深い事情があってやな・・・その・・・さいならッ！」（ﾀﾞｯﾂ
「待てこら！」
「待ちなさい！」
※本当のイベント中では出番さえあれば使う予定です

「ﾋｴ～ｯ」
「お、空母の談話室やんけ！逃げ込んだろ！」
「た、助かった…」（汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
「あら、提督じゃない。どうしたの？」
「まぁ、いろいろと事情があってやな・・・」
「トレーニングなら一緒に行きますよ!」
「いや、遠慮しとくわ・・・春イベに向けての戦力確認やねん」

「まぁ空母はこんなもんやな」
「ほな大鳳、ワイは次のところいくかｒ」（ｶﾞｼｯ
「提督さん？ちょ～っとあっち（裏部屋）でお話ししましょうか（ﾆｯｺﾘ」
「断るっ！」（ﾀﾞｯ
「あ、待ちなさいこら！」

「緊急回避や！」（ｶﾞﾁｬ
「おっ、千歳やんけ！助けてくれ～」
「どうせまたろくでもないことしてたんでしょ？」
「んなわけないやん（ｱﾊﾊ」
「（なんでばれたんや？」
「せ、戦力確認してただけやし（震え声）」

「あら提督、瑞鶴がものすごい顔して提督のこと探してましたよ？」
「ほんとにもう・・・何やってるんですか（呆れ）」
「うまいこと適当に言っておきますから逃げてください」
「恩に切るで！」（ｳﾗｸﾞﾁｶﾗﾆｹﾞｰ
「ここに提督来てない？」
「裏口から逃げていきましたよ？（さっきすれ違ったのですが、どこに行ったのでしょうか？）」
「ありがとう！」
「待ちなさい！こらー！」
「うっかり口が滑ってしまいましたね、ウフフ。飲み代をツケる提督が悪いんですよ？」
「（この人には逆らっちゃだめだな）」

「次は・・・重巡洋艦のところや！」（ｶﾞﾁｬ
「いや・・・見ないで！見ないでー！」
「は、羽黒、違うんや！これは違うんや！戦力確認に来ただけなんや！」

（ﾜﾗﾜﾗ
「ちゃうねん！覗くつもりはなかってん！許してクレメンス！」
「提督？ちょっと難しそうな話なので向こうでいかがですか？」
「遠慮するわ！」（ﾀﾞｯ
「待てこら！」
「待ちなさい！」

「ぜぇぜぇ・・・つ、次は軽巡か・・・」(ｶﾞﾁｬ
「あら、提督じゃないですか？どうしたんですか？」
「ほかの艦から逃げ・・・戦力確認や」（ﾊｧ…ﾊｧ…
「（なぜこんなに息を切らしているんでしょう？）」

「・・・提督」
「お、なんや？」
「すこしお話があるのであちらで・・・」
「（なんか嫌な予感がするで）い、いやワイはこの後いかなあかんところがあるから（震え声）」
「そういわずに私の紹介文についてじっくりお話ししましょう？（ﾆｯｺﾘ」
「いやや！」(ﾀﾞｯ
「あ、こら！」

「もうアカン、つ、疲れた」
「お、駆逐艦のところやんけ」（ｶﾞﾁｬ
「あ、司令官じゃないですか。どうしたんですか？」
「ちょ、ちょっと戦力確認してまわってるだけやで」

「それにしても司令官ひどいですよね～一番は私とか言っておきながら扶桑さんとケッコンするんですもん」
「あれ？ワイそんなこと言ったっけ？」
「ふふ、すっとぼけるなら私が思い出させちゃうんだから！」（ﾊｲﾗｲﾄｵﾌー
「アカン」（ﾀﾞｯ

「潜水艦の部屋や！」（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
「あ、あれ？閉まってる？」
「ん？張り紙があるで」
「なになに？『全員で休暇を取ったので1週間ほど旅行に行ってきます。潜水艦一同？』」(ﾏﾃｺﾗｰ
「クソ！」（ﾀﾞｯ

「もう死ぬ・・・」
「そ、その他部屋・・・」（ｶﾞﾁｬ
「あ、提督かも！その他とかひどい分類かも！」
「あ、秋津洲か・・・ちゃうねん、『その他特殊艦艇』やねん」（ｾﾞｪｾﾞｪ
「むー、微妙な言い訳っぽいかも！それよりもなんでこんなところにいるかも？」
「それは戦力確認をするためやで」

「まぁ、こんなところかな？」
「あら、提督じゃないですか。お茶でもどうですか？」
「お、もらおかな」
（ｻｰｯ
「お待たせしました、アイスティしかありませんでしたけど、よろしかったですか？」
「おう、ありがたくもらうで」（ｸﾞﾋﾞｰ

（ﾊﾞﾀｯ
「みなさん、どうぞ」

のちにその場に居合わせた明石はこう語っている。
何があったかは話したくないが、とても恐ろしいことだった。罰自体は数時間で済んだそうだが、提督は恐怖で3日3晩震えが止まらなかったそうな

「いやー、怖かったわ」
「結局大丈夫だったんですか？」
「まぁ2，3回死んだけど大丈夫やったで」
「（それ大丈夫って言わないんじゃ・・・）」
「まぁすぎたことはいいじゃないですか」
「（それは手を出した側が言っちゃダメなんじゃ・・・）」
「ところで今回のイベントの準備はどうなってますか？」
「イベント？なんのこっちゃわからんわ。」
「ちょっとお腹が痛くなってきたから退散させてもらうで・・・」（ｶﾞｼｯ
「もう一回皆に言いつけますよ？ちゃんと備蓄見せてください！」
「あっ、こらアホ！やめんかい！」
「うわ、なんですかこの備蓄量は・・・たまげたなぁ・・・」
「ええ・・・これはちょっと・・・」

「まぁ提督が頑張ってたのはみんな知ってるから仕方ないわ」
「せ、せやねん、いろいろ忙しかってん」
「ほんとですかぁ？」
「ほんまやし（震え声）ま、まぁ装備は頑張ったから大丈夫やろ」
「まぁ及第点といったところですかね」
「せやろ？せやろ？もっと褒めてもええんやで？」
「はい調子に乗る前に備蓄作業に戻る」
「ひ、ﾋｴ～ｯ」
「あの二人は仲がよくて妬いてしまいます」
※このあと吹雪にケツを叩かれながらなんとか各資源15000くらい上積みしました（白目）

その名の通り基地から航空機を飛ばして艦隊を支援する
特徴としてはアホみたいに陸上型に強烈なダメージが入ることと、空襲が飛んでくること
まだまだ未解明な部分が多く、はっきりしたことは言えないが、とりあえずわかっていることだけ書いておく
・陸上型に有効
・空襲は防ぎづらい
・陸上攻撃機を入れていないと基地攻撃は出来ない
・配備転換中はそのスロットの航空機は出撃できない
・熟練度があり、艦上型も使用できる
・紫電改二では防空効果が薄そう

なんで日またいでこんな時間（現在午前4時）になってるんですか(正論）
まぁええわ
「ふぅ、やっと入れたで・・・」
「遅かったですね」
「ワイのせいちゃうわ！」
「まぁええわ。じゃあ攻略始めていこか～」
「今回はこんな艦隊で行くわ」

「また随分と練度の低い艦隊で行くんですね」
「まぁE1やしこんなもんやろ！Vやねん！春イベ」

「な、なんやこの海域は！？」
「これだけ行って一回・・・札貼りまくる・・・無能ですね」
「ええい！難易度変更で攻略じゃ！」

「無理（確信）」
「ヘタレ」

「ふぅ、やっと突破できたわ」
「7通りも編成ありますけど、どんな感じに変えたんですか？

↓

↓

↓

↓

↓;

「こんな感じやな」
「こんなに使って・・・これこの後どうするんですか」
「まぁなんとかなるやろ。今までもそうやったし」
「大本営から手紙と備品が届いています」
「お、どんなんや？こんな海域突破したんやからさぞ感謝されてるんやろな！」

ヘンダーソン飛行場作らなきゃ（使命感）
「さぁ、気を取り直してE2や」
「この海域はどの難易度で行くんですか？」
「乙やな。ほんまは甲で行きたいけど無理やねん」
「この海域自体はどうでもええねんけど、次の海域でボフォース機関銃を取りに行っておきたいからやで」
「やけに説明口調ですけど、どうしたんですか？」
「いや、わからんかなって思って」
「まぁいいですけど・・・この海域はどんな編成で行くんですか？」

「こんな感じの編成やな」
「大発動艇と三式弾を使って陸上型を叩く編成にしたで」
「私大発も三式弾も使えないんですけど」
「お前はロケラン要員や」
「無能の分際で私にそんなかわいくもなんともないもの持たせるんですか？（わかりました）」
「む、無能は関係ないやろ（震え声）」

「5回しか出撃してないんですか？」
「かなり楽やったわ。でも砲台が一回しか出てこんかったから人によっては苦戦したかもな」
「幸運なほうでしたね」
「せやな、ラッキーやったわ」
「司令官、大本営からお手紙が届いてますよ」

終わったら日本酒一合飲むンゴ
「さぁとうとうE3や」
「この海域は甲で行くって張り切ってましたけど、何でですか？」
「対空カットイン用のクッソ有能な機銃が手に入るからやで」
「あぁ、それで・・・司令官対空カットイン好きですもんね」
「で？この海域の特徴は何ですか？」
「・・・輸送連合や」
「あっ（察し）」
「輸送連合なんかもう二度と見たくなかったわ！」
「だいたいなんやねんこのクソ連合は！攻撃当たらんし敵倒すこともままならんやんけ！物資運ぶことが最優先やねんから相手の敵前に運ぶなや！」
「まぁまぁ・・・」
「（話変えなきゃ）ど、どんな編成で行ったんですか？」

「こんな感じの編成やで」
「まぁコンセプトのわかりやすい編成で・・・」
「ドラム缶で運び倒すいつもの編成やな」
「なんの面白みもない編成して楽しいんですか？」
「堅実と言ってくれ」
「まぁいいですけど、出撃内容はどうでしたか？あれだけキャンキャン騒いでたんですから当然苦戦したんですよね？（威圧）」
「い、いやそれがやな・・・」

「は？（威圧）」
「しゃ、しゃーないやん！簡単にクリアできてもうたんやもん！」
「提督、お手紙が（ｒｙ」

奪われることはなかったんやなって・・・
「いよいよ第四海域ですね！ここを超えれば前段作戦終了ですよ」
「せやな」
「ところでこの海域の注意点は？」
「ラスダンは耳栓つけて挑むことやな」
「どういうこｔ」（ｳﾞｪｱｱｱｱｱｱｱﾆｸﾗｼﾔｱｱｱｱｱｱ
「あぁ・・・」
「それで編成はどうなんです？今回連合艦隊は両方使えたでしょ？」
「空母機動部隊で行ったで」

「本体が硬くて意外とてこずったけど何とかなったわ」
「お疲れ様でした。ところで編成はどうなりましたか？」
「忘れ取ったわ」

「こうやな」
「ビスマルクさんとプリンツさんはあとで使うって言ってましたよね？」
「まぁ相手が最後の水上艦やし連れていったんや」
「司令官（ｒｙ」