艦これ部AAR/16年秋/in柱島山城提督

「それじゃあ鎮守府を紹介するよ」
「着任は去年の秋イベ途中で司令部レベルは101。提督は一度も甲難度に行ったことない雑魚提督だよ」
「さすがにそこまで言わなくてもいいんじゃないかしら…」

「次に開始前の資源を載せておくよ」

「これ足りるのかしら…？」
「ほかの提督からは圧倒的にバケツが足りないって言われてたよ！」
「これじゃあ全海域突破すら危ういんじゃ…」
「提督曰く”今までこれの半分の資源と200のバケツで足りてたしへーきへーき”だそうで」
「どこから出るのよその自信は…」
「慢心はダメ、絶対　だけどもう遅いしね」

「次に艦娘紹介だよ」
「多いからメインだけ紹介します」

「主な艦は以上だよ！」
「こうして見ると結構な人数いるわね」
「その中でもケッコンした私たちは選ばれし二人なんだよね！」
「えぇ…まぁ…そうね…ﾌﾌｯ」
「あっデレた」
「デレてないし…」

「まずE1からだね！」
「E1は乙で攻略したよ」
「あの提督はE1攻略したときにSSを撮り忘れたらしく文字だけで説明します」

E1乙編成

「艦と装備はこんな感じだよ」
「資源輸送量は52で6回の出撃でクリアしました」
「E1については以上ね」

「次はE2だね！E2も乙で攻略したよ！」
「編成は前と同じく文字だけで書きます」

「装備はこんな感じだね！」
「今回は攻略中の画像があるようね…」

「今回私は攻略隊には参加せずに決戦支援に回ったよ。早く出撃したいな～」
「私は支援にも参加しなかったわ…」
「まあ練度が高いから後半海域に出撃するんだろうね。提督！期待しとくよ！」

「E3にはギミックがあるらしいから早速解除しに行くよ！」
「今わかってる条件は以下の通りです」

・E2航空戦マス全S勝利
・E2空襲制空権確保し3回被害無し
・E2のBJマスでS勝利
・E3のCDHJKマスでS勝利

「それじゃあいよいよ攻略していこー！」
「おー」
「テンション低いなあ…」

「まずは編成を紹介するよ！」

「情報では機動部隊が有利って言ってたから機動部隊だよ」
「史実艦でのルート固定は"祥鳳""木曾""妙高""羽黒""神通"の計5人で固定しました」
「確か4人いれば固定だったはずだけど用心のために一人増やしたよ」
「そういえば今回は画像があるのね…」
「学習したんだろうね」

「ボス編成はこちら！」

「ちなみにこれは最終形態で通常の画像は撮り忘れたらしいよ」
「学習してないじゃない…」

「向こうが連合艦隊とかなかなか難しいね。昼戦だけではさすがに撃破は無理かな」
「確か敵第一艦隊を夜戦に持ち込むためには何か条件があったんじゃなかったかしら」
「第二艦隊全滅させれば問題ないって！」

「夜戦の時間だあああああああああああああああああああああああ」

「はーい参加してない子は黙ってようねー」
「4隻のこってるのはなかなか難しそうね…」
「効率よく順番に倒せたらいいんだけどね」

「あっ勝った」
「もうちょっと関心もとうよ…ちなみに決めたのはカットイン装備の初霜ちゃんだよ」
「やっぱり運が高いといいわね…不幸だわ…」
「こらこら拗ねない拗ねない」
「なんだかんだ勝ってよかったじゃない」
「まぁ…そうね」

「はーい次はE4でーす」
「今回は無理だと思ったのか丙で行きました」
「全く腑抜けな提督だね！」
「なんかあなたちょっとテンション高くない？」
「だってようやく出撃できたんだよ！うれしいじゃん」
「まぁ確かに…久々にストレス発散できたというか…」
「じゃあそんなわけで攻略行ってみよー！」

「まずは編成からだよ」

「完全に火力重視の編成ね…」
「ほかの提督からは"最短ルートより火力重視のごり押しのが楽"っていう情報があったからね」
「姉さまと一緒に出撃できただけで私は満足だわ…」
「じゃあ攻略を見ていこう！」
「まずはボス編成だよ」

「こっちが6隻なのに向こうが12隻って中々きつかったと思うわ…」
「火力重視の編成にする気持ちがわかるね」

「榛名さんが大破してるじゃない…」
「これは夜戦まで行くかな～って思ったんだけど…」

「さすが金剛型だわ」
「まさか昼で終わるとは思ってなかったね」
「私もMVPはとったけどあまり活躍できなかったわ…」
「私はMVPとれなかったな～」

「はーい報酬を紹介しまーす」

「何とも言えない報酬ね…」.

「空母としては艦載機が強くなるからうれしいかな」

「また勲章…」
「そういえばEO海域どこも攻略してなかったような…」

「ちなみに今回は削り中に」

「親潮ちゃんと」

「萩風ちゃんがドロップしたよ」
「"掘りでもないのにレア艦落ちるとかうん使い果たしたな"って言ってたわね」

「結局今回は提督が弱気になって丙に落としたしE5も丙なんだろうね」
「一応目標は全海域攻略（難易度不問）だから仕方がなくはないけど」
「そろそろ初心者脱出目指してほしいわ」
「やっぱりデレデレじゃん」

「E5にはギミックがあるらしいから早速解除に行こう！」
「画像ないわよ」
「また！？提督ホント無能だなぁ…」
「今回は文字だけで紹介します」

「じゃあ攻略行ってみよー！編成を紹介するよ！」

「こんな感じだね！」
「結局今回も出撃できなかったわ…」
「ルート固定条件が厳しかったからね」
「この編成でK→M→O→P→Tのルートで行けるはず…」
「じゃあボス戦の様子を見てみよう！」

「これがボスの最終編成ね」
「第二艦隊の駆逐の女の子ダメージ入らないんだよね～S勝利は厳しそう」

「昼戦終わってこれならS勝利間違いなしだね」
「慢心しちゃだめよ…特効艦もいないからどうなるか…」

「やりました。」
「先輩の真似をしないの…それにしても今回は軽巡の夜戦での活躍は大きいわね」
「私たちが昼で倒せればいいんだけどね」
「これで今回のイベントは一応終わりね」

「報酬を紹介するよ！」

「毎度おなじみの勲章に」

「新しい空母だよ！やったね！」
「え…？これだけ…？」
「うん。これだけだよ？」
「…少なくないかしら」
「確かに最終作戦なのに報酬が少ないね」

「ドロップで新しく加わった仲間を紹介しまーす」

「まずは朝風ちゃん」
「確か今回の限定ドロップの子ね」

「お次は長門さん」
「特効艦なのに攻略後に来ても意味ないじゃない」
「まあまあそんなこと言わないの」

「ちなみに今提督はドイツのプリンツちゃんと限定の山風ちゃんにご執心だよ」
「これ以上増えなくてもいいのに…ね？」
「なんかあなた怖いわよ…？」

「E2では山風掘りをしたよ！」
「7出撃でドロップしました」

「少ない資源で行けたしよかったね」

「E5では速吸およびPrinz掘りをしました」
「速吸ちゃんは2回ドロップしたよ！」
「さらに酒匂さんもドロップしました」


「なおPrinzはドロップしなかったよ」
「提督灰になってたわね…」
「新しい子が増えると提督とられそうでやだなあ…」

「E1のMVPは～」
「ｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞ」
ジャン！
「五十鈴ちゃんで～す！おめでと～！」
「あら、私？普通に当たり前だけど」
「ちなみに選出理由は”ほかの子も特に目立った戦果を挙げてないから消去法で”だそうです！」
「はあ！？なによそれ。失礼ね！」
「貰えただけありがたいと思うわ」
「五十鈴ちゃんにはご褒美としてトマト3か月分が送られまーす」
「いらないわよそんなの！」

「では次はE2のMVPね…」
「E2のMVPは木曾ちゃんで～す！いぇ～い！」
「おめでとうございまーす（棒）」
「当然の結果だな」
「選出理由は”ボス6戦中5回ボスをスナイプして撃破したから”だそうです」
「確かにボスを撃破したのは俺かもしれないが、その前にほかの奴らが敵を減らしてくれたからだ。みんなのおかげだよ。」
「やだ…木曾ちゃんイケメン…」
「ご褒美として提督から御食事券が進呈されまーす」
「アリだな！」

「はーいE3のMVPを発表しまーす」
「E3のMVPは…」
ｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬﾝ!
「初霜ちゃんでーす！おめでとー！」
「ほんとですか？うれしいわ！」
「ちなみに選考理由は"ラスダンでボスをカットインでぶっ殺したから"だそうです」
「言葉遣い悪いなあ」
「また次の出撃でもやっちゃいます！」
「ご褒美として間宮チケット5枚が進呈されまーす」
「えっなにそれうらやましい！」

「はいE4のMVPは！」

「扶桑姉さまです！」
「山城、ありがとう。でもボスにとどめを刺した金剛さんじゃなくて私でいいのかしら…」
「選考理由は"MVP多くはないがボスの体力を一番多く減らしたから"だそうです」
「姉さま！姉さまがMVPですよMVP！」
「ご褒美は決めてないそうなので提督と交渉してくださーい」
「そうね…せっかくだし提督に甘えちゃおうかしら♪」
「ﾑｯ」
「あら…提督はとらないから安心してね？山城」
「姉さま！？」

「さて、今回のMVPは…」
「金剛さんでーす！」
「当然の結果ネー！」
「特に景品などは決めてないそうなので提督と要相談とのことです」
「もっと練度を上げたらケッコンしてほしいネー！提督ぅー！」
「…」
「というわけで今回のイベは終了！お疲れさま！」