2017年5月6日:攻略完了
2017年5月7日:掘り完了
事故紹介
「今回はちょっとシンプルサイズでお届けするわよ」
「なぜかと言えば提督がリアルに身体壊したからよ」
「うっふふ、もう提督ったら…お・ちゃ・め・さん♥」
「そういうことですので、購読いただく提督の皆様にはご迷惑をおかけします」
- 経歴
所属鎮守府 | 舞鶴鎮守府 |
司令部レベル | 117 |
ケッコン艦 | 17隻 |
階級 | 元帥(月初のみ)~大将 |
開始年月日 | 2013年7月20日頃 |
初期艦 | 叢雲 |
最高レベル | 大鳳(151) |
最低レベル | 敷波(23) |
艦娘保有数 | コンプ済 |
装備アイテム保有数 | 945 |
資材 | 2017年5月2日時点 |
燃料 | 293466 |
弾薬 | 292297 |
鋼材 | 289616 |
ボーキサイト | 295314 |
高速修復材 | 2473 |
高速建造材 | 3000 |
開発資材 | 3000 |
改修資材 | 363 |
勲章 | 78 |
攻略 | 2017年5月2日時点 |
通常 | 6-3 |
2013春 | 未着任 |
2013夏 | 未参加 |
2013秋 | 完全攻略&掘り達成 |
2014冬 | 完全攻略&掘り達成 |
2014春 | 完全攻略&掘り達成 |
2014夏 | 完全攻略&掘り達成 |
2014秋 | 完全攻略&掘り達成 |
2015冬 | ALL甲&掘り達成 |
2015春 | ALL甲&掘り達成 |
2015夏 | 一部甲&掘り達成 |
2015秋 | ALL甲&掘り達成 |
2016冬 | ALL甲&掘り達成 |
2016春 | ALL甲&掘り達成 |
2016夏 | ALL甲&掘り達成 |
2016秋 | ALL甲&掘り達成 |
2017冬 | ALL甲&掘り達成 |
甲種勲章 | 9 |
攻略
E1(攻略済)
E2(攻略済)
「前段作戦の重要任務に参りましょう!」
「司会進行やくまりんこと初霜ちゃんでお届けしま~す♪」
「前哨戦としてまずは輸送部隊での出撃になります!」
「可能な限り大発を載せたいですわね」
「甲難易度基準ですが、大発5隻くらいでじっくり行くのが無難かと思います」
「S勝利で69、A勝利で49減らせます」
「途中までの分岐を説明しますわ」
「Kを選択すればまず間違いありませんわ」
「本イベントでは基本的に北側を選べばいいかんじですね」
「輸送部隊では第五部隊の艦を4隻以上配備することでP→Rへ向かえます」
- 必要(と思われる)な史実艦
- 那智
- 足柄
- 多摩
- 木曽
- 阿武隈
- 曙
- 霞
- 潮
- 不知火
「高い索敵が必要なので、私やもがみんに水上機を載せてくださいね♪」
「運がよければ昼戦で勝利も可能ですが…やはり道中支援と決戦支援と航空基地支援を活用したいですね」
「輸送ゲージが破壊できれば次は戦力ゲージの攻略に移ります!」
「ボスが非常に硬いので、魚雷CIや高火力重巡で押したいところです」
「さて、三隈に変わって私が進行役を引き継ごう」
「ゲージ削りの段階では秋月型といった対空CIを入れてもいいのだが、それだと夜戦でボスを倒しきれない可能性があるぞ」
「そこであえて対空CIを外して、対空も高く運も高く魚雷CIが実用的な初霜を旗艦にすると効果的といえるだろう」
「な、那智さん…恥ずかしいですって」
「もちろん他の駆逐艦を使ってもいいが、続くE3、E4でも駆逐の出番は多いので温存しておいたほうがいいだろう」
「空母が一隻いれられるのだが、対空キャリアにして航空基地支援に頼るか、艦攻を積んで航空基地で艦戦カバーするかはお好みでいいぞ」
「本イベントで特に高難度な海域なのは間違いありません。妥協ない編成で決戦に挑みましょう!」
(決戦支援で戦艦に主砲載せ忘れたことは黙っておこう)
E3(攻略済)
「山城?大丈夫?司会よ?」
「だ、大丈夫ですわ姉様。司会くらいなんてことありませんから」
「このマップは端的に言えばE2を連合艦隊にして簡単にした、てところね」
「端的すぎて逆にわかりにくいです姉様…」
「妹に理解してもらえないなんて不幸だわ…。とりあえずまずは輸送任務からね」
「第一艦隊はとにかくドラム缶をたくさん積めばいいわね」
「第二艦隊は連撃装備ね?役割分担はしっかりしたほうがいいですね」
「そうしたら3つの資源マスを目指しましょうね」
「能動分岐はそれぞれHとDマスよ。最後のAマスは大破が出ても問題ないわ。1-6を思い出せばいいの」
「北のほうににょきっとエリアが現れましたね」
「編成はそのままで輸送ボスであるVマスを目指すのよ」
「道中はそこまできつくはないわね。でもQマスの事故を防ぎたいならしっかり航空基地支援を出しなさいな」
「もし掘りが終わってないのであればここでしばらく掘りをしてもいいわね」
「…それで姉様、次は戦力ゲージだけど」
「特に言うことがないけど、装甲ギミックを解除すべきね」
「…と言うと?」
「Nからの能動分岐でPとR、それに輸送ボスのVでS勝利を取ると母港でSEが鳴るわ。そうすると…」
「赤くなるわ」
「段々ギミックもシンプルでわかりやすくなってきたわね…」
「Rマスには潜水艦がいるので、先制対潜ができる駆逐艦を入れることを忘れないようにね」
「ちなみに攻略編成はこれよ」
「ここまで重くする必要があるかは疑問だけど、ストレスフリーに攻略したいなら多少はいいと思うわ」
「ただ、制空値が非常に高いので軽空母を艦戦キャリアーにして、航空基地支援でもカバー(要:二式大艇)する必要があるわ。そこだけはしっかりね」
「ま、E2に比べれば易しいほうだから気楽にやればいいと思うわ。ねえ姉様?」
「うふふ、そうね…例え私が道中で何度も中破してもね?」
「すいません…」
E4(攻略済)
「はーい、イヨとヒトミでE4攻略進行しま~っす」
「不束者ですが…よろしくお願いします…」
「…と言ってもあんまり書くことないんだよね~ここの海域。もうヒトミに進行丸投げしていい?」
「も、もう…イヨちゃんってば」
「この海域の攻略は…以下の編成が…突破しやすいと思うの…」
「なーんかボーキサイトが悲鳴上げそうな編成だね」
「航巡を1隻にして空母を増やしてもいいし…航巡の代わりに…大淀さんを入れても…いいわ。あとは…私とか…耐久の高い…潜水艦をデコイ…にするといいかも…」
「ボスが陸上だから、WG42や三式弾を装備しよう!」
「潜水艦だけど…私達もWG42や特二式内火艇が装備できるの…」
「途中で…空襲マスがあるから…輪形陣で耐えたいところ…」
「航空基地支援は2つまでをボス集中、3つ目は防空にするといいよ!」
「Cマスのこいつらがとにかくやばいんだよね」
「特にヌ級は先制艦爆をしてくるから…道中支援が刺さらないと…一発大破も珍しくないの……」
「ここさえ切り抜ければ後はほぼほぼボスに到達できるからね!」
「比較的難易度の低い海域だから…新艦堀も…がんばってくださいね…?」
E5(攻略済)
「最終海域は、ご存知AAR最多出場の私が担当するよ」
「貴様がヴェールヌイか、私の足手まといにならんよう気をつけることだな」
「やれやれ、先時代な戦艦が吠えてるよ、そっちこそ低速なんだから無理しないようにね」
「な、なんだと貴様!япошкаの癖に生意気だぞ!銃殺刑に処するぞ!」
「ま、じゃれ合いはこのくらいにして早速やっていきますか」
「こらー!!無視するなー!!」
「今回は空母機動部隊で攻略したよ」
「おい!海戦なら戦艦同士の撃ち合いがいいではないか!」
「その脳筋思考も嫌いじゃないんだけどね、水上打撃部隊だと初手マスで水雷戦隊が押し寄せてくるんだよ。開始早々大破撤退とかモチベーションだだ下がりになるから」
」
「………貴様、雷装のある私に対する嫌味か?」
「別に?」
「で、その空母機動部隊だとこのような海路になるようだ」
「道中のCとLマスではS勝利を取っておきたいね」
「それはなぜだ?」
「それは後でわかるよ」
「兵装はどうしたらよいのだ?」
「ある程度の索敵値、それに制空値を400程度確保しておきたいね」
「まぁ第一段階はボスもそこまで強くないし、気負いしなくてもいいけどね」
「そういう言い方をすると後々が恐ろしいように聞こえるな」
「第一段階のゲージが削れたら敵の本隊を叩くよ」
「この場合も同じく空母機動部隊で出撃だ。全く…海戦とやらをわかっておらんな…ぶつぶつ」
「削り編成は前のと同じでいいけど、破壊のときはこんなかんじだよ」
「ふむ…あまり変わったようには見えんが」
「第一艦隊には弾薬リスクがあっても十分な火力が出せる大和型、それに第二艦隊にはボスに特効がある私を含めた第五艦隊の面々(E2項参照)を投入しよう」
「特効…ふ、貴様が入っているということは同郷という扱いだからか」
「………」
「航空基地支援は削りのときは 熟練21型+陸攻×3を2部隊、それと防空を1部隊にしよう」
「破壊のときは防空部隊を陸攻×4にするといいよ」
「範囲は7以上だからな。間違えて6以下の戦闘機を配備するなよ!」
「この編成はこんなルートで進行するよ」
「ここのCでS勝利する必要があるんだけど、その場合は水上打撃部隊にする必要があるよ」
「その場合は第一艦隊の空母4を軽空母2にして戦艦を4隻に増やせばいい」
「それと空襲マスであるOマスもS勝利を取るといいかもね」
「先程も言っていたがどういった意味があるんだ?」
「この条件(他にもある可能性あり)を満たすことでボスの装甲が減るみたいだ。見た目ではこんな感じで変化するよ」
「つまりまとめると…『C』『L』『E』『O』マスでS勝利を取れということだな?」
「絶対かどうかはまだ未確定だけどね。少なくとも条件の1つなのは確かさ」
「それにボスには、どうやら艦爆特効もあるようだから、空母の何隻には1つくらい搭載してもいいね」
「ふん……しかし航空基地支援とかギミックとか、いちいち手間のかかることを律儀にやるとはご苦労なことだな。同郷のためとはいえ」
「……」
「当たり前だよ」
「む?」
「同郷とか関係ない。私達は、そこで待っている、帰りたい、戻りたい艦娘のために全力を尽くしているんだ」
「君のために、数々の司令官が知恵を分け合って攻略し合い、そして君を助けたいんだ」
「君だって帰りたくて帰ってきたんだろう?ガングート」
「………」
「…ふん、頼んだ覚えなぞ、ない」
「………」
「спасибо」
「……っ」
「Пожалуйста!」