艦これ部AAR/20年梅雨/7海域でもへこたれないや～い！

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ハイライト動画を作成してみました
六三四は名曲はっきりわかんだね

「↑のはなにさ！」

「これほんと燃えるよねえ」

「でも8回までなんですねえ」

「そういう問題なんでしょうか」

「当初はゲージのHPをスコアに見立てる予定でしたが、"アイツ"のせいで1万超えになるので没にしました」

「へなちょこ」

「めでたいけど五十鈴さんがいるような…」

「結局開始後すぐ凸したからねえ…E3には龍田に頑張ってもらおう」

「さすがに札の切り方が訳わかめ状態になったのでE2攻略は7/2あたりで開始」


「集積ゲージ・戦力ゲージともにメンバーは変えず
　戦力ゲージの時は対地駆逐を夜戦連撃に涼月がおらんので磯風が対空CI要員」

「基地ふくむ制空調整について、
集積ゲージでは気にならなかったが戦力ゲージでは若干制空が足りないように感じ
敵制空を削ってほしいという狙いで陸戦中心での航空均衡状態
（戦力ボスは2択からのスナイプすればおｋなため随伴を確実に削りたい、すると出来れば弾着したい）
半径延長のための特に効果を発揮しない彩雲起用…やはり陸上偵察機が欲しい」

「それでも空母に艦攻は載せられず、岩井隊でかろうじて棒立ちを回避してます」

「機動も考えたけど削りの段階で割と行けそうだったので戦力温存の方針を維持することに、グラーフ使っても良かったかも」

「菱餅の時もでしたけどイベのときの岩井隊の酷使っぷりは凄いですね、村田隊友永隊をしのぐ出撃ペースです」

「1期の時は熟練度つけたきり使ってなかった記憶が…大出世やね」

「直してないらしくて草」

「WTはエアプですよ～」

「なんでコメートと秋水がぴょんぴょんするんじゃ＾～な動画があるのかというと
菱餅の時に続いてまた重爆空襲がギミック対象なんすよねぇ
ロケット迎撃機無いと強制制空半減とか…右ルートを潜水で行けなければ狂い死んでいたわね…」

64戦隊が無くても弱空襲相手に優勢取れる模様（実際は入れてます）

「ちなみに一機でもロケット迎撃機がいたらどの編成に対しても優勢が取れます」

「こればかりはサボってた方が悪い」

「でも空襲以外は楽なんですよね」


「S勝利が求められる、L　N　R　Sについて
うちでは扶桑を切っても問題はないと判断したが、伊勢型改+牧場空母（二航戦改程度なら十分）で突っ込んでも問題ないと思うゾ
その代わり基地と支援は　エンジン全開！　で行きましょう」

E1タシュ神鷹掘り

掘り編成


「完全な潮個人軍です、本当にありがとうございました」

「Aでもワンチャンあるので、曙さんに無茶させる心配はありません」

「いや～順調ですね～」

「はやっこいつ（E1掘り）もう終わりかいな」

E2迅鯨涼月掘り

掘り編成

E2攻略のとこに置いているやつの流用
集積ボスなら雲龍に村田隊が載せられるけど
最初の空襲マスで対空カットインが出ないとそこそこ中大破が出るので戦闘機にしても良さそう
凉月がいればいれるべき
※なお護衛退避使ってもボス撃破は余裕

「うっそだろお前！笑っちゃうぜ！」

「まあ早いに越したことはないし…」

「後段と友軍の出方をうかがう時間稼ぎやったんやがな、涼月が一番欲しいってのもあったが…」

7/10追記 凉月来たらE4に行くやで7/12追記攻略再開します、ここに帰れたら掘ります（フラグ）

編成
輸送ゲージ1

輸送護衛での攻略、CEHLMを通る（第二の誰かが退避したらIに逸れてめんどいので使わなくてもいいかも）

輸送ゲージ2

機動部隊で輸送CEGFDOQRを通る
1本目の編成でも輸送は可能（CBNAOQを通る、ただボスは基本A勝利と思っていい）かといって機動にしたところで結局運は絡む
空母は中射程以上にすることをオススメする、ワイはE2で切ったがグラーフの使いどころさん
射程のことは攻略前でも想像できただけにちょっと後悔
アクィラを投入しているのは苦肉の策、でも931特効のおかげでそこまで気にならない
あと索敵がちょっと要求されるので彩雲（水偵も1つは）を入れとこう
先制対潜は乙でも2隻あったら安定、ここで磯波を投入　他三人は怪しいが磯波はおそらく特効は貰えないから安心！

戦力ゲージ暫定

ひょっとしたら阿武隈切らんでいけるんじゃね案（たぶん地雷編成）
多摩に対潜を押し付け、931の数の都合上山城でお茶を濁している
制空は割と緩い、最悪今いる護衛空母育てて931を持ってくるか友軍待ちの予定
改善するなら阿武隈INからの磯波対潜特化が無難、しかし親心が邪魔をするそら決めれるなら決めたいよねえ…

追記
一応阿武隈なしで割れましたが、あんまりオススメはしないねえ…

ようやっとる

「そしてここから後段作戦…報酬的に熟練陸偵は是が非でもほしいので乙以上がマストなわけであるが…」

「乙か甲かってこと？」

「そそ、ヘレナ掘りのために乙でやるのが精神衛生上よいかなと判断（率はそんなに変わらないしパースも落ちる）
E6は甲でやりたいからなるべく資材は節約しておきたいしの」

「動画なんかつくるからじゃあ？」

「あれは1時間もかけてないのでセーフ」

もっと欲しいコイツ

「ぐへ、ぐへへへへへ…」


「や～りました～」

「うれしいうれしい…ﾆﾁﾆﾁ」

「てなわけで、最終目標であるE6に到着したゾイ、19駆が特効もらってるから各員奮励努力して、どうぞ」

「もしかして浦波も貰ってるんですか？」

「川内敷波が貰ってるからあるんかなと思ったけど、無さそう…（ｱﾝﾆｭｲ）」

「あいつはこの戦いについてこれそうもねえ…」

「まーた解説してしまうのか…」

←ようやっとる

けれども天山村田隊に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明、E5を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のソロモンの海にやって来た。
ワイにはネルソンも、コロラドも無い。日進は拾った。

ネルソン無しE6甲挑戦、はっじまるよ～

「オリジナルチャートとかいうフラグを立てるな！」

「いよいよラストでっせ～　E7乙はしょっぱいとか言われて回避推奨のようやが、どの道ガンビアベイがおらぬうちには無問題！」

「つまり乙で行くんですね！」

「札関係ないしね」

「村田殿も3人いますからねえ」

「うっ…乙…乙女…？村田…！？チャンス×…」

「E7初ドロで拾ってしまうのか…」

E7-1

E7-2

E7-3