艦これアーケード/漣kso日記 inアーケード

提督の皆さま、「艦これアーケード」の開発は今春の稼働に向けて、いよいよ最終段階を迎えています。
そしてついに、水の都・大阪にて、2016年3月4日～3月6日の3日間、テスト稼働を行うことが決定しました。
ぜひこの機会に、練習航海(ロケーションテスト)「大阪編」にご参加ください！
「大阪が・・・水の都・・・？」
「水の都ならカーネル・サンダースがあんな状態になったのはなぜなんでしょうね・・・」

「はい、そんなわけで大阪でロケテがあるということでせっかくなので二日目から参加しに来ました。ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ」
「なんでマスクしてるんですか、ご主人様」
「いや、ちょっと咳が出てな」
「外出てないで休んでくださいよ」
「馬鹿野郎お前俺は艦娘を見に行くぞお前！」

「そんなわけでラウンドワン千日前店に来ました。」
「すごい人ですねー、20～30人はいるんじゃないですか」
「まあ週末の上に、日数が東京より少ないしな、そら混むわ」
「あ、ちなみに筐体への撮影は禁止されてました。しょうがないね」

「あれ？なんか待ってる人たちが手を上げてなんかもらってますね、なんでしょ」
「店員に聞いてみるか、すんませーん。なにしてるんですか、これ」
「朝に配った整理券のキャンセル待ち抽選やで、当たったらアーケードプレイできるで(ﾆｯｺﾘ」
「ファッ！？応募しなきゃ(使命感)」
「もうこの時間のは終わったみたいですし、次からですねー」
「待ってる間暇だしタブレットで艦これしよ」
「いや、せっかく晒し台があるんですしそっち見ましょうよ」

「いや、どの艦も絵柄に合わせた素晴らしいモデリングだけど、特にやどかり艦のモデリングが素晴らしいと思った」
「電ちゃんや皐月ちゃんたちですね。」
「もともと絵柄がロリっぽいから3Dモデル映えするのかな」
「ご主人様、それよくわかんないです。・・・しかし、ロケテ段階で加賀先輩とか金剛先輩とか運用してるご主人様がわりといますね・・・」
「東京から遠路はるばる来たんやろね、ホンマにご苦労さまです」

「・・・ん？プレイするにはなんかカードがいるみたいやね」
「ユーザーデータの登録にSEGAのAimeカード
が必要みたいですね。持ってましたっけ？」
「(もって)ないです。買わなきゃ(使命感)」
※300円かかりました

「お、キャンセル待ち抽選がまた始まったな。えーと抽選券もらって・・・」
「当たるといいですねーご主人様」
「ラッキー程度に考えとくとええもんや、まー当たらんやろ・・・」
「番号●●●●さーん」
「・・・ファッ！？ワイの番号やん！」
「まさか当たっちゃうとは・・・やりましたね！ご主人様！」
「物欲センサー切ってた甲斐があったな(適当)」
「＼偶然だぞ／」

「俺の番ktkr！早速お金入れてGPに変換して・・・と」
「ブラウザ版と同じく初期艦を選ぶみたいですねー、漣達5人は一緒みたいです」
「・・・ご主人様？」
「お前が・・・動いてるのに・・・撮影できないのがもどかしい・・・ｱｱｱ・・・」
「(そんなに感動しなくても)」
「初期艦はもちろん漣！」

「早速初建造！250/30/200/30で行くで～」
「早速奮発しますね～」
「艦娘1回に100円かかるねん、ブラウザ版と違ってケチってもしょうがない！(ﾁｬﾘｰﾝ」
「お、なんかムービー流れ始めましたね」
「艦娘タッチしたら反応あったり喋ってくれたりするな。あ、五月雨は天使(ﾂﾝﾂﾝ」
「ご主人様・・・、あ、そろそろ終わりますよ。誰かな誰かなー」
「暁よ！一人前のレディーとして扱ってよね！」
「・・・」
「・・・」
「・・・うん！艦これだな！」
「なんて本家に忠実なんでしょうね(そう簡単に狙っても出ない的な意味で)」

「さて、暁も加わったし、早速出撃するでー」
「出撃するにはゲーム内のGPを時間に変換するみたいですね」
「1-1・・・親　の　顔　よ　り　見　た　海　域　」
「もっと親の顔見ましょうよ」

「移動・砲撃するたびにいろいろチュートリアルが画面に出ますねー」
「ブラウザ版と比べて痛み入るほど親切で新鮮やわ、やっぱ気を遣ってんのかね」
「お金かかりますしねー、で、操作はどんな感じですか」
「やること多くて焦るな、まー基本の攻撃をかわして攻撃を当てるを守ってるし、1-1くらいは苦戦しないな。ほい、クリア」
「ノーダメですね！」
「晒し台でプレイ方法はだいたい学んだしな。さてドロップは・・・(ﾁｬﾘｰﾝ」
「初めまして、龍田だよ。」
「お、早くも初軽巡ですね～」
「おや、なんか1-1に追撃戦ってのが出てるな」
「S勝利したから出たんでしょうか」
「かもな。ぱぱっと終わらせましょ」

「はい(ﾉｰﾀﾞﾒｸﾘｱ さてドロップは」
「特型駆逐艦…綾波型の「潮」です。もう下がってy」
「よく来てくれた！」
「ひあああああああ！」
「うーんなんかこの反応懐かしいな」

「1-2、追撃戦もノーダメでぱぱっと終わらせたで～。艦数増えると複縦陣の方がかなり安定だわ」
「やりますねえ！」
「ドロップは・・・」
「初めまして、龍田だよ。」
「アタシは軽巡北上。まーよろしく。」
「ダブるの早いよ」
「ま、まあ銀背景の北上先輩が出たから良いじゃないですか」
「そういうことにしとこう。どうやらカードがダブっても重ねてスキャンすればその分強化されるらしいしな。というか近代化改修がないからダブらせるのも結構重要かも。」
「なるほど。あ、GPがなくなりましたね。」
「今日はここまでやね。」

「まあ、上出来でしょう！」

「ちなみに最終日も参加しましたが・・・」
「自分の抽選番号の1つ前とか2つ後とかが呼ばれたりして抽選にはずれました(小声)」
「まーそう何度もうまくはいきませんよ、ご主人様」
「一回当たることを意識してしまって物欲センサーが働いたんやろなあ(遠目)」