艦これ部AAR/15年秋/漣kso日記 in15秋イベ

「思えば私達も遠くまで来たもんです(ｼﾐｼﾞﾐ」
(k ・`ω・´)「もう二年以上経っているという実感もあまり湧かんね。確か2013年夏イベント中の開始だったか」
「あの時はイムヤ先輩だけはなんとか確保しましたね～」
(k ・`ω・´)「とりあえず参加だけしたって感じだからね。現在もランキングとかは興味のない万年中将よ」
「毎月初めに3-5までのEOは必ず終わらせてますから月半ばまでは大将だったりしますけどね」

「こう見ると13秋以降は大体完全制覇っすね」
(k ・`ω・´)「悔やまれる所もあるけどな。13夏は仕方ないとして13秋とか15冬が特に」
「13秋・・・、ああ、そういやあの時は大変でしたねえ」

(k ^`ω^´)
「何笑ってるんすかご主人様。こうなった理由ってなんでしたっけ」
(k ・`ω・´)「阿賀野に一目惚れしてE4攻略前に先に掘ってました」
「なにやってんですか・・・」
(k ・`ω・´)「ﾃｨﾝと来たからね、しょうがないね」
「うーんこの開き直り」
(k ・`ω・´)「この時に迎えた阿賀野ともケッコンしてるからええんや。反省はしてるが後悔はない(ｷｯﾊﾟﾘ」
(k ・`ω・´)「とはいえ実質初イベントという事もあったが、3万くらいあれば行けるだろうと舐めてたら20時間以上の格闘の末に一回こうなって、残りのイベント期間で貯め直して終了一日前のラストチャンスでクリアですわ」
「あの時は漣や鎮守府のみんなも長時間の攻略で大変だったんですよー、ほんと」
(k ・`ω・´)「すまんな。とはいえここから備蓄派になった気がするな。かの戸愚呂提督コラが出回った時期でもあるし」
「ここでの反省がこの13秋以降のイベント成果だと漣も思いますよ」
(k ・`ω・´)「まあな。それで14夏も乗り切ったし。ただな・・・」

(k ・`ω・´)「(これに関しては)ゆるして」
「素晴らしく運が無いですねご主人様」
(k ・`ω・´)「妖怪34足りないとかカットイン不発とかあったからな・・・」
「この時の第二艦隊旗艦は漣オンリーでしたからね、縛りプレイしてクリアできないってのも本末転倒でもありますけど・・・」
(k ・`ω・´)「そこは漣にこだわりたかったしな。漣だからどうこうってわけでもないし、運MAXだったから立派に戦力としての起用やで」
(k ・`ω・´)「なんにしても天城を優先してここは乙にしたが、全海域で漣を起用した初めてのイベントだったので達成感はあったから悔いはそんなになかったな。装備改修が不十分だったという反省点もあったし」
「ですね、なんにしても期待されてますし、漣もやるときはやりますよー！」

「ほいさっさー！ここでは駆逐艦娘の戦力紹介をするよ！」

「この鎮守府での最高練度はもちろん、私『漣』ですね。ちなみに漣の運も59でカンストしてます(ﾄﾞﾔｧ…」
「練度の面で言えばアタシ達第七駆逐隊がTOP4を占めてるわ」
「私達以外は島風ちゃん、雪風ちゃんと言った強力な駆逐艦。吹雪ちゃんや時雨ちゃん、夕立ちゃん達改二の駆逐艦が順当に80～90台に集中しています」
「駆逐艦は数が多い分、主力と遠征組に分かれ気味だね」
「そだねー、大体70以上攻略陣。69以下が遠征組かな？でも遠征組も最低50以上は確保してるので、海域のルート固定で要求されても対応できるよ～」
「過去のイベントの起用傾向としては、イベント最終海域では雪風や時雨ちゃん、綾波ちゃん、漣ちゃんと言った幸運艦で起用されやすいです！」
「夕立や島風ちゃんみたいな運はそうでもないけど高火力高ステータスな子も見張員を載せてラスト海域に投入されたりするっぽい？」
「私や秋月ちゃん、潮ちゃんといった対空の高い駆逐艦は、夏イベントE3やE6のような空母が多い海域で出番が多いです！」
「序盤の海域では睦月や如月ちゃん、レーベちゃんやマックスちゃんが起用されることが多いのです！」
「能力的に特筆したものは多くはない如月たちだけど、ちゃーんと仕事はするわよ♪」
「正直駆逐艦ってみんな紙装甲ですし、ある程度は好みでも行けますよね。いい意味で」
「にゃはは・・・」
「あと、提督の起用傾向としては、全体的にローテーション起用やセット運用が多いと、思います」
「あのクソ提督、編成に余裕がある時は妙に気を回すのか第六駆逐隊とか第七駆逐隊とか編成でセットにすることが多いのよね・・・」
「ローテーションは予め海域に投入する駆逐艦を決めて、疲労が溜まったら入れ替えたりですね」
「まーこれだけ駆逐艦居るんだし使わない手はないっしょ～、連合艦隊で必須*3だったり、札の仕様も相まって『駆逐艦は多いに越したことがない』のがご主人様の持論だね」

「あ、ぼのたんは99になったらケッコン予定です」
「よ、余計なこと言わなくていいのよ！あとぼのたん言うな！」
「ちなみに私はこの鎮守府での初建造の艦娘で、正真正銘の『二番艦』よ～♪」
「いやー、荒潮ちゃんとも本当に長い付き合いですよねえ」
「うふふ、そうねえ。しばらく遠征組だったんだけど、最近私も練度を鍛えられてるわ～。いつか漣ちゃんみたいに海域攻略組に組み込まれると良いわねえ」

「こんにちは～、最新鋭軽巡の阿賀野でーす！軽巡洋艦の練度はこんな感じでーす」

「大体70～80台で推移してますね、阿賀野姉」
「そうね～、ただ連合艦隊では一隻必須なんだけど、駆逐艦ほど多く必要にもならないし、役割的にもあまり必須である事は多くないからねー・・・」
「火力面ではスロットが一つ多い重巡洋艦にはどう背伸びしても勝てないわね・・・、だから今までのイベントでも、悔しいけれど比較的出番が少なめではあったわ」
「でも皆さんこれだけ練度があれば何かあった時に困るということはなさそうですね。起用傾向は・・・好みでしょうか？」
「そうですね、軽巡間では能力に大きな差があるわけではないですし、強いて言えば、提督は最高練度の阿賀野さんや、偵察機が積めてスロットが4つある私、夜戦火力最強の神通さん、平均して能力が高い川内さんと那珂さん、甲標的が積める阿武隈さんの起用機会が多いですね」
「特に夏イベでの阿武隈は攻略に堀りに本当に引っ張りだこだったわね。夏イベ時点でレベル82だったのが一気に90代まで引き上がってたもの」
「ぴゃあ、最近阿武隈ちゃん攻略に遠征に引っ張りだこだからあまり寝れてないみたい・・・」
「もうクタクタなんですけどぉ～・・・」
「お疲れ様だねー、阿武隈ちゃん」
「俺らとは別に毎日休み無しで東京急行に行ってるからなぁ、こいつ」

「そういえば秋イベントは『コロンバンガラ島沖海戦』がモデルのイベントなんじゃないかって予告とかから推測されてるね、神通ちゃん」
「そうみたいですね。コロンバンガラ島沖海戦は私達二水戦が参加した作戦でした。・・・もしそうなら、私もかつての海戦を乗り越えないと」
「おっ、気合入ってるねー神通。確かこれに前後した海戦もほとんど夜戦だし、私も夜戦だったらもう張り切っちゃうよ～」
「そうでなくても、輸送作戦が主体となる作戦というのが大本営から発表がありましたし、駆逐艦の皆さんと私達軽巡洋艦も含めた水雷戦隊が鍵になるかもしれないですから・・・」
「もしかしたら今回のイベントでは私達が固定要員になるかもしれないね、那珂ちゃんもいつもより気合入れていきます！ファイトー、おー！」

「やっほー、艦隊のリーサルウェポン、北上様だよ～。私達に関しては今更練度の心配しなくてもよさ気だね～」
「そうね、北上さん。私達で今まで数多の難敵を木っ端微塵にしてきましたもの。私達の練度はバッチリよ！」
「練度は十分なんだが、今回はきちんと出番があるのかどうかが読めないな」
「本当よ、この前のイベントじゃ、イベント最終海域じゃ編成に入れたら弾かれるわ*4、2隻以上編成に入れたら遠回りさせられるわ*5、活躍機会も少なかったし、北上さんと一緒に雷撃撃てなかったし不完全燃焼よ、全く・・・」
「提督もイベントに備えて私の運を上げてくれてたんだけど(現在46)、あまり活用できなかったんだよねー、ちぇっ」
「E3で一隻だけくらいじゃないか？前のイベントで出番あったのは」
「それくらいだよねー、まあマンネリ打破ってのもあったのかもしれないけど、今回のイベントではきっちり出番があると嬉しいな、私も活躍出来るならしたいしさ～」

「どうもー、こんにちは！青葉ですぅ！この鎮守府の重巡洋艦と航空巡洋艦の練度をお伝えしますよー！」

「改めて見ると皆さん、練度上がってきましたねぇ。かつての冬の時代*6を考えると平均的にも高くなりました」
「最近の海域では特に重巡の出番が多いですからね。連合艦隊の第二艦隊のメイン火力にもなりますし、三式弾を積んで基地系の敵に有効打を放ったり、戦艦が入れられない海域でのメイン火力でもあります。今の重巡洋艦のポジションはとても大きいはずです」
「青葉は司令官が着任したての頃に入ったので練度も高くなってるのですが、鳥海さんや摩耶さんは夏イベントでよく起用されて急激に練度が上がりましたからねぇ」
「アタシは前よりも防空力も増して、敵の艦載機がバンバン飛んで来る夏イベで大活躍だったしな！」
「摩耶は秋月ちゃんクラスの対空力を持ちながら夜戦火力も重巡として水準以上で、秋月を持ってる鎮守府でも持ってない鎮守府でも活躍したと思います」
「加えて改二率の高さも練度の上げるきっかけになるというのもあるでしょうね。私達妙高型は全員が改二ですし」
「僕もそうだけど、重巡・航巡は改の段階でも強化が入ったりして能力が軽巡と比べると軒並み高水準なのもあるかも、高雄さんたちは改二と比べても遜色ないし」
「逆に考えるとこれだけ強力で需要が多くなったからこそ、札イベントでの配分には気を使わないといけないな」
「そうねぇ、最近のイベントでは連合艦隊である事が多いから、勝利するために運の高いオイゲンちゃんや妙高姉さん、火力は落ちちゃうけど青葉を温存するケースが多いわね」
「特にこの前の夏イベだと雷巡を封じられちゃいましたしねえ。見張員が無かったり、運が高い重巡が少なかったりで苦労した司令官も多いでしょうね～」
「オイゲンちゃんや妙高姉さんが居ない人は運が他と比べると少しだけ高い私や鳥海さんに見張員を載せて運用することもあったみたいです。重巡は元々の夜戦火力が高いからカットインばかりに頼らなくても何とかなるのが救いですけど・・・」
「私の改二が来ればきっと妙高さんくらいの運になりそうですけれど、なかなか音沙汰が無いですわね・・・」

「後は航空巡洋艦の配分も大事じゃな。吾輩と筑摩、最上型の6隻しかおらんからのう。迂闊に札をつけると後の祭りになったりするのじゃ」
「そういう事情もあって鈴谷たちって温存されやすいんだよねー、航空巡洋艦だとルート固定の条件満たせなかったり、逆に航空巡洋艦だけ満たすケースとかあったりしてさぁ」
「そういうのも踏まえて札付きイベントでは重巡の配分が特に大事になってきますね」
「秋イベはここまで窮屈にならないと楽なんですけどねぇ、司令官は札イベントでは必要以上に重巡を使わないように予め使う艦娘を決めてからローテで攻略してるみたいですよ」
「枠がかつかつだかんなあ、重巡で出番の無い艦が無いと思ったほうがいいだろね。イベント中はおちおち眠れもしないよー・・・」
「重巡洋艦のいいところをいっぱい知ってもらえる機会ですからね、加古、頑張ろ？」
「アタシだってやるときはやるさ～、でも最近迂闊に眠るとどこからか襲われそうな気がしてなんか眠れないんだよねー・・・とほほ」
(というか加古さんは目から光が出ている古鷹さんと一緒に居ることが多いですけど、眩しくても寝れるんでしょうか)

「航空戦艦、扶桑です。私達の練度はどれくらいかしら？」

「今更私達の練度を心配するような事なんてないんじゃないかしら？」
「ワタシ達はいわば艦隊のmain force！ほとんどの海域で出番もあるし、自然とLEVELは高水準ネー」
「榛名達高速戦艦は比較的海域でのボスへのルートから逸れにくい傾向もありますから、起用も多いような気もします」
「私達がちょっと練度が低いけど・・・あまり気にならないレベルね」
「我々に関しては今までどおり、ほぼ最終海域専用の起用だろうな」
「大和達の燃費を考えると致し方ない所ですね・・・、もちろん札システムもあるのでなおさら最終海域以外で使いにくいところはあるでしょうけど・・・」

「とはいえ、我々の出番は多いだろうが、海域によってはそこまで必要にならない時もあるだろう」
「あら、どういうことかしら？」
「この前の夏のイベントを思い出して欲しい。E4では金剛型の4隻がよく使われていたと思うが、それ以外の海域、特に連合艦隊編成の海域だが、空母機動部隊だと我々は少し戦力的な優先度が下がるんだ。そしてあのイベントでは空母機動部隊での攻略が主だったと思う」
「そうですね。そもそも私達が連合艦隊で起用される主要因は昼砲撃戦での敵旗艦及び取り巻きの撃破を期待してのものですし、夜戦には第二艦隊が参加するので、私たちは関与できないケースです。水上打撃部隊では私達は4隻まで編成に組み込めますけど、空母機動部隊だと2隻までですからね。夏イベントでは対空カットインとかの防空手段を講じることが多くて、摩耶が第一艦隊に来る事も多かったですし」
「そう考えると夏は私達そこまでめちゃくちゃ忙しかった記憶はないですね～、逆に水上打撃部隊が主だった冬はかなり忙しかったような気がします！」
「そうだ。逆に冬の最終海域は基本的に水上打撃部隊の連合艦隊だったからな。我々の出番も多かった」
「第二艦隊にも私達高速戦艦は一隻だけ起用できますけど、だいたいは重巡並の夜戦火力を持つビスマルクさんの専用の枠みたいなものですね。私とローマは火力値は高いですけど、第二艦隊は昼の火力より夜の火力が重視されますから・・・」
「当然ね。そのために魚雷も打てるようになったんだから。流石に私の夜戦火力でもこの前の防空棲姫みたいなのが出てこられたら太刀打ち出来ないけど」
「第二艦隊に組み込めない私達低速戦艦は特に夏の連合艦隊での出番が少なかったわね・・・」
「そういうことだ。もちろん札システムもあるし、支援艦隊にも我々は回るから全員に出番があるのは間違いないだろう。十分な練度は備わっているから出番が来た時に全力を尽くすだけだな」
「ただ今回、駆逐艦と軽巡洋艦を主にした輸送作戦と銘打たれてるから、もしかしたらあまり私達の出番はないかしらね」

「姉様、私達航空戦艦は最近は航空戦艦としての運用が満足に出来ていませんね・・・」
「そうね、山城。敵の軽巡ツ級の対空迎撃で水上爆撃機が全滅の可能性があるから中々積めないわね・・・」
「熟練度で瑞雲達の開幕爆撃の威力は上がるけど、全滅させられちゃうと熟練度も真っさらになっちゃうからそこも使いにくいよねー」
「瑞雲が全滅させられると弾着観測射撃を打てなくなるのもなおさら扱いにくい理由だな」
「本当、不幸だわ…」
「山城達はまだ低速戦艦として火力もあるしいいじゃないのさ～、私達は重巡に毛の生えた程度の火力だから大変だよ」
「これでも弾着観測射撃や徹甲弾、装備の充実で以前より格段に火力は上がってはいるがな・・・」

「装甲空母・大鳳です！私達機動部隊の練度はこちらになります！」

「戦艦の皆さんと同じく、私達も常日頃から出撃が多いので練度を心配するようなことはないかと思います」
「私達機動部隊は艦載機の充実・練度も重要になってきます。夏のイベントでは熟練度システム実装間もないというタイミングだったので艦戦以外の熟練度はあってないようなものでしたが、今回は万全の体制で臨めそうです」
「岩本さんや岩井さんの零戦の機種転換もきっちり間に合わせたわ！練度はちょっと間に合わなかったけど、イベントでの出撃で十分巻き返せるわね」
「艦攻艦爆も江草隊・友永隊・村田隊・六〇一航空隊ともに十分な練度で臨めます。艦載機の練度も万全で今回は臨めます」
「提督が『くっそ強い九九艦爆・九七艦攻ってロマンあるやん？』ってことで長い手間*7かけて江草隊の九九艦爆・友永隊の九七艦攻まで用意してるけどね～」
「まーそれもあって熟練の零戦も多く配備されてて艦戦に困ることは全く無いんだけどね」

「以前のイベントでは連合艦隊での空母機動部隊ということもあり、私達の活躍の場も比較的多かったですね」
「それまでは『烈風キャリアー』なんて呼ばれる役割だった時もありましたし・・・、熟練度で開幕航空戦の威力が飛躍的に上がったのは私達機動部隊の大幅な強化になっていると思います」
「単艦での制空能力は五航戦の子に譲る気は無いです。ここは譲れません」
「ただ・・・そうですね、正規空母・装甲空母というくくりになると、編成に制限がかかる時もありましたね」
「そうですね、E7では戦艦・正規空母が多すぎると逸れやすくなるという制限もありましたし・・・軽空母の子たちにあの時は託さざるを得なかったですね」
「頭にきました」
「私達二航戦や雲龍型の子達は、その時も支援に引っ張りだこだったね」
「低コストで比較的火力が高いのが私達の長所・・・。優秀な艦載機を載せてくれれば飛躍的な火力を発揮できるわね」
「天城たちも支援艦隊の主力として頑張ります！」
「私も本当は瑞鶴先輩と肩を並べて出撃したいんだけどなー」

「艦戦の熟練度の仕様から考えると多く空母を編成しやすい空母機動部隊では、制空値を調整して艦攻艦爆による先制攻撃に注力することが出来ますね」
「逆に空母の数が限られる水上打撃部隊では戦艦をサポートするために、私を中心に出来る限り艦戦を多く積む事がほとんどになると思います。私以外では制空値も多少下がりますし」
「戦艦とは逆に水上打撃部隊では空母の活躍の度合いが相対的に減ることになるってわけね」
「そうね。とはいえ、水上打撃部隊での主火力は戦艦たちの弾着観測射撃ですから、これが私達の一番の仕事よ」
「ちなみに翔鶴型の改二ですが、翔鶴さんが通常の改二、瑞鶴さんが装甲空母になりました」

「後は、熟練度が実装されたからこその天敵でもありますが、特に軽巡ツ級には気をつけないといけないですね・・・」
「ほんっと勘弁してほしいわ、あの赤いの！艦載機の妖精さんの練度をしっかり調整し直すのにどんだけ手間かかると思ってるのかしら・・・」
「・・・というか、なんで私装甲空母なのよ！甲板胸ネタでも引っ張ってるの、もう！」
「多分・・・私も含めてのコンビなんでしょうね」(提督いわく『他意はないんやで』って言ってましたよ、単純に強力ですし)
「大鳳さん・・・本音と建前が逆になってますよ・・・」

「軽空母・龍驤やで！うちら軽空母はこんな感じや！」

「まあ、こんだけ練度あるなら困ることもないやろーね」
「私達軽空母は主に正規空母の皆さんの穴を埋めたり、正規空母では制限がかかる時に出番が回ってきますね」
「加賀さん1隻より、私とお姉の二人で編成組めるなら後者のほうが制空値を稼げるわ！」
「実際あたしらの出番って結構最終海域とかで多いからね、この前のE7も正規空母だと逸れやすくなるから飛鷹と千歳・千代田が出ずっぱりだったからねー」
「私がまさかの連合艦隊旗艦だったしね・・・、烈風満載で」
「E3でもまさかの私達の抜擢だったしね。軽空母が思ったより足りなくなったって提督も言ってたし」
「千歳型・飛鷹型を基本的には温存するんですけど、ここまで軽空母をフル回転させたのはこの前の夏イベが初めてだそうです。もちろん海域数や札の数が多かったのもありますけど」
「今回のイベントではそれも意識して軽空母の配分には気を配らないといけませんね」

「熟練度による火力の強化・天敵ツ級の存在は正規空母と共通の長所と悩みやね」
「夏では練度を再び上げるときは私と鳳翔さんで簡単な海域に出撃していました」
「連合艦隊での一番の違いは水上打撃部隊で正規空母は1隻まで、ウチらは2隻まで組めるところやね。さっき千代田も言ってたけど加賀一隻よりちとちよ2隻の方が制空値の面でも火力の面でもゆとりが出来るんよ」
「そういう意味でも軽空母は正規空母並みに重視していい艦種だと思います」
「地味に最終海域での採用率高いからねえ。正規空母複数入れるとルートそれたりって例も多いからさ～」
「もっとも、正規空母並みの搭載数を誇る私達飛鷹型と千歳型の起用が大半だけど・・・」
「海域での私達の出番が少なくても、低燃費で効果的な支援として私達軽空母はみんな頑張っています。縁の下の力持ちとして今回も貢献いたします」

「ゴーヤだよ！潜水艦隊の紹介をするでち！」

「なんというか今更でち、日頃出撃しまくってるから練度の心配なんかしなくていいでち」
「でも私達がイベントで輝くときってあまりないよね・・・」
「局地的な出番ならあるときもあるんだけどね」
「イクはここでは13秋のアイアンボトムサウンドでの即戦力だったの！ゴーヤもこの前の冬イベントとかで起用の機会があったの」
「あれはバグみたいなものでちから・・・、というか大破でも行進可能とかあの時は久々にひどい目にあったでち。変則的な起用法が多いでちから日頃出突っ張りの分お仕事少なめだね」
「もし潜水艦が必要な時は耐久力のある私とゴーヤちゃんが優先的に起用されるかもね！」
「まるゆは・・・基本的にこういう場面でのお仕事はないかもしれません」
「というかまるゆちゃん以外でも潜水艦の起用で回ってくるのってしおいかゴーヤが大半だからねえ」
「強力な駆逐艦や軽巡の爆雷攻撃の強さや、そもそも雷撃の通じない基地系ボスが増えてきているのも逆風かも」
File not found: "500.jpg" at page "AARアイコン置き場"[添付]「ろーちゃんは運が高いから、でっちーと一緒に魚雷カットインの出番があるかも、ですって」
「そもそもゴーヤたちが火力として期待される機会がそんなに多くはないでちが・・・、出番が来た時には全力で、でち！」

「飛行艇母艦・秋津洲だよ！上には該当しない特殊艦艇の練度を報告する、かも！じゃなかった、報告します！」

「あきつ丸さん以外は第二線級くらいの練度かも・・・」
「私達は戦力的な意味では期待値が低いので、ここはしょうがないと思います」
「自分がこれだけ育っているのも、遠征での起用やイベント時でのルート固定で起用されていただけであります。というより、自分たちはいわば『ルート固定』が来た時のためにある程度の練度で臨んでいるのだと思います」
「私や秋津洲さんは現在では遠征で日々キラ付けをしたりしているので、経験値を得る機会はあるので、多少は練度が上がりやすくはありますけど・・・」
「私は1-5の攻略面子とかには加えられたりしてるからこれくらいの練度になってるかも」
「私もこの前の夏イベントで早速洋上補給を活かした編成もあったので、もしものために演習を主にここまで鍛えられました。そういえば明石さんだけちょっと低いのは何故なんです？」
「私も皆さんと同じく固定ルートのために70を目処に育成されていたんですけど、他の子の育成が必要になったりしていつしか手付かずになっちゃったみたいで・・・」
「まあ、自分も含めてみんな出番があった時にある程度こなせるだけの練度は備わってるので、大丈夫であります。多分！」