艦これ部AAR/16年夏/風臨夏斬！16夏イベ記

「…あっ、はい、それでは始めます！」
「緊張しなくていいのよ？パフェ食べる？」
「あっ、ありがとうございます」
「うふふ。私の出番ってことは、潜水艦ね？」
「はい！今回は航空戦艦が使えないらしい以上、白露型とかこだわっていられない…とのことです」
「へぇ…。私たち軽巡が肝ってこと。腕がなるわね」
「はい。よろしくお願いします！」
「五十鈴にお任せよ！」

「あら？対潜なら由良の出番じゃないの？」
「ルート固定の可能性があるので、温存だそうです」

「まずは伊26さんをもとめて、丙出撃です」
「そういえば初めてなのよね。人探しを優先するのって」
「あまり長引かないといいんですけれど…」

「あたしがちゃんとここのこと教えておくからね」

「さぁ、人探しも終わったしビシッと決めるわよ！甲！」
「乙でもそこそこ事故してましたけど、大丈夫なんでしょうか」
「その時は、そのときよ」

「……ごめんなさい」
「気にしないの。提督が乱心するのはいつものことだもの」

「光明がみえません…」
「どうしても手数不足って感じね…」
「お　ま　た　せ」
「！」
「この声は！」

「対潜軽巡夕張、参戦するわ！(ダイヴァースレイヤーのテーマ)」
「演習を経てついに…！」
「先制爆雷が3人！これでいけるわ！」

「ふぅ…おつかれさまでした」
「はい、おつかれさまでしたー。…って、あら？どうしたの？」
「……だって。あたい、結構やられたし」
「あー…でも、正直大差ないわよ」
「那珂ちゃんも結構やられちゃったしぃ、気にしないの！」
「でもさぁ…みんなは攻撃出来てたしさぁ」
「意外と真面目なのねぇ…」
「普段強気な分、思うところもあるんでしょうね」
「……」

「大丈夫だよ。お姉さんと一緒に強くなりましょうね」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｰ)
「…おう。がんばる」
「よしよし、いい子いい子」
「それじゃ、ご飯にしましょうか！」
「待ってました！」
「ワイン！ワイン！」
「はい、(ぶどうジュース)どーぞ」
「頑張った那珂ちゃんは今日だけご褒美にたくさん食べるのでした。めでたしめでたし」

・初めての丙掘りだった。1日弱で済んだのはまぁ悪くなかったのでは？と思う。
・アクィラ掘りは丙でもきつそうだなーと思った。
・てめぇこの野郎！と思う案件が多かったので、実生活でのストレスを制御しないとこの先(人生)つらいなと思った。
・夕張80は言うに及ばず、海風71、朝霜57とみんなよく育った。それほどに駄出撃させてしまった提督のふがいなさがよく出ている。
・対潜が足りないのもあるけど、高速戦艦が足りないせいで「ここで使っていいのか…？」ってなったのが痛い

 解説：E1高速戦艦
 プレイヤーは軽空母を高速戦艦に換えて、ルート固定と2巡攻撃を得る。
 資材と軽空母分の対潜攻撃権を支払ってターンエンド。

・バケツが100以上吹き飛んだ。大丈夫か。
・海風ちゃんのボス前セリフ「あっ、すみません」なんだけど、そこからの「潜水夏姫」はもうフィットしてて傑作だった
・完全にイベント関係ないところでメンタル狂わせてつらくなるの、正直趣味人か社会人向いてないと思った。
・茶番で筆が乗りすぎてやばい。朝霜かわいい。
・海風もかわいい。

「輸送作戦、ですか…。」
「僕の出番、だね！」
「よろしくお願いしますね」
「そんなに火力も必要な任務じゃないし、瑞穂さんでも大丈夫だよ」
「だといいんですけれど…」
「よーし！準備しよっか！」

「当初の予定だと時雨じゃなくて秋月が入る予定だったんだって。この先対空がいるらしいからやめたけど」
「睦月型さんでそろえるのも、見たかったかも」
「そうだね…あれ？」

「そういえば航空隊というものも使えるそうですね」
「あっ…うっかりの司令官もかわいいね！(苦し紛れ)」

「……あら？」

「……わかりにくいんだよね。しょうがないよね」
「これで今度こそ、大丈夫かも…？」

「思ったんだけどさ、ぼくが対空射撃すればいいんじゃない？」
「でも、その…」
「そりゃ秋月達ほどじゃないけどさ。ないよりマシだよきっと」
「…はい！そうかもですね！」

「よぉし！」

「おつかれさまでしたぁ！」
「うん、おつかれっ！」
「大変だったねぇ今回は」
「そうね…朝霜ちゃんじゃないけど、ちょっと申し訳なかったかも」
「皐月ちゃんも如月ちゃんもよく頑張りました！お姉ちゃんとして誇らしいのです！」
「そうだね、今回はみんな大変だったってことで」
「その分の戦果も、きちんと得られましたし。十分どころか十二分かも」
「……？」
「どうしました？」
「いや…なんだろ？」
「…もしかして、瑞穂さんさ、秋津洲さんの「かも」、感染ってない？」
「……？…あぁ、そうかも…？……！！」
「これはもう、確定だね」
「あらあら、気付いてなかったみたいね」
「いつも遠征で一緒の睦月たちは知ってたのです♪」
「いいんじゃないかなぁ？仲良しだもんねぇ」
「あらあら…どうしましょ」
「それこそ四六時中一緒だもんね。もしかして作戦中も寂しかったかな？」
「いいねぇ、かわいいね！」
「さ、そろそろ水無月ちゃんとプリンツさん呼んでごはんにしましょー！」
「さ、瑞穂さん行きましょ？」
「今日の料理当番は……」
「秋津洲さん！」

・改造もしてない瑞穂、ガバガバ戦略で甲突破ってなんなんだ。
・瑞穂がいいとは聞いたが、それは多少はましな千歳でもよかったのだ……。
・まぁ勝ったからいいのだ

・まさかプリンツ獲れるとはなぁ。やっと14秋が終わったよ
・お前思ったより小澤亜李だな！？
・ネットラジオ「小澤亜李・長縄まりあのおざなり」聞いて、どうぞ(ダイマ)

・みなちゃんはじっくり育てるよ
・つまり遠征って意味だ

・やっぱ戦略と装備と練度がかみ合わんといかんね…
・睦月型防空の星こと秋月にはE3で頑張ってもらおう

・ねぶそくだ

「私たちの出番ですね」
「そうだけど、なんで早速笑ってるのさ」
「少しくらいは緊張感を持つべきだと思いますわ」
「だって、私がやっとみんなと一緒に戦えると思うと、うれしくて」
「そうだね、やっと揃った！それじゃ、姉妹力を合わせて頑張りますか！」

「それでは編成のお時間ですわぁ！」
「何々？…敵は陸上型、水上打撃編成でねじ伏せて第二艦隊夜戦部隊を守ること」
「私たち姉妹、榛名さん、由良ちゃん…じゃ固定は組めないね」

 【補足】
 鬼怒はいるけど実用レベルじゃない、吹雪型と金剛はいない。

「となれば、高速編成で安全を確保しつつ、軽空母さんに対潜をしてもらいつつ…」

 最終戦突破時の記録を載せています。適宜備考とか見てね。
 うーんこの記録不足。
 青葉レポートと併せて読むとレベルの上り幅がわかるかも

 (航空隊はよく覚えて)ないです。
 ダイソン殺すのに陸攻集中2を送り込んだり、
 集中+分散の1を送ってもっと殺意こめたり。

「まずはアクィラ堀、丙ですって」
「ボスで長波ちゃん、ヲ改やダブルダイソンの鬼門では大鯨さんも出るんだって！」
「ねらい目、ってことだね！」

「もうしんどいよー…資材以上に時間的にもまずいし」
「もう次で出なかったら攻略に参りましょう」
「引き際、大事ですものね」

「…でたよ」
「ではあとはお任せくださいね」
「わたしがぁ、通訳しますねぇ」
「よろしくー！」

「これにて第四駆逐隊が勢ぞろいですね」
「駆逐寮は私が案内しますねー」

「…さて、じゃあ本攻略！甲！」

「これは」
「偶然というよりは」
「無理じゃん？」
「ですわね。はい乙に変更しましょう」

おまけ

「おつかれさま！」
「おつかれーぃ！いや～最後はおいしいところいただきましたぁ！」
「わたくしも先んじて攻撃することも多かったですし、お互い様ですわ」
「何にせよ、勝ててよかったです」
「資材と精神面が割と大変でしたけどね…」
「そこは勝ったから大丈夫ッて言っておけばいいのよ！」
「そーそー！一息つこや！」
「いやいや、ちょっと時間みてよ。作戦終了まで半日切ってるんだよ？」
「うわっ、ほんまやん…」
「では、行ってまいりますね」
「お、連戦かい。姉貴によろしく」
「私もお呼びがかかっていますね。行ってきます」
「ご武運を、お祈りします」
「いってらっしゃい。それにしても、時間かけすぎちゃったかもね」
「こればっかりは運だからねー」
「どうか最終海域、難なく越えられますように」
「祈っておくしかありませんわね」

・ぬわぁん疲れたもぉん
・これでも沼りは少ないほうである
・これ以上の沼とかやってられんぞ……
・物欲センサーってすごいわ

・ダブルダイソンとヲ改を殺せ！
・あいつら閉幕雷撃も素知らぬ顔で耐えるから嫌い
・バ火力は嫌いとかってレベルじゃない
・もっといろいろ工夫セにゃいかんかったんだろうなぁ

・嵐連続は驚いたな
・育成優先順位は低いよ

・三式WG連撃気持ちいい…気持ちよくない？
・こんなの癖になるにきまってるやん！
・一人日独伊もちょっと癖になった
・艦これ改アイコンver/熊野改(とぉぉ↑おう↓).jpg

・司令部、便利だったけどラスダンになったら外してよかったな

・いろいろあるけど、勝ったからよしってことで。

「よーし！どんな海域かぁ知らねぇが、このあたしが半日で制圧してやるぜ！」
「春もこんな感じだったような…やれやれ」
「まぁ時間はな、しょうがない！で、編成だけど、『対空を張って航空で制圧する』…と」
「なるほど。それじゃ、ちゃちゃっとやっちゃいましょうか！」

 最終戦突破時の記録を載せています。適宜備考とか見てね。
 青葉レポートと併せて読むとレベルの上り幅がわかるかも。
 空母がガバガバなのは…ゆるせ。

 基地航空隊について
 Iマス全全力→Iマス2、Hマス1→Iマス2、防空1で変遷しました
 機体が足りない…。

「正直よくわかりませんけど、雷神？を拝命した以上…もっともっとがんばります！」
「それ提督が適当に言ってるだけだよ～？」
「ほんと、子供なんだから」

「乙作戦始動！えー、ギミックはと」
「打撃部隊で向かう海路(C)、渦潮がある回路(H)、潜水艦が潜む海路(D)、基地の残骸(I)、暗くなる海域(K)の4つを抑えるといいらしいですね」
「じゃあ機動部隊で回れる4点を試してみよう。無理そうなら、その時に考える！」

「やっちゃいますよー」

「ぶい」

おまけ

「よっし！公約通り半日以下！」
「みんな、おつかれさまっ！」
「今回は二度出撃の方も何人か。お話し伺っていいですか？」
「もう大変でしたぁ。でも、連続出撃の二人はもっとですよね」
「えぇ、でも無事に終わったので！大丈夫です！」
「マヤさんじゃないですけど、本当に早く終わりましたからねぇ」
「航空部隊のおかげね。ありがとっ」
「どういたしまして。いい艦載機と、いい護衛のおかげね」
「そうそう！ま、これも一航戦の瑞鶴先輩がいてこそって部分もあるけれど」
「いやいや、あたし五だよ五」
「部隊名はともかく、正規空母の一番は瑞鶴よ」
「そうそう、そういうことを言いたかったんです！」
「練度ではそうかもだけど、改二じゃないし」
「みんながこう言ってるんだし、一番でいいんじゃないですか？民意ですよ？」
「一番って言った！？」
「今は関係ないから浜辺行こうね～」
「うーん、やっぱり正規空母なら瑞鶴さんかなって」
「たしか本格的に運用された初めての正規空母のはず」
「空母全体なら鳳翔さんだけどねぇ」
「私も、異論ありません！」
「異論って…えっ！？今どういう流れなの！？」
「う～ん、そうね。胴上げ、かしら？」
「いいですね。飛びましょ、先輩」
「よっしゃ！いくぞぉ！」
「えっ、ちょっとっ」
「スレンダーですね、うらやましい…」
「じゃ、いきましょう！わっしょーい！」
「わ ぁ ぁ ぁ あ ！」

・E3終盤からE4にかけて、私生活が混沌の極みでした。
・艦これやってていいのか、艦これを杖に立っていられるというべきか。もやもやでした。
・資材回復させながら心身整えないとなぁ
・まぁ勝てば官軍。

・機動部隊だと機体不足が顕著でなー
・回収はともかく開発はするべきか
・我こそはデイリー開発すらしないマン

・2べっちおどうしような。初代リベもいるのにな。
・ウォースパイトさんペラペラ英語でビビる

・睦月型防空の星こと秋月が八面六臂でしたね。

・村雨ちゃん、88まで来たぞ…ここからが長いんだよな…。