艦これ部AAR/16年春/タイトルは決めよう＠16春AAR

一、hageないようにクリアする
　　再優先項目。ゲームは楽しく。恫喝は個人的ＮＧ。

一、新規艦以外のレア艦堀は後回し
　　イベント開始時のドロップ（予想）のある未所有艦は磯風のみのため。
　　出たら良しとするがまずはクリアと確定報酬狙い。

一、甲勲章は目指すものではない
　　私個人のポリシー。甲を目指して資源を吐くなら堀を優先する。
　　単にクリア出来ないからとか言わない。

一、縛りはしない
　　縛りを行えるほどの腕前ではないので…
　　私は縛りプレイ提督を尊敬しております。

開始時に練度70以上の艦娘を記載。70未満の艦娘は登板時に色を変えて追記。
改造状況はコメント欄に記載がない場合は改造済。
16冬より新たにリストに載った艦娘は青字で記載。
前述の駆逐艦に加え大和、伊401は未着任。

備蓄はそれなり。

難度は甲
初期の編成と装備は以下の通りである。

第一艦隊は

第二艦隊は

手抜き編成だがとりあえず出撃する。また彩雲入れてんじゃん。学習しないなぁ

思った以上にボス前がきつい。
2周して金剛、衣笠、千代田と決まった面子が大破する楽しい状況になり、道中支援を組み込むことにした。

支援艦隊はこんな感じ。

支援を組み込んでからは比較的いい感じであった。
3周目にして初勝利。ドロップは比叡。これがjonnの宿命なのだろうか…？
4週目に金剛が道中撤退したがボス戦ではよほどのことが無ければ勝てている。
5～7周目。特に見せ場もなく最終編成も衣笠が旗艦撃破、終了。あっというあの出来事であった。

ボス前が最大のハイライトとはよく言ったものである。
E4と札を共有しているので少し重い編成でもよかったと思われる。

消費資源は以下の通り。

全7回の出撃+道中支援だが、時間がかかっているため消費量が参考にならない。

甲で挑んで約50周、うちラス編成になって約40周。
資材はおろか暁と吹雪すら投げ捨てそうになったので難度低下させる。
何よりも自身の見通しの甘さに腹が立つ。

難度は乙
初期の編成と装備は以下の通りである。
第一艦隊は

支援はフルフル。
道中は

決戦は

であった。

秋月は甲作戦中で起用したため続投。ВерныйはE5以降は丙で挑むためここで登板した。

乙特有の微妙な敵艦のラインナップに加え自身のやる気の無さも相まって、被弾率は甲の微減程度。
甲での反省を活かし道中決戦共に最初からフル支援を実施。そのかいあってノーミスクリア。
更にボスの引き運も重なりストレートクリア。ラス編成も陸戦隊のおかげでトーチカも粉砕し、ボスもWGガン積み夕張が撃墜して無事終了。

最初から乙でよかったと思うのは突破したから思えることだろう。

甲乙の差が激しいマップであった。
もちろん運に恵まれていたこともあるが敵重巡の精度に大きな差があるように感じられた。
甲で泥沼にハマったことで精神的にも余裕がなくなり脳筋プレイで突破したがこれが自身の最適解のように感じた。
次回以降もこの戦略で臨むことにする。

消費資源は以下の通り。

トータルの消費資源は以下の通り。

いかに資源を溝に捨てていたかがわかる。特にバケツの消費が半端ない。
ちなみに乙に落としてからのバケツの消費量は10。この数字に提督のアホさ加減が透けて見える。

難度は甲
初期の編成と装備は以下の通りである。
第一艦隊は

第二艦隊は

支援はフルフル。
道中は

決戦は

であった。

この装備でS勝利で130近く削れる。
当初は決戦支援のみ出していたが道中の事故が増えてきたためフル支援で挑んだ。

支援+阿武隈の先制雷撃でアドバンテージをとっているはずが楽にならない。キラをつけても安定しない。
それでもボスまでたどり着けばなんとかなるのでまだ天国。

しかしゲージがミリ残しになると地獄に変わる。
撃ち漏らした雷巡や潜水艦が牙をむき、ボスマスにて5連続C敗北。
もう数を数えるのも忘れた10数回目。なんとかA勝利をもぎ取り海域突破。
天国と地獄を味わった。

自称天国マップ。しかし実情は雷撃戦で中破祭り→次戦で大破祭りや自軍重巡への的確なスナイプなど、自身の運の無さをひしひしと感じるマップであった。

消費資源は以下の通り。

トータルの消費資源は以下の通り。

この時点で16冬攻略時のトータル消費資源に近づいている。

消費資源は以下の通り。

トータルの消費資源は以下の通り。