捷四号作戦発動
「ええか!我が艦隊はこれより北海道防衛のため、『捷四号作戦』を発動する!各員一層奮起せよ!」
「提督、大本営より入電です!現在北海道は大混乱に陥っており、JR北海道は本州に逃げる人々でパンク状態との事です!」
「あと6日で提督はリアル事情に付き北海道行くので陸軍の機甲師団が臨戦態勢をとっていますが、敵部隊の上陸に備え、日本政府は青函トンネルの閉鎖も検討しています!混乱を収めるためにも、一刻も早く敵を叩いて欲しいとのことです!」
「ファッ!?ワイのイベ実質もう一週間しかないんか!すぐに攻略したるで!皇国の荒廃此一戦にありや!」
「それと提督、気がかりな情報が入ってきました・・・イタリア王国海軍所属の重巡洋艦ザラが消息を絶ったとのことです。」
「えっ、観艦式でワイらがお迎えした子やろ?一体何事や!」
「詳細はわかりません、恐らく深海棲艦の攻撃を受けたのかと・・・」
「せやったら、その子もついでに探すで」
編成
「まずオーダーはこんなもんや。雷巡が入れられる分2015夏E-7よりは楽やと思うで。」
「この編成・・・何処かで?」
「そう、基本的には2015冬と2015春の最終海域の焼き直しや。戦艦四隻で敵と砲撃戦をやり、雷巡でボス撃沈を狙う。正統派な難関海域やと思うで。」
「今回は雷巡三隻で戦うことも出来るらしい。せやけど、木曾やなくてビスマルクや。この探照灯を持って壁になってもらうで。」
「私はどうすればいいですか?」
「ヨッメの吹雪は運改修がまるで進んどらんので今回は対空カットインや・・・はやくまるゆまみれになりたいぜ。」
「大井、北上は安定の連撃装備。北上の運は50まで上げてあるのでもしもの時はカットインにもできるで。」
「というわけで出撃や!発進急げ!敵はすぐそこや!」
出撃
「いきなり能動分岐ですか。」
「うーん、提督、どっちにする?」
「今回はどうも下一択の模様。択捉島から発進する機動部隊も戦闘回数の問題で微妙らしいで。」
一戦目
「おっ、もうボスか。なんや道中楽勝やったな^^」
「提督、現実を見てください。まだ初戦です。道中です。」
「これの何処が初戦じゃごらああああああああああああああああ!!!!!ダブルダイソンとか2014夏E-6やないかい!!!」
「そうは言っても提督、あの時と違って今回は無消耗での対峙になるわ。連合艦隊なのもあってそこまで難しくはないわよ。」
「別編成verだとダイソンが一匹に変わる代わりにフラルが二匹になるみたいです。侮れませんね。」
「今度は私か・・・大破撤退が最も多かったのはここのようだ。」
「まだまだ先は長いからねぇ・・・ここで護衛退避するのはおすすめしないよ。」
二戦目
「なんというか、もはや癒やしやな。」
「削り中は私と交代要員の照月ちゃんでほとんど防げてました。」
「ちょくちょく削られるけどねー。最終形態が近づくと三匹に増えるし。」
三戦目
「また戦艦か(艦娘が)壊れるなぁ。」
「初戦に比べれば大したことはないですね。おまけに補給艦を連れてますから、任務消化にも使えます。」
「あーえっとその・・・」
「ごめん・・・熱燗は勘弁して?」
「没収!」
「」
「最終面ではあるが道中はこれだけや。道中は戦艦に目が行きがちやけど、実は赤い駆逐艦が厄介や。」
「あいつら、チョロチョロチョロチョロと動きまわって・・・!」
「そこで私達の出番ね。道中、そしてボスもそうだけど、開幕で駆逐艦が落ちるかどうかでかなり戦況が変わるわ。」
「だから、軽空母の装備も侮れないわよね。開幕攻撃力を軽視しちゃダメよ?」
「今回は支援攻撃隊だけど、私達の存在も欠かせないわよね。道中、決戦、両方共支援は出したほうがいいわ。」
「さて、いよいよお待ちかねのラスボスや!」
ボス
「キルミー赤」
「声優さんはあの円盤大爆死686枚超絶神作品キルミーベイベーの主人公折部やすなの中の人で知られる赤崎赤千夏さんです!」
「確定では無いんやけどね」
「イマイマシイ・・・ニッポンノカンムスドモメ・・・キサマラヲシズメテホッカイドウニ・・・!」
「そうは行きません!あなた方に、帝国の土は絶対に踏ませません!」
「ボスにはツカスしねがおる。ほんとしね。」
「申し訳ないが暴言ニキはNG」
「というわけで粉砕しました。」
「イケるやん!」
「コレガニッポンカイグンカ・・・ナラバコウダ・・・」
「ア、モシモシ?アモシモシ?ア、スイマセン、アノジブンノカイイキニ、ヘンタイカンムスメ(命名)ガチョットハイリコンデルンデスケド!フソウセントウデスヨフホウセントウ!(AMMHRK)ア、イマスグ。キテクダサイ、オネガイシマス」
「オ マ タ セ」
「ま っ て な い」
「しかもご丁寧に強化BBAの方ですよ・・・」
「奴は手強いぞ。早期に中破まで持ち込まないと、こちらが大被害を受ける。だが中破にさえ持ち込めればいいんだ。」
「あらあら、簡単に言ってくれるわね。アレの硬さはみんな知ってる通り段違いよ。」
「中破止まりじゃ結局私達も被害を受けるしねー。何よりタゲが分散しちゃうよ。」
「サア、コレデショウブアッタゾ、カンムスドモ・・・!」
「やっこさん、もう勝った気で居るよ。」
「私達も甘く見られたものね。まだまだこれからだっていうのに。」
「夏秋と辛酸を舐めてきたけど、今回は私達もフルパワーなのよ!全力でその顔を殴りつけてやるわ!」
「まだ削りなのに、こんなに硬いなんて!」
「あっ、『こんなに硬いなんて』のところもっかいお願い。」
バァン!! ンアッー!!
「ドウダ・・・?ズイブントクルシソウダナ・・・!」
「確かに苦しい戦いや・・・でも勝てない相手ではないで!」
護衛退避のあれこれ
(アカン)
「え?提督、このまま退避しちゃダメ?」
「いや、ええんやけど、このまま撤退もええかなって・・・」
「なんでですか?」
「多分、アタシに一切戦闘機を載せてないからじゃないかな。」
「せやで。ボスで空母おばさんが出てきたら、制空が取れない上に隼鷹の攻撃隊が壊滅するんや。軽空二隻やから、一隻でも欠けると悲惨な目にあうんだよなぁ・・・」
「しかしここは次でツ級編成を祈りつつ進撃や!吹雪、千代田を頼むで!」
「はい!」
「やったぜ。」
「【朗報】男村田、生還」
「よーし今回もガンガン削って・・・」
「あれ?」
「ファッ!?隼鷹、お前彩雲はどうしたんや!」
「提督、アタシが積んでるの司令部施設だから。それ持ってるの千代田だから。」
「あっ、そっかぁ・・・(MUR)」
「今回は道中T不利の方が有利だから(震え声)」
「道中持ってた上に今引いたら意味ないだろ!いいかげんにしろ!」
↑支援部隊旗艦
榛名は大丈夫です
「つよい(確信)」
「当然の事をしたまでです!(謙虚)」
「この活躍で、提督はかなり元気付いたようだ」
最終形態
「ボコボコにされつつ最終形態まで持ち込みました。」
「道中支援はここまで一切出しませんでした。」
「えー」
「ま、今回も無しでええやろ(慢心)」
「じゃ、流しますね(出撃)」
「ヴェアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
「こいつの被弾ボイスで常に草生やしてました。」
「草生やすな」
「折部やすな」
「草不可避wwwwwwwwwww」
「草枯れた、訴訟」
「うわっ、駆逐艦が更にうざいのになってる。」
「秋はPTの陰に隠れてたけど今回は全力でウザいです。や赤駆糞」
「まあ、そうなるな。(師匠並感)」
「で、今回呼ばれなかったんだけど」
↑決戦支援
「道中出さなかったついでに決戦も出し忘れた。」
「これは教育やろなぁ」
「無能司令官にはお仕置きの時間だね(ニッコリ)」(ピッ
ザッザッザッザッザ
「あっ・・・(察し)」
この後めちゃくちゃセックス(気持ちいいとは言っていない)された。
【悲報】沼る
その1
「ぎりぎり足りなかった。C敗北」
「くぅ~私達が大破さえしてなければ~」
その2
「雪風が決めます!」
「頼むで雪風!!!!!!」
「ボスに逝ったああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ(ブチブチブリュリュリュリュ」
「ち~ん(笑)」
「攻撃吸われちゃったねー。A敗北」
その3
その4
その5
「はい」
「はいじゃないが」
「どーんといこうや」
「申し訳ないが詰みフラグはNG」
その6
休憩
3-2-1
「初月か・・・」
「提督、僕に何か?」
「うーん・・・せや!」
「提督、入りますよー・・・って」
「ちょっ、提督!いくらイベが嫌になったからって初月レベリングに逃げないでください!」
「な、なんや人聞きの悪い!ワイの目的は初月のレベリングやないで!」
「え?じ、じゃあ何を・・・」
「艦載機の熟練度が剥がれたから付け直してんや!艦攻の攻撃力だって侮れないで!大事な要素なんやから!」
※これを覚えておいてください
627隻目にて
「しかし熟練度だけでどうにかなるもんやないしなー・・・参ったなぁ・・・」カタカタカタ、ッターン
839 :ワイ :2016/02/12(金)03:04:35 ID:sQF
ハーーーーーーー(クソでかため息)
http://i.imgur.com/pLzoOgG.png
「おっ、レスがついたやん」
840 :名無しさん :2016/02/12(金)03:04:58 ID:wt9}
>>839
あるあるビスマルクの位置下げたらどや?
「下げる?」
842 :ワイ :2016/02/12(金)03:05:21 ID:sQF
>>840
探照灯持ちやで
ええのか?それとも下ろしたほうがええやろか
847 :名無しさん :2016/02/12(金)03:09:35 ID:wt9
>>842
逆やな
探照灯もちやから攻撃をひきつける役割
今回の海域やと燃料弾薬ペナルティが水上打撃部隊やとないからカットイン組か雷巡の片割れを上から早めに行動させたい
敵の火力艦はダイソンまでと仮定してダイソンが行動終える4隻目あたりがちょうどええかなと
エロサイトでも提唱されてる案やけどね
「はえー勉強になりましたわ・・・ん?」
849 :ワイ :2016/02/12(金)03:12:07 ID:sQF ×
>>847
サンガツ
雷巡組を上の方にあげてビスを下げるで
打力が少ないからワイのヨッメの吹雪ちゃんには休んでもらって時雨登板やな
850 :名無しさん :2016/02/12(金)03:15:11 ID:wt9
ペナルティ無しならこいつが火を噴くぜ>>849
あくまでもこだわるならやけど
吹雪の運で旗艦にして見張員・探照灯・照明弾・夜偵のボーナス付きなら結構なんとかカットイン見込めそうな気がするわ
「嫁艦が漣?あっ(察し)」
「大淀、全員集めろ。最後の戦いや!」
最終決戦
編成
「なんでハイネが死んでるんですかねぇ・・・」
「ま、多少はね?第一に大きな変更はないので省略。」
「今回ヨッメには降りてもらったで・・・屈辱のきわみや。」
「というわけで嫁第二位の時雨ちゃんを投入するで。」
「はい!榛名は浮気野郎のクソヤリチンがのうのうと生きていても大丈夫です!」
↑元正妻現嫁第三位なお練度は艦隊トップ
「弁明のしようもございません駆逐艦は二人共カットイン、雷巡は安定の連撃、ビスマルクには通常ではあるものの探照灯を継続して搭載。」
「アタシはなんですか?」
「甲標的、魚雷、照明弾」
「は?(威圧)」
「ちょっ、まずいですよ!阿武隈さんの雷装下げるなんて!」
「一理ある。実際これを後日提唱したところ」
http://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1455427156/50
「案の定ぶっ叩かれてるじゃないですか!」
「レスいっぱいもらってうれc(レス乞食並感)」
「阿武隈にはあくまで駆逐艦を掃討してもらう。ワイはこれだけでええという考え方や。ボスの上四隻は硬すぎるしな。」
見よ東海の空開けて 旭日高く輝けば
「のこのことやってきたで!お前をすりつぶすためになああああああああ!!!!!!!!!」
「やれ!大日本帝国海軍航空隊の意地を見せるんや!雷撃隊出動!」
「うーんイマイチ・・・」
「今度はこっちの番よ!」
「空母おばさんを小破に、駆逐艦の片割れを撃沈に追い込んだわ!」
「頼む!次で駆逐全滅してくれ!」
「よっしゃ!」
「大井っちが中破したものの、駆逐艦は全滅、しかもダイソン一匹中破のおまけ付きや!」
「とはいえ、戦局はあまり有利に進んでいません!私が中破し、長門が大破しました!」
「陸奥が!」
「くっ・・・このままじゃまた!」
「・・・あいつを黙らせればいいんだね?」
「隼鷹有能すぎィ!」
「ふふーん、今日は豪勢に頼むよ?」
「私だって・・・私だって、世界最強の戦艦、大和なんだから!!!」
「ヴェアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!ニクラシアアアアア!!!!!」
「追い詰めたわよ、重巡棲姫!」
「ヤ、ヤクタタズドモメ!オノレ!オノレ!」
「君ももう終わりだよ。おとなしくするんだ!」
「よっしゃ!三種の神器全発動やんけ!」
「ズコー」
「ナ、ナニ!?コッチジャナイダト!?クソウ、クソウ!」
「いいとこ狙ったで重巡棲姫!後は雷巡の攻撃がヒットすれば!」
「さあ、北上さん!」
「上を狙ったああああああああああああ!!!!!!!」
「そいや!」
「もう一撃!」
「美味しいところは持ってかせてもらいましたよっと!」
「ヤクタタズドモニ・・・」
「コノワタシガ・・・ムネンダ・・・コンナ・・・」
イヤ・・・
ムシロ・・・
ココロガ・・・
カラダノ・・・
コレハ
ソウイウコトナノ?
私は、本当は
E-3甲攻略完了 2016年2月12日、13:19:24