「さーやってきました最終決戦」
「ここまで長かったですねえ(AAR的な意味で)」
「札なしやし盛大にドバーッとドハデに行くで」
「基地航空隊が3部隊出撃可能ってのも久々やね」
「1年ぶりです?」
「では、イクゾー!」
「とその前に色々やることがあります」
「最近は素直な攻略はなさそうやね(遠目)」
下準備&ギミック編
「毎度おなじみですがここもギミックがあります」
「やるかどうかで結構変わるそうなのでやりましょうかね」
C・D・E・LをS勝利および、防空時基地被害なしで両方のボスが弱体化?
「とのことで」
「…めんどくせぇ」
「まあまあそうめんどくさがらずにやりましょうよ」
「やるのはいいんだが、まずあるマスで隼がほしいんだが…」
「ちょっとこの育成状況だとなあ」
「使わないとそだてる機会がないですよね」
「問題はその使う機会が中々意識せんとないことやな。というわけでCマスSのついでにちょっと隼育成するで、適当に水上打撃部隊組んでっと」
<<こ↑こ↓は潜水艦しかいないらしいから経験値稼ぐで>>
「適当とは聞いてたけどホンマに間に合わせやん」
<<多少はね?>>
「あ、潜水艦は先制対潜で対策済みです」
<<ついうっかり数が足りなくて輪形陣できなかったけどなんとかSです>>
「なんか本当にものすごい適当ですね…」
<<本攻略の別の部分じゃやる気がなあ>>
「なんやかんやあって育ちました」
「んじゃ残りのギミック解除イクゾー」
<<ここをこうして>>
<<ここもこうして>>
<<ここまで行って>>
<<こうじゃ>>
\ポロロ~ン♪/
「あ、音がなりましたよ!」
「それじゃあ始めますかね」
編成
「何よこの艦隊名!(バクゲキ」
「貧乳はいいぞ!(ボロッ」
「多分そういうことじゃないと思うんですけど(凡推理)」
「…中身に対してパンズが薄すぎる(ボソッ」
「さ~ざ~な~み~(グリグリ」
「いたいいたいいたい瑞鶴先輩頭グリグリするのやめて」
(…貧乳で挟んだら中身飛び出ないのかしら)
「えー冗談はさておき、艦爆混ぜてるのはこの海域のボスでは艦爆に特効があるからやね」
「かといって艦攻を疎かにすると先制攻撃力が落ちるので混成というわけだな、admiral」
「せやね。扶桑姉妹は連撃で安定感!」
「ええ、しっかりと敵を倒してきますね」
「なにこの10年前に解散したコンビみたいな艦隊名」
「ボケの方は新喜劇の座長やってるみたいだねー(どうでもいい情報)」
「えー吹雪・藤波・摩耶で防空&夜戦の露払い、雷巡二人と阿武隈で先制雷撃&夜戦火力やね」
「んん、私は今回は魚雷搭載のカットインなんですね」
「阿武隈の運が20なのに魚雷積んでるのは先制雷撃を活かすためやね、連撃じゃ貫通できない敵が増えてきたし」
「なら阿武隈先輩は旗艦のほうがいいのでは?」
「(吹雪を旗艦で使いたいから)仕方ないね(レ)」
「藤波の交代要員は適当に親潮ちゃんとかみたいだね?」
「支援はガチで行きますよー」
「基地支援はこんな感じですね」
「1・3部隊はボスへ、2部隊はボス前に投入する予定やで」
攻略
「では、機動部隊!出撃します!」
「私達も続きます!」
<<基地支援はこんな感じっと>>
「上下に道がありますが」
<<重い編成なのでここは↓やね>>
<<中途半端に進んでるのはギミックのせいです>>
<<ふおぉ!(BZ-T)>>
「いや~いきなりきついねぇ、雷撃撃たすとまずいね?」
「でも機動部隊だから砲撃は当たりづらいんですケド」
「ならば動く前に片付けてしまおうか、Vorwärts!」
<<カスが効かねえんだよ(無敵)>>
「流石に最終海域だけあって熾烈な道中になりそうですね」
「というかさ、藤波、5-4以外のデビューがここっていきなりハードすぎない?」
「次も中々火力もある編成ね…」
「道中支援が来なかったときは…あまり考えたくないわね…」
<<動かれると第二艦隊はきついから支援頼むよ~>>
<<来たけどやべえよやべえよ…>>
「むむ、流石に硬いわね…」
<<余裕なんだよ!甘ちゃんがよ!>>
「提督うるさい」
<<スイマセン>>
<<防空を出してないので仕方なし>>
<<2回1/3の8失点ですね…>>
<<ここは航空戦だべ>>
<<あっ>>
「やってくれんじゃないのよ…」
<<対空CIが出なかったですね…>>
<<ま、まあ司令部あるし(震え声)>>
「んじゃ藤波、瑞鶴さん護衛していくからー」
<<【悲報】藤波、降板>>
「炎上した瑞鶴投手のワンポイントリリーフに入るだけだから…」
「さり気なく私を焼くな」
<<もう直接ボス行ってもよくね?>>
「なんだか本能的にこっちの方へ行ってしまって…」
<<さてボス前>>
「あらかじめ戦闘機部隊を出しておいて相手を消耗させる手はずですね」
「これでなんとか優勢が取れればいいのですが…」
「瑞鶴が居ない分の制空値の低下が懸念だな」
「よし!」
「これで私達も弾着が撃てるわね」
「でも相手さん、輪形陣でも余裕で火力キャップ叩き出してくるからねー、避けないと」
<<中破は無傷(震え声)>>
「な、なんとか耐えたわ…」
<<なんとかとうたーつ>>
「なんだか久々の艦影がありますね」
<<お か え り>>
<<半年ぶりですね>>
「基地支援がまっっっっったく仕事しなかったわね…」
<<まあ二度の空襲で消耗してるしねえ>>
「んー、一番仕事したのは決戦支援だね」
「古姫が大破なのは大きいわね」
<<あれ、楽だわ>>
「情報通り艦爆搭載艦はかなりダメージが通りますね、ギミックもあって柔らかいです」
「連合艦隊同士だと結構互いに攻撃を当てやすいのもあるかしら?」
<<あれ?>>
<<あっ(ここが道中扱いであることを察し)>>
「1回あたりのゲージ減少量が多いですね」
「まあ、そういうことなんやろなあ…」
「今度は順調にボスまで行けたわね」
<<楽ぅ~やね>>
<<へ な ち ょ こ>>
「先に第一艦隊が全滅しましたね…」
<<そしてこの2度目のガシャンである>>
「あっさりとラストまで来ました」
「まあ恐らく前哨戦やろしな」
<<すごく・・・あっさりです・・・>>
「やりましたね姉様、3戦とも昼Sです」
「戦艦棲姫以外がそこまでの脅威ではなかったからかしら?」
<<ん?>>
<<デスヨネー>>
<<後半へ続く!>>