メテオストライク

Meteor Strike

メテオストライク

カード考察

• 5コスト、プラズマを3生成するというディフェクトのカードの中でも一際尖ったカード。

• 通常の状態では使用すらできないが、集計や加速！やダブルエナジーなどディフェクトは■を得るカードが豊富なのでそれらを活用しよう。
  • 中でもリサイクルは他のカードで■を得て使ってもいいし、このカードを廃棄して大量の■を得てもいいので相性がいい。

• 威力こそ高いが、フロストやライトニングのオーブを主軸にしている場合、オーブスロットがプラズマ(■+1)で占有されてしまうのは考え物。その場合はコンデンサなどでオーブスロットに余裕を持ちたい。
• プラズマを解放できれば、このカードのコスト以上のエナジーを回収することが可能。オーブスロットが3以下であれば、これを使用したターンに即開放し、そのまま次の攻防へ繋げる展開に持ち込みやすい。
• プラズマは集中力の影響を受けない為、オーブスロットをプラズマで埋め、集中力低下のデメリットを持つ再構成やハイパービームを活用するのは有効な手段である。この場合、プラズマ以外のオーブ生成はデメリットになり得るので、オーブを生成しないカードでしっかりと攻防を固める必要がある。

• 当然だがスネッコアイとは相性抜群。最低でも2コスト減になり、生成したプラズマを他のカードで押し出すことで更なる攻勢に繋がる。

• 実績「ネオン」の取得にはほぼ必須カードとなる。
  • オーブスロットが3つで全てプラズマで埋まっている時にメテオストライクを撃てばプラズマが解放され■×6を得るためホログラム→メテオストライク→二枚目のホログラム……という流れで達成出来る。
    反響化やネクロノミコンがあれば先に仕込まずとも■×6+3プラズマの状態に持ち込める。
  • 解放させないとターン中にエナジーを得られない為、実績狙いやコンボを回す際にはスロットの数に注意。ルーニックコンデンサやインサーターは開始時からスロットを増やす恐れがある。

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