古代のポーション |
効果
レアリティ:アンコモン
- アーティファクト1を得る。
考察
- デバフはどの階層でもよく飛んでくるため使いどころは多い。スフィアガーディアン、選ばれし者、スネッコなど脅威となるデバフを1度しか使わない相手には特に有効。
- もう1つの用途は認知偏向などのデメリットデバフの無効化。万能薬やコアサージと違い確実にタイミングを合わせられる点が強み。しかし入手が運次第、1度きりの使い捨てなので補助程度に考えておいたほうがよい。
- ステロイドポーション、スピードポーションともコンボできるがポーション枠を2つ埋めてしまうのが難点。
コメント
- 心臓戦1ターン目に使い忘れて凹むこと多い... -- 2023-12-30 (土) 07:09:52
- このゲームにおけるアーティファクトって主に自動人形・ゴーレム的なエネミーには毒物や精神攻撃・怪我による弱化が通じづらい性質を表すものからだと思うんだけど、それを探索者サイドがポーションや万能薬で身につけるの割と謎なんだよな -- 2022-09-23 (金) 22:45:28
- 地味なデバフが付くスキルを使ってしまい自分で効果を消すこと、定番だよね?みんな大好きバトルトランスのノードローで台無し、あると思います -- 2022-09-21 (水) 13:14:58
- 古代ポーションは効果小さい割に使えるタイミングが少ないので捨てがち。道中ではすぐに切っていい -- 2022-01-23 (日) 14:10:27
- 考察にも書いてることそのままだが、選ばれし者とか特定の敵相手には一気に楽になったり、認知偏向やフレックス、枠二つ使うがスピードポーションと使ったりすればそれだけでボス相手に勝ち筋になったり、組み合わせで考えるもんでしょ。 -- 2022-01-23 (日) 14:33:18
- ポーション枠がふたつだといつでも使える訳じゃないこれはずっと持ってたくない -- 2021-10-12 (火) 12:40:32
- 心臓戦にこれを持ち込んで弱体化を打ち消すのは定石のひとつ -- 2020-06-07 (日) 02:59:54