運営開発情報

Last-modified: 2010-12-25 (土) 01:43:15
 

アップデート計画

未実装

2009/12/06現在
※このデータは海外版を下に作成しています。

  • キャラクター関連
    • キャラクターメイク時にDevil種族の選択
  • アイテム関連
    • 武具生産
    • 防具の染色
  • マップ
    • パリアメント
      • ソロウミスト
    • クォーターストーン
      • 苦痛の城砦
    • ハーツ
    • ヒロイックアイル
    • デッドスペルストーム
  • システム
    • クラン間戦争

開発計画・追加要素等

※これらのデータはゲーム内でのゲームマスター等の発言、サイトのインタビュー等に基づいて作成されています。

クローズドβ2期最終日

2009/11/30
雑記帳

  • 開発者コメント
    • 追加要素予定
      • ギルドシップ
      • 3つの新クラン?
  • 総合プロデューサーコメント
    • 予定ではもう少し早くOBを開始する予定だった
    • サーバーダウンの解消の目処がついた
    • SBを「会社の事情」で正式サービス出来ないということには絶対にしたくない

GParaインタビュー記事

2009/09/18
http://www.gpara.com/pickupnews/news/090918_spellborn/

  • 将来的には、最初の一発目の攻撃を自動的に行うようなシステムを導入
  • 日本のユーザーや初心者に向けて回復アイテムを導入
  • CβT時点では、「ヒューマン」だけに絞っている
  • 武具装備関連
    • ヨーロッパ:武器や防具にステータス変化がなく、「シジル」をはめ込んで強化していくシステム
      →日本では各武器や防具ごとにパラメータを変更するという、分かりやすいのに変更
      新たな装備品を獲得して、次々と強くなっていけるので、プレイヤーのモチベーションを高める
    • オプションで特殊能力を付与したり、新たな装備を製錬するといったシステムの導入も検討中
  • 開発体制
    日本のユーザー向けのシステム開発に特に力を入れていて、日本市場に合った内容をすぐに用意してくれるという状況が整っている
    「こういうシステムを導入してほしい」という意見を言うと、柔軟に対応
  • 開発指針
    独特の個性までを消さない
    萌えキャラクタの女の子を作っても世界観に合わない・ユーザーからも求められてもいないため実装予定無し
    『スペルボーン』ならではの“味”を捨てる気は無し
 

運営および開発会社に関する情報

日本版

2009/12/06現在

 

コメント

  • 戦闘のテクしだいで、強敵を打破できるゲーム。その点に関して、いまだ他のタイトルの追従を許さない名作でした。装備云々よりも、テクニックや戦術を磨いてゆく、本当の楽しさがこのゲームにはありました。2011年の早い時期に、インターナショナル版が、どこかの運営によりリニューアルされるとの、ゴシップもありますが、是非とも、キャラグラフィックの観点から、日本版での再開発を未だ強く求めます。ゲームを上達できる楽しみを理解できるようなコア向けのゲームかもしれません。ですが、唯一無二で最高のタイトルであることには、かわりないでしょう。ところで、次世代MMO TERAですが、スペルと同じく、FROGSTARの開発なのですね。類似点が多いわけです。ただ、戦闘のテクがスペルほどには、ばっちりとは反映されないみたいです。戦闘においては、万人向けの簡易版スペルといった感じでしょうか。興味のあるタイトルです。 -- 再開発!?? 2010-12-25 (土) 01:43:14