アメリカ/CA-B Plan

Last-modified: 2017-06-01 (木) 16:44:19
ページ内リンク画像スペック解説史実

Lv.X アメリカ 重巡洋艦 CA-B Plan

CA-B Plan.jpg

艦性能諸元

船体

性能詳細
CA-B PlanCA Lv.X最高速度(knot)30航空機搭載数3
購入価格8390000水上索敵距離(m)5403発進準備時間(s)110
開発必要経験値330000無線通信距離(m)3983
耐久値15620水中索敵距離(m)4382
排水量(ton)18120索敵間隔(f/min)5.92
船体装甲厚(mm)甲板76主砲4x 3
舷側193副砲6x 2
バルジ240魚雷-
転舵速度(deg/sec)11.42対空砲8x 1
回復力4941機銃11x

パーツ全容画像
CA-B Plan2.jpg

解説

アメリカツリーLv.10の重巡洋艦で、ツリー最終の巡洋艦。

史実

重巡洋艦ウィチタを設計しながら、アメリカは新たな巡洋艦を研究開発を提唱した。
1940年7月にアメリカ海軍はCA-A、CA-BおよびCA-Cの3つの計画を提唱し、
CA-Bは主砲12門と重装甲を持つ大型巡洋艦として設計されました。
より多く砲塔を搭載するために、この巡洋艦の排水量とパワーが格段に向上しました。
CA-Cの設計と同様に航空設備は船体の中央に配置されています。
最終的にこの計画は実現されずアラスカ級巡洋艦に置き換えられました。


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