Lv.III 日本 潜水艦 I-1
艦性能諸元
船体
性能詳細 | ||||||||
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I-1 | SS Lv.III | 最高速度(knot) | 17.8 | 酸素使用量 (%/s) | 浅深度 | 0.48 | ||
購入価格 | 16000 | 水上索敵距離(m) | 2690 | 深深度 | 0.69 | |||
開発必要経験値 | 1840 | 無線通信距離(m) | 1803 | 酸素補給時間(s) | 158.73 | |||
耐久値 | 1338 | 水中索敵距離(m) | 2880 | 航空機搭載数 | - | |||
排水量(ton) | 2002 | 索敵間隔(f/min) | 6.73 | 発進準備時間(s) | - | |||
船体装甲厚(mm) | 甲板 | 9 | 魚雷 発射管 | 前 | 4 | |||
舷側 | 23 | 後 | 2 | |||||
バルジ | 25 | 主砲 | 2x 1 | |||||
転舵速度(deg/sec) | 10.83 | 対空砲 | - | |||||
回復力 | 966 | 機銃 | - |
パーツ全容画像
解説
日本ツリーLv.3の潜水艦。同Lvの駆逐艦をも上回る排水量2000トン超えの巨体が特徴。
またこれ以降の日本潜水艦は殆どが2000トン超えとなる。
その巨体が被弾面積の増大にも繋がり、小回りもあまり利かないため、敵弾の回避は少々難易度が上がる。
早めの転舵を心がけたり長い潜航時間を活用したりして、上手く敵弾を回避することが生存性を高めるだろう。
また巨体ゆえか、小型艦との衝突では相手に大ダメージを与えることがある。
密集時の味方小型艦との衝突には細心の注意を払う必要があるだろう。
日本ツリーの潜水艦では唯一、後方発射管を装備。前方発射管4門と合わせて計6門となる。
これらを上手く活かすことが戦果拡大のキーポイントとなる。
史実
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