Lv.IV 日本 潜水艦 I-14
艦性能諸元
船体
性能詳細 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
I-14 | SS Lv.IV | 最高速度(knot) | 18.73 | 酸素使用量 (%/s) | 浅深度 | 0.4 | ||
購入価格 | 124000 | 水上索敵距離(m) | 2798 | 深深度 | 0.61 | |||
開発必要経験値 | 9300 | 無線通信距離(m) | 1857 | 酸素補給時間(s) | 151.51 | |||
耐久値 | 1892 | 水中索敵距離(m) | 2995 | 航空機搭載数 | 1 | |||
排水量(ton) | 2662 | 索敵間隔(f/min) | 6.99 | 発進準備時間(s) | 115 | |||
船体装甲厚(mm) | 甲板 | 10 | 魚雷 発射管 | 前 | 8 | |||
舷側 | 25 | 後 | 0 | |||||
バルジ | 27 | 主砲 | 1x 1 | |||||
転舵速度(deg/sec) | 10.94 | 対空砲 | 2x | |||||
回復力 | 976 | 機銃 | - |
パーツ全容画像
解説
日本ツリーのLv.4潜水艦。排水量だけでなく、シルエットの大きさまで駆逐艦を超えてしまった。
その取り回しの悪さも含め、敵弾の回避には一つ前のI-1を更に超える困難を伴うことも少なくない。
しかしながら前方8門の集中配置と改造後には威力1000を超える魚雷は、
大型艦キラーとしてその能力を遺憾なく発揮するだろう。
また、新たに水上偵察機を1機搭載。日本潜水艦の特色が大きく現れてくる艦となっている。
索敵艦として大きく向上した能力で味方を支援するか、強力な魚雷を武器に自ら敵を発見し切り込んで行くか。
どちらにせよ搭載機を上手く活かすことこそが、大きな戦果に繋がることは間違いないだろう。
史実
コメント欄
- この艦について、感想、特徴、運用方法、戦略戦術など、ご自由にコメントをどうぞ。