Lv.IX 日本 潜水艦 I-400
艦性能諸元
船体
性能詳細 | ||||||||
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I-400 | SS Lv.IX | 最高速度(knot) | 20.67 | 酸素使用量 (%/s) | 浅深度 | 0.35 | ||
購入価格 | 5280000 | 水上索敵距離(m) | 3404 | 深深度 | 0.42 | |||
開発必要経験値 | 213000 | 無線通信距離(m) | 2153 | 酸素補給時間(s) | 119.04 | |||
耐久値 | 8835 | 水中索敵距離(m) | 3644 | 航空機搭載数 | 3 | |||
排水量(ton) | 3550 | 索敵間隔(f/min) | 8.51 | 発進準備時間(s) | 115 | |||
船体装甲厚(mm) | 甲板 | 15 | 魚雷 発射管 | 前 | 8 | |||
舷側 | 37 | 後 | 0 | |||||
バルジ | 42 | 主砲 | 1x 1 | |||||
転舵速度(deg/sec) | 11.5 | 対空砲 | 3x | |||||
回復力 | 1025 | 機銃 | - |
パーツ全容画像
解説
史実
伊四百型潜水艦(いよんひゃくがたせんすいかん)は、太平洋戦争中の大日本帝国海軍の潜水艦の艦級。
別名潜特型(せんとくがた)とも呼ばれる。なお、本型の計画縮小の補填として、
巡潜甲型を改造した伊十三型潜水艦があり外形が似ている。(Wikipediaより出典)
当時世界最大の潜水艦で、特殊水上攻撃機「晴嵐」を3機搭載することが出来た。
全長122メートル 最大幅12メートル 排水量3530トン と言う駆逐艦どころか、
天龍型や夕張等の軽巡洋艦までも凌駕する大きさである。
建造計画が誕生するきっかけは、当時連合艦隊司令長官であった山本五十六長官の
アメリカ東岸都市攻撃構想であった。太平洋戦争直前にこの構想の検討が始まり、
艦政本部が設計概案をまとめた。
1942年9月9日及び同年9月29日に、日本軍の潜水艦伊25が放った零式小型水上偵察機が
アメリカのオレゴン州ブルッキングスにある森林に焼夷弾を投下した。
この時大規模山林火災を発生させることを企図して爆撃したが、結果はかなりの小規模だった。
しかし、当時敗戦が続いていたアメリカにとって大きなショックとなった。
この結果に海軍は目を付け、「小型な爆撃機で爆撃するよりも、大型機なら甚大な被害を与えられるのでは」
ここからは工事中です
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