Lv.IV 日本 戦艦 Kongo 1931
艦性能諸元
船体
性能詳細 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
Kongo 1931 | BB Lv.IV | 最高速度(knot) | 24.97 | 航空機搭載数 | 3 | |
購入価格 | 168000 | 水上索敵距離(m) | 3851 | 発進準備時間(s) | 100 | |
開発必要経験値 | 13000 | 無線通信距離(m) | 2710 | |||
耐久値 | 3026 | 水中索敵距離(m) | 1513 | |||
排水量(ton) | 37187 | 索敵間隔(f/min) | 2.59 | |||
船体装甲厚(mm) | 甲板 | 70 | 主砲 | 4x 2 | ||
舷側 | 203 | 副砲 | 14x 1 | |||
バルジ | 254 | 魚雷 | - | |||
転舵速度(deg/sec) | 10.0 | 対空砲 | 4x | |||
回復力 | 2885 | 機銃 | 6x |
パーツ全容画像
解説
日本ツリーのLv.4戦艦。かなり尖った性能を持つ。
他国より頭一つ抜けた攻撃力を誇るが、Deck以外の装甲は一つ前のKongo Proto以下という非常に大きな弱点が存在する。
他国戦艦は順当に装甲が増しているため、数値以上の脆さを感じることもあるだろう。
しかし、この艦の真価は二回のエンジン改造後にある。
初期状態では他国とさほど変わることはないが、改装後には30ノットという戦艦では圧倒的な速度を誇るようになる。
その速度を活かして、西へ東へと常に前線への効力射を提供し続けよう。
また新たに偵察機を搭載しており、自ら前線の敵を発見、攻撃することも可能になっている。
友軍駆逐艦の負担を減らす意味でも、積極的に活用していこう。
貧弱な装甲など物ともせず、常に無視できない存在となり得るポテンシャルをこの艦は秘めている。
史実
コメント欄
- この艦について、感想、特徴、運用方法、戦略戦術など、ご自由にコメントをどうぞ。
- これアレや、戦艦と思ったらアカンやつや。巡洋艦やこれ(今更) -- 2017-09-15 (金) 20:24:37