日本/Oyodo

Last-modified: 2017-01-11 (水) 15:55:41

ページ内リンク	画像	スペック	解説	史実	コメント欄

Lv.V 日本軽巡洋艦 Oyodo

艦性能諸元

船体

性能詳細
Oyodo		CL　Lv.V	最高速度(knot)	34.02	航空機搭載数	12
購入価格		12800G	水上索敵距離(m)	4486	発進準備時間(s)	30
開発必要経験値		-	無線通信距離(m)	2818	最大同時発進数	3
耐久値		3216	水中索敵距離(m)	4335	部隊数	2
排水量(ton)		8164	索敵間隔(f/min)	6.93
船体装甲厚(mm)	甲板	25	主砲	2x 3
	舷側	91	魚雷	-
	バルジ	124	爆雷	2x 1
転舵速度(deg/sec)		12.19	対空砲	16x
回復力		2468	機銃	12x

パーツ全容画像

ソナー

名称	Lv	索敵距離(m)	索敵間隔(f/min)
Type 36 Densin Radio (CL)	VII	4335	6.93

無線

名称	Lv	通信距離(m)
No.22 Dentan Radar Cruiser (CL)	VII	2818

レーダー

名称	Lv	索敵距離(m)
Type93 Tansin Radar Cruiser (CL)	VII	4486

エンジン

名称	Lv	装甲厚(mm)	最高速度(knots)	出力(hp)
Ben Turbine Special (CL)	VII	30	34.02	2300

主砲

名称	Lv	装甲(mm)	発射速度(rpm)	旋回速度(deg/s)	精度	照準時間(s)	弾種	威力	貫通力(mm)	最大射程(m)	総弾数	弾薬費
155mm/60 3rd Year Type Cruiser 3x	VI	108	4.32	17.43	67.95	7.51	AP HE SPAP	174 226 188	187 50 202	4077	290	38$ 34$ 1G

爆雷

名称	Lv	装甲厚(mm)	発射速度(rpm)	威力	爆発範囲(m)	最大搭載弾数	弾薬費
Type 94 Cruiser	VI	25	5	1134	40	40	356$

対空砲

名称	Lv	装甲厚(mm)	発射速度(rpm)	旋回速度(deg/s)	威力	最大搭載弾数	弾薬費
100/76mm Type 98 Cruiser	VI	25	18	93.33	73	800	0$

対空機銃

名称	Lv	命中率(%)	威力	発射速度(rpm)	最大搭載弾数
25mm Type 96 Cruiser	VI	83.39	5	67.49	3000

偵察機

名称	Lv	最大耐久値	速度(konts)	運動性	飛行時間(min)	索敵距離(m)	回避率(%)	上限搭載数	機体費用
E13A1 Kai	VI	38	83.62	75.52	3.47	1010	6	4	169$

戦闘機

名称	Lv	耐久	最高速度(knots)	操縦性	最大滞空時間(min)	回避率	威力	攻撃範囲(degrees)	攻撃距離(m)	攻撃頻度(sec)	攻撃精度	上限搭載機数	機体費用
A5M2 Kai	VI	53	96.61	96.06	4.62	17	2	88	339	0.88	9239	12	237$

雷撃機

名称	Lv	耐久	最高速度(knots)	操縦性	最大滞空時間(min)	回避率	威力	安全距離(m)	爆発範囲(m)	雷速(knots)	最大射程(m)	上限搭載機数	機体費用
B5N1 Kai	VI	42	77.3	88.1	4.06	11	753	239	10	82.6	2363	12	253$

派生艦艇

派生元	-
派生先	-

解説

日本ツリーLv.5の軽巡洋艦。GoldShip（課金艦）のため通常の経験値を使用した研究では入手できない。
大淀の特徴は手動対空の手数の多さと航空機運用ができる点と言える。
対空砲が16x、自動攻撃の機銃も12xと厚い対空攻撃能力があるので、よほどの事がない限り、
敵偵察機や航空機編隊の撃墜は容易に行えるだろう。
また航空機を最大12機搭載することができる。最大同時発進数は3なのと、
最大でも12機しか搭載できないので空母と比較するとできる事は限られるかもしれないが、
それでも偵察機での視界取りや敵航空機迎撃、航空雷撃はできるので、上手く運用したい。
爆撃機は搭載も編成もできない。偵察機、戦闘機、雷撃機から自分好みに数を調整しよう。
軽巡洋艦ながら魚雷は搭載していない為、魚雷攻撃をしたい場合は雷撃機を搭載しないといけないのは注意が必要。
索敵特化で味方を支援したり、戦闘機と強力な対空攻撃能力で防空を担うのも良いかもしれない。
全てをこなそうとすると器用貧乏感がでるかもしれない。プレイヤーの運用法次第では、
特化させた方が輝けるかもしれない。プレイヤーの好みや運用スタイル次第の艦と言えるだろう。