Lv.II 日本 潜水艦 Ro-11
艦性能諸元
船体
性能詳細 | ||||||||
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Ro-11 | SS Lv.II | 最高速度(knot) | 19.66 | 酸素使用量 (%/s) | 浅深度 | 0.43 | ||
購入価格 | 2700 | 水上索敵距離(m) | 2564 | 深深度 | 0.65 | |||
開発必要経験値 | 240 | 無線通信距離(m) | 1840 | 酸素補給時間(s) | 166.66 | |||
耐久値 | 859 | 水中索敵距離(m) | 2744 | 航空機搭載数 | - | |||
排水量(ton) | 720 | 索敵間隔(f/min) | 6.35 | 発進準備時間(s) | - | |||
船体装甲厚(mm) | 甲板 | 9 | 魚雷 発射管 | 前 | 4 | |||
舷側 | 22 | 後 | 0 | |||||
バルジ | 23 | 主砲 | - | |||||
転舵速度(deg/sec) | 11.27 | 対空砲 | - | |||||
回復力 | 956 | 機銃 | 1x |
パーツ全容画像
解説
日本ツリーLv.2の潜水艦。日本の潜水艦では初となる。
取り回しの悪い巨体が特徴の日本潜水艦であるが、この時点ではまだおとなしい。
巨体と引き換えの強みである、長時間潜行可能な酸素量や強力な魚雷装備は頼もしい武器となってくれるだろう。
前方に4門装備の魚雷はフル改造後の威力が600近くあるので、
全門直撃すれば通常戦う可能性のある相手はほぼ全て轟沈圏内になる。
長い潜行時間をフルに活用して接近し、必殺の一撃をお見舞いしてやろう。
史実
設計から建造まですべて日本海軍が行った初めての潜水艦。
海中1型とも呼ばれる。
1916年(大正5年)度計画により2隻建造され、両艦とも1919年(大正8年)に竣工。
老朽化により1932年(昭和7年)に除籍された。
時期が時期だけに特に戦歴はない。
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