Top > M56
HTML convert time to 0.002 sec.


M56

Last-modified: 2017-12-17 (日) 13:17:14

アメリカ陸軍駆逐戦車M56スコーピオン Edit

[画像]
如何にも砲戦車(駆逐戦車)と言わんばかりのこの形
TT内分類上では駆逐戦車となる本車だが、史実では、空挺対戦車自走砲と分類され、M551シェリダンの前世代である。

史実における概要 Edit

試作名称T101として開発が進められた本車は、1953年、M56空挺対戦車自走砲として制式化された。
当初は、開発中のM42(後のM48パットン)の車台を使用する計画だったが、重量の面から不可能となり、結局新たに設計したアルミ合金製の車台に43口径90mm戦車砲M54を搭載することになっている。
この砲は、当時のアメリカ主力戦車の主砲と同じものであり、攻撃力だけで言うなら他国の主力戦車とも渡り合える能力を持ったことになる。
ただし、本車も他の空挺戦車と同様に「(航空機に搭載できる位)軽量であること」という条件を避けては通れず、防御は無視されているに等しい。
また形状や用途からもわかる通り、砲身の旋回可能範囲は左右30度、上下+15~-10度となっている。

ゲーム内では Edit

この車両はバージョン2.0より追加された車両である。1.23まで、同ランク帯ではSPICやM48 Pattonしか居なかった、HEAT搭載車でもある。
元々対して精度が高くない本車にとって、弾道は特に関係がない()
SPICには耐久と単発ダメージで、M48には機動力で勝り、それなりの成績を修めることが出来る車両であった既に過去形である

 

さて、そんなこんなで登場直後、低ランク帯でそれなりの地位を築きつつあった頃、この車両を悲劇が襲う。
そう、バージョン2.1-2.2の追加パッチである。

まあ、史実通りになっただけなのだが。どういうことかと言うとつまり、砲身の旋回角が制限されたのである。それまでM48を引き離しながら、真後ろにHEATを撃ちまくることで高速系車両を牽制しながら旗を運んでいた本車。
これによって、SPICなどの、速度で優勢の車両に追いかけられまくり、回り込まれまくることになった。
かくして追加から一ヶ月とかからず産廃と化した