Devstream #84
新しい武器 スピアガン
- 2つの発砲モードを持つ:射撃と投擲
- 投擲攻撃はAOE効果があり非常に強力、ただし投擲後に手動で武器を回収する必要がある
- 槍を回収できない場所に投げた場合、最終的に自動的に復帰するが、それまではセカンダリ武器しか使えない
- プレビューされた(Grineer)ファイアスピアは、通常射撃でファイアボールを撃つ
- コーパスのスピアガンも開発されている
- スピアの仕組みのプレビューを見るにはここをクリックしてください
- グリニアスピアガンを使用している様子
感染体フレーム Nidus
- 外観その1外観その2
- Nidusの買収クエストはPerrin Sequenceと、The Indexの正式なリリースに関連する
- シールドは無いが、ヘルス自動回復のパッシブスキルを持つ
- 1番→敵からエネルギーを回収するline of Infestated Tendrillsを作る。十分な敵を巻き込めば消費エネルギーを上回るエネルギーを回収できる
- 2番→複数の敵を一箇所に集めて捕縛するTendrillを撃ち出す
- 3番→対象の敵をスタンさせて共生するリンクを形成し、自分が受けたすべてのダメージをリンクされたターゲットに送る
- ここまでのアビリティは、4番アビリティで使用される「Infestation Stacks」を生成する。スタックはエネルギーバーの上部にゲージが表示される
- 4番→スタックゲージを「4」まで貯めると発動できる。Infestation Stacksを消費し、あなたのために戦うマゴットを含む感染体ゾーンを生成、巻き込んだ敵からさらに感染スタックを構築する
- スタックはNidusの鎧として視覚的に成長形態を現す
- 今年中いつでも、すぐにでもリリースされる予定です
- コンソール版のNidusクエストは来年の初めくらい
- Nidusの力のゲームプレビューを見るにはここをクリックしてください
- 2番→1番の連携
- 3番
- 4番
- おまけ←PAX Australia 2016当時のInfested Frameイメージ画像
新テンノショットガン
- 要望の高いポンプアクションショットガン
- 現時点で詳細な事は言えない
Limboリワーク
- Liftへの出入りは単純化される。それは彼のアビリティの一部としてではなく、回避やその他のムーブに関連付けられる
- このLift管理の容易さは、Liftのアイテムのピックアップに関する不満や同様の問題に対処することができる
- 「時間操作」を含む戦場のコントロールを強調するために、Liftの敵を減速または停止して止める能力を与える実験をしている
- まだ暫定的な段階、2017年にはもっと具体的にしたい
デラックススキン
- Francois(IgnusDei)が設計した新しいEmberデラックススキン
- 以前プレビューしたFrostのデラックススキンは順調に進んでいるが、2016年中にリリースされるかはわからない
その他
- The War WithinはPS4とXbox Oneに配信された
- Prime Vault(EmberP、FrostPほか)は2017年1月3日に閉鎖される
- Valkyr Primeシネマティックトレーラーが製作中、2016年にはリリースされず2017年初頭に公開
- Tenno Choice Awardsは、2016年のハイライトを記念して開催された
- UIチームが2017年の早い時期にアーマーとシャンダナの個別カラーリング機能を確実に追加する
- Musician Warframeは2017年にリリースされる
- ケレスのタイルセットは総合的にリマスターされる。新しい雨の効果、立体的な照明、新しいダイナミックな音の配置、非敵対的な労働者のNPCなど
- Dark sectorが戻ってくる
- Arcane Distillerを非消費アイテムにするかもしれないが、まだ試験段階だ
- PrimeのBuffが来るかも?
- サウンドエフェクトの混雑を解消し明瞭にするためサウンドチームが調整を行う。各マップの状況にあわせて微調整しながら、将来のマップにも実装される
- Damage3.0とDOJOが来年の重要な議題である
- PC版のTenno Genアイテムは今月末までにリリースされる。コンソール版は来年の早い時期に10種以上追加されるので期待してね
- warframeはいくつかのMMOアワードにノミネートされています。ここから投票してね!
- 素晴らしい一年をありがとう!私たちはあなたがたの支持と堅忍を本当に感謝し、一人一人にとても感謝しています。 <3
The War Within
Devstream #83
ネタバレ無しのアレコレ
- コンソール版のThe War Withinのリリース日はまだ未定。でも12月を予想している。
- Nekros Prime Accessは火曜に終わり、Valkyr Primeがやってくる!
- The War WithinはPCでリプレイ可能に!
- 今月はMovember用のおヒゲは無し。今年のチャリティは12月に移動しました。
- SheldonはEndoがソーティの報酬として選ばれる回数を制限することを思索中。ありえる変更としては、Endoが2回以上続いたら報酬プールをレンズかRivenだけに変更される、というもの。
- DOJOの障害物コースをカスタムできるようにするか検討中。熱心に提案してくれたオーストラリアのテンノに感謝!
- この時点での予定:感染ウォーフレームは今年中。詩人フレームは17年。
- Bladestormのリワーク(とAshのDXスキン)は来週にリリースしたい。でも自信をもってリリースできるようになるまでちょっとテストが必要
- SentientとUmbraのコンテンツについて議論中・・・でも教えられるのはここまでで、進捗に自信が持てるようになったらもっとお話しする。
- CorpusとGrineerのスピアガンがやって来る!・・・でもリリース日は未定。
- 17年は自爆ダメージについて検討する
- テンノという人々(みなさんのオペレータだけでなく)について、より深い描写を未来のアップデートでするかも。
Warframeのライティング
- Ericがソファのメンバに加わって、U19と共に実装したライティングの変更についてお見せしました。例えば新しいオーサムなボリューメトリックライティング。クエストの雰囲気作りに貢献しています。Ericは3つのタイルセットの画像をお見せするために用意してきましたが、うち二つはThe War Withinの The cave, Kuva Fortress でした。
- 3番目は古いタイルセットへの変更のショーケースです。アップデートに合間に少しずつ行われています。セドナ(訳注:ケレスの間違いでは?)の汚染された大気の雰囲気が数週間以内には体験できるようになるでしょう。でもちょっとだけどうなるか覗いてみましょう。
他のスクリーンショットはこちら
Riven Modの変更
今週二つのデベロッパ・ワークショップを通じてコミュニティーからのフィードバックを反映しましたが、その結果Rivenシステムに大きな変更がなされました。 これらの変更は、このメカニックに関する最終的な目標への指針に沿ったものであることに留意してください。つまり、忘れ去られた装備に光を当て、すでに人気のある武器には力を与えない、ということです。それはさておき、どういう変更がやって来るのか見てみましょう。
Riven Mod の強度は Riven Disposition (素質) によって決定されるようになります。 Riven Dispositonはどれくらいその武器が使われているかによって決定されます。 Riven Dispositionには3つの種類があり、それぞれ Faint, Neutral, Strong です。Somaのような、みなさんのアーセナルを支配している武器はFaintとなり、Riven Mod のステータスは、あまり使われていない、Gorgon のような武器より強くなることはありません。
この変更についての配信での紹介はこちら
Riven Modをサイクルするのにもう一度内容を解明する必要は無くなります。次回のステータスは Kuva を消費した時点で見えるようになっており、そして結果が思うようなものでなかったときのため、新旧のステータスのどちらかを選ぶことが出来ます。トレードでの透明性を保証するため、サイクル数の表示も追加されます。
最後に、Kuva コストも減少します! 指数的なものではなくなりますが、依然増加します。(急激な曲線ではなくなります。) 詳しい数値についてはDev Workshopの第二回を御覧ください。
Warframe Animation
アニメーションディレクターのGeoffと彼のチームの一員、TimがThe War Withinのクエストのシネマティックのメイキングをお見せしました。脚本と声優の演技が完了した後、Geoffが大雑把なカメラの配置とポーズを設計します。その後に、Timが信頼性バツグンのモーションキャプチャースーツを着て演技します。
Geoffのチームが開発した顔のシワと表情のシステムもお見せしました。(こちらで開発チームのリアクションも見られます)
オペレータ
The War Withinの新しいオペレータシステムに関して、たくさんのファンからこのメカニックの将来について質問がありました。返答のようやくはこのような感じです:
- リレー中でのオペレータはもうすぐやってきます。
- オペレータでキャバット/クブロウを撫でられるようになります
- 以前もお伝えしましたが、Focus 2.0がやってきます。このシステムは、この新しいオペレータの機能のせいで今まであまり変更されていませんでした。
- ミッション中のTransferenceの新しい使いみちについて検討中です。でもはっきりしたことはまだ言えません。(the Golden Maw(例のモグラ)はまた登場するかもしれません。でも約束はできません!)
モラルシステム
新クエストに伴ってモラルシステムを追加しました。結果を見ると、皆さんの内37%がギリギリの生き方が好きなようです。(つまり月に同調しているということ) 間違った選択をしてしまったと感じていても、将来針をまた動かせる機会がやってきます。 このシステムとFocusにおいて選んだ選択はテンノの起源についてのストーリーにみなさんを導くでしょう。
内なる失敗
QAチームのSarahがこのアップデートをテスト中に遭遇した面白いバグを紹介しました。勇気があるなら、こちらからどうぞ。
Devstream #82
詩人フレーム
- デフォルトカラーがBansheeに似すぎているという懸念があったので、おそらく変更が入るだろう
- ステップシーケンサーがゲームプレイに組み込まれる
- ループする短い曲が作れるようになる
- ミュージシャン以外にもわかりやすくなるが、とても深いレベルのカスタムが可能
- レベッカがアーセナルで配色を試している様子
Mag用新デラックススキン
- Francois氏によるデザイン。他のたくさんのDXスキンを作ったのと同じ委託アーティスト
- 分離しその場で浮遊している関節が特徴
- RayがMagのDXスキンをライブ・スカルプト(彫刻すること)している様子
The War Withinでやってくるもの
- Sortieに繋がりを持ち、改良と新報酬の追加をする新システム。
- The Second Dreamの作曲者Keith Powerによる書き下ろし曲。
- これまでの一つのアップデートの3~4倍の量を持つシネマティック・アニメーション。
- 新要塞タイルセット
- 新システムの数々
- 技術的改良(ボリューメトリックライティング、フォグ、気候、そしてメタリック感の改良)
- Frostの布物理
"アサルト"ゲームプレイ
- The War Withinを完了した後にアンロックされ、グリニア要塞タイルセットを利用する
- いままでの非エンドレスミッションの中で最長のものになる
- 民間人の開拓地がグリニアに空高く吹き飛ばされてしまうのを防ぐ
- ステルス要素を活用し、たくさんの目標がある。ゴールはグリニアの大砲をグリニア自身に向けること
- グリニアArchwingの敵が非AWゲームプレイ中に出現する
- レベッカがこのモードをちょっと試してる様子
エンドレスレリックゲームプレイ
- 5ウェーブ/5分ごとに、次のラウンドのため新しいレリックを装備する選択肢が与えられる
- 次のレリックを使う前に現在のレリックの報酬を確認できる
- 他のチームメイトが次のラウンドに何を装備しようとしているのかも確認できる
- 獲得トレースもエンドレスミッションを続けるうちに増えていく
- The War Withinにおそらく含まれるだろう
- レベッカがこの追加についてプレビューしてる様子
今回のTennogenn入選者
- Telamon Atlas Helmet
- Saryn Graxx
- Spitefire Graxx Syandana
- Sari Syandana
- Ember Graxx
- Emperor Frost
- Nyx Graxx
- Banshee Echo Helmet
- Ash Carabid Helmet
- Chroma Vojnik Battle-Damaged
コンソールアップデート
- 次のコンソールビルドは今日審査に送られた
- このビルドにはThe Index Preview, The Vacuum Within, その他たくさん含まれる
- フレームレートと垂直同期の改善が含まれる
- MeganとDrewがフォーラムに追加情報をアップするからチェックしてね
- Xbox ONE向けのHDRサポートについて作業中。PS4 Pro(あるいはHDR対応モニタ?)への下準備になればと考えている。
その他
- キャバットの追加種はそのうち来るだろう。ハイエッカやドラークをプレイヤーが使えるようにする、というのは面白いアイディアだがまだ何も決まっていない。
- いつものDEハロウィンコスチュームパーティはMonday XBox One at 1ストリームで開催される
- アラートのみで得られる、ユニークな報酬テーブルを持ったレリックの提案があったが、まだ何も決まってない。
- The War Withinに含まれる新システムはSortieと関係していて、報酬についてのフラストレーションをいくらか改善するだろう
- RayはFrostのDXスキンの作業を始めたばかりのところ。リリースまですこし時間がかかるだろう。
- AshのDXスキンのモデリングは完全に終了した。Bladestormの変更とともにもうすぐ配信される
- Bladestormの変更には最後の配信から変更があり、ボタン長押しからトグルに変わった。
- ホリデーシーズンにむけてThe Vaultから幾つかのアイテムが取り出される。おそらく2つ以上のPrimeフレーム。(FrostP & EmberP?)
- Frostに追加される布物理計算はここでみられる。おそらくThe War Withinでリリース。
- クエストリプレイ機能はもうすぐ追加される(最初はThe Second Dreamのみ)。できれば来週PCに!
- いつものロータスの贈り物の代わりに、アフィニティ2倍ウィークエンドが今から始まるよ!
Devstream #81
新イベント: The Index
- Corpusの英雄と賭博で競うイベント
- 最初はクランでの競争を含むオペレーションとしてお披露目
- オペレーションが終わったら調整した後新ミッションタイプとして実装
- イベント武器に加えて新Modもあるよ
- 新しい近接武器をちょっと紹介。コーパストンファー!
新しいデラックススキン
ASHのBladestormの変更
- 4番のキーを押しながら敵をなぞることでマークする
- 同じ敵を複数マークして複数回攻撃できる
- キーを離すとAshと分身がマークされた回数分敵を攻撃する
- エナジーコストはマークの個数で決まり、発動するまでに敵が殺されると返還される
- 使いやすさとターゲット数がnerfされるので、多分ダメージbuffが加えられるだろう
- Rebeccaが新Bladestormを試している様子
- Ashデラックススキンが一緒に実装される予定
ミッションビルダー
- クランのWarlordにミッションを作成する能力が与えられる
- どの敵ユニットが出現するか選択可能
- 連れていく味方を選択することもできる。Clemなど。
- レアアイテムのファームが簡単になりすぎないように制限が入るかもしれない
- Rebeccaがミッションビルダーを試している様子
技術面での更新
- プレイヤーの動きに反応する草の物理エンジン
- アーティストが自由にテクスチャを簡単に編集できるようになり、リピートしたアセットの上でもより変化に富んだユニークなテクスチャを作れるようになる。
- ボリューメトリックな(訳注:立体的な計算をされた)ライティングが施されたフォグがシップヤードタイルに追加。
- 光芒が物体にリアルに遮蔽されるようになる
- より進歩した光の反射
- デディケイテッド(専用)サーバボタンが追加され、クランメンバーのためやその他の目的でホストをすることができるようになる。最初はコンクレーブのみに限定。
- これらは全て低性能PCではオプションで変更可能
- Steveが上記の効果をちょっと紹介
ライセット装飾モード
- 複数のオブジェクトの設置が楽になるように専用モードが追加予定
- Dojoでも可能になるように拡張される
- 装飾モードのプレビュー
War Within
- War Withinが遅れているのはすべて創作面での問題。技術面ではない。
- かなりの分量が破棄されたり書き直されているので時間がかかっている
- Second Dreamよりずっと壮大なものになる
- 現時点でリリース時期に関する情報はなし
その他
- Frostの布物理実装は完了したのでもうすぐ配信される
- ミッションビルダー、シンジケート抹殺、ダークセクターの改良はエンドゲームを求める人に魅力的なものにしたい
- Silva and Aegisに強化がくる。剣盾カテゴリーの武器にはブロックするに従って威力が上がるメカニックが実装される。
- ブサイクなキャバットの顔を変更予定。
- Vacuum Within前後での24時間のセンチネル使用率を比較するチャートはこちら
公式overviewより
Devstream #80
内戦
- 内戦ではオペレーターに大量のボイスが追加されるだろう。ボイスごとに200近く追加が来る
- ムービー用の新たな音楽に加え、内戦用のタイルセットにも新たな音楽がくるだろう
- 内戦の物語の領域は第二の夢のそれを凌ぐだろう。スクリプトの読み込みには大体2.5時間かかった
- リークされた内戦ようのスクリプトは最初の段階のものでしかない。最終的なものはそれとはまったく異なる
- 内戦のリリース日は分からない。Steveは結局9月に来ることは怪しいだろうとしているが、だいたい9月の*そのあたり*の時に来るだろう
Vacuumのアップデート
- 開発部はCarrierのVacuumを取り除くべく調査をしている
- Carrierは変わりにプレイヤーの最大弾薬数を増やし弾薬変換をもたらす
- Vacuumは全てのセンチネルに装着できる3つの異なる効果に分けられる
シンジケートの拡張
- VIP暗殺システムが追加されるだろう
- シンジケートの場所を訪れVIPターゲットを尋ねることができるだろう
- このVIPターゲットはプレイヤーごとに特別なターゲットであって、アコライトのように全体的なターゲットではない
- 難易度と報酬はプレイヤーのレベルに従って変わるだろう
- もしターゲットに倒されるとターゲットはさらに強くなるだろう
- VIPターゲットを時間内に倒すことができなかったらそのシンジケートの地位を失うだろう
- この暗殺システムの反転としてVIPターゲットを救助したり防衛することも含む違う一面を持ったシンジケートシステムが来るだろう
- このシステムは内戦の跡にならない限りは来ないだろう
- ペリン・シークエンスが次のストーリーやキャラクター性を得る対象となるだろう
新たなプライマリ武器のスピアガン
- 新たなプライマリのスピアガンに対する作業は進んでいる、今やゲーム内で機能してくれている
- 完成させなければならないアニメーションが多数あり、作業の新着は遅いものではあるがしっかりと進んでいる
- 少なくとも3つのスピアガン武器がデザインされている。一つはテンノのもの、一つはグリニアのもの
- ここをクリックする事で新しいスピアガンのアニメーションが幾つか見られる
合成システムのアップデート:パート2
- Marooが宝物を入手できる特別なウィークリーミッションを出してくれるだろう
- 宝物はミッション中にランダムで見つける事ができるだろう
- 宝物は大量のEndoと取り換えたり、装飾品として船に設置できる
- 宝物の部品は完璧な宝物にして価値を大きく上げるために合体させられる
- 宝物は他のプレイヤーとトレードできる
- ここをクリックする事でRebeccaがMarooの特別なミッションを受けている動画が見られる
その他
- 非武装時のムーブセットを導入するアクティブな予定はない
- Geoffは動作やパルクールの拡張に対して興味を持っているが、おそらく今年の間はそのための時間は取れないだろう
- 開発部はアーマーとシャンダナの異なった色分けの導入を進めている、完了はもう時間の問題だ
- 開発部はAshのBladestormを何度かリワークしようとしたが、良い結果に落ち着く事はできなかった。まだ進捗中だ
- 開発部はダメージや装甲のスケーリングやエンドレスミッションの報酬などWarframeのコアな問題点について把握している
- WarframeはXBox One SとPS Proで利用可能になる。最高のHDRグラフィックを導入したがっている
- 1回の週末でどれぐらいの人がいたのかを示す興味深い円グラフが公開された(下見てね)
公式overviewより
- Endoの宝物の名前はAyatan Sculpture
- Ayatanのお宝はMarooのウィークリーミッションの他Voidのクレーターやコンテナから入手できる
- Vacuumはヘルス&エネルギーオーブ、クレジット&弾薬、その他の3種類のMODに分けられる
- アルケインディスティラーの変更については作業中
- AshのBladestorm変更とデラックススキンは作業中だが一緒に来るとは限らない
- Sheldonが欠席してたのはソーティーシステムに目を向けるため
- 今のところ白兵戦に手をつける予定はない
- TennoGenの次のアイテムのピックは終わったが技術審査が必要なのでまだ公開はできない
- iOSのスティッカーくる
Zephyrデラックススキン
- バレットジャンプとエイムグライドをしている最中に翼が放射される
- このスキンはMynkiのインプットを経て[DE]Karyの手によってデザインされた最初のキャラクターだ
- リリース日時の予定は立っていない、おそらくそうすぐには来ないだろう
銀の果樹園 - Titaniaクエスト
- このクエストはリレーにいるニュー・ロカの代表者に話しかける事でアクティブ化される
- 銀の果樹園をアクティブ化するには二番目の夢が起こっていなければならない
- クエスト上でナイトフォールアポチックを作る必要があり、これにはケレスの汚染物質の辺りに咲く新しい植物が要る(RebeccaはケレスのPallasでゲットした)
- ここでRebeccaが銀の果樹園を探索している動画が見られる
今後のアークウイングのアップデート
Umbra Excalibur
- 彼に関しては未だに取り組んでいる最中だが、彼のリリース予定日はまだまだ遠いだろう
- 彼は内戦に続く新しいシネマティッククエストでの焦点となるだろう
- この新しいクエストではWarframeの性質の秘密がたくさん明かされるだろう
その他
- 8月23日がNekros Primeの公式リリース日であり、Nyx PrimeはVaultにしまわれる。Nekros Primeのトレーラーはそれと一緒に公開されるだろう!
- 合成システムアップデートの第2段は上手くいったら次の週に出るだろう。Endoを船のデコレーションにしたり、様々なEndoの使い道が追加される
- オペレーターのフードの脱着オプションはすぐに来るだろう
- 今のところナリファイアをnerfする予定はないようだ
- 上手くいけば次の週のアップデートでシールドの機能が何らかの手段で向上されるだろう
- 開発部はアーマーとシャンダナを別々に色分けできるようにしたがっている
- 開発部は改良しアップデートするため基本の動作アニメーションに目を向けなおしたがっている
- 開発部はパルクール動作へのオプションが使えるように検討している。おそらく壁の跳ね歩きを壁走りに置き換えるようなオプションだ
- WarframeをMacに対応させる予定は今のところない
- 最初の5つのTennogen品は夏の終わりの前には来るだろう。次のPC版でのTennogen品は8月の終わり前には来るだろう
内戦の4部作化
- 8月部分にはTitaniaと彼女を獲得できる(シンジケートがベースとなる)クエストが含まれるだろう
- 8月部分には合成システムへのアップデートが含まれるだろう
- 8月部分にはグリフシステムが含まれるだろう
- 4番目の部は8月後のいつかに来て、驚きを沢山含んでいるだろう
- Meganの投稿のここでこの開発状況について詳しく読める
今後の増強
- NezhaとInarosの増強はPCに8月の17と31の週に来るだろう
- Nezhaの増強ではWarding Haloを味方に掛ける事が可能になる
- InarosのSandstormは近接の属性MODを受け継ぎ、嵐内部に入り込んだ敵に状態異常を掛ける
- NezhaのWarding Haloはターゲットした味方に掛けられる
シンジケートの近接武器
- レッド・ベール - Dark Dagger
- ペリン・シークエンス - Lecta
- セファロン・スーダ - Heliocor
- アービターズ・オブ・ヘクシズ - Boltace
- スティール・メリディアン - Sydon
- ニュー・ロカ - Magistar
グリフ
- グリフは基本的にスプレータグであり、自分のプレイヤーアイコンを壁に設置できるようになる
- プレイヤーアイコンの数は劇的に増え、既存の物はより高い解像度を得る
- グリフを設置するには、グリフプロジェクターをマーケットからクレジットで買う必要がある
Lunaroのアップデート
- 新たなゲームへの刺激を加えてくれる側面ゴールを含む新しいアリーナが来ている
- クラウドソースサーバーはテスト中だ
- パッシングに関連するボタンはテスト中だ
- ここでRebeccaが新しいアリーナで練習している動画が見られる!
Titania
- パッシブ:25%バレットジャンプの性能を上げ、内側の分隊に同じブーストをもたらす一時的なフィールドも背後に残す
- #1 Dust Bomb:敵を空中に吊り上げる範囲パワーだ。効率的に敵をスタンさせる良いCCとなる
- #2 Soul Swipe:コーン状のパワーに当たった敵はTitaniaにバフをもたらす。正確なバフは敵の種類によって異なる
- #3 Lamplighter:敵を吊り上げ、Titaniaのカミソリ蝶を周りに浮かせる。周囲の敵は全てその敵に引き寄せられる
- #4 Shrink:Titaniaは縮小化し、古いアークウイングのコントロール法が適用される。この状態では彼女は通常の武器MODが適用されるユニークなAW銃とAW近接を所持している
- Titaniaのパワーは全て縮小化した状態でも使用できる
- ここでRebeccaが新たなグリニアの要塞タイルセットでTitaniaを使っている動画が見られる!
今後のNekrosの変更
- 議論に従って、Desecrateはトグル式に変更される
- Desecrateによるヘルスオーブのドロップ確率は軽減されるため、Despoilの効果は低くなる
- Shadows of the Deadは従来とは違って効果時間をベースとせず、彼らが死ぬまで残り続けるように見える
- Nekrosが有効化できる影の数はパフォーマンスの観点のためにキャップが付けられるが、代わりにより強くなる
- NekrosがSotDで召喚する特定の敵ユニットは彼が最近殺した最良のユニットから選ばれる
- 影が有効化されてる間にShadows of the Deadを再発動すると、キャップまで召喚すると同時に有効化している影を回復するだろう
- 影を有効化している間にShadows of the Deadを再発動すると、新たなユニットの召喚に釣り合うようにキャストタイムは削減されるだろう
コンソールのビルド
- 目標は今日(8月5日)の次のビルドまでを含む事だ
- 最初の5つのTennogenのアイテムがこの夏のいつかに取得可能になるだろう: Jattuk Syandana、Mesa Falcon Helmet、Nsaru Syandana、Rota Syandana、Hagoromo Zephyr Skin
- このTennogenアイテムはプラチナで購入可能になるだろう
その他
- PC版のプレイヤーはTennogenアイテムをプラチナで購入する事は法的な理由から不可能だろう
- ドアへの更なる色覚異常者用のオプションが来るだろう、新しいグリニアの要塞タイルセットでお披露目される
- 敵の視認性を上げるため新しいキャラクターライトニングが開発中だ
- 今後のアップデートで、アルケインエンハンスメントは自由に装飾品から取り除けるようになり、アルケインディステイラーは除去されるだろう
- PCへの次のTennogenアイテムの一群は8月に来るだろう
- Titaniaのアップデートで、アーセナルのセレクトUIにて武器をマスターした時とどれだけのフォーマをそれに埋め込んだかが表示されるだろう
- Titaniaのクエストでは新たなオーラがゲームにもたらされるだろう(おそらくEMPオーラの他にリリースされていなかった物になる)
- LunarのArcataはPvEに新たな投擲近接武器の一種として追加されるだろう(ここでRebeccaが試しに使用している動画が見られる)
公式overviewより
- PvE版のArcataでもショルダーチェッキングやLunaro投げができる
- NekrosのDesecrateは死体が変換された際にENやヘルスを消費するようになる
- NekrosのDesecrateは死体の量が増えるごとに早く発動されるようになる?
- NekrosのSotDは影の数がキャップに達している際は発動のアニメーションが大幅にカットされるが、1体でも召喚できるなら従来通りのアニメーションとなる
- 将来、アーセナルの選択UI上でその武器をマスターしたかどうか、幾つフォーマを挿したのかが確認できるようになる
- NyxのAbsorbの増強:Nyxと共に動く小さなバブルを作る
- AtlasのLandslideの増強:Landslideを行った際に、上を通った敵を石化させる跡を残す
- ValkyrのHysteriaの増強:Alt射撃でターゲットした敵にワープできる
- EmberのAccelerantの増強:範囲内の分隊のキャストスピードをx%上昇させる
Devstream #77
内戦
- リリース日は現在8月になっている。配信チームは謝罪した、デスマーチはしたくないようだ
レリックのアップデート
- 次のホットフィックスでリリースされるだろう、月曜になる予定だ
- VoidトレースのキャップはMRと結びつくようになるだろう。基本のキャップは100となり、1ランクごとに50追加されるだろう
- 入手可能なレリックの数は時間の経過ごとに変更されるだろう。しかし28付近で留まるだろう
- Mag Primeの含まれるレリックはVault行きになった際にドロップテーブルから排除され、新たなPrimeパーツのための新しいレリックが追加されるだろう
- Mag Primeの含まれるレリックはVault行きになった後もプレイヤーのインベントリに残るだろう
- レリックの入手経路増加の作業中。おそらくエクシマスユニットからドロップするように
- レリックのドロップ場所は将来もっと分かりやすくなるだろう
亀裂のアップデート
- 次のホットフィックスでリリースされるだろう、月曜になる予定だ
- Voidの亀裂は敵をリアルタイムでCorrupt(汚染)するようになるだろう。ゲーム内のどんな敵もCorruptされる。(コラプトStalkerもありえるかも?)
- コラプト系の敵は通常ミッションの敵より強くなるだろう。バフの強さはレリックの時代に影響を受けるだろう
- 新しいシステムがメインのミッション目標を乗っ取る事は最早ないが、代わりに増強するだろう
- 能動的に亀裂を閉じる必要はもうない、単純に敵の落とすReactant(反応物質)を拾えばいい
- 亀裂が爆発した後、Voidトレースを獲得できるだろう。それにより、ルート系のアビリティにはもう頼らなくてよくなる
- 10個のReactantを入手した後、亀裂は爆発しプレイヤーはCorruptedバフを受ける。Warframeか武器のどちらかがCorruptedされ、無限弾薬や無限チャネリングや無限エナジーやその他諸々を少しの間受けるだろう。
新たなオペレーターの服装
- 新たなオペレーター用の服装が内戦後、そのうち来る
- 真ん中の服装はモデル上の話で一番進捗が進んでいる
新たなガンブレード
アークウイングのアップデート
- カメラのFOV変更がプレイヤーのポジションのズームアウトと共に来る
- 動作の問題を解消させるための個人オプションが来るかもしれない、自動的にニュートラルのポジションに移るかの切り替えも含めてある
Braton Vandall/Lato Vandalのアップデート
- この時点で、Steveを含めたコミュニティー内の多くがこの武器が戻ってくる事に賛同しているようだ
- 戻ってくるのならば、おそらく元からの所持者は装飾へのボーナスを得られるだろう、多分武器へのスキンだ
合成のアップデート
- MODの合成システムは大きなアップデートを受けるだろう、簡易化させる事が主要な意図だ
- フュージョンコアはmodの1種類ではなく、もっとユニークなアイテムになるだろう
- コアはミッション中に拾える新しいアイテムに換わるだろう
- ライセットに設置できる新たな装飾としてのフュージョンコアが来るだろう
- プレイヤーの所持しているレジェンダリコアとその他のフュージョンコアは適切に変換されるだろう
Dark Sectorsのアップデート
- 調査に焦点を更に向ける
- プレイヤーは自分のクランの支配を、建造物や戦闘スペクターを送る等といった様々な方法で支援できるだろう
- 議論を交わすにはまだ早すぎる
Nekrosのアップデート
- 次のホットフィックスでリリースする予定だ、月曜になるだろう
- Desecrateはトグル式になる。Despoilを装備していると、ゆっくりと継続的にヘルスを吸い取ってくるだろう
- Desecrate中、死体の範囲内に数秒いる必要がまだある、即座に効果は発動しない
コンソール版
- 次のビルドは次の週の早くまでを対象とし、Railの亡霊ホットフィックス13までを含むだろう
- 8月の中旬の早くには利用可能になるだろう
グリフ
- プロフィールのアイコンは大きな解像度へのアップグレードを受けるだろう
- その場にスプレーできる機能が来るだろう
- クランのエンブレムはグリフとして設置可能だ
Titania
- 次のDevstreamでTitaniaのデモを流す
- ここでちょっとしたプレビューが見られる
次回のTennogenの勝者
- Excalibur Skin - Caduto
- Mirage Skin - Sigyn
- Volt - Graxx Helmet
- Valkyr Helmet - Graxx
- Mirage Skin - Graxx
- Rhino Skin - Graxx
- Excalibur Helmet - Graxx
- Nyx Skin - Athena
- Vauban Helmet - Chapelon
- Frost Helmet - Jotun v2
- Mirage Helmet - Jolli
- Loki Helmet - Ersatz
- Zephyr Helmet - Migisi
- Excalibur Skin - Apex
- Nova Helmet - Fusion
- Rhino Skin - Vojnik
- Syandana - Teplo
- Syandana - Sciathin
- Syandana - Ayla
- Syandana - Disconnect
- Syandana - Maharliqa
その他
- Inaros、Ivara、Nezhaの増強MODを開発中
- Nekrosの変更をゲーム内に適用した後、Limboは確実に改修される
見逃したであろうTennoconの追加情報まとめ
- ランディングクラフトのシミターへのグリニアをテーマとした新たなスキン、内戦内に含まれる
- Novaのデラックススキンは雰囲気に合うシャンダナとTipedoのスキンと共にリリースされる知らせ
- 内戦用のタイルセットへの新たなアートワークの公開
- Tennogenのアイテムがコンソール版でも上手くいけば2ヶ月以内に登場し、現在PC版で入手可能な多くのアイテムと共に始まる事。プラチナで購入が可能だろう
Warframeのカートゥーンアニメ
- youtube.com/mashed/にて取り扱われるだろう
- 始めたばかりのプレイヤーが100日経験したプレイヤーになるまでの道筋が描かれたショートアニメになるだろう
- 今年の夏にリリースされるだろう
- 最終的にはシリーズものになるかもしれない
- ここでプレビューが見られる
今後のプライム品
- Nekros PrimeにTigris PrimeにGaratine Primeが次のプライムアイテムだ
- NekrosにはNekros Primeリリースの際に調整が加えられるだろう、おそらくDesecrateがトグル式に
- Mag PrimeのVault解放が終わってからすぐにリリースされるだろう
今後のデラックススキン:Nova
- 彼女の6本の腕をアニメートさせるには手応えある挑戦が生じるだろう
Titania
- Titaniaのノーブルモーションでは彼女は常に浮いている(ここでプレビューが見られる)
- #1 Fairy Dust: 敵を浮かせ、武装解除し一時的にスタンさせる。さらに周囲の仲間の状態異常を無効化させる
- #2 Soul Swipe: 敵を殺すと、その'魂'がTitaniaと仲間が拾えるピックアップとしてドロップする。バフの正確な効果は敵の種類によって異なる
- #3 Lamplighter: 敵を浮かせ、明るく輝かしTitaniaのカミソリ蝶を周囲にまとわりつかせる。近くの敵は全て輝いている対象へと引き寄せられカミソリ蝶の群れの中に入っていく
- #4 Shrink: Titaniaをアークウイングサイズまで小さくして(おおよそ通常の10%のサイズ)、操作画面をアークウイングのものに変えて巨大な敵と戦う。Titaniaのカミソリ蝶はこの形態の時に参戦しDPSを上げる
- TitaniaがUltで使うアークウイングは彼女のパワー特有のもの
- パッシブアビリティは自分と周囲の仲間のバレットジャンプを向上させるもの(バフの種類は定かではない、おそらくバレットジャンプへのバフだ)
コミュニティQ&A
- 開発部はキャバットとクブロウへのより良い指令を本当にどうにかしたがっている
- MOAのような地上型ロボットのペットについて議論が交わされている
- 人間成分の少ないWarframe(多分二足歩行じゃなかったり)は検討外という訳ではないが、実行中の案はない
- パイプラインで行われるコーパス版RATHUUMがあったりする。今後コーパスに関するコンテンツが沢山来るだろう
- シャンダナから分けてアーマーセットの色分けができるように現在仕事中
- Warframeに太陽系を越えさせる漠然とした案がある
- Latron Wraithは次のソーティー報酬として検討されている
- コンソール版にチャンスがなかったので、Aviatorはおそらくどこかで取得可能になるだろう
- クリティカルダメージと非クリティカルダメージは遠い未来ダメージ調整でバランス化されるだろう
- VorはWar Withinのクエストにて出現する
War Withinのトレイラー
- War Withinは7月にリリースされる
- ここでトレイラーが見られる
今後のLunaroの変更
- チェッキングの有用さと連発は抑えられるだろう。次のHotfixでは来ないが、すぐに来る
- Lunaroのチュートリアルには、カーブショットについても情報を得られるようにアップデートが来るだろう
- 投げている最中のプレイヤーの背後からLunaroを奪い取れるのはバグだ。後ほど修正されるだろう
- マッチメイクは近くのホストを探し当てられるように将来のHotfixで改善されるだろう
- コンクレーブ専用サーバーは開発中だ。例え試合が始まっても、パワフルなマシンを持ったプレイヤーによるクラウドソージングサーバーが使用されるようになる
- ハーフタイムで萎え落ちしたプレイヤーには、コンクレーブの地位へのペナルティーが科せられるように後ほどなるだろう
- Lunaroにはキーの割り当ての変更が来るだろう
- 皆が気づいた事を伝えてくれた、Lunaroへのフィードバック全てが本当にありがたい物だ。続けてくれ!
- U19の第二段階、RAILの亡霊にてリリースされる。(6月にリリース)
- 子猫のキャバットと子犬のクブロウはライセットの中を自由に歩き回れる
- 成長し切ったキャバットとクブロウも将来のアップデートでライセットを歩き回れるようになる
- キャバット(とクブロウ)はいつまでも子猫/子犬のままにしておけて、自由に一気に成長させられる
- キャバットには大部分のクブロウのMODを使用するだろう。(SanctuaryやShelterなど)しかし、キャバット専用のMODも幾つかある
- ここでRebeccaが実際にキャバットを扱ってみせる動画が見られる
今後のVoidの変更
- 「Quantum Projection(量子的射影)」というものを入手できるようになる
- Projectionを手に入れたら、マップのどこかにある「Void Tear(Voidの亀裂)」を見つける必要があり、そこでProjectionが何だったのかを知ることができる
- Void Tearにはいつでもアクセス可能
- 現在のキーはVoidの射影に変わる
- Projectionが実体化するとき、それは報酬、つまりVoidアイテムの形をとる
- Projectionが実体化するとき、Void報酬に加えてResidual(残滓)を得ることができ、Projectionに使うとレアアイテムが獲得できる確率を増加させられる
- Baro Ki'TeerがProjectionを売るようになる
- 全Void報酬をゲーム内で確認できるようになる
- 現在のVoidマップも利用可能のままだが、普通のタイルセットになる。キーを必要とせずアルゴンを集めることが可能
- Devワークショップの記事に詳細を書く予定。
アークウイングのアップデート
- AWは専用のキー割り当てを持つようになる
- AWは全く新しい移動モデルに変更され、6DoF(XYZ三軸移動とヨー、ピッチ、ロールの三軸回転)が可能になる
- 輸送船を強襲するモードが追加
- 輸送船はAWのボスのようなもので、敵を展開したり煙幕を炊いてプレイヤーから逃れようとする
- ここでRebeccaが新たなアークウイングの遊び心地を試している動画が見られる
- ヒーラーAWは「レールの亡霊(Update19の第2弾)」で追加予定
星系マップの改良
- 新しい星域をアンロックするには新しく追加されるJunction(ジャンクション)を突破しなければならない
- 星系マップのクリアで貰えていたマスタリランク報酬はJunctionクリア報酬に変わる
- Junctionのクリアで特別な報酬が獲得できるので、ベテランも確認する価値はある(Umbraではない)
- ここでSteveが新たなマップを紹介している動画が見られる
コンソール版のアップデート
その他
- ScottはPrimed Pressure Pointの実装に反対していた。Sheldonが善意でこっそりと持ってきてくれたのだ
- War Withinのアップデート(U19の最後の3段階目)はTennoconの*後に*実施される
- TitaniaはU19の3段階目でリリースされる (ここで彼女の造形のプレビューを見られる
- ライセットの感染の話はU19では進まない。後に大きな物語として進むだろう
- LunaroのArcataは新たなLunaroを投げられる近接武器としてPvEに実装されるだろう
- 新たなシネマティッククエストには新たなゲームプレイシステムが含まれるだろう
- AshのBladestormへの変更は幾つか出来ている。(基本的にEmberのWorld on Fireのように、全てを殺すクローンと共に行動できる)しかし、とんでもなくOPな物になってしまったのでもう少し調整されるだろう
- Limboが次の大きな変更に関する議題だ、しかしScottは代わりにアークウイングに着手している
- 願わくば、アップデートでDojoをリレーのようにホストさせたい