EQUINOX

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昼と夜を分かつEquinoxは、攻勢形態と守勢形態を自由自在に操ることが出来る。

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• 全身
• 製作
• 概要
• ヘルメットスキン
  • EQUINOX SOLSTICE HELMET
  • EQUINOX CLISTHERT HELMET
• アビリティ
  • 陰陽性
  • パッシブ
  • Metamorphosis
    • 増強MOD: Duality
  • Rest & Rage
    • 増強MOD: Calm & Frenzy
  • Pacify & Provoke
    • 増強MOD: Peaceful Provocation
  • Mend & Maim
    • 増強MOD: Energy Transfer
  • 増強MODの入手先
  • 影響するMOD早見表
• EQUINOX PRIME
• コメント

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全身

アーセナルでは外装画面の右下にあるボタンにて各形態に切り替えることができる。
UP17.5より、EQUINOXのアニメーションセットがアジャイル、ノーブル毎にDAY、NIGHTに分割された。
これ以前にアニメーションセットを購入しているとDAY、NIGHT両方を購入した事になっている模様。

製作

完成品 325 Pt

パーツ設計図は天王星のボス抹殺ミッションのクリア報酬で入手。

概要

U17で追加された、陰陽をモチーフとした中性的な姿の女性Warframe。Metamorphosisによって防御寄りの陰形態と攻撃的な陽形態の2つの形態を切り替えられるのが最大の特徴となっており、これによってWarframe史上最多の7つものアビリティを使用できる。
製作にはDAY ASPECTおよびNIGHT ASPECTの双方が必要で、それぞれを他フレームと同様の手順で製作しなければならず、実質的にフレーム3体分の費用を要する。

形態切り替えには1秒間アビリティが使えない中間形態を経由する必要がある。短いとは言え隙はあるので、両形態のアビリティを使い分ける場合はある程度戦況を先読みする能力が求められる。逆に陰陽形態どちらかに絞って運用するのであれば操作は難しくない。
アビリティのうち2つがトグル式なので事前にトグルオンしておけば武器での戦闘に集中できる。但し、トグル式の性質上エネルギー管理が流動的になるので、そちらには注意しておきたい。
EQUINOXの主力アビリティである陽4番のMaimは、ダメージアビリティ兼、自動発動のクラウドコントロール兼、蘇生時や緊急回避にも有用といった万能さを持つ。アビリティの多くが味方にも効果があるもので、ソロよりもパーティプレイのほうがより実力を発揮する。

因みに、通常版の作成にはDayとNightの両Aspectをそれぞれ他のWarframeのように作成した上で、それらを部品として1体に統合・完成させるという二段階の作成手順になっている。ファウンドリでの作成期間だけで1週間近い時間を要するのも他では見られない特徴の一つ。

○公式紹介動画：https://www.youtube.com/watch?v=Ln-VsCtDVBU

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ビルドについてはおすすめフレームビルド#EQUINOXへ。

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小ネタ

• 陰形態が女性で陽形態が男性のような見た目になるが、両形態とも女性であると明言されている*1。
• フレーム名の発音は、プロフィール動画の0:16付近を参照。カナ表記としては「イクイノックス」がよく見られ、「イクイ」や「イクイノ」といった略称も見られる。

ヘルメットスキン

EQUINOX SOLSTICE HELMET

万年筆の先端のような鋭角的なデザインとなる。
SOLSTICEとは、至(し)。太陽が赤道から北または南に最も離れた時を指す言葉。
製作素材にテルル2つを使用する。

EQUINOX CLISTHERT HELMET

夜であるなら昼でもある。光であるなら全てを覆う闇でもある。
悪魔のようなヘルメットは残酷な双極性を持つWarframeにこそ相応しい。

このヘルメットは陰陽どちらの形態でも左右対称になるようデザインされている。

アビリティ

陰陽性

EQUINOXはライセットでは複合形態であるが、ミッションが開始されると陰・陽のどちらかの形態から始まる。このデフォルトの形態はボディのライトカラーを変更することによって決められる。

• 暗い色合いは女性的なスタイルの陰の形態が、デフォルトの形態になる。ライト項にアイコンが表示される。
• 明るい色合いは男性的なスタイルの陽の形態が、デフォルトの形態になる。ライト項にアイコンが表示される。
• 他のフレームでも、HelminthシステムによってRest & Rageを移植するとライトカラーの欄に陰陽アイコンが表示され、どちらの効果を使用するかを選択できる。

複合形態の時でもデフォルト形態の個性を出すため、同様に選んだ色合いによって陰・陽のモーションが反映される。

パッシブ

ヘルス/エネルギーオーブを取得した際、その回復量の10%分のエネルギー/ヘルスを回復する。

• Equilibriumの縮小版といった感じの効果。通常のオーブであれば2.5が回復量となる。
  • この0.5分も内部的には計算されているが、表示には反映されないため、見た目上は2回復→3回復→2回復といった具合になる。
  • 固定値ではなく割合なので、PROTEAのDispensaryが生成するヘルスオーブの取得時はエネルギーが10回復する。
  • Equilibriumとは競合せず、効果は加算される。
• アルケイン パルス/エナージャイズのパルスによる回復など、直接オーブを取得する以外での回復では発動しない。
• アークウイング使用時でも発動する。

Metamorphosis

• アビリティ威力は各バフの効果量に影響する。
• アビリティ効果時間は効果時間に影響する。

形態を変化すると共に、自身に一時的なバフを付与する。

• 形態変化時に中間形態(ライセットにいる時の姿)を経由するため、完了するまで1秒のラグが生じる。
  • この中間形態の間はアビリティが使えない。
  • バフは陰・陽に合わせた効果のみで、重複しない。
  • バフの効果量は1秒毎に減衰する。
• EQUINOXはこれ以外のアビリティを、現在の自身の陰・陽形態に応じて異なった効果で使用する。
• 攻撃、防御、移動中、ジップライン上で使用することが可能。リロードやチャージ、ウォールラッチなどの各アクションを妨げない。
   

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陰Buff

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• 陰のEQUINOXはシールド容量と装甲値を増加させる。
  • アビリティ威力はシールド容量、装甲値の増加量に影響する。
  • シールド容量のBuffは現在値と最大値の両方に加算される。
  • 陰のEQUINOXはMetamorphosisに加え、Rest、Pacify、Mendのアビリティを使用できる。

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陽Buff

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• 陽のEQUINOXはダメージとスピードを増加させる。
  • アビリティ威力はダメージ、スピードの増加量に影響する。
  • ダメージは基礎ダメージModに加算される。
  • 移動速度増加のBuffは他の移動速度上昇MODと乗算で計算される。
    • 例：最大ランクのRushを着けてBuffを受けると、(1.15 × 1.3) × (1 + 0.15) − 1 =71.9%の増加量となる。
  • 陽のEQUINOXはMetamorphosisに加え、Rage、Provoke、Maimのアビリティを使用できる。

アビリティ名の発音は、プロフィール動画の0:25付近を参照。

増強MOD: Duality

Rest & Rage

• アビリティ効果範囲は効果範囲に影響する。
• アビリティ威力は陽のRageの効果に影響する。
  • 陰のRestには影響しない。
• アビリティ効果時間は効果時間に影響する。

• このアビリティはHelminthシステムを利用することで他のWarframeへ移植する事ができる。
  ただし、移植時はアビリティの性能が一部変化する。

• EQUINOXは照準でターゲットした位置を中心に範囲内の敵を催眠にかける。
  連鎖範囲内に催眠可能な敵がいた場合に発動でき、連鎖範囲内の敵に効果が発動する。
  対象がターゲット地点の連鎖範囲内にいれば、障害物越しでもアビリティを発動、影響を与えることができる。
• 発動時の連鎖範囲内に同アビリティ影響下の敵がいても効果時間は延長されない。
• 陰と陽のアビリティ効果は重複する。
• 敵にかかっている効果は形態を切り替えても持続する。
• アビリティアイコン上の持続時間は最後に影響を受けた敵の時間が表示される。
  (1度目の影響下の敵を残し、2度目の影響下の敵を倒した場合、1度目の敵の残り時間が表示される。)
• このアビリティの効果はEQUINOXの現在の形態に応じて以下の様に変化する:

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陰: Rest

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• 陰のEQUINOXはターゲットした敵とその近くの敵を眠らせる催眠にかける。効果時間が切れるか、その敵のヘルスが閾値に達した時目が覚める。
• 閾値はアビリティ威力の影響を受けない。
• 眠っている敵に対して:
  • 近接武器によるフィニッシャー攻撃が可能になる。
  • 地面からアビリティのライトカラーに沿った縄で拘束されている見た目となる。
  • ぶつかったりノックダウン、ラグドール化させても目は覚めない。
  • 効果中の敵はダメージを受けるとラグドール化して地面に倒れ伏すが、その状態でもフィニッシャー攻撃は可能。
• 警戒状態の敵を眠らせた場合は警戒した状態のままとなり、倒してもステルスキル経験値ボーナスを得られず、ボーナス自体も消滅する。
  • ステルスダメージやフィニッシャーなどは与えられる。

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陽: Rage

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• 陽のEQUINOXはターゲットした敵とその近くの敵を怒らせる催眠にかける。怒った敵は移動速度が上昇する代わりに、被ダメージ（脆弱性）も上昇する。
  近接攻撃の頻度は増えるが、射撃の頻度は増えない。
  • アビリティ威力は与ダメージの増加量に影響する。
• 怒っている敵はアビリティのライトカラーに沿った粒子や波状を身に着けた見た目となる。

ALTERED(Helminth移植)

テキスト自体が以下のように変更されている。

暗いライトカラーを適用している場合、ターゲットが眠りにつく。明るいライトカラーを適用している場合、ターゲットが受けるダメージが上昇する。

• 他フレームではMetamorphosisによる形態変化が存在しないため、フレームの外装設定で指定しているライトカラーによってRestとRageが切り替わる。
  ライトカラー設定に依存するため、ミッション中の切り替えは不可能になる。

アビリティ名の発音は、プロフィール動画の0:41付近を参照。

増強MOD: Calm & Frenzy

Pacify & Provoke

• アビリティ効果範囲は効果範囲に影響する。
• アビリティ威力はバフ・デバフの効果に影響する。

• 自身の周囲に敵へのデバフもしくは味方へのバフを展開する。
• 展開中は効果範囲を示すように、EQUINOXの周囲をアビリティのライトカラーに沿ったエネルギー糸が旋回する。
• トグル形式ではあるが、アビリティ効果時間はエネルギー消費に影響せず、アビリティの発動中であっても Energy Siphon や Energy Vampire などによってエネルギーを回復することができる。

このアビリティの効果はEQUINOXの現在の形態に応じて以下の様に変化する:

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陰: Pacify

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• 陰のEQUINOXは効果範囲内にいる敵に対し、味方に対するダメージを低下させるデバフを自身の周囲に展開する。
  範囲外にいる敵からのダメージは軽減されない。Pacifyの展開中は、範囲内にいる敵の数に応じたエネルギーを消費し続ける。
  • デバフの効果はアビリティ威力の影響を受ける。計算式は以下の通り。
    • 敵ダメージ倍率 = (1 - Pacifyのダメージ軽減率) ÷ アビリティ威力
    • アビリティ威力を100%未満にするとその分効果も減少し、50%(ランク3の場合)を下回ると逆に被ダメージが増加するようになる。
  • デバフの効果は距離が離れるごとに低下する。
    • Pacifyのオーラは中心から均等な間隔で4段階に分かれており、最も外側のオーラになると中心部の半分の効果しかなくなる。
• 敵がPacifyの範囲内にいる(ENが継続消費されている)間も、Energy Siphon などは無効化されない。
  • 回復手段が整っていれば、大量の敵を抱え込んだまま維持することもできる。
• 効果範囲内の敵はエネルギーカラーのオーラを纏い強調される。この強調効果は距離によって増減し、近い敵ほど明るく表示される。

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陽: Provoke

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• 陽のEQUINOXは効果範囲内にいる味方Warframeに対し、アビリティの威力を増加するバフを自身の周囲に展開する。Provoke展開中、範囲内にいる自身を含めた味方Warframeがアビリティを発動するごとにエネルギーを消費する。
  • 範囲内で発動されたアビリティの消費エネルギーは、Provokeの消費エネルギーに影響しない。
  • アビリティ威力増加率は Peaceful Provocation を装着しない限り 50% を超えない。
  • 複数のProvokeが掛かっている場合、効果は重複せず、最も増加量の大きいもののみが適用される。
  • Provokeそのものは重複しないが、他のEQUINOXのProvokeを受けている時に自分がProvokeを発動した場合、効果量は上昇する。
  • Provokeのアビリティ威力増加は、フレームのアビリティ威力に加算される。
  • NIDUSのPalasitic linkや亀裂ボーナスによるアビリティ威力の乗算は、Provokeの加算後に計算される。
• Provokeの発動中にMetamorphosisを使用した場合、Metamorphosisが発動してからProvokeが解除されるので、装甲値やシールドのボーナスは増加し、追加のエネルギー消費も発生する。
• 現在のProvokeの効果は自分と味方のHUD上に Pacify & Provoke として表示される。
• 効果範囲内の味方はエネルギーカラーのオーラを纏い強調される。

アビリティ名の発音は、プロフィール動画の0:57付近を参照。

増強MOD: Peaceful Provocation

Mend & Maim

• アビリティ効果範囲は効果範囲に影響する。
• アビリティ威力はMendのキル毎のシールド回復量とMaimの切断ダメージに影響する。
  • Mend/Maim共に、ダメージの変換率には影響しない。
• アビリティ効果時間は毎秒エネルギー消費に影響する。

• Maim・Mend共に、効果範囲内の(ライトカラーのオーラが薄くついた)敵に与えたダメージを、敵死亡時に変換率分だけ蓄積する(死亡タイミングは効果範囲外でも良い)。
  アビリティを解除すると波動を解き放ち、蓄積したダメージを回復(Mend)・攻撃(Maim)に変換して放つ。
  • 蓄積はあくまで「ダメージ」に基づくため、シールドかヘルスかは問わない。また、敵が回復した場合も与えたダメージが無かったことにはならない。
  • 現在の蓄積値はMendもしくはMaimのBuffアイコンと共に表示される。
• Mend & Maimの発動中は1秒につきエネルギーを3.5消費する。
  エネルギーが尽きるか、戦闘不能になるか、違う形態に切り替えるか、もう一度Mend & Maimが押されるまで発動し続ける。
• トグル式であるにも関わらず、発動中に Energy Vampire や異次元の効果などによってエネルギーを回復できる。
  だが、Energy Siphon やギアによるエネルギー回復は行えない。
• 展開中は効果範囲に応じて、EQUINOXの周囲の床にアビリティのライトカラーに沿ったエネルギー波が見える。
• このアビリティの効果はEQUINOXの現在の形態に応じて以下の様に変化する:

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陰: Mend

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• 陰のEQUINOXは、Mend展開中に範囲内に入った敵をキルした時、自分と範囲内の味方のシールドを回復する。
  • 余剰分はオーバーシールドに変換される。
• Mendを解除すると、展開中に与えた蓄積ダメージをMend解除時にヘルスに変換し、余剰があればシールドも回復される。変換したヘルスは範囲内にいる味方Warframe、救出対象などの仲間に分配される。
  • アビリティ威力はヘルスへの変換率に影響しない。
  • シールドを回復するものの、そちらの余剰分はオーバーシールドにはならない。
  • 発掘機やコンソール等の機械を回復することはできない。

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陽: Maim

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• 陽のEQUINOXは、Maim展開中に範囲内に入った敵に対し、スタンと切断ダメージに加え、確定で切断の状態異常を与える。
  • アビリティ威力は展開中の切断ダメージに影響するが、蓄積ダメージの変換率には影響しない。
  • スタンと出血DoTは同一の対象に一度だけ発動する。
    • 一度解除してから再び発動する事で、一度影響を受けた敵にも再度発生させることができる。
  • コンテナなど敵以外のオブジェクトはMaimのオーラの対象外で、範囲内に入れてもダメージを与えない。
  • 効果範囲内の敵はライトカラーのオーラを纏い強調される。
• Maimを解除すると、Maim展開中に得た蓄積ダメージを切断ダメージに変換し、範囲内にいる敵とオブジェクトに与える。こちらのダメージではスタンや切断状態異常は起きない。
  • Total EclipseやFireball FrenzyのBuffはかからない。
  • 解除時のダメージは分配されず、蓄積値を変換したままをそれぞれの対象に与える。また、障害物を無視し、距離が離れるほどダメージが減衰する。
  • アーマーがあるグリニア相手には効きづらい反面、コーパスと感染体相手には非常に有効。
  • EQUINOXが複数いた場合、互いにMend解除時のダメージを蓄積させあう事もできる。
  • 蓄積ダメージ開放前に硬い相手へRageをかけることにより、手軽に開放ダメージを増幅できる。

アビリティ名の発音は、プロフィール動画の1:22付近を参照。

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増強MOD: Energy Transfer

増強MODの入手先

アービターズ・オブ・ヘクシス　または　ニュー・ロカ

影響するMOD早見表

アビリティ影響項目表より埋め込み

• Pacify & Provokeの継続消費ENの発生タイミングは陰陽で変化
• Rest & Rageの威力は陽にのみ影響

〇：関連性がある
※：特殊な関連。又は注意が必要。アビリティ詳細を参照のこと
空欄：関連性無し

EQUINOX PRIME

設計図入手先＞ボイド亀裂報酬入手先まとめ

Equinox Prime: Hotfix 24.5.8にて新たに追加されたEQUINOXのPRIME版。必要なパーツ数は通常版のようなAspectを設計して組み合わせるものでなく、他と変わらない3つのみ。
通常版と比べて陰形態はより華奢に、陽形態はより重装備になっており、ヘルムには太陰太極図の陰陽の勾玉のような角が付いている。陽形態は腹の三連リングが取れて女性らしいくびれのラインが分かりやすくなった。
全体的にどこかPRIME版としては金の主張が落ち着いた印象を受ける装いとなっている。また、MetamorphosisとRest&Rageに視覚効果が追加されている。
また、通常版と異なりデフォルトカラーは、陰形態が白、陽形態が黒に配色されている。

通常版のEQUINOXと比べるとヘルス270→365、装甲値135→160、エネルギー175→200になっている。全体的に強化されており、トグル式アビリティをよく使うこのフレームにとってENの強化は嬉しい。
極性もx2、x2に変化しカスタムの幅も増えている。

通常のEQUINOXとは成績の集計が別扱いとなっているので、通常版とPRIME版と別々にランクポイントを稼げる。
PRIME版の特典としてVOIDのデスオーブに接近すると、周囲のメンバー含めエネルギーが250回復する波動がオーブから放出される。

コメント

過去ログ1

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